JPH0668937U - 自動車のドア開閉装置 - Google Patents
自動車のドア開閉装置Info
- Publication number
- JPH0668937U JPH0668937U JP1747293U JP1747293U JPH0668937U JP H0668937 U JPH0668937 U JP H0668937U JP 1747293 U JP1747293 U JP 1747293U JP 1747293 U JP1747293 U JP 1747293U JP H0668937 U JPH0668937 U JP H0668937U
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- Japan
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- door opening
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、自動車学校、教習所等のコースにお
いて、路側に停車している自動車のドアを自動的に開閉
し、教習車の運転者に咄嗟の判断等を体験させるために
用いるドア開閉装置を提供することである。 【構成】モータ6による偏心回転によって進退移動する
作動アーム7と、この作動アーム7に屈伸自在に連結さ
れ、自動車ドア2に結合したドアレバー8とからなり、
自動車の車室内に設置したドア開閉装置3と、走行車両
の通過を検知して前記ドア開閉装置3を作動する走行車
両検知用センサ4と、前記ドア開閉装置3を制御するコ
ントローラ5とを備えたことを特徴とする。
いて、路側に停車している自動車のドアを自動的に開閉
し、教習車の運転者に咄嗟の判断等を体験させるために
用いるドア開閉装置を提供することである。 【構成】モータ6による偏心回転によって進退移動する
作動アーム7と、この作動アーム7に屈伸自在に連結さ
れ、自動車ドア2に結合したドアレバー8とからなり、
自動車の車室内に設置したドア開閉装置3と、走行車両
の通過を検知して前記ドア開閉装置3を作動する走行車
両検知用センサ4と、前記ドア開閉装置3を制御するコ
ントローラ5とを備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、自動車学校、教習所等で、路側に停車している自動車のドアが急に 開いた時の咄嗟の判断等を体験させるための自動車のドア開閉装置に関するもの である。
【0002】
路側に駐停車している自動車のドアが急に開くことがあり、自動車学校、教習 所等で教習車の運転者に咄嗟の判断等を体験させる必要があるが、現在の自動車 学校、教習所等では、このような教習設備は存在していなく、教習させるとすれ ば、教習コースの路側に停車している自動車に職員等が乗車して手動でドアを開 閉する以外に方法がない。
【0003】
手動でドアを開閉する場合、教習車の運転者が咄嗟に判断して停止すれば良い が、教習車の運転者は未熟であり、開いたドアに接触する危険性が十分考えられ る。従って、自動的にドアを開閉する装置が開発されれば、職員等が路側に停車 している自動車に乗車して手動でドアを開閉することなく教習車の運転者に咄嗟 の判断等を体験させることができる。
【0004】 本考案の目的は、上記の課題に鑑み自動的にドアを開閉する装置を提供するこ とである。
【0005】
上記の目的を達成するための本考案の要旨は、モータによる偏心回転によって 進退移動する作動アームと、この作動アームに屈伸自在に連結され、自動車ドア に結合したドアレバーとからなり、自動車の車室内に設置したドア開閉装置と、 走行車両の通過を検知して前記ドア開閉装置を作動する走行車両検知用センサと 、前記ドア開閉装置を制御するコントローラとを備えたものである。
【0006】
上記の構成により、自動車学校、教習所等のコースの路側にドア開閉装置を搭 載した自動車を停車し、その自動車の後方に走行車両検知用センサを設置して、 走行車両が走行車両検知用センサを通過したところで路側に停車している自動車 のドアをドア開閉装置によって自動的に開閉し、教習車の運転者に咄嗟の判断等 を体験させるものである。
【0007】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1において、1Aはドア2 を自動開閉するドア開閉装置3を搭載している自動車(以下停車自動車という) であり、自動車学校、教習所等のコースの路側に停車している。1Bは前記ドア 停車自動車1Aの側方を通過する教習車である。4は前記ドア停車自動車1Aの 後方の路側に設置した走行車両検知用センサであり、前記教習車1Bの通過を検 知し、かつ前記ドア開閉装置3を作動して停車自動車1Aのドア2の自動開閉信 号を送信するものである。
【0008】 前記ドア開閉装置3は図2で示すように、減速機構を備えたモータ6と、この モータ6の偏心回転によって進退移動する作動アーム7と、この作動アーム7に 屈伸自在に連結され、ドア2に結合したドアレバー8とから構成され、前記作動 アーム7にはドグプレート9が固設され、このドグプレート9の旋回動によって 作動するドア閉確認スイッチ10a,第1段ドア開スイッチ10b,第2段ドア 開スイッチ10cが配設されている。
【0009】 5は前記ドア開閉装置3を制御するためのコントローラであり、前記走行車両 検知用センサ4と接続され、かつ前記ドア開閉装置3に接続されている。さらに 、コントローラ5はドアロックスイッチ11と接続されている。
【0010】 前記ドアロックスイッチ11は図3で示すように、ドア2の近傍のボディに固 定され、このドアロックスイッチ11によって進退移動するロックピン13を有 している。前記ロックピン13には、手動でも進退作動できるように摘み14を 備えている。一方、ドア2側には、前記ロックピン13が係合するロックプレー ト12が固設されている。
【0011】 前記コントローラ5は図4で示すように、電源スイッチ5a,電源表示ランプ 5b,ドア開角度切替スイッチ5c,センサ方式−手動方式切替スイッチ5d, テストスイッチ5e,ドアロック表示ランプ5f,ドア開時間設定ダイヤル5g ,ランダム入り切りスイッチ5h,ランダム選択速度表示ランプ5i,ドア自動 開閉作動判別表示ランプ5jを備えている。
【0012】 このコントローラ5は管制室で操作されるものであり、電源スイッチ5aをO Nすることにより使用状態となる。そして、ドア開角度切替スイッチ5cは大小 に切り替えることにより、ドア2を大と小との2段階の開角度に設定する。セン サ方式−手動方式切替スイッチ5dは、ドア2の開閉を走行車両検知用センサ4 の検知信号で自動開閉または手動開閉を選定する。テストスイッチ5eは、これ を押すとドア2が開閉し、ドア2が確実に開閉することを確認する。ドアロック 表示ランプ5fは、電源スイッチ5aをONしたときに、ランプが点灯している ときはドア2がロックされていることを表示する。
【0013】 ドア開時間設定ダイヤル5gは、ドア2が開いている時間を設定する。ランダ ム入り切りスイッチ5hは、入にすると走行車両検知用センサ4が教習車1Bの 通過を検知してもドア2が開かないときと開くときに制御し、切にすると走行車 両検知用センサ4が教習車1Bの通過を検知したときには毎回ドア2を開くよう 制御する。ランダム選択速度表示ランプ5iは、右に回すと点滅時間が遅くなり 、左に回すと早くなる。ドア自動開閉作動判別表示ランプ5jは、これが点灯中 に走行車両検知用センサ4が教習車1Bの通過を検知するとドア2が開き、消灯 しているときは開かない。
【0014】 上記のコントローラ5による操作によりドアロックスイッチ11はドアロック を解除し、走行車両検知用センサ4が走行車両(教習車1B)を検知することに よってドア開閉装置3が制御され、モータ6の回転によって作動アーム7が進退 移動し、この作動アーム7の進退移動ストロークによってドアレバー8を介して ドア2が開閉作動する。このときのドア2の開角度が第1段ドア開スイッチ10 b又は第2段ドア開スイッチ10cによって確認される。
【0015】 このように、本考案装置では、自動車学校、教習所等のコースにおいて、教習 車1Bが走行車両検知用センサ4を通過したところで路側に停車している自動車 1Aのドア2をドア開閉装置3によって自動的に開閉し、教習車1Bの運転者に 咄嗟の判断等を体験させ、免許取得後に実際に走行しているときに、路側等に停 車している自動車ドアが開いたときの制動等の措置を訓練させることを可能にす るものである。
【0016】
以上述べたように本考案によると、モータによる偏心回転によって進退移動す る作動アームと、この作動アームに屈伸自在に連結され、自動車ドアに結合した ドアレバーとからなり、自動車の車室内に設置したドア開閉装置と、走行車両の 通過を検知して前記ドア開閉装置を作動する走行車両検知用センサと、前記ドア 開閉装置を制御するコントローラとを備えた構成であるから、自動車学校、教習 所等のコースにおいて、路側に停車している自動車のドアを自動的に開閉し、教 習車の運転者に咄嗟の判断等を体験させることができる利点を有している。
【図1】本考案装置の使用説明図
【図2】本考案装置の斜視図
【図3】ドアロック機構の斜視図
【図4】コントローラの操作盤を示す図
1 停車自動車 2 ドア 3 ドア開閉装置 4 走行車両検知用センサ 5 コントローラ 6 モータ 7 作動アーム 8 ドアレバー
Claims (1)
- 【請求項1】 モータによる偏心回転によって進退移動
する作動アームと、この作動アームに屈伸自在に連結さ
れ、自動車ドアに結合したドアレバーとからなり、自動
車の車室内に設置したドア開閉装置と、走行車両の通過
を検知して前記ドア開閉装置を作動する走行車両検知用
センサと、前記ドア開閉装置を制御するコントローラと
を備えたことを特徴とする自動車のドア開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1747293U JPH084331Y2 (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 自動車のドア開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1747293U JPH084331Y2 (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 自動車のドア開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0668937U true JPH0668937U (ja) | 1994-09-27 |
| JPH084331Y2 JPH084331Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=11944962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1747293U Expired - Lifetime JPH084331Y2 (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 自動車のドア開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084331Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP1747293U patent/JPH084331Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084331Y2 (ja) | 1996-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |