JPH0655491A - 台紙の溝加工方法及び装置 - Google Patents
台紙の溝加工方法及び装置Info
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- JPH0655491A JPH0655491A JP7497193A JP7497193A JPH0655491A JP H0655491 A JPH0655491 A JP H0655491A JP 7497193 A JP7497193 A JP 7497193A JP 7497193 A JP7497193 A JP 7497193A JP H0655491 A JPH0655491 A JP H0655491A
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- cutting
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 84
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 台紙面上に溝を刻設する方法において、形成
すべき溝の左右の側壁に沿って切刃で切り込みを入れた
後、溝の底部形状に適合する形状の切刃で台紙を切除す
ることによって、切り込みに掛かる摩擦抵抗を分散さ
せ、各刃物に掛かる切断時の負荷を小さくする。 【効果】 切込みや切除が円滑に行われてブレや波打ち
現象が発生せず、きれいな溝加工ができるし、刃物に掛
かる負荷が小さいために刃先の傷みも遅くなり、研磨の
インターバルを長くできる利点がある。
すべき溝の左右の側壁に沿って切刃で切り込みを入れた
後、溝の底部形状に適合する形状の切刃で台紙を切除す
ることによって、切り込みに掛かる摩擦抵抗を分散さ
せ、各刃物に掛かる切断時の負荷を小さくする。 【効果】 切込みや切除が円滑に行われてブレや波打ち
現象が発生せず、きれいな溝加工ができるし、刃物に掛
かる負荷が小さいために刃先の傷みも遅くなり、研磨の
インターバルを長くできる利点がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台紙面上に溝を刻設す
る方法及び装置に関するもので、台紙に模様を形成した
り、箱を製造する場合に使用される。
る方法及び装置に関するもので、台紙に模様を形成した
り、箱を製造する場合に使用される。
【0002】
【従来技術とその問題点】台紙上に形成する溝は、種々
の目的を持って形成されるが、例えば実公昭58−46
015号公報においては、箱を形成する際の折り曲げ部
としてV字溝を利用している。台紙に形成する溝は、溝
の形状に対応した角刃や丸刃を使用して、いわゆる押し
切り加工によって形成されているのが通例である。
の目的を持って形成されるが、例えば実公昭58−46
015号公報においては、箱を形成する際の折り曲げ部
としてV字溝を利用している。台紙に形成する溝は、溝
の形状に対応した角刃や丸刃を使用して、いわゆる押し
切り加工によって形成されているのが通例である。
【0003】しかしながら、角刃や丸刃で台紙を押し切
ろうとすると、台紙の種類や刃先の状態によっては前進
する刃に摩擦抵抗による負荷が掛り、刃や台紙にブレが
生じて円滑に溝を形成できないことになる。そうする
と、形成される溝のエッジや壁面に波打ち現象が生じ、
きれいな仕上がりが期待できないことになる。
ろうとすると、台紙の種類や刃先の状態によっては前進
する刃に摩擦抵抗による負荷が掛り、刃や台紙にブレが
生じて円滑に溝を形成できないことになる。そうする
と、形成される溝のエッジや壁面に波打ち現象が生じ、
きれいな仕上がりが期待できないことになる。
【0004】抵抗を少なくするために左右両側から斜め
に切刃で切り込んでV字溝を形成することも行われてい
るが、切刃の先端を一致させるための精度が要求される
し、長尺の加工をする場合には先端部の軌跡にずれが生
じるおそれもあるため、長尺の溝を加工するには不向き
であった。
に切刃で切り込んでV字溝を形成することも行われてい
るが、切刃の先端を一致させるための精度が要求される
し、長尺の加工をする場合には先端部の軌跡にずれが生
じるおそれもあるため、長尺の溝を加工するには不向き
であった。
【0005】勿論、円錐形や円柱形をしたドリル状の鋸
刃で台紙を削り取って溝を形成する方法もあるが、多量
の紙粉が発生するため残り食品の包装に供することがで
きず、しかも、溝の表面に微細な凹凸が残留してきれい
な表面が得られない不都合がある。
刃で台紙を削り取って溝を形成する方法もあるが、多量
の紙粉が発生するため残り食品の包装に供することがで
きず、しかも、溝の表面に微細な凹凸が残留してきれい
な表面が得られない不都合がある。
【0006】
【技術的課題】本発明は、台紙面上に溝を刻設する方法
及び装置において、切刃の切断時に掛かる負荷を少なく
することを課題としたものである。
及び装置において、切刃の切断時に掛かる負荷を少なく
することを課題としたものである。
【0007】
【技術的手段】この技術的課題を解決するための技術的
手段は、(イ)形成すべき溝の左右の側壁に沿って切刃
で切り込みを入れた後、(ロ)溝の底部形状に適合する
形状の切刃で台紙を切除すること、である。第二の技術
的手段は、(ハ)一方の側壁を他方より遅れて切り込む
こと、である
手段は、(イ)形成すべき溝の左右の側壁に沿って切刃
で切り込みを入れた後、(ロ)溝の底部形状に適合する
形状の切刃で台紙を切除すること、である。第二の技術
的手段は、(ハ)一方の側壁を他方より遅れて切り込む
こと、である
【0008】第三の技術的手段は装置に関するもので、
(ニ)往復運動を行う架台に溝の側壁を切り込むための
一対の切刃を刃先の移動軌跡が一定の間隔を形成するよ
うに下向きに突出させ、(ホ)その後部に溝底部を切り
込むための切刃を傾斜して固定すること、である。
(ニ)往復運動を行う架台に溝の側壁を切り込むための
一対の切刃を刃先の移動軌跡が一定の間隔を形成するよ
うに下向きに突出させ、(ホ)その後部に溝底部を切り
込むための切刃を傾斜して固定すること、である。
【0009】第四の技術的手段は、(ヘ)往復運動を行
う架台に溝の側壁を切り込むための一対の切刃を刃先の
移動軌跡が一定の間隔を形成するように下向きに突出さ
せ、(ト)その前後に溝底部を切り込むための切刃を刃
先を対向させ、(チ)刃先を昇降手段によって交互に昇
降できるようにすること、である。
う架台に溝の側壁を切り込むための一対の切刃を刃先の
移動軌跡が一定の間隔を形成するように下向きに突出さ
せ、(ト)その前後に溝底部を切り込むための切刃を刃
先を対向させ、(チ)刃先を昇降手段によって交互に昇
降できるようにすること、である。
【0010】第五の技術的手段は、第三又は第四の技術
的手段において、(リ)切刃を支持した複数の架台を配
置し、(ヌ)架台の間隔調整機構を備えたこと、であ
る。
的手段において、(リ)切刃を支持した複数の架台を配
置し、(ヌ)架台の間隔調整機構を備えたこと、であ
る。
【0011】
【技術的手段の作用】第一の技術的手段では、形成すべ
き溝の左右の側壁は切刃によって切り込まれるだけであ
るため、切刃に掛かる摩擦抵抗を極めて小さくすること
ができる。この場合、請求項2に記載したように、一方
の側壁を他方より遅れて切り込む、側壁を切り込む切刃
の厚みが互い相手側の切刃の切込みを圧迫しないため
に、摩擦抵抗を更に小さくすることができる(請求項
2)。
き溝の左右の側壁は切刃によって切り込まれるだけであ
るため、切刃に掛かる摩擦抵抗を極めて小さくすること
ができる。この場合、請求項2に記載したように、一方
の側壁を他方より遅れて切り込む、側壁を切り込む切刃
の厚みが互い相手側の切刃の切込みを圧迫しないため
に、摩擦抵抗を更に小さくすることができる(請求項
2)。
【0012】溝の底部は、溝の底部形状に適合する形状
の切刃で切除されるが、すでに左右の側壁が切り込まれ
ているため、切除における摩擦抵抗を大幅に小さくする
ことができる。従って、各刃物に掛かる切断時の負荷を
小さくすることができるのである。
の切刃で切除されるが、すでに左右の側壁が切り込まれ
ているため、切除における摩擦抵抗を大幅に小さくする
ことができる。従って、各刃物に掛かる切断時の負荷を
小さくすることができるのである。
【0013】この方法では、切刃を静止させて紙を前進
させて溝を形成する方法と、紙を静止させて切刃を前進
させて溝を加工する方法の双方に使用することができ
る。
させて溝を形成する方法と、紙を静止させて切刃を前進
させて溝を加工する方法の双方に使用することができ
る。
【0014】第三の技術的手段は、第一の技術的手段を
実施するための装置であり、上記と同じ作用を奏するこ
とになる。
実施するための装置であり、上記と同じ作用を奏するこ
とになる。
【0015】第四の技術的手段では、溝の側壁を切り込
む切刃の前後に底部を切り込むための切刃が刃先を対向
させて配置されているため、架台の往復工程において溝
の加工が可能となる。この場合、この刃先は、昇降手段
によって交互に昇降できるため、架台を移動させする際
に先頭側の刃先を上昇、後部側の刃先を下降させて、架
台の往復工程で溝で溝加工を行うことができる。
む切刃の前後に底部を切り込むための切刃が刃先を対向
させて配置されているため、架台の往復工程において溝
の加工が可能となる。この場合、この刃先は、昇降手段
によって交互に昇降できるため、架台を移動させする際
に先頭側の刃先を上昇、後部側の刃先を下降させて、架
台の往復工程で溝で溝加工を行うことができる。
【0016】第五の技術的手段では、切刃を支持した架
台が複数台配置され、その間隔を調整機構によって変更
できるため、複数の溝を同時に加工することができる。
台が複数台配置され、その間隔を調整機構によって変更
できるため、複数の溝を同時に加工することができる。
【0017】
【本発明の効果】切刃の負荷を小さくできる結果、切込
みや切除が円滑に行われてブレや波打ち現象が発生せ
ず、きれいな溝加工ができる利点がある。また、V字刃
や丸刃は、研磨が極めて困難で時間を要するが、本発明
では刃物を小型に構成できるし、刃物に掛かる負荷が小
さいために刃先の傷みも遅くなり、研磨のインターバル
を長くできる利点もある。更に、溝底部の形状をV字形
や円弧形のみならず、平刃を使用して底部の平坦な溝を
形成することも可能となる。
みや切除が円滑に行われてブレや波打ち現象が発生せ
ず、きれいな溝加工ができる利点がある。また、V字刃
や丸刃は、研磨が極めて困難で時間を要するが、本発明
では刃物を小型に構成できるし、刃物に掛かる負荷が小
さいために刃先の傷みも遅くなり、研磨のインターバル
を長くできる利点もある。更に、溝底部の形状をV字形
や円弧形のみならず、平刃を使用して底部の平坦な溝を
形成することも可能となる。
【0018】また、請求項4の発明では、架台の往復工
程で溝を形成できるため、溝加工を能率よく行える利点
がある。また、前後の底部切り込み用の切刃の形状を変
えておくことによって、形状の異なる溝加工を選択的に
行える利点もある。
程で溝を形成できるため、溝加工を能率よく行える利点
がある。また、前後の底部切り込み用の切刃の形状を変
えておくことによって、形状の異なる溝加工を選択的に
行える利点もある。
【0019】請求項5の発明では、複数の溝加工を同時
に行えるため、極めて能率良く溝を形成することができ
る利点があり、加工すべき溝の対応して適宜切刃の種類
を選択して、異なる形状の溝を同時に加工できる利点も
ある。
に行えるため、極めて能率良く溝を形成することができ
る利点があり、加工すべき溝の対応して適宜切刃の種類
を選択して、異なる形状の溝を同時に加工できる利点も
ある。
【0020】
【実施例】次に、図面に示した装置例を参酌して本発明
を説明する。図1は、切刃の移動機構の側面図であり、
レール10上に載置した架台1は、ネジ棒2とネジ嵌合
させてあって、図示しない駆動手段によってネジ棒2を
正逆方向に自転させることによって矢印方向で進退す
る。
を説明する。図1は、切刃の移動機構の側面図であり、
レール10上に載置した架台1は、ネジ棒2とネジ嵌合
させてあって、図示しない駆動手段によってネジ棒2を
正逆方向に自転させることによって矢印方向で進退す
る。
【0021】架台1の前側部(図1の左側)には、支持
部5を突設して溝の側壁を切り込むための切刃3、4を
固定している。この切刃3、4は、前後方向に位置をず
らせて固定されると共に、図2に示したように、刃先の
移動軌跡が一定の間隔を形成するように配置している。
従って、この切刃3、4が図示しない台紙を切り込んだ
状態では、溝部分が切除されることはない。
部5を突設して溝の側壁を切り込むための切刃3、4を
固定している。この切刃3、4は、前後方向に位置をず
らせて固定されると共に、図2に示したように、刃先の
移動軌跡が一定の間隔を形成するように配置している。
従って、この切刃3、4が図示しない台紙を切り込んだ
状態では、溝部分が切除されることはない。
【0022】架台1の後側部には、溝の底部を切り込む
ための角刃6を支持部7で傾斜状態にして固定してい
る。この角刃6の先端部は、前記切刃3、4の刃先の移
動軌跡の間に位置するように固定されており、架台1が
前進(図1では左方向へ移動)して切刃3、4が溝の左
右の側壁を切り込んだ直後に溝のV字形底部を切除し、
溝が形成されることになる。
ための角刃6を支持部7で傾斜状態にして固定してい
る。この角刃6の先端部は、前記切刃3、4の刃先の移
動軌跡の間に位置するように固定されており、架台1が
前進(図1では左方向へ移動)して切刃3、4が溝の左
右の側壁を切り込んだ直後に溝のV字形底部を切除し、
溝が形成されることになる。
【0023】尚、実施例では図示を省略している(後述
する実施例においても同様)が、架台1の進退路に沿っ
て台紙を押圧する押さえ板が配置してあって、架台1が
移動する際にエアシリンダ等によって押圧し、台紙を静
止固定状態にして溝が切り込まれるようになっている。
この台紙を静止固定状態にする方法としては、架台1と
共に押圧ローラを移動させたり、台紙を置いたテーブル
の下側から台紙を吸引したりする方法を採用することか
できる。
する実施例においても同様)が、架台1の進退路に沿っ
て台紙を押圧する押さえ板が配置してあって、架台1が
移動する際にエアシリンダ等によって押圧し、台紙を静
止固定状態にして溝が切り込まれるようになっている。
この台紙を静止固定状態にする方法としては、架台1と
共に押圧ローラを移動させたり、台紙を置いたテーブル
の下側から台紙を吸引したりする方法を採用することか
できる。
【0024】図1、2では固定式の切刃3、4を使用し
ているが、図3に示したように、支持部15内に収納し
たモータ(図示せず)によって自転する回転刃13、1
4を使用することもできる。
ているが、図3に示したように、支持部15内に収納し
たモータ(図示せず)によって自転する回転刃13、1
4を使用することもできる。
【0025】図4は、台紙を移動させて溝を形成する場
合における装置の要部を示したものである。図示しない
台紙は、一対の供給ロール27によって溝切込み部に供
給され、切刃23、24によって側壁が切り込まれる。
続いて一対の案内ロール28によって前進させられ、角
刃26によって溝のV字形底部を切除して溝を形成し、
排出ロール29によって排出され、溝加工が終了する。
合における装置の要部を示したものである。図示しない
台紙は、一対の供給ロール27によって溝切込み部に供
給され、切刃23、24によって側壁が切り込まれる。
続いて一対の案内ロール28によって前進させられ、角
刃26によって溝のV字形底部を切除して溝を形成し、
排出ロール29によって排出され、溝加工が終了する。
【0026】図5は請求項4に対応する実施例を示した
ものである。架台1は、図1の実施例と同様に、ネジ棒
2を正逆方向に自転させることによって進退させられる
ようになっている(案内用のガイドレール等は図示を省
略)。架台1の中央下部に支持部を固定して側壁を切り
込むための切刃3、4を図2と同じ状態になるように支
持させている。
ものである。架台1は、図1の実施例と同様に、ネジ棒
2を正逆方向に自転させることによって進退させられる
ようになっている(案内用のガイドレール等は図示を省
略)。架台1の中央下部に支持部を固定して側壁を切り
込むための切刃3、4を図2と同じ状態になるように支
持させている。
【0027】支持部の両側(架台1の前後部)には、揺
動板31、32がピン33、34で枢支させてある。架
台1の上部にはエアシリンダ35、35が取りつけてあ
って、そのピストンロッドの先端部を前記揺動板31、
32の上部に枢着させている。従って、エアシリンダ3
5を動作させることによって揺動板31、32がピン3
3、34を中心にして揺動することになる。
動板31、32がピン33、34で枢支させてある。架
台1の上部にはエアシリンダ35、35が取りつけてあ
って、そのピストンロッドの先端部を前記揺動板31、
32の上部に枢着させている。従って、エアシリンダ3
5を動作させることによって揺動板31、32がピン3
3、34を中心にして揺動することになる。
【0028】各揺動板31、32には、溝の底部を切り
込むための角刃36、37を傾斜状態にして固定してい
る。図5では、揺動板31を正位置にして角刃36の刃
先を下げ、揺動板32を右方向に揺動させて角刃37の
刃先を上に上げた状態を示している。従って、作業台3
9上に紙をのせ、架台1を右方向へ移動させることによ
って溝加工を行うことができる。尚、架台1を左方向へ
移動させる場合には、角刃36を上昇させ、角刃37を
加工させて行うことになる。
込むための角刃36、37を傾斜状態にして固定してい
る。図5では、揺動板31を正位置にして角刃36の刃
先を下げ、揺動板32を右方向に揺動させて角刃37の
刃先を上に上げた状態を示している。従って、作業台3
9上に紙をのせ、架台1を右方向へ移動させることによ
って溝加工を行うことができる。尚、架台1を左方向へ
移動させる場合には、角刃36を上昇させ、角刃37を
加工させて行うことになる。
【0029】上記の実施例では、V字形の溝を形成する
場合について説明しているが、U字形の溝の場合は左右
の壁を直立状に切込んで底部を丸刃で切除し、平溝の場
合には、左右の壁を直立状に切込んで底部を平刃で切除
することになる。このように、溝の形成に際しては、左
右の側壁と底部とに分割して切り込める限り、如何なる
形状の溝であっても、本発明を使用することができる。
場合について説明しているが、U字形の溝の場合は左右
の壁を直立状に切込んで底部を丸刃で切除し、平溝の場
合には、左右の壁を直立状に切込んで底部を平刃で切除
することになる。このように、溝の形成に際しては、左
右の側壁と底部とに分割して切り込める限り、如何なる
形状の溝であっても、本発明を使用することができる。
【図1】切刃の移動機構の側面図
【図2】側壁用切刃の固定状態を示す正面図
【図3】他の実施例における側壁用切刃の固定状態を示
す正面図
す正面図
【図4】台紙を移動させて溝を形成する場合の要部側面
図
図
【図5】他の実施例における切刃の移動機構の側面図
1 架台、 3、4、13、14、23、24 切刃、
6、26、36、37角刃、 10 レール、 3
1、32 揺動板
6、26、36、37角刃、 10 レール、 3
1、32 揺動板
Claims (5)
- 【請求項1】 台紙面上に溝を刻設する方法において、
形成すべき溝の左右の側壁に沿って切刃で切り込みを入
れた後、溝の底部形状に適合する形状の切刃で台紙を切
除する溝の加工方法。 - 【請求項2】 一方の側壁を他方より遅れて切り込む請
求項1に記載の加工方法。 - 【請求項3】 往復運動を行う架台に溝の側壁を切り込
むための一対の切刃を刃先の移動軌跡が一定の間隔を形
成するように下向きに突出させ、その後部に溝底部を切
り込むための切刃を傾斜して固定した台紙の溝加工装
置。 - 【請求項4】 往復運動を行う架台に溝の側壁を切り込
むための一対の切刃を刃先の移動軌跡が一定の間隔を形
成するように下向きに突出させ、その前後に溝底部を切
り込むための切刃を刃先を対向させて傾斜して配置する
と共に、刃先を昇降手段によって交互に昇降できるよう
にした台紙の溝加工装置。 - 【請求項5】 切刃を支持した複数の架台を配置し、架
台の間隔調整機構を備えた請求項3又は4に記載の台紙
の溝加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7497193A JPH0655491A (ja) | 1992-06-11 | 1993-02-22 | 台紙の溝加工方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19579292 | 1992-06-11 | ||
| JP4-195792 | 1992-06-11 | ||
| JP7497193A JPH0655491A (ja) | 1992-06-11 | 1993-02-22 | 台紙の溝加工方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655491A true JPH0655491A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=26416127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7497193A Pending JPH0655491A (ja) | 1992-06-11 | 1993-02-22 | 台紙の溝加工方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0655491A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1647375A1 (de) * | 2004-10-18 | 2006-04-19 | C. & E. Fein GmbH | Vorrichtung und Verfahren zum Einbringen von Oberflächenkanälen in plattenförmige Werkstücke |
| WO2008044301A1 (en) * | 2006-10-12 | 2008-04-17 | Benatechno Co., Ltd. | Cutter for styrene board |
| KR100854100B1 (ko) * | 2007-08-14 | 2008-08-26 | 김경철 | 아티론보온재 절단 및 홈파기장치 |
| CN102554951A (zh) * | 2011-12-28 | 2012-07-11 | 张家港市德顺机械有限责任公司 | 蜂窝纸板加工用开槽机 |
| CN102834231A (zh) * | 2010-01-26 | 2012-12-19 | 朴荣根 | 凹槽加工装置 |
| CN104827502A (zh) * | 2015-05-10 | 2015-08-12 | 浙江省德清县浦森耐火材料有限公司 | 一种保温套块的开槽机 |
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-
1993
- 1993-02-22 JP JP7497193A patent/JPH0655491A/ja active Pending
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