JPH0673577B2 - すくい縫いミシンにおける布の押圧装置 - Google Patents
すくい縫いミシンにおける布の押圧装置Info
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- JPH0673577B2 JPH0673577B2 JP8463791A JP8463791A JPH0673577B2 JP H0673577 B2 JPH0673577 B2 JP H0673577B2 JP 8463791 A JP8463791 A JP 8463791A JP 8463791 A JP8463791 A JP 8463791A JP H0673577 B2 JPH0673577 B2 JP H0673577B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B27/00—Work-feeding means
- D05B27/02—Work-feeding means with feed dogs having horizontal and vertical movements
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B27/00—Work-feeding means
- D05B27/24—Feed-dog lifting and lowering devices
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- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
すくい縫いミシンにおいてすくい針の作動に同期して布
を布押えに間欠的に押圧する押圧装置に関する。
として、上下に移動自在にフレームに取り付けられた軸
受け部材に、所定の角度で周方向に往復回動させられる
回動軸をほぼ水平に軸支し、該回動軸の一端に回動軸と
一緒に周方向に回動して布を布押えに押圧するプランジ
ャ(布上げ)を取り付けるとともに、軸受け部材とフレ
ームに設けられた調整ネジとの間に、軸受け部材が上方
に移動してプランジャが布押えに近付くように付勢する
付勢バネを設けたものが知られている(特公昭60−3
2464号公報)。
し部における縫合せ部分のように、布が何枚も重ねられ
てその厚さが大きくなっている部分が布押えとプランジ
ャの間に移動してくると、軸受け部材が付勢バネを撓わ
めて下に移動し、布厚さの増大分だけプランジャを下降
させる。付勢バネの弾力は調整ネジで調整する。
置においては、短い付勢バネが使用されているため、布
の厚さが変わると付勢バネの弾力が大きく変化してすく
い縫いに悪影響が出る。なお、前記ズボン裾の折返し部
における縫合せ部分の布の積層枚数は通常4枚、該部分
を糸が最終的に隠されるように更に折り返えしてすくい
縫いすると、縫合せ部分が三層重なるため、積層枚数は
6枚となる。
て上記の問題点を解消することはできるが、長い付勢バ
ネであると、弾力の調整幅が大きくなり過ぎ、1回転以
内の調整操作が好ましい調整ネジを何回も回す必要が生
じて調整が極端に面倒になる。結局、従来の押圧装置の
構成では、付勢バネの長さを変えるだけでは、プランジ
ャ付勢力の変動幅が小さく、またその付勢力を調整しや
すい布の押圧装置を得ることはできない。
さくすることができる上、その付勢力を容易かつ正確に
調整することができるすくい縫いミシンにおける布の押
圧装置を提供することを目的とする。
移動自在にフレームに取り付けられた軸受け部材に、所
定の角度で周方向に往復回動する回動軸がその軸方向を
軸受け部材の移動方向にほぼ直交させて軸支され、該回
動軸の一端に回動軸と一緒に周方向に回動して布を布押
えに押圧するプランジャが取り付けられたすくい縫いミ
シンにおける布の押圧装置において、上記軸受け部材
に、支点部材を支点として回動する回動レバーの一端を
連結し、該回動レバーに、上記軸受け部材の移動でプラ
ンジャが布押えに近付くように回動レバーを支点部材を
支点に回動させる付勢バネを主体としたバネ機構を連結
するとともに、上記支点部材を、回動レバーの軸方向に
上記バネ機構に対して相対的に移動自在に設けた構成と
した。
せ、支点部材とプランジャ間の距離に対する、支点部材
とバネ機構間の距離の比率を大きくすると、バネ機構の
プランジャ付勢力が大きくなり、また上記の比率を小さ
くすると、プランジャ付勢力が小さくなる。
と、布厚さの変化に対するプランジャ付勢力の変動幅が
小さくなるが、この場合でも、プランジャ付勢力を容易
かつ正確に調整することができる。
図中符号1はフレームである。フレーム1には上下一対
の固定軸2,3が、所定の間隔をおいて水平かつ相互に
平行に設けられている。各固定軸2,3には軸受け部材
4,5が個々に軸支されている。各軸受け部材4,5は
各固定軸2,3を中心に上下に回動自在である。
6,7が個々に軸支されている。各回動軸6,7は各固
定軸2,3と平行に設けられている。各回動軸6,7の
図1における左側の端部には、扇状のプランジャ8,9
が個々に固定されている。各プランジャ8,9は各回動
軸6,7と一緒に周方向に交互に回動して布を布押え(図
示省略)に押し付ける。
けられた軸受け10,11には、上下一対の駆動軸1
2,13が、上記固定軸2,3の上下間隔と同一の間隔
をおき、かつ軸方向を固定軸2,3の軸方向に平行に揃
えて軸支されている。各駆動軸12,13は各回動軸6,
7に対応してそれらのほぼ延長線上に設けられている。
端部には、先端にスライダ14,15を個々に回動自在
に備えた駆動アーム16,17が個々に固定されてい
る。各回動軸6,7の駆動軸12,13側の端部には、
滑り溝18a,19aを有する従動アーム18,19が
個々に固定され、各滑り溝18a,19aに駆動アーム
16,17の各スライダ14,15を摺動自在に嵌入さ
せている。
に回動すると、その回動は、駆動アーム16,17とス
ライダ14,15、および従動アーム18,19を介し
て、各回動軸6,7に伝えられ、各回動軸6,7が周方
向に回動する。各回動軸6,7が駆動軸12,13に対
して移動するときは、各スライダ14,15が各滑り溝
18a,19aを摺動して回動を各従動アーム18,1
9に伝達する。
個々に固定され、互いに噛み合わされている。上の駆動
軸12の歯車20よりも、下の駆動軸13の歯車21は
大きくされており、回動半径の小さい上のプランジャ8
の周縁部と、回動半径の大きい下のプランジャ9の周縁
部の回動幅がほぼ同一となる構成とされている。上の駆
動軸12には、歯車20と同径の歯車22が遊着され、
これも歯車21に噛み合わされている。歯車22は止め
ねじ(図示省略)によって止めてあり、歯車21のバック
ラッシを防止している。
されている。この揺動レバー23の先端には揺動アーム
24の一端がピン25で結合されている。揺動アーム2
4の他端には丸孔24aが形成されている。そして該丸
孔24aには、駆動装置(図示省略)によって回転させ
られる回転軸26の偏心輪27が嵌め入れられている。
バー30,31の一端が玉継手等の自在継手32,33
を介して個々に連結されている。各回動レバー30,3
1はその中間部分を支点部材34,35によって個々に
支えられている。各支点部材34,35は、回止め部3
4a,35aとねじ部34b,35bを一体に備え、フ
レーム1に形成された長孔1a,1bに各回止め部34
a,35aを嵌め入れて各ねじ部34b,35bをフレ
ーム1の前面(図6で右側)に突出させるとともに、各
ねじ部34b,35bにつまみ36,37を個々に螺着
してフレーム1に取り付けられている。各回止め部34
a,35aは長形状に形成され、各支点部材34,35
の自由な回転を防止して長孔1a,1bに沿う移動を自
在にしている。
ク38,39の上端が玉継手等の自在継手40,41で
個々に連結されている。各リンク38,39の下端は玉
継手等の自在継手42,43でベルクランク44,45
の一端に個々に連結されている。各ベルクランク44,
45は、枢軸46,47で別のフレーム28に回動自在
に取り付けられており、その他端に付勢バネ48,49
の一端が個々に連結されている。各付勢バネ48,49
の他端はねじ棒50,51に個々に連結され、各ねじ棒
50,51はフレーム1に設けられた調整ナット52,
53に個々に螺入されている。
45、及びリンク38,39等はそれぞれバネ機構5
4,55を構成している。各バネ機構54,55は、各
回動レバー30,31を支点部材34,35を支点に回
動させてプランジャ8,9が上昇するように付勢する。
は、押え金56が配設されている。押え金56は、取付
軸57(図3)を支点に上下に回動自在にフレーム1に
取り付けられた押えレバー58の上端にピン59によっ
て上下に回動自在に取り付けられている。押えレバー5
8は、フレーム1に螺着されたネジ軸60に当接して停
止するようにコイルバネ61によって上方に付勢されて
いる。この押え金56の上方には、垂直面内で循環移動
して布を送る送り歯(図示省略)が設けられる。この送り
歯とプランジャ8,9の上方に設けられる布押えは周知
のものである。
すくい縫いミシンにおける布の押圧装置の作用を説明す
る。回転軸26によって偏心輪27が回転させられる
と、揺動アーム24が図2で左右に揺動して駆動軸13
を所定の角度で周方向に往復回動させる。
駆動アーム17等を介して回動軸7に伝えられ、また他
方において歯車21,20と駆動アーム16等を介して
他の回動軸6に伝えられる。各回動軸6,7に取り付け
られたプランジャ8,9は、回動軸6,7の上記の回動
によって相互に逆方向に回動して周知のように布を交互
に押し上げる。
ランジャ8,9は、付勢バネ48,49の弾力に抗して
自動的に降下し、すくい縫い部の表へのひびきや針折れ
等の支障を防止する。各付勢バネ48,49のプランジ
ャ付勢力を強めたいときには、つまみ36,37を緩
め、支点部材34.35を図1において左方に動かして
つまみ36,37を締めつける。この操作により、支点
部材34,35とプランジャ8,9間の距離に対する、
支点部材34,35と自在継手40,41間の距離の比
率が大きくなるため、各付勢バネ48,49のプランジ
ャ付勢力が強まる。支点部材34,35を図1で右方に
移動させれば、付勢バネ48,49の弾力が弱まること
は説明するまでもない。
して付勢バネ48,49の張りを変えることにより、そ
れらの弾力を調整することもできるが、通常、これはミ
シンの組立時に行うだけである。
る。 (1) 図の実施例では支点部材34,35を回動レー
バ30,31に沿って移動させる構成とされているが、
バネ機構54.55を移動させて上記と同一の目的及び
効果をあげることができる。
30.31の端部に設け、該支点部材34,35とプラ
ンジャ8,9の間において回動レバー30.31にバネ機
構54,55の付勢力を作用させることもできる。この
場合においても、支点部材34,35とバネ機構54,
55のいずれを移動自在としてもよい。
2,3を中心に上下に回動する構成とされているが、軸
受け部材と回動軸4,5のいずれか一方、或いは両方が
案内部材に沿って上下する構成のミシン(例えば、前記
特公昭60−32464号のミシン)にも実施すること
ができる。
い縫いミシンにおける布の押圧装置は、移動自在にフレ
ームに取り付けられた軸受け部材に、所定の角度で周方
向に往復回動する回動軸がその軸方向を軸受け部材の移
動方向にほぼ直交させて軸支され、該回動軸の一端に回
動軸と一緒に周方向に回動して布を布押えに押圧するプ
ランジャが取り付けられたすくい縫いミシンにおける布
の押圧装置において、上記軸受け部材に、支点部材を支
点として回動する回動レバーの一端が連結され、該回動
レバーには、上記軸受け部材の移動でプランジャが布押
えに近付くように回動レバーを支点部材を支点に回動さ
せる付勢バネを主体としたバネ機構が連結されるととも
に、上記支点部材は、回動レバーの軸方向に上記バネ機
構に対して相対的に移動自在に設けられた構成とされて
いるので、バネ機構によるプランジャ付勢力の変動幅を
小さくすることができ、また、その付勢力を容易かつ正
確に調整することができる。
押圧装置の一実施例を示す正面図である。
である。
図である。
関係を示す外観図である。
ある。
す断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 移動自在にフレームに取り付けられた軸
受け部材に、所定の角度で周方向に往復回動する回動軸
がその軸方向を軸受け部材の移動方向にほぼ直交させて
軸支され、該回動軸の一端に回動軸と一緒に周方向に回
動して布を布押えに押圧するプランジャが取り付けられ
たすくい縫いミシンにおける布の押圧装置において、上
記軸受け部材に、支点部材を支点として回動する回動レ
バーの一端が連結され、該回動レバーには、上記軸受け
部材の移動でプランジャが布押えに近付くように回動レ
バーを支点部材を支点に回動させる付勢バネを主体とし
たバネ機構が連結されるとともに、上記支点部材は、回
動レバーの軸方向に上記バネ機構に対して相対的に移動
自在に設けられたことを特徴とするすくい縫いミシンに
おける布の押圧装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8463791A JPH0673577B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | すくい縫いミシンにおける布の押圧装置 |
| TW80107444A TW213960B (ja) | 1991-03-25 | 1991-09-19 | |
| DE19924201128 DE4201128C2 (de) | 1991-03-25 | 1992-01-17 | Nähmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8463791A JPH0673577B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | すくい縫いミシンにおける布の押圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04295395A JPH04295395A (ja) | 1992-10-20 |
| JPH0673577B2 true JPH0673577B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=13836207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8463791A Expired - Lifetime JPH0673577B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | すくい縫いミシンにおける布の押圧装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673577B2 (ja) |
| DE (1) | DE4201128C2 (ja) |
| TW (1) | TW213960B (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2736780C2 (de) * | 1977-08-16 | 1981-11-12 | Maier-Unitas GmbH, 7316 Köngen | Blindstichnähmaschine |
| JPH03246485A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-01 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 異物検査装置 |
| DE4015465C1 (ja) * | 1990-05-14 | 1991-06-27 | J. Strobel & Soehne - Gmbh & Co, 8000 Muenchen, De |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP8463791A patent/JPH0673577B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-19 TW TW80107444A patent/TW213960B/zh active
-
1992
- 1992-01-17 DE DE19924201128 patent/DE4201128C2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW213960B (ja) | 1993-10-01 |
| DE4201128C2 (de) | 1994-09-29 |
| JPH04295395A (ja) | 1992-10-20 |
| DE4201128A1 (de) | 1992-10-01 |
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