JPH0671557B2 - 穀物検定装置 - Google Patents
穀物検定装置Info
- Publication number
- JPH0671557B2 JPH0671557B2 JP59202812A JP20281284A JPH0671557B2 JP H0671557 B2 JPH0671557 B2 JP H0671557B2 JP 59202812 A JP59202812 A JP 59202812A JP 20281284 A JP20281284 A JP 20281284A JP H0671557 B2 JPH0671557 B2 JP H0671557B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighing
- time
- grain
- rice
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 49
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 claims description 41
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 27
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 27
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 27
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 13
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000006477 desulfuration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000023556 desulfurization Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、穀物検定装置に係るものである。
(従来技術) 従来公知の、特開昭58−34046号公報には、各農家か
ら、それぞれ規定容量分のテスト籾を採取し、籾用計量
器に投入すると、規定容量分のテスト籾のため、スロワ
ーにおける揚穀作用、および籾摺機における脱・風選
作用の所要時間を一定にすることができるから、揚穀・
脱・風選供給までの所要時間(例えば20秒)をタイマ
ーの設定時間(例えば60秒)から差引くと、粒選別機の
選別時間を決定でき、また前記タイマーの設定時間を調
節して脱粒の選別使用を任意の所定時間に規制するこ
とができるという技術が記載されている。
ら、それぞれ規定容量分のテスト籾を採取し、籾用計量
器に投入すると、規定容量分のテスト籾のため、スロワ
ーにおける揚穀作用、および籾摺機における脱・風選
作用の所要時間を一定にすることができるから、揚穀・
脱・風選供給までの所要時間(例えば20秒)をタイマ
ーの設定時間(例えば60秒)から差引くと、粒選別機の
選別時間を決定でき、また前記タイマーの設定時間を調
節して脱粒の選別使用を任意の所定時間に規制するこ
とができるという技術が記載されている。
また、従来公知の、実公昭57−47092号公報には、正転
時は排出せず、逆転時は排出する回転篩について記載さ
れている。
時は排出せず、逆転時は排出する回転篩について記載さ
れている。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知公報にも記載してあるように、各農家の収穫籾
は、集中調整加工施設に搬入されて調整加工することが
多い。上記加工施設においては、作業の手順から、搬入
された穀物の一部をテスト籾として採取して品質検定が
行い、一等米とか二等米というように格付をして、相当
の代金を支払う慣習になっている。そのとき用いる穀物
検定装置は、従来のものは、特開昭58−34046号公報に
記載されているように、定められた規定容量を採取し
て、穀物検定を行なっていた。
は、集中調整加工施設に搬入されて調整加工することが
多い。上記加工施設においては、作業の手順から、搬入
された穀物の一部をテスト籾として採取して品質検定が
行い、一等米とか二等米というように格付をして、相当
の代金を支払う慣習になっている。そのとき用いる穀物
検定装置は、従来のものは、特開昭58−34046号公報に
記載されているように、定められた規定容量を採取し
て、穀物検定を行なっていた。
そして、テスト籾が一定の規定容量だから、スロワーに
おける揚穀作用、および籾摺機における脱・風選作用
の所要時間は当然一定となり、それゆえ、揚穀・脱・
風選供給までの所要時間をタイマーの設定時間から差引
くと、粒選別機の選別時間となるので、タイマーの設定
時間を調節して決めておきさえすれば、粒選別機の選別
時間が決められるという考えである。
おける揚穀作用、および籾摺機における脱・風選作用
の所要時間は当然一定となり、それゆえ、揚穀・脱・
風選供給までの所要時間をタイマーの設定時間から差引
くと、粒選別機の選別時間となるので、タイマーの設定
時間を調節して決めておきさえすれば、粒選別機の選別
時間が決められるという考えである。
しかし、上記公知技術には問題がある。例えば、各農家
から採取するテスト籾は、一定と決めてあっても、計り
間違えとか、感違いがあるから、500gと決めてあるの
に、550g計量して投入することがある。公知例には、投
入されたテスト籾を計量する籾用計量器が設けてある
が、該籾用計量器は、投入されたテスト籾を計量するだ
けで、550gであったと知るだけであり、対策は講じられ
ていない。
から採取するテスト籾は、一定と決めてあっても、計り
間違えとか、感違いがあるから、500gと決めてあるの
に、550g計量して投入することがある。公知例には、投
入されたテスト籾を計量する籾用計量器が設けてある
が、該籾用計量器は、投入されたテスト籾を計量するだ
けで、550gであったと知るだけであり、対策は講じられ
ていない。
そこで、本発明は、当初より適当量を採取して、穀物検
定を行なうようにしたもので、量に見合う選別時間を自
動的に設定できるようにして、公正を期すようにしたも
のである。
定を行なうようにしたもので、量に見合う選別時間を自
動的に設定できるようにして、公正を期すようにしたも
のである。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、適当量の供給試料を計量する計量装
置と、供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺物
より未熟米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する計
量部とからなり、前記回転篩には前記計量装置における
計量値に応じた定められた標準選別時間だけ回転選別さ
せうる回転機構を設け、かつ前記回転機構にはその標準
選別時間を増減させうる増減機構を設けた穀物検定装置
としたものである。
置と、供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺物
より未熟米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する計
量部とからなり、前記回転篩には前記計量装置における
計量値に応じた定められた標準選別時間だけ回転選別さ
せうる回転機構を設け、かつ前記回転機構にはその標準
選別時間を増減させうる増減機構を設けた穀物検定装置
としたものである。
また、本発明は、適当量の供給試料を計量する計量装置
と、供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺物よ
り屑米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する計量部
とからなり、前記回転篩には、正転時は自動的に排出口
を閉鎖して未熟米を選別し、逆転時には自動的に排出口
を開放して精粒を放出する開閉弁を設け、かつ、前記計
量装置における計量値に応じた定められた標準選別時間
だけ正回転させうる回転機構を設け、かつ前記回転機構
にはその標準選別時間を増減させうる増減機構を設けた
穀物検定装置としたものである。
と、供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺物よ
り屑米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する計量部
とからなり、前記回転篩には、正転時は自動的に排出口
を閉鎖して未熟米を選別し、逆転時には自動的に排出口
を開放して精粒を放出する開閉弁を設け、かつ、前記計
量装置における計量値に応じた定められた標準選別時間
だけ正回転させうる回転機構を設け、かつ前記回転機構
にはその標準選別時間を増減させうる増減機構を設けた
穀物検定装置としたものである。
(実施例の構成) 本発明の一実施例を図により説明すると、1は全体のフ
レームであり、上部に籾摺機2を、その下部位置に回転
篩3、4を、その下部位置に計量部5を設け、フレーム
1の側部には原料を供給する供給ホッパー6と、供給し
た原料を計量する計量装置7を設けてある。
レームであり、上部に籾摺機2を、その下部位置に回転
篩3、4を、その下部位置に計量部5を設け、フレーム
1の側部には原料を供給する供給ホッパー6と、供給し
た原料を計量する計量装置7を設けてある。
前記籾摺機2は、異方向に回転する一対の籾摺ロール
8、8を内装しており、籾摺ロール8、8の上側には、
供給タンク9を設ける。前記籾摺機2の横側には、籾摺
された籾米を風選して、籾殻を機外に排出する排塵ファ
ン10を設ける。
8、8を内装しており、籾摺ロール8、8の上側には、
供給タンク9を設ける。前記籾摺機2の横側には、籾摺
された籾米を風選して、籾殻を機外に排出する排塵ファ
ン10を設ける。
前記供給タンク9には、スロワー11の上部を連結し、ス
ロワー11の下部には張込ホッパー12を取付け、張込ホッ
パー12は計量装置7に取付けてある試料計量箱13から張
込まれるようにし、供給ホッパー6には投込ゲート14を
設ける。
ロワー11の下部には張込ホッパー12を取付け、張込ホッ
パー12は計量装置7に取付けてある試料計量箱13から張
込まれるようにし、供給ホッパー6には投込ゲート14を
設ける。
前記計量装置7は、試料計量箱13を支持する支杆をばね
で支えて、支杆の上下の変位量を電気量に変換し、デジ
タル表示をする。16は試料計量箱13の出口に設けた計量
ゲートである。
で支えて、支杆の上下の変位量を電気量に変換し、デジ
タル表示をする。16は試料計量箱13の出口に設けた計量
ゲートである。
前記籾摺ロール8、8の下部には、籾摺物を検知するセ
ンサー15を設け、その下方位置にはセンサー15で切替作
動する切替器17を装備する。該切替器17は軸止部を中心
にして、正逆転モーター(図示せず)により左右側に切
換って、並設された回転篩3、4の投入口18、19に切り
替るほか、その中間に設けた張込ホッパー12に戻す戻し
パイプ20の上端21部に切り替るように構成されている。
ンサー15を設け、その下方位置にはセンサー15で切替作
動する切替器17を装備する。該切替器17は軸止部を中心
にして、正逆転モーター(図示せず)により左右側に切
換って、並設された回転篩3、4の投入口18、19に切り
替るほか、その中間に設けた張込ホッパー12に戻す戻し
パイプ20の上端21部に切り替るように構成されている。
戻しパイプ20の上下の途中には、戻しパイプ20内に出入
するシャッター22を設ける。
するシャッター22を設ける。
前記回転篩3、4は、未熟米を選別する多孔の多角筒に
形成し、外周壁の一部に排出口23を開口し、正転時は自
動的にこの排出口23を閉鎖し、逆転時は自動的にこの排
出口23を開放する開閉弁24を設置している。25は計量部
5に設けたスロワー、26は精粒・未熟米の回収装置であ
る。
形成し、外周壁の一部に排出口23を開口し、正転時は自
動的にこの排出口23を閉鎖し、逆転時は自動的にこの排
出口23を開放する開閉弁24を設置している。25は計量部
5に設けたスロワー、26は精粒・未熟米の回収装置であ
る。
しかして、第3図で27は操作部であり、28は電源スイッ
チ、29は籾摺回数切替スイッチ、30は警報停止用プッシ
ュボタン、31は機能キー群、32はテンキー群である。
チ、29は籾摺回数切替スイッチ、30は警報停止用プッシ
ュボタン、31は機能キー群、32はテンキー群である。
機能キー群31は、スタートキー33と、受付日キー34と、
秤量キー35と、ゼロリセットキー36と、受付NOキー37
と、確認キー38と、粗玄米率キー39と、未熟粒率キー40
と、粒選時間キー41と、プラスキー42と、マイナスキー
43とを有する。
秤量キー35と、ゼロリセットキー36と、受付NOキー37
と、確認キー38と、粗玄米率キー39と、未熟粒率キー40
と、粒選時間キー41と、プラスキー42と、マイナスキー
43とを有する。
テンキー群32は、0から9までの数字キー44と、CLキー
45と、セットキー46を有する。
45と、セットキー46を有する。
第4図は、供給試料の量と回転篩3、4の標準回転時間
の制御の関係を示し、縦軸が時間であり、横軸は試料の
供給量を表す。第4図より、500gの試料が投入されたと
きは60秒間回転篩3、4を回転させることになる。
の制御の関係を示し、縦軸が時間であり、横軸は試料の
供給量を表す。第4図より、500gの試料が投入されたと
きは60秒間回転篩3、4を回転させることになる。
なお、図中、47は精粒カップ、48は未熟粒カップ、49は
切替樋、50は17切替器の軸止部である。
切替樋、50は17切替器の軸止部である。
(作用) 上記装置の使用方法について述べる。
電源スイッチ28をONにして各部に通電し、籾摺回数切替
スイッチ29を2回摺りの目盛りに合わせ、スタートキー
33とゼロリセットキー36を押し、供給ホッパー6に試料
の籾米を投入する。この場合、投入量は、一定ではなく
多いときと少ないときとあるが、その量は、計量装置7
により計量される。
スイッチ29を2回摺りの目盛りに合わせ、スタートキー
33とゼロリセットキー36を押し、供給ホッパー6に試料
の籾米を投入する。この場合、投入量は、一定ではなく
多いときと少ないときとあるが、その量は、計量装置7
により計量される。
即ち、供給ホッパー6に試料の籾米を投入すると、たと
えば投入ゲート14は5秒間開き、投入された試料は試料
計量箱13に流入し、計量装置7で計量される。
えば投入ゲート14は5秒間開き、投入された試料は試料
計量箱13に流入し、計量装置7で計量される。
この計量が、例えば700gであったとすると、第4図の表
より700gに見合う70秒ということになり、例えば600gで
あったとすると、第4図の表より600gに見合う60秒とい
うことになり、この時間が、投入量(供給量)に対する
前記回転篩3、4の標準回転時間となり、自動的に設定
される。
より700gに見合う70秒ということになり、例えば600gで
あったとすると、第4図の表より600gに見合う60秒とい
うことになり、この時間が、投入量(供給量)に対する
前記回転篩3、4の標準回転時間となり、自動的に設定
される。
それゆえ、投入量に見合う選別時間になるので、投入量
が変化しても、公正な選別をすることができる。即ち、
回転篩3、4による選別は、良粒中に混入している未熟
枚(屑米)を選別することになるのであるが、回転篩に
よる選別は時間を掛けると掛ける程屑米が選別されるの
で、時間を一定にしなくてはならない。
が変化しても、公正な選別をすることができる。即ち、
回転篩3、4による選別は、良粒中に混入している未熟
枚(屑米)を選別することになるのであるが、回転篩に
よる選別は時間を掛けると掛ける程屑米が選別されるの
で、時間を一定にしなくてはならない。
それゆえ、公知例は、投入量も選別時間も一定にして公
正を期しているが、投入量を一定にすることは困難なの
で、本発明は、投入量に見合う選別時間を設定してお
き、投入量が変化しても、その量に見合う選別時間に自
動的に設定されるようにして公正を期したものである。
正を期しているが、投入量を一定にすることは困難なの
で、本発明は、投入量に見合う選別時間を設定してお
き、投入量が変化しても、その量に見合う選別時間に自
動的に設定されるようにして公正を期したものである。
しかして、生産された米穀のなかには、品質が全体的に
劣るので、通常の選別時間では正確な等級決定は無理で
あり、通常よりは余分に選別した方がよいと判断された
商品のときは、プラスキー42を1回押すと5秒間選別時
間を増加させることができ(2回押すと10秒増えること
になる)、一層公正が期せられる。反対に、生産された
米穀の品質が頗る良好で、通常の選別時間による選別を
行なう必要がないと判断されたときは、マイナスキー43
を1回押すと5秒間選別時間が短縮され(2回押すと10
秒短縮される)、一層公正が期せられる。
劣るので、通常の選別時間では正確な等級決定は無理で
あり、通常よりは余分に選別した方がよいと判断された
商品のときは、プラスキー42を1回押すと5秒間選別時
間を増加させることができ(2回押すと10秒増えること
になる)、一層公正が期せられる。反対に、生産された
米穀の品質が頗る良好で、通常の選別時間による選別を
行なう必要がないと判断されたときは、マイナスキー43
を1回押すと5秒間選別時間が短縮され(2回押すと10
秒短縮される)、一層公正が期せられる。
しかして、第5図のタイムチャートに従い説明すると、
計量ゲート16は11秒〜16秒の間開き、張込ホッパー12に
流入しスロワー11から供給タンク9に流入する。籾摺ロ
ール8は11秒から47秒の間回転し、32秒までに籾摺され
たものは、戻しパイプ20から張込ホッパー12に戻りスロ
ワー11を介して供給タンク9に循環し、籾摺が行なわれ
る。
計量ゲート16は11秒〜16秒の間開き、張込ホッパー12に
流入しスロワー11から供給タンク9に流入する。籾摺ロ
ール8は11秒から47秒の間回転し、32秒までに籾摺され
たものは、戻しパイプ20から張込ホッパー12に戻りスロ
ワー11を介して供給タンク9に循環し、籾摺が行なわれ
る。
回転篩3、4は、計量ゲート16が開いている27秒に正転
を開始し、1分47秒に至る80秒間正転し、10秒停止し、
2分12秒まで逆転する。
を開始し、1分47秒に至る80秒間正転し、10秒停止し、
2分12秒まで逆転する。
その間、回転篩3、4により選別された屑米は、自重で
落下して、計量部5に流入し、これを計量印字し、スロ
ワー25により未熟米容器48に収容する。10秒程経過する
と、未熟米の計量は完全に終了するので、精粒の計量と
なり、同様に計量したものを精粒カップ47に収納する。
落下して、計量部5に流入し、これを計量印字し、スロ
ワー25により未熟米容器48に収容する。10秒程経過する
と、未熟米の計量は完全に終了するので、精粒の計量と
なり、同様に計量したものを精粒カップ47に収納する。
第5図の1回摺りスタートの欄は、上記に準ずる。
(効果) 従来の穀物検定装置は、特開昭58−34046号公報に記載
されているように、定められた規定容量を採取して、穀
物検定を行なっていた。テスト籾が一定の規定容量だ
と、スロワーにおける揚穀作用、籾摺機における脱・
風選作用の所要時間は当然一定となるから、揚穀・脱
・風選までの所要時間をタイマーの設定時間から差引く
と、粒選別機の選別時間となるので、タイマーの設定時
間さえ調節して決めておけば、粒選別機の選別時間が決
められる。しかし、各農家から採取するテスト籾量は、
一定と決めてあっても、計り間違えとか、感違いがある
から、テスト籾量を一定にできないのである。公知例に
は、投入されたテスト籾を計量する籾用計量器が設けて
あるが、該籾用計量器は、投入されたテスト籾を計量す
るだけで、調節するものではない。
されているように、定められた規定容量を採取して、穀
物検定を行なっていた。テスト籾が一定の規定容量だ
と、スロワーにおける揚穀作用、籾摺機における脱・
風選作用の所要時間は当然一定となるから、揚穀・脱
・風選までの所要時間をタイマーの設定時間から差引く
と、粒選別機の選別時間となるので、タイマーの設定時
間さえ調節して決めておけば、粒選別機の選別時間が決
められる。しかし、各農家から採取するテスト籾量は、
一定と決めてあっても、計り間違えとか、感違いがある
から、テスト籾量を一定にできないのである。公知例に
は、投入されたテスト籾を計量する籾用計量器が設けて
あるが、該籾用計量器は、投入されたテスト籾を計量す
るだけで、調節するものではない。
しかるに、本発明は、適当量の供給試料を計量する計量
装置と、供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺
物より未熟米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する
計量部とからなり、前記回転篩には前記計量装置におけ
る計量値に応じた定められた標準選別時間だけ回転選別
させうる回転機構を設け、かつ前記回転機構にはその標
準選別時間を増減させうる増減機構を設けた穀物検定装
置としたものであるから、 適当量の供給試料でよいので、計量の失敗がない。
装置と、供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺
物より未熟米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する
計量部とからなり、前記回転篩には前記計量装置におけ
る計量値に応じた定められた標準選別時間だけ回転選別
させうる回転機構を設け、かつ前記回転機構にはその標
準選別時間を増減させうる増減機構を設けた穀物検定装
置としたものであるから、 適当量の供給試料でよいので、計量の失敗がない。
回転篩は計量装置における計量値に応じた定められた
標準選別時間だけ回転するようにするので、常に正確に
選別できる。
標準選別時間だけ回転するようにするので、常に正確に
選別できる。
回転篩の回転機構には、標準選別時間を増減させうる
増減機構を設けたので、一層正確に検定できる。
増減機構を設けたので、一層正確に検定できる。
また、本発明は、適当量の供給試料を計量する計量装置
と、供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺物よ
り屑米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する計量部
とからなり、前記回転篩には、正転時は自動的に排出口
を閉鎖して未熟米を選別し、逆転時には自動的に排出口
を開放して精粒を放出する開閉弁を設け、かつ、前記計
量装置における計量値に応じた定められた標準選別時間
だけ正回転させうる回転機構を設け、かつ前記回転機構
にはその標準選別時間を増減させうる増減機構を設けた
穀物検定装置としたものであるから、 回転篩は、定められた標準選別時間だけ正回転させる
ようにしたので、正転時は未熟米を選別し、逆転時は自
動的に排出する構成でも、正確に選別できる。
と、供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺物よ
り屑米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する計量部
とからなり、前記回転篩には、正転時は自動的に排出口
を閉鎖して未熟米を選別し、逆転時には自動的に排出口
を開放して精粒を放出する開閉弁を設け、かつ、前記計
量装置における計量値に応じた定められた標準選別時間
だけ正回転させうる回転機構を設け、かつ前記回転機構
にはその標準選別時間を増減させうる増減機構を設けた
穀物検定装置としたものであるから、 回転篩は、定められた標準選別時間だけ正回転させる
ようにしたので、正転時は未熟米を選別し、逆転時は自
動的に排出する構成でも、正確に選別できる。
という効果を奏する。
第1図は全体の正面図、第2図は回転篩の断面図、第3
図は操作部の正面図、第4図は供給試料の量と回転篩の
標準回転時間の制御の関係図、第5図はタイムチャート
図である。 符号の説明 1……フレーム、2……籾摺機、3、4……回転篩、5
……計量部、6……供給ホッパー、7……計量装置、8
……籾摺ロール、9……供給タンク、10……排塵ファ
ン、11、25……スロワー、12……張込ホッパー、13……
試料計量箱、14……投込ゲート、15……センサー、16…
…計量ゲート、17……切替器、18、19……投入口、20…
…戻しパイプ、21……上端、22……シャッター、23……
排出口、24……開閉弁、26……回収装置、27……操作
部、28……電源スイッチ、29……籾摺回数切替スイッ
チ、30……警報停止用プッシュキー、31……機能キー
群、32……テンキー群、33……スタートキー、34……受
付日キー、35……秤量キー、36……ゼロリセットキー、
37……受付ナンバーキー、38……確認キー、39……粗玄
米キー、40……未熟粒率キー、41……粒選時間キー、42
……プラスキー、43……マイナスキー、44……数字キ
ー、45……CLキー、46……セットキー、47……精粒カッ
プ、48……未熟米カップ、49……切替樋、50……軸止
部。
図は操作部の正面図、第4図は供給試料の量と回転篩の
標準回転時間の制御の関係図、第5図はタイムチャート
図である。 符号の説明 1……フレーム、2……籾摺機、3、4……回転篩、5
……計量部、6……供給ホッパー、7……計量装置、8
……籾摺ロール、9……供給タンク、10……排塵ファ
ン、11、25……スロワー、12……張込ホッパー、13……
試料計量箱、14……投込ゲート、15……センサー、16…
…計量ゲート、17……切替器、18、19……投入口、20…
…戻しパイプ、21……上端、22……シャッター、23……
排出口、24……開閉弁、26……回収装置、27……操作
部、28……電源スイッチ、29……籾摺回数切替スイッ
チ、30……警報停止用プッシュキー、31……機能キー
群、32……テンキー群、33……スタートキー、34……受
付日キー、35……秤量キー、36……ゼロリセットキー、
37……受付ナンバーキー、38……確認キー、39……粗玄
米キー、40……未熟粒率キー、41……粒選時間キー、42
……プラスキー、43……マイナスキー、44……数字キ
ー、45……CLキー、46……セットキー、47……精粒カッ
プ、48……未熟米カップ、49……切替樋、50……軸止
部。
Claims (2)
- 【請求項1】適当量の供給試料を計量する計量装置と、
供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺物より未
熟米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する計量部と
からなり、前記回転篩には前記計量装置における計量値
に応じた定められた標準選別時間だけ回転選別させうる
回転機構を設け、かつ前記回転機構にはその標準選別時
間を増減させうる増減機構を設けた穀物検定装置。 - 【請求項2】適当量の供給試料を計量する計量装置と、
供給試料を籾摺する籾摺装置と、籾摺した籾摺物より屑
米を選別する回転篩と、選別穀物を計量する計量部とか
らなり、前記回転篩には、正転時は自動的に排出口を閉
鎖して未熟米を選別し、逆転時は自動的に排出口を開放
して精粒を放出する開閉弁を設け、かつ、前記計量装置
における計量値に応じた定められた標準選別時間だけ正
回転させうる回転機構を設け、かつ前記回転機構にはそ
の標準選別時間を増減させうる増減機構を設けた穀物検
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202812A JPH0671557B2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 穀物検定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59202812A JPH0671557B2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 穀物検定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182849A JPS6182849A (ja) | 1986-04-26 |
| JPH0671557B2 true JPH0671557B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16463607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59202812A Expired - Fee Related JPH0671557B2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 穀物検定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0671557B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747092U (ja) * | 1980-09-01 | 1982-03-16 | ||
| JPS5834046A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-28 | 株式会社 サタケ | 籾摺り精選機の自動制御装置 |
| JPS5997774U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-07-02 | セイレイ工業株式会社 | テスト用穀粒選別機における残粒の排出装置 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP59202812A patent/JPH0671557B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182849A (ja) | 1986-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4881689A (en) | Method for setting the grinding rollers in roller frames of a flour milling plant, as well as flour milling plant for performing the method | |
| JPH0671557B2 (ja) | 穀物検定装置 | |
| KR200159558Y1 (ko) | 미곡의 중량계량과 수분측정용 호퍼 스케일 | |
| JPH0754267B2 (ja) | 米選、計量機の作業能率表示装置 | |
| JPS6182850A (ja) | 穀物検定装置 | |
| JPS6363257B2 (ja) | ||
| JPS6344016B2 (ja) | ||
| JPH0317940Y2 (ja) | ||
| JP2909831B2 (ja) | 穀粒選別制御方法およびその装置 | |
| JPS5832125A (ja) | 籾摺り精選機の計量装置 | |
| JP2909830B2 (ja) | 穀粒選別制御方法およびその装置 | |
| JP3443860B2 (ja) | 穀物調製装置 | |
| JPH0420543Y2 (ja) | ||
| JPS5940214A (ja) | 組合せ計量装置における自動スパン調整装置 | |
| JPS6366579B2 (ja) | ||
| JPH0225727A (ja) | 自主検定装置 | |
| KR0139197Y1 (ko) | 입선별 및 쇄미 분리장치 | |
| JPS6320178B2 (ja) | ||
| JPH0114814B2 (ja) | ||
| JPS6071046A (ja) | 試料用籾摺粒選装置 | |
| KR0173557B1 (ko) | 벼 품위 자동 판정기 | |
| JP2720182B2 (ja) | 穀粒の自動計量機における制御装置 | |
| JPS61735A (ja) | 穀粒の砕粒混入率測定装置 | |
| JPH1176843A (ja) | 籾摺精米装置の籾摺装置 | |
| JPS6327787Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |