JPH0669260A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0669260A JPH0669260A JP4128399A JP12839992A JPH0669260A JP H0669260 A JPH0669260 A JP H0669260A JP 4128399 A JP4128399 A JP 4128399A JP 12839992 A JP12839992 A JP 12839992A JP H0669260 A JPH0669260 A JP H0669260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- semiconductor device
- cavity
- manufacturing
- pellet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/50—Bond wires
- H10W72/541—Dispositions of bond wires
- H10W72/5449—Dispositions of bond wires not being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. fan-out arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W74/00—Encapsulations, e.g. protective coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
Landscapes
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】半導体素子を樹脂封止する場合に、キャビティ
内での封止用樹脂の流速の差によりボイドが発生するの
を抑制する。 【構成】内部リード5上下面に絶縁テープ7を接着した
リードフレームにペレット10をマウントし、ボンディ
ングを行ったものを樹脂封止する事により、ペレット上
下左右での樹脂の流速の差による空気の巻き込みを抑制
する。
内での封止用樹脂の流速の差によりボイドが発生するの
を抑制する。 【構成】内部リード5上下面に絶縁テープ7を接着した
リードフレームにペレット10をマウントし、ボンディ
ングを行ったものを樹脂封止する事により、ペレット上
下左右での樹脂の流速の差による空気の巻き込みを抑制
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体装置及び製造方法
に関し、特にトランスファーモールド法により樹脂封止
を行う半導体装置及びその製造方法に関する。
に関し、特にトランスファーモールド法により樹脂封止
を行う半導体装置及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置およびその製造方法で
は、図2の一例に示す様に、アイランド吊りピン6にて
リードフレームの外枠1に固定されたアイランド4上に
ペレット8をマウントし、ペレットと内部リード5をボ
ンディングワイヤー9にてボンディングされた半導体装
置の半製品が樹脂封止工程へ送られる。樹脂封止工程に
送られたボンディング済半製品は、図3に示す様に、樹
脂封止用金型の溝であるキャビティ10部内にクランプ
された後、トランスファーモールド法によりキャビティ
内に注入された熱硬化性樹脂を硬化させる事によって封
止され、次工程へ送られる。
は、図2の一例に示す様に、アイランド吊りピン6にて
リードフレームの外枠1に固定されたアイランド4上に
ペレット8をマウントし、ペレットと内部リード5をボ
ンディングワイヤー9にてボンディングされた半導体装
置の半製品が樹脂封止工程へ送られる。樹脂封止工程に
送られたボンディング済半製品は、図3に示す様に、樹
脂封止用金型の溝であるキャビティ10部内にクランプ
された後、トランスファーモールド法によりキャビティ
内に注入された熱硬化性樹脂を硬化させる事によって封
止され、次工程へ送られる。
【0003】次に、樹脂封止工程での樹脂の流動の仕方
の詳細について述べる。
の詳細について述べる。
【0004】図3(b)に於いて、ゲート11よりキャ
ビティ10内に流入した樹脂は、大きく分けてレット8
上とアイランド4下との2つに分かれて流動する。又、
図3(c)に於いては、ペレット上下と内部リード上下
との2つに分かれて流動する。
ビティ10内に流入した樹脂は、大きく分けてレット8
上とアイランド4下との2つに分かれて流動する。又、
図3(c)に於いては、ペレット上下と内部リード上下
との2つに分かれて流動する。
【0005】樹脂はキャビティ内の空気をエアベントに
より排気しながら流動し、樹脂がエアベント迄到達する
と、樹脂によりエアベントが塞がれる為キャビティ内の
排気は終了し、樹脂を注入する圧力はキャビティ内の樹
脂の圧縮率を上げる事に費やされる。
より排気しながら流動し、樹脂がエアベント迄到達する
と、樹脂によりエアベントが塞がれる為キャビティ内の
排気は終了し、樹脂を注入する圧力はキャビティ内の樹
脂の圧縮率を上げる事に費やされる。
【0006】尚、注入圧力により内部リード間よりキャ
ビティ外へ漏れる樹脂は、図2に示すタイバー3によ
り、外部リード2迄流出する事が防止される。
ビティ外へ漏れる樹脂は、図2に示すタイバー3によ
り、外部リード2迄流出する事が防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体装置
の製造方法では、樹脂封止工程に於いて、樹脂がキャビ
ティ内の流路を流動する際、流路容積が大きい部分程樹
脂の流速が速い為に、キャビティの上半分,下半分で流
路容積が異なる場合、又、ペレット上下と内部リード上
下で流路容積で異なる場合等に先行した樹脂がエアベン
トを塞いでしまう為、キャビティ内に空気が残ったまま
になり、ボイドとなるという問題があった。
の製造方法では、樹脂封止工程に於いて、樹脂がキャビ
ティ内の流路を流動する際、流路容積が大きい部分程樹
脂の流速が速い為に、キャビティの上半分,下半分で流
路容積が異なる場合、又、ペレット上下と内部リード上
下で流路容積で異なる場合等に先行した樹脂がエアベン
トを塞いでしまう為、キャビティ内に空気が残ったまま
になり、ボイドとなるという問題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法の樹脂封止工程に於いては、リードフレームの内
部リードの上下に同形の絶縁テープを接着して樹脂封止
を行う。
造方法の樹脂封止工程に於いては、リードフレームの内
部リードの上下に同形の絶縁テープを接着して樹脂封止
を行う。
【0009】なお、接着する絶縁テープの膜厚を調整し
たリードフレームを用いて樹脂封止を行っても良い。
たリードフレームを用いて樹脂封止を行っても良い。
【0010】
【実施例】次に本技術について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の半導体装置およびその製
造方法の樹脂封止工程で使用するリードフレーム、図4
は樹脂の流れ方である。図4(b)に於いてトランスフ
ァーモールド法によりゲート9からキャビティ8内に流
入した樹脂は、ペレット10上、アイランド4下及び絶
縁テープ7上下等の流路を流動する。ペレット上とアイ
ランド下とで流路の容積が同じ形状の絶縁テープ7が上
下同じ位置にあるためほぼ同じになり、このエアベント
11側の内部リード5に接着した絶縁テープ7により、
キャビティの上半分から下半分への、又はその逆の樹脂
の回り込みはなくなり、ボイドができない。
る。図1は本発明の一実施例の半導体装置およびその製
造方法の樹脂封止工程で使用するリードフレーム、図4
は樹脂の流れ方である。図4(b)に於いてトランスフ
ァーモールド法によりゲート9からキャビティ8内に流
入した樹脂は、ペレット10上、アイランド4下及び絶
縁テープ7上下等の流路を流動する。ペレット上とアイ
ランド下とで流路の容積が同じ形状の絶縁テープ7が上
下同じ位置にあるためほぼ同じになり、このエアベント
11側の内部リード5に接着した絶縁テープ7により、
キャビティの上半分から下半分への、又はその逆の樹脂
の回り込みはなくなり、ボイドができない。
【0011】つまり流路高さの差を0にする事により、
図4(b)に示す様に、ペレット上,アイランド下の樹
脂の流動速度と、内部リード上下の樹脂の流動速度の差
を少なくする。
図4(b)に示す様に、ペレット上,アイランド下の樹
脂の流動速度と、内部リード上下の樹脂の流動速度の差
を少なくする。
【0012】以上の一実施例に於いて、絶縁テープの接
着は、リードフレームメーカーにてあらかじめ接着剤の
ものを使用する。もしくはボンディング前迄に内部リー
ド上に接着する工程を設ける等の方法により行う。
着は、リードフレームメーカーにてあらかじめ接着剤の
ものを使用する。もしくはボンディング前迄に内部リー
ド上に接着する工程を設ける等の方法により行う。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は半導体装
置の樹脂封止を行う際、封止するリードフレームの内部
リードの上下に絶縁テープを接着し、かつそのテープの
厚さ、接着する箇所を調整する事により、キャビティ内
の上下の樹脂の流動のしかた、流動速度を同じにしたの
で、樹脂の充填差に起因するボイドの発生を低減できる
という効果を有する。
置の樹脂封止を行う際、封止するリードフレームの内部
リードの上下に絶縁テープを接着し、かつそのテープの
厚さ、接着する箇所を調整する事により、キャビティ内
の上下の樹脂の流動のしかた、流動速度を同じにしたの
で、樹脂の充填差に起因するボイドの発生を低減できる
という効果を有する。
【図1】(a),(b)は本発明の一実施例の半導体装
置の樹脂封止前の状態の上面図および下面図,(c)は
本発明の一実施例の半導体装置の樹脂封止前の状態の断
面図。
置の樹脂封止前の状態の上面図および下面図,(c)は
本発明の一実施例の半導体装置の樹脂封止前の状態の断
面図。
【図2】(a)は従来の半導体装置の樹脂封止前の状態
の平面図、(b)は従来の半導体装置の樹脂封止前の状
態の側面図。
の平面図、(b)は従来の半導体装置の樹脂封止前の状
態の側面図。
【図3】従来の半導体装置での樹脂の流れ方の説明図。
【図4】本発明の一実施例の半導体装置での樹脂の流れ
方の説明図。
方の説明図。
1 外枠 2 外部リード 3 タイバー 4 アイランド 5 内部リード 6 アイランド吊りピン 7 絶縁テープ 8 ペレット 9 ボンディングワイヤー 10 キャビティ 11 ゲート 12 エアベント 13 樹脂
Claims (2)
- 【請求項1】 樹脂封止を行なう半導体装置に於いて、
リードフレームの内部リードの上下の同じ位置に同形の
絶縁テープを接着する事を特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 樹脂封止を行なう半導体装置の製造方法
に於いて、リードフレームの内部リードの上下の同じ位
置に同じ形の絶縁テープを接着する工程を有する事を特
徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4128399A JPH0669260A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4128399A JPH0669260A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669260A true JPH0669260A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=14983840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4128399A Withdrawn JPH0669260A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08111492A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-30 | Nec Corp | 樹脂封止型半導体装置 |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP4128399A patent/JPH0669260A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08111492A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-30 | Nec Corp | 樹脂封止型半導体装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |