JPH0664202A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
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- JPH0664202A JPH0664202A JP22570992A JP22570992A JPH0664202A JP H0664202 A JPH0664202 A JP H0664202A JP 22570992 A JP22570992 A JP 22570992A JP 22570992 A JP22570992 A JP 22570992A JP H0664202 A JPH0664202 A JP H0664202A
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- heat sink
- thermal head
- driving
- substrate
- convex portion
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Links
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- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、カ−ド(19)等の固い被印刷物で
も、スム−ズに良好な印字を可能にするとともに、サ−
マルヘッドの印字部をコンパクト化することを目的とし
ている。 【構成】ヒ−トシンク(1)上面に発熱抵抗体形成基板
と駆動用IC(5)を載せた回路基板を形成し、該回路
基板は可とう性を有するフィルムにより構成され、前記
ヒートシンク(1)の端部で、該ヒートシンク(1)の
側面に沿って折り曲げられ、前記発熱抵抗体形成基板は
凸状部(2a)を有し、該凸状部(2a)の高さは、駆
動回路部の実装面の高さ以上に設定している。
も、スム−ズに良好な印字を可能にするとともに、サ−
マルヘッドの印字部をコンパクト化することを目的とし
ている。 【構成】ヒ−トシンク(1)上面に発熱抵抗体形成基板
と駆動用IC(5)を載せた回路基板を形成し、該回路
基板は可とう性を有するフィルムにより構成され、前記
ヒートシンク(1)の端部で、該ヒートシンク(1)の
側面に沿って折り曲げられ、前記発熱抵抗体形成基板は
凸状部(2a)を有し、該凸状部(2a)の高さは、駆
動回路部の実装面の高さ以上に設定している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオプリンタ−及び
ラベルプリンタ−等に使用され、印字機構の小型化及び
良好な印字を可能にしたサ−マルヘッドに関するもので
ある。
ラベルプリンタ−等に使用され、印字機構の小型化及び
良好な印字を可能にしたサ−マルヘッドに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来までのサ−マルヘッドは、図3に示
されているように平面型のサ−マルヘッドとして、アル
ミニウム等のヒ−トシンク(1)上にアルミナ基板(1
5)やFPC基板(16)を載せ、そのアルミナ基板
(15)上に一括して発熱抵抗体(4)と駆動用IC
(5)を設置したアルミナ基板上IC搭載型サ−マルヘ
ッド(図3−a)や、アルミナ基板(15)上に発熱抵
抗体(4)、そしてPCB基板(20)上に駆動用IC
(5)を分離して設置したPCB基板上IC搭載型サ−
マルヘッド(図3−b)が使用され、発熱抵抗体(4)
と駆動用IC(5)の電気的接続は、ワイヤボンディン
グ(6)やフリップチップ(PCB基板上IC搭載型の
場合は用いない)によってなされていた。なお、駆動用
IC(5)は、保護樹脂(7)により覆われ、FPC基
板(16)やPCB基板(20)の一方の側には、コネ
クタ(9)が設けられている。そしてまた、ヒ−トシン
ク(1)上に設置されたアルミナ基板(15)とPCB
基板(20)とを、駆動用IC(5)を具備したTAB
用テ−プ(18)で電気的に接続したサ−マルヘッド
(図3−c)が用いられていた。
されているように平面型のサ−マルヘッドとして、アル
ミニウム等のヒ−トシンク(1)上にアルミナ基板(1
5)やFPC基板(16)を載せ、そのアルミナ基板
(15)上に一括して発熱抵抗体(4)と駆動用IC
(5)を設置したアルミナ基板上IC搭載型サ−マルヘ
ッド(図3−a)や、アルミナ基板(15)上に発熱抵
抗体(4)、そしてPCB基板(20)上に駆動用IC
(5)を分離して設置したPCB基板上IC搭載型サ−
マルヘッド(図3−b)が使用され、発熱抵抗体(4)
と駆動用IC(5)の電気的接続は、ワイヤボンディン
グ(6)やフリップチップ(PCB基板上IC搭載型の
場合は用いない)によってなされていた。なお、駆動用
IC(5)は、保護樹脂(7)により覆われ、FPC基
板(16)やPCB基板(20)の一方の側には、コネ
クタ(9)が設けられている。そしてまた、ヒ−トシン
ク(1)上に設置されたアルミナ基板(15)とPCB
基板(20)とを、駆動用IC(5)を具備したTAB
用テ−プ(18)で電気的に接続したサ−マルヘッド
(図3−c)が用いられていた。
【0003】しかし、各種装置の小型化及び印画紙への
紙当りを改善するため、感熱紙の進行方向に対し寸法が
小さいサ−マルヘッドが要求されるようになり、そこで
図4のような端面型のサ−マルヘッドが用いられるよう
になった。これには、アルミニウム等のヒ−トシンク
(1)に先端部が曲面状のアルミナ基板(15)を取り
つけ、その上に発熱抵抗体(4)を形成し、さらにその
アルミナ基板(15)の片側側面に駆動用IC(5)を
具備し、発熱抵抗体(4)と駆動用IC(5)とはワイ
ヤボンディング(6)により電気的に接続され、駆動用
IC(5)と同じ側面側のヒ−トシンク(1)上にFP
C基板(16)を設けている曲面型サ−マルヘッド(図
4−a)や、ヒ−トシンク(1)の先端部にアルミナ基
板(15)を設け、その上に発熱抵抗体(4)をのせ、
そしてヒ−トシンク(1)の片側側面にPCB基板(2
0)を設置し、アルミナ基板(15)上の配線部とPC
B基板(20)上の配線部とは、駆動用IC(5)を具
備したTAB用テ−プ(18)によって、電気的に接続
されたL型サ−マルヘッド(図4−b)が使用されてい
た。
紙当りを改善するため、感熱紙の進行方向に対し寸法が
小さいサ−マルヘッドが要求されるようになり、そこで
図4のような端面型のサ−マルヘッドが用いられるよう
になった。これには、アルミニウム等のヒ−トシンク
(1)に先端部が曲面状のアルミナ基板(15)を取り
つけ、その上に発熱抵抗体(4)を形成し、さらにその
アルミナ基板(15)の片側側面に駆動用IC(5)を
具備し、発熱抵抗体(4)と駆動用IC(5)とはワイ
ヤボンディング(6)により電気的に接続され、駆動用
IC(5)と同じ側面側のヒ−トシンク(1)上にFP
C基板(16)を設けている曲面型サ−マルヘッド(図
4−a)や、ヒ−トシンク(1)の先端部にアルミナ基
板(15)を設け、その上に発熱抵抗体(4)をのせ、
そしてヒ−トシンク(1)の片側側面にPCB基板(2
0)を設置し、アルミナ基板(15)上の配線部とPC
B基板(20)上の配線部とは、駆動用IC(5)を具
備したTAB用テ−プ(18)によって、電気的に接続
されたL型サ−マルヘッド(図4−b)が使用されてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の平面型のサ−マ
ルヘッドにあっては、図3のようにヒ−トシンク(1)
の面積の広い面の上にアルミナ基板(15)やFPC基
板(16)、PCB基板(20)が設けられているため
幅をとり、特にインクリボンを使用する際、インクリボ
ンの小型化も困難なため、印字機構が大型化することが
さけられなかった。
ルヘッドにあっては、図3のようにヒ−トシンク(1)
の面積の広い面の上にアルミナ基板(15)やFPC基
板(16)、PCB基板(20)が設けられているため
幅をとり、特にインクリボンを使用する際、インクリボ
ンの小型化も困難なため、印字機構が大型化することが
さけられなかった。
【0005】さらに、カード(19)等の固い物に印字
しようとした場合、カバー(8)等が支障となり、良好
な印字ができなかった。
しようとした場合、カバー(8)等が支障となり、良好
な印字ができなかった。
【0006】そして、端面型のサーマルヘッドの場合、
まず図4−aに示すように、ヒ−トシンク(1)に先端
部が曲面上のアルミナ基板(15)を取りつけている曲
面型サ−マルヘッドにおいては、その曲面上での成膜及
び膜加工を必要とするため加工に手間がかかり、量産性
が悪く、コスト高となっていた。そして構造的に放熱性
が悪く蓄熱しやすかった。
まず図4−aに示すように、ヒ−トシンク(1)に先端
部が曲面上のアルミナ基板(15)を取りつけている曲
面型サ−マルヘッドにおいては、その曲面上での成膜及
び膜加工を必要とするため加工に手間がかかり、量産性
が悪く、コスト高となっていた。そして構造的に放熱性
が悪く蓄熱しやすかった。
【0007】また、図4−bのアルミナ基板(15)上
の配線部とPCB基板(20)上の配線部とが、駆動用
IC(5)を具備したTAB用テ−プ(18)によって
電気的に接続されたL型サ−マルヘッドにおいては、P
CB基板(20)に加えてTAB用テ−プ(18)も必
要とするため、部品点数が増加するのでコストが高く、
TAB用テ−プ(18)を各基板に付着させるのに、半
田電極を必要とするなど、製造方法が複雑になってい
た。
の配線部とPCB基板(20)上の配線部とが、駆動用
IC(5)を具備したTAB用テ−プ(18)によって
電気的に接続されたL型サ−マルヘッドにおいては、P
CB基板(20)に加えてTAB用テ−プ(18)も必
要とするため、部品点数が増加するのでコストが高く、
TAB用テ−プ(18)を各基板に付着させるのに、半
田電極を必要とするなど、製造方法が複雑になってい
た。
【0008】そしてさらにTAB用テープ(18)にお
いては、平面型サーマルヘッド同様、カード(19)等
の固い物に印字する場合、カバー(8)等が支障とな
り、良好な印字を妨げていた。
いては、平面型サーマルヘッド同様、カード(19)等
の固い物に印字する場合、カバー(8)等が支障とな
り、良好な印字を妨げていた。
【0009】本発明は、カ−ド(19)等の固い被印刷
物でも、スム−ズに良好な印字を可能にするとともに、
サ−マルヘッドの印字部をコンパクト化することを目的
としている。
物でも、スム−ズに良好な印字を可能にするとともに、
サ−マルヘッドの印字部をコンパクト化することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は図1、2のように、ヒ−トシンク(1)上
面に発熱抵抗体形成基板と駆動用IC(5)を載せた回
路基板を形成し、該回路基板は可とう性を有するフィル
ムにより構成され、前記ヒートシンク(1)の端部で、
該ヒートシンク(1)の側面に沿って折り曲げられ、前
記発熱抵抗体形成基板は凸状部(2a)を有し、該凸状
部(2a)の高さは、駆動回路部の実装面の高さ以上に
設定している。
に、本発明は図1、2のように、ヒ−トシンク(1)上
面に発熱抵抗体形成基板と駆動用IC(5)を載せた回
路基板を形成し、該回路基板は可とう性を有するフィル
ムにより構成され、前記ヒートシンク(1)の端部で、
該ヒートシンク(1)の側面に沿って折り曲げられ、前
記発熱抵抗体形成基板は凸状部(2a)を有し、該凸状
部(2a)の高さは、駆動回路部の実装面の高さ以上に
設定している。
【0011】ここで、駆動用IC(5)は、前記回路基
板を介して、ヒートシンク(1)の上面側に設けられて
いるものにおいては、先端が折り曲げられ、保護樹脂
(7)で密着されたカバー(8)を、IC(5)上に設
けている。
板を介して、ヒートシンク(1)の上面側に設けられて
いるものにおいては、先端が折り曲げられ、保護樹脂
(7)で密着されたカバー(8)を、IC(5)上に設
けている。
【0012】なおこの場合、駆動用IC(5)とリード
電極部(11)、そして駆動用ICと可とう性を有する
基板の電極部とは、ワイヤボンディング(6)により電
気的に接続されている。
電極部(11)、そして駆動用ICと可とう性を有する
基板の電極部とは、ワイヤボンディング(6)により電
気的に接続されている。
【0013】
【実施例】図1は本発明のサ−マルヘッドの断面図を示
し、図2は本発明のサ−マルヘッドの凸状部を有する基
板の拡大図を示す。
し、図2は本発明のサ−マルヘッドの凸状部を有する基
板の拡大図を示す。
【0014】この図に示されているように、本発明は、
アルミニウム等のヒ−トシンク(1)の上面部上に、ア
ルミナ等よりなる凸状部を有する基板(2)を載せ、こ
の凸状部(2a)の頂部に、発熱抵抗体(4)を形成し
ている。
アルミニウム等のヒ−トシンク(1)の上面部上に、ア
ルミナ等よりなる凸状部を有する基板(2)を載せ、こ
の凸状部(2a)の頂部に、発熱抵抗体(4)を形成し
ている。
【0015】ここで上記凸状部(2a)の高さは、カバ
ー(8)等の実装面(後述する)以上の高さに設定され
おり、実装面とは、本発明においてはカバー(8)であ
るが、カバー(8)がない場合には、保護樹脂(7)等
の表面をさす。
ー(8)等の実装面(後述する)以上の高さに設定され
おり、実装面とは、本発明においてはカバー(8)であ
るが、カバー(8)がない場合には、保護樹脂(7)等
の表面をさす。
【0016】そして、この凸状部を有する基板(2)上
に、グレーズ層(10)を設け、その上に発熱抵抗体層
(13)、そのさらに上にリード電極(11)とコモン
電極(21)を形成し、最後に耐磨耗層(12)を付着
している。なお、(14)が、発熱部となる。
に、グレーズ層(10)を設け、その上に発熱抵抗体層
(13)、そのさらに上にリード電極(11)とコモン
電極(21)を形成し、最後に耐磨耗層(12)を付着
している。なお、(14)が、発熱部となる。
【0017】この凸状部を有する基板(2)の幅は、ヒ
−トシンク(1)の上面部の幅より狭く構成してあるの
で、ヒ−トシンク(1)の残りの上面部上に、フレキシ
ブルケ−ブル等の可とう性を有するフィルムよりなる回
路基板を設けている。そしてそのフレキシブルケ−ブル
基板(3)は、前述したヒ−トシンク(1)の残りの上
面部よりも面積が広いため、上面部よりはみ出してしま
うが、基板がフレキシブルケ−ブルなため柔らかく、上
面部からはみ出た分は自由に折り曲げることができるの
で、ヒ−トシンク(1)のフレキシブルケ−ブル基板
(3)がはみ出ている方向の側面に沿って折り曲げら
れ、その側面も接着剤や両面テ−プ、またはネジで固定
されている。なお(9)は、コネクタである。
−トシンク(1)の上面部の幅より狭く構成してあるの
で、ヒ−トシンク(1)の残りの上面部上に、フレキシ
ブルケ−ブル等の可とう性を有するフィルムよりなる回
路基板を設けている。そしてそのフレキシブルケ−ブル
基板(3)は、前述したヒ−トシンク(1)の残りの上
面部よりも面積が広いため、上面部よりはみ出してしま
うが、基板がフレキシブルケ−ブルなため柔らかく、上
面部からはみ出た分は自由に折り曲げることができるの
で、ヒ−トシンク(1)のフレキシブルケ−ブル基板
(3)がはみ出ている方向の側面に沿って折り曲げら
れ、その側面も接着剤や両面テ−プ、またはネジで固定
されている。なお(9)は、コネクタである。
【0018】つまり、従来までの端面型のサ−マルヘッ
ド(図4)のように、ヒ−トシンク(1)の側面に駆動
用IC(5)を搭載するのではなく、発熱抵抗体が形成
されている面と同一面において、駆動用IC(5)を設
置している。
ド(図4)のように、ヒ−トシンク(1)の側面に駆動
用IC(5)を搭載するのではなく、発熱抵抗体が形成
されている面と同一面において、駆動用IC(5)を設
置している。
【0019】そしてさらに、駆動用IC(5)とリード
電極(11)、駆動用IC(5)とフレキシブルケーブ
ル基板(3)との電気的接続は、ワイヤボンディング
(6)によりなされている。
電極(11)、駆動用IC(5)とフレキシブルケーブ
ル基板(3)との電気的接続は、ワイヤボンディング
(6)によりなされている。
【0020】また、駆動用IC(5)は、カバー(8)
で覆われており、そのカバー(8)は、先端を折り曲げ
て、シリコン等の熱硬化性の保護樹脂(7)で箱型に、
駆動用IC上で密着されている。
で覆われており、そのカバー(8)は、先端を折り曲げ
て、シリコン等の熱硬化性の保護樹脂(7)で箱型に、
駆動用IC上で密着されている。
【0021】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、実装
面よりも高い凸状部を有する基板を用いているので、障
害物がなく、カード等の固いものでも、スムーズに印字
ができると同時に、被印刷物との密着性もよいので、良
好な印字も可能にしている。
面よりも高い凸状部を有する基板を用いているので、障
害物がなく、カード等の固いものでも、スムーズに印字
ができると同時に、被印刷物との密着性もよいので、良
好な印字も可能にしている。
【0022】そして、カバー(8)が、熱硬化性の保護
樹脂(7)で密着されているので、カバー(8)と保護
樹脂(7)との間に隙間がなく、従来のサーマルヘッド
に比べて、さらに高さを低くすることができると同時
に、カバー(8)の先端を折り曲げているので、ある一
定の高さの調整もできる。
樹脂(7)で密着されているので、カバー(8)と保護
樹脂(7)との間に隙間がなく、従来のサーマルヘッド
に比べて、さらに高さを低くすることができると同時
に、カバー(8)の先端を折り曲げているので、ある一
定の高さの調整もできる。
【0023】また本発明では、ヒートシンク(1)の上
面部を用いたが、ヒ−トシンク(1)の幅の狭い一端面
部に発熱抵抗体(4)と駆動用IC(5)を一括して設
置することもできると同時に、駆動用IC(5)を搭載
しているフレキシブルケ−ブル基板(3)が、ヒ−トシ
ンク(1)の端部で折り曲げられていることにより、印
字部分の幅方向の寸法を小さくすることができ、それに
よって印字機構を小型化することができる。
面部を用いたが、ヒ−トシンク(1)の幅の狭い一端面
部に発熱抵抗体(4)と駆動用IC(5)を一括して設
置することもできると同時に、駆動用IC(5)を搭載
しているフレキシブルケ−ブル基板(3)が、ヒ−トシ
ンク(1)の端部で折り曲げられていることにより、印
字部分の幅方向の寸法を小さくすることができ、それに
よって印字機構を小型化することができる。
【0024】ここで、凸状部を有する基板(2)上の発
熱抵抗体(4)に通電するためのリード電極部(11)
と駆動用IC(5)、駆動用IC(5)とフレキシブル
ケーブル基板(3)の電極部とは、ワイヤボンディング
(6)によって電気的接続が可能なため、製造プロセス
が簡略化され、コストの低減につながる。
熱抵抗体(4)に通電するためのリード電極部(11)
と駆動用IC(5)、駆動用IC(5)とフレキシブル
ケーブル基板(3)の電極部とは、ワイヤボンディング
(6)によって電気的接続が可能なため、製造プロセス
が簡略化され、コストの低減につながる。
【0025】さらに、前述した端面型の内の曲面型サ−
マルヘッド(図4−a)に比べると、放熱性が向上し、
滲みの少ない良好な印字を可能としている。
マルヘッド(図4−a)に比べると、放熱性が向上し、
滲みの少ない良好な印字を可能としている。
【0026】以上により、本発明のサーマルヘッドは、
平面型・端面型の利点を兼ね備えるとともに、さらに凸
状部を有する基板を用いることにより、カード対応も考
慮に入れ、大きく分けて3つの良好な機能を1つに集約
することを可能にしたサーマルヘッドである。
平面型・端面型の利点を兼ね備えるとともに、さらに凸
状部を有する基板を用いることにより、カード対応も考
慮に入れ、大きく分けて3つの良好な機能を1つに集約
することを可能にしたサーマルヘッドである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサ−マルヘッドの断面図である。
【図2】本発明のサ−マルヘッドの凸状部を有する基板
の拡大図である。
の拡大図である。
【図3】従来の平面型のサ−マルヘッドを示す図面であ
る。 (a)はアルミナ基板上IC搭載型 (b)はPCB基板上IC搭載型 (c)はTABテープを用いて実装したもの
る。 (a)はアルミナ基板上IC搭載型 (b)はPCB基板上IC搭載型 (c)はTABテープを用いて実装したもの
【図4】従来の端面型のサ−マルヘッドを示す図面であ
る。 (a)は曲面型 (b)はL型(TABテープ使用)
る。 (a)は曲面型 (b)はL型(TABテープ使用)
1、ヒ−トシンク 2、凸状部を有する基板 2a、凸状部 3、フレキシブルケ−ブル基板 4、発熱抵抗体 5、駆動用IC 6、ワイヤボンディング 7、保護樹脂 8、カバー 9、コネクタ 10、グレーズ層 11、リード電極 12、耐磨耗層 13、発熱抵抗体層 14、発熱部 15、アルミナ基板 16、FPC基板 17、ネジ 18、TAB用テープ 19、カード 20、PCB基板 21、コモン電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前原 幸蔵 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】ヒ−トシンク上面に発熱抵抗体形成基板と
駆動用ICを載せた回路基板を形成し、該回路基板は可
とう性を有するフィルムにより構成され、前記ヒートシ
ンクの端部で、該ヒートシンクの側面に沿って折り曲げ
られ、前記発熱抵抗体形成基板は凸状部を有し、該凸状
部の高さは、駆動回路部の実装面の高さ以上に設定した
ことを特徴とするサーマルヘッド。 - 【請求項2】請求項1において、駆動用ICは前記回路
基板を介して、ヒートシンクの上面側に設けられている
ことを特徴とするサーマルヘッド。 - 【請求項3】請求項2において、駆動用ICは、カバー
で覆われており、該カバーは、その先端部が折り曲げら
れ、保護樹脂で密着されていることを特徴とするサーマ
ルヘッド。 - 【請求項4】請求項2又は3において、駆動用ICとリ
ード電極部、そして駆動用ICと可とう性を有するフィ
ルムの電極部とは、ワイヤボンディングにより電気的に
接続されていることを特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22570992A JPH0664202A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | サーマルヘッド |
| EP19920460031 EP0544607A3 (en) | 1991-11-26 | 1992-11-24 | Thermal recording head and method of manufacturing the same |
| US07/981,013 US5428373A (en) | 1991-11-26 | 1992-11-24 | Thermal head for thermal recording or thermal transfer recording and method of manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22570992A JPH0664202A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664202A true JPH0664202A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16833579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22570992A Withdrawn JPH0664202A (ja) | 1991-11-26 | 1992-08-25 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664202A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7419237B2 (en) | 2004-04-02 | 2008-09-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording head unit |
| US20100321459A1 (en) * | 2009-06-19 | 2010-12-23 | Fujitsu Component Limited | Thermal head unit and thermal printer with driver ic on flexible substrate |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP22570992A patent/JPH0664202A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7419237B2 (en) | 2004-04-02 | 2008-09-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Recording head unit |
| US20100321459A1 (en) * | 2009-06-19 | 2010-12-23 | Fujitsu Component Limited | Thermal head unit and thermal printer with driver ic on flexible substrate |
| JP2011020447A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-02-03 | Fujitsu Component Ltd | サーマルヘッドユニット及びサーマルプリンタ |
| US8305410B2 (en) * | 2009-06-19 | 2012-11-06 | Fujitsu Component Limited | Thermal head unit and thermal printer with driver IC on flexible substrate |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |