JPH066401B2 - 非金属製タイヤチェーンのサイドロープ外れ止め機構 - Google Patents
非金属製タイヤチェーンのサイドロープ外れ止め機構Info
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- JPH066401B2 JPH066401B2 JP9691989A JP9691989A JPH066401B2 JP H066401 B2 JPH066401 B2 JP H066401B2 JP 9691989 A JP9691989 A JP 9691989A JP 9691989 A JP9691989 A JP 9691989A JP H066401 B2 JPH066401 B2 JP H066401B2
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- rope
- tire chain
- connecting hook
- chain body
- hook
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- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、非金属製タイヤチェーンのサイドロープの
両端連結部における外れ止め機構に関する。
両端連結部における外れ止め機構に関する。
非金属製タイヤチェーンは、たとえばネット状に成形さ
れたタイヤチェーン本体の内外両側縁に沿ってフックを
適宜の間隔をおいて取り付け、内側のフックには、一端
に連結フックが止着されたサイドロープを取り付けた構
成のものであり、この非金属製タイヤチェーンをタイヤ
に装着するときは、タイヤチェーン本体をタイヤのトレ
ッド面に巻き付け、タイヤチェーン本体の内側のサイド
ロープの一端の連結フックに設けてある掛止部に、サイ
ドロープの他端のループ部を掛け止めして連結し、タイ
ヤチェーン本体の外側のフックには、リング状のゴムバ
ンドを掛け止めするようになっている。
れたタイヤチェーン本体の内外両側縁に沿ってフックを
適宜の間隔をおいて取り付け、内側のフックには、一端
に連結フックが止着されたサイドロープを取り付けた構
成のものであり、この非金属製タイヤチェーンをタイヤ
に装着するときは、タイヤチェーン本体をタイヤのトレ
ッド面に巻き付け、タイヤチェーン本体の内側のサイド
ロープの一端の連結フックに設けてある掛止部に、サイ
ドロープの他端のループ部を掛け止めして連結し、タイ
ヤチェーン本体の外側のフックには、リング状のゴムバ
ンドを掛け止めするようになっている。
タイヤに装着された非金属製タイヤチェーンのサイドロ
ープの両端連結部は、車両の通常走行時においてはタイ
ヤ円周方向の張力を受けるので、サイドロープのループ
部が連結フックから抜け出すことはないが、車両が急発
進したり、急停車した際には、サイドロープの緊張状態
が瞬間的に弛むことがあり、このような事態が起こる
と、サイドロープのループ部が連結フックから外れて、
タイヤチェーン本体の装着状態の安定性が損なわれ、滑
り止め性能に支障を来すことがある。
ープの両端連結部は、車両の通常走行時においてはタイ
ヤ円周方向の張力を受けるので、サイドロープのループ
部が連結フックから抜け出すことはないが、車両が急発
進したり、急停車した際には、サイドロープの緊張状態
が瞬間的に弛むことがあり、このような事態が起こる
と、サイドロープのループ部が連結フックから外れて、
タイヤチェーン本体の装着状態の安定性が損なわれ、滑
り止め性能に支障を来すことがある。
そこで、このような問題を解決するため、サイドロープ
の外れ止め機構を設けた連結フックが開発され、例えば
実開昭60−132908号公報,実開昭63−193
906号公報,実公昭63−9007号公報等に記載さ
れたものが提案されている。
の外れ止め機構を設けた連結フックが開発され、例えば
実開昭60−132908号公報,実開昭63−193
906号公報,実公昭63−9007号公報等に記載さ
れたものが提案されている。
実開昭60−132908号公報の連結フックは、金属
棒材の両端を相互に内方へ折曲して形成した対向する掛
止部と掛止部との間に、サイドロープよりも狭い幅の間
隙部を設けて、ゴム等の平板状の弾性片部材を一体成形
し、この弾性片部材の側辺にサイドロープ係止安定用の
凹状部を設けたものである。サイドロープの両端ループ
部を連結フックの掛止部に掛け止めするときは、弾性片
部材を折曲げ変形させて、間隙部の幅を拡げた状態にす
る。サイドロープの掛け止めが終わると、弾性片部材が
自らの弾性によって原形状態に戻るので、車両走行中に
サイドロープの緊張状態が弛んでも、サイドロープの両
端ループ部は連結フックの間隙部から抜け出すことがで
きないようになっている。
棒材の両端を相互に内方へ折曲して形成した対向する掛
止部と掛止部との間に、サイドロープよりも狭い幅の間
隙部を設けて、ゴム等の平板状の弾性片部材を一体成形
し、この弾性片部材の側辺にサイドロープ係止安定用の
凹状部を設けたものである。サイドロープの両端ループ
部を連結フックの掛止部に掛け止めするときは、弾性片
部材を折曲げ変形させて、間隙部の幅を拡げた状態にす
る。サイドロープの掛け止めが終わると、弾性片部材が
自らの弾性によって原形状態に戻るので、車両走行中に
サイドロープの緊張状態が弛んでも、サイドロープの両
端ループ部は連結フックの間隙部から抜け出すことがで
きないようになっている。
実開昭63−193906号公報の連結フックは、前記
実開昭60−132908号公報の連結フックを改良し
たものであり、金属棒材の弾性片部材一体成形部位に屈
曲部を形成して弾性片部材の固着を強固なものとしてい
る。また、弾性片部材は基部側を厚く、先端部側を薄く
した状態で掛止部の略中央部上位まで延長せしめて、サ
イドロープの着脱操作時における弾性片部材先端部の屈
曲を容易にするとともに、サイドロープの緊張状態が弛
んで弾性片部材がサイドロープの一端側のループ部によ
る押圧力を受けても、これとは反対側の弾性片部材の側
面が対向する掛止部の先端面に当接して弾性片部材の変
形を阻止し、掛止部との間の間隙部の幅が拡大しないよ
うにしてある。
実開昭60−132908号公報の連結フックを改良し
たものであり、金属棒材の弾性片部材一体成形部位に屈
曲部を形成して弾性片部材の固着を強固なものとしてい
る。また、弾性片部材は基部側を厚く、先端部側を薄く
した状態で掛止部の略中央部上位まで延長せしめて、サ
イドロープの着脱操作時における弾性片部材先端部の屈
曲を容易にするとともに、サイドロープの緊張状態が弛
んで弾性片部材がサイドロープの一端側のループ部によ
る押圧力を受けても、これとは反対側の弾性片部材の側
面が対向する掛止部の先端面に当接して弾性片部材の変
形を阻止し、掛止部との間の間隙部の幅が拡大しないよ
うにしてある。
実開昭63−9007号公報の連結フックは、鋼線材か
らなるフック本体の一端側にサイドロープの一端を取り
付ける止着部を設け、フック本体の他端側は止着部側に
折り返して掛止部を形成し、掛止部と止着部との間に形
成された掛口部に、高弾性の鋼線材からなる略U字型の
外れ止め片を付設し、この外れ止め片の折曲部を掛止部
先端の内側に圧接させた状態で、両端部を止着部に軸着
し、両軸着位置相互をフック本体の全長方向へ偏心させ
たものである。サイドロープの他端側のループ部を連結
フックの掛止部に掛け止めするときは、外れ止め片を連
結フック内側へ押し込み、掛止部に対する圧接状態を解
除する。外れ止め片を連結フック内側へ押し込むと、外
れ止め片の一端側と他端側との軸着部の回動角度の差に
より折曲部が一方向へ捩られて他方向へ戻ろうとする弾
性力が生じ、外れ止め片を押し込む力を解除すると、外
れ止め片の折曲部が原位置に復帰回動して掛止部先端の
内側に圧接され、掛口部を閉塞するようになっている。
らなるフック本体の一端側にサイドロープの一端を取り
付ける止着部を設け、フック本体の他端側は止着部側に
折り返して掛止部を形成し、掛止部と止着部との間に形
成された掛口部に、高弾性の鋼線材からなる略U字型の
外れ止め片を付設し、この外れ止め片の折曲部を掛止部
先端の内側に圧接させた状態で、両端部を止着部に軸着
し、両軸着位置相互をフック本体の全長方向へ偏心させ
たものである。サイドロープの他端側のループ部を連結
フックの掛止部に掛け止めするときは、外れ止め片を連
結フック内側へ押し込み、掛止部に対する圧接状態を解
除する。外れ止め片を連結フック内側へ押し込むと、外
れ止め片の一端側と他端側との軸着部の回動角度の差に
より折曲部が一方向へ捩られて他方向へ戻ろうとする弾
性力が生じ、外れ止め片を押し込む力を解除すると、外
れ止め片の折曲部が原位置に復帰回動して掛止部先端の
内側に圧接され、掛口部を閉塞するようになっている。
上述したように、従来の非金属性タイヤチェーンに採用
されているサイドロープの外れ止め機構は、いずれも連
結フック自体にゴム等の弾性片部材、あるいは高弾性鋼
線材からなる外れ止め片を取り付けたものであり、連結
フックに対するサイドロープの着脱操作が容易にでき、
掛け止めされたサイドロープのループ部が連結フックか
ら外れるのを確実に防止できる機能を備えている点にお
いて特に問題はないが、連結フック自体にゴム等の弾性
片部材を一体成形したり、あるいは高弾性鋼線材をU字
型に加工して作った外れ止め片を取り付ける工程を必要
とするため、製造コストが高価になるのを免れないとい
う欠点がある。
されているサイドロープの外れ止め機構は、いずれも連
結フック自体にゴム等の弾性片部材、あるいは高弾性鋼
線材からなる外れ止め片を取り付けたものであり、連結
フックに対するサイドロープの着脱操作が容易にでき、
掛け止めされたサイドロープのループ部が連結フックか
ら外れるのを確実に防止できる機能を備えている点にお
いて特に問題はないが、連結フック自体にゴム等の弾性
片部材を一体成形したり、あるいは高弾性鋼線材をU字
型に加工して作った外れ止め片を取り付ける工程を必要
とするため、製造コストが高価になるのを免れないとい
う欠点がある。
この発明は、このような欠点を除去するためになされた
ものであり、サイドロープの外れ止め機構をタイヤチェ
ーン本体に設けた非金属製タイヤチェーンを提供するこ
とを目的とする。
ものであり、サイドロープの外れ止め機構をタイヤチェ
ーン本体に設けた非金属製タイヤチェーンを提供するこ
とを目的とする。
上記目的を達成するるため、この発明は、ゴム等の弾性
材からなる非金属製タイヤチェーン本体と、タイヤチェ
ーン本体の少なくともタイヤ内周側に取り付けられたサ
イドロープと、一方の端部にサイドロープの一端が止着
された止着部を有し、他方の端部にサイドロープの他端
のループ部が掛け止めされる掛止部を止着部との間にサ
イドロープのループ部が出入可能な開口部を隔てて設け
た連結フックとを備える非金属製タイヤチェーンにおい
て、前記タイヤチェーン本体と同一素材により一体成形
されてタイヤチェーン本体から連結フックの開口部側に
突出するロープ係止部が設けてある。そしてロープ係止
部と連結フックの止着部および掛止部との間に形成され
るすきまをサイドロープの直径よりも小さく設定してあ
る。
材からなる非金属製タイヤチェーン本体と、タイヤチェ
ーン本体の少なくともタイヤ内周側に取り付けられたサ
イドロープと、一方の端部にサイドロープの一端が止着
された止着部を有し、他方の端部にサイドロープの他端
のループ部が掛け止めされる掛止部を止着部との間にサ
イドロープのループ部が出入可能な開口部を隔てて設け
た連結フックとを備える非金属製タイヤチェーンにおい
て、前記タイヤチェーン本体と同一素材により一体成形
されてタイヤチェーン本体から連結フックの開口部側に
突出するロープ係止部が設けてある。そしてロープ係止
部と連結フックの止着部および掛止部との間に形成され
るすきまをサイドロープの直径よりも小さく設定してあ
る。
連結フックに設けた取付部によってタイヤチェーン本体
を表裏両面から挾着してその先端部分をタイヤチェーン
本体の側面に対向させ、この取付部の先端部分にタイヤ
チェーン本体のロープ係止部の一方の側面を当接させる
のが好ましい。
を表裏両面から挾着してその先端部分をタイヤチェーン
本体の側面に対向させ、この取付部の先端部分にタイヤ
チェーン本体のロープ係止部の一方の側面を当接させる
のが好ましい。
この発明のサイドロープ外れ止め機構を備えた非金属製
タイヤチェーンにおいて、セイドロープのループ部を連
結フックに掛け止めするときは、タイヤチェーン本体か
ら突出して連結フックの開口部内に位置しているロープ
係止部の先端部分を持ち上げて屈曲変形させ、連結フッ
クの開口部からロープ係止部を除去して開放した状態に
保持する。この状態でサイドロープのループ部を連結フ
ックに掛け止めした後、ロープ係止部を持ち上げる力を
解除すると、ロープ係止部は自らの弾性力によって原位
置に復帰する。
タイヤチェーンにおいて、セイドロープのループ部を連
結フックに掛け止めするときは、タイヤチェーン本体か
ら突出して連結フックの開口部内に位置しているロープ
係止部の先端部分を持ち上げて屈曲変形させ、連結フッ
クの開口部からロープ係止部を除去して開放した状態に
保持する。この状態でサイドロープのループ部を連結フ
ックに掛け止めした後、ロープ係止部を持ち上げる力を
解除すると、ロープ係止部は自らの弾性力によって原位
置に復帰する。
連結フックに掛け止めされたサイドロープのループ部
は、タイヤ円周方向の張力による緊張状態が弛んだとき
に、ループ部がロープ係止部の一方の側面に当接して
も、ロープ係止部の他方の側面は、連結フックに設けた
取付部または止着部に押圧されて変形ないしは動きが阻
止されるため、連結フックの掛止部との間に形成される
すきまは設定当初の大きさが保持される。
は、タイヤ円周方向の張力による緊張状態が弛んだとき
に、ループ部がロープ係止部の一方の側面に当接して
も、ロープ係止部の他方の側面は、連結フックに設けた
取付部または止着部に押圧されて変形ないしは動きが阻
止されるため、連結フックの掛止部との間に形成される
すきまは設定当初の大きさが保持される。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明のサイドロープ外れ止め機構を備え
た非金属製タイヤチェーンの実施例を一部省略して示し
た平面図である。
た非金属製タイヤチェーンの実施例を一部省略して示し
た平面図である。
タイヤチェーン本体10は、補強用コードをネット状に
編組した所定の長さおよび幅をもつ細長形状の芯材(図
示せず)を、ゴムまたは合成樹脂などの弾性材により被
覆して成形したものである。タイヤチェーン本体10の
長さ方向の一方の側縁(タイヤの外側に配置される側
縁)には、図示しないゴムバンドが掛け止めされるフッ
ク11を適宜の間隔をおいて取り付け、片側の端部には
他側の端部を連結するときのフック12が取り付けてあ
る。またタイヤチェーン本体10の長さ方向の他方の側
縁(タイヤの内側に配置される側縁)には、適宜の間隔
をおいてフック13を取り付け、片側の端部に設けた穴
部(第2図参照)14には連結フック20が取り付けて
ある。これらのフック13にはサイドロープ30が加締
められており、連結フック20にはサイドロープ30の
一端のループ部(第8図参照)31が止着され、サイド
ロープ30の他端のループ部32を連結フック20に連
結するようになっている。
編組した所定の長さおよび幅をもつ細長形状の芯材(図
示せず)を、ゴムまたは合成樹脂などの弾性材により被
覆して成形したものである。タイヤチェーン本体10の
長さ方向の一方の側縁(タイヤの外側に配置される側
縁)には、図示しないゴムバンドが掛け止めされるフッ
ク11を適宜の間隔をおいて取り付け、片側の端部には
他側の端部を連結するときのフック12が取り付けてあ
る。またタイヤチェーン本体10の長さ方向の他方の側
縁(タイヤの内側に配置される側縁)には、適宜の間隔
をおいてフック13を取り付け、片側の端部に設けた穴
部(第2図参照)14には連結フック20が取り付けて
ある。これらのフック13にはサイドロープ30が加締
められており、連結フック20にはサイドロープ30の
一端のループ部(第8図参照)31が止着され、サイド
ロープ30の他端のループ部32を連結フック20に連
結するようになっている。
上記の非金属製タイヤチェーンにおいて、タイヤチェー
ン本体10には、第2図および第3図に示すように、連
結フック20が取り付けられる端部から連結フック20
側に突出するロープ係止部15が一体成形されている。
ン本体10には、第2図および第3図に示すように、連
結フック20が取り付けられる端部から連結フック20
側に突出するロープ係止部15が一体成形されている。
このロープ係止部15は、タイヤチェーン本体10の成
形用型を一部改造したものを用いてタイヤチェーン本体
10の成形時に一体成形されており、その基端部の裏面
には、連結フック20の素材直径とほぼ同径の幅と深さ
とをもつ半円形状の溝16がタイヤチェーン本体10の
長さ方向に開口して形成されている。
形用型を一部改造したものを用いてタイヤチェーン本体
10の成形時に一体成形されており、その基端部の裏面
には、連結フック20の素材直径とほぼ同径の幅と深さ
とをもつ半円形状の溝16がタイヤチェーン本体10の
長さ方向に開口して形成されている。
タイヤチェーン本体10のロープ係止部15とタイヤチ
ェーン本体10に取り付けられた連結フック20とは、
第4図および第5図に示す位置関係をもつように相互の
形状寸法が設定されている。
ェーン本体10に取り付けられた連結フック20とは、
第4図および第5図に示す位置関係をもつように相互の
形状寸法が設定されている。
連結フック20は、適宜の直径をもつ鋼線材を素材とし
て、第6図および第7図に実線で示す形状(原形)に曲
げ加工を施したものであり、タイヤチェーン本体10に
取り付けられる取付部21と、サイドロープ30の一端
のループ部31が止着される止着部22と、サイドロー
プ30の他端のループ部32が掛け止めされる掛止部2
3と、止着部22と掛止部23との間に開口してサイド
ロープ30のループ部32が出入する開口部24とから
構成されている。取付部21は、先端部分が直角に折曲
した表側部分と表側部分から先端部分と同じ幅を隔てて
向かい合わせ状に折曲する裏側部分とを有し、表側部分
は裏側部分に対して拡開している。止着部22は、取付
部21の裏側部分の下端から左側に環状に屈曲して取付
部21の裏側部分の裏面と接する部分が取付部21と直
交して右側に延びている。掛止部23は、止着部22の
延長部分から止着部22と同一側に鉤状に屈曲してその
先端から開口部24を隔てて止着部22と対向してい
る。
て、第6図および第7図に実線で示す形状(原形)に曲
げ加工を施したものであり、タイヤチェーン本体10に
取り付けられる取付部21と、サイドロープ30の一端
のループ部31が止着される止着部22と、サイドロー
プ30の他端のループ部32が掛け止めされる掛止部2
3と、止着部22と掛止部23との間に開口してサイド
ロープ30のループ部32が出入する開口部24とから
構成されている。取付部21は、先端部分が直角に折曲
した表側部分と表側部分から先端部分と同じ幅を隔てて
向かい合わせ状に折曲する裏側部分とを有し、表側部分
は裏側部分に対して拡開している。止着部22は、取付
部21の裏側部分の下端から左側に環状に屈曲して取付
部21の裏側部分の裏面と接する部分が取付部21と直
交して右側に延びている。掛止部23は、止着部22の
延長部分から止着部22と同一側に鉤状に屈曲してその
先端から開口部24を隔てて止着部22と対向してい
る。
上記の連結フック20をタイヤチェーン本体10に取り
付けるときは、連結フック20の取付部21の先端部分
をタイヤチェーン本体10の穴部14に裏面側から表面
側に向けて挿入し、連結フック20の止着部22の延長
部分がタイヤチェーン本体10のロープ係止部15の溝
16に嵌め込まれた位置で、連結フック20の取付部2
1の表側部分と裏側部分とによりタイヤチェーン本体1
0を加締めて表裏両面から挾着する。この状態で連結フ
ック20の取付部21は、第6図に破線で示す形状にな
り、その先端部分21aがタイヤチェーン本体10の側
面と対向することになる。
付けるときは、連結フック20の取付部21の先端部分
をタイヤチェーン本体10の穴部14に裏面側から表面
側に向けて挿入し、連結フック20の止着部22の延長
部分がタイヤチェーン本体10のロープ係止部15の溝
16に嵌め込まれた位置で、連結フック20の取付部2
1の表側部分と裏側部分とによりタイヤチェーン本体1
0を加締めて表裏両面から挾着する。この状態で連結フ
ック20の取付部21は、第6図に破線で示す形状にな
り、その先端部分21aがタイヤチェーン本体10の側
面と対向することになる。
これにより、タイヤチェーン本体10のロープ係止部1
5の先端部分の側面は、連結フック20の掛止部23の
先端面に対してすきま25を介して対向し、これと反対
側のロープ係止部15の側面は、連結フック20の取付
部21の先端部分21aと当接して、止着部22側への
変形ないしは動きが拘束された状態となる(第8図参
照)。この状態でロープ係止部15の側面と連結フック
20の掛止部23の先端面との間に形成されるすきま2
5の幅(対向間隔)は、サイドロープ30の直径よりも
小さい寸法に設定されている。
5の先端部分の側面は、連結フック20の掛止部23の
先端面に対してすきま25を介して対向し、これと反対
側のロープ係止部15の側面は、連結フック20の取付
部21の先端部分21aと当接して、止着部22側への
変形ないしは動きが拘束された状態となる(第8図参
照)。この状態でロープ係止部15の側面と連結フック
20の掛止部23の先端面との間に形成されるすきま2
5の幅(対向間隔)は、サイドロープ30の直径よりも
小さい寸法に設定されている。
タイヤチェーン本体10のロープ係止部15の形状につ
いては、ロープ係止部15と連結フック20の掛止部2
3との間のすきま25がサイドロープ30の直径未満の
大きさであって、かつサイドロープ30のループ部32
が連結フック20の掛止部23に掛け止めされたとき
に、サイドロープ30の必要な動きを妨げることがない
限り、任意の形状を選択することができる。またロープ
係止部15が連結フック20の掛止部23の先端部分と
接触して開口部24を閉塞し、すきまが形成されない形
状であってもよい。
いては、ロープ係止部15と連結フック20の掛止部2
3との間のすきま25がサイドロープ30の直径未満の
大きさであって、かつサイドロープ30のループ部32
が連結フック20の掛止部23に掛け止めされたとき
に、サイドロープ30の必要な動きを妨げることがない
限り、任意の形状を選択することができる。またロープ
係止部15が連結フック20の掛止部23の先端部分と
接触して開口部24を閉塞し、すきまが形成されない形
状であってもよい。
なお、タイヤチェーン本体10のロープ係止部15の形
成素材については、ゴム等の弾性材のみでもよいが、こ
れに補強用コードを埋設するか、あるいは必要に応じて
板ばね等の金属ばねを埋設することにより、屈曲強度,
ばね強度を高くすることができる。
成素材については、ゴム等の弾性材のみでもよいが、こ
れに補強用コードを埋設するか、あるいは必要に応じて
板ばね等の金属ばねを埋設することにより、屈曲強度,
ばね強度を高くすることができる。
上記構成の非金属製タイヤチェーンをタイヤに装着する
ときの手順は、従来と同様であるが、サイドロープ30
のループ部32を連結フック20の掛止部23に掛け止
めするときは、連結フック20の開口部24内に位置し
ているタイヤチェーン本体10のロープ係止部15の先
端部分を外方に持ち上げて(第5図の矢印方向)、ロー
プ係止部15の基端部分をその弾性に抗して屈曲変形さ
せ、連結フック20の開口部24からロープ係止部15
を除去して開放した状態にする。この状態を保持しなが
ら連結フック20の開口部24を通してサイドロープ3
0のループ部32を掛止部23に掛け止めする。サイド
ロープ30の掛け止めが終わると同時に、ロープ係止部
15を持ち上げている力を解除すると、ロープ係止部1
5は自らの弾性による復元力が働いて連結フック20の
開口部24内の原位置に復帰する。
ときの手順は、従来と同様であるが、サイドロープ30
のループ部32を連結フック20の掛止部23に掛け止
めするときは、連結フック20の開口部24内に位置し
ているタイヤチェーン本体10のロープ係止部15の先
端部分を外方に持ち上げて(第5図の矢印方向)、ロー
プ係止部15の基端部分をその弾性に抗して屈曲変形さ
せ、連結フック20の開口部24からロープ係止部15
を除去して開放した状態にする。この状態を保持しなが
ら連結フック20の開口部24を通してサイドロープ3
0のループ部32を掛止部23に掛け止めする。サイド
ロープ30の掛け止めが終わると同時に、ロープ係止部
15を持ち上げている力を解除すると、ロープ係止部1
5は自らの弾性による復元力が働いて連結フック20の
開口部24内の原位置に復帰する。
このようにして連結フック20を介して連結されたサイ
ドロープ30は、車両が急発進するか、または急停車し
てタイヤ円周方向の張力による緊張が瞬間的に弛んだ状
態になると、連結フック20の掛止部23に掛け止めさ
れているループ部32が掛止位置から外れて止着部22
側に接近して来るが、このループ部32がロープ係止部
15の側面が当接してロープ係止部15を連結フック2
0の止着部22側に押圧しても、ロープ係止部15の止
着部22側の側面は連結フック20の取付部21の先端
部分21aと接触しているため、当初の位置を変える変
形や動きは阻止されることになる。このため、ロープ係
止部15と連結フック20の掛止部23との間に設定さ
れたすきま25の大きさが拡大することはないので、サ
イドロープ30のループ部32が連結フック20から抜
け出すのを確実に防止することができる。
ドロープ30は、車両が急発進するか、または急停車し
てタイヤ円周方向の張力による緊張が瞬間的に弛んだ状
態になると、連結フック20の掛止部23に掛け止めさ
れているループ部32が掛止位置から外れて止着部22
側に接近して来るが、このループ部32がロープ係止部
15の側面が当接してロープ係止部15を連結フック2
0の止着部22側に押圧しても、ロープ係止部15の止
着部22側の側面は連結フック20の取付部21の先端
部分21aと接触しているため、当初の位置を変える変
形や動きは阻止されることになる。このため、ロープ係
止部15と連結フック20の掛止部23との間に設定さ
れたすきま25の大きさが拡大することはないので、サ
イドロープ30のループ部32が連結フック20から抜
け出すのを確実に防止することができる。
連結フック20に掛け止めされているサイドロープ30
のループ部32を取り外すときの操作についても、掛け
止め時の操作と同様にロープ係止部15をその弾性に抗
して外方に屈曲変形させた状態で行う。
のループ部32を取り外すときの操作についても、掛け
止め時の操作と同様にロープ係止部15をその弾性に抗
して外方に屈曲変形させた状態で行う。
前記実施例の非金属製タイヤチェーンは、サイドロープ
をタイヤの内側だけに連結する形式のものであるが、タ
イヤの内側だけでなく、タイヤの外側でもサイドロープ
を連結する形式の非金属製タイヤチェーンについても、
この発明を適用することができる。
をタイヤの内側だけに連結する形式のものであるが、タ
イヤの内側だけでなく、タイヤの外側でもサイドロープ
を連結する形式の非金属製タイヤチェーンについても、
この発明を適用することができる。
第9図ないし第12図は、この発明のサイドロープ外れ
止め機構の他の実施例である。
止め機構の他の実施例である。
この実施例の連結フック20は、鋼線材の一方の端部を
環状に屈曲して止着部22を設け、他方の端部を止着部
22側に鉤状に屈曲して掛止部23を設け、掛止部23
の先端を開口部24を隔てて止着部22と対向させてあ
る。
環状に屈曲して止着部22を設け、他方の端部を止着部
22側に鉤状に屈曲して掛止部23を設け、掛止部23
の先端を開口部24を隔てて止着部22と対向させてあ
る。
連結フック20の止着部22にはサイドロープ30の一
端のループ部31が止着されている。
端のループ部31が止着されている。
この連結フック20は、タイヤチェーン本体10の側縁
からやや離れた位置に直立状態で平行に配置し、この状
態でサイドロープ30のループ部31をフック35を介
してタイヤチェーン本体10に取り付けてある。
からやや離れた位置に直立状態で平行に配置し、この状
態でサイドロープ30のループ部31をフック35を介
してタイヤチェーン本体10に取り付けてある。
タイヤチェーン本体10と一体成形されて連結フック2
0の開口部24内に位置するロープ係止部15は、タイ
ヤチェーン本体10よりも薄い厚さをもって連結フック
20の取付位置を越える位置まで突出し、一方の側面と
連結フック20の掛止部23の先端面との間、および他
方の側面と連結フック20の止着部22の対向面との間
には、それぞれすきま25,26が形成されており、こ
れらのすきま25,26の各々の幅(対向間隔)を合計
した寸法がサイドロープ30の直径よりも小さい寸法に
設定されている。
0の開口部24内に位置するロープ係止部15は、タイ
ヤチェーン本体10よりも薄い厚さをもって連結フック
20の取付位置を越える位置まで突出し、一方の側面と
連結フック20の掛止部23の先端面との間、および他
方の側面と連結フック20の止着部22の対向面との間
には、それぞれすきま25,26が形成されており、こ
れらのすきま25,26の各々の幅(対向間隔)を合計
した寸法がサイドロープ30の直径よりも小さい寸法に
設定されている。
サイドロープ30の他端のループ部(第9図に破線で示
す)32を連結フック20の掛止部23に掛け止めする
ときは、第12図に示すように、ロープ係止部15を外
方に屈曲変形させて連結フック20の開口部24を開放
し、この開口部24を通してサイドロープ30のループ
部32を掛け止めした後、ロープ係止部15を自ら弾性
力によって原位置に復帰させる。
す)32を連結フック20の掛止部23に掛け止めする
ときは、第12図に示すように、ロープ係止部15を外
方に屈曲変形させて連結フック20の開口部24を開放
し、この開口部24を通してサイドロープ30のループ
部32を掛け止めした後、ロープ係止部15を自ら弾性
力によって原位置に復帰させる。
連結フック20に連結されたサイドロープ30の緊張状
態が弛み、掛止部23に掛け止めされているサイドロー
プ30のループ部32がロープ係止部15に当接して
も、ロープ係止部15は連結フック20の止着部22の
対向面に接触する位置までは変形するが、止着部22に
押圧された後の変形ないし動きは阻止されるため、ロー
プ係止部15と連結フック20の掛止部23との間に形
成されるすきまは、当初設定された寸法が保持され、連
結フック20からサイドロープ30のループ部32が抜
け出すことはない。
態が弛み、掛止部23に掛け止めされているサイドロー
プ30のループ部32がロープ係止部15に当接して
も、ロープ係止部15は連結フック20の止着部22の
対向面に接触する位置までは変形するが、止着部22に
押圧された後の変形ないし動きは阻止されるため、ロー
プ係止部15と連結フック20の掛止部23との間に形
成されるすきまは、当初設定された寸法が保持され、連
結フック20からサイドロープ30のループ部32が抜
け出すことはない。
以上説明したように、この発明のサイドロープ外れ止め
機構は、連結フックの止着部と掛止部との間の開口部側
に、タイヤチェーン本体と一体成形されたロープ係止部
を突出させ、連結フックに連結されたサイドロープの緊
張状態が弛んでも、掛止部に掛け止めされているサイド
ロープのループ部がロープ係止部との間のすきまから抜
け出すことがないように構成している。したがって、こ
の発明によれば、従来のこの種の機構を備えた連結フッ
クと同様に、サイドロープの着脱操作が容易にでき、安
全性の高い外れ止め機構が得られるだけでなく、タイヤ
チェーン本体の成形用型の一部に僅かな改造を施すだけ
で、ロープ係止部を一体成形することができ、連結フッ
ク自体には特別の部材を付設したり、加工する必要がな
く、製造工程を簡略することができるから、製造コスト
が安価になる。
機構は、連結フックの止着部と掛止部との間の開口部側
に、タイヤチェーン本体と一体成形されたロープ係止部
を突出させ、連結フックに連結されたサイドロープの緊
張状態が弛んでも、掛止部に掛け止めされているサイド
ロープのループ部がロープ係止部との間のすきまから抜
け出すことがないように構成している。したがって、こ
の発明によれば、従来のこの種の機構を備えた連結フッ
クと同様に、サイドロープの着脱操作が容易にでき、安
全性の高い外れ止め機構が得られるだけでなく、タイヤ
チェーン本体の成形用型の一部に僅かな改造を施すだけ
で、ロープ係止部を一体成形することができ、連結フッ
ク自体には特別の部材を付設したり、加工する必要がな
く、製造工程を簡略することができるから、製造コスト
が安価になる。
第1図は、この発明のサイドロープ外れ止め機構を備え
た非金属性タイヤチェーンの一例を、一部を省略して示
す平面図、第2図は、第1図のタイヤチェーン本体のロ
ープ係止部を示す部分拡大図、第3図は第2図の側面
図、第4図は、連結フックをタイヤチェーン本体に取り
付けた状態を示す平面図、第5図は第4図の側面図、第
6図は連結フックの原形を示す側面図、第7図はその正
面図、第8図はサイドロープの両端連結部の連結直前の
状態を示す斜視図、第9図は、この発明のサイドロープ
外れ止め機構の他の実施例を示す平面図、第10図は第
9図の側面図、第11図は第9図のA−A線断面図、第
12図はロープ係止部の屈曲変形状態を示す断面図であ
る。 図中、10はタイヤチェーン本体、15はロープ係止
部、20は連結フック、21は取付部、22は止着部、
23は掛止部、24は開口部、25はすきま、30はサ
イドロープ、31,32はそれぞれサイドロープのルー
プ部である。
た非金属性タイヤチェーンの一例を、一部を省略して示
す平面図、第2図は、第1図のタイヤチェーン本体のロ
ープ係止部を示す部分拡大図、第3図は第2図の側面
図、第4図は、連結フックをタイヤチェーン本体に取り
付けた状態を示す平面図、第5図は第4図の側面図、第
6図は連結フックの原形を示す側面図、第7図はその正
面図、第8図はサイドロープの両端連結部の連結直前の
状態を示す斜視図、第9図は、この発明のサイドロープ
外れ止め機構の他の実施例を示す平面図、第10図は第
9図の側面図、第11図は第9図のA−A線断面図、第
12図はロープ係止部の屈曲変形状態を示す断面図であ
る。 図中、10はタイヤチェーン本体、15はロープ係止
部、20は連結フック、21は取付部、22は止着部、
23は掛止部、24は開口部、25はすきま、30はサ
イドロープ、31,32はそれぞれサイドロープのルー
プ部である。
Claims (2)
- 【請求項1】ゴム等の弾性材からなる非金属製タイヤチ
ェーン本体と、タイヤチェーン本体の少なくともタイヤ
内周側に取り付けられたサイドロープと、一方の端部に
サイドロープの一端が止着された止着部を有し、他方の
端部にサイドロープの他端のループ部が掛け止めされる
掛止部を止着部との間にサイドロープのループ部が出入
可能な開口部を隔てて設けた連結フックとを備える非金
属製タイヤチェーンにおいて、前記タイヤチェーン本体
から連結フックの開口部側に突出するロープ係止部をタ
イヤチェーン本体と同一素材により一体成形して設け、
ロープ係止部と連結フックの止着部および掛止部との間
に形成されるすきまをサイドロープの直径よりも小さく
したことを特徴とする非金属製タイヤチェーンのサイド
ロープ外れ止め機構。 - 【請求項2】連結フックに設けた取付部がタイヤチェー
ン本体を表裏両面から挾着して、その先端部分がタイヤ
チェーン本体の側面に対向し、タイヤチェーン本体のロ
ープ係止部の一方の側面が連結フックの取付部の先端部
分と当接している請求項(1)記載の非金属製タイヤチェ
ーンのサイドロープ外れ止め機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9691989A JPH066401B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 非金属製タイヤチェーンのサイドロープ外れ止め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9691989A JPH066401B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 非金属製タイヤチェーンのサイドロープ外れ止め機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274603A JPH02274603A (ja) | 1990-11-08 |
| JPH066401B2 true JPH066401B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=14177769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9691989A Expired - Lifetime JPH066401B2 (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 非金属製タイヤチェーンのサイドロープ外れ止め機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066401B2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9691989A patent/JPH066401B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02274603A (ja) | 1990-11-08 |
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