JPH066463B2 - 粗糸ボビンの搬送方法 - Google Patents

粗糸ボビンの搬送方法

Info

Publication number
JPH066463B2
JPH066463B2 JP24808086A JP24808086A JPH066463B2 JP H066463 B2 JPH066463 B2 JP H066463B2 JP 24808086 A JP24808086 A JP 24808086A JP 24808086 A JP24808086 A JP 24808086A JP H066463 B2 JPH066463 B2 JP H066463B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
rail
carrage
roving
carriage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP24808086A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63101285A (ja
Inventor
隆 小木曽
喜男 倉知
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Machinery Ltd
Priority to JP24808086A priority Critical patent/JPH066463B2/ja
Publication of JPS63101285A publication Critical patent/JPS63101285A/ja
Publication of JPH066463B2 publication Critical patent/JPH066463B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はエレベータ等の昇降装置を備えた工場の或階
層の粗紡機設置位置からその粗紡機から玉揚げした粗糸
ボビンを他の階層の精紡機設置位置に搬送する粗糸ボビ
ンの搬送方法に関するものである。
従来の技術 従来にあっては粗紡機設置位置で玉揚げした粗糸ボビン
を運搬車の収納箱に収納させ、その運搬車をエレベータ
設置位置に移動させてそのエレベータに載せ、その後運
搬車をエレベータによって精紡機設置の階層に昇降させ
た後、その運搬車を精紡機設置位置に移動させ、その精
紡機設置位置で収納箱から粗糸ボビンを取出してボビン
ハンガーに吊下させている。
発明が解決しようとする問題点 前記のように粗糸ボビンを運搬車の収納箱に収納させて
搬送するものでは、収納箱内への粗糸ボビンの収納によ
って粗糸相互或いは粗糸と箱内面とが擦れ合って粗糸が
損傷する問題点があった。そこで、前記問題点を解決す
る為に特公昭54−44786号公報に記載されている
ように運搬車に一対のエンドレス鎖を回動自在に配設
し、それらのエンドレス鎖に複数の水平支持梁を揺動自
在に架設し、それらの水平支持梁に粗糸ボビンを垂直に
挿着するようにしたものが提案されている。ところが、
前記公報に記載のものでは各運搬車にエンドレス鎖等の
複雑な装置を必要として搬送装置のコストが高くなり、
しかも運搬車を精紡機設置位置に運んだり、精紡機設置
位置で粗糸ボビンを再びボビンハンガーに吊下させる必
要があり、その為に多くの労力や費用を要する問題点が
あった。
問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するために、粗紡機から玉揚
げした粗糸ボビンを第1レールに支持されているボビン
キャレージのボビンハンガーに吊下させた後、ボビンキ
ャレージのキャレージ要素を昇降装置位置へ直列状態で
移動させ、そのボビンキャレージのキャレージ要素を並
列状態に整列変更させると共にその並列状態のキャレー
ジ要素を第3レールに支持させ、その状態で第3レール
を昇降装置によって昇降させて第2レールに接続させ、
然る後ボビンキャレージのキャレージ要素を第3レール
から第2レールを移動させると共に直列状態に整列変更
させ、そのボビンキャレージのキャレージ要素を精紡機
位置に直連状態で移動させて粗糸ボビンを吊下状態のま
ま精紡機位置に搬送することを特徴としている。
作用 ボビンキャレージを粗紡機位置に移動させ、そのボビン
キャレージのボビンハンガーに玉揚げした粗糸ボビンを
吊下させた後、そのボビンキャレージを第1レールに案
内させて昇降装置位置に移動させ、その位置でボビンキ
ャレージのキャレージ要素を連結部で折曲又は離脱させ
て直列状態から並列状態に整列変更させると共にその状
態のボビンキャレージを第3レールに案内させて昇降装
置に支持させ、その昇降装置を精紡機設置の階層に昇降
させた後、ボビンキャレージを第2レールに案内させる
と共にボビンキャレージのキャレージ要素を並列状態か
ら直列状態に整列変更させ、その状態のボビンキャレー
ジを第2レールに案内させて粗糸ボビンを吊下状態のま
ま精紡機位置に移動させる。これにより粗糸ボビンの粗
糸が擦れ合うのを少なくできる。
実施例 第1図において、1は精紡工場の建屋で、1階の階層2
と2階の階層3とを備えた2建ての場合を示している。
4は建屋1に設置してあるエレベータ装置で、本願を昇
降装置を構成している。そのエレベータ装置4は周知の
ように一方が開放されている箱形のエレベータ5を昇降
機構6によって前記階層2、3へ昇降させるようにして
ある。7は昇降機構6のワイヤー、8は昇降モータであ
る。
9は階層2の床面2aに設置してある周知の粗紡機で、
第2図に示すように複数台並設されている。前記粗紡機
9前方には自動管替装置10が配設され、後述の第1レ
ールに案内されたボビンキャレージに吊下されている空
ボビンとボビンホイール9aに載置されている粗糸ボビ
ン12とを交換するようにしてある。この自動管替装置
10は例えば特開昭57−106729号公報に開示さ
れている一斉管替機13と特開昭58−41919号公
報に開示されているボビン移載装置14とで構成されて
いる。一斉管替機13は第3図に示すように多数のペッ
グ15aを有するベルトコンベヤ15を備え、管替ヘッ
ド16の前後、上下移動によってボビンホイール9a上
の粗糸ボビン12をペッグ15aに挿着し、また別のペ
ッグ15aに挿着されている空ボビンをボビンホイール
9aに挿着するようにしてある。ボビン移載装置14は
ペッグ17aを有する昇降体17と交替腕18とを備
え、昇降体17の昇降によって後述のボビンキャレージ
に吊下されている空ボビンをペッグ17a上に取外し、
そのペッグ17a上の空ボビンを交替腕18によって前
記ペッグ15aに挿着し、またペッグ15a上の粗糸ボ
ビン12を交替腕18によってペッグ17aに挿着し、
そのペッグ17a上の粗糸ボビン12を昇降体17の昇
降によってボビンキャレージのボビンハンガーに吊下さ
せるようにしてある。なお、前記自動管替装置10の代
りに特公昭51−38814号公報に示されているよう
に走行式の管替機等を使用したり、従来のように人手に
よって管替するようにしても良い。
19は階層3の床面3aに設置してある周知の精紡機
で、第4図に示すように複数台並設されている。各精紡
機19のクリール20には第5図に示すように前列ボビ
ンハンガー21と後列ボビンハンガー22が備えられ、
これらのボビンハンガー21、22に粗糸ボビン12を
吊下させるようにしてある。
次に、23は粗紡機設置位置Aで玉揚げした粗糸ボビン
12を精紡機設置位置Bに搬送する為の粗糸ボビン搬送
装置で、次にこの粗糸ボビン搬送装置23について説明
する。先ず、24は粗糸ボビン12を吊下させる為のボ
ビンキャレージで、第6図、第7図に示すように多数の
キャレージ要素24aを連結して構成されている。この
キャレージ要素24aにおいて、25は棒状のキャレー
ジバーで、上側には一対の支持杆26aが突設され、そ
れらの支持杆26aに回動自在に取り付けてある支持体
26に左右一対の支持ローラ27と前後一体の案内ロー
ラ28が回動自在に軸支されている。またキャレージバ
ー25の上側には後述のボビンハンガーの2ピッチ毎に
図示しない近接体が固着されている。各キャレージバー
25の下側には周知のボビンハンガー29が所定間隔あ
けて6個取着されている。これらのボビンハンガー29
の間隔Sは精紡機19のスピンドルピッチの2倍に設定
されている。30はキャレージバー25相互を連結する
連結片で、両端部がキャレージバー25の端部に夫々ピ
ン31a、31bによって回動自在に連結されている。
前記ピン31a、31bは夫々最端部のボビンハンガー
29と同一軸線上に位置され、最端部のボビンハンガー
29同士の間隔Tが前記間隔Sと同じ大きさに設定され
ている。連結片30の横幅はキャレージバー25の横幅
と同じになるように形成してある。32は各キャレージ
バー25の両端部に固着してあるコ字形又はU字形の間
隔保持片で、それらの両端部は平面的に見て最端部のボ
ビンハンガー29に吊下させた粗糸ボビン12の周面よ
り外側に位置され、両端部間の間隔Rは粗糸ボビン12
の最大径より大きく設定してある。前記キャレージ要素
24aの数はボビンハンガー29の総数が少なくとも粗
紡機9のボビンホイール9aの数となるように例えば粗
紡機9が96錘の場合16本以上の設定してある。
次に、80はボビンキャレージ24を粗紡機設置位置A
から精紡機設置位置Bへ或いはその逆へ移動自在に案内
する搬送レールで、第2図、第4図に示すように粗紡機
設置の階層2における粗紡機設置位置Aとエレベータ設
置位置Cとの間の天井2b近くに配設してある第1レー
ル33と、精紡機設置の階層3における精紡機設置位置
Bとエレベータ設置位置Cとの間の天井3b近くに配設
してある第2レール34と、エレベータ5内に第1レー
ル33と第2レール34に接続可能に配設してある第3
レール35とで構成されている。この搬送レール80は
第9図に示すように断面 に形成され、ボビンキャレージ24の支持ローラ27を
案内する水平方向の一対と支持面80aと案内ローラ2
8を案内する垂直方向の一対の案内面80bとが形成さ
れている前記第1レール33は粗紡機設置位置Aとエレ
ベータ設置位置C間の主レール33aと、粗紡機設置位
置Aにおいて各粗紡機9に対応するように主レール33
aから分岐されている分岐レール33bと、エレベータ
設置位置Cにおいて主レール33aを分岐させた2本の
整列レール33cとで構成されている。主レール33a
と分岐レール33bはボビンキャレージ24のキャレー
ジ要素24aを直列状態で案内するように配設され、分
岐レール33bは第3図に示すように昇降体17のペッ
グ17aの真上を通過するように位置されている。2本
の整列レール33cは一方が各キャレージ要素24aの
一方の案内ローラ28を、他方が各キャレージ要素24
aの他方の案内ローラ28を夫々案内するように配設し
てある。また第2レール34は第1レール33と同様に
精紡機設置位置Bとエレベータ設置位置C間の主レール
34aと、精紡機設置位置Bにおいて各精紡機19のス
ピンドル列に対応するように主レール34aから分岐さ
れている予備レール34bと、エレベータ設置位置C近
くにおいて主レール34aを分岐させた2本の整列レー
ル34cとで構成されている。主レール34aと予備レ
ール34bはボビンキャレージ24のキャレージ要素2
4aを直列状態で案内するように配設され、予備レール
34bは第5図に示すようにクリール20の上部前方に
位置されている。2本の整列レール34cは一方が各キ
ャレージ要素24aの一方の案内ローラ28を、他方が
各キャレージ要素24aの他方の案内ローラ28を夫々
案内するように配設してある。また第3レール35は第
1図、第10図に示すようにエレベータ5の天井5a近
くに並設してある2本のレール要素35aによって構成
されている。2本のレール要素35aの間隔は各キャレ
ージ要素24aの一対の支持体26間の間隔と同じ大き
さに設定され、一方が各キャレージ要素24aの一方の
案内ローラ28を、他方が各キャレージ要素24aの他
方の案内ローラ28を夫々案内し、ボビンキャレージ2
4のキャレージ要素24aを並列状態に折畳み得るよう
にしてある。2本のレール要素35aはエレベータ5を
階層2、3で昇降停止させた状態で前記2本の整列レー
ル33c、34cに夫々接続されるように位置設定して
ある。
36は整列レール33cの分岐点に設けてある転轍器
で、第12図に示すように構成されている。この転轍器
36において、37は第1レール33に枢軸38を介し
て枢着してある転轍片で、キャレージ要素24aの案内
ローラ28を2本の整列レール33cへ選択的に案内す
るようにしてある。39は自体の長孔39aを転轍片3
7上の掛止片37aに嵌合させてある操作レバーであ
る。40は掛止片37aと長孔39a両端の掛止部39
bとの間に張設してあるバネで、転轍片37を弾力的に
保持している。41は操作レバー39を移動させるエヤ
シリンダで、転轍片37を第12図の実線位置と仮想線
位置とに切替えるように整列レール33cに取付けてあ
る。42a、、42bは転轍片37の切替を確認するリ
ミットスイッチである。43はキャレージ要素24aの
中間部に設けた表示体が通過したことを検出する近接ス
イッチ等の検出器で、エヤシリンダ41の作動を切替る
ようにしてある。44は整列レール34cの分岐点に設
けてある転轍器で、前記転轍器36と同様に構成されて
おり、ここでの重複説明を省略する。なお、一般に分岐
レール33bの分岐点と予備レール34bの分岐点にも
転轍器36と略同様な転轍器が設けられている。
次に、45は搬送レール80にボビンキャレージ24の
長さより短い間隔で多数配設してある直列送り装置で、
第8図、第9図に示すように構成されている。この直列
送り装置45において、46は搬送レール80の上面に
止着してあるブラケットで、両端部に揺動アーム47、
48が夫々枢着され、それらの揺動アーム47、48に
軸受49、50が取付けられている。前記軸受49、5
0は送りローラ51、52の軸51a、52aを回動自
在に支承している。53は一方の軸受49に取付けてあ
る駆動モータで、軸51aを正逆回転させるようにして
ある。前記揺動アーム47、48の先端部間にはバネ5
4が張設され、送りローラ51、52間にキャレージバ
ー25が存在するとき送りローラ51、52をキャレー
ジバー25に圧接させるようにしてある。なお、粗紡器
設置位置Aの昇降体17近くの直列送り装置45にはキ
ャレージバー25に設けた図示しない近接体を検出する
近接スイッチ55が付設されている。また整列レール3
3cの分岐点近くの直列送り装置45においては、送り
ローラ51と駆動モータ53のモータ軸との間にトルク
リミッタ等のスリップ機構が介在され、キャレージバー
25に大きな停止力が加えられるとモータ軸が空転する
ようにしてある。
56はエレベータ5の側壁5bの天井近くに装設してあ
る並列送り装置で、第10図、第11図に示すように構
成されている。この並列送り装置56において、57、
57は両側壁5bに夫々ブラケット58を介して取付け
られている一対の送りモータで、そのモータ軸57aに
は駆動プーリ59が楔着されている。前記駆動プーリ5
9は同調回動するように関連されている。60は両側壁
5bに夫々取付けられている一対の軸受で、従動プーリ
61の軸61aを回転自在に支承している。62は駆動
プーリ59と従動プーリ61との間に懸回してある送り
ベルトで、外周面に多数の係止体63が所定のピッチ間
隔Qで突設されている。前記ピッチ間隔Qはボビンキャ
レージ24の間隔保持片32の両端部間の間隔Rと略同
じ大きさに設定されている。前記送りベルト62は第1
1図に示すようにレール要素35a、35aに並列に案
内させたキャレージ要素24aの両外壁5b側に位置す
るように配設され、第10図に示すように各係止体63
がキャレージ要素24aの間隔保持片32を係止してキ
ャレージ要素24aを平行移動させるようにしてある。
前記構成のものにあっては、粗紡機9から玉揚げした粗
糸ボビン12を精紡機設置位置Bへ搬送する場合、予め
エレベータ5を粗紡機設置の階層2に下降させ、第3レ
ール35を第1レール33に接続させておき、また粗紡
機9の運転中にボビンキャレージ24をその粗紡機9に
対応する分岐レール33bに移動させておく、粗紡機9
が満管近くになるとそのボビンハンガー29に吊下され
ている空ボビンを昇降体17の昇降によってペッグ17
a上に抜取り、そのペッグ17a上の空ボビンを交替腕
18によってベルトコンベヤ15のペッグ15aに挿着
し、それらの空ボビンを各ボビンホイール9aの前方に
位置させる。その後、粗紡機9が満管になると、粗紡機
9の運転が停止した後自動管替装置10が作動し、管替
ヘッド16が移動してボビンホイール9a上の粗糸ボビ
ン12を取出してベルトコンベヤ15上のペッグ15a
に挿着させ、その後ベルトコンベヤ15上の前記空ボビ
ンを抜取ってボビンホイール9a上に載置させる。その
後粗紡機9は再び運転を開始する。また前記ベルトコン
ベヤ15上のペッグ15aに挿着された粗糸ボビン12
は順次交替腕18によって昇降体17のペッグ17aに
挿着され、その後昇降体17の昇降によって分岐レール
33bに案内されているボビンキャレージ24のボビン
ハンガー29に吊下される。なお前記の場合、昇降体1
7近くに位置されている直列送り装置45の駆動モータ
53はボビンハンガー29に粗糸ボビン12が挿着され
る毎に駆動され、近接スイッチ55が近接体を検出する
と停止され、ボビンキャレージ24をボビンハンガー2
9の2ピッチ分ずつ間欠移動させる。前記のようにして
総ての粗糸ボビン12をボビンハンガー29に吊下させ
て交替動作を完了すると、そのことを図示しない検出手
段によって検出して信号を発信したり、作業者が確認し
て指令スイッチを操作すると、その粗紡機9に対応する
分岐レール33b位置と主レール33a位置とに設けて
ある直列送り装置45の駆動モータ53が作動して送り
ローラ51を第8図において反時計方向へ回転させる。
これにより送りローラ51は送りローラ52との間に挟
んでいるキャレージバー25を移動させ、分岐レール3
3bに案内されているボビンキャレージ24を主レール
33a位置に送り出す。その結果、ボビンキャレージ2
4のキャレージバー25が主レール33a位置の直列送
り装置45の送りローラ51、52間に送り込まれて同
様に移動され、その後も各直列送り装置45によって順
次移動されてエレベータ設置位置Cに向けて自動搬送さ
れる。
ボビンキャレージ24がエレベータ設置位置C近くに搬
送されると、先頭のキャレージ要素24aに備えた前側
の一対の案内ローラ28が転轍器36の転轍片37に案
内されて一方(第12図の場合送り方向に向かって右
側)の整列レール33cに移動される。その後検出器4
3がキャレージバー25の中間部の表示体を検出する
と、その信号によってエヤシリンダ41の作動を切替え
て転轍片37を第12図に仮想線で示す逆側位置へ切替
える。従って、先頭のキャレージ要素24aに備えた後
側の一対の案内ローラ28が転轍器36の転轍片37に
案内されて他方(第12図の場合送り方向に向かって左
側)の整列レール33cに移動される。その先頭のキャ
レージ要素24aは後方のキャレージバー25及び連結
片30が送りローラ51、52によって送られることに
よって第10図に示すように整列レール33cに対して
斜めに変向される。その後先頭から2番目のキャレージ
要素24aに備えた前側の案内ローラ28が他方の整列
レール33cに移動され、その2番目のキャレージバー
25の表示体が検出器43位置を通過すると、その検出
器43がその表示体を検出してエヤシリンダ41を切替
え、転轍片37を再び第12図の実線の位置に揺動させ
る。その後も後方のキャレージバー25が送りローラ5
1、52によって送られるので、2番目のキャレージ要
素24aは先頭のキャレージ要素24aとの間の連結片
30による連結部で折曲げられ、そのキャレージ要素2
4aも整列レール33cに対して斜めに変向される。そ
の後2番目のキャレージ要素24aの後側の案内ローラ
28と3番目のキャレージ要素24aの前側の案内ロー
ラ28とが一方の整列レール33cに移動され、3番目
のキャレージ要素24aの表示体が検出器43位置を通
過すると、その検出器43が再びエヤシリンダ41を切
替え、転轍片37を第12図の仮想線の位置に揺動さ
せ、以後前記作動を繰り返す。一方、先頭のキャレージ
要素24aの2組の案内ローラ28が第3レール35の
2本のレール要素35a位置に移動されると、そのキャ
レージ要素24aがレール要素35aに対して直角な方
向になり、同時にそのキャレージ要素24aに備えた一
対の間隔保持片32が並列送り装置56の係止体63相
互間に夫々嵌まり込む。前記嵌まり込みを図示しない検
出器が検出したり、そのことを作業者が確認して図示し
ない指令スイッチを操作すると、その信号によって一対
の送りモータ57が同期駆動されてベルト62を矢印方
向へゆっくり回動させ、これにより両側の係止体63が
間隔保持片32を係止してエレベータ5の奥方向へ移動
させ、キャレージ要素24aを平行移動させる。前記キ
ャレージ要素24aが間隔R分移動される間に次の2番
目のキャレージ要素24aの間隔保持片32が次の係止
体63相互間に夫々嵌め込まれ、以後前記と同様にして
各キャレージ要素24aが並列状態に折り畳まれて平行
移動される。ボビンキャレージ24の最後端のキャレー
ジバー25が送りローラ51、52間から外れると、そ
のキャレージバー25の移動が停止されるので、作業者
はその最後端のキャレージバー25を適宜の引掛棒を用
いてベルト62間に引っ張り移動させ、総てのキャレー
ジ要素24aを並列状態でエレベータ5内に収容させ、
その後直列送り装置45の駆動モータ53や並列送り装
置56の送りモータ57の駆動を停止させる。なお最後
端のキャレージバー25が送りローラ51、52間から
外れると、エヤシリンダ等を用いてそのキャレージバー
25を引っ掛け、そのキャレージバー25を機械的にベ
ルト62間に移動させてエレベータ5内に収容するよう
にしても良い。
次に、エレベータ5を精紡機設置の階層3に上昇させて
第3レール35を第2レール34に接続させる。その後
並列送り装置56の送りモータ57の軸57aを逆転さ
せると共に最も手前側(最前側)のキャレージ要素24
aを整列レール34cの位置に引出してそのキャレージ
バー25を主レール34a位置に設けた直列送り装置4
5の送りローラ51、52間に挟持させる。前記の場
合、転轍器44の転轍片が一方の整列レール34cを閉
じているが、案内ローラ28は転轍片を揺動させて主レ
ール34a位置に移動する。なお前記最前側のキャレー
ジ要素24aを引出しはエヤシリンダ等によって機械的
に行なうようにしても良い。前記キャレージバー25が
送りローラ51、52間に挟持されると、キャレージ要
素24aが精紡機設置位置Bに向けて移動され、その結
果エレベータ5内の各キャレージ要素24aは再び直列
状態に引き延ばされ、主レール34a位置の各直列送り
装置45の送りローラ51、52によって精紡機設置位
置Bに搬送される。前記並列送り装置56の送りローラ
57は総てのキャレージ要素24aがエレベータ5内か
ら引き出されると、作業者のスイッチ操作又は適宜な検
出器の検出信号によって駆動が停止される。精紡機設置
位置Bにおいては、予め粗糸ボビン12を必要とする精
紡機19に対応する予備レール34b位置の転轍器がキ
ャレージ要素24aの案内ローラ28をその予備レール
34bに案内するように切替えられると共に、その予備
レール34b位置の直列送り装置45の駆動モータ53
が駆動されている。従って、主レール34aを移動され
てきたボビンキャレージ24の各案内ローラ28は前記
転轍器の転轍片によって案内されて前記予備レール34
b位置に移動され、ボビンキャレージ24のボビンハン
ガー29に吊下されている粗糸ボイン12は第5図に示
すように精紡機19のクリール20の前列ボビンハンガ
ー21前方に位置される。なお主レール34a及び予備
レール34b位置の直列送り装置45の作動はボビンキ
ャレージ24が所定位置に移動されると停止される。そ
の後予備レール34b位置のボビンハンガー29に吊下
されている粗糸ボビン12は前列ボビンハンガー21に
吊下されている残糸ボビン11と人手または篠交替機に
よって交替される。その交替後、交替によって残糸ボビ
ン11が吊下されたボビンキャレージ24は前記と略逆
の作動によって粗紡機設置位置Aに戻し移動され、途中
で図示を省略したロービングストリッパによって残糸処
理された後空ボビンを必要としている粗紡機9に対応す
る分岐レール33bに送り込まれる。
第13図〜第16図は本願の異なる実施例を示すもの
で、粗紡機設置位置Aeと精紡機設置位置Beとの間に
ボビンキャレージ24eを折り畳み状態でストックし得
るようにしたストック手段65を配設したものである。
前記ストック手段65において、66は精紡機設置の階
層3eにおけるエレベータ設置位置Ce近くに設置して
ある中間壁で、その中間壁66とその上方の天井3be
との下側に夫々2本のストックレール67、68が平行
に配設されている。69はエレベータ5eの天井5ae
近くに配設してある支持レールで、前記ストックレール
67、68の端部に接続可能に2本並設されている。7
0はストックレール67、68や支持レール69に移動
自在に取付けられている移送体で、2組の支持ローラ7
1を介して支持されている2本の移送バー72とそれら
の移送バー72を連結している2本のレール要素35a
eとで構成されている。2本のレール要素35ae第3
レール35eを構成し、折畳み状態のボビンキャレージ
24eを支持するようにしてある。前記移送体70は空
の状態で一方のストックレール67に多数支持され、粗
糸ボビン12e付ボビンキャレージ24eが送り込まれ
た後他方のストックレール68に移動されるようにして
ある。また移送体70はストックレール67や支持レー
ル69に移送バー72の長さよりも小さい間隔で付設し
てある図示しない送り装置によって第15図の左右方向
へ移動させ得るようにしてある。前記送り装置は前記直
列送り装置45と略同様な構成のもので良く、ここでの
説明を省略する。また並列送り装置56eは階層3eの
天井に設置され、エレベータ5eの手前でボビンキャレ
ージ24eのキャレージ要素24aeを並列状態にした
後第3レール35eに支持させるようにしてある。この
場合最後部のキャレージ要素24aeは図示しないエヤ
シリンダー等の押し込み手段によってエレベータ5e内
に完全に位置されるようにしてある。
前記構成のものにあっては、精紡機19における段取換
え等の為に粗紡機9から玉揚げした粗糸ボビン12を一
時ストックする必要が生じた場合、予めエレベータ5e
を昇降させて支持レール69をストックレール67に接
続させ、この状態で空の移送体70を支持レール69位
置に移動させてエレベータ5e内に収容し、その後エレ
ベータ5eを階層2に下降させて移送体70のレール要
素35aeを整列レール33ceに接続させる。この状
態で折畳み状態の粗糸ボビン付ボビンキャレージ24e
をレール要素35ae位置に移動させ、そのボビンキャ
レージ24eをエレベータ5e内に収容する。その後エ
レベータ5eを上昇させて支持レール69をストックレ
ール68に接続させ、この状態支持レール69位置の移
送体70をストックレール68位置に移動させ、そのス
トックレール68位置にストックする。前記作動を繰り
返すことによって多数の粗糸ボビン付ボビンキャレージ
24eをストックレール68位置にストックすることが
できる。その後前記ストック状態の粗糸ボビン付ボビン
キャレージ24eを精紡機設置位置Beに搬送する場合
には、エレベータ5eを昇降させて支持レール69をス
トックレール68に接続させ、この状態で粗糸ボビン付
ボビンキャレージ24eを支持している移送体70を支
持レール69位置に移動させてエレベータ5e内に収容
すると共にその移送体70のレール要素35aeを整列
レール34ceに接続させる。その後折畳み状態のボビ
ンキャレージ24eを整列レール34ce位置に引き出
して精紡機設置位置Beに搬送する。その後エレベータ
5eを下降させて支持レール69をストックレール67
に接続させた後、空の移送体70をストックレール67
位置に送り出し、その後前記作動を繰り返す。なお、前
記実施例と同一又は均等な部分には対応する部分と同じ
符号にアルファベットのeを付して重複説明を省略し
た。次の実施例についても同様にアルファベットのfを
付して重複説明を省略する。
第19図〜第22図は本願の異なる実施例を示すもの
で、複数のキャレージ要素24afを離脱可能に直列に
連結させてボビンキャレージ24fを構成し、キャレー
ジ要素24afを分離させてキャレージ要素24afを
並列状態に整列させるようにしたものである。ボビンキ
ャレージ24fにおいて、74は1本おきに隣合う一方
のキャレージバー25fの端部に形成してある角孔で、
角ピン75が上下摺動自在に嵌合されている。角ピン7
5は上端部の係止鍔75aとキャレージバー25f間に
介在したバネ76によって上方へ付勢され、下端部には
略三角形の連結片30fが固着されている。連結片30
fの上面には連結ピン77が突設され、その連結ピン7
7が隣合うキャレージバー25fの端部に形成してある
連結孔78に回転自在に嵌挿され、両キャレージ要素2
4afが離脱可能に連結されている。なおボビンキャレ
ージ24fは総てのキャレージ要素24afを互いに離
脱可能に連結して構成しても良い。階層2f、3fの天
井2bf、3bfにストックレール67f、68fが夫
々配設され、それらのストックレール67f、67fに
移送体70fを支持させてある。その移送体70fの移
送本体72fには第3レール35fを構成する多数のレ
ール要素35afが平行に配設され、各レール要素35
afに2つのキャレージ要素24afを支持させ得るよ
うにしてある。移送本体72fの上面には駆動モータ7
9が取付けられ、その駆動モータ79によって回転され
る軸81にピニオン82が固着されている。このピニオ
ン82は天井5af、2bf、3bfに止着してあるラ
ック83に噛合され、ピニオン82の回転によって移送
体70fをストックレール67f、68fに沿って移動
させるようにしてある。また第1レール33fと第2レ
ール34fの一端部は第19図に示すように移送体70
fのレール要素35afと接続可能に配設され、その第
1レール33fと第2レール34fの一端部近くに夫々
カム板84が固着されている。このカム板84は第21
図に示すようにボビンキャレージ24fの連結片30f
を押し下げる斜面84aが形成され、その連結片30f
位置で連結ピン77と連結孔78との係合を外すように
してある。
前記構成のものにあっては、ボビンキャレージ24fを
第1レール33fに案内させてエレベータ設置位置Cf
近くに移動されると、ボビンキャレージ24fの連結片
30fがカム板84に係合して押し下げられ連結ピン7
7が連結孔78から離脱され、キャレージ要素24af
が分離される。この時カム板84より後方に位置する直
列送り装置45fは一時停止される。前記分離されたキ
ャレージ要素24afは直列送り装置45fによって移
送体70fのレール要素35afに送り込まれ、完全に
送り込まれると移送体70fがレール要素35afの1
ピッチ分だけ移動され、その後一時停止していた直列送
り装置45fが再び駆動されて次の連結片30fがカム
板84に押し下げられキャレージ要素24afが分離さ
れる。以後前記作動を繰り返して総てのキャレージ要素
25fをレール要素35afに支持させる。次に移送体
70fを移動させてストックレール67fから支持レー
ル69fに支持させてエレベータ5f内に収容させる。
その後エレベータ5fを上昇させて支持レール69fを
ストックレール68fに接続させた後、移送体70fを
ストックレール68f位置に送り出してレール要素35
afを第2レール34fに接続させる。その後レール要
素35af位置のキャレージ要素24afを第2レール
34f位置に送り出し、そのキャレージ要素24afの
連結片30fがカム板84に押し下げられるとそのキャ
レージ要素24afの送りが一時停止される。その後移
送体70fが1ピッチ分移動された後次のキャレージ要
素24afが第2レール34f位置に送り出され、前記
停止中のキャレージ要素25fに当接され、その後両キ
ャレージ要素24afが再び移動され、これにより連結
片30fがカム板84から外れてバネ76によって押し
上げられ、連結ピン77が連結孔78に嵌合されて両キ
ャレージ要素24afが連結される。前記作動を繰り返
してボビンキャレージ24fの総てのキャレージ要素2
4afが直列に連結され、この状態でボビンキャレージ
24fが精紡機設置位置Bfに移動される。前記作動は
周知の適宜の検出手段や移動手段の組合せによって機械
化できるが、作業者の判断や操作を交えて行なっても良
い。また連結ピン77と連結孔78との係脱は作業者の
人手によって行なっても良い。
なお、本願にあっては第1、第2、第3レールを複列に
して夫々往、復専用とし、ボビンキャレージを連続的に
搬送し得るようにしても良い。また精紡機位置におい
て、予備レールの代りにクリールの前、後列ボビンハン
ガーの配置場所上方にクリールレールを夫々配設し、そ
のクリールレールにボビンキャレージを送り込み、ボビ
ンキャレージのボビンハンガーをクリールのボビンハン
ガーとして利用するようにしても良く、その場合ボビン
キャレージのボビンハンガーを2列並設し、前記クリー
ルレールを精紡機の片側1本にしても良い。また昇降装
置は第3レールを直接昇降させるクレーン等で構成して
も良く、既設のエレベータに限定されるものではない。
発明の効果 以上のように本発明にあっては、第1レールに案内させ
たボビンキャレージのボビンハンガーに粗紡機から玉揚
げした粗糸ボビンを吊下させ、そのボビンキャレージを
第3レールに支持させた後昇降装置を精紡機設置の階層
に昇降させ、その後ボビンキャレージを第2レールに案
内させて精紡機設置位置に移動させ、粗紡機から玉揚げ
した粗糸ボビンを吊下状態で精紡機設置位置に搬送する
ようにしたので、粗糸ボビンを異なる階層へ搬送する場
合でもその粗糸ボビンの粗糸の損傷を少なくできて糸品
質の向上を図ることができ、しかもボビンハンガーに吊
下させた粗糸ボビンを精紡機位置に機械的に搬送できて
粗糸ボビンの搬送や積み降ろしの手間を少なくでき、自
動化による省力化を図ることができる。またボビンキャ
レージのキャレージ要素を連結部で折曲又は離脱させて
直列状態から並列状態に整列変更させ、その状態のボビ
ンキャレージを第3レールに案内させて昇降装置内に支
持させるようにしたので、長いボビンキャレージを短い
昇降装置に簡易、迅速に支持させることができ、これに
より搬送時間を短くし得ると共にボビンキャレージの昇
降に既設のエレベータを利用でき、建家の大幅な変更を
不要にできて設備費用を安くできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図は紡績工場の
縦断面図、第2図は粗紡機設置の階層の概略平面図、第
3図は粗紡機部分の拡大平面図、第4図は精紡機設置の
階層の概略平面図、第5図は精紡機部分の断面図、第6
図はボビンキャレージの平面図、第7図はボビンキャレ
ージの側面図、第8図は送り装置の平面図、第9図はIX
−IX線断面図、第10図は昇降装置設置位置部分の構造
及び作動を一部を省略して示す平面図、第11図はXI−
XI線断面図、第12図は第10図の転轍器を一部を省略
して示す平面図、第13図は異なる例を示す粗紡機設置
の階層の概略平面図、第14図は同じく精紡機設置の階
層の概略平面図、第15図はXV−XV線拡大断面図、
第16図はXVI−XVI線拡大断面図、第17図は別の異
なる例を示す粗紡機設置の階層の概略平面図、第18図
は同じく精紡機設置の階層の概略平面図、第19図は第
17図の昇降装置設置位置部分の構造及び作動を一部を
省略して示す平面図、第20図はXX−XX線拡大断面
図、第21図は第20図のボビンキャレージを示す側面
図、第22図は第21図のボビンキャレージの平面図で
ある。 2…階層、3…階層、A…粗紡機設置位置、B…精紡機
設置位置、C…エレベータ設置位置、12…粗糸ボビ
ン、24…ボビンキャレージ、24a…キャレージ要
素、29…ボビンハンガー、33…第1レール、34…
第2レール、35…第3レール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】昇降装置を備えた工場の或階層の粗紡機位
    置で玉揚げした粗糸ボビンを他の階層の精紡機位置に搬
    送する粗糸ボビンの搬送方法において、予めボビンハン
    ガーを有する複数のキャレージー要素を折曲又は離脱可
    能に直列に連結して成るボビンキャレージと、前記キャ
    レージ要素を粗紡機位置から昇降装置位置へ直列状態で
    搬送し得るようにしてある第1レールと、キャレージ要
    素を昇降装置位置から精紡機位置へ直列状態で搬送し得
    るようにしてある第2レールと、キャレージ要素を並列
    状態で案内可能でかつ昇降装置によつて第1レールと第
    2レールに接続可能な各位置に昇降させ得るようにして
    ある第3レールを準備し、先ず粗紡機から玉揚げした粗
    糸ボビンを第1レールに支持されているボビンキャレー
    ジのボビンハンガーに吊下させた後、ボビンキャレージ
    を昇降装置位置へ直列状態で移動させ、そのボビンキャ
    レージを並列状態に整列変更させると共にその並列状態
    のボビンキャレージを第3レールに支持させ、その状態
    で第3レールを昇降装置によって昇降させて第2レール
    に接続させ、然る後ボビンキャレージを第3レールから
    第2レールに移動させると共に直列状態に整列変更さ
    せ、そのボビンキャレージを精紡機位置に直列状態で移
    動させて粗糸ボビンを吊下状態のまま精紡機位置に搬送
    することを特徴とする粗糸ボビンの搬送方法。
JP24808086A 1986-10-17 1986-10-17 粗糸ボビンの搬送方法 Expired - Lifetime JPH066463B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24808086A JPH066463B2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17 粗糸ボビンの搬送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24808086A JPH066463B2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17 粗糸ボビンの搬送方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63101285A JPS63101285A (ja) 1988-05-06
JPH066463B2 true JPH066463B2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=17172908

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24808086A Expired - Lifetime JPH066463B2 (ja) 1986-10-17 1986-10-17 粗糸ボビンの搬送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH066463B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115159073B (zh) * 2021-04-07 2025-10-31 广州旺特机电设备有限公司 一种纱筒自动换向装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4912859B2 (ja) 2006-12-25 2012-04-11 花王株式会社 食器洗浄機用仕上げ剤組成物
JP5426624B2 (ja) 2011-08-19 2014-02-26 株式会社沖データ 画像形成装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4912859B2 (ja) 2006-12-25 2012-04-11 花王株式会社 食器洗浄機用仕上げ剤組成物
JP5426624B2 (ja) 2011-08-19 2014-02-26 株式会社沖データ 画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63101285A (ja) 1988-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2552260B2 (ja) 粗糸ボビンの搬送方法
US4669942A (en) Device for supplying packages to warper creels
JP2554606B2 (ja) 粗糸ボビン搬送装置
US5222350A (en) Roving frame and method
US4999988A (en) Method and apparatus for changing roven bobbins for a textile machine
JPH08157144A (ja) 紡機におけるボビン搬送システム
US4858746A (en) Method and apparatus for transporting articles
US3946547A (en) Device for manipulating textile cops
JPH066462B2 (ja) 粗糸ボビンの搬送装置
US5797255A (en) Bobbin changing method and apparatus
JPH066463B2 (ja) 粗糸ボビンの搬送方法
KR0132621B1 (ko) 로우빙 보빈 이송 장치를 갖는 정방
JPH0811667B2 (ja) ボビンの搬送装置
JP2552259B2 (ja) 粗糸ボビンの搬送装置
JPH04352824A (ja) 粗紡機における玉揚装置
JPH0653546B2 (ja) 粗糸ボビンの搬送方法
JPH03193936A (ja) 精紡機における篠替え方法及び装置
JPH0740535Y2 (ja) 粗糸ボビンの搬送装置
KR0139236B1 (ko) 조방기에서의 관 교체 방법 및 관 교체 장치(Method and apparatus of doffing and donning bobbins in a roving machine)
JPH05286651A (ja) 粗糸ボビンの搬送システム
JP2684777B2 (ja) 粗糸端位置整列装置
JPH0518925B2 (ja)
JP2534478Y2 (ja) 粗糸ボビン搬送装置におけるボビンキャリッジ貯蔵装置
JP2531347Y2 (ja) 粗糸搬送システム
JPH0515809B2 (ja)