JPH0659914A - プログラム処理装置 - Google Patents

プログラム処理装置

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JPH0659914A
JPH0659914A JP23527692A JP23527692A JPH0659914A JP H0659914 A JPH0659914 A JP H0659914A JP 23527692 A JP23527692 A JP 23527692A JP 23527692 A JP23527692 A JP 23527692A JP H0659914 A JPH0659914 A JP H0659914A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、プログラム処理装置に関し、予め
記憶したプログラム毎の強制終了に関する情報に基づい
て処理実行中プログラムの強制終了処理を実行するプロ
グラム処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 プログラム処理装置1は、表示装置7に表示
したメニューサブシステム定義画面により、ハードディ
スク11に格納した複数プログラムの各々について強制
終了の許可・不許可をkill情報として登録し、CP
U2が、該登録情報により起動プログラムの実行管理テ
ーブルをRAM4に作成し、ソフトによる終了信号及び
キーボード9からの終了指示を受けたとき、kill情
報に基づいて強制終了処理を実行し、強制終了不許可の
ものがあるときは、終了処理不可の旨を表示し、強制終
了許可のものだけのときは、起動プログラムのプロセス
を全て終了し、実行管理テーブルに登録された当該プロ
グラム情報を削除後、表示中メニューのクロウズ、電源
オフ処理を実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム処理装置に
係り、詳細には、複数のプログラムに対する処理を並列
して実行するプログラム処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピューター、OA機器等のプ
ログラム処理装置において、メニューシステムから複数
のプログラムを選択することにより並行処理実行中のプ
ログラムに対して終了指示があったときは、次の2通り
の方法で終了処理が行なわれていた。
【0003】メニューから起動された全てのプログラ
ム処理が終了するのを待って終了処理を行なう。
【0004】メニューから起動された全てのプログラ
ム処理をkill(強制的に終了)して、終了処理を行
なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のプログラム処理装置における上記、の終
了処理にあっては、以下のような問題点があった。
【0006】上記の場合は、全てのプログラム処理が
終了するのを待って終了処理を行なうようになっていた
ため、強制的に終了させても良い処理(例えば、時刻表
示)もユーザーが終了処理を行なわなければならないと
いう手間があり、また、スケジューラによる自動処理の
場合にユーザーが終了処理を忘れた処理があると、その
処理が強制終了されてもシステムに影響を与えないもの
であっても、例えば、自動電源オフまでの処理が途中で
待ち状態となってしまい、スケジューラが無効になって
しまうという問題点があった。
【0007】また、上記の場合は、メニューから起動
された全てのプログラム処理を強制的に終了処理を行な
うようになっていたため、誤った終了指示あるいはスケ
ジューラ設定における時間切れ等により重要な処理(例
えば、ファィルの更新等)が強制終了され、システムに
重大な影響を及ぼす危険性があるという問題点があっ
た。
【0008】そこで本発明は、予め記憶したプログラム
毎の強制終了に関する情報に基づいて処理実行中プログ
ラムの強制終了処理を実行するプログラム処理装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数のプログラムに対する処理を並列して実行するプロ
グラム処理装置において、前記複数のプログラム毎に強
制終了の可・不可情報を記憶する記憶手段と、前記並列
処理実行中の複数プログラムの終了が指示されたとき、
前記記憶手段に記憶された強制終了の可・不可情報を参
照し、該実行中の各プログラムの強制終了処理を実行す
る強制終了処理手段と、を具備したことを特徴としてい
る。
【0010】また、この場合、請求項2記載の発明のよ
うに、請求項1記載の強制終了処理手段は、並列処理実
行中の複数プログラムの前記記憶手段に記憶された強制
終了の可・不可情報が全て強制終了可であるとき、該実
行中の複数プログラムを一括して強制終了する処理を実
行するようにしてもよいし、請求項3記載の発明のよう
に、請求項1記載の強制終了処理手段は、並列処理実行
中の複数プログラムの前記記憶手段に記憶された強制終
了の可・不可情報が該各プログラムで異なるとき、強制
終了可のプログラムに対しては、強制終了処理を直ちに
実行し、強制終了不可のプログラムに対しては、当該プ
ログラムの処理終了後に強制終了処理を実行するように
してもよい。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明によれば、記憶手段に、複
数のプログラム毎に強制終了の可・不可情報を記憶し、
強制終了処理手段が、並列処理実行中の複数プログラム
の終了が指示されたとき、前記記憶手段に記憶された強
制終了の可・不可情報を参照し、該実行中の各プログラ
ムの強制終了処理を実行し、また、この場合、請求項2
記載の発明によれば、前記強制終了処理手段は、並列処
理実行中の複数プログラムの前記記憶手段に記憶された
強制終了の可・不可情報が全て強制終了可であるとき、
該実行中の複数プログラムを一括して強制終了する処理
を実行するようにしてもよいし、請求項3記載の発明に
よれば、前記強制終了処理手段は、並列処理実行中の複
数プログラムの前記記憶手段に記憶された強制終了の可
・不可情報が該各プログラムで異なるとき、強制終了可
のプログラムに対しては、強制終了処理を直ちに実行
し、強制終了不可のプログラムに対しては、当該プログ
ラムの処理終了後に強制終了処理を実行するようにして
もよい。
【0012】したがって、並列処理実行中の複数のプロ
グラムの各々について適切に強制終了処理を実行するこ
とができ、ユーザーが起動した全てのプログラム処理に
ついて終了を指示する手間を省略することができ、従来
のスケジューラによる自動処理の場合、ユーザーが終了
指示を忘れたとしても確実にプログラム毎に終了処理を
行なってスケジューラ機能を有効に機能させることがで
き、また、強制終了不可と設定したプログラムに対して
重要な処理が強制的に中断されてシステムに影響を及ぼ
す事態も回避することができる。その結果、本発明のプ
ログラム処理装置をコンピュータやOA機器等に適用す
ることにより、プログラム処理の管理機能及び安全機能
を向上させることができ、ユーザーに対する信頼性も向
上させることができる。
【0013】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して実施例を説明す
る。
【0014】図1〜図6は、本発明のプログラム処理装
置の一実施例を示す図である。
【0015】まず、構成を説明する。図1は、プログラ
ム処理装置1のブロック構成図である。この図におい
て、プログラム処理装置1は、CPU2、ROM3、R
AM4、VRAM5、表示装置制御部6、表示装置7、
キー制御部8、キーボード9、外部記憶制御部10、ハ
ードディスク11、プリンタ制御部12、プリンタ13
及びネットワークI/F部14により構成される。
【0016】CPU(Central Processing Unit)2は、
ROM3内に格納されたIPL(I-nitial Program Loa
ding)プログラムやIOCS(Input-Output Control S
yst-em)プログラムに従ってプログラム処理装置1内の
各部を制御するとともに、後述するメニュー画面表示に
よりキーボード9から指示される各種プログラムをハー
ドディスク11から読み出し、読み出した各種プログラ
ムに従ってそのプログラム処理を実行する。また、CP
U2は、ハードディスク11内に格納された本実施例の
強制終了処理プログラムに従って、RAM4内に格納さ
れた後述するメニューテーブルの強制終了に関する情報
を参照し、実行中の各プログラムの強制終了処理を実行
する。さらに、CPU2は、ROM3内に格納された文
字パターン情報を読み出して表示装置制御部6を制御
し、メニュー画面表示や上記各種プログラム処理中に必
要なメッセージ等を表示装置7に表示させる表示処理も
実行するとともに、キーボード9からの印刷指示に応じ
てプリンタ制御部12を制御し、実行中のプログラムの
データ等を印刷させる印刷処理も実行する。
【0017】ROM(Read Only Memory)3は、CPU
2で処理されるIPLプログラム、IOCSプログラム
及び文字パターン情報等を記憶する。RAM(Random A
cce-ss Memory)4には、表示装置7に、図2に示すよう
なメニューサブシステム定義画面を表示するためのデー
タを格納するプログラム領域、テーブル領域、WORK
領域及びメニューデータ領域等のメモリ領域が形成され
る。
【0018】VRAM5は、表示装置7用のビデオRA
Mであり、VRAM5にはCPU2によってROM3及
びRAM4から読み出された文字コード情報及びメニュ
ーサブシステム定義画面表示用の定義情報が転送されて
格納され、格納されたこれらの表示情報は、表示装置制
御部6によって所定タイミングで読み出されて表示装置
7に表示される。
【0019】表示装置制御部6は、CPU2により制御
され、VRAM5に転送される表示情報を読み出して表
示装置7に転送してCPU2により処理される各種プロ
グラムに必要なメッセージや上記図2のメニューサブシ
ステム定義画面の表示を表示装置7に表示させる。表示
装置7は、表示装置制御部6により制御され、CPU2
により処理される各種プログラムに必要なメッセージや
上記図2のメニューサブシステム定義画面等を表示す
る。キー制御部8は、キーボード9から入力される各種
指示情報をCPU2に転送し、キーボード9は、各種指
示情報やプログラムを入力するための複数のキースイッ
チ等が設けられている。
【0020】外部記憶制御部10は、CPU2により制
御され、キーボード9から入力される指示に従ってハー
ドディスク11内の指定メモリ領域に各種プログラムを
格納するとともに、ハードディスク11内に格納された
各種プログラムを読み出してCPU2に転送する。ハー
ドディスク11は、各種プログラム、本実施例の強制終
了処理プログラム及び各種データ等を格納する。
【0021】プリンタ制御部12は、CPU2により制
御され、実行処理中の各種データをハードディスク11
から読み出してプリンタ13に転送して印刷を実行させ
る。ネットワークI/F部14は、LAN(Local Area
Network)や公衆電話網等のネットワークを介して所定
の通信プロトコルにより外部の他のプログラム処理装置
との間でデータ等の送受信を実行する。
【0022】次に、本実施例の動作を説明する。
【0023】まず、上記図1に示したプログラム処理装
置1におけるメニューシステム定義画面について図2を
参照して説明する。
【0024】図2は、メニューサブシステム登録プログ
ラムのエディタ画面を示しており、この画面によりメニ
ューサブシステムを定義してRAM4に登録する。図2
において、21はメニューサブシステム名称入力領域、
22は各プログラムが登録される階層表示領域、23は
記憶情報の項目を示す項目表示領域、24はキー入力の
ガイダンス指示表示領域、25はメニューサブシステム
定義表示領域、26はメニュータイトル入力表示領域、
27は各登録プログラムの区分入力表示領域、28は起
動シーケンス入力表示領域、29は各登録プログラムの
kill(強制終了)制御情報入力表示領域、30は現
在の入力領域(カーソル)表示をそれぞれ示している。
【0025】次に、この図2においてメニューサブシス
テムを登録する操作手順について説明する。
【0026】1)メニューサブシステム名称の入力 この名称を図中A階層(トップメニュー)に表示する。
【0027】2)定義表示領域25にて、メニュータイ
トル、区分、起動シーケンス、kill制御情報を入力
する。図2では、1画面に2階層分を表示し、例えば、
Shiftキー+矢印(←,→)キー操作により表示対
象階層を1つづつ切り換える。
【0028】メニュータイトル表示には、入力されたメ
ニュータイトルの文字列を表示し、区分表示には、下位
階層を持つメニュー表示か、処理が起動されるメニュー
表示かの区分を表示する。図2では、ガイダンス指示入
力表示領域24において、“メニュー”と“処理”を選
択するこにより、区分入力表示領域27に“メ”と“処
理”が表示されるようになっている。また、起動シーケ
ンス入力表示領域28には、区分が処理のときに実行す
る処理内容を表示し、kill制御情報入力表示領域2
9には、強制終了の許可(y),不許可(n)を表示す
る。
【0029】3)その他のファンクション入力 ガイダンス指示表示領域24に表示される主要なファン
クション操作のキーボード9に対応するキー表示として
は、“次頁”、“前頁”、“行移動”、“行複写”、
“行削除”、“終了”等を表示する。
【0030】以上のメニューサブシステムによって選択
された各プログラムは、図3に示すRAM4に格納され
た実行管理テーブルに登録される。図3において、31
はPID(プログラムID)情報格納領域、32はki
ll情報格納領域である。この実行管理テーブルでは、
CPU2により管理され、CPU2により処理が終了し
たプログラムから削除され、新たに選択されるプログラ
ムが登録される。また、この実行管理テーブルのkil
l情報がCPU2で参照されて後述する強制終了処理が
実行される。
【0031】次に、上記メニューサブシステムに基づい
て動作するメニュー制御処理プログラムについて図4〜
図6のフローチャートに基づいて説明する。
【0032】まず、図4において、上記図3のRAM4
に格納された実行管理テーブルからメニューサブシステ
ムの情報を読み出して表示装置7に表示し、キーボード
9におけるキー入力あるいは入力信号待ち状態とする
(ステップS1、S2、S3)。ここで、入力信号と
は、OS(Operating System)から送信されるものであ
り、以下の2つの信号が有効となる。
【0033】起動シーケンス終了信号:メニューから起
動した処理(子プロセス)の終了を知らせる信号 終了指示信号:パワースイッチの押下又はスケジューラ
におけるシステム停止による信号 キー操作による入力のときは、終了キーが操作されたか
否かを判別し(ステップS4)、終了キーが操作された
ときは、図6のステップS17以降の処理に移行し、終
了が指示されなかっときは、数値キーが操作されたか否
かを判別する(ステップS5)。数値キーが操作された
ときは、図5のステップS10以降の処理に移行し、数
値キーが操作されなかったときは、所定のエラー処理を
行なってステップS2のキー入力、信号入力待ち処理に
戻る(ステップS6)。
【0034】一方、ステップS3で信号入力があったと
きは、起動シーケンス終了信号か否かを判別し(ステッ
プS7)、起動シーケンス終了信号のときは、ROM4
に格納した上記図3の実行管理テーブルから終了したプ
ログラムを削除し、ステップS2のキー入力、信号入力
待ち処理に戻る(ステップS8)。起動シーケンス終了
信号でないときは、終了指示信号か否かを判別し(ステ
ップS9)、終了指示信号のときは、図6のステップS
17以降の処理に移行し、終了指示信号でないときは、
ステップS2のキー入力、信号入力待ち処理に戻る。
【0035】ステップS5において、数値入力があった
ときは、図5のステップS10以降の処理に移行し、入
力された数値と予め登録されているメニュー番号とを比
較して該当番号があるか否かを判別する(ステップS1
0、S11)。該当番号がないときは、所定のエラー処
理を行なってステップS2のキー入力、信号入力待ち処
理に戻る(ステップS12)。該当番号があるときは、
そのプログラムの区分が“メニュー”か“処理”かを判
別し(ステップS13)。区分が“処理”のときは、ハ
ードディスク11に格納されている該当プログラムを読
み出し、その処理プロセスを起動するとともに、実行管
理テーブルへPID情報及びkill情報を登録し(ス
テップS15)、ステップS2のキー入力、信号入力待
ち処理に戻る。また、区分が“メニュー”のときは、メ
ニュー階層を移動してステップS2のキー入力、信号入
力待ち処理に戻る(ステップS16)。
【0036】また、ステップS4で終了キーが操作され
たとき、あるいはステップS9で終了指示信号が入力さ
れたときは、図6のステップS17以降の処理に移行
し、実行管理テーブルを検索し、登録されたプログラム
があるか否かを判別する(ステップS17、S18)。
登録されたプログラムがあるときは、kill情報が
“n”のものがあるか否かを判別し(ステップS1
9)、すなわち、強制終了不許可のものがあるか否かを
判別する。強制終了不許可のものがあるときは、終了処
理が不可能である旨のメッセージを上記図2のガイダン
ス表示領域24に表示し、ステップS2のキー入力、信
号入力待ち処理に戻る。強制終了不許可のものがないと
きは、すなわち、強制終了許可のプログラムだけが登録
されているときは、PID情報に基づいて起動したプロ
グラムのプロセスを全て終了し(ステップS20)、終
了処理を実行して実行管理テーブルに登録された当該プ
ログラムの情報を削除した後、表示装置7に表示中のメ
ニューをクロウズし、あるいは電源オフ処理を実行する
(ステップS21)。また、ステップS18で実行管理
テーブルにプログラムが登録されていないときは、直ち
に同様の終了処理を実行する(ステップS21)。
【0037】以上説明したように、プログラム処理装置
1は、メニューサブシステムにより表示装置7に表示し
たメニューサブシステム定義画面により、ハードディス
ク11に格納した複数のプログラムのそれぞれについて
強制終了の許可あるいは不許可情報をkill情報とし
て登録し、CPU2が、この登録情報を参照して起動さ
れて実行中プログラムの実行管理テーブルを作成し、ソ
フトによる終了信号あるいはキーボード9からの終了指
示を受けたとき、実行管理テーブルのkill情報に基
づいて終了処理を実行し、強制終了不許可のものがある
ときは、終了処理が不可能である旨のメッセージを表示
装置7に表示し、強制終了許可のプログラムだけが登録
されているときは、PID情報に基づいて起動したプロ
グラムのプロセスを全て終了し、実行管理テーブルに登
録された当該プログラムの情報を削除した後、表示装置
7に表示中のメニューをクロウズし、あるいは電源オフ
処理を実行することにより、並列処理実行中の複数のプ
ログラムの各々について適切に強制終了処理を実行する
ことができ、ユーザーが起動した全てのプログラム処理
について終了を指示する手間を省略することができ、従
来のスケジューラによる自動処理の場合、ユーザーが終
了指示を忘れたとしても確実にプログラム毎に終了処理
を行なってスケジューラ機能を有効に機能させることが
でき、また、強制終了不可と設定したプログラムに対し
て重要な処理が強制的に中断されてシステムに影響を及
ぼす事態も回避することができる。
【0038】その結果、本発明のプログラム処理装置を
コンピュータやOA機器等に適用することにより、プロ
グラム処理の管理機能及び安全機能を向上させることが
でき、ユーザーに対する信頼性も向上させることができ
る。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、並列処理実行中の複数
のプログラムの各々について適切に強制終了処理を実行
することができ、ユーザーが起動した全てのプログラム
処理について終了を指示する手間を省略することがで
き、従来のスケジューラによる自動処理の場合、ユーザ
ーが終了指示を忘れたとしても確実にプログラム毎に終
了処理を行なってスケジューラ機能を有効に機能させる
ことができ、また、強制終了不可と設定したプログラム
に対して重要な処理が強制的に中断されてシステムに影
響を及ぼす事態も回避することができる。その結果、本
発明のプログラム処理装置をコンピュータやOA機器等
に適用することにより、プログラム処理の管理機能及び
安全機能を向上させることができ、ユーザーに対する信
頼性も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプログラム処理装置のブロック構成
図。
【図2】図1の表示装置に表示されるのサブメニューシ
ステムの表示画面を示す図。
【図3】図1のRAMに格納される実行管理テーブルを
示す図。
【図4】プログラム処理装置で実行されるメニュー制御
処理プログラムの一部のフローチャート。
【図5】図4のメニュー制御処理プログラムに続くフロ
ーチャート。
【図6】図4のメニュー制御処理プログラムに続くフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1 プログラム処理装置 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 VRAM 6 表示装置制御部 7 表示装置 8 キー制御部 9 キーボード 10 外部記憶制御部 11 ハードディスク 25 メニューサブシステム定義表示領域 26 メニュータイトル入力表示領域 27 区分入力表示領域 28 起動シーケンス入力表示領域 29 kill制御情報入力表示領域 31 PID情報格納領域 32 kill情報格納領域

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のプログラムに対する処理を並列し
    て実行するプログラム処理装置において、 前記複数のプログラム毎に強制終了の可・不可情報を記
    憶する記憶手段と、 前記並列処理実行中の複数プログラムの終了が指示され
    たとき、前記記憶手段に記憶された強制終了の可・不可
    情報を参照し、該実行中の各プログラムの強制終了処理
    を実行する強制終了処理手段と、 を具備したことを特徴とするプログラム処理装置。
  2. 【請求項2】 前記強制終了処理手段は、並列処理実行
    中の複数プログラムの前記記憶手段に記憶された強制終
    了の可・不可情報が全て強制終了可であるとき、該実行
    中の複数プログラムを一括して強制終了する処理を実行
    することを特徴とする請求項1記載のプログラム処理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記強制終了処理手段は、並列処理実行
    中の複数プログラムの前記記憶手段に記憶された強制終
    了の可・不可情報が該各プログラムで異なるとき、強制
    終了可のプログラムに対しては、強制終了処理を直ちに
    実行し、強制終了不可のプログラムに対しては、当該プ
    ログラムの処理終了後に強制終了処理を実行することを
    特徴とする請求項1記載のプログラム処理装置。
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