JPH0660223A - 文書認識システムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領域分割回路 - Google Patents
文書認識システムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領域分割回路Info
- Publication number
- JPH0660223A JPH0660223A JP3144298A JP14429891A JPH0660223A JP H0660223 A JPH0660223 A JP H0660223A JP 3144298 A JP3144298 A JP 3144298A JP 14429891 A JP14429891 A JP 14429891A JP H0660223 A JPH0660223 A JP H0660223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- address
- read
- rlsa
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T5/00—Image enhancement or restoration
- G06T5/20—Image enhancement or restoration using local operators
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40062—Discrimination between different image types, e.g. two-tone, continuous tone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Character Input (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、文書認識システムの水平・垂直実
行長さ平滑化回路及び文書領域分割回路を提供しようと
するものである。 【構成】 水平実行長さ平滑化メモリのアドレスを
“1”づつ順次増加させながらデータを読んで、そのデ
ータが高電位の場合は該高電位が連続する回数を計数し
てその計数値が水平ドレスホールド値以上の場合にその
データをそのまま維持させ、水平ドレスホールド値未満
の場合は前記計数値がクリア値になるまで“1”づつ減
算させると共に以前の高電位が開始されるアドレスに戻
って、そのアドレスを“1”づつ順次増加させながらそ
のデータを低電位に書きかえて水平実行長さ平滑化を行
う。
行長さ平滑化回路及び文書領域分割回路を提供しようと
するものである。 【構成】 水平実行長さ平滑化メモリのアドレスを
“1”づつ順次増加させながらデータを読んで、そのデ
ータが高電位の場合は該高電位が連続する回数を計数し
てその計数値が水平ドレスホールド値以上の場合にその
データをそのまま維持させ、水平ドレスホールド値未満
の場合は前記計数値がクリア値になるまで“1”づつ減
算させると共に以前の高電位が開始されるアドレスに戻
って、そのアドレスを“1”づつ順次増加させながらそ
のデータを低電位に書きかえて水平実行長さ平滑化を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書から該文書の情報
を認識する文書認識システムに係るもので、詳しくは、
水平実行長さ平滑化(H−RLSA;Horizont
al−RunLength Smoothing Al
gorithm)及び垂直実行長さ平滑化(V−RLS
A;Vertical−Run Length Smo
othing Algorithm)をハードウエア的
に遂行し、その平滑化した両データをハードウエア的に
論理乗じて文書領域を分割し得るようにした文書認識シ
ステムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領域分
割回路に関するものである。
を認識する文書認識システムに係るもので、詳しくは、
水平実行長さ平滑化(H−RLSA;Horizont
al−RunLength Smoothing Al
gorithm)及び垂直実行長さ平滑化(V−RLS
A;Vertical−Run Length Smo
othing Algorithm)をハードウエア的
に遂行し、その平滑化した両データをハードウエア的に
論理乗じて文書領域を分割し得るようにした文書認識シ
ステムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領域分
割回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】−般に、文書認識システムにおいては、
文書を水平方向にスキャニングしてその水平方向のデー
タを記憶させた後、垂直方向にスキャニングしてその垂
直方向のデータを記憶させ、以後、前記水平方向のデー
タは水平実行長さ平滑化過程を経る。例えば、水平方向
にスキャニングして記憶させたデータが“001111
000111111”であると仮定し、スレショルド
(Threshold)値が“5”であると仮定すれ
ば、5回以上連続する“1”のデータのみそのまま維持
させ、5回以下連続する“1”のデータは“0”にする
ことにより“0000000000111111”に平
滑化される。以後、前記垂直方向のデータも所定回数以
上連続するデータのみそのまま維持させ、所定回数以下
のデータは取消す垂直実行長さ平滑化過程を経る。
文書を水平方向にスキャニングしてその水平方向のデー
タを記憶させた後、垂直方向にスキャニングしてその垂
直方向のデータを記憶させ、以後、前記水平方向のデー
タは水平実行長さ平滑化過程を経る。例えば、水平方向
にスキャニングして記憶させたデータが“001111
000111111”であると仮定し、スレショルド
(Threshold)値が“5”であると仮定すれ
ば、5回以上連続する“1”のデータのみそのまま維持
させ、5回以下連続する“1”のデータは“0”にする
ことにより“0000000000111111”に平
滑化される。以後、前記垂直方向のデータも所定回数以
上連続するデータのみそのまま維持させ、所定回数以下
のデータは取消す垂直実行長さ平滑化過程を経る。
【0003】このように、水平実行長さ平滑化過程を経
たデータ及び垂直実行長さ平滑化過程を経たデータを論
理的に乗ずれば、文書情報がブロックに分割され、該ブ
ロックに分割した結果に対しそのブロックの幅又は高さ
により文書のテキスト・グラフィック領域等を分割する
ようになっている。
たデータ及び垂直実行長さ平滑化過程を経たデータを論
理的に乗ずれば、文書情報がブロックに分割され、該ブ
ロックに分割した結果に対しそのブロックの幅又は高さ
により文書のテキスト・グラフィック領域等を分割する
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような文
書認識システムにおいては、水平実行長さ平滑化及び垂
直実行長さ平滑化をマイクロプロセッサーでソフトウエ
ア的に処理するようになっており、その平滑化したデー
タを論理的に乗ずるにおいて、ソフトウエア的に処理す
るようになっているため、システムにおけるマイクロプ
ロセッサーの処理業務が多くなり、よって、その処理速
度が遅くなるという欠点があった。
書認識システムにおいては、水平実行長さ平滑化及び垂
直実行長さ平滑化をマイクロプロセッサーでソフトウエ
ア的に処理するようになっており、その平滑化したデー
タを論理的に乗ずるにおいて、ソフトウエア的に処理す
るようになっているため、システムにおけるマイクロプ
ロセッサーの処理業務が多くなり、よって、その処理速
度が遅くなるという欠点があった。
【0005】それで、このような問題点を解決するため
本発明者達は研究を重ねた結果、次のような文書認識シ
ステムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領域分
割回路を提供しようとするものである。
本発明者達は研究を重ねた結果、次のような文書認識シ
ステムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領域分
割回路を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、文書を
水平方向にスキャニングして記憶させた水平方向のデー
タをマイクロプロセッサーのプログラムによらずに直接
ハードウエア的に水平実行長さ平滑化を行う水平実行長
さ平滑化回路と、文書を垂直方向にスキャニングし記憶
させた垂直方向のデータをマイクロプロセッサーのプロ
グラムによらずに直接ハードウエア的に垂直実行長さ平
滑化を行う垂直実行長さ平滑化回路と、それら水平・垂
直実行長さ平滑化を行ったデータをハードウエア的に直
接論理乗じ得る文書領域分割回路を提供しようとするも
のである。
水平方向にスキャニングして記憶させた水平方向のデー
タをマイクロプロセッサーのプログラムによらずに直接
ハードウエア的に水平実行長さ平滑化を行う水平実行長
さ平滑化回路と、文書を垂直方向にスキャニングし記憶
させた垂直方向のデータをマイクロプロセッサーのプロ
グラムによらずに直接ハードウエア的に垂直実行長さ平
滑化を行う垂直実行長さ平滑化回路と、それら水平・垂
直実行長さ平滑化を行ったデータをハードウエア的に直
接論理乗じ得る文書領域分割回路を提供しようとするも
のである。
【0007】
【作用】そして、このような本発明の目的は、水平方向
のデータを記憶させたメモリのアドレスを1づつ順次に
増加させながらデータを読んで、そのデータが“1”又
は“0”であるかを比較判別し、そのデータが“1”の
場合は“1”が連続する回数を計数し、そのデータが
“1”から“0”になる場合は、前記計数値を水平ドレ
スホールド(Thres hold)値と比較する。そ
の計数値が水平ドレスホールド値以上の場合は、前記計
数値をクリアすると共に前記データをそのまま維持させ
る。前記計数値が水平ドレスホールド値より小さい場合
は前記計数値がクリア値になるまで1づつ減算させると
共に以前の“1”が開始されるアドレスに戻ってそのア
ドレスを1づつ順次に増加させながら“0”に書き換え
て水平実行長さ平滑化を行う。且つ、垂直方向のデータ
を記憶させたメモリのアドレスをオフセット値づつ順次
に増加させながらデータを読んで、そのデータが“1”
又は“0”であるかを比較判別する。そのデータが
“1”の場合はその“1”が連続する回数を計数し、そ
のデータが“1”になるときは前記計数値を垂直ドレス
ホールド値と比較する。その計数値が垂直ドレスホール
ド値以上の場合は前記計数値をクリアすると共に前記デ
ータをそのまま維持させる。前記計数値が垂直ドレスホ
ールド値より小さい場合は前記計数値がクリア値になる
まで1づつ減算させると共に以前の“1”が開始される
アドレスに戻ってそのアドレスをオフセット値づつ順次
に増加させながら“0”に書き換えて垂直実行長さの平
滑化を行う。以後、前記のように行って記憶させた水平
実行長さ平滑化メモリ及び垂直実行長さ平滑化メモリの
アドレスをシステムクロックを計数するカウンターの計
数信号により順次に同時に指定して前記システムクロッ
クの半週期間にその指定したアドレスのデータを読んだ
後、ビット別にアンド調合する。そのアンド調合したデ
ータを前記システムクロックの他の半週期間に前記水平
実行長さ平滑化メモリの指定したアドレスに記憶するこ
とにより達成される。
のデータを記憶させたメモリのアドレスを1づつ順次に
増加させながらデータを読んで、そのデータが“1”又
は“0”であるかを比較判別し、そのデータが“1”の
場合は“1”が連続する回数を計数し、そのデータが
“1”から“0”になる場合は、前記計数値を水平ドレ
スホールド(Thres hold)値と比較する。そ
の計数値が水平ドレスホールド値以上の場合は、前記計
数値をクリアすると共に前記データをそのまま維持させ
る。前記計数値が水平ドレスホールド値より小さい場合
は前記計数値がクリア値になるまで1づつ減算させると
共に以前の“1”が開始されるアドレスに戻ってそのア
ドレスを1づつ順次に増加させながら“0”に書き換え
て水平実行長さ平滑化を行う。且つ、垂直方向のデータ
を記憶させたメモリのアドレスをオフセット値づつ順次
に増加させながらデータを読んで、そのデータが“1”
又は“0”であるかを比較判別する。そのデータが
“1”の場合はその“1”が連続する回数を計数し、そ
のデータが“1”になるときは前記計数値を垂直ドレス
ホールド値と比較する。その計数値が垂直ドレスホール
ド値以上の場合は前記計数値をクリアすると共に前記デ
ータをそのまま維持させる。前記計数値が垂直ドレスホ
ールド値より小さい場合は前記計数値がクリア値になる
まで1づつ減算させると共に以前の“1”が開始される
アドレスに戻ってそのアドレスをオフセット値づつ順次
に増加させながら“0”に書き換えて垂直実行長さの平
滑化を行う。以後、前記のように行って記憶させた水平
実行長さ平滑化メモリ及び垂直実行長さ平滑化メモリの
アドレスをシステムクロックを計数するカウンターの計
数信号により順次に同時に指定して前記システムクロッ
クの半週期間にその指定したアドレスのデータを読んだ
後、ビット別にアンド調合する。そのアンド調合したデ
ータを前記システムクロックの他の半週期間に前記水平
実行長さ平滑化メモリの指定したアドレスに記憶するこ
とにより達成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例に対し、図面を用いて
詳細に説明する。第1図は本発明に係る水平実行長さ平
滑化回路図で、図面に示したように、システムクロック
信号φ1を計数してアドレス信号に出力するアドレス発
生カウンター110と、水平方向のデータが記憶され前
記アドレス発生カウンター110のアドレス信号が入力
される水平実行長さ平滑化(以下、H−RLSAと称
す)メモリ120と、該H−RLSAメモリ120のラ
イト時に前記システムクロック信号φ1をカウントクロ
ック信号に印加すると共にそのH−RLSAメモリ12
0に低電位のデータを印加し、前記H−RLSAメモリ
120のリード時にそのリードデータを基準信号B+と
比較し、同様な場合は前記システムクロック信号φ1を
カウントクロック信号に供給し、同様でない初期状態に
おいて比較イネーブル信号を出力するカウント制御部1
30と、前記H−RLSAメモリ120のリード/ライ
ト状態により前記カウント制御部130で出力するシス
テムクロック信号φ1をアップ/ダウン計数し、その計
数値を前記カウント制御部130で比較イネーブル信号
が出力するとき水平ドレス値と比較し、その比較結果に
よりリード/ライト制御信号を出力するリード/ライト
制御部140と、該リード/ライト制御部140でライ
ト制御信号が出力する初期状態において前記アドレス発
生カウンター110の出力アドレス値に前記リード/ラ
イト制御部140の計数値を減算させた後その値を前記
アドレス発生カウンター110にロード(Load)さ
せるライトアドレス設定部150とにより本発明に係る
水平実行長さ平滑化回路が構成されている。
詳細に説明する。第1図は本発明に係る水平実行長さ平
滑化回路図で、図面に示したように、システムクロック
信号φ1を計数してアドレス信号に出力するアドレス発
生カウンター110と、水平方向のデータが記憶され前
記アドレス発生カウンター110のアドレス信号が入力
される水平実行長さ平滑化(以下、H−RLSAと称
す)メモリ120と、該H−RLSAメモリ120のラ
イト時に前記システムクロック信号φ1をカウントクロ
ック信号に印加すると共にそのH−RLSAメモリ12
0に低電位のデータを印加し、前記H−RLSAメモリ
120のリード時にそのリードデータを基準信号B+と
比較し、同様な場合は前記システムクロック信号φ1を
カウントクロック信号に供給し、同様でない初期状態に
おいて比較イネーブル信号を出力するカウント制御部1
30と、前記H−RLSAメモリ120のリード/ライ
ト状態により前記カウント制御部130で出力するシス
テムクロック信号φ1をアップ/ダウン計数し、その計
数値を前記カウント制御部130で比較イネーブル信号
が出力するとき水平ドレス値と比較し、その比較結果に
よりリード/ライト制御信号を出力するリード/ライト
制御部140と、該リード/ライト制御部140でライ
ト制御信号が出力する初期状態において前記アドレス発
生カウンター110の出力アドレス値に前記リード/ラ
イト制御部140の計数値を減算させた後その値を前記
アドレス発生カウンター110にロード(Load)さ
せるライトアドレス設定部150とにより本発明に係る
水平実行長さ平滑化回路が構成されている。
【0009】又、前記カウント制御部130は、H−R
LSAメモリ120のリード時にそのH−RLSAメモ
リ120に低電位のデータを印加するバッファー131
と、前記H−RLSAメモリ120のリード時にそのリ
ードデータを基準信号B+と比較する比較器132と、
該比較器132の出力端子(A=B)信号を反転するイ
ンバーター133及びそのインバーター133の出力信
号とシステムクロック信号φ1を論理合わせるオアゲー
ト134、前記H−RLSAメモリ120のリード/ラ
イト制御信号とシステムクロック信号φ1を論理合わせ
るオアゲート135、前記オアゲート134・135の
出力信号を論理乗じてカウントクロック信号に供給する
アンドゲート136と、前記比較器132の出力端子
(A<B)信号によりパルスの比較イネーブル信号を出
力するモノマルチバイブレーター137とにより構成さ
れている。且つ、前記リード/ライト制御部140は、
前記H−RLSAメモリ120のリード/ライト状態に
より前記カウント制御部130で出力するシステムクロ
ック信号φ1をアップ/ダウン計数するアップ/ダウン
カウンター141と、水平方向のドレス値が設定された
ドレスホールド設定部142と、前記カウント制御部1
30で比較イネーブル信号が出力するとき前記ドレスホ
ールド設定部142のドレス値と前記アップ/ダウンカ
ウンター141の計数値を比較する比較器143と、前
記アップ/ダウンカウンター141のキャリ信号を反転
するインバーター144と、該インバーター144の出
力信号によりリード制御信号を出力し前記比較器143
の出力端子(A<B)信号によりリード制御信号を出力
するフリップフロップ145と、前記比較器143の出
力端子(A≧B)信号によりパルス信号を発生して前記
アップ/ダウンカウンター141にクリア信号として印
加するモノマルチバイブレーター146とにより構成さ
れている。
LSAメモリ120のリード時にそのH−RLSAメモ
リ120に低電位のデータを印加するバッファー131
と、前記H−RLSAメモリ120のリード時にそのリ
ードデータを基準信号B+と比較する比較器132と、
該比較器132の出力端子(A=B)信号を反転するイ
ンバーター133及びそのインバーター133の出力信
号とシステムクロック信号φ1を論理合わせるオアゲー
ト134、前記H−RLSAメモリ120のリード/ラ
イト制御信号とシステムクロック信号φ1を論理合わせ
るオアゲート135、前記オアゲート134・135の
出力信号を論理乗じてカウントクロック信号に供給する
アンドゲート136と、前記比較器132の出力端子
(A<B)信号によりパルスの比較イネーブル信号を出
力するモノマルチバイブレーター137とにより構成さ
れている。且つ、前記リード/ライト制御部140は、
前記H−RLSAメモリ120のリード/ライト状態に
より前記カウント制御部130で出力するシステムクロ
ック信号φ1をアップ/ダウン計数するアップ/ダウン
カウンター141と、水平方向のドレス値が設定された
ドレスホールド設定部142と、前記カウント制御部1
30で比較イネーブル信号が出力するとき前記ドレスホ
ールド設定部142のドレス値と前記アップ/ダウンカ
ウンター141の計数値を比較する比較器143と、前
記アップ/ダウンカウンター141のキャリ信号を反転
するインバーター144と、該インバーター144の出
力信号によりリード制御信号を出力し前記比較器143
の出力端子(A<B)信号によりリード制御信号を出力
するフリップフロップ145と、前記比較器143の出
力端子(A≧B)信号によりパルス信号を発生して前記
アップ/ダウンカウンター141にクリア信号として印
加するモノマルチバイブレーター146とにより構成さ
れている。
【0010】更に、前記ライトアドレス設定部150
は、前記リード/ライト制御部140のライト制御信号
により前記アドレス発生カウンター110のアドレス信
号をラッチするラッチ151と、前記リード/ライト制
御部140のライト制御信号により前記ラッチ151の
出力信号に前記リード/ライト制御部140の計数値を
減算させ前記アドレス発生カウンター110にロードデ
ータとして印加する減算器152と、前記ライト制御信
号によりパルス信号を発生して前記アドレス発生カウン
ター110にロード制御信号として印加するモノマルチ
バイブレーター153とにより構成されている。
は、前記リード/ライト制御部140のライト制御信号
により前記アドレス発生カウンター110のアドレス信
号をラッチするラッチ151と、前記リード/ライト制
御部140のライト制御信号により前記ラッチ151の
出力信号に前記リード/ライト制御部140の計数値を
減算させ前記アドレス発生カウンター110にロードデ
ータとして印加する減算器152と、前記ライト制御信
号によりパルス信号を発生して前記アドレス発生カウン
ター110にロード制御信号として印加するモノマルチ
バイブレーター153とにより構成されている。
【0011】そして、第2図は本発明に係る垂直実行長
さ平滑化回路図で、図面に示したように、水平のピクセ
ル個数をオフセット値に貯蔵して出力すると共に垂直の
ピクセル個数を貯蔵し、その垂直のピクセル個数だけリ
ード完了時毎にキャリ信号を発生し、開始アドレス値を
ロードして出力し、前記キャリ信号の発生時毎に前記開
始アドレス値を増加させて次の垂直列の開始アドレス値
に出力する開始アドレス設定部210と、該開始アドレ
ス設定部210で開始アドレス値が出力するときから前
記キャリ信号が前記オフセット値だけ発生されるまでシ
ステムクロック信号を供給するシステムクロック供給部
220と、前記開始アドレス設定部210の開始アドレ
ス値を前記システムクロック信号φ1によりロードして
出力するアドレス発生カウンター230と、垂直方向の
データが記憶され前記アドレス発生カウンター230の
アドレス信号を受けてアクセスされる垂直実行長さ平滑
化(VーRLSAと以下には称す)メモリ240と、該
V−RLSAメモリ240のライト時に前記システムク
ロック信号φ1をカウントクロック信号に印加すると共
にそのV−RLSAメモリ240に低電位のデータを供
給し、前記V−RLSAメモリ240のリード時にその
リードデータを基準信号B+と比較し、同様である場合
前記システムクロック信号φ1をカウントクロック信号
に供給し、同様でない初期状態においては比較イネーブ
ル信号を出力するカウント制御部250と、前記V−R
LSAメモリ240のリード/ライト状態により前記カ
ウント制御部250で出力するシステムクロック信号φ
1をアップ/ダウン計数し、その計数値を前記カウント
制御部130で比較イネーブル信号が出力するとき水平
アドレス値と比較し、その比較結果によりリード/ライ
ト制御信号を出力するリード/ライト制御部260と、
前記アドレス発生カウンター230のアドレス信号値に
前記開始アドレス設定部210のオフセット値を加算し
た後前記システムクロック信号φ1によりそのアドレス
発生カウンター230にロードさせ、前記開始アドレス
設定部210のオフセット値に前記リード/ライト制御
部260の計数値を乗じた後前記アドレス発生カウンタ
ー230のアドレス信号値に減算させ、その残りの値を
前記リード/ライト制御部260にライト制御信号が出
力する初期状態で前記アドレス発生カウンター230に
ロードさせるアドレス再設定部270とにより本発明に
係る垂直実行長さ平滑化回路が構成されている。
さ平滑化回路図で、図面に示したように、水平のピクセ
ル個数をオフセット値に貯蔵して出力すると共に垂直の
ピクセル個数を貯蔵し、その垂直のピクセル個数だけリ
ード完了時毎にキャリ信号を発生し、開始アドレス値を
ロードして出力し、前記キャリ信号の発生時毎に前記開
始アドレス値を増加させて次の垂直列の開始アドレス値
に出力する開始アドレス設定部210と、該開始アドレ
ス設定部210で開始アドレス値が出力するときから前
記キャリ信号が前記オフセット値だけ発生されるまでシ
ステムクロック信号を供給するシステムクロック供給部
220と、前記開始アドレス設定部210の開始アドレ
ス値を前記システムクロック信号φ1によりロードして
出力するアドレス発生カウンター230と、垂直方向の
データが記憶され前記アドレス発生カウンター230の
アドレス信号を受けてアクセスされる垂直実行長さ平滑
化(VーRLSAと以下には称す)メモリ240と、該
V−RLSAメモリ240のライト時に前記システムク
ロック信号φ1をカウントクロック信号に印加すると共
にそのV−RLSAメモリ240に低電位のデータを供
給し、前記V−RLSAメモリ240のリード時にその
リードデータを基準信号B+と比較し、同様である場合
前記システムクロック信号φ1をカウントクロック信号
に供給し、同様でない初期状態においては比較イネーブ
ル信号を出力するカウント制御部250と、前記V−R
LSAメモリ240のリード/ライト状態により前記カ
ウント制御部250で出力するシステムクロック信号φ
1をアップ/ダウン計数し、その計数値を前記カウント
制御部130で比較イネーブル信号が出力するとき水平
アドレス値と比較し、その比較結果によりリード/ライ
ト制御信号を出力するリード/ライト制御部260と、
前記アドレス発生カウンター230のアドレス信号値に
前記開始アドレス設定部210のオフセット値を加算し
た後前記システムクロック信号φ1によりそのアドレス
発生カウンター230にロードさせ、前記開始アドレス
設定部210のオフセット値に前記リード/ライト制御
部260の計数値を乗じた後前記アドレス発生カウンタ
ー230のアドレス信号値に減算させ、その残りの値を
前記リード/ライト制御部260にライト制御信号が出
力する初期状態で前記アドレス発生カウンター230に
ロードさせるアドレス再設定部270とにより本発明に
係る垂直実行長さ平滑化回路が構成されている。
【0012】又、前記開始アドレス設定部210は、水
平設定制御信号101により水平のピクセル個数をオフ
セット値に貯蔵して出力するラッチ211と、垂直設定
制御信号103により垂直のピクセル個数を貯蔵して出
力するラッチ213と、リード/ライト制御部260で
リード制御信号が出力する状態においてシステムクロッ
ク信号φ1を通過させるアンドゲート218と、前記ラ
ッチ213の出力信号をロード信号に受け前記アンドゲ
ート218の出力信号をダウンカウントしてキャリ信号
を発生するダウンカウンター215と、該ダウンカウン
ター215のキャリ信号を前記リード/ライト制御部2
60でリード制御信号が出力するとき通過させるバッフ
ァー217と、該バッファー217の出力信号及び前記
垂直設定制御信号103をアンド調合して前記ダウンカ
ウンター215にロード制御信号として印加するアンド
ゲート216と、開始設定制御信号102により開始ア
ドレスをロードし、前記ダウンカウンター215のキャ
リ信号をアップカウントするアップカウンター212
と、前記アンドゲート216の出力信号制御を受け前記
アップカウンター212の出力信号を通過させるバッフ
ァー214とにより構成されている。且つ、前記システ
ムクロック供給部220は、垂直設定制御信号103を
クロック信号に受け高電位信号を出力するフリップフロ
ップ223と、該フリップフロップ223の出力信号と
基準クロック信号φを論理乗じてシステムクロック信号
φ1に供給するアンドゲート225と、開始アドレス設
定部210のキャリ信号をアップカウントするアップカ
ウンター224と、該アップカウンター224の計数信
号を開始アドレス設定部210のオフセット値と比較す
る比較器221と、該比較器221の出力端子(A=
B)信号によりパルス信号を発生して前記フリップフロ
ップ223にクリア信号として印加するモノマルチバイ
ブレーター222とにより構成されている。更に、前記
カウント制御部250は、V−RLSAメモリ240の
ライト時に該V−RLSAメモリ240に低電位のデー
タを印加するバッファー251と、前記V−RLSAメ
モリ240のリード時にそのリードデータを基準信号B
+と比較する比較器252と、該比較器252の出力端
子(A=B)信号をシステムクロック信号φ1と論理乗
ずるアンドゲート253と、前記V−RLSAメモリ2
40のリード/ライト状態により前記アンドゲート25
3の出力信号及びシステムクロック信号φ1を選択して
カウントクロック信号に供給するセレクター254と、
前記比較器252の出力端子(A<B)信号によりパル
ス信号を発生して比較イネーブル信号を供給するモノマ
ルチバイブレーター255とにより構成されている。
平設定制御信号101により水平のピクセル個数をオフ
セット値に貯蔵して出力するラッチ211と、垂直設定
制御信号103により垂直のピクセル個数を貯蔵して出
力するラッチ213と、リード/ライト制御部260で
リード制御信号が出力する状態においてシステムクロッ
ク信号φ1を通過させるアンドゲート218と、前記ラ
ッチ213の出力信号をロード信号に受け前記アンドゲ
ート218の出力信号をダウンカウントしてキャリ信号
を発生するダウンカウンター215と、該ダウンカウン
ター215のキャリ信号を前記リード/ライト制御部2
60でリード制御信号が出力するとき通過させるバッフ
ァー217と、該バッファー217の出力信号及び前記
垂直設定制御信号103をアンド調合して前記ダウンカ
ウンター215にロード制御信号として印加するアンド
ゲート216と、開始設定制御信号102により開始ア
ドレスをロードし、前記ダウンカウンター215のキャ
リ信号をアップカウントするアップカウンター212
と、前記アンドゲート216の出力信号制御を受け前記
アップカウンター212の出力信号を通過させるバッフ
ァー214とにより構成されている。且つ、前記システ
ムクロック供給部220は、垂直設定制御信号103を
クロック信号に受け高電位信号を出力するフリップフロ
ップ223と、該フリップフロップ223の出力信号と
基準クロック信号φを論理乗じてシステムクロック信号
φ1に供給するアンドゲート225と、開始アドレス設
定部210のキャリ信号をアップカウントするアップカ
ウンター224と、該アップカウンター224の計数信
号を開始アドレス設定部210のオフセット値と比較す
る比較器221と、該比較器221の出力端子(A=
B)信号によりパルス信号を発生して前記フリップフロ
ップ223にクリア信号として印加するモノマルチバイ
ブレーター222とにより構成されている。更に、前記
カウント制御部250は、V−RLSAメモリ240の
ライト時に該V−RLSAメモリ240に低電位のデー
タを印加するバッファー251と、前記V−RLSAメ
モリ240のリード時にそのリードデータを基準信号B
+と比較する比較器252と、該比較器252の出力端
子(A=B)信号をシステムクロック信号φ1と論理乗
ずるアンドゲート253と、前記V−RLSAメモリ2
40のリード/ライト状態により前記アンドゲート25
3の出力信号及びシステムクロック信号φ1を選択して
カウントクロック信号に供給するセレクター254と、
前記比較器252の出力端子(A<B)信号によりパル
ス信号を発生して比較イネーブル信号を供給するモノマ
ルチバイブレーター255とにより構成されている。
【0013】そして、前記リード/ライト制御部260
は、V−RLSAメモリ240のリード/ライト状態に
よりカウント制御部250で出力するシステムクロック
信号φ1をアップ/ダウン計数するアップ/ダウンカウ
ンター261と、垂直方向のドレス値が設定されたドレ
スホールド設定部264と、カウント制御部250の比
較イネーブル信号及び開始アドレス設定部210のキャ
リ信号をアンド調合するアンドゲート262と、該アン
ドゲート262の出力信号によりイネーブルされ前記ア
ップ/ダウンカウンター261の計数値を前記ドレスホ
ールド設定部264のドレス値と比較する比較器263
と、該比較器263の出力端子(A>B)信号によりパ
ルス信号を出力するモノマルチバイブレーター266
と、該モノマルチバイブレーター266のパルス信号及
び前記アップ/ダウンカウンター261のキャリ信号を
アンド調合してそのアップ/ダウンカウンター261に
クリア信号として印加するアンドゲート267と、前記
アップ/ダウンカウンター261のキャリ信号及びリセ
ット信号RST*をアンド調合するアンドゲート265
及びそのアンドゲート265の出力信号によりリード制
御信号を出力し前記比較器263の出力端子(A<B)
信号によりライト制御信号を出力するフリップフロップ
268とにより構成されている。又、前記アドレス再設
定部270は、アドレス発生カウンター230のアドレ
ス信号値に開始アドレス設定部210のオフセット値を
加算する加算器271と、リード/ライト制御部260
のカウント値に前記オフセット値を乗ずるマルチプライ
ア272と、前記アドレス発生カウンター230のアド
レス信号値に前記マルチプライア272の出力信号値を
減算させる減算器273と、リード/ライト制御部26
0のライト制御信号によりパルス信号を発生するモノマ
ルチバイブレーター274と、開始アドレス設定部21
0の出力イネーブル信号及び前記モノマルチバイブレー
ター274のパルス信号を夫々反転するインバーター2
75・276及び該インバーター275・276の出力
信号及びシステムクロック信号φ1をオア調合するオア
ゲート277と、該オアゲート277の出力信号により
前記加算器271の出力信号を通過させて前記アドレス
発生カウンター230にロード信号として印加するバッ
ファー278と、前記モノマルチバイブレーター274
のパルス信号により前記減算器273の出力信号を通過
させて前記アドレス発生カウンター230にロード信号
として印加するバッファー279とにより構成されてい
る。且つ、第3図は第2図に示したV−RLSAメモリ
240のピクセルデータ例示図で、(A)は元来のピク
セルデータ例示表で、(B)は垂直方向のドレス値が3
の場合、前記(A)のピクセルデータを平滑化した例示
表である。更に、第4図は第2図に示したV−RLSA
メモリ240のマップを示した説明図で、第5図は第2
図に示した回路の動作過程のフローチャートである。
は、V−RLSAメモリ240のリード/ライト状態に
よりカウント制御部250で出力するシステムクロック
信号φ1をアップ/ダウン計数するアップ/ダウンカウ
ンター261と、垂直方向のドレス値が設定されたドレ
スホールド設定部264と、カウント制御部250の比
較イネーブル信号及び開始アドレス設定部210のキャ
リ信号をアンド調合するアンドゲート262と、該アン
ドゲート262の出力信号によりイネーブルされ前記ア
ップ/ダウンカウンター261の計数値を前記ドレスホ
ールド設定部264のドレス値と比較する比較器263
と、該比較器263の出力端子(A>B)信号によりパ
ルス信号を出力するモノマルチバイブレーター266
と、該モノマルチバイブレーター266のパルス信号及
び前記アップ/ダウンカウンター261のキャリ信号を
アンド調合してそのアップ/ダウンカウンター261に
クリア信号として印加するアンドゲート267と、前記
アップ/ダウンカウンター261のキャリ信号及びリセ
ット信号RST*をアンド調合するアンドゲート265
及びそのアンドゲート265の出力信号によりリード制
御信号を出力し前記比較器263の出力端子(A<B)
信号によりライト制御信号を出力するフリップフロップ
268とにより構成されている。又、前記アドレス再設
定部270は、アドレス発生カウンター230のアドレ
ス信号値に開始アドレス設定部210のオフセット値を
加算する加算器271と、リード/ライト制御部260
のカウント値に前記オフセット値を乗ずるマルチプライ
ア272と、前記アドレス発生カウンター230のアド
レス信号値に前記マルチプライア272の出力信号値を
減算させる減算器273と、リード/ライト制御部26
0のライト制御信号によりパルス信号を発生するモノマ
ルチバイブレーター274と、開始アドレス設定部21
0の出力イネーブル信号及び前記モノマルチバイブレー
ター274のパルス信号を夫々反転するインバーター2
75・276及び該インバーター275・276の出力
信号及びシステムクロック信号φ1をオア調合するオア
ゲート277と、該オアゲート277の出力信号により
前記加算器271の出力信号を通過させて前記アドレス
発生カウンター230にロード信号として印加するバッ
ファー278と、前記モノマルチバイブレーター274
のパルス信号により前記減算器273の出力信号を通過
させて前記アドレス発生カウンター230にロード信号
として印加するバッファー279とにより構成されてい
る。且つ、第3図は第2図に示したV−RLSAメモリ
240のピクセルデータ例示図で、(A)は元来のピク
セルデータ例示表で、(B)は垂直方向のドレス値が3
の場合、前記(A)のピクセルデータを平滑化した例示
表である。更に、第4図は第2図に示したV−RLSA
メモリ240のマップを示した説明図で、第5図は第2
図に示した回路の動作過程のフローチャートである。
【0014】そして、第6図は本発明に係る文書領域分
割回路図で、図面に示したように、水平実行長さ平滑化
を行うH−RLSA回路100及び垂直実行長さ平滑化
を行うV−RLSA回路200と、該V−RLSA回路
200の完了信号ESによりシステムクロック信号φ1
を供給し、該システムクロック信号φ1を計数して水平
・垂直アドレス信号に出力すると共に前記システムクロ
ック信号φ1が所定回数出力するときそのシステムクロ
ック信号φ1の供給を中断するシステムクロック及びア
ドレス供給部310と、前記V−RLSA回路200の
完了信号ES出力与否により前記H−RLSA回路10
0の水平アドレス信号及びV−RLSA回路200の垂
直アドレス信号又は前記システムクロック及びアドレス
供給部310の計数信号を選択して水平・垂直アドレス
信号に出力すると共に前記H−RLSA回路100の水
平リード/ライト制御信号R/W*又は前記システムク
ロック信号φ1を選択して水平リード/ライト制御信号
に出力し、前記V−RLSA回路200のリード/ライ
ト制御信号R/W*又は前記V−RLSA回路200の
完了信号ES*を選択して垂直リード/ライト制御信号
に出力するアドレス及びリード/ライト選択部320
と、該アドレス及びリード/ライト選択部320の水平
・垂直アドレスによりアクセスされ、リード/ライト制
御信号によりリード/ライト状態になるH−RLSAメ
モリ120及びV−RLSAメモリ240と、該H−R
LSAメモリ120及びV−RLSAメモリ240の出
力データをビット別に論理乗ずるアンドゲート330
と、該アンドゲート部330の出力信号を前記システム
クロック信号φ1の半週期間に通過させ前記H−RLS
Aメモリ120に記録データとして印加するバッファー
340とにより本発明に係る文書領域分割回路が構成さ
れている。又、前記システムクロック及びアドレス供給
部310は、V−RLSA回路200の完了信号ES及
び基準クロック信号φを論理合わせるオアゲート311
と、該オアゲート311の出力信号をクロック信号に受
けシステムクロック信号φ1として出力するフリップフ
ロップ312と、前記システムクロック信号φ1をアッ
プカウントして水平・垂直アドレスに供給するアップカ
ウンター313と前記システムクロック信号φ1を所定
回数カウントするときキャリ信号を発生して前記フリッ
プフロップ312にクリア信号として印加するダウンカ
ウンター314とにより構成されている。且つ、前記ア
ドレス及びリード/ライト選択部320は、V−RLS
A回路200の完了信号ESを反転するインバーター3
21と、前記完了信号ESにより前記H−RLSA回路
100の水平アドレス信号又はシステムクロック及びア
ドレス供給部310のアドレス信号を選択して水平アド
レス信号に出力するセレクター322と、前記完了信号
ESによりV−RLSA回路200の垂直ドレス信号又
はシステムクロック及びアドレス供給部310のアドレ
ス信号を選択して垂直アドレス信号に出力するセレクタ
ー323と、前記完了信号ESによりH−RLSA回路
100のリード/ライト制御信号R/W*又は前記シス
テムクロック信号φ1を選択して水平リード/ライト制
御信号に出力するセレクター324と、前記完了信号E
SによりV−RLSA回路200のリード/ライト制御
信号R/W*又は前記インバーター321の出力信号を
選択して垂直リード/ライト制御信号に出力するセレク
ター325とにより構成されている。更に、第7図は第
6図に示した文書領域分割回路の各部出力波形図で、第
8図(A),(B)は、第6図に示したH−RLSAメ
モリ120及びV−RLSAメモリ240のデータ例示
表であり、第8図(C)は第8図(A)(B)に示した
データを論理乗じた例示表である。
割回路図で、図面に示したように、水平実行長さ平滑化
を行うH−RLSA回路100及び垂直実行長さ平滑化
を行うV−RLSA回路200と、該V−RLSA回路
200の完了信号ESによりシステムクロック信号φ1
を供給し、該システムクロック信号φ1を計数して水平
・垂直アドレス信号に出力すると共に前記システムクロ
ック信号φ1が所定回数出力するときそのシステムクロ
ック信号φ1の供給を中断するシステムクロック及びア
ドレス供給部310と、前記V−RLSA回路200の
完了信号ES出力与否により前記H−RLSA回路10
0の水平アドレス信号及びV−RLSA回路200の垂
直アドレス信号又は前記システムクロック及びアドレス
供給部310の計数信号を選択して水平・垂直アドレス
信号に出力すると共に前記H−RLSA回路100の水
平リード/ライト制御信号R/W*又は前記システムク
ロック信号φ1を選択して水平リード/ライト制御信号
に出力し、前記V−RLSA回路200のリード/ライ
ト制御信号R/W*又は前記V−RLSA回路200の
完了信号ES*を選択して垂直リード/ライト制御信号
に出力するアドレス及びリード/ライト選択部320
と、該アドレス及びリード/ライト選択部320の水平
・垂直アドレスによりアクセスされ、リード/ライト制
御信号によりリード/ライト状態になるH−RLSAメ
モリ120及びV−RLSAメモリ240と、該H−R
LSAメモリ120及びV−RLSAメモリ240の出
力データをビット別に論理乗ずるアンドゲート330
と、該アンドゲート部330の出力信号を前記システム
クロック信号φ1の半週期間に通過させ前記H−RLS
Aメモリ120に記録データとして印加するバッファー
340とにより本発明に係る文書領域分割回路が構成さ
れている。又、前記システムクロック及びアドレス供給
部310は、V−RLSA回路200の完了信号ES及
び基準クロック信号φを論理合わせるオアゲート311
と、該オアゲート311の出力信号をクロック信号に受
けシステムクロック信号φ1として出力するフリップフ
ロップ312と、前記システムクロック信号φ1をアッ
プカウントして水平・垂直アドレスに供給するアップカ
ウンター313と前記システムクロック信号φ1を所定
回数カウントするときキャリ信号を発生して前記フリッ
プフロップ312にクリア信号として印加するダウンカ
ウンター314とにより構成されている。且つ、前記ア
ドレス及びリード/ライト選択部320は、V−RLS
A回路200の完了信号ESを反転するインバーター3
21と、前記完了信号ESにより前記H−RLSA回路
100の水平アドレス信号又はシステムクロック及びア
ドレス供給部310のアドレス信号を選択して水平アド
レス信号に出力するセレクター322と、前記完了信号
ESによりV−RLSA回路200の垂直ドレス信号又
はシステムクロック及びアドレス供給部310のアドレ
ス信号を選択して垂直アドレス信号に出力するセレクタ
ー323と、前記完了信号ESによりH−RLSA回路
100のリード/ライト制御信号R/W*又は前記シス
テムクロック信号φ1を選択して水平リード/ライト制
御信号に出力するセレクター324と、前記完了信号E
SによりV−RLSA回路200のリード/ライト制御
信号R/W*又は前記インバーター321の出力信号を
選択して垂直リード/ライト制御信号に出力するセレク
ター325とにより構成されている。更に、第7図は第
6図に示した文書領域分割回路の各部出力波形図で、第
8図(A),(B)は、第6図に示したH−RLSAメ
モリ120及びV−RLSAメモリ240のデータ例示
表であり、第8図(C)は第8図(A)(B)に示した
データを論理乗じた例示表である。
【0015】このように構成された本発明に係る文書認
識システムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領
域分割回路の作用を説明すると次のようである。第1図
に示したように、電源が供給した初期状態において、ア
ップ/ダウンカウンター141のキャリ端子RCに高電
位のキャリ信号が発生し、該高電位信号はインバーター
144で低電位信号に反転してフリップフロップ145
にフリセット信号として印加するので、そのフリップフ
ロップ145でリード制御信号の高電位信号が出力され
る。該高電位信号によりH−RLSAメモリ120はリ
ード状態になると共にバッファー131は遮断の状態に
なる。比較器132はイネーブル状態になり、ラッチ1
51及び減算器152はデイスエーブル状態になる。モ
ノマルチバイブレーター153にはパルス信号が出力さ
れず、アップ/ダウンカウンター141はアップカウン
トに動作される。従って、アドレス発生カウンター11
0はシステムクロック信号φ1を計数してH−RLSA
メモリ120のアドレスを順次に指定し、該H−RLS
Aメモリ120の指定したアドレスに記憶されたデータ
が読まれて出力し、比較器132の入力端子Aに印加し
てその入力端子Bに印加する基準信号B+と比較され
る。このとき、その比較器132の入力端子Aに印加す
るデータが高電位であって基準信号B+と同様であれ
ば、その比較器132の出力端子(A>B)に低電位信
号が出力して出力端子(A=B)に高電位信号が出力す
る状態に維持される。該高電位信号はインバーター13
3で低電位に反転してオアゲート134の一方側入力端
子に印加するのでシステムクロック信号φ1がそのオア
ゲート134を通ってアンドゲート136の一方側入力
端子に印加される。このとき、前記フリップフロップ1
45で出力する高電位信号がオアゲート135を通って
そのアンドゲート136の他方側入力端子に印加してい
るため前記システムクロック信号φ1はそのアンドゲー
ト136を通ってアップ/ダウンカウンター141にカ
ウントクロック信号として印加される。よって、そのア
ップ/ダウンカウンター141はシステムクロック信号
φ1をアップカウントするようになる。このように、ア
ドレス発生カウンター110でシステムクロック信号φ
1を計数してH−RLSAメモリ120のアドレスを順
次に指定し、その指定したアドレスに記憶したデータが
基準信号B+と同様である場合システムクロック信号φ
1をアップ/ダウンカウンター141でカウントするよ
うになり、よって、該アップ/ダウンカウンター141
はH−RLSAメモリ120で読んだデータの高電位の
回数をアップカウントする結果となる。
識システムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領
域分割回路の作用を説明すると次のようである。第1図
に示したように、電源が供給した初期状態において、ア
ップ/ダウンカウンター141のキャリ端子RCに高電
位のキャリ信号が発生し、該高電位信号はインバーター
144で低電位信号に反転してフリップフロップ145
にフリセット信号として印加するので、そのフリップフ
ロップ145でリード制御信号の高電位信号が出力され
る。該高電位信号によりH−RLSAメモリ120はリ
ード状態になると共にバッファー131は遮断の状態に
なる。比較器132はイネーブル状態になり、ラッチ1
51及び減算器152はデイスエーブル状態になる。モ
ノマルチバイブレーター153にはパルス信号が出力さ
れず、アップ/ダウンカウンター141はアップカウン
トに動作される。従って、アドレス発生カウンター11
0はシステムクロック信号φ1を計数してH−RLSA
メモリ120のアドレスを順次に指定し、該H−RLS
Aメモリ120の指定したアドレスに記憶されたデータ
が読まれて出力し、比較器132の入力端子Aに印加し
てその入力端子Bに印加する基準信号B+と比較され
る。このとき、その比較器132の入力端子Aに印加す
るデータが高電位であって基準信号B+と同様であれ
ば、その比較器132の出力端子(A>B)に低電位信
号が出力して出力端子(A=B)に高電位信号が出力す
る状態に維持される。該高電位信号はインバーター13
3で低電位に反転してオアゲート134の一方側入力端
子に印加するのでシステムクロック信号φ1がそのオア
ゲート134を通ってアンドゲート136の一方側入力
端子に印加される。このとき、前記フリップフロップ1
45で出力する高電位信号がオアゲート135を通って
そのアンドゲート136の他方側入力端子に印加してい
るため前記システムクロック信号φ1はそのアンドゲー
ト136を通ってアップ/ダウンカウンター141にカ
ウントクロック信号として印加される。よって、そのア
ップ/ダウンカウンター141はシステムクロック信号
φ1をアップカウントするようになる。このように、ア
ドレス発生カウンター110でシステムクロック信号φ
1を計数してH−RLSAメモリ120のアドレスを順
次に指定し、その指定したアドレスに記憶したデータが
基準信号B+と同様である場合システムクロック信号φ
1をアップ/ダウンカウンター141でカウントするよ
うになり、よって、該アップ/ダウンカウンター141
はH−RLSAメモリ120で読んだデータの高電位の
回数をアップカウントする結果となる。
【0016】一方、前記のようにアドレス発生カウンタ
ー110でH−RLSAメモリ120のアドレスを指定
して読んだデータが低電位であって基準信号B+と異な
れば、比較器132の出力信号は反転して出力端子(A
=B)に低電位信号が出力され、出力端子(A<B)に
高電位信号が出力してその状態が維持される。又、比較
器132の出力端子(A<B)に高電位信号が出力する
初期状態においてモノマルチバイブレーター137で低
電位のパルス信号が出力し比較器143に比較イネーブ
ル信号として印加される。よって、その比較器143は
前記アップ/ダウンカウンター141の計数値をドレス
ホールド設定部142に設定した水平ドレス値と比較し
て、その比較結果の信号を出力端子(A<B)に出力す
る。例えば、ドレス値が“3”に設定され、アップ/ダ
ウンカウンター141の計数値が“3”以上であればそ
の比較器143の出力端子(A<B)に低電位信号が出
力し、出力端子(A≧B)には高電位信号が出力され
る。該高電位信号が出力する初期状態においてモノマル
チバイブレーター146で低電位のパルス信号が出力し
アップ/ダウンカウンター141をクリアさせるのでそ
の計数値が0になると共にキャリ信号が出力される。以
後、再びH−RLSAメモリ120で読んだデータが低
電位であって基準信号B+と異なれば、比較器信号13
2の出力信号は以前の状態を経続維持して出力端子(A
=B)に低電位信号が出力し、出力端子(A<B)には
高電位信号が出力される。従って、この場合、前記出力
端子(A=B)に出力した低電位信号はインバーター1
33で高電位信号に反転してオアゲート134の一方側
入力端子に印加するのでその出力端子には経続高電位信
号が出力される。且つ、前記のようにオアゲート135
においても経続高電位信号が出力するのでアンドゲート
136で経続高電位信号が出力され、よって、アップ/
ダウンカウンター141の計数値は0を維持するように
なる。
ー110でH−RLSAメモリ120のアドレスを指定
して読んだデータが低電位であって基準信号B+と異な
れば、比較器132の出力信号は反転して出力端子(A
=B)に低電位信号が出力され、出力端子(A<B)に
高電位信号が出力してその状態が維持される。又、比較
器132の出力端子(A<B)に高電位信号が出力する
初期状態においてモノマルチバイブレーター137で低
電位のパルス信号が出力し比較器143に比較イネーブ
ル信号として印加される。よって、その比較器143は
前記アップ/ダウンカウンター141の計数値をドレス
ホールド設定部142に設定した水平ドレス値と比較し
て、その比較結果の信号を出力端子(A<B)に出力す
る。例えば、ドレス値が“3”に設定され、アップ/ダ
ウンカウンター141の計数値が“3”以上であればそ
の比較器143の出力端子(A<B)に低電位信号が出
力し、出力端子(A≧B)には高電位信号が出力され
る。該高電位信号が出力する初期状態においてモノマル
チバイブレーター146で低電位のパルス信号が出力し
アップ/ダウンカウンター141をクリアさせるのでそ
の計数値が0になると共にキャリ信号が出力される。以
後、再びH−RLSAメモリ120で読んだデータが低
電位であって基準信号B+と異なれば、比較器信号13
2の出力信号は以前の状態を経続維持して出力端子(A
=B)に低電位信号が出力し、出力端子(A<B)には
高電位信号が出力される。従って、この場合、前記出力
端子(A=B)に出力した低電位信号はインバーター1
33で高電位信号に反転してオアゲート134の一方側
入力端子に印加するのでその出力端子には経続高電位信
号が出力される。且つ、前記のようにオアゲート135
においても経続高電位信号が出力するのでアンドゲート
136で経続高電位信号が出力され、よって、アップ/
ダウンカウンター141の計数値は0を維持するように
なる。
【0017】一方、ドレス値が“3”に設定され、アッ
プ/ダウンカウンター141の計数値が“3”未満の状
態で比較器143が比較イネーブル状態になれば、該比
較器143の出力端子(A<B)に高電位信号が出力さ
れ、出力端子(A≧B)に低電位信号が出力される。前
記出力端子(A<B)に出力した高電位信号がフリップ
フロップ145にクロック信号として印加するのでその
フリップフロップ145でライト制御信号の低電位信号
が出力される。該低電位信号によりH−RLSAメモリ
120がライト状態になると共にバッファー131が導
通されてそのH−RLSAメモリ120に低電位のデー
タが印加される。比較器132がデイスエーブル状態に
なってその出力状態は以前の状態を経続維持し、ラッチ
151は出力イネーブル状態により、減算器152もイ
ネーブル状態になる。従って、このとき、アドレス発生
カウンター110で出力するアドレス信号がラッチ15
1にラッチされた後減算器152でアップ/ダウンカウ
ンター141の計数値と減算されアドレス発生カウンタ
ー110にロード信号として印加される。且つ、前記フ
リップフロップ145で低電位信号が出力する初期状態
においてモノマルチバイブレーター153で低電位のパ
ルス信号が出力しアドレス発生カウンター110にロー
ド制御信号として印加するので前記減算器152で出力
するロード信号がそのアドレス発生カウンター110に
ロードされた後システムクロック信号φ1により出力し
てH−RLSAメモリ120のアドレスを指定するよう
になる。即ち、この場合、該H−RLSAメモリ120
の指定するアドレスは前記リード時のデータが高電位で
ある初めのアドレスとなりそのアドレスにバッファー1
31で出力する低電位が記録される。
プ/ダウンカウンター141の計数値が“3”未満の状
態で比較器143が比較イネーブル状態になれば、該比
較器143の出力端子(A<B)に高電位信号が出力さ
れ、出力端子(A≧B)に低電位信号が出力される。前
記出力端子(A<B)に出力した高電位信号がフリップ
フロップ145にクロック信号として印加するのでその
フリップフロップ145でライト制御信号の低電位信号
が出力される。該低電位信号によりH−RLSAメモリ
120がライト状態になると共にバッファー131が導
通されてそのH−RLSAメモリ120に低電位のデー
タが印加される。比較器132がデイスエーブル状態に
なってその出力状態は以前の状態を経続維持し、ラッチ
151は出力イネーブル状態により、減算器152もイ
ネーブル状態になる。従って、このとき、アドレス発生
カウンター110で出力するアドレス信号がラッチ15
1にラッチされた後減算器152でアップ/ダウンカウ
ンター141の計数値と減算されアドレス発生カウンタ
ー110にロード信号として印加される。且つ、前記フ
リップフロップ145で低電位信号が出力する初期状態
においてモノマルチバイブレーター153で低電位のパ
ルス信号が出力しアドレス発生カウンター110にロー
ド制御信号として印加するので前記減算器152で出力
するロード信号がそのアドレス発生カウンター110に
ロードされた後システムクロック信号φ1により出力し
てH−RLSAメモリ120のアドレスを指定するよう
になる。即ち、この場合、該H−RLSAメモリ120
の指定するアドレスは前記リード時のデータが高電位で
ある初めのアドレスとなりそのアドレスにバッファー1
31で出力する低電位が記録される。
【0018】一方、この場合、フリップフロップ145
で出力する低電位信号によりアップ/ダウンカウンター
141はダウンカウント状態になり、その低電位信号が
オアゲート135の一方側入力端子に印加するのでシス
テムクロック信号φ1がそのオアゲート135を通りア
ンドゲート136を通ってアップ/ダウンカウンター1
41にカウントクロック信号として印加される。よっ
て、アップ/ダウンカウンター141はそのシステムク
ロック信号φ1をダウンカウントしてその計数値を減算
する。以後、システムクロック信号φ1が再び印加する
とき、アドレス発生カウンター110はそれを計数して
H−RLSAメモリ120の次のアドレスを指定し、よ
って、その指定したアドレスに低電位が記録されると共
にアップ/ダウンカウンター141は再びダウンカウン
トするようになる。このようにしてアップ/ダウンカウ
ンター141の計数値が0になるときそのアップ/ダウ
ンカウンター141で高電位のキャリ信号が出力し、該
高電位信号はインバーター144で低電位信号に反転し
てフリップフロップ145をフリセットさせるためその
フリップフロップ145でリード信号の高電位信号が出
力、よって、上記のリード動作が再び行われる。結局、
H−RLSAメモリ120のアドレスを順次に1づつ増
加させながらデータを読み、低電位データ又はドレスホ
ールド設定部142のドレス値以上の回数に連続する高
電位データはそのまま維持させ、ドレスホールド設定部
142のドレス値未満回数の高電位データは低電位に書
き換えて水平実行長さ平滑化を行うようになる。
で出力する低電位信号によりアップ/ダウンカウンター
141はダウンカウント状態になり、その低電位信号が
オアゲート135の一方側入力端子に印加するのでシス
テムクロック信号φ1がそのオアゲート135を通りア
ンドゲート136を通ってアップ/ダウンカウンター1
41にカウントクロック信号として印加される。よっ
て、アップ/ダウンカウンター141はそのシステムク
ロック信号φ1をダウンカウントしてその計数値を減算
する。以後、システムクロック信号φ1が再び印加する
とき、アドレス発生カウンター110はそれを計数して
H−RLSAメモリ120の次のアドレスを指定し、よ
って、その指定したアドレスに低電位が記録されると共
にアップ/ダウンカウンター141は再びダウンカウン
トするようになる。このようにしてアップ/ダウンカウ
ンター141の計数値が0になるときそのアップ/ダウ
ンカウンター141で高電位のキャリ信号が出力し、該
高電位信号はインバーター144で低電位信号に反転し
てフリップフロップ145をフリセットさせるためその
フリップフロップ145でリード信号の高電位信号が出
力、よって、上記のリード動作が再び行われる。結局、
H−RLSAメモリ120のアドレスを順次に1づつ増
加させながらデータを読み、低電位データ又はドレスホ
ールド設定部142のドレス値以上の回数に連続する高
電位データはそのまま維持させ、ドレスホールド設定部
142のドレス値未満回数の高電位データは低電位に書
き換えて水平実行長さ平滑化を行うようになる。
【0019】一方、垂直実行長さ平滑化初期時に低電位
のリセットパルス信号RST*が第2図のアンドゲート
265に印加するのでそのアンドゲート265で低電位
信号が出力してフリップフロップ268をフリセットさ
せ、よって、そのフリップフロップ268でリセット制
御信号の高電位信号が出力し、該高電位信号によりV−
RLSAメモリ240はリセット状態になると共にバッ
ファー251は遮断状態になる。比較器252はイネー
ブル状態になり、セレクター254はアンドゲート25
3の出力信号を選択して出力しアップ/ダウンカウンタ
ー261はアップカウンターに動作されるようになる。
且つ、水平設定制御信号101により水平アクセスすべ
きピクセル個数がラッチ211にラッチして出力され、
開始設定制御信号102により開始アドレス信号がアッ
プカウンター212にロードされて出力し、低電位パル
スの垂直設定制御信号103により垂直にアクセスすべ
きピクセル個数がラッチ213にラッチして出力され
る。又、前記低電位パルスの垂直設定制御信号SO3が
印加するときアンドゲート216で低電位パルス信号が
出力してダウンカウンター215にロード制御信号に印
加するので前記ラッチ213で出力する垂直方向のピク
セル個数がそのダウンカウンター215でロードされ
る。且つ、前記アンドゲート216で出力する低電位パ
ルス信号がバッファー214に出力イネーブル信号とし
て印加するので前記アップカウンター212で出力する
開始アドレス信号がそのバッファー214を通ってアド
レス発生カウンター230に印加される。このとき、前
記アンドゲート216で出力する低電位パルス信号がイ
ンバーター275で高電位信号に反転した後オアゲート
277を通ってバッファー278に印加するのでそのバ
ッファー278は出力デイスエーブル状態になる。且
つ、モノマルチバイブレーター274で高電位信号が出
力する状態を維持するのでバッファー279も出力デイ
スエーブル状態を維持するようになる。
のリセットパルス信号RST*が第2図のアンドゲート
265に印加するのでそのアンドゲート265で低電位
信号が出力してフリップフロップ268をフリセットさ
せ、よって、そのフリップフロップ268でリセット制
御信号の高電位信号が出力し、該高電位信号によりV−
RLSAメモリ240はリセット状態になると共にバッ
ファー251は遮断状態になる。比較器252はイネー
ブル状態になり、セレクター254はアンドゲート25
3の出力信号を選択して出力しアップ/ダウンカウンタ
ー261はアップカウンターに動作されるようになる。
且つ、水平設定制御信号101により水平アクセスすべ
きピクセル個数がラッチ211にラッチして出力され、
開始設定制御信号102により開始アドレス信号がアッ
プカウンター212にロードされて出力し、低電位パル
スの垂直設定制御信号103により垂直にアクセスすべ
きピクセル個数がラッチ213にラッチして出力され
る。又、前記低電位パルスの垂直設定制御信号SO3が
印加するときアンドゲート216で低電位パルス信号が
出力してダウンカウンター215にロード制御信号に印
加するので前記ラッチ213で出力する垂直方向のピク
セル個数がそのダウンカウンター215でロードされ
る。且つ、前記アンドゲート216で出力する低電位パ
ルス信号がバッファー214に出力イネーブル信号とし
て印加するので前記アップカウンター212で出力する
開始アドレス信号がそのバッファー214を通ってアド
レス発生カウンター230に印加される。このとき、前
記アンドゲート216で出力する低電位パルス信号がイ
ンバーター275で高電位信号に反転した後オアゲート
277を通ってバッファー278に印加するのでそのバ
ッファー278は出力デイスエーブル状態になる。且
つ、モノマルチバイブレーター274で高電位信号が出
力する状態を維持するのでバッファー279も出力デイ
スエーブル状態を維持するようになる。
【0020】更に、このとき、前記低電位パルスの垂直
設定制御信号SO3がフリップフロップ223にクロッ
ク信号として印加するのでそのフリップフロップ223
で高電位信号が出力してアンドゲート225の一方側入
力端子に印加し、よって、基準クロック信号φがそのア
ンドゲート225を通ってシステムクロック信号φに供
給されるため、前記バッファー214で出力する開始ア
ドレス信号は前記システムクロック信号φ1の低電位区
間でアドレス発生カウンター230にロードされて出力
した後V−RLSAメモリ240の開始アドレスを指定
するようになる。このとき、前記アップカウンター21
2にロードされた開始アドレスが“1”であると仮定す
れば、V−RLSAメモリ240のアドレス“1”が指
定され、そのアドレス“1”に記憶しているデータが読
まれる。ここで、V−RLSAメモリ240のピクセル
データが第3図(A)に示したようになり、そのV−R
LSAメモリ240のマップが第4図に示したようにな
っていると仮定し、ラッチ211にラッチされた水平ピ
クセル個数のオフセット値が“8”であり、ラッチ21
3にラッチされた垂直ピクセル個数が“9”であると仮
定して説明する。すると、前記開始アドレス“1”で読
まれたデータは高電位であって基準信号B+と同様であ
るので、比較器252の出力端子(A=B)に高電位信
号が出力し、出力端子(A<B)に低電位信号が出力し
てその状態を維持する。前記出力端子(A=B)に出力
する高電位信号はアンドゲート253の一方側入力端子
に印加するのでシステムクロック信号φ1がそのアンド
ゲート253を通ってセレクター254の入力端子Aに
印加される。且つ、このとき、前記フリップフロップ2
68で出力する高電位信号によりセレクター254でそ
の入力端子Aを選択するのでその入力端子Aに印加する
システムクロック信号φ11がアップ/ダウンカウンタ
ー261にカウントクロック信号として印加され、よっ
て、そのアップ/ダウンカウンター261はそのシステ
ムクロック信号φ1をアップカウントしてその計数値が
“1”になる。又、このとき、前記フリップフロップ2
68で出力する高電位信号がアンドゲート218の一方
側入力端子に印加しているので、システムクロック信号
φ1はそのアンドゲート218を通ってダウンカウンタ
ー215にカウントクロック信号として印加しそのダウ
ンカウンター215の計数値が“8”になる。
設定制御信号SO3がフリップフロップ223にクロッ
ク信号として印加するのでそのフリップフロップ223
で高電位信号が出力してアンドゲート225の一方側入
力端子に印加し、よって、基準クロック信号φがそのア
ンドゲート225を通ってシステムクロック信号φに供
給されるため、前記バッファー214で出力する開始ア
ドレス信号は前記システムクロック信号φ1の低電位区
間でアドレス発生カウンター230にロードされて出力
した後V−RLSAメモリ240の開始アドレスを指定
するようになる。このとき、前記アップカウンター21
2にロードされた開始アドレスが“1”であると仮定す
れば、V−RLSAメモリ240のアドレス“1”が指
定され、そのアドレス“1”に記憶しているデータが読
まれる。ここで、V−RLSAメモリ240のピクセル
データが第3図(A)に示したようになり、そのV−R
LSAメモリ240のマップが第4図に示したようにな
っていると仮定し、ラッチ211にラッチされた水平ピ
クセル個数のオフセット値が“8”であり、ラッチ21
3にラッチされた垂直ピクセル個数が“9”であると仮
定して説明する。すると、前記開始アドレス“1”で読
まれたデータは高電位であって基準信号B+と同様であ
るので、比較器252の出力端子(A=B)に高電位信
号が出力し、出力端子(A<B)に低電位信号が出力し
てその状態を維持する。前記出力端子(A=B)に出力
する高電位信号はアンドゲート253の一方側入力端子
に印加するのでシステムクロック信号φ1がそのアンド
ゲート253を通ってセレクター254の入力端子Aに
印加される。且つ、このとき、前記フリップフロップ2
68で出力する高電位信号によりセレクター254でそ
の入力端子Aを選択するのでその入力端子Aに印加する
システムクロック信号φ11がアップ/ダウンカウンタ
ー261にカウントクロック信号として印加され、よっ
て、そのアップ/ダウンカウンター261はそのシステ
ムクロック信号φ1をアップカウントしてその計数値が
“1”になる。又、このとき、前記フリップフロップ2
68で出力する高電位信号がアンドゲート218の一方
側入力端子に印加しているので、システムクロック信号
φ1はそのアンドゲート218を通ってダウンカウンタ
ー215にカウントクロック信号として印加しそのダウ
ンカウンター215の計数値が“8”になる。
【0021】又、このとき、アドレス発生カウンター2
30で出力する開始アドレス“1”はラッチ211のオ
フセット値の“8”と加算器271で加算されて“9”
になりバッファー278に印加される。以後、システム
クロック信号φ1の低電位区間でオアゲート277から
低電位信号が出力してそのバッファー278を出力イネ
ーブル状態にさせるため、加算器271の出力信号
“9”がそのバッファー278を通ってアドレス発生カ
ウンター230にロードされる。このようにロードした
信号はV−RLSAメモリ240の一番目列の2番目ア
ドレスのアドレス“9”を指定するようになる。よっ
て、そのアドレス“9”に記憶しているデータが読まれ
て出力し、このとき、そのデータが第3図(A)表に示
したように高電位状態であれば、上記のように比較器2
52の出力端子(A=B)に高電位信号が出力し、出力
端子(A<B)には低電位信号が出力する状態に維持さ
れる。従って、前記のように、システムクロック信号φ
1をアップ/ダウンカウンター261でカウントしてそ
の計数値が“2”になり、且つ、システムクロック信号
φ1を前記のようにダウンカウンター215でダウンカ
ウントしてその計数値が“7”になる。そして、このと
き、前記したように、アドレス発生カウンター230で
出力するアドレス“9”はラッチ211のオフセット値
の“8”と加算器271で加算され“17”になった後
バッファー278を通ってアドレス発生カウンター23
0にロードされ、V−RLSAメモリ240の一番目列
の3番目アドレスのアドレス“17”を指定するように
なる。よって、そのアドレス“17”に記憶しているデ
ータが読まれて出力し、このとき、そのデータが第3図
(A)表に示したように低電位であると、そのデータは
基準信号B+と異なるので比較器252の出力信号は反
転してその出力端子(A=B)に低電位信号が出力さ
れ、その出力端子(A<B)に高電位信号が出力する状
態が維持される。従って、システムクロック信号φ1が
アンドゲート253を通り得ないのでアップ/ダウンカ
ウンター261にシステムクロック信号φ1が印加され
ず、その計数値は“2”を維持する。且つ、前記比較器
252の出力端子(A<B)に高電位信号が出力する初
期状態においてモノマルチバイブレーター255で低電
位のパルス信号が出力するのでアンドゲート262で低
電位のパルス信号が出力して比較器263に比較イネー
ブル信号として印加される。よって、その比較器263
はイネーブル状態になってアップ/ダウンカウンター2
61の計数値がドレスホールド設定部264の垂直ドレ
スホールド値と比較され、このとき、アップ/ダウンカ
ウンター261の計数値がドレスホールド設定部264
の垂直ドレスホールド値以上の場合は比較器263の出
力端子(A≧B)に高電位信号が出力し、出力端子(A
<B)に低電位信号が出力される。アップ/ダウンカウ
ンター261の計数値がドレスホールド設定部264の
垂直ドレスホールド値よ小さい場合は比較器263の出
力端子(A<B)に高電位信号が出力し、出力端子(A
≧B)に低電位信号が出力してその状態を維持するよう
になる。例えば、ドレスホールド設定部264に垂直ド
レスホールド値が“3”に設定していると仮定し、前記
のようにアップ/ダウンカウンター261の計数値が
“2”であれば、比較器263の出力端子(A<B)に
高電位信号が出力し、出力端子(A≧B)に低電位信号
が出力してその状態を維持するようになる。このように
比較器263の出力端子(A<B)に出力する高電位信
号はフリップフロップ268にクロック信号として印加
するため、そのフリップフロップ268でライト制御信
号の低電位信号が出力される。該低電位信号によりシス
テムクロック信号φ1がアンドゲート218を通り得な
いのでダウンカウンター215にシステムクロック信号
φ1が印加されないと共に前記低電位信号によりV−R
LSAメモリ240がライト状態になり、バッファー2
51がイネーブル状態になってV−RLSAメモリ24
0に低電位信号が印加される。且つ、前記低電位信号に
より比較器252はデイスエーブル状態になって以前の
状態を維持し、セレクター254はその入力端子Bに印
加するシステムクロック信号φを選択して出力し、アッ
プ/ダウンカウンター261はダウンカウンターに動作
される。
30で出力する開始アドレス“1”はラッチ211のオ
フセット値の“8”と加算器271で加算されて“9”
になりバッファー278に印加される。以後、システム
クロック信号φ1の低電位区間でオアゲート277から
低電位信号が出力してそのバッファー278を出力イネ
ーブル状態にさせるため、加算器271の出力信号
“9”がそのバッファー278を通ってアドレス発生カ
ウンター230にロードされる。このようにロードした
信号はV−RLSAメモリ240の一番目列の2番目ア
ドレスのアドレス“9”を指定するようになる。よっ
て、そのアドレス“9”に記憶しているデータが読まれ
て出力し、このとき、そのデータが第3図(A)表に示
したように高電位状態であれば、上記のように比較器2
52の出力端子(A=B)に高電位信号が出力し、出力
端子(A<B)には低電位信号が出力する状態に維持さ
れる。従って、前記のように、システムクロック信号φ
1をアップ/ダウンカウンター261でカウントしてそ
の計数値が“2”になり、且つ、システムクロック信号
φ1を前記のようにダウンカウンター215でダウンカ
ウントしてその計数値が“7”になる。そして、このと
き、前記したように、アドレス発生カウンター230で
出力するアドレス“9”はラッチ211のオフセット値
の“8”と加算器271で加算され“17”になった後
バッファー278を通ってアドレス発生カウンター23
0にロードされ、V−RLSAメモリ240の一番目列
の3番目アドレスのアドレス“17”を指定するように
なる。よって、そのアドレス“17”に記憶しているデ
ータが読まれて出力し、このとき、そのデータが第3図
(A)表に示したように低電位であると、そのデータは
基準信号B+と異なるので比較器252の出力信号は反
転してその出力端子(A=B)に低電位信号が出力さ
れ、その出力端子(A<B)に高電位信号が出力する状
態が維持される。従って、システムクロック信号φ1が
アンドゲート253を通り得ないのでアップ/ダウンカ
ウンター261にシステムクロック信号φ1が印加され
ず、その計数値は“2”を維持する。且つ、前記比較器
252の出力端子(A<B)に高電位信号が出力する初
期状態においてモノマルチバイブレーター255で低電
位のパルス信号が出力するのでアンドゲート262で低
電位のパルス信号が出力して比較器263に比較イネー
ブル信号として印加される。よって、その比較器263
はイネーブル状態になってアップ/ダウンカウンター2
61の計数値がドレスホールド設定部264の垂直ドレ
スホールド値と比較され、このとき、アップ/ダウンカ
ウンター261の計数値がドレスホールド設定部264
の垂直ドレスホールド値以上の場合は比較器263の出
力端子(A≧B)に高電位信号が出力し、出力端子(A
<B)に低電位信号が出力される。アップ/ダウンカウ
ンター261の計数値がドレスホールド設定部264の
垂直ドレスホールド値よ小さい場合は比較器263の出
力端子(A<B)に高電位信号が出力し、出力端子(A
≧B)に低電位信号が出力してその状態を維持するよう
になる。例えば、ドレスホールド設定部264に垂直ド
レスホールド値が“3”に設定していると仮定し、前記
のようにアップ/ダウンカウンター261の計数値が
“2”であれば、比較器263の出力端子(A<B)に
高電位信号が出力し、出力端子(A≧B)に低電位信号
が出力してその状態を維持するようになる。このように
比較器263の出力端子(A<B)に出力する高電位信
号はフリップフロップ268にクロック信号として印加
するため、そのフリップフロップ268でライト制御信
号の低電位信号が出力される。該低電位信号によりシス
テムクロック信号φ1がアンドゲート218を通り得な
いのでダウンカウンター215にシステムクロック信号
φ1が印加されないと共に前記低電位信号によりV−R
LSAメモリ240がライト状態になり、バッファー2
51がイネーブル状態になってV−RLSAメモリ24
0に低電位信号が印加される。且つ、前記低電位信号に
より比較器252はデイスエーブル状態になって以前の
状態を維持し、セレクター254はその入力端子Bに印
加するシステムクロック信号φを選択して出力し、アッ
プ/ダウンカウンター261はダウンカウンターに動作
される。
【0022】又、前記フリップフロップ268で低電位
信号が出力する初期状態において、モノマルチバイブレ
ーター274で低電位のパルス信号が出力するためバッ
ファー279が出力イネーブル状態になって減算器27
3の出力信号をアドレス発生カウンター230に印加す
るようになる。即ち、このとき、アップ/ダウンカウン
ター261の計数値“2”はラッチ211のオフセット
値である“8”とマルチフライア272で乗ぜられ“1
6”になった後アドレス発生カウンター230で出力す
るアドレス“7”に減算器273で減算されるためその
減算器273の出力信号は“1”になる。この場合、前
記モノマルチバイブレーター274で出力する低電位の
パルス信号はインバーター276で高電位信号に反転し
た後オアゲート277を通ってバッファー278を出力
デイスエーブル状態にさせるため、前記減算器273の
出力信号“1”がバッファー279を通ってアドレス発
生カウンター230にロードされ、V−RLSAメモリ
240の開始アドレスのアドレス“1”を指定するよう
になって、バッファー251で出力する低電位信号がそ
のアドレス“1”に記録される。そして、システムクロ
ック信号φ1は前記のようにセレクター254を通りア
ップ/ダウンカウンター261に印加してダウンカウン
トされるのでその計数値は“1”になる。以後には、前
記のように、加算器271の出力信号の“9”がバッフ
ァー278を通ってアドレス発生カウンター230にロ
ードされた後V−RLSAメモリ240の1番目列の2
番目アドレスのアドレス“9”を指定し、そのアドレス
“9”に低電位信号が記録される。この場合、前記のよ
うに、アップ/ダウンカウンター261はシステムクロ
ック信号φ1を再びダウンカウントしてその計数値が
“0”になると共に低電位のキャリ信号が出力される。
該低電位のキャリ信号によりアンドゲート267で低電
位信号が出力してそのアップ/ダウンカウンター26を
クリアさせると共にアンドゲート265で低電位信号が
出力してフリップフロップ268をフリセットさせる。
よって、そのフリップフロップ26でリード制御信号の
高電位信号が出力するため前記のようにリードの動作を
行うようになる。即ち、前記したように、V−RLSA
メモリ240の1番目列の3番目アドレス“17”から
順次に指定され、このときそのアドレスで読んだデータ
が第3図(A)表に示したように低電位状態であるため
比較器252の出力信号は以前の状態、即ち、出力端子
(A=B)に低電位信号が出力し、出力端子(A<B)
に高電位信号が出力する状態を維持するようになる。よ
って、アップ/ダウンカウンター261にシステムクロ
ック信号φ1が印加されずその計数値は“0”を維持
し、このときシステムクロック信号φ1はアンドゲート
218を通ってダウンカウンター215に印加してダウ
ンカウントされるのでその計数値は“6”になる。この
ように、V−RLSAメモリ240の1番目列のアドレ
スを順次指定しながら読んだデータが経続低電位である
場合は、アップ/ダウンカウンター261の計数値は
“0”を経続維持し、ダウンカウンター215の計数値
は“1”づつダウンカウントされる。又、V−RLSA
メモリ240の1番目列のアドレスも順次指定しながら
読んだデータが高電位信号の場合は、前記したように、
比較器252の出力信号は反転してその出力端子(A=
B)に高電位信号が出力し、出力端子(A<B)に低電
位信号が出力する状態を維持するようになる。よって、
システムクロック信号φ1がアップ/ダウンカウンター
261に印加してカウントされるので、その計数値は
“0”から再び“1”づつ増加するようになり、且つ、
ダウンカウンター215の計数値は“1”づつ減少する
ようになる。
信号が出力する初期状態において、モノマルチバイブレ
ーター274で低電位のパルス信号が出力するためバッ
ファー279が出力イネーブル状態になって減算器27
3の出力信号をアドレス発生カウンター230に印加す
るようになる。即ち、このとき、アップ/ダウンカウン
ター261の計数値“2”はラッチ211のオフセット
値である“8”とマルチフライア272で乗ぜられ“1
6”になった後アドレス発生カウンター230で出力す
るアドレス“7”に減算器273で減算されるためその
減算器273の出力信号は“1”になる。この場合、前
記モノマルチバイブレーター274で出力する低電位の
パルス信号はインバーター276で高電位信号に反転し
た後オアゲート277を通ってバッファー278を出力
デイスエーブル状態にさせるため、前記減算器273の
出力信号“1”がバッファー279を通ってアドレス発
生カウンター230にロードされ、V−RLSAメモリ
240の開始アドレスのアドレス“1”を指定するよう
になって、バッファー251で出力する低電位信号がそ
のアドレス“1”に記録される。そして、システムクロ
ック信号φ1は前記のようにセレクター254を通りア
ップ/ダウンカウンター261に印加してダウンカウン
トされるのでその計数値は“1”になる。以後には、前
記のように、加算器271の出力信号の“9”がバッフ
ァー278を通ってアドレス発生カウンター230にロ
ードされた後V−RLSAメモリ240の1番目列の2
番目アドレスのアドレス“9”を指定し、そのアドレス
“9”に低電位信号が記録される。この場合、前記のよ
うに、アップ/ダウンカウンター261はシステムクロ
ック信号φ1を再びダウンカウントしてその計数値が
“0”になると共に低電位のキャリ信号が出力される。
該低電位のキャリ信号によりアンドゲート267で低電
位信号が出力してそのアップ/ダウンカウンター26を
クリアさせると共にアンドゲート265で低電位信号が
出力してフリップフロップ268をフリセットさせる。
よって、そのフリップフロップ26でリード制御信号の
高電位信号が出力するため前記のようにリードの動作を
行うようになる。即ち、前記したように、V−RLSA
メモリ240の1番目列の3番目アドレス“17”から
順次に指定され、このときそのアドレスで読んだデータ
が第3図(A)表に示したように低電位状態であるため
比較器252の出力信号は以前の状態、即ち、出力端子
(A=B)に低電位信号が出力し、出力端子(A<B)
に高電位信号が出力する状態を維持するようになる。よ
って、アップ/ダウンカウンター261にシステムクロ
ック信号φ1が印加されずその計数値は“0”を維持
し、このときシステムクロック信号φ1はアンドゲート
218を通ってダウンカウンター215に印加してダウ
ンカウントされるのでその計数値は“6”になる。この
ように、V−RLSAメモリ240の1番目列のアドレ
スを順次指定しながら読んだデータが経続低電位である
場合は、アップ/ダウンカウンター261の計数値は
“0”を経続維持し、ダウンカウンター215の計数値
は“1”づつダウンカウントされる。又、V−RLSA
メモリ240の1番目列のアドレスも順次指定しながら
読んだデータが高電位信号の場合は、前記したように、
比較器252の出力信号は反転してその出力端子(A=
B)に高電位信号が出力し、出力端子(A<B)に低電
位信号が出力する状態を維持するようになる。よって、
システムクロック信号φ1がアップ/ダウンカウンター
261に印加してカウントされるので、その計数値は
“0”から再び“1”づつ増加するようになり、且つ、
ダウンカウンター215の計数値は“1”づつ減少する
ようになる。
【0023】このようにして、V−RLSAメモリ24
0の1番目列のアドレスを全て(9個)指定してデータ
を読むとき、ダウンカウンター215の計数値が“0”
になってそのダウンカウンター215で低電位のキャリ
信号が出力し、該低電位のキャリ信号によりアンドゲー
ト262で低電位信号が出力して比較器263をイネー
ブルさせるため、その比較器263はアップ/ダウンカ
ウンター261の計数値をドレスホールド設定部264
の垂直ドレスホールド値と比較するようになる。この場
合、アップ/ダウンカウンター261の計数値が第3図
(A)に示したように高電位が4回連続して“4”であ
れば、その比較器263の出力端子(A<B)に低電位
信号が出力し、出力端子(A≧B)に高電位信号が出力
し、該高電位信号が出力する初期状態においてモノマル
チバイブレーター266で低電位のパルス信号が出力す
るのでアンドゲート267で低電位信号が出力してその
アップ/ダウンカウンター261をクリアさせるように
なる。更に、前記ダウンカウンター215で出力する低
電位のキャリ信号はアップカウンター212にクロック
信号として印加するのでそのアップカウンター212の
計数値が“1”増加し、即ち、そのアップカウンター2
12の出力信号は“2”になり、且つ、前記低電位のキ
ャリ信号はバッファー217を通ってアンドゲート21
6に印加するのでそのアンドゲート216で低電位信号
が出力される。よって、前記のように、ラッチ213に
ラッチされた垂直ピクセル個数“9”がダウンカウンタ
ー215にロードされ、アップカウンター212の出力
信号“2”がバッファー214を通ってアドレス発生カ
ウンター230にロードされた後V−RLSAメモリ2
40の2番目列の1番目アドレスのアドレス“2”を指
定するようになる。以後の動作過程は前記と同様に行わ
れる。そして、前記ダウンカウンター215で出力する
低電位のキャリ信号はアップカウンター224にクロッ
ク信号として印加するためそれをアップカウントし、こ
のアップカウンター224の計数値は比較器221でラ
ッチ211のオフセット値の“8”と比較されるので、
V−RLSAメモリ240の全ての列に対し処理されて
アップカウンター224の計数値が“8”になるとき比
較器221の出力端子(A=B)に高電位信号が出力さ
れる。該高電位信号が出力する初期状態においてモノマ
ルチバイブレーター222で低電位のパルス信号が出力
してフリップフロップ223にクロック信号として印加
するためそのフリップフロップ223で低電位信号が出
力してアンドゲート225の一方側入力端子に印加され
る。よって、基準クロック信号φはアンドゲート225
を通り得ず、システムクロック信号φ1が供給されない
ため上記の動作を終るようになる。結局、第5図の動作
フローチャートに示したように、V−RLSAメモリ2
40のアドレスを指定しピクセルデータを読んで、該ピ
クセルデータが高電位であれば、アップ/ダウンカウン
ター261の計数値を“1”増加させた後現在アドレス
にラッチ211のオフセットを加えた値によりアドレス
を指定して次のピクセルデータを読み、ピクセルデータ
が低電位であれば以前のピクセルデータが低電位状態で
は前記アップ/ダウンカウンター261の計数値を
“0”に維持させて次のピクセルデータを読み、以前の
ピクセルデータが高電位状態では前記アップ/ダウンカ
ウンター261の計数値をドレスホールド設定部264
の垂直ドレスホールド値と比較する。このとき、前記ア
ップ/ダウンカウンター261の計数値が垂直ドレスホ
ールド値以上の場合は、前記アップ/ダウンカウンター
261の計数値を“0”にした後次のピクセルデータを
読む。前記アップ/ダウンカウンター261の計数値が
垂直ドレスホールド値未満の場合は前記アップ/ダウン
カウンター261の計数値にラッチ211のオフセット
値を乗じてその値を現在アドレスに減算した後その値で
V−RLSAメモリ240のアドレスを指定し、そのア
ドレスのピクセルデータを低電位にした後前記アップ/
ダウンカウンター261の計数値を“1”減少させる。
以後、そのアップ/ダウンカウンター261の計数値が
“0”でなければ、現在アドレスにラッチ211のオフ
セット値を加えた後その値で次のアドレスを指定し前記
ピクセルデータを“0”にする以後の過程を反復して行
う。前記アップ/ダウンカウンター261の計数値が
“0”の場合は前記のように次のアドレスを指定して次
のピクセルデータを読む。このような動作を行うことに
より第3図(A)に示した垂直ピクセルデータが第3図
(B)に示したように平滑化される。
0の1番目列のアドレスを全て(9個)指定してデータ
を読むとき、ダウンカウンター215の計数値が“0”
になってそのダウンカウンター215で低電位のキャリ
信号が出力し、該低電位のキャリ信号によりアンドゲー
ト262で低電位信号が出力して比較器263をイネー
ブルさせるため、その比較器263はアップ/ダウンカ
ウンター261の計数値をドレスホールド設定部264
の垂直ドレスホールド値と比較するようになる。この場
合、アップ/ダウンカウンター261の計数値が第3図
(A)に示したように高電位が4回連続して“4”であ
れば、その比較器263の出力端子(A<B)に低電位
信号が出力し、出力端子(A≧B)に高電位信号が出力
し、該高電位信号が出力する初期状態においてモノマル
チバイブレーター266で低電位のパルス信号が出力す
るのでアンドゲート267で低電位信号が出力してその
アップ/ダウンカウンター261をクリアさせるように
なる。更に、前記ダウンカウンター215で出力する低
電位のキャリ信号はアップカウンター212にクロック
信号として印加するのでそのアップカウンター212の
計数値が“1”増加し、即ち、そのアップカウンター2
12の出力信号は“2”になり、且つ、前記低電位のキ
ャリ信号はバッファー217を通ってアンドゲート21
6に印加するのでそのアンドゲート216で低電位信号
が出力される。よって、前記のように、ラッチ213に
ラッチされた垂直ピクセル個数“9”がダウンカウンタ
ー215にロードされ、アップカウンター212の出力
信号“2”がバッファー214を通ってアドレス発生カ
ウンター230にロードされた後V−RLSAメモリ2
40の2番目列の1番目アドレスのアドレス“2”を指
定するようになる。以後の動作過程は前記と同様に行わ
れる。そして、前記ダウンカウンター215で出力する
低電位のキャリ信号はアップカウンター224にクロッ
ク信号として印加するためそれをアップカウントし、こ
のアップカウンター224の計数値は比較器221でラ
ッチ211のオフセット値の“8”と比較されるので、
V−RLSAメモリ240の全ての列に対し処理されて
アップカウンター224の計数値が“8”になるとき比
較器221の出力端子(A=B)に高電位信号が出力さ
れる。該高電位信号が出力する初期状態においてモノマ
ルチバイブレーター222で低電位のパルス信号が出力
してフリップフロップ223にクロック信号として印加
するためそのフリップフロップ223で低電位信号が出
力してアンドゲート225の一方側入力端子に印加され
る。よって、基準クロック信号φはアンドゲート225
を通り得ず、システムクロック信号φ1が供給されない
ため上記の動作を終るようになる。結局、第5図の動作
フローチャートに示したように、V−RLSAメモリ2
40のアドレスを指定しピクセルデータを読んで、該ピ
クセルデータが高電位であれば、アップ/ダウンカウン
ター261の計数値を“1”増加させた後現在アドレス
にラッチ211のオフセットを加えた値によりアドレス
を指定して次のピクセルデータを読み、ピクセルデータ
が低電位であれば以前のピクセルデータが低電位状態で
は前記アップ/ダウンカウンター261の計数値を
“0”に維持させて次のピクセルデータを読み、以前の
ピクセルデータが高電位状態では前記アップ/ダウンカ
ウンター261の計数値をドレスホールド設定部264
の垂直ドレスホールド値と比較する。このとき、前記ア
ップ/ダウンカウンター261の計数値が垂直ドレスホ
ールド値以上の場合は、前記アップ/ダウンカウンター
261の計数値を“0”にした後次のピクセルデータを
読む。前記アップ/ダウンカウンター261の計数値が
垂直ドレスホールド値未満の場合は前記アップ/ダウン
カウンター261の計数値にラッチ211のオフセット
値を乗じてその値を現在アドレスに減算した後その値で
V−RLSAメモリ240のアドレスを指定し、そのア
ドレスのピクセルデータを低電位にした後前記アップ/
ダウンカウンター261の計数値を“1”減少させる。
以後、そのアップ/ダウンカウンター261の計数値が
“0”でなければ、現在アドレスにラッチ211のオフ
セット値を加えた後その値で次のアドレスを指定し前記
ピクセルデータを“0”にする以後の過程を反復して行
う。前記アップ/ダウンカウンター261の計数値が
“0”の場合は前記のように次のアドレスを指定して次
のピクセルデータを読む。このような動作を行うことに
より第3図(A)に示した垂直ピクセルデータが第3図
(B)に示したように平滑化される。
【0024】一方、このように水平・垂直平滑化過程を
経たピクセルデータは第6図に示したように論理調合さ
れる。即ち、第6図に示したように、H−RLSA回路
100で水平平滑化過程を行う途中ではV−RLSA回
路200で低電位の完了信号ESが出力されず、即ち、
高電位信号が出力し、よって、オアゲート311で基準
クロック信号φに関係なく経続高電位信号が出力するの
でフリップフロップ312でシステムクロック信号φ1
が出力されなくなる。且つ、前記高電位信号によりセレ
クター322〜325はその入力端子A信号を選択して
出力するようになる。従って、H−RLSA回路100
で出力するアドレス信号がセレクター322を通ってH
−RLSAメモリ120のアドレスを指定し、そのH−
RLSA回路100で出力するリード/ライト制御信号
R/W*がセレクター324を通ってH−RLSAメモ
リ120のリード/ライトを制御するようになる。又、
V−RLSA回路200で垂直平滑化過程を行う途中で
はそのV−RLSA回路200のアドレス信号がセレク
ター323を通ってV−RLSAメモリ240のアドレ
スを指定し、そのV−RLSA回路200で出力するリ
ード/ライト制御信号R/W*がセレクター325を通
ってV−RLSAメモリ240のリード/ライトを制御
するようになる。
経たピクセルデータは第6図に示したように論理調合さ
れる。即ち、第6図に示したように、H−RLSA回路
100で水平平滑化過程を行う途中ではV−RLSA回
路200で低電位の完了信号ESが出力されず、即ち、
高電位信号が出力し、よって、オアゲート311で基準
クロック信号φに関係なく経続高電位信号が出力するの
でフリップフロップ312でシステムクロック信号φ1
が出力されなくなる。且つ、前記高電位信号によりセレ
クター322〜325はその入力端子A信号を選択して
出力するようになる。従って、H−RLSA回路100
で出力するアドレス信号がセレクター322を通ってH
−RLSAメモリ120のアドレスを指定し、そのH−
RLSA回路100で出力するリード/ライト制御信号
R/W*がセレクター324を通ってH−RLSAメモ
リ120のリード/ライトを制御するようになる。又、
V−RLSA回路200で垂直平滑化過程を行う途中で
はそのV−RLSA回路200のアドレス信号がセレク
ター323を通ってV−RLSAメモリ240のアドレ
スを指定し、そのV−RLSA回路200で出力するリ
ード/ライト制御信号R/W*がセレクター325を通
ってV−RLSAメモリ240のリード/ライトを制御
するようになる。
【0025】一方、V−RLSA回路200で垂直平滑
化過程を完了して低電位の完了信号ES*が出力する
と、該低電位の完了信号ES*がオアゲート311の一
方側入力端子に印加するので基準クロック信号φがその
オアゲート311を通ってフリップフロップ312にク
ロック信号として印加し、よって、そのフリップフロッ
プ312で第7図(A)に示したように、システムクロ
ック信号φ1が出力してダウンカウンター314及びア
ップカウンター313にカウントクロック信号として印
加すると共にセレクター324の入力端子B及びバッフ
ァー340の出力イネーブル端子OE*に印加される。
又、前記低電位の完了信号ES*によりセレクター32
2〜325はその入力端子B信号を選択して出力し、そ
の低電位の完了信号ESはインバーター321で高電位
信号に反転してセレクター324の入力端子Bに印加さ
れる。従って、このとき、アップカウンター313でシ
ステムクロック信号φ1を第7図(B)に示したように
計数しながらその計数値がセレクター323・322を
夫々通ってH−RLSAメモリ120及びV−RLSA
メモリ240のアドレスを順次指定し、このとき、前記
システムクロック信号φはセレクター324を通って第
7図(C)に示したようにリード/ライト制御信号に印
加されるので、そのH−RLSAメモリ120はシステ
ムクロック信号φ1の高電位区間でリード状態になり、
低電位区間でライト状態になる。前記セレクター32の
入力端子Bに印加する高電位信号はそのセレクター32
5を通って第7図(D)に示したようにV−RLSAメ
モリ240にリード制御信号として印加され、そのV−
RLSAメモリ240はリード状態を維持するようにな
る。従って、前記のようにアップカウンター313の計
数値によりH−RLSAメモリ120及びV−RLSA
メモリ240のアドレスが同様に指定されることにより
H−RLSAメモリ120ではその指定したアドレスの
データがシステムクロック信号φ1の高電位区間で読ま
れて出力され、V−RLSAメモリ240ではその指定
したアドレスのデータが直ちにに読まれて出力される。
このようにH−RLSAメモリ120及びV−RLSA
メモリ240の同様なアドレスで読まれ出力するデータ
はアンドゲート330でビット別にアンド調合してバッ
ファー340に入力される。
化過程を完了して低電位の完了信号ES*が出力する
と、該低電位の完了信号ES*がオアゲート311の一
方側入力端子に印加するので基準クロック信号φがその
オアゲート311を通ってフリップフロップ312にク
ロック信号として印加し、よって、そのフリップフロッ
プ312で第7図(A)に示したように、システムクロ
ック信号φ1が出力してダウンカウンター314及びア
ップカウンター313にカウントクロック信号として印
加すると共にセレクター324の入力端子B及びバッフ
ァー340の出力イネーブル端子OE*に印加される。
又、前記低電位の完了信号ES*によりセレクター32
2〜325はその入力端子B信号を選択して出力し、そ
の低電位の完了信号ESはインバーター321で高電位
信号に反転してセレクター324の入力端子Bに印加さ
れる。従って、このとき、アップカウンター313でシ
ステムクロック信号φ1を第7図(B)に示したように
計数しながらその計数値がセレクター323・322を
夫々通ってH−RLSAメモリ120及びV−RLSA
メモリ240のアドレスを順次指定し、このとき、前記
システムクロック信号φはセレクター324を通って第
7図(C)に示したようにリード/ライト制御信号に印
加されるので、そのH−RLSAメモリ120はシステ
ムクロック信号φ1の高電位区間でリード状態になり、
低電位区間でライト状態になる。前記セレクター32の
入力端子Bに印加する高電位信号はそのセレクター32
5を通って第7図(D)に示したようにV−RLSAメ
モリ240にリード制御信号として印加され、そのV−
RLSAメモリ240はリード状態を維持するようにな
る。従って、前記のようにアップカウンター313の計
数値によりH−RLSAメモリ120及びV−RLSA
メモリ240のアドレスが同様に指定されることにより
H−RLSAメモリ120ではその指定したアドレスの
データがシステムクロック信号φ1の高電位区間で読ま
れて出力され、V−RLSAメモリ240ではその指定
したアドレスのデータが直ちにに読まれて出力される。
このようにH−RLSAメモリ120及びV−RLSA
メモリ240の同様なアドレスで読まれ出力するデータ
はアンドゲート330でビット別にアンド調合してバッ
ファー340に入力される。
【0026】一方、システムクロック信号φはそのバッ
ファー340に第7図(E)に示したように出力イネー
ブル制御信号として印加し、よって、そのシステムクロ
ック信号φ1の低電位区間でバッファー340が出力イ
ネーブル状態になるため、それに入力したデータが第7
図(F)に示したように出力される。このとき、システ
ムクロック信号φ1が低電位状態においてH−RLSA
メモリ120がライト状態であるため、前記バッファー
340で出力するデータはそのH−RLSAメモリ12
0の指定したアドレスに記録される。即ち、第8図
(A)に示したようなH−RLSAメモリ120のピク
セルデータ及び第8図(B)に示したようなV−RLS
Aメモリ240のピクセルデータは第8図(C)に示し
たようにアンド調合してH−RLSAメモリ120に記
録される。
ファー340に第7図(E)に示したように出力イネー
ブル制御信号として印加し、よって、そのシステムクロ
ック信号φ1の低電位区間でバッファー340が出力イ
ネーブル状態になるため、それに入力したデータが第7
図(F)に示したように出力される。このとき、システ
ムクロック信号φ1が低電位状態においてH−RLSA
メモリ120がライト状態であるため、前記バッファー
340で出力するデータはそのH−RLSAメモリ12
0の指定したアドレスに記録される。即ち、第8図
(A)に示したようなH−RLSAメモリ120のピク
セルデータ及び第8図(B)に示したようなV−RLS
Aメモリ240のピクセルデータは第8図(C)に示し
たようにアンド調合してH−RLSAメモリ120に記
録される。
【0027】一方、ダウンカウンター314において
は、システムクロック信号φ1をダウンカウントするの
で、前記アンド調合を完了するに必要な回数のシステム
クロック信号φ1が出力するときダウンカウンター31
4で低電位のキャリ信号を出力してフリップフロップ3
12をクリアさせ、よって、システムクロック信号φ1
は出力されず上記の動作が終了される。
は、システムクロック信号φ1をダウンカウントするの
で、前記アンド調合を完了するに必要な回数のシステム
クロック信号φ1が出力するときダウンカウンター31
4で低電位のキャリ信号を出力してフリップフロップ3
12をクリアさせ、よって、システムクロック信号φ1
は出力されず上記の動作が終了される。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係る文
書認識システムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文
書領域分割回路においては、水平実行長さ平滑化及び垂
直実行長さ平滑化を従来のマイクロプロセッサーのプロ
グラムによらずに直接ハードウエア的に行い、その水平
・垂直実行長さ平滑化を行ったデータをマイクロプロセ
ッサーのプログラムの内容によらずにハードウエア的に
直接論理乗ずるようになっているため、そのデータの処
理速度が速くなると共にマイクロプロセッサーの処理業
務を省して使用効率を向上させるという効果がある。
書認識システムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文
書領域分割回路においては、水平実行長さ平滑化及び垂
直実行長さ平滑化を従来のマイクロプロセッサーのプロ
グラムによらずに直接ハードウエア的に行い、その水平
・垂直実行長さ平滑化を行ったデータをマイクロプロセ
ッサーのプログラムの内容によらずにハードウエア的に
直接論理乗ずるようになっているため、そのデータの処
理速度が速くなると共にマイクロプロセッサーの処理業
務を省して使用効率を向上させるという効果がある。
【図1】本発明に係る水平実行長さ平滑化回路。
【図2】本発明に係る垂直実行長さ平滑化回路図。
【図3】元来のピクセルデータ及び本発明の平滑化され
たピクセルデータの例示図。
たピクセルデータの例示図。
【図4】図2に示したメモリのマップに対す説明図。
【図5】図2に示した回路の動作フローチャート。
【図6】本発明に係る文書領域分割回路図。
【図7】図6に示した回路の各部出力波形図。
【図8】図6に示した回路のデータ論理調合例示図。
100…H−RLSA回路 120…H−RLSAメモリ 131…バッファー 133…インバーター 136…アンドゲート 140…リード/ライト制御部 142…ドレスホールド設定部 144…インバーター 146…モノマルチバイブレーター 151…ラッチ 153…モノマルチバイブレーター 210…開始アドレス設定部 110…アドレス発生カウンター 130…カウント制御部 132…比較器 134,135…オアゲート 137…モノマルチバイブレーター 141…アップ/ダウンカウンター 143…比較器 145…フリップフロップ 150…ライトアドレス設定部 152…減算器 200…V−RLSA回路 220…システムクロック供給部 212…アップカウンター 214,217…バッファー 216,218…アンドゲート 222…モノマルチバイブレーター 224…アップカウンター 230…アドレス発生カウンター 250…カウント制御部、 252…比較器 254…セレクター 260…リード/ライト制御部 262…アンドゲート 264…ドレスホールド設定部 266…モノマルチバイブレーター 270…アドレス再設定部 272…マルチフライア 211,213…ラッチ 215…ダウンカウンター 221…比較器 223…フリップフロップ 225…アンドゲート 240…V−RLSAメモリ 251…バッファー 253…アンドゲート 255…モノマルチバイブレーター 261…アップ/ダウンカウンター 263…比較器 265,267…アンドゲート 268…フリップフロップ 271…加算器 273…減算器 274…モノマルチバイブレーター 277…オアゲート 310…システムクロック及びアドレス供給部 311…オアゲート 313…アップカウンター 320…アドレス及びリード/ライト選択部 321…インバーター 330…アンドゲート部 275,276…インバーター 278,279…バッファー 312…フリップフロップ 314…ダウンカウンター 322,323,324,325…セレクター 340…バッファー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月22日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図8】
【図5】
【図6】
Claims (13)
- 【請求項1】 システムクロック信号を計数してアドレ
ス信号に出力するアドレス発生カウンター(110)
と、水平方向のデータが記憶され前記アドレス発生カウ
ンター(110)のアドレス信号を受けるH−RLSA
メモリ(120)と、該H−RLSAメモリ(120)
のライト時に前記システムクロック信号をカウント信号
に印加すると共にそのH−RLSAメモリ(120)に
低電位データを印加し該H−RLSAメモリ(120)
のリード時にそのリードデータが基準信号と同様な場合
は前記システムクロック信号をカウントクロック信号に
供給し同様でない初期状態では比較イネーブル信号を出
力するカウント制御部(130)と、前記H−RLSA
メモリ(120)のリード/ライト状態により前記カウ
ント制御部(130)で出力するシステムクロック信号
をアップ/ダウン計数しその計数値を前記カウント制御
部(130)の比較イネーブル信号により水平ドレス値
と比較してその比較結果によりリード/ライト制御信号
を出力するリード/ライト制御部(140)と、該リー
ド/ライト制御部(140)でライト制御信号が出力す
る初期状態において前記アドレス発生カウンター(11
0)の出力アドレス値に前記リード/ライト制御部(1
40)の計数値を減算した後その値を前記アドレス発生
カウンター(110)にロードさせるライトアドレス設
定部(150)とにより構成されてなる文書認識システ
ムの水平実行長さ平滑化回路。 - 【請求項2】 前記カウント制御部(130)は、H−
RLSAメモリ(120)のライト時に該H−RLSA
メモリ(120)に低電位データを印加するバッファー
(131)と、前記H−RLSAメモリ(120)のリ
ード時にその時にそのリードデータを基準信号と比較す
る比較器(132)と、該比較器(132)の出力端子
(A=B)信号を反転するインバーター(133)、該
インバーター(133)の出力信号とシステムクロック
信号を論理合わせるオアゲート(134)、前記H−R
LSAメモリ(120)のリード/ライト制御信号とシ
ステムクロック信号を論理合わせるオアゲート(13
5)及び前記オアゲート(134)・(135)の出力
信号を論理乗じてカウントクロック信号に供給するアン
ドゲート(136)と、前記比較器(132)の出力端
子(A<B)信号によりパルスの比較イネーブル信号を
出力するモノマルチバイブレーター(137)とにより
構成された請求項(1)記載の文書認識システムの水平
実行長さ平滑化回路。 - 【請求項3】 前記リード/ライト制御部(140)
は、H−RLSAメモリ(120)のリード/ライト状
態に従いカウント制御部(130)で出力するシステム
クロック信号をアップ/ダウンカウントするアップ/ダ
ウンカウンター(141)と、水平方向のドレス値が設
定されたドレスホールド設定部(142)と、前記カウ
ント制御部(130)の比較イネーブル信号により前記
ドレスホールド設定部(142)のドレス値と前記アッ
プ/ダウンカウンター(141)の計数値とを比較する
比較器(143)と、前記アップ/ダウンカウンター
(141)のキャリ信号を反転するインバーター(14
4)と、該インバーター(144)の出力信号によりリ
ード制御信号を出力し前記比較器(143)の出力端子
(A<B)信号によりライト制御信号を出力するフリッ
プフロップ(145)と、前記比較器(143)の出力
端子(A≧B)信号によりパルス信号を発生して前記ア
ップ/ダウンカウンター(141)にクリア信号として
印加するモノマルチバイブレーター(146)とにより
構成された請求項(1)記載の文書認識システムの水平
実行長さ平滑化回路。 - 【請求項4】 前記ライトアドレス設定部(150)
は、リード/ライト制御部(140)のライト制御信号
によりアドレス発生カウンター(110)のアドレス信
号をラッチするラッチ(151)及びそのラッチ(15
1)の出力信号に前記リード/ライト制御部(140)
の計数値を減算して前記アドレス発生カウンター(11
0)にロードデータとして印加する減算器(152)
と、前記ライト制御信号によりパルス信号を発生して前
記アドレス発生カウンター(110)にロード制御信号
として印加するモノマルチバイブレーター(153)と
により構成された請求項(1)記載の文書認識システム
の水平実行長さ平滑化回路。 - 【請求項5】 水平のピクセル個数のオフセット値を出
力し、垂直ピクセル個数だけリード完了時毎にキャリ信
号を発生し、開始アドレス値をロードして出力すると共
に前記キャリ信号の発生時毎にその開始アドレス値を増
加させた後垂直列の開始アドレス値に出力する開始アド
レス設定部(210)と、該開始アドレス設定部(21
0)で開始アドレス値が出力するときから前記キャリ信
号が前記オフセット値だけ発生されるまでシステムクロ
ック信号を供給するシステムクロック供給部(220)
と、前記開始アドレス設定部(210)の開始アドレス
値を前記システムクロック信号によりロードして出力す
るアドレス発生カウンター(230)と、垂直方向のデ
ータが記憶されアドレス発生カウンター(230)のア
ドレス信号を受けてアクセスされるV−RLSAメモリ
(240)と、該V−RLSAメモリ(240)のライ
ト時にそのV−RLSAメモリ(240)に低電位デー
タを印加すると共に前記システムクロック信号をカウン
トクロック信号に供給し、前記V−RLSAメモリ(2
40)のリード時にそのリードデータが基準信号と同様
な場合は前記システムクロック信号をカウントクロック
信号に供給し同様でない初期状態では比較イネーブル信
号を出力するカウント制御部(250)と、前記V−R
LSAメモリ(240)のリード/ライト状態により前
記カウント制御部(250)で出力するシステムクロッ
ク信号をアップ/ダウン計数し、その計数値を前記カウ
ント制御部(130)の比較イネーブル信号により水平
ドレス値と比較してその比較結果によりリード/ライト
制御信号を出力するリード/ライト制御部(260)
と、前記アドレス発生カウンター(230)のアドレス
信号値に前記開始アドレス設定部(210)のオフセッ
ト値を加算した後前記システムクロック信号によりその
アドレス発生カウンター(230)にロードさせ、前記
開始アドレス設定部(210)のオフセット値に前記リ
ード/ライト制御部(260)の計数値を乗じた後前記
アドレス発生カウンター(230)のアドレス信号値に
減算させ、その残りの値を前記リード/ライト制御部
(260)でライト制御信号が出力する初期状態におい
て前記アドレス発生カウンター(230)にロードさせ
るアドレス再設定部(270)とにより構成されてなる
文書認識システムの垂直実行長さ平滑化回路。 - 【請求項6】 前記開始アドレス設定部(210)は、
水平ピクセル個数をオフセット値に貯蔵して出力するラ
ッチ(211)と、垂直設定制御信号により垂直のピク
セル個数を貯蔵して出力するラッチ(213)と、リー
ド/ライト制御部(260)でリード制御信号が出力す
る状態においてシステムクロック信号を通過させるアン
ドゲート(218)と、前記ラッチ(213)の出力信
号をロード信号に受け前記アンドゲート(218)の出
力信号をダウンカウントしてキャリ信号を発生するダウ
ンカウンター(215)と、該ダウンカウンター(21
5)のキャリ信号を前記リード/ライト制御部(26
0)でリード制御信号が出力するとき通過させるバッフ
ァー(217)と、該バッファー(217)の出力信号
及び前記垂直設定制御信号をアンド調合して前記ダウン
カウンター(215)にロード制御信号として印加する
アンドゲート(216)と、開始設定制御信号により開
始アドレスをロードして前記ダウンカウンター(21
5)のキャリ信号をアップカウントするアップカウンタ
ー(212)と、前記アンドゲート(216)の出力信
号制御を受け前記アップカウンター(212)の出力信
号を通過させるバッファー(214)とにより構成され
た請求項(5)記載の文書書認識システムの垂直実行長
さ平滑化回路。 - 【請求項7】 前記システムクロック供給部(220)
は、垂直設定制御信号をクロック信号に受け高電位信号
を出力するフリップフロップ(223)と、該フリップ
フロップ(223)の出力信号と基準クロック信号を論
理乗じてシステムクロック信号に供給するアンドゲート
(225)と、開始アドレス設定部(210)のキャリ
信号をアップカウントするアップカウンター(224)
と、該アップカウンター(224)の計数信号を開始ア
ドレス設定部(210)のオフセット値と比較する比較
器(221)と、該比較器(221)のクロック端子
(A=B)信号によりパルス信号を発生して前記フリッ
プフロップ(223)にクリア信号として印加するモノ
マルチバイブレーター(222)とにより構成された請
求項(5)記載の文書認識システムの垂直実行長さ平滑
化回路。 - 【請求項8】 前記カウント制御部(250)は、V−
RLSAメモリ(240)のライト時にそのV−RLS
Aメモリ(240)に低電位のデータを印加するバッフ
ァー(251)と、前記V−RLSAメモリ(240)
のリード時にそのリードデータを基準信号B+と比較す
る比較器(252)と、該比較器(252)の出力端子
(A=B)信号をシステムクロック信号と論理乗ずるア
ンドゲート(253)と、前記V―RLSAメモリ(2
40)のリード/ライト状態により前記アンドゲート
(253)の出力信号及びシステムクロック信号φ1を
選択してカウントクロック信号に供給するセレクター
(254)と、前記比較器(252)の出力端子(A<
B)信号によりパルス信号を発生して比較イネーブル信
号に供給するモノマルチバイブレーター(255)とに
より構成された請求項(5)記載の文書認識システムの
垂直実行長さ平滑化回路。 - 【請求項9】 前記リード/ライト制御部(260)
は、V−RLSAメモリ(240)のリード/ライト状
態によりカウント制御部(250)で出力するシステム
クロック信号φ1をアップ/ダウン計数するアップ/ダ
ウンカウンター(261)と、垂直方向のドレス値が設
定されたドレスホールド設定部(264)と、カウント
制御部(250)の比較イネーブル信号及び開始アドレ
ス設定部(210)のキャリ信号をアンド調合するアン
ドゲート(262)と、該アンドゲート(262)の出
力信号によりイネーブルされ前記アップ/ダウンカウン
ター(261)の計数値を前記ドレスホールド設定部
(264)のドレス値と比較する比較器(263)と、
該比較器(263)の出力端子(A≧B)信号によりパ
ルス信号を出力するモノマルチバイブレーター(26
6)と、該モノマルチバイブレーター(266)のパル
ス信号及び前記アップ/ダウンカウンター(261)の
キャリ信号をアンド調合してそのアップ/ダウンカウン
ター(261)にクリア信号として印加するアンドゲー
ト(267)と、前記アップ/ダウンカウンター(26
1)のキャリ信号及びリセット信号RSTをアンド調合
するアンドゲート(265)と、該アンドゲート(26
5)の出力信号によりリード制御信号を出力し前記比較
器(263)の出力端子(A<B)信号によりライト制
御信号を出力するフリップフロップ(268)とにより
構成された請求項(5)記載の文書認識システムの垂直
実行長さ平滑化回路。 - 【請求項10】 前記アドレス再設定部(270)は、
アドレス発生カウンター(230)のアドレス信号値に
開始アドレス設定部(210)のオフセット値を加算す
る加算器(271)と、リード/ライト制御部(26
0)の計数値に前記オフセット値を乗ずるマルチフライ
ア(272)と、前記アドレス発生カウンター(23
0)のアドレス信号値に前記マルチフライア(272)
の出力信号値を減算させる減算器(273)とリード/
ライト制御部(260)のライト制御信号によりパルス
信号を発生するモノマルチバイブレーター(274)
と、開始アドレス設定部(210)の出力イネーブル信
号及び前記モノマルチバイブレーター(274)のパル
ス信号を夫々反転するインバーター(275)・(27
6)及びそのインバーター(275)(276)の出力
信号及びシステムクロック信号をオア調合するオアゲー
ト(277)と、該オアゲート(277)の出力信号に
より前記加算器(271)の出力信号を通過させ前記ア
ドレス発生カウンター(230)にロード信号として印
加するバッファー(278)と、前記モノマルチバイブ
レーター(274)のパルス信号により前記減算器(2
73)の出力信号を通過させ前記アドレス発生カウンタ
ー(230)にロード信号として印加するバッファー
(279)とにより構成された請求項(5)記載の文書
認識システムの垂直実行長さ平滑化回路。 - 【請求項11】 水平実行長さ平滑化を行うH−RLS
A回路(100)及び垂直実行長さ平滑化を行うV−R
LSA回路(200)と、該V−RLSA回路(20
0)の完了信号によりシステムクロック信号を供給し該
システムクロック信号を計数しながら水平・垂直アドレ
ス信号に出力すると共に前記システムクロック信号が所
定回数出力するときそのシステムクロック信号の供給を
中断するシステムクロック及びアドレス供給部(31
0)と、前記V−RLSA回路(200)の完了信号出
力与否により前記システムクロック及びアドレス供給部
(310)の計数信号又は前記H−RLSA回路(10
0)及びV−RLSA回路(200)のアドレス信号を
選択して水平・垂直アドレス信号に出力すると共に前記
システムクロック信号及び反転した前記完了信号又は前
記H−RLSA回路(100)及びV−RLSA回路
(200)のリード/ライト制御信号を選択して出力す
るアドレス及びリード/ライト選択部(320)と、該
アドレス及びリード/ライト選択部(320)の水平・
垂直アドレスによりアクセスされリード/ライト制御信
号によりリード/ライト状態になるH−RLSAメモリ
(120)及びV−RLSAメモリ(240)と、該H
−RLSAメモリ(120)及びV−RLSAメモリ
(240)の出力データをビット別に論理乗ずるアンド
ゲート部(330)と、該アンドゲート部(330)の
出力信号を前記システムクロック信号の半週期間に通過
させ前記H−RLSAメモリ(120)に記録データと
して印加するバッファー(340)とにより構成されて
なる文書認識システムの文書領域分割回路。 - 【請求項12】 前記システムクロック及びアドレス供
給部(310)は、V−RLSA回路(200)の完了
信号及び基準クロック信号を論理合わせるオアゲート
(311)と、該オアゲート(311)の出力信号をク
ロック信号に受けシステムクロック信号を出力するフリ
ップフロップ(312)と、前記システムクロック信号
をアップカウントし水平・垂直アドレスに供給するアッ
プカウンター(313)と、前記システムクロック信号
を所定回数カウントするときキャリ信号を発生して前記
フリップフロップ(312)にクリア信号として印加す
るダウンカウンター(314)とにより構成された請求
項(11)記載の文書認識システムの文書領域分割回
路。 - 【請求項13】 前記アドレス及びリード/ライト選択
部(320)は、V−RLSA回路(200)の完了信
号を反転するインバーター(321)と、前記完了信号
により前記H−RLSA回路(100)の水平アドレス
信号又はシステムクロック及びアドレス供給部(31
0)のアドレス信号を選択して水平アドレス信号に出力
するセレクター(322)と、前記完了信号によりV−
RLSA回路(200)の垂直アドレス信号又はシステ
ムクロック及びアドレス供給部(310)のアドレス信
号を選択して垂直アドレス信号に出力するセレクター
(323)と、前記完了信号によりH−RLSA回路
(100)のリード/ライト制御信号又は前記システム
クロック信号を選択して水平リード/ライト制御信号に
出力するセレクター(324)と、前記完了信号により
V−RLSA回路(200)のリード/ライト制御信号
又は前記インバーター(321)の出力信号を選択して
垂直リード/ライト制御信号に出力するセレクター(3
25)とにより構成された請求項(11)記載の文書認
識システムの文書領域分割回路。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019900004443A KR920008286B1 (ko) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 종방향 수행길이 평탄화 시스템 |
| KR13246/1990 | 1990-08-27 | ||
| KR4443/1990 | 1990-08-27 | ||
| KR1019900013246A KR920005019A (ko) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 문서인식 시스템의 하드웨어를 이용한 문서영역 분할시스템 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660223A true JPH0660223A (ja) | 1994-03-04 |
| JP2582190B2 JP2582190B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=26628218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3144298A Expired - Lifetime JP2582190B2 (ja) | 1990-03-31 | 1991-04-01 | 文書認識システムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領域分割回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5282056A (ja) |
| EP (1) | EP0451036B1 (ja) |
| JP (1) | JP2582190B2 (ja) |
| DE (1) | DE69126360T2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5848184A (en) * | 1993-03-15 | 1998-12-08 | Unisys Corporation | Document page analyzer and method |
| US6968465B2 (en) * | 2002-06-24 | 2005-11-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Multiple server in-rush current reduction |
| CN108804978B (zh) * | 2017-04-28 | 2022-04-12 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 一种版面分析方法及装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4590606A (en) * | 1982-12-13 | 1986-05-20 | International Business Machines Corporation | Multi-function image processing system |
| US4524395A (en) * | 1983-04-22 | 1985-06-18 | Xerox Corporation | Multi-mode reproduction apparatus |
| US4809081A (en) * | 1987-06-10 | 1989-02-28 | Gould Inc. | Method and apparatus for decompressing encoded data |
| US4947267A (en) * | 1988-04-06 | 1990-08-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus |
-
1991
- 1991-03-29 EP EP91400871A patent/EP0451036B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-29 DE DE69126360T patent/DE69126360T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-01 US US07/678,051 patent/US5282056A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-01 JP JP3144298A patent/JP2582190B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-10-13 US US08/135,469 patent/US5335087A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5282056A (en) | 1994-01-25 |
| DE69126360T2 (de) | 1997-10-09 |
| EP0451036A2 (en) | 1991-10-09 |
| US5335087A (en) | 1994-08-02 |
| DE69126360D1 (de) | 1997-07-10 |
| EP0451036A3 (en) | 1992-11-25 |
| JP2582190B2 (ja) | 1997-02-19 |
| EP0451036B1 (en) | 1997-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4763119A (en) | Image processing system for area filling of graphics | |
| JPH0660223A (ja) | 文書認識システムの水平・垂直実行長さ平滑化回路及び文書領域分割回路 | |
| JPS59231591A (ja) | 画像表示装置 | |
| JPH05324452A (ja) | 外部メモリインタフェース回路 | |
| JP3010913B2 (ja) | 画像編集装置 | |
| US8166283B2 (en) | Generator of a signal with an adjustable waveform | |
| JPH0785261A (ja) | 鏡像処理装置 | |
| JPS6116347A (ja) | メモリ走査装置 | |
| KR920003268B1 (ko) | 어드레스 발생 시스템 | |
| JPS6055389A (ja) | 文字図形表示装置 | |
| JPS6021087A (ja) | アドレス生成回路 | |
| JPS6252591A (ja) | 画面メモリのアクセス制御方式 | |
| JPH07104972A (ja) | Fifo回路の制御方法および該方法実施のための制御装置 | |
| JPH0635788A (ja) | リードモディファイライト処理方法と演算処理装置 | |
| JPH07134675A (ja) | Dram制御回路 | |
| JPH07281944A (ja) | 画像メモリ制御方法 | |
| JP2903949B2 (ja) | ラスタ型画像表示システム用信号処理装置 | |
| JP2000148965A (ja) | 画像処理システム | |
| JPH0462104B2 (ja) | ||
| WO1998015892A1 (fr) | Appareil de comparaison de donnees, appareil de determination de l'ordre des donnees et controleur d'affichage d'images | |
| JPS58219663A (ja) | 画像回転方式 | |
| JPH0683300A (ja) | パレット制御回路 | |
| JPH02250131A (ja) | メモリアクセス装置 | |
| KR970076226A (ko) | 영상 데이타 처리용 디스플레이 버퍼 | |
| JPS6180365A (ja) | 画像の最大・最小値記憶回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960910 |