JPH0657209A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

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JPH0657209A
JPH0657209A JP4211609A JP21160992A JPH0657209A JP H0657209 A JPH0657209 A JP H0657209A JP 4211609 A JP4211609 A JP 4211609A JP 21160992 A JP21160992 A JP 21160992A JP H0657209 A JPH0657209 A JP H0657209A
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JP
Japan
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coating composition
weight
added
mol
epoxy compound
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Application number
JP4211609A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Marutani
義明 丸谷
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塗膜の耐擦傷性および耐押し込み性を良好に
する。 【構成】 三官能以上のエポキシ化合物1モルに対し、
骨格部がC3以下でかつ側鎖に水酸基またはメチル基を
有しているヒドロキシ酸を0.5〜1モルの割合で反応
させて得られたオリゴマーに、イソシアネートプレポリ
マーを添加している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐擦傷性および耐押込
み性の双方に優れた塗料組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年塗料の高品質化については見るべき
ものがあり、例えば最終的にクリヤーコートが塗布され
て形成された自動車の塗面は、鏡面に近い状態で景色を
写すほどに美麗なものになっている。また、顧客の嗜好
の多様化に伴い、従来明るい白色系の淡い色調に人気が
あったのが、現在は黒や濃紺や濃緑など濃色系に人気が
集中しつつある。
【0003】ところで、自動車の色が濃色系になると、
物理的な擦過によって形成される擦傷は極めて目立ち易
くなるため、表面が何かに接触して擦れても傷がつかな
い耐擦傷性に優れた塗料が望まれる。
【0004】擦傷性に優れた塗料としては、特開昭56
−103252号公報によって開示されたものが知られ
ている。この公報に開示されたものは、水酸基(ヒドロ
キシル基)含有ポリマーとヘキサメトキシメチロールメ
ラミンとの混合物40〜80重量%、酸触媒1〜4重量
%、一級アルコール2〜16重量%、一級アルコール以
外の有機溶剤0〜57重量%からなる塗料組成物であ
る。この塗料の焼き付け乾燥後の塗膜の鉛筆硬度はHま
たはFであったと記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に開示されている塗料は、耐擦傷性はある程度優れた
ものではあるが、塗面の1ヶ所に集中的に押圧が加わっ
た場合に塗面が圧縮されて発生する、いわゆる押し込み
傷が付き易いという欠点を有している。
【0006】本発明は、従来の塗料組成物の上記問題を
解決するためになされたものであり、得られた塗膜は強
靱で耐擦傷性に優れているとともに、耐押し込み傷性に
優れた塗料組成物を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
塗料組成物は、三官能以上のエポキシ化合物1モルに対
し、骨格部がC3以下でかつ側鎖に水酸基またはメチル
基を有しているヒドロキシ酸を0.5〜1モルの割合で
反応させて得られたオリゴマーに、イソシアネートプレ
ポリマーを添加してなることを特徴とするものである。
【0008】以下本発明の塗料組成物についてさらに詳
細に説明する。ここでいうエポキシ化合物とは、エポキ
シ環(−CH(O)CH2)を含有する有機化合物のこ
とである。このようなエポキシ環を含有する有機化合物
は、通常ヒドロキシル基を有する有機化合物と反応して
縮合し、いわゆるエポキシ樹脂を生成する。このエポキ
シ樹脂にポリアミンのような硬化剤を添加すると所定の
反応が起って硬化する。このように硬化したものは接着
性、耐摩耗性および耐薬品性に優れており、接着剤ある
いは塗料として大量に使用されている。
【0009】特に塗料の素材として使用される場合に
は、メラミン樹脂やフェノール樹脂と混合して用いられ
ることが多く、この混合物を塗布した塗布面を200℃
前後で焼き付け乾燥すると優れた塗膜が形成されるとい
われている。
【0010】本発明においては、このようなエポキシ化
合物に着目し、さらに強靱な塗膜を形成させるべく、塗
料組成物の素材として三官能以上、つまり上記エポキシ
環を三つ以上含有するエポキシ化合物が用いられてい
る。
【0011】そして、三官能以上のエポキシ化合物とし
ては、具体的には日本チバガイギー社製のトリスグリシ
ジルイソシアヌレートを主成分とする商品名「PT−8
10」、大日本インキ社製の商品名「725」、さらに
は、イソホロンジイソシアネートやヘキサヒドロジイソ
シアネートのプレポリマーにグリシドールを反応させた
化合物等が用いられる。
【0012】なお、上記「PT−810」の構造式を以
下の化1に示す。
【0013】
【化1】
【0014】また、上記「725」の構造式を以下の化
2に示す。
【0015】
【化2】
【0016】さらに、上記イソホロンジイソシアネート
あるいはヘキサヒドロジイソシアネートのプレポリマー
にグリシドールを反応させて得られる化合物の構造式を
化3に示す。
【0017】
【化3】
【0018】上記化1、化2および化3に示すように、
これらのエポキシ化合物には一分子当りエポキシ環が三
つ含まれており、この三つのエポキシ環がヒドロキシ酸
と反応して網の目のような構造の強固な樹脂成分が形成
される。特に上記化1の「PT−810」や化3の化合
物は、中心部に位置する六角形のメラミン環から三方に
放射状に枝が出ており、この枝の先端部分にエポキシ環
が配置されているため、上記網目構造はさらに良好なも
のになる。
【0019】本発明においては、まず上記のような三官
能以上のエポキシ化合物1モルに対し、骨格部がC3
下でかつ側鎖に水酸基またはメチル基を有しているヒド
ロキシ酸を0.5〜1モルの割合で反応させて得られた
オリゴマーを形成させるのである。このオリゴマーが塗
料組成物のいわゆる樹脂成分である。
【0020】上記骨格部がC3以下でかつ側鎖に水酸基
またはメチル基を有しているヒドロキシ酸は、例えば以
下の化4、化5あるいは化6で例示すような特定構造を
有するものである。
【0021】
【化4】
【0022】
【化5】
【0023】
【化6】
【0024】なお、上記化1、化2および化3の構造式
中V、W、X、Yは、ハイドロ基(H)またはメチル基
(CH3)である。
【0025】そしてこのようにして生成された上記オリ
ゴマーにイソシアネートプレポリマーが添加されて本発
明に係る塗料組成物が形成される。イソシアネートプレ
ポリマーとしては、ヘキサヒドロジイソシアネート、イ
ソホロンジイソシアネート、キシレンジイソシアネート
あるいは水添キシレンジイソシアネート等のプレポリマ
ーが挙げられ、これらは例えば、ビュレット、イソシア
ヌレートあるいはアグクトタイプと呼ばれている。
【0026】上記のようなエポキシ化合物とヒドロキシ
酸との混合物に有機溶媒が混入されることがある。この
有機溶媒としては、例えば、化7に示すテトラグリシジ
ルビスアミノメチルシクロヘキサンなどが好適に使用さ
れる。
【0027】
【化7】
【0028】また、エポキシ化合物と、ヒドロキシ酸に
含まれるカルボキシル基との間の反応触媒として、ジメ
チルイミダゾールなどのイミダゾール化合物や、4級ア
ンモニウム塩あるいは4級ホスホニウム塩などが使用さ
れることが多い。
【0029】さらに、上記イソシアネートプレポリマー
とヒドロキシ酸に含まれる水酸基との間の反応触媒とし
て、リン酸エステルなどの酸性化合物や、ジブチルスズ
ジオクテートやジブチルスズジマレートなどのスズ化合
物が用いられることが多い。
【0030】
【作用】上記請求項1記載の塗料組成物によれば、三官
能以上のエポキシ化合物と骨格部がC3以下でかつ側鎖
に水酸基またはメチル基を有しているヒドロキシ酸とが
強固に結合して網目状の樹脂成分としてのオリゴマーが
得られる。そして、この網目状のオリゴマーに極めて反
応性に富むイソシアネートプレポリマーが添加されて本
発明の塗料組成物が形成されているため、この塗料組成
物の塗布が完了後所定温度(100〜150℃)で加熱
乾燥を行うと、上記オリゴマーとイソシアネートプレポ
リマーとが反応して極めて強靱な塗膜が形成される。特
に上記オリゴマーを形成させるための素材として、三官
能以上のエポキシ化合物が使用されているため、オリゴ
マー自体が網の目のような構造を呈している。これに極
めて反応性に富んだイソシアネートプレポリマーが添加
され、それらが互いに反応して形成された塗膜が形成さ
れるのであるから、形成された塗膜は網目構造を有する
極めて強靱なものになり、耐擦傷性に優れているととも
に耐押し込み性にも優れたものになる。
【0031】
【実施例】
〔実施例〕 (イ)樹脂成分の合成 まず本発明に係るクリヤーコートとしての塗料組成物の
樹脂成分を合成した。三官能以上のエポキシ化合物とし
ては、トリスグリシジルイソシアネートを採用した。具
体的には、日本チバガイギー社製の商品名「PT81
0」を使用した。また、骨格部がC3以下でかつ側鎖に
水酸基またはメチル基を有するヒドロキシ酸としてはヒ
ドロキシピバリン酸を使用した。
【0032】そして、上記トリスグリシジルイソシアヌ
レートと、上記ヒドロキシピバリン酸と、12ヒドロキ
システアリン酸とをそれぞれ予め設定された所定の割合
で四つ口フラスコにそれぞれ注入して混合原料とした。
四つ口フラスコは三本用意し、各フラスコには上記原料
の混合割合をそれぞれ異ならせたものを入れた。
【0033】それらに溶剤としてのシクロヘキサノンを
30重量%添加して約2時間加熱撹拌した。その後、反
応促進剤としてのジメチルイミダゾールを0.1重量%
を添加し、さらに1時間加熱撹拌して固形分約70%の
樹脂成分を得た。
【0034】上記樹脂成分(樹脂1、樹脂2および樹脂
3)の組成割合については表1に示す。
【0035】
【表1】
【0036】(ロ)塗料組成物の調製 つぎに、上記の合成された樹脂成分にイソシアネートプ
レポリマーとしてのヘキサヒドロジイソシアネート、具
体的には旭化成社製の商品名「TPA−100」を混入
して塗料組成物を調製した。なお、添加剤として所定量
の紫外線吸収剤(具体的にはチバガイギー社製の「チヌ
ビン900」)、光安定剤(具体的にはチバガイギー社
製の「サノールLS770」)、表面調製剤(具体的に
はビックケミー社製の「BYK307」)が添加され、
最後に溶剤としてのキシレンが混入されている。
【0037】調製された塗料組成物の組成割合について
は以下の表2に示す通りである。
【0038】
【表2】
【0039】〔比較例〕 (イ)樹脂成分の合成 比較例としての塗料組成物の樹脂成分を合成した。三官
能以上のエポキシ化合物としては、上記実施例の樹脂1
の場合と同じ日本チバガイギー社製の商品名「PT81
0」を使用した。これに混合されるヒドロキシ酸として
は、実施例のヒドロキシピバリン酸に代えて12ヒドロ
キシステアリン酸を多用した。
【0040】上記エポキシ化合物を二本の四つ口フラス
コにそれぞれ注入し、各々に所定量のヒドロキシピバリ
ン酸と、12ヒドロキシステアリン酸と、溶剤としての
シクロヘキサノンとを添加して約2時間加熱撹拌した。
その後、反応促進剤としてのジメチルイミダゾールを
0.1重量%を添加し、さらに1時間加熱撹拌して固形
分約70%の樹脂成分を得た。
【0041】本比較例の樹脂成分(樹脂4および樹脂
5)の組成割合については以下の表3に示す通りであ
る。
【0042】
【表3】
【0043】(ロ)塗料組成物の調製 つぎに、上記の合成された樹脂成分(樹脂4および樹脂
5)にイソシアネートプレポリマーとしてのヘキサヒド
ロジイソシアネート(上記「TPA−100」)を混入
して塗料組成物を調製した。なお、添加剤として所定量
の紫外線吸収剤(上記「チヌビン900」)、光安定剤
(上記「サノールLS770」)および表面調製剤(上
記「BYK307」)が添加され、最後に溶剤としての
キシレンが混入され、充分撹拌されて塗料(塗料4およ
び塗料5)を調製した。
【0044】調製された塗料組成物の組成割合について
は表4に示す通りである。
【0045】
【表4】
【0046】〔実施例と比較例との比較〕 (イ)ベースコート組成物の調製 上記実施例の塗料組成物と比較例の塗料組成物との性能
比較を行うために、まず下塗り用として使用されるベー
スコートを以下の通りに調製した。
【0047】すなわち、四つ口フラスコにキシレン20
重量%とイソ酢酸ブチル10重量%とを入れ、130℃
で加熱撹拌し、それにブチルアクリレート20重量%、
2ヒドロキシエチルメタクリレート10重量%、メチル
メタクリレート20重量%、ブチルメタクリレート10
重量%、パーブチルO 0.05重量%、パーブチルA
0.05重量%を混合したものを、三時間かけて滴下し
つつ撹拌した。
【0048】その後さらに一時間加熱混合し、一時間経
過後それにまたパーブチルAを0.05重量%添加し、
二時間かけて撹拌してからキシレンを10重量%添加し
て固形分60%のベースコート用の樹脂成分を得た。
【0049】そして、上記のようにして得られた樹脂成
分の50重量%に、アルミペースト(旭化成社製の商品
名「CR−601S」)5重量%、三井東圧社製の商品
名「ユーバン122」21.5重量%、キシレン15重
量%、酢酸ブチル15重量%、ビックケミー社製の商品
名「BYK307」0.1重量%、イーストマン社製の
商品名「CAB531−1」5重量%およびトルエン2
0重量%を添加混合してベースコートを調製した。
【0050】(ロ)比較のための塗膜の形成 上記とは別の下塗り塗料で電着塗装が施された金属製の
平板に、キシレン50重量%と、酢酸ブチル50重量%
との混合溶液でFC#4、12秒(25℃)に稀釈され
た上記ベースコートを塗布し、10分間放置後140℃
で15分間乾燥させて、上記比較試験の対象になる塗料
組成物を塗布するための塗板とした。
【0051】比較試験の対象になる塗料組成物は、それ
ぞれキシレン40重量%とシクロヘキサノン60重量%
との混合溶剤水でFC#4、18秒(25℃)に稀釈さ
れ、これらの稀釈された塗料組成物が上記ベースコート
の塗膜が形成された塗板の表面に塗布された。そして、
塗料組成物は10分間の放置の後に140℃で30分間
乾燥され、塗板上に比較のための仕上げの塗膜が形成さ
れた。
【0052】(ハ)比較および評価 以上のようにして塗料組成物による仕上げの塗膜が形成
された塗板を自動車の外部天井面に固定して洗車機によ
って洗車し、洗車用ブラシの擦過によって塗膜に生じる
擦傷を目視観察し、傷の状態によって耐擦傷性を評価し
た。なお、洗車の回数はそれぞれ20回とした。
【0053】また、耐押込み性については、JISK5
401に規定された鉛筆硬度の試験方法を準用して試験
し、その試験結果に基づいて耐押込み性の良否を評価し
た。
【0054】評価結果は表5の通りである。
【0055】
【表5】
【0056】この表から判る通り、本実施例に係る塗料
組成物を使用した場合には、擦傷は全く認められなかっ
た。また、耐押込み性についても極めて良好であり、鉛
筆硬度はFまたはHBであった。
【0057】これに対し、比較例の塗料組成物は、わず
かではあるが擦傷が認められた。また、耐押込み性はそ
れほど良好ではなく、鉛筆硬度はいずれもB以下であっ
た。
【0058】なお、比較例自体極めて実施例に近いもの
を採用しており、もし実施例とかけ離れた従来の通常の
塗料組成物が同様の評価試験に供されたならば、非常に
目立つ擦傷が生成され、かつ、耐押込み硬度は上記比較
例のものより劣るが、本評価試験においては、あえてそ
のような試料は採用しなかった。
【0059】以上より、本実施例に係る塗料組成物が極
めて耐擦過性および耐押込み性において極めて良好なも
のであり、塗膜を美麗に保持するうえで非常に優れたも
のであることが判る。
【0060】
【発明の効果】以上説明したように本発明の塗料組成物
は、三官能以上のエポキシ化合物1モルに対し、骨格部
がC3以下でかつ側鎖に水酸基またはメチル基を有して
いるヒドロキシ酸を0.5〜1モルの割合で反応させて
得られたオリゴマーに、イソシアネートプレポリマーが
添加されて形成されているため、まず、三官能以上のエ
ポキシ化合物と骨格部がC3以下でかつ側鎖に水酸基ま
たはメチル基を有しているヒドロキシ酸とが強固に結合
して網目状の樹脂成分としてのオリゴマーが得られ好都
合である。
【0061】この網目状のオリゴマーに極めて反応性に
富むイソシアネートプレポリマーが添加されて本発明の
塗料組成物が形成されている。従って、この塗料組成物
の塗布が完了後所定温度(100〜150℃)で加熱乾
燥を行うと、上記オリゴマーとイソシアネートプレポリ
マーとが反応して極めて強靱な塗膜が形成され、特に上
記オリゴマーを形成させるための素材として、三官能以
上のエポキシ化合物が使用されているため、オリゴマー
自体網の目のような構造を呈している。これに極めて反
応性に富んだイソシアネートプレポリマーが添加され、
それらが互いに反応して形成された塗膜が形成されるの
であるから、形成された塗膜は網目構造を有する極めて
強靱なものになり、耐擦傷性に優れているとともに耐押
し込み性にも優れたものになる。
【0062】以上のように、本発明の塗料組成物によっ
て形成された塗膜は、擦り傷はでき難くく、かつ押え傷
もでき難い品質上極めて優れたものであるから、特に屋
外で自由に走行する自動車の塗装用として優れている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三官能以上のエポキシ化合物1モルに対
    し、骨格部がC3以下でかつ側鎖に水酸基またはメチル
    基を有しているヒドロキシ酸を0.5〜1モルの割合で
    反応させて得られたオリゴマーに、イソシアネートプレ
    ポリマーを添加してなることを特徴とする塗料組成物。
JP4211609A 1992-08-07 1992-08-07 塗料組成物 Pending JPH0657209A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996028490A1 (en) * 1995-03-14 1996-09-19 Nissan Chemical Industries, Ltd. Heat-resistant epoxy resin composition

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996028490A1 (en) * 1995-03-14 1996-09-19 Nissan Chemical Industries, Ltd. Heat-resistant epoxy resin composition

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