JPH0656590B2 - インサ−キツトエミユレ−タ - Google Patents

インサ−キツトエミユレ−タ

Info

Publication number
JPH0656590B2
JPH0656590B2 JP62125224A JP12522487A JPH0656590B2 JP H0656590 B2 JPH0656590 B2 JP H0656590B2 JP 62125224 A JP62125224 A JP 62125224A JP 12522487 A JP12522487 A JP 12522487A JP H0656590 B2 JPH0656590 B2 JP H0656590B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interrupt
program
signal
debugged
internal memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62125224A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63289653A (ja
Inventor
政弘 正田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62125224A priority Critical patent/JPH0656590B2/ja
Publication of JPS63289653A publication Critical patent/JPS63289653A/ja
Publication of JPH0656590B2 publication Critical patent/JPH0656590B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインサーキットエミュレータに関し、特にユー
ザシステムを接続せずにユーザプログラムのデバッグを
行なうことができるインサーキットエミュレータに関す
る。
〔従来の技術〕
従来、この種のインサーキットエミュレータは、ユーザ
が開発したプログラムのデバッグをユーザシステムを接
続しないで行なう場合、ユーザシステムが割込み要求や
ホールド要求を使用する構成になっていても、割込み処
理やホールド処理を除いて連続したプログラムとして実
行するか、また、割込み要求やホールド要求を加えたデ
バッグを行なうには、ブレーク機能を使用し、割込み要
求に対する処理やホールド要求に対する処理をブレーク
中にユーザがコンソールからコマンドを入力することに
より行う構成となっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のインサーキットエミュレータは、ユーザ
システムを接続しないでユーザプログラムのデバッグを
行なうときに割込み要求やホールド要求の影響を反映さ
せるためにはブレーク機能を使用する構成となっている
ので、ブレーク機能を使用した場合、ユーザプログラム
の実行を停止し、割込み要求等の処理を含むブレーク処
理を行ない、その後またユーザプログラムの実行を開始
するためにこれらの時間が本来の割込み処理時間やホー
ルド期間に比較して桁違いに長く(通常、秒単位の長
さ)なるという欠点がある。
さらに、メモリ管理機構やキャッシュ機能を備えたエミ
ュレーション用マイクロプロセッサではブレークすると
メモリ空間が変わるので、メモリ管理機構やキャッシュ
メモリの内容がクリアされてしまい、実行条件が大幅に
異なるためにタイミングが重要となるプログラムのデバ
ッグが十分に行えないという欠点がある。
またメインルーチンと割込み処理ルーチンを組み合わせ
たプログラムのデバッグを行なおうとしても、割込み処
理ルーチンが起動できないため、これらの組み合わせに
よるプログラムのデバッグを行なうことができないとい
う欠点がある。
本発明の目的は、割込み処理等を反映させたプログラム
のデバッグがユーザシステムに近い条件で短時間に行う
ことができるインサーキットエミュレータを提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のインサーキットエミュレータは、設定された条
件に基づき所定のタイミングで割込み信号を発生する割
込み信号発生部と、この割込み信号発生部からの割込み
信号とユーザシステム側からの割込み信号の何れか一方
を選択する割込み制御部と、前記割込み信号に基づき予
め設定された割込みベクタを出力する割込みベクタ格納
部と、少なくとも被デバッグプログラムと割込み処理プ
ログラムとをそれぞれ所定のアドレスに格納しておきア
ドレス信号に従ってこれらアドレスのプログラムを読出
す内部メモリと、通常は前記被デバッグプログラムが格
納されているアドレスのアドレス信号を順次出力して前
記内部メモリから前記被デバッグプログラムを読出し実
行し、前記割込み信号が入力されると前記割込みベクタ
を読出しこの割込みベクタに対応するアドレス信号を出
力して前記内部メモリから前記割込み処理プログラムを
読出し実行し、この割込み処理プログラムの実行が終る
と再び前記被デバッグプログラムの実行に戻るエミュレ
ーションプロセッサとを有している。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
割込み信号発生部1は、割込みタイミング発生器11及
び割込みコントローラ12を備えて構成され、データバ
スからの条件設定データDTsに基づき所定のタイミン
グで割込み信号を発生する。また、割込みコントローラ
12には、割込みベクタを格納する割込みベクタ格納部
が設けられている。
割込み制御部2は、割込み禁止スイッチ21,ORゲー
ト22及びANDゲート23を備えて構成され、割込み
信号発生部1からの割込み信号とユーザシステム10か
らの割込み信号の何れか一方を選択する。
内部メモリ3は、少なくともユーザが開発した被デバッ
クプログラムと割込み処理プログラムとをそれぞれ所定
のアドレスに格納しておき、アドレス信号に従って所定
のアドレスのプログラムを読出し出力する。
エミュレーションプロセッサ4は、通常は被デバッグプ
ログラムが格納されているアドレスのアドレス信号を順
次出力して内部メモリ3から被デバックプログラムを読
出し実行し、割込み信号▲▼が入力されると割込
み応答信号▲▼を出力して割込みベクタ格納部
13から割込みベクタを読出し、この割込みベクタに対
応するアドレス信号を出力して内部メモリ3から割込み
処理プログラムを読出して実行し、割込み処理プログラ
ムの実行が終ると再び被デバッグプログラムの実行に戻
る。
分配器5は、ユーザシステム10が接続されていないと
き割込み応答信号▲▼をバッファ回路8及び割
込みコントローラ12へ出力して割込みベクタのエミュ
レーションプロセッサ4への伝達を可能にし、ユーザシ
ステム10が接続されているとき割込み応答信号▲
▼をマッピング回路6へ出力する。
マッピング回路6は、各アドレスに対する内部メモリ・
ユーザメモリ選択情報を格納しておき、アドレス信号に
より内部メモリ3及びユーザシステム10のユーザメモ
リの何れか一方を選択するようにバッファ回路7または
9をアクティブにする。ただし、分配器5から割込み応
答信号▲▼が入力されると強制的にバッファ回
路9をアクティブにする。
次に、この実施例の動作について説明する。
通常、ユーザシステムのハードウェアとソフトウェアを
設計開発しデバッグを行なう場合、ハードウェアが未完
成であることが多く、ソフトウェアだけをデバッグする
必要性はよく生じる。
この場合、インサーキットエミュレータにユーザシステ
ムを接続せず、インサーキットエミュレータ内の内部メ
モリに被デバッグプログラムをロードしデバッグを行な
う。
本発明の目的とするところはこの状態におけるデバッグ
機能であり、以下の説明はこの状態での動作説明であ
る。
ユーザシステム10は接続されていないので、割込み禁
止スイッチ21は高レベルを出力しユーザシステム10
側の割込み信号をディスエーブルにする。
マッピング回路6は使用されるアドレス空間をすべて内
部メモリ3をアクセスするように設定される。分配器5
はエミュレーションプロセッサ4から出力される割込み
応答信号▲▼をバッファ回路8と割込みコント
ローラ12に出力するように設定される。
このような設定でこのインサーキットエミュレータを動
作させると、通常、エミュレーションプロセッサ4は、
プログラムカウンタの内容に従ってアドレス信号ADを
出力し、内部メモリ3から被デバッグプログラムを順次
フェッチして実行していく。
ユーザが割込み処理などを含めたデバッグを行なう場合
には、次のように各部の条件を設定する。
まず、コントロールCPU(図示省略)からデータバス
を介して条件設定データDTsを割込タイミング発生器
11に入力し、所定の周期で割込み信号を発生させるよ
うに設定する。さらに、割込みコントローラ12の割込
みベクタ格納部13に割込みベクタを設定する。
この設定終了後、動作させると、エミュレーションプロ
セッサ4は内部メモリ3のプログラムを順次フェッチし
て実行を進める。
割込みタイミング発生器11で割込み要求が発生すると
割込みコントローラ12は割込み信号▲▼をAN
Dゲート23を介してエミュレーションプロセッサ4に
出力する。
エミュレーションプロセッサ4が割込み受け付け可能状
態であり割込みを受け付けると、割込み処理を行なうた
め、割込み応答信号▲▼をアクティブにし、現
在のプログラムカウンタの内容などを退避させた後、割
込みコントローラ12の割込みベクタ格納部13から割
込みベクタを読み出し、割込みベクタに従って飛び先の
アドレス信号を出力して内部メモリ3から割込み処理プ
ログラムをフェッチし実行する。
この割込み処理プログラム実行終了後は、元の被デバッ
グプログラムの実行を再開する。割込み処理時間は実時
間で設定できる。
この動作を繰り返すことで、被デバッグプログラムの中
に割込み処理プログラムが随時挿入されたプログラムの
実行が可能になり、ユーザシステム上で動作するプログ
ラムと似た動作環境を作ることができる。
また、ユーザシステムがシリアルI/Oを割込みで動作
させる構成の場合には、その割込み処理のシリアルI/
Oアクセスプログラム及びデータを内部メモリ3に格納
しアクセスするように変更すれば、インサーキットエミ
ュレータ内だけでシリアルI/Oからあるデータ列が入
力された場合の処理を含めたデバッグなどが可能にな
る。
第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
この第2の実施例が第1の実施例と相違する点は、第1
の実施例が割込み信号をエミュレーションプロセッサ4
の▲▼端子に入力しその割込み応答信号を▲
▼端子から出力し、割込みコントローラ12内の割
込みベクタ格納部13から割込みベクタを読出すように
しているのに対し、第2の実施例は、割込み信号をエミ
ュレーションプロセッサ4aのマスク不可能な割込み端
子▲▼(以下▲▼端子という)に入力し、
従って割込み応答信号は出力されず直ちに割込み処理に
移り、また、割込みベクタ格納部13aをエミュレーシ
ョンプロセッサ4aに設けた点にある。
割込み信号の▲▼端子入力はエミュレーションプ
ロセッサ4aの状態によらずに直ちに割込み処理に遷移
させるため、ユーザシステムでホールド要求(CPUの
動作を一次停止する要求)を使用する場合など、ホール
ド期間と同様の時間を有するNMI処理プログラムを用
意すれば、ユーザシステムと接続しなくてもユーザシス
テムと同様のタイミングで被デバッグプログラムをデバ
ッグすることができる。
もちろん、ユーザシステムで▲▼端子を使用して
いるならば、NMI処理プログラムを含めたデバッグも
ユーザシステムと接続することなしに行なうことができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、所定のタイミングで割込
み信号を発生する割込み信号発生部と飛び越し先のアド
レスを設定する割込みベクタの格納部を設け、内部メモ
リには少なくとも被デバッグプログラム及び割込み処理
プログラムを格納してこの被デバッグプログラムの実行
を開始し、割込み信号発生時には割込みベクタを読み出
してこの割込みベクタに対応した飛び越し先のアドレス
の割込み処理プログラムを実行する構成とすることによ
り、ユーザシステムを接続しなくても割込み処理を含め
た被デバッグプログラムのデバッグがユーザシステム内
に近い環境のもとで短時間に行なうことができる効果が
ある。
また、ホールド要求など実行時間に影響を与える要因も
疑似的に作り出せる為、メモリ管理機構やキャッシュ機
能を持ったユーザシステムのプログラムに対してもタイ
ミングを含めたデバッグを行なうことができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の第1及び第2の実
施例を示すブロック図である。 1,1a……割込み信号発生部、2……割込み制御部、
3……内部メモリ、4,4a……エミュレーションプロ
セッサ、5……分配器、6,6a……マッピング回路、
7〜9……バッファ回路、10……ユーザシステム、1
1……割込みタイミング発生部、12……割込みコント
ローラ、13,13a……割込みベクタ格納部、21…
…割込み禁止スイッチ、22……ORゲート、23……
ANDゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設定された条件に基づき所定のタイミング
    で割込み信号を発生する割込み信号発生部と、この割込
    み信号発生部からの割込み信号とユーザシステム側から
    の割込み信号の何れか一方を選択する割込み制御部と、
    この割込み制御部からの割込み信号に基づき予め設定さ
    れた割込みベクタを出力する割込みベクタ格納部と、少
    なくとも被デバッグプログラムと割込み処理プログラム
    とをそれぞれ所定のアドレスに格納しておきアドレス信
    号に従ってこれらアドレスのプログラムを読出す内部メ
    モリと、通常は前記被デバッグプログラムが格納されて
    いるアドレスのアドレス信号を順次出力して前記内部メ
    モリから前記被デバッグプログラムを読出し実行し、前
    記割込み制御部からの割込み信号が入力されると前記割
    込みベクタを読出しこの割込みベクタに対応するアドレ
    ス信号を出力して前記内部メモリから前記割込み処理プ
    ログラムを読出し実行し、この割込み処理プログラムの
    実行が終ると再び前記被デバッグプログラムの実行に戻
    るエミュレーションプロセッサとを有することを特徴と
    するインサーキットエミュレータ。
JP62125224A 1987-05-21 1987-05-21 インサ−キツトエミユレ−タ Expired - Lifetime JPH0656590B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62125224A JPH0656590B2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21 インサ−キツトエミユレ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62125224A JPH0656590B2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21 インサ−キツトエミユレ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63289653A JPS63289653A (ja) 1988-11-28
JPH0656590B2 true JPH0656590B2 (ja) 1994-07-27

Family

ID=14904909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62125224A Expired - Lifetime JPH0656590B2 (ja) 1987-05-21 1987-05-21 インサ−キツトエミユレ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0656590B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6177933A (ja) * 1984-09-26 1986-04-21 Hitachi Yonezawa Denshi Kk デ−タ処理システム
JPH0229455Y2 (ja) * 1985-10-29 1990-08-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63289653A (ja) 1988-11-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2651916B2 (ja) インサーキット・エミュレータ
US20030037225A1 (en) Apparatus and method for microcontroller debugging
JPH011039A (ja) インサーキット・エミュレータ
JPH08202563A (ja) コンピュータシステム
JPH0193837A (ja) デバッグ用マイクロプロセッサ
US4095268A (en) System for stopping and restarting the operation of a data processor
EP0638864B1 (en) Development support system for microcomputer with internal cache
JPH0728670A (ja) 情報処理装置
US5963741A (en) Information processor which rewrites instructions in program to dynamically change program structure and method therefor
JPS62179033A (ja) 集積回路マイクロプロセツサ
JPH07182170A (ja) マイクロプロセッサ
JPH0656590B2 (ja) インサ−キツトエミユレ−タ
JP2575025B2 (ja) インサ−キット・エミュレ−タ
JP2876909B2 (ja) 割込みエミュレータ
JP3100013B2 (ja) プログラムデバッグ装置
JPH0652507B2 (ja) マイクロコンピユ−タの開発装置
JP2619416B2 (ja) エミュレータ
JPS59202546A (ja) デバツグ装置
JP2000029508A (ja) プログラマブルコントローラ
JP3828040B2 (ja) マイクロコンピュータの制御方法
JPS6223896B2 (ja)
JP3097602B2 (ja) データ処理装置
JPH04273336A (ja) フォアグランドモニタプログラムの実行方法
JPH05282179A (ja) エミュレータ
JPS59158449A (ja) デバツグ装置