JPH0654928B2 - メツセ−ジ蓄積装置の再生レベル設定方式 - Google Patents
メツセ−ジ蓄積装置の再生レベル設定方式Info
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- JPH0654928B2 JPH0654928B2 JP62079207A JP7920787A JPH0654928B2 JP H0654928 B2 JPH0654928 B2 JP H0654928B2 JP 62079207 A JP62079207 A JP 62079207A JP 7920787 A JP7920787 A JP 7920787A JP H0654928 B2 JPH0654928 B2 JP H0654928B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 メッセージ蓄積装置の再生レベル設定方式において、加
入者ごとの最新の再生レベル値を記憶し、加入者のメッ
セージ再生要求に対して再生レベルの初期値として記憶
された値を設定することにより、加入者がメッセージ再
生ごとに行なっていた再生レベルの設定操作を省略する
ことができるようにした。
入者ごとの最新の再生レベル値を記憶し、加入者のメッ
セージ再生要求に対して再生レベルの初期値として記憶
された値を設定することにより、加入者がメッセージ再
生ごとに行なっていた再生レベルの設定操作を省略する
ことができるようにした。
本発明は、メッセージ蓄積装置の再生レベル設定方式に
関する。特に、メッセージ蓄積装置において、加入者が
再生要求ごとに行なっていたメッセージの再生レベルの
設定操作を省略することができる再生レベル設定方式に
関する。
関する。特に、メッセージ蓄積装置において、加入者が
再生要求ごとに行なっていたメッセージの再生レベルの
設定操作を省略することができる再生レベル設定方式に
関する。
ここで、メッセージ蓄積装置とは、局交換機あるいは構
内交換機(PBX)に接続され、音声などをディジタル
情報として蓄積し、再生要求に応じてその情報をアナロ
グ情報に再生して取り出す音声蓄積装置その他をいう。
内交換機(PBX)に接続され、音声などをディジタル
情報として蓄積し、再生要求に応じてその情報をアナロ
グ情報に再生して取り出す音声蓄積装置その他をいう。
交換機に加入者からのメッセージ(音声)をディジタル
情報に変換して蓄積するメッセージ蓄積装置を接続し、
加入者が必要に応じてメッセージを蓄積し、他の加入者
がそのメッセージ蓄積装置をアクセスして自分宛のメッ
セージを取り出す方式(メールサービス)が実用化され
ている。
情報に変換して蓄積するメッセージ蓄積装置を接続し、
加入者が必要に応じてメッセージを蓄積し、他の加入者
がそのメッセージ蓄積装置をアクセスして自分宛のメッ
セージを取り出す方式(メールサービス)が実用化され
ている。
メッセージ蓄積装置として、たとえば音声蓄積装置を構
内交換機に接続して使用することにより、不在時や話中
時の伝言を音声ディジタル情報として蓄積し、必要に応
じてあるいは電話終了後自動的にそのメッセージを音声
に変換して取り出すことが可能となる。また、局交換機
に音声蓄積装置を接続し、加入者が特定のダイヤルより
この音声蓄積装置内にメッセージを登録し、また同様に
取り出すことにより「伝言板」として利用することも可
能になっている。
内交換機に接続して使用することにより、不在時や話中
時の伝言を音声ディジタル情報として蓄積し、必要に応
じてあるいは電話終了後自動的にそのメッセージを音声
に変換して取り出すことが可能となる。また、局交換機
に音声蓄積装置を接続し、加入者が特定のダイヤルより
この音声蓄積装置内にメッセージを登録し、また同様に
取り出すことにより「伝言板」として利用することも可
能になっている。
ところが、加入者がメッセージ蓄積装置から自分宛のメ
ッセージを取り出すときの再生レベルは、設定条件に従
ってシステムにあらかじめ設定されたレベルであるため
に、受信レベルが固定されている一般の電話機ではシス
テムで定められた再生レベルでしか使用できなかった。
ッセージを取り出すときの再生レベルは、設定条件に従
ってシステムにあらかじめ設定されたレベルであるため
に、受信レベルが固定されている一般の電話機ではシス
テムで定められた再生レベルでしか使用できなかった。
また、受信レベルの設定および変更が可能な電話機で
は、交換機(メッセージ蓄積装置)とメッセージを受け
る電話機との間の距離に応じた伝送ロスを補償するよう
に受信レベルを調節することができるが、加入者側でそ
の都度レベルを設定する操作を必要としていた。
は、交換機(メッセージ蓄積装置)とメッセージを受け
る電話機との間の距離に応じた伝送ロスを補償するよう
に受信レベルを調節することができるが、加入者側でそ
の都度レベルを設定する操作を必要としていた。
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
一般の電話機にも適用でき、またメッセージを再生する
ごとに行なわれていたレベル設定操作を不要とするメッ
セージ蓄積装置の再生レベル設定方式を提供することを
目的とする。
一般の電話機にも適用でき、またメッセージを再生する
ごとに行なわれていたレベル設定操作を不要とするメッ
セージ蓄積装置の再生レベル設定方式を提供することを
目的とする。
第1図は、本発明の原理ブロック図である。
図において、回線対応部10には、複数の加入者回線が
収容される。
収容される。
蓄積手段11には、加入者回線からのメッセージが蓄積
される。
される。
再生手段13は、蓄積されたメッセージを再生して加入
者回線に送出する。
者回線に送出する。
再生レベル設定手段15は、このメッセージの再生レベ
ルを設定する。
ルを設定する。
加入者対応再生レベル記憶手段17は、加入者回線ごと
に再生レベルの設定値を記憶する。
に再生レベルの設定値を記憶する。
制御手段19は、加入者回線からのメッセージ再生要求
に応じて、加入者対応再生レベル記憶手段17に記憶さ
れている値を再生レベル設定手段15の再生レベル初期
値として設定し、さらに蓄積手段11および再生手段1
3に対してメッセージの再生送出制御を行い、かつ再生
レベルの変更が行なわれたときに設定値を更新する。
に応じて、加入者対応再生レベル記憶手段17に記憶さ
れている値を再生レベル設定手段15の再生レベル初期
値として設定し、さらに蓄積手段11および再生手段1
3に対してメッセージの再生送出制御を行い、かつ再生
レベルの変更が行なわれたときに設定値を更新する。
本発明は、再生要求のあったメッセージを制御手段19
の制御のもとに、蓄積手段11から再生手段13を介し
て再生し、それを再生レベル設定手段15および回線対
応部10を介して加入者回線に送出するときに、加入者
対応再生レベル記憶手段17から加入者対応の再生レベ
ルを読み出して、再生レベル設定手段15に設定する。
の制御のもとに、蓄積手段11から再生手段13を介し
て再生し、それを再生レベル設定手段15および回線対
応部10を介して加入者回線に送出するときに、加入者
対応再生レベル記憶手段17から加入者対応の再生レベ
ルを読み出して、再生レベル設定手段15に設定する。
再生レベルの変更は、所定の制御信号を加入者回線から
制御手段19に取り込み、再生レベル設定手段15を制
御して行なわれる。このとき、加入者対応再生レベル記
憶手段17に対して、加入者対応の再生レベルの設定値
を更新する。
制御手段19に取り込み、再生レベル設定手段15を制
御して行なわれる。このとき、加入者対応再生レベル記
憶手段17に対して、加入者対応の再生レベルの設定値
を更新する。
したがって、常に加入者対応の最新の再生レベルが自動
的に設定されるために、メッセージ再生ごとに行なわれ
ていたレベル設定操作を省略することができる。
的に設定されるために、メッセージ再生ごとに行なわれ
ていたレベル設定操作を省略することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の一実施例の構成を示す。
図において、交換機21には複数の加入者回線23,2
5,27とメッセージ蓄積装置100が接続される。
5,27とメッセージ蓄積装置100が接続される。
メッセージ蓄積装置100は、回線インタフェースの制
御を行なう複数の回線制御部(LCU)110,12
0、データの管理およびプログラム制御を行なう中央処
理部(CPU)130、プログラムおよび収容加入者の
データを格納するメインメモリ(MM)140、および
メッセージ格納メモリ(DM)150がそれぞれ共通バ
ス160を介して接続される構成である。
御を行なう複数の回線制御部(LCU)110,12
0、データの管理およびプログラム制御を行なう中央処
理部(CPU)130、プログラムおよび収容加入者の
データを格納するメインメモリ(MM)140、および
メッセージ格納メモリ(DM)150がそれぞれ共通バ
ス160を介して接続される構成である。
回線制御部110は、交換機21に接続される網制御部
(NCU)111と、共通バス160に接続されるイン
タフェース部(CBI)112と、網制御部111とイ
ンタフェース部112との間で、相互に増幅およびアナ
ログ・ディジタル変換を行なう増幅器113,114、
アナログ・ディジタル変換器(A・D)115、ディジ
タル・アナログ変換器(D・A)116と、増幅器11
3の分岐出力を取り込みインタフェース部112に接続
するPB信号レシーバ(PBR)117と、インタフェ
ース部112に接続され増幅器114の再生レベルを設
定する回線制御レジスタ(LCR)118とにより構成
される。
(NCU)111と、共通バス160に接続されるイン
タフェース部(CBI)112と、網制御部111とイ
ンタフェース部112との間で、相互に増幅およびアナ
ログ・ディジタル変換を行なう増幅器113,114、
アナログ・ディジタル変換器(A・D)115、ディジ
タル・アナログ変換器(D・A)116と、増幅器11
3の分岐出力を取り込みインタフェース部112に接続
するPB信号レシーバ(PBR)117と、インタフェ
ース部112に接続され増幅器114の再生レベルを設
定する回線制御レジスタ(LCR)118とにより構成
される。
以上の構成に基づいて、登録されたメッセージを再生す
る場合の動作について説明する。なお、加入者側からの
操作は、プッシュボタン信号(以下、「PB信号」とい
う。)により行なわれる例について説明する。
る場合の動作について説明する。なお、加入者側からの
操作は、プッシュボタン信号(以下、「PB信号」とい
う。)により行なわれる例について説明する。
加入者回線からの着信が交換機21を介してメッセージ
蓄積装置100に取り込まれる。交換機21により選択
された回線制御部110の網制御部111は、この着信
を検出して中央処理部130により通知する。
蓄積装置100に取り込まれる。交換機21により選択
された回線制御部110の網制御部111は、この着信
を検出して中央処理部130により通知する。
中央処理部130は、PB信号レシーバ117により検
出される加入者回線からのPB信号(登録番号、パスワ
ード)を判断し、加入者の登録番号およびパスワードが
メインメモリ140に格納されているデータと一致して
いるか否かを確認し、確認がとれた旨を加入者に通知す
る。
出される加入者回線からのPB信号(登録番号、パスワ
ード)を判断し、加入者の登録番号およびパスワードが
メインメモリ140に格納されているデータと一致して
いるか否かを確認し、確認がとれた旨を加入者に通知す
る。
次に、加入者はPB信号(サービスコード、メッセージ
番号)により再生メッセージの指定を行なう。以下の動
作について第3図に示す実施例フローチャートに基づい
て説明する。
番号)により再生メッセージの指定を行なう。以下の動
作について第3図に示す実施例フローチャートに基づい
て説明する。
中央処理部130は、同様にメインメモリ140内のレ
ベル設定テーブルから加入者対応の再生レベルデータを
読み出し、網制御部110内の回線制御レジスタ118
にこの再生レベル値を設定する。次に、増幅器114に
対して再生レベルの初期設定を行ない、さらにメッセー
ジ格納メモリ150から指定された加入者対応のメッセ
ージを取り出し、ディジタル・アナログ変換器116お
よび増幅器114により再生処理を行なう。
ベル設定テーブルから加入者対応の再生レベルデータを
読み出し、網制御部110内の回線制御レジスタ118
にこの再生レベル値を設定する。次に、増幅器114に
対して再生レベルの初期設定を行ない、さらにメッセー
ジ格納メモリ150から指定された加入者対応のメッセ
ージを取り出し、ディジタル・アナログ変換器116お
よび増幅器114により再生処理を行なう。
ここで、加入者がメッセージの再生レベルが最適音量に
なるように、PB信号により調整を行なった場合には、
メッセージ蓄積装置100の中央処理部130は、PB
信号により指示された再生レベルを回線制御レジスタ1
18(増幅器114)に設定するとともに、メインメモ
リ140に格納されている加入者対応の再生レベルデー
タをこの値に更新する。
なるように、PB信号により調整を行なった場合には、
メッセージ蓄積装置100の中央処理部130は、PB
信号により指示された再生レベルを回線制御レジスタ1
18(増幅器114)に設定するとともに、メインメモ
リ140に格納されている加入者対応の再生レベルデー
タをこの値に更新する。
したがって、加入者対応の再生レベルデータは常に最新
の値が格納されることになり、加入者のメッセージ再生
要求ごとにその再生レベルが読み出されて設定されるの
で、改めてレベル設定操作を行なう必要はなくなる。
の値が格納されることになり、加入者のメッセージ再生
要求ごとにその再生レベルが読み出されて設定されるの
で、改めてレベル設定操作を行なう必要はなくなる。
このように、一度設定調整した再生レベルは、その加入
者がメッセージの再生要求を行なうごとに読み出される
ので、加入者回線の状態に変化がなければ、特にレベル
設定操作は不要になる。
者がメッセージの再生要求を行なうごとに読み出される
ので、加入者回線の状態に変化がなければ、特にレベル
設定操作は不要になる。
上述したように、本発明によれば、加入者対応の再生レ
ベルが、加入者によるメッセージの再生要求ごとに自動
的に初期設定されるので、その都度加入者側で行なって
いたレベル設定操作を省くことができる。また、再生レ
ベルの変更が行なわれた場合には、その値がメモリ上で
更新されるので、常に最新の再生レベルの初期設定が可
能となり、実用的には極めて有用である。
ベルが、加入者によるメッセージの再生要求ごとに自動
的に初期設定されるので、その都度加入者側で行なって
いたレベル設定操作を省くことができる。また、再生レ
ベルの変更が行なわれた場合には、その値がメモリ上で
更新されるので、常に最新の再生レベルの初期設定が可
能となり、実用的には極めて有用である。
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、 第3図は実施例フローチャートである。 図において、 10は回線対応部、 11は蓄積手段、 13は再生手段、 15は再生レベル設定手段、 17は加入者対応再生レベル記憶手段、 19は制御手段、 21は交換機、 23,25,27は加入者回線、 100はメッセージ蓄積装置、 110,120は回線制御部(LCU)、 111は網制御部(NCU)、 112はインタフェース部(CBI)、 113,114は増幅器、 115はアナログ・ディジタル変換器(A・D)、 116はディジタル・アナログ変換器(D・A)、 117はPB信号レシーバ(PBR)、 118は回線制御レジスタ(LCR)、 130は中央処理部(CPU)、 140はメインメモリ(MM)、 150はメッセージ格納メモリ(DM)、 160は共通バスである。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の加入者回線が収容される回線対応部
(10)と、 加入者回線からのメッセージが蓄積される蓄積手段(1
1)と、 蓄積されたメッセージを再生して加入者回線に送出する
再生手段(13)と、 このメッセージの再生レベルが設定される再生レベル設
定手段(15)と、 加入者回線ごとに再生レベルの設定値が記憶される加入
者対応再生レベル記憶手段(17)と、 加入者回線からのメッセージ再生要求に応じて、加入者
対応再生レベル記憶手段(17)に記憶されている値を
再生レベル設定手段(15)の再生レベル初期値として
設定し、さらに蓄積手段(11)および再生手段(1
3)に対してメッセージの再生送出制御を行ない、かつ
再生レベルの変更が行なわれたときに設定値を更新する
制御手段(19)と を備えたことを特徴とするメッセージ蓄積装置の再生送
出レベル設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62079207A JPH0654928B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | メツセ−ジ蓄積装置の再生レベル設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62079207A JPH0654928B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | メツセ−ジ蓄積装置の再生レベル設定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63245168A JPS63245168A (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0654928B2 true JPH0654928B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=13683498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62079207A Expired - Fee Related JPH0654928B2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | メツセ−ジ蓄積装置の再生レベル設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654928B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588095A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-18 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | エチステロンの製法 |
| JPS61274462A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Nec Corp | 音量調整方式 |
| JPS62276946A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-01 | Nec Corp | 呼出音制御装置 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP62079207A patent/JPH0654928B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63245168A (ja) | 1988-10-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |