JPH0657619A - 靴下の抜取り引渡し方法 - Google Patents
靴下の抜取り引渡し方法Info
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- JPH0657619A JPH0657619A JP23318292A JP23318292A JPH0657619A JP H0657619 A JPH0657619 A JP H0657619A JP 23318292 A JP23318292 A JP 23318292A JP 23318292 A JP23318292 A JP 23318292A JP H0657619 A JPH0657619 A JP H0657619A
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- sock
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 足型1上にたくし上げられた一群の靴下2を
複数枚毎に分け、それぞれの組の中央部にチャックプレ
ート50a、50b、50cを寄せ合い、靴下2を足型
先端部とともに把持して抜取っているため、複数枚毎に
束ねた靴下端部が凹凸なくきれいに揃い、置く場合でも
凹部への折れ曲がりがなく品質のよい靴下が得られる。
更に、1組宛靴下2の把持を解放することができるた
め、靴下の迎え作業が容易となり作業改善が計れる。 【構成】 足型1上にたくし上げられた一群の靴下2を
抜取りチャックKにより複数枚毎に分け、それぞれの組
の中央部にチャックプレート50a、50b、50cを
寄せ合い、靴下を足型先端部とともに把持し、抜取りチ
ャックを足型爪先1a方向へ移動させて靴下2を抜取っ
た後、1組毎に靴下2の把持を解放して次工程へ引き渡
すよう構成している。
複数枚毎に分け、それぞれの組の中央部にチャックプレ
ート50a、50b、50cを寄せ合い、靴下2を足型
先端部とともに把持して抜取っているため、複数枚毎に
束ねた靴下端部が凹凸なくきれいに揃い、置く場合でも
凹部への折れ曲がりがなく品質のよい靴下が得られる。
更に、1組宛靴下2の把持を解放することができるた
め、靴下の迎え作業が容易となり作業改善が計れる。 【構成】 足型1上にたくし上げられた一群の靴下2を
抜取りチャックKにより複数枚毎に分け、それぞれの組
の中央部にチャックプレート50a、50b、50cを
寄せ合い、靴下を足型先端部とともに把持し、抜取りチ
ャックを足型爪先1a方向へ移動させて靴下2を抜取っ
た後、1組毎に靴下2の把持を解放して次工程へ引き渡
すよう構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴下仕上機において、
靴下たくし上げ装置により足型上にたくし上げられ弛み
状態の一群の靴下を足型から抜取り次工程に引渡しする
方法に関するものである。
靴下たくし上げ装置により足型上にたくし上げられ弛み
状態の一群の靴下を足型から抜取り次工程に引渡しする
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、靴下仕上機により熱セットされた
一群の靴下、特にソックスなどの厚手の靴下を、足型上
にたくし上げチャックにより一群の靴下を把持し、チャ
ックを足型爪先方向へ移動させて靴下を足型から一斉に
抜き取った後、チャックの把持を解放し次工程に引渡し
する技術として、特開昭58ー180665号、特開昭
58ー193217号公報記載のものが知られている。
一群の靴下、特にソックスなどの厚手の靴下を、足型上
にたくし上げチャックにより一群の靴下を把持し、チャ
ックを足型爪先方向へ移動させて靴下を足型から一斉に
抜き取った後、チャックの把持を解放し次工程に引渡し
する技術として、特開昭58ー180665号、特開昭
58ー193217号公報記載のものが知られている。
【0003】前者の技術は、把持プレートでもって足型
より抜取った靴下を、集積部材により少なくとも2組に
分離して束状態に集積すると共に、該分離集積した靴下
の靴下の各の他端部を挾持部材により挾持し、前記把持
プレートと集積部材の靴下把持解除に伴って前記挾持部
材を反転せしめて前記分離集積した靴下のつま先部側を
下向きになるよう配置せしめ、然る後、前記挾持部材か
ら靴下を解放するようにしたものである。
より抜取った靴下を、集積部材により少なくとも2組に
分離して束状態に集積すると共に、該分離集積した靴下
の靴下の各の他端部を挾持部材により挾持し、前記把持
プレートと集積部材の靴下把持解除に伴って前記挾持部
材を反転せしめて前記分離集積した靴下のつま先部側を
下向きになるよう配置せしめ、然る後、前記挾持部材か
ら靴下を解放するようにしたものである。
【0004】後者の技術は、靴下抜取り装置の抜取りチ
ャックにより靴下爪先部を把持して抜取られた一群の靴
下を、挾み部材の挾み板を寄せ合って複数枚毎に束ね靴
下の脚部を把持した後、抜取りチャックの靴下把持を解
放すると共に、挾み板を所定の角度回転させて爪先部を
真下に向けた後、靴下を引き渡すようにしたものであ
る。
ャックにより靴下爪先部を把持して抜取られた一群の靴
下を、挾み部材の挾み板を寄せ合って複数枚毎に束ね靴
下の脚部を把持した後、抜取りチャックの靴下把持を解
放すると共に、挾み板を所定の角度回転させて爪先部を
真下に向けた後、靴下を引き渡すようにしたものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
技術は、特開昭58ー180665号公報の6枚目の第
2図に示すように、把持プレートの間隔は足型の間隔と
同じく、しかも、足型爪先部の間隔を保ちながら靴下を
抜き取っているため、抜き取られた靴下は、少なくとも
2組に分離して束状態に集積しているが、同公報の7枚
目の第7図に示すように、束状態の靴下の下端部中央部
が長く両側部は短くなっており、この状態の靴下を挾持
部材により挾持し反転させ靴下のつま先部側を下向きし
ても、下側はその中央部が凹み両側部は長くなった状態
となって、挾持部材から靴下を解放し次工程では、靴下
の長さを揃えるペアリング作業が必要となる。また、コ
ンベヤなどに置く場合でも、靴下の長くなった両側部
は、凹み部へ折れ曲がり、その折れ曲がり部が熱セット
後間もなく十分冷却されていないため皺となり、品質上
問題となっている。
技術は、特開昭58ー180665号公報の6枚目の第
2図に示すように、把持プレートの間隔は足型の間隔と
同じく、しかも、足型爪先部の間隔を保ちながら靴下を
抜き取っているため、抜き取られた靴下は、少なくとも
2組に分離して束状態に集積しているが、同公報の7枚
目の第7図に示すように、束状態の靴下の下端部中央部
が長く両側部は短くなっており、この状態の靴下を挾持
部材により挾持し反転させ靴下のつま先部側を下向きし
ても、下側はその中央部が凹み両側部は長くなった状態
となって、挾持部材から靴下を解放し次工程では、靴下
の長さを揃えるペアリング作業が必要となる。また、コ
ンベヤなどに置く場合でも、靴下の長くなった両側部
は、凹み部へ折れ曲がり、その折れ曲がり部が熱セット
後間もなく十分冷却されていないため皺となり、品質上
問題となっている。
【0006】また、後者の技術においても、特開昭58
ー193217号公報の6枚目の第2図に示すように、
チャックプレートの間隔は足型の間隔と同じく、しか
も、足型爪先部の間隔を保ちながら靴下を抜き取ってい
るため、抜き取られた靴下は、前者の技術と同じく束状
態の靴下の下端部中央部が長く両側部は短くなってお
り、抜取りチャックの靴下把持を解放すると共に、挾み
板を所定の角度回転させて爪先部を真下に向けた時、下
側はその中央部が凹み両側部は長くなった状態となっ
て、次工程では、靴下の長さを揃えるペアリング作業が
必要となる。また、コンベヤなどに置く場合でも、靴下
の長くなった両側部は、凹み部へ折れ曲がり、その折れ
曲がり部が熱セット後間もなく十分冷却されていないた
め、皺となり、品質上問題となっている。
ー193217号公報の6枚目の第2図に示すように、
チャックプレートの間隔は足型の間隔と同じく、しか
も、足型爪先部の間隔を保ちながら靴下を抜き取ってい
るため、抜き取られた靴下は、前者の技術と同じく束状
態の靴下の下端部中央部が長く両側部は短くなってお
り、抜取りチャックの靴下把持を解放すると共に、挾み
板を所定の角度回転させて爪先部を真下に向けた時、下
側はその中央部が凹み両側部は長くなった状態となっ
て、次工程では、靴下の長さを揃えるペアリング作業が
必要となる。また、コンベヤなどに置く場合でも、靴下
の長くなった両側部は、凹み部へ折れ曲がり、その折れ
曲がり部が熱セット後間もなく十分冷却されていないた
め、皺となり、品質上問題となっている。
【0007】本発明は、前述の課題を解決することを目
的として開発したものである。
的として開発したものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1ないし図
8に示すように、靴下たくし上げ装置Fにより足型上に
たくし上げられた一群の靴下2を足型1から抜取り次工
程へ引渡すにおいて、一群の靴下2を複数枚毎にその中
央部に寄せ合い把持、解放するチャックプレート50
a、50b、50cを備えた抜取りチャックKを複数組
直列に設けると共に足型の爪先1a方向へと往復動可能
に設け、前記抜取りチャックKにより足型1上にたくし
上げられた一群の靴下2を、複数枚毎に分離すると共に
それぞれの組の中央部にチャックプレート50a、50
b、50cを寄せ合い、靴下2を足型先端部とともにそ
れぞれの組の中央部で把持し、前記抜取りチャックKの
足型の爪先1a方向への移動により一群の靴下2を足型
1から抜取った後、その抜取られた一群の靴下2を、1
組毎にその把持を解放して次工程へ引渡すよう構成した
ものである。
8に示すように、靴下たくし上げ装置Fにより足型上に
たくし上げられた一群の靴下2を足型1から抜取り次工
程へ引渡すにおいて、一群の靴下2を複数枚毎にその中
央部に寄せ合い把持、解放するチャックプレート50
a、50b、50cを備えた抜取りチャックKを複数組
直列に設けると共に足型の爪先1a方向へと往復動可能
に設け、前記抜取りチャックKにより足型1上にたくし
上げられた一群の靴下2を、複数枚毎に分離すると共に
それぞれの組の中央部にチャックプレート50a、50
b、50cを寄せ合い、靴下2を足型先端部とともにそ
れぞれの組の中央部で把持し、前記抜取りチャックKの
足型の爪先1a方向への移動により一群の靴下2を足型
1から抜取った後、その抜取られた一群の靴下2を、1
組毎にその把持を解放して次工程へ引渡すよう構成した
ものである。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に従い本発明の実施例を説明
する。最初に、理解を深めるため本発明の装置を用いる
靴下仕上機の一実施例について概略を説明する。靴下仕
上機は、図11に示すように、円形軌道3に沿って足型
1に装着された靴下2を蒸熱セットするセット室A、セ
ットされた靴下2を乾燥させる乾燥室B、乾燥された靴
下2を抜き取る靴下抜取り部C、靴下2が抜き取られた
足型1に処理前の靴下2を装着する靴下仮装着部D、靴
下装着部Eとを順次一巡するよう配設し、前記軌道3上
には一群の足型1を立設支持せしめたキャリッジ4を前
記それぞれの位置に配列し、蒸熱セット処理毎にそれぞ
れ次の工程位置に搬送できるよう構成したものである。
する。最初に、理解を深めるため本発明の装置を用いる
靴下仕上機の一実施例について概略を説明する。靴下仕
上機は、図11に示すように、円形軌道3に沿って足型
1に装着された靴下2を蒸熱セットするセット室A、セ
ットされた靴下2を乾燥させる乾燥室B、乾燥された靴
下2を抜き取る靴下抜取り部C、靴下2が抜き取られた
足型1に処理前の靴下2を装着する靴下仮装着部D、靴
下装着部Eとを順次一巡するよう配設し、前記軌道3上
には一群の足型1を立設支持せしめたキャリッジ4を前
記それぞれの位置に配列し、蒸熱セット処理毎にそれぞ
れ次の工程位置に搬送できるよう構成したものである。
【0010】そして、本発明を実施する装置は、靴下抜
取り部C位置に設置したもので、一群の靴下2を足型1
上に一括してたくし上げる靴下たくし上げ装置Fと、た
くし上げられた靴下2を足型1から抜取る靴下抜取り装
置Gとより構成したもので、特に、靴下抜取り装置Gの
抜取りチャックKに特徴をもたせたものである。
取り部C位置に設置したもので、一群の靴下2を足型1
上に一括してたくし上げる靴下たくし上げ装置Fと、た
くし上げられた靴下2を足型1から抜取る靴下抜取り装
置Gとより構成したもので、特に、靴下抜取り装置Gの
抜取りチャックKに特徴をもたせたものである。
【0011】次に、各装置の取り付け状態を説明する。
図3、図4に示すように、軌道4の後方にある架台6に
門形枠体7を植設し、その門形枠体7の中央部には角柱
8を垂直に支持せしめている。この門形枠体7には靴下
たくし上げ装置Fを軌道3の長さ方向に並列して配設さ
れ、足型1に沿ってたくし上げチャックHが昇降可能に
取り付けられている。また、角柱8には、前記靴下たく
し上げ装置Fの上方で且つ並列して靴下抜取り装置Gが
配設されている。
図3、図4に示すように、軌道4の後方にある架台6に
門形枠体7を植設し、その門形枠体7の中央部には角柱
8を垂直に支持せしめている。この門形枠体7には靴下
たくし上げ装置Fを軌道3の長さ方向に並列して配設さ
れ、足型1に沿ってたくし上げチャックHが昇降可能に
取り付けられている。また、角柱8には、前記靴下たく
し上げ装置Fの上方で且つ並列して靴下抜取り装置Gが
配設されている。
【0012】靴下たくし上げ装置Fは、図3、図4に示
すように、つまみプレート10を開閉して靴下を把持、
解放するたくし上げチャックHと、そのたくし上げチャ
ックHを各足型1間に挿入、脱出させるクランク機構I
と、前記たくし上げチャックHとクランク機構Iとを足
型1に沿って上下動させる昇降機構Jとより構成したも
のである。
すように、つまみプレート10を開閉して靴下を把持、
解放するたくし上げチャックHと、そのたくし上げチャ
ックHを各足型1間に挿入、脱出させるクランク機構I
と、前記たくし上げチャックHとクランク機構Iとを足
型1に沿って上下動させる昇降機構Jとより構成したも
のである。
【0013】たくし上げチャックHは、図9、図10に
示すように、複数組のつまみプレート10を一群の各足
型1間に挿入脱出できるよう等間隔に配列すると共に、
そのつまみプレート10を開閉させる開閉機構11を設
けている。開閉機構は、図10に示すように、一端部を
ラック加工した二本の軸12を平行して摺動可能にブロ
ック9aにて軸支しており、それぞれの軸12にはつま
みプレート10を足型1に対応した数だけ等間隔に配列
し固着すると共につまみプレート10の回り止め用とし
てガイド軸9に遊合せしめている。また、それぞれのつ
まみプレート10の先端部には靴下の滑り止め用パット
10aを被せている。更に、軸のラック部12a間には
ピニオンギヤ13を噛み合わせ回動自在に軸支してい
る。一方、軸の先端部をシリンダー14のピストンロッ
ド部14aと連結せしめ、シリンダー14の作動によ
り、例えば、図10に示すピストンロッド部14aを実
線の矢印方向へ移動させ、軸12と軸12とはピニオン
ギヤ13を介して実線の矢印で示す互いに反対方向へ移
動して、つまみプレート10が足型1上の靴下2を挾み
把持し、シリンダー14の逆作動により、つまみプレー
ト10は靴下2の把持を解放するよう構成したものであ
る。
示すように、複数組のつまみプレート10を一群の各足
型1間に挿入脱出できるよう等間隔に配列すると共に、
そのつまみプレート10を開閉させる開閉機構11を設
けている。開閉機構は、図10に示すように、一端部を
ラック加工した二本の軸12を平行して摺動可能にブロ
ック9aにて軸支しており、それぞれの軸12にはつま
みプレート10を足型1に対応した数だけ等間隔に配列
し固着すると共につまみプレート10の回り止め用とし
てガイド軸9に遊合せしめている。また、それぞれのつ
まみプレート10の先端部には靴下の滑り止め用パット
10aを被せている。更に、軸のラック部12a間には
ピニオンギヤ13を噛み合わせ回動自在に軸支してい
る。一方、軸の先端部をシリンダー14のピストンロッ
ド部14aと連結せしめ、シリンダー14の作動によ
り、例えば、図10に示すピストンロッド部14aを実
線の矢印方向へ移動させ、軸12と軸12とはピニオン
ギヤ13を介して実線の矢印で示す互いに反対方向へ移
動して、つまみプレート10が足型1上の靴下2を挾み
把持し、シリンダー14の逆作動により、つまみプレー
ト10は靴下2の把持を解放するよう構成したものであ
る。
【0014】クランク機構Iは、図3、図9に示すよう
に、モータM1の出力軸に円板16を固着し、その円板
15にはピストンロッド17の一端部を連結すると共
に、他端部を図10に示すように、たくし上げチャック
Hの中央下端部の突子26に連結している。また、モー
タM1はブラケット15に支持され、そのブラケット1
5は図10に示すように一群の足型1と並列して設けた
支持枠18に固着し、その支持枠18上には二本の摺動
軸19を支持すると共に、その摺動軸19にはたくし上
げチャックHの下部に固着させたブロック19aを遊合
せしめている。そして、クランク機構Iの作動により、
ピストンロッド17を前後運動させてたくし上げチャッ
クHのつまみプレート10を各足型1間に挿入脱出させ
るよう構成したものである。
に、モータM1の出力軸に円板16を固着し、その円板
15にはピストンロッド17の一端部を連結すると共
に、他端部を図10に示すように、たくし上げチャック
Hの中央下端部の突子26に連結している。また、モー
タM1はブラケット15に支持され、そのブラケット1
5は図10に示すように一群の足型1と並列して設けた
支持枠18に固着し、その支持枠18上には二本の摺動
軸19を支持すると共に、その摺動軸19にはたくし上
げチャックHの下部に固着させたブロック19aを遊合
せしめている。そして、クランク機構Iの作動により、
ピストンロッド17を前後運動させてたくし上げチャッ
クHのつまみプレート10を各足型1間に挿入脱出させ
るよう構成したものである。
【0015】昇降機構Jは、図4に示すように、支持枠
18の両端部突出部にチェーン20が取り付けられ、そ
のチェーン20は図3、図4に示す門型枠体7の中央部
位置と下方部位置とに回動自在に軸支されたスプロケッ
ト21に掛け渡されている。更に、スプロケット21を
固着した軸22には、別のスプロケット23が固着され
ており、そのスプロケット23と架台6に取り付けられ
たモータM2の出力軸に固着させたスプロケット24と
にチェーン25が掛け渡されている。そして、モータM
2の作動により、前記スプロケット24、チェーン25
を介して支持枠18及びたくし上げチャックHを足型1
に沿って上下動させるよう構成したものである。
18の両端部突出部にチェーン20が取り付けられ、そ
のチェーン20は図3、図4に示す門型枠体7の中央部
位置と下方部位置とに回動自在に軸支されたスプロケッ
ト21に掛け渡されている。更に、スプロケット21を
固着した軸22には、別のスプロケット23が固着され
ており、そのスプロケット23と架台6に取り付けられ
たモータM2の出力軸に固着させたスプロケット24と
にチェーン25が掛け渡されている。そして、モータM
2の作動により、前記スプロケット24、チェーン25
を介して支持枠18及びたくし上げチャックHを足型1
に沿って上下動させるよう構成したものである。
【0016】なお、靴下たくし上げ装置の他の例とし
て、本出願人が先に出願した特願平3ー216194号
に記載の、靴下の穿口部を把持して上下動させ、足型に
仮装着させた靴下を引き降ろし、また、熱セットされた
靴下をたくし上げる靴下の定寸用ホルダーを、前記つま
みプレートの代りに用いて、靴下をたくし上げるように
してもよく、本発明実施例には限定されない。
て、本出願人が先に出願した特願平3ー216194号
に記載の、靴下の穿口部を把持して上下動させ、足型に
仮装着させた靴下を引き降ろし、また、熱セットされた
靴下をたくし上げる靴下の定寸用ホルダーを、前記つま
みプレートの代りに用いて、靴下をたくし上げるように
してもよく、本発明実施例には限定されない。
【0017】また、靴下たくし上げ装置の別の例とし
て、特開平3ー199461号公報記載の足型に装着さ
れた靴下の位置決め装置を用いて、靴下をたくし上げる
ようにしてもよく、本発明実施例には限定されない。
て、特開平3ー199461号公報記載の足型に装着さ
れた靴下の位置決め装置を用いて、靴下をたくし上げる
ようにしてもよく、本発明実施例には限定されない。
【0018】次に、靴下抜取り装置について説明する。
靴下抜取り装置Gは、前述のたくし上げ装置Fによりた
くし上げられた靴下2を把持解放させる抜取りチャック
Kと、抜取りチャックKを保持すると共にその抜取りチ
ャックKを足型の爪先1a方向へと往復移動させる抜取
りチャック移送機構Lと、前記チャック移送機構Lを保
持する昇降車30を上下動させる抜取りチャック昇降機
構Nとより構成したものである。
靴下抜取り装置Gは、前述のたくし上げ装置Fによりた
くし上げられた靴下2を把持解放させる抜取りチャック
Kと、抜取りチャックKを保持すると共にその抜取りチ
ャックKを足型の爪先1a方向へと往復移動させる抜取
りチャック移送機構Lと、前記チャック移送機構Lを保
持する昇降車30を上下動させる抜取りチャック昇降機
構Nとより構成したものである。
【0019】抜取りチャック昇降機構Nは、図3、図4
に示すように、角柱8の下部に軸支されたスプロケット
31と、モータM4の出力軸に固着したスプロケット3
2とに掛け渡されたチェーン33の有端部に昇降車30
の突出部を連結せしめている。そして、M4の作動によ
り、後述する抜取りチャック移送機構Lを保持する昇降
車30を角柱8に沿って上下運動できるよう構成したも
のである。
に示すように、角柱8の下部に軸支されたスプロケット
31と、モータM4の出力軸に固着したスプロケット3
2とに掛け渡されたチェーン33の有端部に昇降車30
の突出部を連結せしめている。そして、M4の作動によ
り、後述する抜取りチャック移送機構Lを保持する昇降
車30を角柱8に沿って上下運動できるよう構成したも
のである。
【0020】抜取りチャック移送機構Lは、図1ないし
図4に示すように、昇降車30に支持されている固定枠
体36の内側に設けたコロ38を、抜取りチャックKを
支持している移動枠体37の長溝39に遊合させ、その
長溝39に沿って移動可能にすると共に、固定枠体36
の上の4箇所に回動自在に軸支したスプロケット40
に、掛け渡されたチェーン41に移動枠体の突出部37
aを連結せしめている。更に、昇降車30にはモータM
3が取り付けられ、そのモータM3の出力軸に固着せし
めたスプロケット42はチェーン43を介して別のスプ
ロケット44に掛け渡されている。そして、モータM3
の作動により、スプロケット42、チェーン43、スプ
ロケット44、スプロケット40を介して移動枠体3
7、抜取りチャックKを前後に移動させるよう構成した
ものである。
図4に示すように、昇降車30に支持されている固定枠
体36の内側に設けたコロ38を、抜取りチャックKを
支持している移動枠体37の長溝39に遊合させ、その
長溝39に沿って移動可能にすると共に、固定枠体36
の上の4箇所に回動自在に軸支したスプロケット40
に、掛け渡されたチェーン41に移動枠体の突出部37
aを連結せしめている。更に、昇降車30にはモータM
3が取り付けられ、そのモータM3の出力軸に固着せし
めたスプロケット42はチェーン43を介して別のスプ
ロケット44に掛け渡されている。そして、モータM3
の作動により、スプロケット42、チェーン43、スプ
ロケット44、スプロケット40を介して移動枠体3
7、抜取りチャックKを前後に移動させるよう構成した
ものである。
【0021】抜取りチャックKは、図1、図2および図
5ないし図7に示すように、移動枠体37に取り付けら
れた長方形のチャッキング枠45に複数個(実施例では
5個)の吊板46を掛け渡し、それぞれの吊板46には
互いに位置をずらせ対面してシリンダー47を取り付
け、実施例では図1に示すように、2列5組で10個の
シリンダーを取り付けている。実際には、図2に示すよ
うに、この10個のシリンダーを取り付けた抜取りチャ
ックが2組ある。更に、それぞれのシリンダー47のピ
ストンロッド部47aには、図1に示すように、シリン
ダー先端部材48を取り付け、そのシリンダー先端部材
48の下端面にはそれぞれのスライド部材49を取り付
け、そのスライド部材49にはチャックプレート50a
を取り付けている。また、図1、図5、図6に示すよう
に、前記吊板46にはセンタープレート51を取り付け
ており、前記スライド部材49の両端部間にはそれぞれ
のガイド軸52を前記センタープレート51にて貫通固
定せしめ、更に、チャックプレート50b、チャックプ
レート50cを貫通遊合させて支持せしめている。ま
た、前記チャックプレート50a、チャックプレート5
0b、チャックプレート50cの先端部にはゴム材など
の靴下の滑り止め用パット53を固着させている。そし
て、シリンダー47を作動させることにより、チャック
プレート50b、チャックプレート50cはガイド軸5
2を案内として前記センタープレート51を中心に寄せ
合い靴下2を足型1と共に挾み把持するよう設けてい
る。また、これらチャックプレート50b、チャックプ
レート50cは前述のガイド軸52を案内とすると共
に、図8に示すように、長孔54を穿口せしめ、チャッ
クプレート50b、チャックプレート50cがピン55
にて引き離し、靴下の把持を解放するように設けてい
る。
5ないし図7に示すように、移動枠体37に取り付けら
れた長方形のチャッキング枠45に複数個(実施例では
5個)の吊板46を掛け渡し、それぞれの吊板46には
互いに位置をずらせ対面してシリンダー47を取り付
け、実施例では図1に示すように、2列5組で10個の
シリンダーを取り付けている。実際には、図2に示すよ
うに、この10個のシリンダーを取り付けた抜取りチャ
ックが2組ある。更に、それぞれのシリンダー47のピ
ストンロッド部47aには、図1に示すように、シリン
ダー先端部材48を取り付け、そのシリンダー先端部材
48の下端面にはそれぞれのスライド部材49を取り付
け、そのスライド部材49にはチャックプレート50a
を取り付けている。また、図1、図5、図6に示すよう
に、前記吊板46にはセンタープレート51を取り付け
ており、前記スライド部材49の両端部間にはそれぞれ
のガイド軸52を前記センタープレート51にて貫通固
定せしめ、更に、チャックプレート50b、チャックプ
レート50cを貫通遊合させて支持せしめている。ま
た、前記チャックプレート50a、チャックプレート5
0b、チャックプレート50cの先端部にはゴム材など
の靴下の滑り止め用パット53を固着させている。そし
て、シリンダー47を作動させることにより、チャック
プレート50b、チャックプレート50cはガイド軸5
2を案内として前記センタープレート51を中心に寄せ
合い靴下2を足型1と共に挾み把持するよう設けてい
る。また、これらチャックプレート50b、チャックプ
レート50cは前述のガイド軸52を案内とすると共
に、図8に示すように、長孔54を穿口せしめ、チャッ
クプレート50b、チャックプレート50cがピン55
にて引き離し、靴下の把持を解放するように設けてい
る。
【0022】ここで、シリンダー47を作動させると、
図2に示す互いに向い合ったシリンダーのピストンロッ
ド部47aが互いに引き合うように作用し、シリンダー
先端部材48、スライド部材49に取り付けられている
チャックプレート50aが互いに引き寄せ合う方向に移
動し、チャックプレート50aのスライド部材49がチ
ャックプレート50bに当接してチャックプレート50
bを移動させ、更に、チャックプレート50bがチャッ
クプレート50cに当接して、その移動は停止する。こ
のような動作は、実施例では5組毎に行なわれ、靴下は
チャックプレート50a、チャックプレート50b、チ
ャックプレート50cにて挾まれることになるが、前述
したように、センタープレート51は固定しているた
め、このセンタープレート51を中心にして両側のチャ
ックプレート50a、チャックプレート50b、チャッ
クプレート50cは寄せ合わされることになり、実施例
では5足の靴下2を中央部へ寄せ合い挾み把持すること
ができる。そして、抜取りチャック移送機構Lと抜取り
チャック昇降機構Nとを作動させることにより、靴下2
は足型1から抜き取られる。次に、時間差をおいて、靴
下2の把持を解放したいシリンダーのみを逆作動させる
ことにより、5組(1組5足)の靴下2を1組宛順次解
放することができる。
図2に示す互いに向い合ったシリンダーのピストンロッ
ド部47aが互いに引き合うように作用し、シリンダー
先端部材48、スライド部材49に取り付けられている
チャックプレート50aが互いに引き寄せ合う方向に移
動し、チャックプレート50aのスライド部材49がチ
ャックプレート50bに当接してチャックプレート50
bを移動させ、更に、チャックプレート50bがチャッ
クプレート50cに当接して、その移動は停止する。こ
のような動作は、実施例では5組毎に行なわれ、靴下は
チャックプレート50a、チャックプレート50b、チ
ャックプレート50cにて挾まれることになるが、前述
したように、センタープレート51は固定しているた
め、このセンタープレート51を中心にして両側のチャ
ックプレート50a、チャックプレート50b、チャッ
クプレート50cは寄せ合わされることになり、実施例
では5足の靴下2を中央部へ寄せ合い挾み把持すること
ができる。そして、抜取りチャック移送機構Lと抜取り
チャック昇降機構Nとを作動させることにより、靴下2
は足型1から抜き取られる。次に、時間差をおいて、靴
下2の把持を解放したいシリンダーのみを逆作動させる
ことにより、5組(1組5足)の靴下2を1組宛順次解
放することができる。
【0023】次に、その作用を説明する。熱セットされ
た靴下2を装着している足型群が集合状態で靴下抜取り
部C位置に搬送され停止位置決めされると、図3、図4
に示すクランク機構IのモータM1を作動させ、つまみ
プレート10を各足型1間に挿入すると共に、昇降機構
JのモータM2を作動させてつまみプレート10を足型
1に沿って上昇させる。そして、靴下穿口部2aに至
り、図10に示すたくし上げチャックHのエアシリンダ
ー14を作動させ、つまみプレート10を閉じ、図3に
示す靴下穿口部2aよりやや上方部を把持し、更に、上
昇して靴下2を足型のかかと部のやや下部位置までたく
し上げてつまみプレート10の移動を停止させる。
た靴下2を装着している足型群が集合状態で靴下抜取り
部C位置に搬送され停止位置決めされると、図3、図4
に示すクランク機構IのモータM1を作動させ、つまみ
プレート10を各足型1間に挿入すると共に、昇降機構
JのモータM2を作動させてつまみプレート10を足型
1に沿って上昇させる。そして、靴下穿口部2aに至
り、図10に示すたくし上げチャックHのエアシリンダ
ー14を作動させ、つまみプレート10を閉じ、図3に
示す靴下穿口部2aよりやや上方部を把持し、更に、上
昇して靴下2を足型のかかと部のやや下部位置までたく
し上げてつまみプレート10の移動を停止させる。
【0024】なお、この靴下のたくし上げ作用は、前述
したように、特開平3ー199461号公報記載の足型
に装着された靴下の位置決め装置を用いてもよく、ま
た、特願平3ー216194号に記載の足型ホルダーを
用いてもよく、本発明実施例には限定されない。
したように、特開平3ー199461号公報記載の足型
に装着された靴下の位置決め装置を用いてもよく、ま
た、特願平3ー216194号に記載の足型ホルダーを
用いてもよく、本発明実施例には限定されない。
【0025】次いで、図3、図4に示す抜取りチャック
Kのチャックプレート50a、50b、50cは、たく
し上げチャックHのつまみプレート10の上昇のタイミ
ングに合わせて下降し、たくし上げチャックHが上昇し
て停止した後、チャックプレート50a、50b、50
cを一群の足型1の頂部間に挿入し各シリンダーを作動
させて、図1に示すように、チャックプレート50a、
50b、50cを寄せ合い靴下の爪先部とかかと部とを
挾み把持する。次に、その把持信号により抜取りチャッ
ク移送機構LのモータM3を作動させ、チャックプレー
ト50a、50b、50cを足型1の爪先方向へと移動
させると共に、抜取りチャック昇降機構NのモータM4
を作動させてチャックプレート50a、50b、50c
を上昇させて、図3に示すように、靴下2を足型1から
抜き取る。一方、つまみプレート10は、チャックプレ
ート50a、50b、50cが靴下の爪先部とかかと部
とを挾み把持すると、靴下2が足型1から抜取られる前
に、たくし上げチャックHのエアシリンダー14を逆作
動させ、つまみプレート10を開き、クランク機構Iの
モータM1を逆作動させて各足型間より脱出させると共
に昇降機構JのモータM2を逆作動させて下降させ元位
置に復帰させる。ここで抜き取られた靴下は、チャック
プレート50a、50b、50cを寄せ合っているた
め、図6に示すように、その下端部が凹凸もなくきれい
に揃った状態となっている。
Kのチャックプレート50a、50b、50cは、たく
し上げチャックHのつまみプレート10の上昇のタイミ
ングに合わせて下降し、たくし上げチャックHが上昇し
て停止した後、チャックプレート50a、50b、50
cを一群の足型1の頂部間に挿入し各シリンダーを作動
させて、図1に示すように、チャックプレート50a、
50b、50cを寄せ合い靴下の爪先部とかかと部とを
挾み把持する。次に、その把持信号により抜取りチャッ
ク移送機構LのモータM3を作動させ、チャックプレー
ト50a、50b、50cを足型1の爪先方向へと移動
させると共に、抜取りチャック昇降機構NのモータM4
を作動させてチャックプレート50a、50b、50c
を上昇させて、図3に示すように、靴下2を足型1から
抜き取る。一方、つまみプレート10は、チャックプレ
ート50a、50b、50cが靴下の爪先部とかかと部
とを挾み把持すると、靴下2が足型1から抜取られる前
に、たくし上げチャックHのエアシリンダー14を逆作
動させ、つまみプレート10を開き、クランク機構Iの
モータM1を逆作動させて各足型間より脱出させると共
に昇降機構JのモータM2を逆作動させて下降させ元位
置に復帰させる。ここで抜き取られた靴下は、チャック
プレート50a、50b、50cを寄せ合っているた
め、図6に示すように、その下端部が凹凸もなくきれい
に揃った状態となっている。
【0026】次に、靴下2が完全に抜き取られると、複
数組のチャックプレート50a、50b、50cは1組
宛その把持を解放し、作業者により一束宛、または、靴
下受取り装置により一束宛引渡し、完全に引渡しが完了
すると、抜取りチャックKのチャックプレート50a、
50b、50cを元位置に復帰させ、一工程が完了す
る。
数組のチャックプレート50a、50b、50cは1組
宛その把持を解放し、作業者により一束宛、または、靴
下受取り装置により一束宛引渡し、完全に引渡しが完了
すると、抜取りチャックKのチャックプレート50a、
50b、50cを元位置に復帰させ、一工程が完了す
る。
【0027】
【発明の効果】本発明は、足型上にたくし上げられた一
群の靴下を、複数枚毎に分離すると共にそれぞれの組の
中央部にチャックプレートを寄せ合い、靴下をそれぞれ
の中央部で把持し、前記抜取りチャックの足型爪先方向
への移動により一群の靴下を足型から抜取るようにして
いるから、複数枚毎に束ねた靴下端部が凹凸なくきれい
に揃うため、次工程へ置く場合でも凹部への折れ曲がり
がなくなり、作業者はペアリングの余分な作業をするこ
ともなく、品質の良い靴下が得られる。更に、抜取られ
た一群の靴下を、1組毎にその把持を解放して次工程へ
引渡すようにしているから、靴下の迎え作業が容易にな
ると共に、コンベヤなどにて送られてくる靴下が手で掴
める程度の束状態で、しかも、一束宛送られてくるた
め、箱詰めなども容易で次工程の作業改善を計ることも
できる。
群の靴下を、複数枚毎に分離すると共にそれぞれの組の
中央部にチャックプレートを寄せ合い、靴下をそれぞれ
の中央部で把持し、前記抜取りチャックの足型爪先方向
への移動により一群の靴下を足型から抜取るようにして
いるから、複数枚毎に束ねた靴下端部が凹凸なくきれい
に揃うため、次工程へ置く場合でも凹部への折れ曲がり
がなくなり、作業者はペアリングの余分な作業をするこ
ともなく、品質の良い靴下が得られる。更に、抜取られ
た一群の靴下を、1組毎にその把持を解放して次工程へ
引渡すようにしているから、靴下の迎え作業が容易にな
ると共に、コンベヤなどにて送られてくる靴下が手で掴
める程度の束状態で、しかも、一束宛送られてくるた
め、箱詰めなども容易で次工程の作業改善を計ることも
できる。
【図1】本発明を実施する装置の一実施例の概略正面図
で、抜取りチャックの一部が作動した状態を示す。
で、抜取りチャックの一部が作動した状態を示す。
【図2】図1の抜取りチャックが作動していない状態を
示概略上面図。
示概略上面図。
【図3】本発明を実施する装置を含む装置全体の構成を
示す概略側面図。
示す概略側面図。
【図4】図3の一部破断した概略正面図。
【図5】本発明を実施する装置の抜取りチャックの一組
の構成を示す一部破断した概略正面図で、抜取りチャッ
クが作動していない状態を示す。
の構成を示す一部破断した概略正面図で、抜取りチャッ
クが作動していない状態を示す。
【図6】図5で抜取りチャックが作動して靴下を挾み把
持し抜取った状態を示す。
持し抜取った状態を示す。
【図7】図6の概略側面図。
【図8】図5の概略上面図。
【図9】従来技術である靴下たくし上げ装置の一実施例
であるクランク機構およびつまみプレートの構成を示す
概略上面図。
であるクランク機構およびつまみプレートの構成を示す
概略上面図。
【図10】従来技術である靴下たくし上げ装置の一実施
例であるたくし上げチャックの構成を示す一部破断した
概略上面図。
例であるたくし上げチャックの構成を示す一部破断した
概略上面図。
【図11】本発明を実施する装置を用いる靴下仕上げ機
の一実施例を示す簡略上面図。
の一実施例を示す簡略上面図。
A セット室 B 乾燥室 C 靴下抜取り部 D 靴下仮装着部 E 靴下装着部 F 靴下たくし上げ装置 G 靴下抜取り装置 H たくし上げチャック I クランク機構 J 昇降機構 K 抜取りチャック L 抜取りチャック移送機構 M1 モータ M2 モータ M3 モータ M4 モータ N 抜取りチャック昇降機構 1 足型 1a 足型の爪先 2 靴下 2a 靴下穿口部 3 軌道 4 キャリッジ 6 架台 7 門型枠体 8 角柱 9 ガイド軸 9a ブロック 10 つまみプレート 10a 滑り止め用パット 11 開閉機構 12 軸 12a 軸のラック部 13 ピニオンギヤ 14 シリンダー 14a ピストンロッド部 15 ブラケット 16 円板 17 ピストンロッド 18 支持枠 19 摺動軸 19a ブロック 20 チェーン 21 スプロケット 22 軸 23 スプロケット 24 スプロケット 25 チェーン 26 突子 30 昇降車 31 スプロケット 32 スプロケット 33 チェーン 36 固定枠体 37 移動枠体 37a 移動枠体の突出部 38 コロ 39 長溝 40 スプロケット 41 チェーン 42 スプロケット 43 チェーン 44 スプロケット 46 吊板 45 チャッキング枠 47 シリンダー 47a シリンダーのピストンロッド部 48 シリンダーの先端部材 49 スライド部材 50a チャックプレート 50b チャックプレート 50c チャックプレート 51 センタープレート 52 ガイド軸 53 滑り止め用パット 54 長孔 55 ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 靴下たくし上げ装置により足型上にたく
し上げられた一群の靴下を足型から抜取り次工程へ引渡
すにおいて、 一群の靴下を複数枚毎にその中央部に寄せ合い把持、解
放するチャックプレートを備えた抜取りチャックを複数
組直列に設けると共に足型爪先方向へと往復動可能に設
け、前記抜取りチャックにより足型上にたくし上げられ
た一群の靴下を、複数枚毎に分離すると共にそれぞれの
組の中央部にチャックプレートを寄せ合い、靴下を足型
先端部とともにそれぞれの組の中央部で把持し、前記抜
取りチャックの足型爪先方向への移動により一群の靴下
を足型から抜取った後、その抜取られた一群の靴下を、
1組毎にその把持を解放して次工程へ引渡すようにした
ことを特徴とする靴下の抜取り引渡し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23318292A JPH0657619A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 靴下の抜取り引渡し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23318292A JPH0657619A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 靴下の抜取り引渡し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0657619A true JPH0657619A (ja) | 1994-03-01 |
Family
ID=16951024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23318292A Pending JPH0657619A (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 靴下の抜取り引渡し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115489798A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-12-20 | 佛山市南海大欣针织业有限公司 | 针织袜定型包装连续生产设备及方法 |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP23318292A patent/JPH0657619A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115489798A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-12-20 | 佛山市南海大欣针织业有限公司 | 针织袜定型包装连续生产设备及方法 |
| CN115489798B (zh) * | 2022-06-21 | 2023-12-12 | 佛山市南海大欣针织业有限公司 | 针织袜定型包装连续生产设备及方法 |
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