JPH0664605B2 - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH0664605B2 JPH0664605B2 JP60281629A JP28162985A JPH0664605B2 JP H0664605 B2 JPH0664605 B2 JP H0664605B2 JP 60281629 A JP60281629 A JP 60281629A JP 28162985 A JP28162985 A JP 28162985A JP H0664605 B2 JPH0664605 B2 JP H0664605B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、互いに異なる第1、第2の画像の合成画像の
符号化データを得る画像処理装置に関するものである。
符号化データを得る画像処理装置に関するものである。
<従来技術> 従来、第2図に示す画像Aに、第3図に示す画像Bを回
転、変倍等の処理を施して合成し、第4図の合成画像を
得るには極めて大規模な装置を必要としていた。又、そ
の処理に要する時間も極めて長かった。
転、変倍等の処理を施して合成し、第4図の合成画像を
得るには極めて大規模な装置を必要としていた。又、そ
の処理に要する時間も極めて長かった。
<目的> 本発明は上述の如き従来技術の欠点に鑑み、比較的短時
間にしかも大容量のメモリを有することなく、互いに異
なる第1、第2の画像の合成画像の符号化データを得る
ことができる画像処理装置を提供することを目的とす
る。
間にしかも大容量のメモリを有することなく、互いに異
なる第1、第2の画像の合成画像の符号化データを得る
ことができる画像処理装置を提供することを目的とす
る。
<実施例> 本実施例では第2図に示す下地画像Aに第3図に示す画
像Bを回転、変倍処理を行ないながら合成し、第4図に
示す画像Cを形成する。
像Bを回転、変倍処理を行ないながら合成し、第4図に
示す画像Cを形成する。
まず回転の方法について説明する。
第5図において、21は1つの符号化データに対応した画
像ブロツク、22は結果画像(C)の主走査方向、23は結
果画像(C)の副走査方向、24は原画像(A)の主走査
方向、25は原画像(A)の副走査方向、26,27,28,29は
原画像の主走査を近似した結果画像への書き込み画素順
列を図示したものである。第5図(A)は原画像を30゜
回転、第5図(B)は原画像を45゜回転した場合の図で
ある。この方式に加え、画像データのブロツク符号化を
行うとき、例えば第5図の一点鎖線で区切られた4×4
画素のブロツク単位で符号化する。
像ブロツク、22は結果画像(C)の主走査方向、23は結
果画像(C)の副走査方向、24は原画像(A)の主走査
方向、25は原画像(A)の副走査方向、26,27,28,29は
原画像の主走査を近似した結果画像への書き込み画素順
列を図示したものである。第5図(A)は原画像を30゜
回転、第5図(B)は原画像を45゜回転した場合の図で
ある。この方式に加え、画像データのブロツク符号化を
行うとき、例えば第5図の一点鎖線で区切られた4×4
画素のブロツク単位で符号化する。
第1図に第1の実施例を示す。第1図において、1は濃
度データを蓄えるところのバツフアメモリ、3は符号化
データからN×M画素の濃度データを復調する復調器、
4はN×M画素の濃度データを符号化する符号化器、5
は符号化データを蓄えるメモリ、6は画像の回転を行う
変換器、7は画像データ入力装置である。画像Aに画像
Bを回転し重ね合わせるという処理は、まず5に格納さ
れている画像Aの適当な領域を4によって復調し1に蓄
える。7により入力された画像Bの適当な領域を6によ
って回転処理し、1のメモリ上で合成する。合成処理が
終了すると1上のデータは4によって符号化され、5に
書き込まれる。以上を適当な回数繰り返して求める画像
Cを得る。第1図を更に改良した第2の実施例を第6図
に示す。
度データを蓄えるところのバツフアメモリ、3は符号化
データからN×M画素の濃度データを復調する復調器、
4はN×M画素の濃度データを符号化する符号化器、5
は符号化データを蓄えるメモリ、6は画像の回転を行う
変換器、7は画像データ入力装置である。画像Aに画像
Bを回転し重ね合わせるという処理は、まず5に格納さ
れている画像Aの適当な領域を4によって復調し1に蓄
える。7により入力された画像Bの適当な領域を6によ
って回転処理し、1のメモリ上で合成する。合成処理が
終了すると1上のデータは4によって符号化され、5に
書き込まれる。以上を適当な回数繰り返して求める画像
Cを得る。第1図を更に改良した第2の実施例を第6図
に示す。
第6図は本発明の第2の実施例で、1は濃度データを蓄
えるところの2×N本のデータバツフア、2はバツフア
及び変復調器を制御するフラグを蓄えるところのフラグ
メモリ、3は符号化データからN×M画素の濃度データ
を再生する復調器、4はN×M画素の濃度データを符号
化する変調器、5は符号化データを蓄えるメモリ、6は
画像の回転等を行う変換器、7は画像データ入力装置で
ある。今、符号化データメモリ5に第2図に示す下地画
像Aに対応したデータが格納されているとする。さらに
説明上の簡便さから、N=M=4とし、4×4の16画素
による符号化が行なわれていると仮定する。本実施例
は、バツフアメモリをN×M画素単位で制御することに
より、変復調と画像変換処理を並列同時に行うことを可
能にしている。
えるところの2×N本のデータバツフア、2はバツフア
及び変復調器を制御するフラグを蓄えるところのフラグ
メモリ、3は符号化データからN×M画素の濃度データ
を再生する復調器、4はN×M画素の濃度データを符号
化する変調器、5は符号化データを蓄えるメモリ、6は
画像の回転等を行う変換器、7は画像データ入力装置で
ある。今、符号化データメモリ5に第2図に示す下地画
像Aに対応したデータが格納されているとする。さらに
説明上の簡便さから、N=M=4とし、4×4の16画素
による符号化が行なわれていると仮定する。本実施例
は、バツフアメモリをN×M画素単位で制御することに
より、変復調と画像変換処理を並列同時に行うことを可
能にしている。
第7図はバツフアメモリの位置と画素アドレス位置の関
係を示したもので、26,27,28,29は第5図の26,27,28,29
を対応した画素書き込み順序を示している。バツフアメ
モリはブロツク列毎に制御が行なわれる。以下第5図A
と第6図Aを用いて説明する。合成を行うための書き込
みは画像ブロツクアドレス(i+1)行(n−1)列内
の画素から行われる。その後書き込みは26のおれ線に従
って行われる。第7図を見るとすべてのおれ線のパタン
は同じであることがわかる。パタン26は3点目から4点
目に移る時ブロツクアドレス列(n−1)から列(n)
に移る。この時第5図(A)においては、行アドレスは
(i)のままで変化しない。第2の実施例を行う第7図
(A)においては、遷移が11点目から12点目に移る時に
も生じ、この場合は0行(n+1)列から1行(n+
2)列に起こる。この遷移のパタンは最初のおれ線パタ
ンを変換する際に必ず列が変わる時にバツフアの第1行
ブロツクから書き込みを行なうという論理で最初のパタ
ンを変換する時リアルタイムで求めてもよいし、あらか
じめ決定して記憶することも可能である。この時、書き
込みがなされる前に、下地となる画像Aを復調するが、
復調した画像データを格納するバツフアブロツクは先に
説明した順序で遷移する必要があり、具体的に第1の実
施例第5図,第1図で説明すると、パタン26の書き込み
に先立って画像ブロツク(i+1)行(n−1)列をバ
ツフアブロツク1行(n−1)列へ、i行n列を1行n
列へ、i行(n+1)列を1行(n+1)列へ、(i−
1)行(n+1)列を0行(n+1)列へ、(i−1)
行(n+2)列を1行(n+2)列へ復調器3で復調し
つつ、データバツフア1へ格納する。この時、この例で
は(n+1)列だけが2ブロツク分の復調を必要として
いるが、1つの列に対し同時に復調していることが必要
なブロツクは最大2ブロツクでよい。というのは1つの
ブロツクを通過するパタンの数は、パタンがブロツクに
対し45゜傾いた時最大でその時のパタンの本数は7本で
あるからで、最大7パタンの走査があれば、各列は1ブ
ロツクを変調し符号化メモリへ書き込みをし、次のブロ
ツクを復調して保持することが可能である。しかも各列
は2行分のブロツクを持つので最大8パタンまでの画素
データを保持可能なのでバツフアリングが出来ることに
なる。この関係はN×M画素単位でブロツキングした時
は1ブロツクの書き込みが可能になる最大の走査パタン
数は(N+M−1)本であり、この走査が起こる間デー
タを保持するため{(N+M−1)/N+1}本のブロ
ツクバツフアが必要になることになる。今は簡単のため
N=M=4としている。走査のパタンは第8図に示す8
通りしか存在しない。第8図の8パタンはいずれも最後
に書き込みがなされるのが右下の画素である。この右下
の画素が書き込まれたことにより、符号化のための変調
をしてよいことになる。また、第7図Aブロツク列(n
−1)は右下の画素の書き込みがなされていないが、こ
の列(n−1)にはこの合成処理中書き込みはなされな
いので連続的な合成処理が終了した後保存されていた列
(n−1)のデータを変調、書き込みすればよい。以上
をコントロールするためにバツフアに列毎にフラグを設
けている。第9図はこのバツフアメモリとフラグメモリ
の関係を示した図である。フラグメモリには2ブロツク
バツフアメモリのアドレスと画像ブロツクアドレスとの
差が格納されている。第9図に従って説明する。第9図
(A)は第5図(A)のライン26に従って画素を書き込
む時を図示している。バツフアブロツクφ行(n−1)
列には画像ブロツク(i)行(n−1)列のデータをバ
ツフアブロツク1行(n−1)列には画像ブロツク(i
+1)行(n−1)列のデータを復調しておく。以下バ
ツフアブロツク0行(n)列には画像ブロツク(i−
1)行(n)列、バツフアブロツク1行(n)列には画
像ブロツク(i)行(n)列を復調しておく。
係を示したもので、26,27,28,29は第5図の26,27,28,29
を対応した画素書き込み順序を示している。バツフアメ
モリはブロツク列毎に制御が行なわれる。以下第5図A
と第6図Aを用いて説明する。合成を行うための書き込
みは画像ブロツクアドレス(i+1)行(n−1)列内
の画素から行われる。その後書き込みは26のおれ線に従
って行われる。第7図を見るとすべてのおれ線のパタン
は同じであることがわかる。パタン26は3点目から4点
目に移る時ブロツクアドレス列(n−1)から列(n)
に移る。この時第5図(A)においては、行アドレスは
(i)のままで変化しない。第2の実施例を行う第7図
(A)においては、遷移が11点目から12点目に移る時に
も生じ、この場合は0行(n+1)列から1行(n+
2)列に起こる。この遷移のパタンは最初のおれ線パタ
ンを変換する際に必ず列が変わる時にバツフアの第1行
ブロツクから書き込みを行なうという論理で最初のパタ
ンを変換する時リアルタイムで求めてもよいし、あらか
じめ決定して記憶することも可能である。この時、書き
込みがなされる前に、下地となる画像Aを復調するが、
復調した画像データを格納するバツフアブロツクは先に
説明した順序で遷移する必要があり、具体的に第1の実
施例第5図,第1図で説明すると、パタン26の書き込み
に先立って画像ブロツク(i+1)行(n−1)列をバ
ツフアブロツク1行(n−1)列へ、i行n列を1行n
列へ、i行(n+1)列を1行(n+1)列へ、(i−
1)行(n+1)列を0行(n+1)列へ、(i−1)
行(n+2)列を1行(n+2)列へ復調器3で復調し
つつ、データバツフア1へ格納する。この時、この例で
は(n+1)列だけが2ブロツク分の復調を必要として
いるが、1つの列に対し同時に復調していることが必要
なブロツクは最大2ブロツクでよい。というのは1つの
ブロツクを通過するパタンの数は、パタンがブロツクに
対し45゜傾いた時最大でその時のパタンの本数は7本で
あるからで、最大7パタンの走査があれば、各列は1ブ
ロツクを変調し符号化メモリへ書き込みをし、次のブロ
ツクを復調して保持することが可能である。しかも各列
は2行分のブロツクを持つので最大8パタンまでの画素
データを保持可能なのでバツフアリングが出来ることに
なる。この関係はN×M画素単位でブロツキングした時
は1ブロツクの書き込みが可能になる最大の走査パタン
数は(N+M−1)本であり、この走査が起こる間デー
タを保持するため{(N+M−1)/N+1}本のブロ
ツクバツフアが必要になることになる。今は簡単のため
N=M=4としている。走査のパタンは第8図に示す8
通りしか存在しない。第8図の8パタンはいずれも最後
に書き込みがなされるのが右下の画素である。この右下
の画素が書き込まれたことにより、符号化のための変調
をしてよいことになる。また、第7図Aブロツク列(n
−1)は右下の画素の書き込みがなされていないが、こ
の列(n−1)にはこの合成処理中書き込みはなされな
いので連続的な合成処理が終了した後保存されていた列
(n−1)のデータを変調、書き込みすればよい。以上
をコントロールするためにバツフアに列毎にフラグを設
けている。第9図はこのバツフアメモリとフラグメモリ
の関係を示した図である。フラグメモリには2ブロツク
バツフアメモリのアドレスと画像ブロツクアドレスとの
差が格納されている。第9図に従って説明する。第9図
(A)は第5図(A)のライン26に従って画素を書き込
む時を図示している。バツフアブロツクφ行(n−1)
列には画像ブロツク(i)行(n−1)列のデータをバ
ツフアブロツク1行(n−1)列には画像ブロツク(i
+1)行(n−1)列のデータを復調しておく。以下バ
ツフアブロツク0行(n)列には画像ブロツク(i−
1)行(n)列、バツフアブロツク1行(n)列には画
像ブロツク(i)行(n)列を復調しておく。
これらは一般的にn列のフラグメモリの内容をF(n)
とするとバツフアブロツクφ行n列には画像ブロツクF
(n)行n列を、バツフアブロツク1行n列には画像ブ
ロツク(F(n)+1)行n列を復調しておく。この後
上書きする画像データをラスタ状に書き込むが、第9図
Aに第5図Aのラスタ26の画像データを上書きした後の
状態を示している。
とするとバツフアブロツクφ行n列には画像ブロツクF
(n)行n列を、バツフアブロツク1行n列には画像ブ
ロツク(F(n)+1)行n列を復調しておく。この後
上書きする画像データをラスタ状に書き込むが、第9図
Aに第5図Aのラスタ26の画像データを上書きした後の
状態を示している。
画像ブロツクk行j列の内の画素データはバツフアブロ
ツクmod2(k−F(j))行j列の対応する位置に書き
込まれる。ここでmod2(k)はkが偶数ならφ、奇数な
ら1を返す関数である。
ツクmod2(k−F(j))行j列の対応する位置に書き
込まれる。ここでmod2(k)はkが偶数ならφ、奇数な
ら1を返す関数である。
第9図Aではバツフアブロツクφ行(n−1)列,φ行
(n+1)列は右下の画素に書き込みがなされているの
で符号化がなされ、各々i行(n−1)列,(i−1)
行(n+1)列の画像ブロツクとして記憶される。ま
た、第9図Bは第5図Aのライン28の画像データを上書
きした後を示している。バツフアブロツク1行n列の内
の右下の画素に書き込みがなされているので、このブロ
ツクが符号化され、i行n列の画像ブロツクとして記憶
される。これは一般的には、右下の画素に書き込みがな
されたバツフアブロツクがj行n列とすると、それを符
号化したデータは{F(n)+j}行n列の画像ブロツ
クに記憶される。この時j=1であればF(n)を更新
し、新しいF(n)が旧いF(n)の値に2を加えたも
のになるようにしておくことで、次々に新しいラスタが
入力され、処理される事を可能にしている。
(n+1)列は右下の画素に書き込みがなされているの
で符号化がなされ、各々i行(n−1)列,(i−1)
行(n+1)列の画像ブロツクとして記憶される。ま
た、第9図Bは第5図Aのライン28の画像データを上書
きした後を示している。バツフアブロツク1行n列の内
の右下の画素に書き込みがなされているので、このブロ
ツクが符号化され、i行n列の画像ブロツクとして記憶
される。これは一般的には、右下の画素に書き込みがな
されたバツフアブロツクがj行n列とすると、それを符
号化したデータは{F(n)+j}行n列の画像ブロツ
クに記憶される。この時j=1であればF(n)を更新
し、新しいF(n)が旧いF(n)の値に2を加えたも
のになるようにしておくことで、次々に新しいラスタが
入力され、処理される事を可能にしている。
以上を実現する回路構成例を第10図に示す。第10図にお
いて、1〜7は第6図と同一のものである。101はブロ
ツク内の位置を示す信号204から右下の位置と一致する
信号を選択して信号207として出力する比較器、102は画
像の行アドレス信号206とフラグメモリ2の出力信号209
からバツフアの行アドレスを出力するアドレス演算器、
103はバツフア行アドレスが1であり、右下画素信号207
が真である時、その列に対応するフラグメモリの内容を
2だけ増加させるアドレス更新器である。画像入力装置
7で入力され、デジタル化された画像信号201および同
期信号202は6の画像変換装置に入力される。画像変換
装置6は回転変倍移動時の画像変換処理を行い、画素デ
ータ203,画素のブロツク内位置信号204,ブロツク列アド
レス205,ブロツク行アドレス206を出力する。列アドレ
ス205により選択されたフラグメモリの内容209と行アド
レス206がアドレス演算器102で演算され(先の説明では
減算及び2の剰余)データバツフア行アドレス208とな
り他の信号204,205と共にデータバツフア内の画素を選
択し、画素データ203が書き込まれる。この時、比較器1
01によって信号204が右下の画素を示す信号であるか否
か判別され、信号207として出力される。変調器4はこ
の信号を受けて当刻のブロツクのデータ212を符号化
し、符号化データ213として出力し、符号化データメモ
リはその符号化データメモリはその符号化データ213を2
05,206のブロツクアドレス位置に書き込む。アドレス更
新器103はバツフア行アドレス208とブロツク内位置信号
207とからフラグメモリを書き換えることを判断し、フ
ラグ更新を行なう。上に説明した構成例ではフラグメモ
リの内容に2を加えることになっている。
いて、1〜7は第6図と同一のものである。101はブロ
ツク内の位置を示す信号204から右下の位置と一致する
信号を選択して信号207として出力する比較器、102は画
像の行アドレス信号206とフラグメモリ2の出力信号209
からバツフアの行アドレスを出力するアドレス演算器、
103はバツフア行アドレスが1であり、右下画素信号207
が真である時、その列に対応するフラグメモリの内容を
2だけ増加させるアドレス更新器である。画像入力装置
7で入力され、デジタル化された画像信号201および同
期信号202は6の画像変換装置に入力される。画像変換
装置6は回転変倍移動時の画像変換処理を行い、画素デ
ータ203,画素のブロツク内位置信号204,ブロツク列アド
レス205,ブロツク行アドレス206を出力する。列アドレ
ス205により選択されたフラグメモリの内容209と行アド
レス206がアドレス演算器102で演算され(先の説明では
減算及び2の剰余)データバツフア行アドレス208とな
り他の信号204,205と共にデータバツフア内の画素を選
択し、画素データ203が書き込まれる。この時、比較器1
01によって信号204が右下の画素を示す信号であるか否
か判別され、信号207として出力される。変調器4はこ
の信号を受けて当刻のブロツクのデータ212を符号化
し、符号化データ213として出力し、符号化データメモ
リはその符号化データメモリはその符号化データ213を2
05,206のブロツクアドレス位置に書き込む。アドレス更
新器103はバツフア行アドレス208とブロツク内位置信号
207とからフラグメモリを書き換えることを判断し、フ
ラグ更新を行なう。上に説明した構成例ではフラグメモ
リの内容に2を加えることになっている。
以上では、画素データとして濃度データを採用していた
が、これはブロツク単位で符号化されたデータに対応し
て用いていただけで、画素単位の輝度データまたカラー
信号などでもよく、また画素単位で符号化されたデータ
でもよい。また、実際の回路構成ではバツフアメモリを
3行ブロツク分持ち、1ブロツク分を符号化の際の中間
結果を保存することも可能である。この時、アドレス演
算器102,フラグ更新器103の構成が各々減算後3の剰余
をとる回路、3を加算する回路と変更されることも考え
られ、この何行分のバツフアを必要とするかも変・復調
器3,4と画像変換装置6との能力差によって変換するこ
とができる。
が、これはブロツク単位で符号化されたデータに対応し
て用いていただけで、画素単位の輝度データまたカラー
信号などでもよく、また画素単位で符号化されたデータ
でもよい。また、実際の回路構成ではバツフアメモリを
3行ブロツク分持ち、1ブロツク分を符号化の際の中間
結果を保存することも可能である。この時、アドレス演
算器102,フラグ更新器103の構成が各々減算後3の剰余
をとる回路、3を加算する回路と変更されることも考え
られ、この何行分のバツフアを必要とするかも変・復調
器3,4と画像変換装置6との能力差によって変換するこ
とができる。
以上説明したように、バツフアメモリを設けることで、
ブロツク単位で符号化された画像データに対し、画像変
換処理を施すことが可能となり、バツフアメモリにブロ
ツク毎のフラグを格納するフラグメモリを付加したこと
により、符号化された画像データに対する画像の上書き
合成をリアルタイムに処理することが可能となった。ま
た、合成処理がラスタ順処理であるので、ブロツク内の
特定位置の画素に書き込みがなされたか否かを判断する
ことによってブロツク全体の変調,復調が可能であると
いう効果もある。
ブロツク単位で符号化された画像データに対し、画像変
換処理を施すことが可能となり、バツフアメモリにブロ
ツク毎のフラグを格納するフラグメモリを付加したこと
により、符号化された画像データに対する画像の上書き
合成をリアルタイムに処理することが可能となった。ま
た、合成処理がラスタ順処理であるので、ブロツク内の
特定位置の画素に書き込みがなされたか否かを判断する
ことによってブロツク全体の変調,復調が可能であると
いう効果もある。
<効果> 以上のように、本発明の画像処理装置によれば、第1の
記憶手段に記憶された第1の画像の画像データのうち、
複数ブロツクから構成される部分画像に対応する画像デ
ータを復号化手段により復号化し、第2の記憶手段上で
入力手段により入力された第2の画像と合成し、符号化
手段により再符号化し、前記第1の記憶手段に記憶せし
める処理動作を繰り返すことにより、複数の画像の合成
画像の符号化された画像データを得るように構成したこ
とにより、比較的短時間にしかも大容量のメモリを有す
ることなく、互いに異なる第1、第2の画像の合成画像
の符号化データを得ることができる。
記憶手段に記憶された第1の画像の画像データのうち、
複数ブロツクから構成される部分画像に対応する画像デ
ータを復号化手段により復号化し、第2の記憶手段上で
入力手段により入力された第2の画像と合成し、符号化
手段により再符号化し、前記第1の記憶手段に記憶せし
める処理動作を繰り返すことにより、複数の画像の合成
画像の符号化された画像データを得るように構成したこ
とにより、比較的短時間にしかも大容量のメモリを有す
ることなく、互いに異なる第1、第2の画像の合成画像
の符号化データを得ることができる。
第1図は第1の実施例の画像処理装置のブロツク図、第
2図,第3図,第4図は本実施例の画像処理の説明図、
第5図(A),(B)はラスタ順処理を示す図、第6図
は第2の実施例のブロツク図、第7図(A),(B)は
ラスタ順処理を限られたラインバツフアで行うときのバ
ツフア内のラスタの形状を示す図、第8図はブロツク内
の画素が満たされた順序を示す図、第9図(A),
(B)はバツフアメモリ内の処理手順を示した図、第10
図は第6図の詳細回路図である。
2図,第3図,第4図は本実施例の画像処理の説明図、
第5図(A),(B)はラスタ順処理を示す図、第6図
は第2の実施例のブロツク図、第7図(A),(B)は
ラスタ順処理を限られたラインバツフアで行うときのバ
ツフア内のラスタの形状を示す図、第8図はブロツク内
の画素が満たされた順序を示す図、第9図(A),
(B)はバツフアメモリ内の処理手順を示した図、第10
図は第6図の詳細回路図である。
Claims (1)
- 【請求項1】与えられた画像データをN×M画素のブロ
ック単位で符号化する符号化手段と、 前記符号化手段により符号化された画像データを記憶す
る第1の記憶手段と、 前記第1の記憶手段に記憶された画像データを復号化す
る復号化手段と、 前記復号化手段により復号化された画像データを所定量
記憶する第2の記憶手段と、 画素ごとの画像データを入力する入力手段とを有し、 前記第1の記憶手段に記憶された第1の画像の画像デー
タのうち、複数ブロックから構成される部分画像に対応
する画像データを前記復号化手段により復号化し、前記
第2の記憶手段上で前記入力手段により入力された第2
の画像と合成し、前記符号化手段により再符号化し、前
記第1の記憶手段に記憶せしめる処理動作を繰り返すこ
とにより、複数の画像の合成画像の符号化された画像デ
ータを得るように構成したことを特徴とする画像処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281629A JPH0664605B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60281629A JPH0664605B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140175A JPS62140175A (ja) | 1987-06-23 |
| JPH0664605B2 true JPH0664605B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17641775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60281629A Expired - Fee Related JPH0664605B2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664605B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6461876A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Canon Kk | Picture processor |
| JPH03164983A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | イメージデータ処理装置 |
| DE69132625T2 (de) * | 1990-07-31 | 2001-10-31 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Gerät zur Bildverarbeitung |
| JP3104868B2 (ja) | 1997-11-25 | 2000-10-30 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置 |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP60281629A patent/JPH0664605B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140175A (ja) | 1987-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |