JPH0669706A - マイクロ波発振器 - Google Patents
マイクロ波発振器Info
- Publication number
- JPH0669706A JPH0669706A JP22372292A JP22372292A JPH0669706A JP H0669706 A JPH0669706 A JP H0669706A JP 22372292 A JP22372292 A JP 22372292A JP 22372292 A JP22372292 A JP 22372292A JP H0669706 A JPH0669706 A JP H0669706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjusting rod
- dielectric resonator
- metal plate
- adjusting
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】調整による調整棒の頭部の突出が少なくなるよ
うにしてマイクロ波発振器周辺への他の部品実装を容易
にする。 【構成】発振周波数調整用の調整棒を調整棒2と調整棒
3の2つに分割し、お互いをネジ構造にて接続する。調
整棒2は筺体1に回転可能な構造にて取り付け、調整棒
3は支持板4に固定する。支持板4は発振器筺体1の内
側寸法とほぼ同寸法を有する回転止めである。支持板4
の反対面には発振周波数調整用の金属板5が固定されて
いるので、調整棒2を回転することにより調整棒2の頭
部が突出することなく金属板5と誘電体共振器6との間
隔を調整することができる。
うにしてマイクロ波発振器周辺への他の部品実装を容易
にする。 【構成】発振周波数調整用の調整棒を調整棒2と調整棒
3の2つに分割し、お互いをネジ構造にて接続する。調
整棒2は筺体1に回転可能な構造にて取り付け、調整棒
3は支持板4に固定する。支持板4は発振器筺体1の内
側寸法とほぼ同寸法を有する回転止めである。支持板4
の反対面には発振周波数調整用の金属板5が固定されて
いるので、調整棒2を回転することにより調整棒2の頭
部が突出することなく金属板5と誘電体共振器6との間
隔を調整することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロ波発振器に関
し、特に誘電体共振器を用いた発振周波数調整部構造を
改良するマイクロ波発振器に関する。
し、特に誘電体共振器を用いた発振周波数調整部構造を
改良するマイクロ波発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマイクロ波発振器は、図2に示す
ように筺体21内に誘電体共振器26及びマイクロ波集
積回路基板21とを収納し、発振周波数調整用の金属板
25が調整棒22によって、誘電体共振器36に対向す
る様に筺体21に取付けられている。調整棒22の回転
にて誘電体共振器26と金属板25との間隔が調節でき
る構造を有している。一般に誘電体共振器を用いたマイ
クロ波発振器の発振周波数の調整は、誘電体共振器を交
換するか、誘電体共振器に金属物質を遠近させる事によ
り発振周波数の調整を行い、本従来例では後者の方法に
よっている。
ように筺体21内に誘電体共振器26及びマイクロ波集
積回路基板21とを収納し、発振周波数調整用の金属板
25が調整棒22によって、誘電体共振器36に対向す
る様に筺体21に取付けられている。調整棒22の回転
にて誘電体共振器26と金属板25との間隔が調節でき
る構造を有している。一般に誘電体共振器を用いたマイ
クロ波発振器の発振周波数の調整は、誘電体共振器を交
換するか、誘電体共振器に金属物質を遠近させる事によ
り発振周波数の調整を行い、本従来例では後者の方法に
よっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のマイクロ波
発振器では、誘電体共振器26と金属板25との間隔を
広げる方向に調節すると、調整棒22の頭部が筺体21
の上面より大きく突き出るため、調整棒22の頭部周辺
の部品実装が制約されてしまい、小型化が制限されると
いう問題点がある。
発振器では、誘電体共振器26と金属板25との間隔を
広げる方向に調節すると、調整棒22の頭部が筺体21
の上面より大きく突き出るため、調整棒22の頭部周辺
の部品実装が制約されてしまい、小型化が制限されると
いう問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のマイクロ波発振
器は、筺体内の底部に取付けられたマイクロ波集積回路
基板と、このマイクロ波集積回路基板の裏面に取付けら
れた誘電体共振器と、前記誘電体共振器の上面と対向す
る位置に前記筺体内の上部に第1の調整棒を介し取付け
られた発振周波数調整用の金属板とを備え前記第1の調
整棒を回転することにより前記誘電体共振器の上面と前
記金属板との間隔を調整できるようにした構造のマイク
ロ波発振器において、前記金属板を前記筺体の内寸法と
ほぼ同寸法の支持板に取付けこの支持板を第2の調整棒
を介し前記第1の調整棒とネジ構造で接続し前記第1の
調整棒の回転により前記誘電体共振器の上面と前記金属
板との間隔が調整できるようにした構造をしている。
器は、筺体内の底部に取付けられたマイクロ波集積回路
基板と、このマイクロ波集積回路基板の裏面に取付けら
れた誘電体共振器と、前記誘電体共振器の上面と対向す
る位置に前記筺体内の上部に第1の調整棒を介し取付け
られた発振周波数調整用の金属板とを備え前記第1の調
整棒を回転することにより前記誘電体共振器の上面と前
記金属板との間隔を調整できるようにした構造のマイク
ロ波発振器において、前記金属板を前記筺体の内寸法と
ほぼ同寸法の支持板に取付けこの支持板を第2の調整棒
を介し前記第1の調整棒とネジ構造で接続し前記第1の
調整棒の回転により前記誘電体共振器の上面と前記金属
板との間隔が調整できるようにした構造をしている。
【0005】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0006】図1は、本発明の一実施例の構造を示す縦
断面図である。筺体1内に誘電体共振器6及びマイクロ
波集積回路基板7とを収納している。支持板4には発振
周波数調整用の金属板5が固着されており、支持板4の
反対面には調整棒3が固着されている。この調整棒3の
先端部はネジ溝が施こされており、筺体1に取着された
調整棒2の内部に施こされたネジ溝と噛み合って接続さ
れている。誘電体共振器6と金属板5とは対向する位置
に取付けられる。
断面図である。筺体1内に誘電体共振器6及びマイクロ
波集積回路基板7とを収納している。支持板4には発振
周波数調整用の金属板5が固着されており、支持板4の
反対面には調整棒3が固着されている。この調整棒3の
先端部はネジ溝が施こされており、筺体1に取着された
調整棒2の内部に施こされたネジ溝と噛み合って接続さ
れている。誘電体共振器6と金属板5とは対向する位置
に取付けられる。
【0007】支持板4は、筺体1の内側寸法とほぼ同寸
法を有しているので、筺体1に取り付けた調整棒2を回
転させる時の調整棒3側の回転止めとなる。従って調整
棒3は回転しないのでネジ作用によりネジ溝に沿って移
動する。調整棒3が移動すれば、支持板4及びその支持
板4に固着している金属板5も移動するので、金属板5
と誘電体共振器6との間隔が調節される。
法を有しているので、筺体1に取り付けた調整棒2を回
転させる時の調整棒3側の回転止めとなる。従って調整
棒3は回転しないのでネジ作用によりネジ溝に沿って移
動する。調整棒3が移動すれば、支持板4及びその支持
板4に固着している金属板5も移動するので、金属板5
と誘電体共振器6との間隔が調節される。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、調整棒2
の回転により調整棒3が上下移動し金属板5と誘電体共
振器6との間隔を調整する構造であるので、調整棒2の
頭部が回転により上下することがないので、調整棒頭部
周辺への部品実装が容易となり、マイクロ波発振器を搭
載する装置の小型化が容易になるという効果がある。
の回転により調整棒3が上下移動し金属板5と誘電体共
振器6との間隔を調整する構造であるので、調整棒2の
頭部が回転により上下することがないので、調整棒頭部
周辺への部品実装が容易となり、マイクロ波発振器を搭
載する装置の小型化が容易になるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構造を示す縦断面図であ
る。
る。
【図2】従来のマイクロ波発振器の縦断面図である。
1 筺体 2,3 調整棒 4 支持板 5 金属板 6 誘電体共振器 7 マイクロ波集積回路基板
Claims (1)
- 【請求項1】 筺体内の底部に取付けられたマイクロ波
集積回路基板と、このマイクロ波集積回路基板の裏面に
取付けられた誘電体共振器と、前記誘電体共振器の上面
と対向する位置に前記筺体内の上部に第1の調整棒を介
し取付けられた発振周波数調整用の金属板とを備え前記
第1の調整棒を回転することにより前記誘電体共振器の
上面と前記金属板との間隔を調整できるようにした構造
のマイクロ波発振器において、前記金属板を前記筺体の
内寸法とほぼ同寸法の支持板に取付けこの支持板を第2
の調整棒を介し前記第1の調整棒とネジ構造で接続し前
記第1の調整棒の回転により前記誘電体共振器の上面と
前記金属板との間隔が調整できるようにした構造を特徴
とするマイクロ波発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22372292A JPH0669706A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | マイクロ波発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22372292A JPH0669706A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | マイクロ波発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669706A true JPH0669706A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16802659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22372292A Pending JPH0669706A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | マイクロ波発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669706A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04162802A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-08 | Nec Corp | 帯域反射形発振器 |
-
1992
- 1992-08-24 JP JP22372292A patent/JPH0669706A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04162802A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-08 | Nec Corp | 帯域反射形発振器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980616 |