JPH0653238U - ウエザーストリップ - Google Patents
ウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH0653238U JPH0653238U JP093866U JP9386692U JPH0653238U JP H0653238 U JPH0653238 U JP H0653238U JP 093866 U JP093866 U JP 093866U JP 9386692 U JP9386692 U JP 9386692U JP H0653238 U JPH0653238 U JP H0653238U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- hollow
- weatherstrip
- door
- weather
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- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドア閉力が小さく且つシール性に優れたオー
プンカー用ウエザーストリップを提供する。 【構成】 オープンカータイプの自動車において、幌と
ドアガラス10の間をシールするウエザーストリップで
あって、中空状ウエザーストリップボディサイド30の
上面の断面形状を凹の略円弧状にすると共に、中空部側
内面の両コーナーにノッチ31,31を付け、さらにウ
エザーストリップトップサイド20の下面の断面形状を
前記ウエザーストリップボディサイド30上面に対応し
て、凸の略円弧状に形成し、而も取付ける前のゼロタッ
チ状態においては車外側に隙間Sが生じる如く構成し、
また取付完了状態においては両ウエザーストリップの中
央がラップ状態で接触すると共に外側リップ部32がウ
エザーストリップトップサイド20の略円弧状面に近接
又は圧接する如く構成してある。
プンカー用ウエザーストリップを提供する。 【構成】 オープンカータイプの自動車において、幌と
ドアガラス10の間をシールするウエザーストリップで
あって、中空状ウエザーストリップボディサイド30の
上面の断面形状を凹の略円弧状にすると共に、中空部側
内面の両コーナーにノッチ31,31を付け、さらにウ
エザーストリップトップサイド20の下面の断面形状を
前記ウエザーストリップボディサイド30上面に対応し
て、凸の略円弧状に形成し、而も取付ける前のゼロタッ
チ状態においては車外側に隙間Sが生じる如く構成し、
また取付完了状態においては両ウエザーストリップの中
央がラップ状態で接触すると共に外側リップ部32がウ
エザーストリップトップサイド20の略円弧状面に近接
又は圧接する如く構成してある。
Description
【0001】
本考案は、オープンカータイプの自動車における幌と上下に開閉するドアガラ スとの間をシールするため幌に取付けたウエザーストリップトップサイド及びウ エザーストリップボディサイドよりなるウエザーストリップに関するものであっ て、ドア閉時の閉力を低減するよう改良したものに関する。
【0002】
図1乃至図3を参考にして説明する。従来、オープンカータイプの自動車にお いて、幌とドアガラス10の間をシールするため幌に取付けたウエザーストリッ プトップサイド20及び中空状ウエザーストリップボディサイド30よりなるウ エザーストリップとして、ウエザーストリップトップサイド20の下面とウエザ ーストリップボディサイド30の上面が平面的接触状態Pになるものが使用され ている。なお、図中×は接触面を示している。
【0003】 しかしながら、ドア閉時、両ウエザーストリップ20,30に対するドアガラ ス10の荷重Wの分散がうまく行かず、ドアを閉めるためのドア閉力が高くなり 、そのためドアが半ドア(半開き)状態のままになるか、もしくはウエザースト リップが大きく変形且つ移動しシール性が損なわれるかのいずれかになると言う 問題点がある。
【0004】
解決しようとする問題点は、上記従来のウエザーストリップは、ドアガラス1 0の荷重の分散がうまく行かず、ドアを閉めるためのドア閉力が高くなって、そ のためドアが半ドア(半開き)状態のままになったり、ウエザーストリップが大 きく変形且つ移動しシール性が損なわれたりすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 図1・図4乃至図7を参考にして説明する。本考案は、オープンカータイプの 自動車において、幌とドアガラス10の間をシールするために幌に取付けたウエ ザーストリップトップサイド20及び中空状ウエザーストリップボディサイド3 0よりなるウエザーストリップであって、中空状ウエザーストリップボディサイ ド30の上面の断面形状を凹の略円弧状にすると共に、中空部側内面の両コーナ ーにノッチ31,31を付け、さらにウエザーストリップトップサイド20の下 面の断面形状を前記ウエザーストリップボディサイド30上面に対応して、凸の 略円弧状に形成し、而も取付ける前のゼロタッチ状態においては車外側に隙間S が生じる如く構成し、また取付完了状態においては両ウエザーストリップの中央 がラップ状態で接触すると共に外側リップ部32がウエザーストリップトップサ イド20の略円弧状面に近接又は圧接する如く構成してある。
【0006】
実施例について説明すると、10はドアガラス、20は幌に取付けたウエザー ストリップトップサイドであって、その下面の断面形状を下に凸の略円弧状に形 成してある。30は中空状ウエザーストリップボディサイドであって、ウエザー ストリップトップサイド20の下面に対応して、凹の略円弧状にすると共に、そ の上面の中空部側内面の上部両コーナーにノッチ31,31を形成し、而も取付 ける前のゼロタッチ状態においては図4に示す如く車外側に隙間Sが生じる如く 構成し、また取付完了状態においては図5に示す如く両ウエザーストリップ中央 がラップ量Lで接触すると共に外側リップ部32がウエザーストリップトップサ イド20の略円弧状面に近接又は圧接するように構成してある。
【0007】 作用について説明すると、幌と共にウエザーストリップトップサイド20がウ エザーストリップボディサイド30に向かって下降して弾接しても、ウエザース トリップボディサイド30上面がウエザーストリップトップサイド20の下面を 包み込み、確実にドアガラス10との間をシールするため、ドア閉時にドアガラ ス10をウエザーストリップボディサイド30及びウエザーストリップトップサ イド20に弾接させた場合、両ウエザーストリップ20,30へのドアガラス1 0の荷重が断面略円弧状の上下面で吸収されて分散され、ドア閉力が著しく低減 される。又、隙間Sは、シール面凹部、凸部のラップにより、凹部の外側リップ 部32が確実に凸部のシール面に、密着されるため、幌の左右のバラツキによる 外側リップ部32が、折れ曲がる可能性がなくなる。これにより、外観見栄えも 良くなる。
【0008】
本考案は以上のように構成されるため、ドア閉時にドアガラス10をウエザー ストリップボディサイド30、ウエザーストリップトップサイド20に弾接させ た場合、両ウエザーストリップ20,30へのドアガラス10の荷重が断面略円 弧状の上下面で吸収されて分散され、ドア閉力が著しく低減される。
【図1】オープンカータイプのウエザーストリップを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図2】従来例のドア開時の状態を示す図1のA−A断
面図である。
面図である。
【図3】従来例のドア閉時の状態を示す図1のA−A断
面図である。
面図である。
【図4】本考案の実施例におけるウエザーストリップト
ップサイドとウエザーストリップボディサイドの取付け
る前のゼロタッチ状態における図1のA−A断面相当図
である。
ップサイドとウエザーストリップボディサイドの取付け
る前のゼロタッチ状態における図1のA−A断面相当図
である。
【図5】本考案の実施例のドア開時の状態を示す図1の
A−A断面図である。
A−A断面図である。
【図6】本考案の実施例のドア閉時の状態を示す図1の
A−A断面図である。
A−A断面図である。
【図7】本考案の実施例のドア閉時の状態を示す図1の
B−B断面図である。
B−B断面図である。
10 ドアガラス 20 ウエザーストリップトップサイド 30 ウエザーストリップボディサイド 31 ノッチ 32 外側リップ部 L ラップ量 S 隙間 W 荷重
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60J 10/10 B60R 13/06 7634−3D B60J 7/195 D
Claims (1)
- 【請求項1】 オープンカータイプの自動車において、
幌とドアガラス(10)の間をシールするために幌に取
付けたウエザーストリップトップサイド(20)及び中
空状ウエザーストリップボディサイド(30)よりなる
ウエザーストリップにおいて、中空状ウエザーストリッ
プボディサイド(30)の上面の断面形状を凹の略円弧
状にすると共に、中空部側内面の両コーナーにノッチ
(31,31)を付け、さらにウエザーストリップトッ
プサイド(20)の下面の断面形状を前記ウエザースト
リップボディサイド(30)上面に対応して、凸の略円
弧状に形成し、而も取付ける前のゼロタッチ状態におい
ては車外側に隙間(S)が生じる如く構成し、また取付
完了状態においては両ウエザーストリップの中央がラッ
プ状態で接触すると共に外側リップ部(32)がウエザ
ーストリップトップサイド(20)の略円弧状面に近接
又は圧接する如く構成してなるウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992093866U JP2604613Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | ウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992093866U JP2604613Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | ウエザーストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653238U true JPH0653238U (ja) | 1994-07-19 |
| JP2604613Y2 JP2604613Y2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=14094374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992093866U Expired - Fee Related JP2604613Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | ウエザーストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604613Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297828U (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-22 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP1992093866U patent/JP2604613Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297828U (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604613Y2 (ja) | 2000-05-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |