JPH067511Y2 - 電子機器の前面パネル装置 - Google Patents
電子機器の前面パネル装置Info
- Publication number
- JPH067511Y2 JPH067511Y2 JP10779087U JP10779087U JPH067511Y2 JP H067511 Y2 JPH067511 Y2 JP H067511Y2 JP 10779087 U JP10779087 U JP 10779087U JP 10779087 U JP10779087 U JP 10779087U JP H067511 Y2 JPH067511 Y2 JP H067511Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- electronic device
- auxiliary
- movable
- movable panel
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば放送局用VTR等に適用するのに最
適な電子機器の前面パネル装置に関するものである。
適な電子機器の前面パネル装置に関するものである。
この考案は、電子機器本体の前面に設けた被操作部材を
有する可動パネル及び補助パネルを、パンタグラフで支
えた状態でスライドレールによって前方に出し入れ自在
に構成することによって、前方に引出した可動パネル及
び補助パネルの剛性を保持できるようにしたものであ
る。
有する可動パネル及び補助パネルを、パンタグラフで支
えた状態でスライドレールによって前方に出し入れ自在
に構成することによって、前方に引出した可動パネル及
び補助パネルの剛性を保持できるようにしたものであ
る。
周知の如く、放送局用VTRは、家庭用VTRに比べて
多数の機能を有しており、煩雑な操作が要求される。
多数の機能を有しており、煩雑な操作が要求される。
しかしながら、従来の放送局用VTRの前面パネルは、
VTR本体の前面に垂直に固定されていて、一切可動す
ることができなかった。従って、VTRの高さ等によっ
ては、その前面の被操作部材の操作性や視認性が悪くな
りがちであった。
VTR本体の前面に垂直に固定されていて、一切可動す
ることができなかった。従って、VTRの高さ等によっ
ては、その前面の被操作部材の操作性や視認性が悪くな
りがちであった。
また、従来の放送局用VTRでは、補助用の被操作部材
を開閉蓋体収納部に収納していたために、その補助用の
被操作部材を操作するためには、いちいち開閉蓋を開か
なければならず、操作が面倒であった。
を開閉蓋体収納部に収納していたために、その補助用の
被操作部材を操作するためには、いちいち開閉蓋を開か
なければならず、操作が面倒であった。
この考案は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、電子機器の前面の被操作部の操作性や視認
性を著しく向上させることができる電子機器の前面パネ
ル装置を提供するものである。
れたもので、電子機器の前面の被操作部の操作性や視認
性を著しく向上させることができる電子機器の前面パネ
ル装置を提供するものである。
この考案にかかる電子機器の前面パネル装置は、電子機
器本体の前面に被操作部材が設けられた可動パネル及び
補助パネルを設け、これらの可動パネル及び補助パネル
を電子機器本体に対して出し入れ自在のスライドレール
によって電子機器本体の前面位置とそれより前方に引出
した位置との間で出し入れ自在に構成し、上記出し入れ
自在の可動パネル及び補助パネルを上記電子機器本体に
対して伸縮自在のパンタグラフによって支えたものであ
る。
器本体の前面に被操作部材が設けられた可動パネル及び
補助パネルを設け、これらの可動パネル及び補助パネル
を電子機器本体に対して出し入れ自在のスライドレール
によって電子機器本体の前面位置とそれより前方に引出
した位置との間で出し入れ自在に構成し、上記出し入れ
自在の可動パネル及び補助パネルを上記電子機器本体に
対して伸縮自在のパンタグラフによって支えたものであ
る。
この考案における電子機器の前面パネル装置によれば、
電子機器本体の前面に設けた被操作部材を有する可動パ
ネル及び補助パネルを、その電子機器の高さ等に応じて
前方に引出すようにして、被操作部材の操作性及び視認
性を良くすることができ、特に、補助パネルに設けられ
ている補助用の操作部材の操作性が著しく向上する。し
かも、その前方に引出された可動パネル及び補助パネル
はパンタグラフで支えられているので、これら可動パネ
ル及び補助パネルの剛性を保持できて、これら可動パネ
ル及び補助パネルの横振れ等を防止できる。
電子機器本体の前面に設けた被操作部材を有する可動パ
ネル及び補助パネルを、その電子機器の高さ等に応じて
前方に引出すようにして、被操作部材の操作性及び視認
性を良くすることができ、特に、補助パネルに設けられ
ている補助用の操作部材の操作性が著しく向上する。し
かも、その前方に引出された可動パネル及び補助パネル
はパンタグラフで支えられているので、これら可動パネ
ル及び補助パネルの剛性を保持できて、これら可動パネ
ル及び補助パネルの横振れ等を防止できる。
以下に、この考案を放送局用VTRに適用した前面パネ
ル装置の一実施例を図面によって説明する。
ル装置の一実施例を図面によって説明する。
先ず、第1B図及び第1C図に示す如く、VTR本体1
の前面には上部に垂直な固定パネル(フロントパネル)
2が固定状態に設けられ、その下部には可動パネル(キ
ーパネル)3と補助パネル(サブパネル)4が設けられ
ている。なお、固定パネル2にはカセッ挿入口5や電源
スイッチその他の主操作用の多数の被操作部材6が設け
られている。また、可動パネル3にはファンクションキ
ー等の主として機能操作用の多数の被操作部材7が設け
られている。また、補助パネル4にはシステムスイッチ
等の主として補助操作用の多数の被操作部材8が設けら
れている。なお、可動パネル3の左右両端には一対のハ
ンドル9が設けられている。
の前面には上部に垂直な固定パネル(フロントパネル)
2が固定状態に設けられ、その下部には可動パネル(キ
ーパネル)3と補助パネル(サブパネル)4が設けられ
ている。なお、固定パネル2にはカセッ挿入口5や電源
スイッチその他の主操作用の多数の被操作部材6が設け
られている。また、可動パネル3にはファンクションキ
ー等の主として機能操作用の多数の被操作部材7が設け
られている。また、補助パネル4にはシステムスイッチ
等の主として補助操作用の多数の被操作部材8が設けら
れている。なお、可動パネル3の左右両端には一対のハ
ンドル9が設けられている。
次に、第2A図〜第5B図に示す如く、VTR本体1の
前面で固定パネル2の下部に可動部材11が配置されて
おり、この可動部材11はその左右側面に固着された左
右一対のスライドレール12によってVTR本体1の前
方に矢印a、b方向に出し入れ自在に構成されている。
そして、可動パネル3は可動部材11に対して左右一対
の角度調整機構13によって上下方向である矢印c、d
方向に角度調整自在に取付けられている。なお、補助パ
ネル4は可動部材11上に上向きで水平状固着されてい
る。また、VTR本体1と可動部材11との間にはパン
タグラフ14が水平状に設けられている。
前面で固定パネル2の下部に可動部材11が配置されて
おり、この可動部材11はその左右側面に固着された左
右一対のスライドレール12によってVTR本体1の前
方に矢印a、b方向に出し入れ自在に構成されている。
そして、可動パネル3は可動部材11に対して左右一対
の角度調整機構13によって上下方向である矢印c、d
方向に角度調整自在に取付けられている。なお、補助パ
ネル4は可動部材11上に上向きで水平状固着されてい
る。また、VTR本体1と可動部材11との間にはパン
タグラフ14が水平状に設けられている。
ここで、第1A図は、角をパネル3及び補助パネル4を
VTR本体1の前面位置へ矢印b方向へ押し戻した状態
を示しており、可動パネル3は固定パネル2とほぼ面一
状態で垂直状になっている。また、補助パネル4はVT
R本体1内に隠蔽されている。なおこの時、両スライド
レール12はVTR本体1内に最大限に押込まれて、位
置決め機構(図示せず)によって位置決めされており、
第5A図に示す如くパンタグラフ14は縮小されてい
る。
VTR本体1の前面位置へ矢印b方向へ押し戻した状態
を示しており、可動パネル3は固定パネル2とほぼ面一
状態で垂直状になっている。また、補助パネル4はVT
R本体1内に隠蔽されている。なおこの時、両スライド
レール12はVTR本体1内に最大限に押込まれて、位
置決め機構(図示せず)によって位置決めされており、
第5A図に示す如くパンタグラフ14は縮小されてい
る。
次に、第1B図は、可動パネル3及び補助パネル4をV
TR本体1の前面位置から矢印a方向に引出した状態を
示しており、補助パネル4がVTR本体1内から前方に
引出される。なおこの時には、両ハンドル9を手で矢印
a方向に引っ張って、両スライドレール12をVTR本
体1内から引出すが、両スライドレール12が最大限に
引出された位置で、位置決め機構(図示せず)によって
位置決めされ、第5B図に示す如くパンタグラフは伸長
される。
TR本体1の前面位置から矢印a方向に引出した状態を
示しており、補助パネル4がVTR本体1内から前方に
引出される。なおこの時には、両ハンドル9を手で矢印
a方向に引っ張って、両スライドレール12をVTR本
体1内から引出すが、両スライドレール12が最大限に
引出された位置で、位置決め機構(図示せず)によって
位置決めされ、第5B図に示す如くパンタグラフは伸長
される。
次に、第1C図は、可動パネル3を第1B図に示した垂
直な姿勢から上方である矢印c方向に回動させて水平な
姿勢に90°に角度調整したものである。なおこの時に
は、可動パネル3は角度調整機構13によって水平な姿
勢で位置決めされる。一方、この際、角度調整機構13
の多段階調整機能によって、可動パネル3を垂直な姿勢
と垂直な姿勢との間の90°の範囲内で小角度づつ(例
えば15°づつ)に多段階に角度調整して、それぞれの
角度で位置決めすることができる。
直な姿勢から上方である矢印c方向に回動させて水平な
姿勢に90°に角度調整したものである。なおこの時に
は、可動パネル3は角度調整機構13によって水平な姿
勢で位置決めされる。一方、この際、角度調整機構13
の多段階調整機能によって、可動パネル3を垂直な姿勢
と垂直な姿勢との間の90°の範囲内で小角度づつ(例
えば15°づつ)に多段階に角度調整して、それぞれの
角度で位置決めすることができる。
なお、第1C図から第1A図への復帰は上述の逆動作を
行う。
行う。
次に、第2A図〜第4図によって、角度調整機構13の
詳細を説明する。
詳細を説明する。
可動パネル3の側面板16の上端16aと、可動部材1
1から前方に延出された側面板17の前端17aとが回
動中心軸18によって回動自在に枢支されている。ま
た、これらの側面板16、17にそれぞれ枢軸19、2
0を介して回動自在に枢支された一対の回動アーム2
1、22が設けられ、一方の回動アーム22に固着され
た雌ねじ23の外周に他方の回動アーム21が孔24に
よって回動自在に嵌合されている。そして、雌ねじ23
には締付ねじ25が螺合されて貫通されており、その締
付ねじ23の外側端と内側端とにはつまみ26と抜け止
め用ナット27とが固着されている。他方の回動アーム
21に設けられた一対のボール保持孔28内に一対のボ
ール29が嵌合され、これら両ボール29は一方の回動
アーム22にそれぞれ例えば15°間隔に設けられた6
個、合計12個の位置決め孔30の2つに選択的に嵌合
されるように構成されている。なお、他方の回動アーム
21には両ボール29を一方の回動アーム22側に弾性
的に押圧する板ばね31が一対の係止ピン32によって
取付けられ、更に、孔33によって締付ねじ25に挿通
されて板ばね29とつまみ26との間に配置された押え
板34が枢軸20に回動自在に枢支されている。なお、
つまみ26の外側面の中心にはコイン等の嵌合溝35が
設けられている。また、一方の回動アーム22には回動
角度規制用ストッパー36が設けられている。
1から前方に延出された側面板17の前端17aとが回
動中心軸18によって回動自在に枢支されている。ま
た、これらの側面板16、17にそれぞれ枢軸19、2
0を介して回動自在に枢支された一対の回動アーム2
1、22が設けられ、一方の回動アーム22に固着され
た雌ねじ23の外周に他方の回動アーム21が孔24に
よって回動自在に嵌合されている。そして、雌ねじ23
には締付ねじ25が螺合されて貫通されており、その締
付ねじ23の外側端と内側端とにはつまみ26と抜け止
め用ナット27とが固着されている。他方の回動アーム
21に設けられた一対のボール保持孔28内に一対のボ
ール29が嵌合され、これら両ボール29は一方の回動
アーム22にそれぞれ例えば15°間隔に設けられた6
個、合計12個の位置決め孔30の2つに選択的に嵌合
されるように構成されている。なお、他方の回動アーム
21には両ボール29を一方の回動アーム22側に弾性
的に押圧する板ばね31が一対の係止ピン32によって
取付けられ、更に、孔33によって締付ねじ25に挿通
されて板ばね29とつまみ26との間に配置された押え
板34が枢軸20に回動自在に枢支されている。なお、
つまみ26の外側面の中心にはコイン等の嵌合溝35が
設けられている。また、一方の回動アーム22には回動
角度規制用ストッパー36が設けられている。
以上の如く構成された角度調整機構13によれば、第3
B図に示す如く、締付ねじ25を緩めておくことによっ
て、可動パネル3を第2A図に示す垂直な姿勢と第2B
図に示す水平な姿勢(なおこの時、ストッパー36が他
方のアーム21に当接する)との間で90°の範囲内で
矢印c、d方向に自由に角度調整することができる。な
おこの際、可動パネル3の矢印c、d方向の回動に伴
い、両ボール29が板ばね31によって6個の位置決め
孔30のうちの2つに順次弾性的に嵌合させて行くの
で、可動パネル3を上記90°の範囲内で15°づつ順
次位置決めしながら多段階に角度調整することができ
る。
B図に示す如く、締付ねじ25を緩めておくことによっ
て、可動パネル3を第2A図に示す垂直な姿勢と第2B
図に示す水平な姿勢(なおこの時、ストッパー36が他
方のアーム21に当接する)との間で90°の範囲内で
矢印c、d方向に自由に角度調整することができる。な
おこの際、可動パネル3の矢印c、d方向の回動に伴
い、両ボール29が板ばね31によって6個の位置決め
孔30のうちの2つに順次弾性的に嵌合させて行くの
で、可動パネル3を上記90°の範囲内で15°づつ順
次位置決めしながら多段階に角度調整することができ
る。
そして、上記角度調整後に、第3A図に示す如く、つま
み26を手やコイン等によって締付けると、押え板34
及び板ばね31を介して両ボール29が2つの位置決め
孔30内に強固に押圧されるので、可動パネル3をその
調整した角度で強固にロックすることができる。
み26を手やコイン等によって締付けると、押え板34
及び板ばね31を介して両ボール29が2つの位置決め
孔30内に強固に押圧されるので、可動パネル3をその
調整した角度で強固にロックすることができる。
次に、第5A図〜第6図によって、パンタグラフ14の
詳細を説明する。
詳細を説明する。
パンタグラフ14は、一対のリンク38、39をこれら
の長さ方向の中央部で枢軸40によってほぼX形に回動
自在に枢支したものである。そして、これら両リンク3
8、39の一端38a、39aが可動部材11の水平板
41とこれに対向してVTR本体1内に水平に固着され
ている水平板42とに一対の枢軸43、44を介して回
動自在に枢支されている。また、これら両リンク38、
39の他端38b、39bに一対の枢軸45、46を介
して回動自在に枢支された一対のスライダ47、48が
両水平板41、42に設けられた一対の長孔49、50
内に摺動自在に嵌合されている。なお、これら両スライ
ダ47、48は第6図に示すような断面形状を有してい
て、これら両スライダ47、48と両リンク38、39
との間で両水平板41、42をガタツキのない状態に上
下から挾み込んでいる。
の長さ方向の中央部で枢軸40によってほぼX形に回動
自在に枢支したものである。そして、これら両リンク3
8、39の一端38a、39aが可動部材11の水平板
41とこれに対向してVTR本体1内に水平に固着され
ている水平板42とに一対の枢軸43、44を介して回
動自在に枢支されている。また、これら両リンク38、
39の他端38b、39bに一対の枢軸45、46を介
して回動自在に枢支された一対のスライダ47、48が
両水平板41、42に設けられた一対の長孔49、50
内に摺動自在に嵌合されている。なお、これら両スライ
ダ47、48は第6図に示すような断面形状を有してい
て、これら両スライダ47、48と両リンク38、39
との間で両水平板41、42をガタツキのない状態に上
下から挾み込んでいる。
以上の如く構成されたパンタグラフ14によれば、可動
部材11を矢印a、b方向に出し入れすることによっ
て、X形のリンク38、39が両枢軸43、44を中心
に互いに逆方向に回動しながら、両スライダ47、48
が両長孔49、50内で摺動される。そして、第5A図
に示す如く、可動部材11を矢印b方向に押戻した時に
は、X形のリンク38、39が縮小され、第5B図に示
す如く、可動部材11を矢印a方向に引出した時には、
X形のリンク38、39が伸長される。そして、このX
形のリンク38、39は第5B図の如く伸長された状態
で、可動部材11に取付けられている可動パネル3及び
補助パネル4の剛性を保持できるので、前述の如くVT
R本体1の前方に引出された可動パネル3及び補助パネ
ル4の横振れ等を確実に防止することができる。
部材11を矢印a、b方向に出し入れすることによっ
て、X形のリンク38、39が両枢軸43、44を中心
に互いに逆方向に回動しながら、両スライダ47、48
が両長孔49、50内で摺動される。そして、第5A図
に示す如く、可動部材11を矢印b方向に押戻した時に
は、X形のリンク38、39が縮小され、第5B図に示
す如く、可動部材11を矢印a方向に引出した時には、
X形のリンク38、39が伸長される。そして、このX
形のリンク38、39は第5B図の如く伸長された状態
で、可動部材11に取付けられている可動パネル3及び
補助パネル4の剛性を保持できるので、前述の如くVT
R本体1の前方に引出された可動パネル3及び補助パネ
ル4の横振れ等を確実に防止することができる。
以上、この考案の実施例に付き述べたが、この考案は実
施例に限定されることなく、この考案の技術的思想に基
づいて各種の有効な変更が可能である。
施例に限定されることなく、この考案の技術的思想に基
づいて各種の有効な変更が可能である。
またこの考案は、放送局用VTRに限定されることな
く、テープレコーダやディスクプレーヤ等の各種の記録
再生装置その他の各種の電子機器に適用可能である。
く、テープレコーダやディスクプレーヤ等の各種の記録
再生装置その他の各種の電子機器に適用可能である。
以上述べたように、この考案の電子機器の前面パネル装
置は、電子機器本体の前面に設けた被操作部材を有する
可動パネル及び補助パネルを、その電子機器の高さ等に
応じて前方に引出すようにして、被操作部材の操作性及
び視認性を良くすることができ、特に、補助パネルに設
けられている補助用の操作部材の操作性が著しく向上す
ることができるので、特に、放送局用VTRのように、
多数の機能を煩雑に操作する必要がある電子機器の前面
パネルとして最適なものが得られる。
置は、電子機器本体の前面に設けた被操作部材を有する
可動パネル及び補助パネルを、その電子機器の高さ等に
応じて前方に引出すようにして、被操作部材の操作性及
び視認性を良くすることができ、特に、補助パネルに設
けられている補助用の操作部材の操作性が著しく向上す
ることができるので、特に、放送局用VTRのように、
多数の機能を煩雑に操作する必要がある電子機器の前面
パネルとして最適なものが得られる。
しかも、前方に引出した可動パネル及び補助パネルの剛
性をパンタグラフで保持させるようにして、これら可動
パネル及び補助パネルの横振れ等を防止できるので、被
操作部材の操作のフィーリングが非常に良くなる。
性をパンタグラフで保持させるようにして、これら可動
パネル及び補助パネルの横振れ等を防止できるので、被
操作部材の操作のフィーリングが非常に良くなる。
また、特に実施例で示したように、可動パネルを電子機
器本体の前面位置へ押戻した時に、補助パネルを電子機
器本体内に隠蔽させるように構成すれば、補助用の被操
作部材に開閉蓋を設ける必要がなくなり、かつ外観体裁
も良くなる。
器本体の前面位置へ押戻した時に、補助パネルを電子機
器本体内に隠蔽させるように構成すれば、補助用の被操
作部材に開閉蓋を設ける必要がなくなり、かつ外観体裁
も良くなる。
図面はこの考案の一実施例を示したものであって、第1
A図〜第1C図は前面パネル装置全体の動作を説明する
斜視図、第2A図及び第2B図は角度調整機構を説明す
る側面図、第3A図及び第3B図は角度調整機構の展開
断面図、第4図は角度調整機構の分解斜視図、第5A図
及び第5B図はパンタグラフを説明する平面図、第6図
は第5図のVI−VI矢視での断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1……VTR本体 3……可動パネル 4……補助パネル 6,7,8……被操作部材 12……スライドレール 14……パンタグラフ である。
A図〜第1C図は前面パネル装置全体の動作を説明する
斜視図、第2A図及び第2B図は角度調整機構を説明す
る側面図、第3A図及び第3B図は角度調整機構の展開
断面図、第4図は角度調整機構の分解斜視図、第5A図
及び第5B図はパンタグラフを説明する平面図、第6図
は第5図のVI−VI矢視での断面図である。 なお図面に用いた符号において、 1……VTR本体 3……可動パネル 4……補助パネル 6,7,8……被操作部材 12……スライドレール 14……パンタグラフ である。
Claims (2)
- 【請求項1】電子機器本体の前面に被操作部材が設けら
れた可動パネル及び補助パネルを設け、これらの可動パ
ネル及び補助パネルを電子機器本体に対して出し入れ自
在のスライドレールによって電子機器本体の前面位置と
それより前方に引出した位置との間で出し入れ自在に構
成し、 上記出し入れ自在の可動パネル及び補助パネルを上記電
子機器本体に対して伸縮自在のパンタグラフによって支
えたことを特徴とする電子機器の前面パネル装置。 - 【請求項2】前記可動パネルを電子機器本体の前面位置
へ押戻した時に、補助パネルを電子機器本体内に隠蔽さ
せるようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の電子機器の前面パネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10779087U JPH067511Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | 電子機器の前面パネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10779087U JPH067511Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | 電子機器の前面パネル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412285U JPS6412285U (ja) | 1989-01-23 |
| JPH067511Y2 true JPH067511Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31342523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10779087U Expired - Lifetime JPH067511Y2 (ja) | 1987-07-14 | 1987-07-14 | 電子機器の前面パネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067511Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-14 JP JP10779087U patent/JPH067511Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412285U (ja) | 1989-01-23 |
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