JPH0657208A - 耐チッピング塗料組成物 - Google Patents
耐チッピング塗料組成物Info
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- JPH0657208A JPH0657208A JP28649092A JP28649092A JPH0657208A JP H0657208 A JPH0657208 A JP H0657208A JP 28649092 A JP28649092 A JP 28649092A JP 28649092 A JP28649092 A JP 28649092A JP H0657208 A JPH0657208 A JP H0657208A
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- JP
- Japan
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- resistance
- chipping
- epoxy resin
- polymer
- reactive silicon
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- Epoxy Resins (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐熱劣化性・耐寒性・耐候性に優れ、広
範囲の被着材によく接着し、硬化物は低温から高温ま
でゴム弾性を有しているため、屈曲などへの追従性が良
好で、さらに内部歪による経時での接着力の低下も少な
く、耐チッピング性・防錆性に優れ、燃焼時におい
ても環境破壊の一つである酸性雨をもたらす原因となっ
ている塩酸ガス等の発生もなく、環境に対して害の少な
い常温〜高温の硬化性を有する耐チッピング塗料組成物
を提供する。 【構成】 (A)反応性珪素基を有するアクリル酸エス
テル重合体又は共重合体及び/又はメタクリル酸エステ
ル重合体又は共重合体、(B)反応性珪素基を有するオ
キシアルキレン重合体、(C)反応性珪素基含有重合体
用硬化促進剤、(D)エポキシ樹脂、(E)エポキシ樹
脂硬化剤、を必須成分とする耐チッピング塗料組成物。
範囲の被着材によく接着し、硬化物は低温から高温ま
でゴム弾性を有しているため、屈曲などへの追従性が良
好で、さらに内部歪による経時での接着力の低下も少な
く、耐チッピング性・防錆性に優れ、燃焼時におい
ても環境破壊の一つである酸性雨をもたらす原因となっ
ている塩酸ガス等の発生もなく、環境に対して害の少な
い常温〜高温の硬化性を有する耐チッピング塗料組成物
を提供する。 【構成】 (A)反応性珪素基を有するアクリル酸エス
テル重合体又は共重合体及び/又はメタクリル酸エステ
ル重合体又は共重合体、(B)反応性珪素基を有するオ
キシアルキレン重合体、(C)反応性珪素基含有重合体
用硬化促進剤、(D)エポキシ樹脂、(E)エポキシ樹
脂硬化剤、を必須成分とする耐チッピング塗料組成物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低温〜高温と幅広い温
度領域に対応できる耐チッピング塗料組成物に関し、さ
らに詳しくは耐久性、特に耐熱劣化性・耐寒性・耐候性
に優れ、かつ密着性が良好で、硬化物はゴム弾性を有
し、環境に対して害の少ない常温〜高温の硬化性を有す
る新規な耐チッピング塗料組成物に関するものである。
度領域に対応できる耐チッピング塗料組成物に関し、さ
らに詳しくは耐久性、特に耐熱劣化性・耐寒性・耐候性
に優れ、かつ密着性が良好で、硬化物はゴム弾性を有
し、環境に対して害の少ない常温〜高温の硬化性を有す
る新規な耐チッピング塗料組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】常温で水分硬化性のある反応性珪素基を
有するオキシアルキレン重合体を主成分とした硬化性組
成物は、主ガラス転移温度が−60℃付近にあるため、
耐寒性に優れているが、高温、特に110℃以上の環境
で長時間曝露すると熱劣化することが知られている。
有するオキシアルキレン重合体を主成分とした硬化性組
成物は、主ガラス転移温度が−60℃付近にあるため、
耐寒性に優れているが、高温、特に110℃以上の環境
で長時間曝露すると熱劣化することが知られている。
【0003】この問題点を解消するために、エポキシ樹
脂の導入や熱老化防止剤の添加等の方法も試みられてい
るが、充分ではなく、耐チッピング塗料分野では、12
0℃以上の環境になる場合もあり、このような耐熱劣化
性を必要としている用途には現状では対応できていない
ものである。
脂の導入や熱老化防止剤の添加等の方法も試みられてい
るが、充分ではなく、耐チッピング塗料分野では、12
0℃以上の環境になる場合もあり、このような耐熱劣化
性を必要としている用途には現状では対応できていない
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来技術の問題点を解消するために発明されたものであっ
て、耐熱劣化性・耐寒性・耐候性に優れ、広範囲の
被着材によく接着し、硬化物は低温(−60℃程度)
から高温(150℃程度)までゴム弾性を有しているた
め、屈曲などへの追従性が良好で、さらに内部歪による
経時での接着力の低下も少なく、耐チッピング性・防
錆性に優れ、燃焼時においても環境破壊の一つである
酸性雨をもたらす原因となっている塩酸ガス等の発生も
なく、環境に対して害の少ない常温〜高温(150℃程
度)の硬化性を有する耐チッピング塗料組成物を提供す
ることを目的とするものである。
来技術の問題点を解消するために発明されたものであっ
て、耐熱劣化性・耐寒性・耐候性に優れ、広範囲の
被着材によく接着し、硬化物は低温(−60℃程度)
から高温(150℃程度)までゴム弾性を有しているた
め、屈曲などへの追従性が良好で、さらに内部歪による
経時での接着力の低下も少なく、耐チッピング性・防
錆性に優れ、燃焼時においても環境破壊の一つである
酸性雨をもたらす原因となっている塩酸ガス等の発生も
なく、環境に対して害の少ない常温〜高温(150℃程
度)の硬化性を有する耐チッピング塗料組成物を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明者等は鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成した
ものである。本発明の耐チッピング塗料組成物は、
(A)反応性珪素基を有するアクリル酸エステル重合体
又は共重合体及び/又はメタクリル酸エステル重合体又
は共重合体、(B)反応性珪素基を有するオキシアルキ
レン重合体、(C)反応性珪素基含有重合体用硬化促進
剤、(D)エポキシ樹脂、(E)エポキシ樹脂硬化剤、
を必須成分とするものである。
本発明者等は鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成した
ものである。本発明の耐チッピング塗料組成物は、
(A)反応性珪素基を有するアクリル酸エステル重合体
又は共重合体及び/又はメタクリル酸エステル重合体又
は共重合体、(B)反応性珪素基を有するオキシアルキ
レン重合体、(C)反応性珪素基含有重合体用硬化促進
剤、(D)エポキシ樹脂、(E)エポキシ樹脂硬化剤、
を必須成分とするものである。
【0006】前記の(A)(B)における各成分自体
は、特開昭63−112642号公報に開示されてお
り、ここで反応性珪素基とはシロキサン結合を形成する
ことによって架橋し得る珪素含有官能基であり、その代
表例は次の一般式(I)で表される。
は、特開昭63−112642号公報に開示されてお
り、ここで反応性珪素基とはシロキサン結合を形成する
ことによって架橋し得る珪素含有官能基であり、その代
表例は次の一般式(I)で表される。
【0007】
【化1】
【0008】(式中、R1 は炭素数1〜20の置換もし
くは非置換の1価の有機基またはトリオルガノシロキサ
ン基、Xは水酸基または異質もしくは同種の加水分解
基、aは0、1または2の整数、bは0、1、2または
3の整数でa=2でかつb=3にならない、mは0〜1
8の整数)
くは非置換の1価の有機基またはトリオルガノシロキサ
ン基、Xは水酸基または異質もしくは同種の加水分解
基、aは0、1または2の整数、bは0、1、2または
3の整数でa=2でかつb=3にならない、mは0〜1
8の整数)
【0009】経済性等の点から好ましい反応性珪素基と
しては、次の一般式(II)で表される基である。
しては、次の一般式(II)で表される基である。
【0010】
【化2】
【0011】(式中、R1 は炭素数1〜20の置換もし
くは非置換の1価の有機基またはトリオルガノシロキサ
ン基、Xは水酸基または異質もしくは同種の加水分解
基、nは0、1または2の整数)
くは非置換の1価の有機基またはトリオルガノシロキサ
ン基、Xは水酸基または異質もしくは同種の加水分解
基、nは0、1または2の整数)
【0012】本発明における(A)成分の好ましい具体
例としては、反応性珪素基を有し、分子鎖が実質的に、
炭素数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキ
ルエステル単量体単位及び/又はメタクリル酸アルキル
エステル単量体単位と、炭素数10以上のアルキル基
を有するアクリル酸アルキルエステル単量体単位及び/
又はメタクリル酸アルキルエステル単量体単位とからな
る共重合体を挙げることができる。
例としては、反応性珪素基を有し、分子鎖が実質的に、
炭素数1〜8のアルキル基を有するアクリル酸アルキ
ルエステル単量体単位及び/又はメタクリル酸アルキル
エステル単量体単位と、炭素数10以上のアルキル基
を有するアクリル酸アルキルエステル単量体単位及び/
又はメタクリル酸アルキルエステル単量体単位とからな
る共重合体を挙げることができる。
【0013】上記の単量体単位との単量体単位の存
在比は重量日で95:5〜40:60が好ましく、9
0:10〜60:40がさらに好ましい。
在比は重量日で95:5〜40:60が好ましく、9
0:10〜60:40がさらに好ましい。
【0014】上記(A)成分としての共重合体は、数平
均分子量で500〜100,000のものが取扱いの容
易さの点から好ましい。
均分子量で500〜100,000のものが取扱いの容
易さの点から好ましい。
【0015】本発明における重合体又は共重合体(A)
とオキシアルキレン重合体(B)との比率は、重合体又
は共重合体(A)の量がオキシアルキレン重合体(B)
100部(重量部、以下同様)に対して5〜5000部
の範囲が好ましく、さらに好ましくは5〜2000部の
範囲である。
とオキシアルキレン重合体(B)との比率は、重合体又
は共重合体(A)の量がオキシアルキレン重合体(B)
100部(重量部、以下同様)に対して5〜5000部
の範囲が好ましく、さらに好ましくは5〜2000部の
範囲である。
【0016】本発明の耐チッピング塗料組成物組成物に
おいて、前記(C)の反応性珪素基含有重合体用硬化促
進剤は、前記(A)(B)100部に対して、0.1〜
10部程度であることが好ましい。
おいて、前記(C)の反応性珪素基含有重合体用硬化促
進剤は、前記(A)(B)100部に対して、0.1〜
10部程度であることが好ましい。
【0017】この硬化促進剤としては、例えば、有機ス
ズ化合物、酸性リン酸エステル、酸性リン酸エステルと
アミンとの反応物、飽和または不飽和の多価カルボン
酸、又はその酸無水物、アルミニウムキレート化合物、
有機チタネート化合物等の公知のシラノール縮合触媒が
挙げられ、1種又は2種以上を必要に応じて用いればよ
い。
ズ化合物、酸性リン酸エステル、酸性リン酸エステルと
アミンとの反応物、飽和または不飽和の多価カルボン
酸、又はその酸無水物、アルミニウムキレート化合物、
有機チタネート化合物等の公知のシラノール縮合触媒が
挙げられ、1種又は2種以上を必要に応じて用いればよ
い。
【0018】前記有機スズ化合物の具体例としては、例
えば、ジブチルスズジラウレート、ジオクチルスズマレ
ート、ジブチルスズアセテート、ジブチルスズナフタレ
ート、オクチル酸第一スズ、ジブチルスズメトキシド、
ジブチルスズジアセチルアセトネート、ジブチルスズバ
ーサテート等が挙げられる。
えば、ジブチルスズジラウレート、ジオクチルスズマレ
ート、ジブチルスズアセテート、ジブチルスズナフタレ
ート、オクチル酸第一スズ、ジブチルスズメトキシド、
ジブチルスズジアセチルアセトネート、ジブチルスズバ
ーサテート等が挙げられる。
【0019】有機チタネート化合物としては、テトラブ
チルチタネート、テトライソプロピルチタネート、トリ
エタノールアミンチタネート等のチタン酸エステルが挙
げられる。
チルチタネート、テトライソプロピルチタネート、トリ
エタノールアミンチタネート等のチタン酸エステルが挙
げられる。
【0020】本発明の耐チッピング塗料組成物におい
て、前記(D)のエポキシ樹脂は、前記(A)(B)1
00部に対して10〜1000部であることが好まし
い。
て、前記(D)のエポキシ樹脂は、前記(A)(B)1
00部に対して10〜1000部であることが好まし
い。
【0021】このエポキシ樹脂としては、ビスフェノー
ルA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹
脂、ビスフェノールAD型エポキシ樹脂等や上記の水添
化したエポキシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、グリ
シジルエステル型エポキシ樹脂、ウレタン変性エポキシ
樹脂、含窒素エポキシ樹脂、アルコール類から誘導され
るエポキシ樹脂、ポリブタジエン,NBR,末端カルボ
キシル基NBR等から誘導されるゴム変性エポキシ樹
脂、臭素を含有する難燃型エポキシ樹脂、脂環式エポキ
シ樹脂等が挙げられるが、これに限定されるものではな
く、一般に知られているエポキシ樹脂であれば使用する
ことができる。また、前記エポキシ樹脂の混合物及びエ
ポキシ樹脂の粘度を低下させるためのモノエポキシ化合
物との混合物も使用することができる。
ルA型エポキシ樹脂、ビスフェノールF型エポキシ樹
脂、ビスフェノールAD型エポキシ樹脂等や上記の水添
化したエポキシ樹脂、ノボラック型エポキシ樹脂、グリ
シジルエステル型エポキシ樹脂、ウレタン変性エポキシ
樹脂、含窒素エポキシ樹脂、アルコール類から誘導され
るエポキシ樹脂、ポリブタジエン,NBR,末端カルボ
キシル基NBR等から誘導されるゴム変性エポキシ樹
脂、臭素を含有する難燃型エポキシ樹脂、脂環式エポキ
シ樹脂等が挙げられるが、これに限定されるものではな
く、一般に知られているエポキシ樹脂であれば使用する
ことができる。また、前記エポキシ樹脂の混合物及びエ
ポキシ樹脂の粘度を低下させるためのモノエポキシ化合
物との混合物も使用することができる。
【0022】本発明の耐チッピング塗料組成物におい
て、前記(E)のエポキシ樹脂硬化剤は、その種類によ
り、また、前記(D)のエポキシ樹脂との組合せによ
り、配合量も変わる。それ故、好ましい配合量は、その
都度性能を確認して決めればよい。
て、前記(E)のエポキシ樹脂硬化剤は、その種類によ
り、また、前記(D)のエポキシ樹脂との組合せによ
り、配合量も変わる。それ故、好ましい配合量は、その
都度性能を確認して決めればよい。
【0023】この硬化剤としては、ポリアミン化合物、
変性ポリアミン化合物、酸無水物、ポリフェノール、第
3アミン化合物等の公知の顕在性硬化剤と高融点活性水
素化合物、第3アミン塩、イミダゾール塩、ルイス酸
塩、ブレンステッド塩、水分と出合うと分解してアミン
化合物を発生させるケチミン等の公知の潜在性硬化剤が
挙げられるが、これに限定されるものではなく、一般に
知られている硬化剤であれば使用することができる。ま
た、必要に応じて1種又は2種以上を用いればよく、特
に潜在性硬化剤を用いる時には1液化ができる。
変性ポリアミン化合物、酸無水物、ポリフェノール、第
3アミン化合物等の公知の顕在性硬化剤と高融点活性水
素化合物、第3アミン塩、イミダゾール塩、ルイス酸
塩、ブレンステッド塩、水分と出合うと分解してアミン
化合物を発生させるケチミン等の公知の潜在性硬化剤が
挙げられるが、これに限定されるものではなく、一般に
知られている硬化剤であれば使用することができる。ま
た、必要に応じて1種又は2種以上を用いればよく、特
に潜在性硬化剤を用いる時には1液化ができる。
【0024】前記顕在性硬化剤のポリアミン化合物の具
体例としては、ジエチルアミノプロピルアミン等の脂肪
族ポリアミン、ポリアミドアミン,イソホロンジアミン
等の脂環式ポリアミン,メタキシレンジアミン等の芳香
族ポリアミン等が挙げられる。
体例としては、ジエチルアミノプロピルアミン等の脂肪
族ポリアミン、ポリアミドアミン,イソホロンジアミン
等の脂環式ポリアミン,メタキシレンジアミン等の芳香
族ポリアミン等が挙げられる。
【0025】前記潜在性硬化剤の高融点活性水素化合物
としては、ジシアンジアミド、アジピン酸ジヒドラジド
等の有機酸ヒドラジド、ジアミノマレオニトリル、メラ
ミン等が挙げられる。
としては、ジシアンジアミド、アジピン酸ジヒドラジド
等の有機酸ヒドラジド、ジアミノマレオニトリル、メラ
ミン等が挙げられる。
【0026】また、この耐チッピング塗料組成物には、
必要に応じて、希釈剤(フタル酸ジブチル,フタル酸ジ
オクチル等のフタル酸エステル、アジピン酸ジ2エチル
ヘキシル等のアジピン酸エステル、フタル酸ブチルベン
ジル等のフタル酸アルキルベンジル、トリメリット酸エ
ステル、燐酸エステル、安息香酸エステル、フタル酸ポ
リエステル、アジピン酸ポリエステル,エポキシ化大豆
油等の可塑剤、メタノール、エタノール、トルエン等の
溶剤、または高沸点溶剤、反応性希釈剤等)、充填剤
(重質炭酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、膠質炭酸
カルシウム、カオリン、タルク、シリカ、酸化チタン、
ケイ酸アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、カ
ーボンブラック、ガラスバルーン、プラスチックバルー
ン等)、接着付与剤(アミノシラン、エポキシシラン等
のシランカップリング剤等)、垂れ止め剤、着色剤、防
腐剤、紫外線吸収剤、光安定剤、熱老化防止剤、水分吸
収剤、発泡剤、前記(A)(B)の重合体または(D)
のエポキシ樹脂にわずかでも相溶性のある樹脂等を添加
することができる。
必要に応じて、希釈剤(フタル酸ジブチル,フタル酸ジ
オクチル等のフタル酸エステル、アジピン酸ジ2エチル
ヘキシル等のアジピン酸エステル、フタル酸ブチルベン
ジル等のフタル酸アルキルベンジル、トリメリット酸エ
ステル、燐酸エステル、安息香酸エステル、フタル酸ポ
リエステル、アジピン酸ポリエステル,エポキシ化大豆
油等の可塑剤、メタノール、エタノール、トルエン等の
溶剤、または高沸点溶剤、反応性希釈剤等)、充填剤
(重質炭酸カルシウム、軽質炭酸カルシウム、膠質炭酸
カルシウム、カオリン、タルク、シリカ、酸化チタン、
ケイ酸アルミニウム、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、カ
ーボンブラック、ガラスバルーン、プラスチックバルー
ン等)、接着付与剤(アミノシラン、エポキシシラン等
のシランカップリング剤等)、垂れ止め剤、着色剤、防
腐剤、紫外線吸収剤、光安定剤、熱老化防止剤、水分吸
収剤、発泡剤、前記(A)(B)の重合体または(D)
のエポキシ樹脂にわずかでも相溶性のある樹脂等を添加
することができる。
【0027】
【実施例】以下に、本発明の実施例を挙げて説明する
が、本発明においてはこれに限定されるものではない。
が、本発明においてはこれに限定されるものではない。
【0028】合成例1〜5 前記した特開昭63−112642号公報に記載された
合成例1〜5に従って表1に示すような(メタ)アクリ
ル酸エステル系重合体を得た。なお、各実施例におい
て、合成例1の重合体に代え合成例2〜5の重合体を用
いた硬化性組成物を調製し評価したが、各実施例の場合
とほぼ同じ結果が得られた。
合成例1〜5に従って表1に示すような(メタ)アクリ
ル酸エステル系重合体を得た。なお、各実施例におい
て、合成例1の重合体に代え合成例2〜5の重合体を用
いた硬化性組成物を調製し評価したが、各実施例の場合
とほぼ同じ結果が得られた。
【0029】
【表1】
【0030】表1における注)は次の通りである。 *1:三菱レイヨン(株)製のアクリエステルS *2:三菱レイヨン(株)製のC12、C13混合アルキル
メタクリレート *3:γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン *4:γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラン *5:アゾビスイソブチロニトリル *6:γ−メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシ
ラン *7:γ−メルカプトプロピルメチルジメトキシシラン *8:GPC測定による。
メタクリレート *3:γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン *4:γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラン *5:アゾビスイソブチロニトリル *6:γ−メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシ
ラン *7:γ−メルカプトプロピルメチルジメトキシシラン *8:GPC測定による。
【0031】合成例6及び7 特開昭63−112642号公報の合成例8及び9に従
って分子末端に次の一般式(III)で示される基を有
するポリオキシプロピレンを得た。
って分子末端に次の一般式(III)で示される基を有
するポリオキシプロピレンを得た。
【0032】
【化3】
【0033】実施例1 合成例1の重合体と合成例7の重合体との組成物(末端
シリル基を有するアクリルポリマー50部と末端シリル
基を有するポリエーテル50部との混合物)100部、
エポキシ樹脂〔エポキシ当量190のビスフェノールA
型エポキシ樹脂、油化シェルエポキシ(株)製、商品名
エピコート828〕50部、重質炭酸カルシウム50
部、水分吸収剤0.5部、潜在性硬化剤〔第3アミン
塩、味の素(株)製、商品名アミキュアPN−23〕1
0部、硬化促進剤〔ジブチルスズオキサイドとフタル酸
ジオクチルの反応物、三共有機合成(株)製、商品名N
o.918〕2部をダルトン型ミキサーを使用して撹拌
し、減圧下で脱泡撹拌して、1成分形硬化性組成物の試
料を得た。得られた試料の性能について試験を行い、そ
の結果を表2に示した。
シリル基を有するアクリルポリマー50部と末端シリル
基を有するポリエーテル50部との混合物)100部、
エポキシ樹脂〔エポキシ当量190のビスフェノールA
型エポキシ樹脂、油化シェルエポキシ(株)製、商品名
エピコート828〕50部、重質炭酸カルシウム50
部、水分吸収剤0.5部、潜在性硬化剤〔第3アミン
塩、味の素(株)製、商品名アミキュアPN−23〕1
0部、硬化促進剤〔ジブチルスズオキサイドとフタル酸
ジオクチルの反応物、三共有機合成(株)製、商品名N
o.918〕2部をダルトン型ミキサーを使用して撹拌
し、減圧下で脱泡撹拌して、1成分形硬化性組成物の試
料を得た。得られた試料の性能について試験を行い、そ
の結果を表2に示した。
【0034】
【表2】
【0035】表2における各種試験及び評価は次のよう
に行った。 (1)硬化性:20℃・65%RH雰囲気中で、試料
を軟鋼板上に300μ厚で塗布し、1日後指触で硬化状
態確認。評価○:硬化、×:未硬化 試料を軟鋼板上に300μ厚で塗布し、140℃熱風
乾燥機雰囲気中で、30分乾燥後、取り出して常温に戻
した後、指触で硬化状態確認。評価○:硬化、×:未硬
化
に行った。 (1)硬化性:20℃・65%RH雰囲気中で、試料
を軟鋼板上に300μ厚で塗布し、1日後指触で硬化状
態確認。評価○:硬化、×:未硬化 試料を軟鋼板上に300μ厚で塗布し、140℃熱風
乾燥機雰囲気中で、30分乾燥後、取り出して常温に戻
した後、指触で硬化状態確認。評価○:硬化、×:未硬
化
【0036】(2)接着性:軟鋼板相互で接着し、14
0℃で30分硬化した後、20℃・65%RHで7日間
養生後、引張り剪断試験を実施。 評価○:40Kg/cm2 以上で凝集破壊 △:20Kg/cm2 以上で凝集破壊
0℃で30分硬化した後、20℃・65%RHで7日間
養生後、引張り剪断試験を実施。 評価○:40Kg/cm2 以上で凝集破壊 △:20Kg/cm2 以上で凝集破壊
【0037】(3)耐寒屈曲性:試料を軟鋼板上に30
0μ厚で塗布し、140℃で30分硬化後、20℃・6
5%RHで7日間養生後、−40℃雰囲気中で屈曲試験
実施 評価○:硬化皮膜に変化なし、×:硬化皮膜に亀裂発生
0μ厚で塗布し、140℃で30分硬化後、20℃・6
5%RHで7日間養生後、−40℃雰囲気中で屈曲試験
実施 評価○:硬化皮膜に変化なし、×:硬化皮膜に亀裂発生
【0038】(4)耐チッピング性:試料を軟鋼板上に
300μ厚で塗布し、140℃で30分硬化後、20℃
・65%RHで7日間養生後、ナット落下による耐チッ
ピング性試験実施。 評価○:落下ナット重量60Kg以上 ×:落下ナット重量20Kg以下
300μ厚で塗布し、140℃で30分硬化後、20℃
・65%RHで7日間養生後、ナット落下による耐チッ
ピング性試験実施。 評価○:落下ナット重量60Kg以上 ×:落下ナット重量20Kg以下
【0039】(5)耐熱劣化性:軟鋼板相互で接着し、
140℃で30分硬化後、20℃・65%RHで7日間
養生後、120℃中に10日間曝露後、引張剪断試験を
実施 評価○:40Kg/cm2 以上で凝集破壊 ×:20Kg/cm2 以下で界面破壊(接着面熱により
劣化変色)
140℃で30分硬化後、20℃・65%RHで7日間
養生後、120℃中に10日間曝露後、引張剪断試験を
実施 評価○:40Kg/cm2 以上で凝集破壊 ×:20Kg/cm2 以下で界面破壊(接着面熱により
劣化変色)
【0040】(6)防錆性:試料を軟鋼板上に300μ
厚で塗布し、140℃で30分硬化後、20℃・65%
RHで7日間養生後、硬化皮膜にナイフクロスカットを
いれ、塩水噴霧試験実施。 評価○:10日間曝露しても錆発生幅がカット部分から
2mm以下
厚で塗布し、140℃で30分硬化後、20℃・65%
RHで7日間養生後、硬化皮膜にナイフクロスカットを
いれ、塩水噴霧試験実施。 評価○:10日間曝露しても錆発生幅がカット部分から
2mm以下
【0041】(7)塩化水素ガス発生量:密封性のある
容量内にサンプルをセットし、乾燥空気を送りにがら、
210℃、20分加熱し、ガス検知管に内部空気を吸引
して測定。
容量内にサンプルをセットし、乾燥空気を送りにがら、
210℃、20分加熱し、ガス検知管に内部空気を吸引
して測定。
【0042】表2から明らかなごとく、この組成物の硬
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
【0043】実施例2 潜在性硬化剤として、アミノシラン化合物〔γ−アミノ
プロピルトリエトキシシラン、信越化学工業(株)製、
商品名KBE903〕とカルボニル化合物(メチルイソ
ブチルケトン〕の脱水反応生成物(特開平3−2634
21号公報の合成例1に従って得た)を用いた以外は、
実施例1と同様の組成及び同様の手順で、1成分形硬化
性組成物の試料を得た。得られた試料の性能について試
験を行い、その結果を表2に示した。
プロピルトリエトキシシラン、信越化学工業(株)製、
商品名KBE903〕とカルボニル化合物(メチルイソ
ブチルケトン〕の脱水反応生成物(特開平3−2634
21号公報の合成例1に従って得た)を用いた以外は、
実施例1と同様の組成及び同様の手順で、1成分形硬化
性組成物の試料を得た。得られた試料の性能について試
験を行い、その結果を表2に示した。
【0044】表2から明らかなごとく、この組成物の硬
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
【0045】実施例3 潜在性硬化剤として、ケチミン〔油化シェルエポキシ
(株)製、商品名エピキュアH−5S〕を用いた以外
は、実施例1と同様の組成及び同様の手順で、1成分形
硬化性組成物の試料を得た。得られた試料の性能につい
て試験を行い、その結果を表2に示した。
(株)製、商品名エピキュアH−5S〕を用いた以外
は、実施例1と同様の組成及び同様の手順で、1成分形
硬化性組成物の試料を得た。得られた試料の性能につい
て試験を行い、その結果を表2に示した。
【0046】表2から明らかなごとく、この組成物の硬
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
【0047】実施例4 実施例1と実施例2の潜在性硬化剤を併用(各10部)
すること以外は、実施例1と同様の組成及び同様の手順
で、1成分形硬化性組成物の試料を得た。得られた試料
の性能について試験を行い、その結果を表2に示した。
すること以外は、実施例1と同様の組成及び同様の手順
で、1成分形硬化性組成物の試料を得た。得られた試料
の性能について試験を行い、その結果を表2に示した。
【0048】表2から明らかなごとく、この組成物の硬
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
【0049】実施例5 実施例1と実施例3の潜在性硬化剤を併用(各10部)
すること以外は、実施例1と同様の組成及び同様の手順
で、1成分形硬化性組成物の試料を得た。得られた試料
の性能について試験を行い、その結果を表2に示した。
すること以外は、実施例1と同様の組成及び同様の手順
で、1成分形硬化性組成物の試料を得た。得られた試料
の性能について試験を行い、その結果を表2に示した。
【0050】表2から明らかなごとく、この組成物の硬
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
【0051】実施例6 実施例2と実施例3の潜在性硬化剤を併用(各10部)
すること以外は、実施例1と同様の組成及び同様の手順
で、1成分形硬化性組成物の試料を得た。得られた試料
の性能について試験を行い、その結果を表2に示した。
すること以外は、実施例1と同様の組成及び同様の手順
で、1成分形硬化性組成物の試料を得た。得られた試料
の性能について試験を行い、その結果を表2に示した。
【0052】表2から明らかなごとく、この組成物の硬
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
化性、接着性、耐寒屈曲性、薄膜での耐チッピング性、
耐熱劣化性及び防錆性のいずれもが良好であった。さら
に、加熱時に有害な塩酸ガスの発生がみられない。
【0053】比較例1 重合体組成物として、末端シリル基を有するポリエーテ
ル〔鐘淵化学(株)製、商品名S−203〕を用いた以
外は、実施例1と同様の組成及び同様の手順で、1成分
形硬化性組成物の試料を得た。得られた試料の性能につ
いて試験を行い、その結果を表2に示した。
ル〔鐘淵化学(株)製、商品名S−203〕を用いた以
外は、実施例1と同様の組成及び同様の手順で、1成分
形硬化性組成物の試料を得た。得られた試料の性能につ
いて試験を行い、その結果を表2に示した。
【0054】表2から明らかなごとく、加熱時に有害な
塩酸ガスの発生がみられないが、その薄膜での耐チッピ
ング性は低く、耐熱劣化性も劣っている。
塩酸ガスの発生がみられないが、その薄膜での耐チッピ
ング性は低く、耐熱劣化性も劣っている。
【0055】比較例2 塩化ビニル樹脂23部、フタル酸エステル28部、重質
炭酸カルシウム21部、表面処理炭酸カルシウム15
部、ブロックドイソシアネート7部、ポリアミド樹脂2
部、酸化カルシウム4部をニーダーミキサーを使用して
混合分散した。続いて、減圧下で脱泡撹拌し、試料を得
た。この試料は通常の塩化ビニルプラスチゾル系耐チッ
ピング塗料組成物である。得られた試料の性能について
試験を行い、その結果を表2に示した。
炭酸カルシウム21部、表面処理炭酸カルシウム15
部、ブロックドイソシアネート7部、ポリアミド樹脂2
部、酸化カルシウム4部をニーダーミキサーを使用して
混合分散した。続いて、減圧下で脱泡撹拌し、試料を得
た。この試料は通常の塩化ビニルプラスチゾル系耐チッ
ピング塗料組成物である。得られた試料の性能について
試験を行い、その結果を表2に示した。
【0056】表2から明らかなごとく、この試料は加熱
時に有害な塩酸ガスが発生するとともに、その接着性能
及び薄膜での耐チッピング性もそれ程高くなく、耐寒屈
曲性と耐熱劣化性も劣っている。
時に有害な塩酸ガスが発生するとともに、その接着性能
及び薄膜での耐チッピング性もそれ程高くなく、耐寒屈
曲性と耐熱劣化性も劣っている。
【0057】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明の耐チッピン
グ塗料組成物は、耐熱劣化性・耐寒性・耐候性に優
れ、広範囲の被着材によく接着し、硬化物は低温
(−60℃程度)から高温(150℃程度)までゴム弾
性を有しているため、屈曲などへの追従性が良好で、さ
らに、内部歪による経時での接着力の低下も少なく、
耐チッピング性・防錆性に優れ、常温〜高温(150
℃程度)の硬化性を有し、燃焼時においても環境破壊
の一つである酸性雨をもたらす原因となっている塩酸ガ
ス等の発生もなく、環境に対して害の少ないという効果
を有する。なお、本発明の硬化性組成物は、接着剤、注
型材料及びシーリング材等の用途にも適用できる。
グ塗料組成物は、耐熱劣化性・耐寒性・耐候性に優
れ、広範囲の被着材によく接着し、硬化物は低温
(−60℃程度)から高温(150℃程度)までゴム弾
性を有しているため、屈曲などへの追従性が良好で、さ
らに、内部歪による経時での接着力の低下も少なく、
耐チッピング性・防錆性に優れ、常温〜高温(150
℃程度)の硬化性を有し、燃焼時においても環境破壊
の一つである酸性雨をもたらす原因となっている塩酸ガ
ス等の発生もなく、環境に対して害の少ないという効果
を有する。なお、本発明の硬化性組成物は、接着剤、注
型材料及びシーリング材等の用途にも適用できる。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)反応性珪素基を有するアクリル酸
エステル重合体又は共重合体及び/又はメタクリル酸エ
ステル重合体又は共重合体、(B)反応性珪素基を有す
るオキシアルキレン重合体、(C)反応性珪素基含有重
合体用硬化促進剤、(D)エポキシ樹脂、(E)エポキ
シ樹脂硬化剤、を必須成分とすることを特徴とする耐チ
ッピング塗料組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28649092A JPH0657208A (ja) | 1992-06-12 | 1992-10-23 | 耐チッピング塗料組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17914192 | 1992-06-12 | ||
| JP4-179141 | 1992-06-12 | ||
| JP28649092A JPH0657208A (ja) | 1992-06-12 | 1992-10-23 | 耐チッピング塗料組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657208A true JPH0657208A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=26499088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28649092A Pending JPH0657208A (ja) | 1992-06-12 | 1992-10-23 | 耐チッピング塗料組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657208A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003147192A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-05-21 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 1液型硬化性樹脂組成物 |
| US6624260B2 (en) * | 2000-04-14 | 2003-09-23 | Kaneka Corporation | Rubber-modified epoxy resin composition |
| JP2004124092A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-22 | Cemedine Co Ltd | 硬化性組成物 |
| JP2004238537A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 硬化性組成物、シーリング材及び接着剤 |
| WO2004096875A1 (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-11 | Kaneka Corporation | 反応性改質剤 |
| WO2006077887A1 (ja) * | 2005-01-18 | 2006-07-27 | Kaneka Corporation | 硬化性組成物 |
| JP2008045059A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Asahi Glass Co Ltd | 硬化性組成物 |
| US7388038B2 (en) | 1998-10-08 | 2008-06-17 | Kaneka Corporation | Curable compositions |
| JP2010168596A (ja) * | 2002-09-13 | 2010-08-05 | Cemedine Co Ltd | 硬化性組成物 |
| JP2024026006A (ja) * | 2022-08-15 | 2024-02-28 | 株式会社カネカ | 硬化性組成物、その硬化物、及びそれらの製造方法 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP28649092A patent/JPH0657208A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7388038B2 (en) | 1998-10-08 | 2008-06-17 | Kaneka Corporation | Curable compositions |
| US7601781B2 (en) | 1998-10-08 | 2009-10-13 | Kaneka Corporation | Curable compositions |
| US6624260B2 (en) * | 2000-04-14 | 2003-09-23 | Kaneka Corporation | Rubber-modified epoxy resin composition |
| JP2003147192A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-05-21 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 1液型硬化性樹脂組成物 |
| JP2004124092A (ja) * | 2002-09-13 | 2004-04-22 | Cemedine Co Ltd | 硬化性組成物 |
| JP2010168596A (ja) * | 2002-09-13 | 2010-08-05 | Cemedine Co Ltd | 硬化性組成物 |
| JP2004238537A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 硬化性組成物、シーリング材及び接着剤 |
| WO2004096875A1 (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-11 | Kaneka Corporation | 反応性改質剤 |
| US7385006B2 (en) | 2003-04-25 | 2008-06-10 | Kaneka Corporation | Reactive modifier |
| WO2006077887A1 (ja) * | 2005-01-18 | 2006-07-27 | Kaneka Corporation | 硬化性組成物 |
| JP2008045059A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Asahi Glass Co Ltd | 硬化性組成物 |
| JP2024026006A (ja) * | 2022-08-15 | 2024-02-28 | 株式会社カネカ | 硬化性組成物、その硬化物、及びそれらの製造方法 |
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