JPH0672789U - 車両のアンダーカバー構造 - Google Patents
車両のアンダーカバー構造Info
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- JPH0672789U JPH0672789U JP2003493U JP2003493U JPH0672789U JP H0672789 U JPH0672789 U JP H0672789U JP 2003493 U JP2003493 U JP 2003493U JP 2003493 U JP2003493 U JP 2003493U JP H0672789 U JPH0672789 U JP H0672789U
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- Japan
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- noise
- opening
- openings
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001603 reducing effect Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エンジン音等の騒音が歩道側に向かわず、こ
れの反対側に向い、歩道側の騒音を低減することができ
るし、また、泥や小石が、開口部から入りにくくなる車
両のアンダーカバー構造を提供することである。 【構成】 アンダーカバー4に形成された開口部7,
8,9の開口を縦形にしてその開口方向を車両の進行方
向に対して道路のセンターライン側に向かせ、このセン
ターライン側に音を逃がす方向性をもたせた。
れの反対側に向い、歩道側の騒音を低減することができ
るし、また、泥や小石が、開口部から入りにくくなる車
両のアンダーカバー構造を提供することである。 【構成】 アンダーカバー4に形成された開口部7,
8,9の開口を縦形にしてその開口方向を車両の進行方
向に対して道路のセンターライン側に向かせ、このセン
ターライン側に音を逃がす方向性をもたせた。
Description
【0001】
本考案は、車両のアンダーカバー構造に関するものである。
【0002】
従来のこの種のアンダーカバー構造としては図5に示すものがある。すなわち 、車体のフロアパネルの下側には左右のメンバー12a,12bに保持されてア ンダーカバー13が設けてあり、このフロアパネルとアンダーカバー13との間 の空間部にはエンジン14およびトランスミッション15等が配置してある。こ のアンダーカバー13はエンジンからの騒音を遮断し、車両の外部への流出を防 止する目的で設定されている。
【0003】 前記アンダーカバー13には、エンジン14からの騒音の流出を防ぐ一方、エ ンジン14から放出される熱を外部に逃し熱害をさけるために左右の開口部16 ,17が形成してあり、これらの開口部16,17は、その開口を上下方向に向 けている。この従来技術に類似するものとして実開昭59−129676号公報 がある。
【0004】
しかしながら、上記従来の車両のアンダーカバー構造にあっては、アンダーカ バー13に形成された左右の開口部16,17が、その開口を上下方向に向けて いるために、エンジン音等の騒音は歩道側、車道側のいずれにも向かい、歩道側 での騒音を低減することができなかったし、また、泥や小石が、開口部16,1 7の真下から入り易いという問題点があった。
【0005】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とすると ころは、エンジン音等の騒音が歩道側に向かわず、これの反対側に向い、歩道側 の騒音を低減することができるし、また、泥や小石が、開口部から入りにくくな る車両のアンダーカバー構造を提供することにある。
【0006】
上記の目的を達成するために、本考案は、アンダーカバーに形成された開口部 の開口を縦形にしてその開口方向を車両の進行方向に対して道路のセンターライ ン側に向かせ、このセンターライン側に音を逃がす方向性をもたせたことを特徴 とする。
【0007】
かかる構成により、開口部の開口方向が車両の進行方向に対して道路のセンタ ーライン側であって歩道側とは反対側に開口することになり、エンジン音等の騒 音は歩道側に向かわず、これの反対側に向い、歩道側の騒音を低減することがで きるし、また、泥や小石が、開口部から入りにくくなる。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わるア ンダーカバー構造を備えた車両の側面図、図2は図1のA方向からの矢視図、図 3は図2B−B線に沿う断面図、図4はアンダーカバー構造の他の実施例を示す 断面図である。
【0009】 車体1のフロアパネル2の下側には左右のメンバー3a,3bに保持されてア ンダーカバー4が設けてあり、このフロアパネル2とアンダーカバー4との間の 空間部にはエンジン5およびトランスミッション6等が配置してある。
【0010】 前記アンダーカバー4には、熱害をさけるために左右および中央の開口部7, 8,9が形成してあり、これらの開口部7,8,9は車体1の前後方向に長い縦 形ものであり、互いに平行している。
【0011】 前記開口部7,8,9は、それぞれが車両の右側(車両の進行方向に対して道 路のセンターライン側)に音を逃がすような方向性をもつ形状をしている。すな わち、図3に示すように前記アンダーカバー4の面に前後に長い切れ目10を入 れてこの切れ目10より左側部分11aを下方に押し曲げることにより、この左 側部分11aと切れ目10との間に縦に開口部7,8,9が形成してあり、下方 に押し曲げられた左側部分11aが、車両の右側に音を逃がすような方向性をも たしている。
【0012】 したがって、前記開口部7,8,9が縦形であって右側を向いているために、 すなわち、開口部7,8,9が歩道側とは反対側に開口しているために、エンジ ン音等の騒音は歩道側に向かわず、これの反対側(車道側)に向かうことになり 、騒音低減効果がある。この実施例を用いた車両で騒音測定した結果、歩道側と 車道側との差が2dB(A)の低減効果が得られている。
【0013】 また、前記開口部7,8,9が右側き真下を向いていないために、走行中にタ イヤ12が跳ねた泥や小石が、真下から開口部7,8,9に入りにくくなる。
【0014】 また、開口部7,8,9が前後方向に長い縦形に形成されて所定の開口面積を 有しているので、この開口部7,8,9からエンジンが放出する熱を逃すことが できるので熱害をさせることができる。
【0015】 また、前記開口部7,8,9の、車両の右側に音を逃がすような方向性をもつ 形状としては、図4に示すように前記アンダーカバー4の面に前後に長い切れ目 10を入れてこの切れ目10より左側部分11aを下方に押し曲げると共に、切 れ目10より右側部分11bを上方に押し曲げることにより、この切れ目10を 挟んだ左側部分11と右側部分11bとの間に上下に縦の開口部7,8,9を形 成してもよい。この場合、上下方向への押曲げ量は第一実施例の1/2ずつとし 、開口面積は同一とする。そしてこの開口部7,8,9から車両の右側に音を逃 がす方向性をもたせている。
【0016】 この場合においても、前記開口部7,8,9が縦形であって右側を向いている ために、すなわち、開口部7,8,9が歩道側とは反対側に開口しているために 、エンジン音等の騒音は歩道側に向かわず、これの反対側に向かうことになり、 騒音低減効果がある。
【0017】
以上説明したように、本考案は、アンダーカバーに形成された開口部の開口を 縦形にしてその開口方向を車両の進行方向に対して道路のセンターライン側に向 かせ、このセンターライン側に音を逃がす方向性をもたせたから、開口部が歩道 側とは反対側に開口することになり、エンジン音等の騒音は歩道側に向かわず、 これの反対側に向い、歩道側の騒音を低減することができるし、また、泥や小石 が、開口部から入りにくくなる。
【図1】本考案に係わるアンダーカバー構造を備えた車
両の側面図である。
両の側面図である。
【図2】図1のA方向からの矢視図である。
【図3】図2B−B線に沿う断面図である。
【図4】アンダーカバー構造の他の実施例を示す断面図
である。
である。
【図5】従来の車両のアンダーカバー構造の裏側からの
平面図である。
平面図である。
4 アンダーカバー 7,8,9 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 アンダーカバーに形成された開口部の開
口を前後方向に縦形にしてその開口方向を車両の進行方
向に対して道路のセンターライン側に向かせ、このセン
ターライン側に音を逃がす方向性をもたせたことを特徴
とする車両のアンダーカバー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003493U JPH0672789U (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 車両のアンダーカバー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003493U JPH0672789U (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 車両のアンダーカバー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672789U true JPH0672789U (ja) | 1994-10-11 |
Family
ID=12015790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003493U Pending JPH0672789U (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 車両のアンダーカバー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672789U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017209012A1 (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-07 | いすゞ自動車株式会社 | 車両 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP2003493U patent/JPH0672789U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017209012A1 (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-07 | いすゞ自動車株式会社 | 車両 |
| JP2017217931A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | いすゞ自動車株式会社 | 車両 |
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