JPH0675411B2 - 電気コネクタおよびマルチ・トラック磁気テープ・ヘッド・アセンブリ - Google Patents
電気コネクタおよびマルチ・トラック磁気テープ・ヘッド・アセンブリInfo
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- JPH0675411B2 JPH0675411B2 JP3231080A JP23108091A JPH0675411B2 JP H0675411 B2 JPH0675411 B2 JP H0675411B2 JP 3231080 A JP3231080 A JP 3231080A JP 23108091 A JP23108091 A JP 23108091A JP H0675411 B2 JPH0675411 B2 JP H0675411B2
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- Japan
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- circuit
- flexible
- bar
- circuits
- pair
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/771—Details
- H01R12/772—Strain relieving means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/79—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/325—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by abutting or pinching; Mechanical auxiliary parts therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/36—Assembling printed circuits with other printed circuits
- H05K3/361—Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気コネクタに関し、
特に、2以上のフレキシブル回路と、少なくとも1つの
回路デバイスとの電気的接続を形成するための電気コネ
クタに関する。
特に、2以上のフレキシブル回路と、少なくとも1つの
回路デバイスとの電気的接続を形成するための電気コネ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気回路,電子回路部品の相互接
続の方法は、分離コネクタ構造の使用および/または電
流を部品間に分配する導体への部品上のハンダ付けター
ミナルの使用から成っている。分離コネクタ構造による
電気部分の相互接続は、意図した目的には一般に適切で
あるが、設置および接続の際の高い製造コストおよび調
達コストを含む欠点や欠陥に悩まされている。同様に、
ハンダ付けターミナルは、望ましいものではない。なぜ
ならば、露出ターミナルを支持する基板は、悪影響なし
に比較的高温に耐えることができなければならないから
である。また、ハンダ付け接続は、時間を要し、したが
って人手がかかり、コストが高くつく。ハンダ付け接続
における別の問題は、修理や製造の際、ハンダ付けされ
たターミナルを取りはずすことが比較的困難なことであ
る。このような電気コネクタは、マルチ・トラック磁気
テープ・ヘッドをテープ駆動装置の他部品と接続するの
に必要とされるような、非常に密に離間して配置された
回路配線を構成する応用において、回路配線間の適切な
絶縁を簡単に形成することができない。このような例
は、IBM3490のテープ駆動装置の18トラック磁
気テープ・ヘッドである。将来、トラック密度が増大す
ると、別のコネクタの必要性も増大する。
続の方法は、分離コネクタ構造の使用および/または電
流を部品間に分配する導体への部品上のハンダ付けター
ミナルの使用から成っている。分離コネクタ構造による
電気部分の相互接続は、意図した目的には一般に適切で
あるが、設置および接続の際の高い製造コストおよび調
達コストを含む欠点や欠陥に悩まされている。同様に、
ハンダ付けターミナルは、望ましいものではない。なぜ
ならば、露出ターミナルを支持する基板は、悪影響なし
に比較的高温に耐えることができなければならないから
である。また、ハンダ付け接続は、時間を要し、したが
って人手がかかり、コストが高くつく。ハンダ付け接続
における別の問題は、修理や製造の際、ハンダ付けされ
たターミナルを取りはずすことが比較的困難なことであ
る。このような電気コネクタは、マルチ・トラック磁気
テープ・ヘッドをテープ駆動装置の他部品と接続するの
に必要とされるような、非常に密に離間して配置された
回路配線を構成する応用において、回路配線間の適切な
絶縁を簡単に形成することができない。このような例
は、IBM3490のテープ駆動装置の18トラック磁
気テープ・ヘッドである。将来、トラック密度が増大す
ると、別のコネクタの必要性も増大する。
【0003】いくつかの応用例において、フレキシブル
回路および他の回路への接続を形成するのに使用される
技術としての、分離コネクタ構造および/またはハンダ
付けの使用を置き換えることが望ましいことがわかって
きた。これらの応用例において、必要な電気的コンタク
トは、コネクタ,デバイスまたは他の回路上のターミナ
ル・パッドに、回路のターミナル部分を機械的に押圧す
ることによって形成できる。このような圧力接続は、通
例、エラストメリック部材のような弾性圧力アプリケー
タによって行われる。この弾性圧力アプリケータは、他
の要素に電気的に相互接続される要素の少なくとも1つ
をバイアスするように圧縮状態で設けられ、他の要素の
ターミナル部を電気的コンタクトに保持している。
回路および他の回路への接続を形成するのに使用される
技術としての、分離コネクタ構造および/またはハンダ
付けの使用を置き換えることが望ましいことがわかって
きた。これらの応用例において、必要な電気的コンタク
トは、コネクタ,デバイスまたは他の回路上のターミナ
ル・パッドに、回路のターミナル部分を機械的に押圧す
ることによって形成できる。このような圧力接続は、通
例、エラストメリック部材のような弾性圧力アプリケー
タによって行われる。この弾性圧力アプリケータは、他
の要素に電気的に相互接続される要素の少なくとも1つ
をバイアスするように圧縮状態で設けられ、他の要素の
ターミナル部を電気的コンタクトに保持している。
【0004】前記ハンダなしの接続システムについての
例は、米国特許第4,468,074号明細書に開示さ
れている。この特許明細書は、導電エレメントの第1の
アレイのコンタクト部が、弾性発泡プラスチック材料を
有する圧力アプリケータによって、導電エレメントの第
2のアレイの係合コンタクトに押し付けられて、これら
の間に電気的接続を形成し保持する装置を開示してい
る。そのような発泡弾性材料を使用することによって、
1対の基板上、またはこれら基板から延在する、複数の
近接して離間配置された露出導体が、一直線状に整列さ
れ、信頼性良く互いに押圧されて、基板に加えられた必
要な接触圧によって電気的接続が形成されることが可能
になる。このようなハンダなしのコネクタは、フレキシ
ブル回路の相互接続、リジッド基板上でのフレキシブル
回路の接続、フレキシブルあるいはリジッド・ボード上
の回路パターンや、他の応用における集積回路から延在
するリード間の接続を形成するのに用いることができ
る。他のハンダなしコネクタは、米国特許第4,64
7,125号,第4,655,524号,第4,69
1,972号,第4,717,345号,第4,74
4,764号,第4,538,865号,第4,77
0,645号,第4,832,609号明細書に開示さ
れているが、これらすべては、米国特許第4,913,
656号明細書にて引用されている。弾性材料を用いる
さらに別のフレキシブル回路コネクタは、米国特許第
4,768,971号,第4,695,258号,第
3,977,756号明細書に開示されている。他のフ
レキシブル回路コネクタは、米国特許第3,795,8
85号,第4,871,315号,第2,981,91
8号,第4,808,112号,第4,116,516
号明細書に、またIBM Technical Dis
closure BulletinのVol.15,N
o.5,October,1972,pp.1614−
15“Connector for22 Multil
ayer Circuit Package”、Vo
l.18,No.11,April,1976,pp.
3830“FlexibleTape Cable C
onnection”に開示されている。
例は、米国特許第4,468,074号明細書に開示さ
れている。この特許明細書は、導電エレメントの第1の
アレイのコンタクト部が、弾性発泡プラスチック材料を
有する圧力アプリケータによって、導電エレメントの第
2のアレイの係合コンタクトに押し付けられて、これら
の間に電気的接続を形成し保持する装置を開示してい
る。そのような発泡弾性材料を使用することによって、
1対の基板上、またはこれら基板から延在する、複数の
近接して離間配置された露出導体が、一直線状に整列さ
れ、信頼性良く互いに押圧されて、基板に加えられた必
要な接触圧によって電気的接続が形成されることが可能
になる。このようなハンダなしのコネクタは、フレキシ
ブル回路の相互接続、リジッド基板上でのフレキシブル
回路の接続、フレキシブルあるいはリジッド・ボード上
の回路パターンや、他の応用における集積回路から延在
するリード間の接続を形成するのに用いることができ
る。他のハンダなしコネクタは、米国特許第4,64
7,125号,第4,655,524号,第4,69
1,972号,第4,717,345号,第4,74
4,764号,第4,538,865号,第4,77
0,645号,第4,832,609号明細書に開示さ
れているが、これらすべては、米国特許第4,913,
656号明細書にて引用されている。弾性材料を用いる
さらに別のフレキシブル回路コネクタは、米国特許第
4,768,971号,第4,695,258号,第
3,977,756号明細書に開示されている。他のフ
レキシブル回路コネクタは、米国特許第3,795,8
85号,第4,871,315号,第2,981,91
8号,第4,808,112号,第4,116,516
号明細書に、またIBM Technical Dis
closure BulletinのVol.15,N
o.5,October,1972,pp.1614−
15“Connector for22 Multil
ayer Circuit Package”、Vo
l.18,No.11,April,1976,pp.
3830“FlexibleTape Cable C
onnection”に開示されている。
【0005】前述の引用例の少なくともいくつかは、フ
レキシブル回路と、他のフレキシブルあるいはリジッド
回路デバイスとを接続するためのハンダなしコネクタに
ついて開示している。しかしながら、第3のフレキシブ
ルまたはリジッド回路デバイスに接続される少なくとも
2つのフレキシブル回路を多くの応用が必要とする。こ
のような応用のためのコネクタは、引用例として挙げた
米国特許第4,913,656号明細書に開示されてい
る。このコネクタは、パッド幅および間隔に非常に厳し
い公差に対する余裕を有し、しかも簡単に組立および解
体の可能なパッケージにおいて、ノン・ワイピング圧力
係合接続を用いることを開示している。2個のフレキシ
ブル回路が、分離クランプ・バッカー板上に設けられた
別の回路デバイスとともにクランプ・プレート・サブア
センブリに取り付けられている。サブアセンブリは、上
部クランプ板と、縦スロットを有する中央回路ブロック
とを有している。フレキシブル回路は、上部クランプ板
と回路ブロックとの間に挟まれている。一方のフレキシ
ブル回路は、スロットを経て延在し、回路ブロック周囲
に折り曲げられ、フレキシブル回路端と回路ブロックと
の間の弾性圧力パッドをトラップし、フレキシブル回路
端にてコンタクト・パッドを露出させる。他方のフレキ
シブル回路は、スロットを経て延在せず、代わりに、回
路ブロックの長辺方向の縁の周囲にラップし、同様に、
弾性圧力パッドをトラップし、コンタクト・パッドを露
出させる。サブアセンブリは、このようにフレキシブル
回路を適切な場所に配置し、コンタクト領域にエラスト
メリック圧力部材を与える。サブアセンブリは、また、
フレキシブル回路にひずみ解放を与え、接続の前後でコ
ンタクト領域を保護している。組み立てられたコネクタ
は、ハードウェア部品が“ストップ”と係合する箇所に
締め付けられた2個のネジで組立位置に保持される。前
記“ストップ”は、クランプを湾曲から保護するが、連
続振動に抗する締結具に充分高いトルクを許容する。米
国特許第4,913,656号明細書に開示のコネクタ
は、2個以上のフレキシブル回路を第3の回路デバイス
へ係合していないにもかかわらず、以前には認識されな
かった欠点を有している。1つの問題は、スロットを有
する単一の回路ブロックを使用することである。このよ
うな回路ブロックは、組立の際にフレキシブル回路の1
つがスロットを経て挿入され(そして、前述したように
折り曲げられ)、フレキシブル回路の挿入および折り曲
げ工程中にフレキシブル回路が損傷を受ける場合に、か
なりのスクラップ/再加工コストを必要とする。さら
に、回路ブロックから延在するピンが、折り曲げられ且
つラップされたフレキシブル回路を整列し保持するのに
用いられる。予め形成された大きさのフレキシブル回路
は、整列のために、形状から引き延ばし、ピン上にラッ
プしなければならないが、このことはスクラップ/再加
工を更に増大させる。
レキシブル回路と、他のフレキシブルあるいはリジッド
回路デバイスとを接続するためのハンダなしコネクタに
ついて開示している。しかしながら、第3のフレキシブ
ルまたはリジッド回路デバイスに接続される少なくとも
2つのフレキシブル回路を多くの応用が必要とする。こ
のような応用のためのコネクタは、引用例として挙げた
米国特許第4,913,656号明細書に開示されてい
る。このコネクタは、パッド幅および間隔に非常に厳し
い公差に対する余裕を有し、しかも簡単に組立および解
体の可能なパッケージにおいて、ノン・ワイピング圧力
係合接続を用いることを開示している。2個のフレキシ
ブル回路が、分離クランプ・バッカー板上に設けられた
別の回路デバイスとともにクランプ・プレート・サブア
センブリに取り付けられている。サブアセンブリは、上
部クランプ板と、縦スロットを有する中央回路ブロック
とを有している。フレキシブル回路は、上部クランプ板
と回路ブロックとの間に挟まれている。一方のフレキシ
ブル回路は、スロットを経て延在し、回路ブロック周囲
に折り曲げられ、フレキシブル回路端と回路ブロックと
の間の弾性圧力パッドをトラップし、フレキシブル回路
端にてコンタクト・パッドを露出させる。他方のフレキ
シブル回路は、スロットを経て延在せず、代わりに、回
路ブロックの長辺方向の縁の周囲にラップし、同様に、
弾性圧力パッドをトラップし、コンタクト・パッドを露
出させる。サブアセンブリは、このようにフレキシブル
回路を適切な場所に配置し、コンタクト領域にエラスト
メリック圧力部材を与える。サブアセンブリは、また、
フレキシブル回路にひずみ解放を与え、接続の前後でコ
ンタクト領域を保護している。組み立てられたコネクタ
は、ハードウェア部品が“ストップ”と係合する箇所に
締め付けられた2個のネジで組立位置に保持される。前
記“ストップ”は、クランプを湾曲から保護するが、連
続振動に抗する締結具に充分高いトルクを許容する。米
国特許第4,913,656号明細書に開示のコネクタ
は、2個以上のフレキシブル回路を第3の回路デバイス
へ係合していないにもかかわらず、以前には認識されな
かった欠点を有している。1つの問題は、スロットを有
する単一の回路ブロックを使用することである。このよ
うな回路ブロックは、組立の際にフレキシブル回路の1
つがスロットを経て挿入され(そして、前述したように
折り曲げられ)、フレキシブル回路の挿入および折り曲
げ工程中にフレキシブル回路が損傷を受ける場合に、か
なりのスクラップ/再加工コストを必要とする。さら
に、回路ブロックから延在するピンが、折り曲げられ且
つラップされたフレキシブル回路を整列し保持するのに
用いられる。予め形成された大きさのフレキシブル回路
は、整列のために、形状から引き延ばし、ピン上にラッ
プしなければならないが、このことはスクラップ/再加
工を更に増大させる。
【0006】前述したコネクタに対する他の問題は、サ
ブアセンブリに関する。サブアセンブリは、上部クラン
プ板と、フレキシブル回路を挟む回路ブロックとを有す
るため、ひずみ解放を与えて、損傷なしにサブアセンブ
リを取り扱えることができるようにしなければならな
い。他の1つの問題は、回路ブロックとフレキシブル回
路との間の弾性圧力パッドの配置である。弾性圧力パッ
ドは、近接離間配置された電気的コンタクトを全幅にわ
たって一定の圧力を加えて、このようなコンタクトの1
対が適切に係合するようにする。したがって、弾性圧力
パッドは、非常に柔軟な電気的に結合したコンタクトの
側に配置されなければならない。第3の回路デバイスが
それ自身フレキシブル回路であり、そのフレキシブル回
路が特に前記2つのフレキシブル回路より柔軟であると
ころでは、弾性圧力パッドは、第3のフレキシブル回路
の側に最適に配置されない。
ブアセンブリに関する。サブアセンブリは、上部クラン
プ板と、フレキシブル回路を挟む回路ブロックとを有す
るため、ひずみ解放を与えて、損傷なしにサブアセンブ
リを取り扱えることができるようにしなければならな
い。他の1つの問題は、回路ブロックとフレキシブル回
路との間の弾性圧力パッドの配置である。弾性圧力パッ
ドは、近接離間配置された電気的コンタクトを全幅にわ
たって一定の圧力を加えて、このようなコンタクトの1
対が適切に係合するようにする。したがって、弾性圧力
パッドは、非常に柔軟な電気的に結合したコンタクトの
側に配置されなければならない。第3の回路デバイスが
それ自身フレキシブル回路であり、そのフレキシブル回
路が特に前記2つのフレキシブル回路より柔軟であると
ころでは、弾性圧力パッドは、第3のフレキシブル回路
の側に最適に配置されない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上の点に鑑みて、本
発明の主たる目的は、電気コネクタを改良することにあ
る。
発明の主たる目的は、電気コネクタを改良することにあ
る。
【0008】本発明の他の目的は、一対のフレキシブル
回路と他の回路デバイスとの間の電気コンタクトを形成
するハンダなし電気的圧着コネクタを改良することにあ
る。
回路と他の回路デバイスとの間の電気コンタクトを形成
するハンダなし電気的圧着コネクタを改良することにあ
る。
【0009】本発明のさらに他の目的は、組立において
発生するスクラップ/再加工の量を減少させる電気コネ
クタを提供することにある。
発生するスクラップ/再加工の量を減少させる電気コネ
クタを提供することにある。
【0010】本発明のさらに他の目的は、サブアセンブ
リにおけるひずみ解放を簡略化する電気コネクタを提供
することにある。
リにおけるひずみ解放を簡略化する電気コネクタを提供
することにある。
【0011】本発明のさらに他の目的は、弾性圧力パッ
ドを最適に配置する電気コネクタを提供することにあ
る。
ドを最適に配置する電気コネクタを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】これらの本発明の目的
は、上部クランプ板と、2つの回路バーと、弾性圧力パ
ッドと、下部クランプ板と、2つのフレキシブル回路と
第3の回路デバイスとを電気コンタクトを係合させて締
結する手段とを有する電気コネクタによって達成され
る。2つの回路バーを使用することによって、製造の際
にスロットを経てフレキシブル回路を挿入する必要性が
除去され、単一のフレキシブル回路の置き換えができ
る。各フレキシブル回路は、回路バーの別個の1つに設
けられ、その周囲に接着剤でラップされて、ひずみ解放
の必要性なしに2つの堅固に裏打ちされたサブアレイを
形成する。そして、上部クランプ板は、ネジと保持クリ
ップでサブアセンブリに締結され、単一のサブアセンブ
リを形成する。弾性圧力パッドが下部クランプ板に設け
られ、第3の回路デバイスがその上に設けられて、第3
の回路デバイスがフレキシブル回路よりも柔軟な場合
に、パッドの最適位置が与えられる。そして、各回路バ
ーが第3の回路デバイス上に設けられ、第3の回路デバ
イスと各フレキシブル回路との間に電気的コンタクトを
形成する。部品は、下部クランプ板から上方へ延びるピ
ンを使用して、一直線上に整列され、製作中にフレキシ
ブル回路を引き延ばすことを排除できる。そして、単一
のサブアセンブリは、ネジを用いて下部クランプ板に締
結され、アセンブリを完成する。
は、上部クランプ板と、2つの回路バーと、弾性圧力パ
ッドと、下部クランプ板と、2つのフレキシブル回路と
第3の回路デバイスとを電気コンタクトを係合させて締
結する手段とを有する電気コネクタによって達成され
る。2つの回路バーを使用することによって、製造の際
にスロットを経てフレキシブル回路を挿入する必要性が
除去され、単一のフレキシブル回路の置き換えができ
る。各フレキシブル回路は、回路バーの別個の1つに設
けられ、その周囲に接着剤でラップされて、ひずみ解放
の必要性なしに2つの堅固に裏打ちされたサブアレイを
形成する。そして、上部クランプ板は、ネジと保持クリ
ップでサブアセンブリに締結され、単一のサブアセンブ
リを形成する。弾性圧力パッドが下部クランプ板に設け
られ、第3の回路デバイスがその上に設けられて、第3
の回路デバイスがフレキシブル回路よりも柔軟な場合
に、パッドの最適位置が与えられる。そして、各回路バ
ーが第3の回路デバイス上に設けられ、第3の回路デバ
イスと各フレキシブル回路との間に電気的コンタクトを
形成する。部品は、下部クランプ板から上方へ延びるピ
ンを使用して、一直線上に整列され、製作中にフレキシ
ブル回路を引き延ばすことを排除できる。そして、単一
のサブアセンブリは、ネジを用いて下部クランプ板に締
結され、アセンブリを完成する。
【0013】他の実施例では、貫通し厚みから突出する
ワイヤーを有する弾性コネクタ圧力パッドを用いる。こ
の弾性コネクタ圧力パッドは、フレキシブル回路と第3
の回路デバイスとの間に設けられ、ワイヤーは実際にそ
こから突出して、電気コンタクトを完成する。ワイヤー
は、その全体の柔軟性を増大させ、第3の回路デバイス
やフレキシブル回路の表面上の絶縁物,酸化物,汚れを
貫通することによって、コネクタの信頼性を改善する。
また、弾性コネクタ−圧力パッドによって与えられる追
加の柔軟性は、弾性圧力パッドが厚さを減じるか、ある
いは除去することを可能にする。
ワイヤーを有する弾性コネクタ圧力パッドを用いる。こ
の弾性コネクタ圧力パッドは、フレキシブル回路と第3
の回路デバイスとの間に設けられ、ワイヤーは実際にそ
こから突出して、電気コンタクトを完成する。ワイヤー
は、その全体の柔軟性を増大させ、第3の回路デバイス
やフレキシブル回路の表面上の絶縁物,酸化物,汚れを
貫通することによって、コネクタの信頼性を改善する。
また、弾性コネクタ−圧力パッドによって与えられる追
加の柔軟性は、弾性圧力パッドが厚さを減じるか、ある
いは除去することを可能にする。
【0014】
【実施例】図1,図2に、本発明にかかるハンダなしコ
ネクタを、10で示す。コネクタ10は、3つの基本部
品から成り、これらはモールド成形されるかあるいは鋳
造される。これらの部品は、上部クランプ板12(以
下、簡単に上部板と言うが、図3〜図5に詳細に示され
ている)と、中央に設けられた回路バー14aおよび1
4b(図6〜図8に詳細に示されている)と、下部クラ
ンプ板16(以下、簡単に下部板と言うが、図9〜図1
1に詳細に示されている)とを有している。これら3つ
の部品は、エンジニアリング熱硬化性プラスチックのよ
うな適切な材料、または寸法的に安定で、高いフレック
ス係数を有する硬質材料から成形される。このような適
切な材料の例は、Rogers社から商品名RX640
で発売されている成形材料,ポリフェニレンサルファイ
ド(PPS),液体結晶ポリマー,アルミニウム,亜鉛
がある。成形部材12,14a,14b,16は協働し
て、1対のフレキシブル回路ケーブル18,20(以
下、簡単にフレキシブル回路と言う)と、フレキシブル
な第3の回路デバイス22(以下、簡単に回路デバイス
と言う)との間の電気的または機械的係合を成すように
する。フレキシブル回路18は、接着剤で回路バー14
aに取り付けられ、フレキシブル回路20は、接着剤で
回路バー14bに取り付けられ、それぞれサブアセンブ
リを形成する。適切な接着剤の例としては、アクリル系
接着剤がある。
ネクタを、10で示す。コネクタ10は、3つの基本部
品から成り、これらはモールド成形されるかあるいは鋳
造される。これらの部品は、上部クランプ板12(以
下、簡単に上部板と言うが、図3〜図5に詳細に示され
ている)と、中央に設けられた回路バー14aおよび1
4b(図6〜図8に詳細に示されている)と、下部クラ
ンプ板16(以下、簡単に下部板と言うが、図9〜図1
1に詳細に示されている)とを有している。これら3つ
の部品は、エンジニアリング熱硬化性プラスチックのよ
うな適切な材料、または寸法的に安定で、高いフレック
ス係数を有する硬質材料から成形される。このような適
切な材料の例は、Rogers社から商品名RX640
で発売されている成形材料,ポリフェニレンサルファイ
ド(PPS),液体結晶ポリマー,アルミニウム,亜鉛
がある。成形部材12,14a,14b,16は協働し
て、1対のフレキシブル回路ケーブル18,20(以
下、簡単にフレキシブル回路と言う)と、フレキシブル
な第3の回路デバイス22(以下、簡単に回路デバイス
と言う)との間の電気的または機械的係合を成すように
する。フレキシブル回路18は、接着剤で回路バー14
aに取り付けられ、フレキシブル回路20は、接着剤で
回路バー14bに取り付けられ、それぞれサブアセンブ
リを形成する。適切な接着剤の例としては、アクリル系
接着剤がある。
【0015】2つのフレキシブル回路サブアセンブリ
は、ネジ28と30によってクリップ150,151を
保持しながら上部板12に結合され、単一サブアセンブ
リを形成する。回路バー14a,14bと上部板12
が、フレキシブル回路18と20とを挟持するように作
用することがわかる。フレキシブル回路18は、回路バ
ー14aと上部板12との間に挟持され、フレキシブル
回路18と20は、回路バー14bと上部板12との間
に挟持される。エラストメリックあるいは弾性圧力パッ
ド24(以下、簡単に弾性パッドと言う)と、回路デバ
イス22と、フレキシブル回路18,20が、回路バー
14a,14bと下部板16との間に挟持される。弾性
パッド24と、回路デバイス22と、フレキシブル回路
18とが、回路バー14aと下部板16との間に挟持さ
れる。弾性パッド24と、回路デバイス22と、フレキ
シブル回路20とが、回路バー14bと下部板16との
間に挟持される。弾性パッド24は、下部板16上に硬
化させる、あるいは下部板から分離させることができる
が、本発明の目的に対しては、常に回路バーと下部板と
の「間」に存在すると考えられる。弾性パッド24のた
めの適切な材料は、Roger社製のR/Flex87
70や、Rogers,Connであり、米国特許第
4,468,074号明細書に開示されている。また、
Dow Corning社製のLCS740と745シ
リコンゴムがある。
は、ネジ28と30によってクリップ150,151を
保持しながら上部板12に結合され、単一サブアセンブ
リを形成する。回路バー14a,14bと上部板12
が、フレキシブル回路18と20とを挟持するように作
用することがわかる。フレキシブル回路18は、回路バ
ー14aと上部板12との間に挟持され、フレキシブル
回路18と20は、回路バー14bと上部板12との間
に挟持される。エラストメリックあるいは弾性圧力パッ
ド24(以下、簡単に弾性パッドと言う)と、回路デバ
イス22と、フレキシブル回路18,20が、回路バー
14a,14bと下部板16との間に挟持される。弾性
パッド24と、回路デバイス22と、フレキシブル回路
18とが、回路バー14aと下部板16との間に挟持さ
れる。弾性パッド24と、回路デバイス22と、フレキ
シブル回路20とが、回路バー14bと下部板16との
間に挟持される。弾性パッド24は、下部板16上に硬
化させる、あるいは下部板から分離させることができる
が、本発明の目的に対しては、常に回路バーと下部板と
の「間」に存在すると考えられる。弾性パッド24のた
めの適切な材料は、Roger社製のR/Flex87
70や、Rogers,Connであり、米国特許第
4,468,074号明細書に開示されている。また、
Dow Corning社製のLCS740と745シ
リコンゴムがある。
【0016】図3〜図5を参照して説明すると、上部板
12は、基本的には長方形をなし、上面32と下面34
を有している。上部板12の長辺方向の両端部は、開口
36,38を有している。各開口36と38に位置合わ
せされて上面32に形成される端ぐり40,42は、ネ
ジ締結具28,30のフラット・ヘッド44,46を受
け入れ、フラット・ヘッド44と46は、上部板12の
上面32と平らになって組み立てられる。上部板12の
下面34は、下面34の高い部分50と低い部分52を
定める長さ方向に沿う肩部48を有する。上部板12の
下面34には、開口36,37と異なり、必ずしも上部
板12を貫通する必要のない凹部または開口55が設け
られている。凹部55は図1〜図5で示され、上部板を
貫通していない。
12は、基本的には長方形をなし、上面32と下面34
を有している。上部板12の長辺方向の両端部は、開口
36,38を有している。各開口36と38に位置合わ
せされて上面32に形成される端ぐり40,42は、ネ
ジ締結具28,30のフラット・ヘッド44,46を受
け入れ、フラット・ヘッド44と46は、上部板12の
上面32と平らになって組み立てられる。上部板12の
下面34は、下面34の高い部分50と低い部分52を
定める長さ方向に沿う肩部48を有する。上部板12の
下面34には、開口36,37と異なり、必ずしも上部
板12を貫通する必要のない凹部または開口55が設け
られている。凹部55は図1〜図5で示され、上部板を
貫通していない。
【0017】図6〜図8を参照して、回路バー14bを
説明する。回路バー14aについては、ここで説明しな
いが、使用上置き換えられる以外は、実質的に同一であ
る。回路バー14bは、ほぼ長方形で、上面60と下面
62を有する。下面62は、低部と高部とを有し、フレ
キシブル回路が、回路バーの長辺方向の縁のまわりにラ
ップされる時、フレキシブル回路が、下面62の残部と
平行になるように、フレキシブル回路の厚さ変化を補償
する。開口67は、上部板12の開口38と回路バー1
4aの開口65と一直線状に整合するように寸法が決め
られる。開口69は、同様に開口36と63に一直線状
整列されている。一対の開口70,72は、後述するよ
うに下部板16から上方に突出する1対をなす各々のピ
ン74,76に一直線状に配列され且つ係合するように
寸法が決められる。
説明する。回路バー14aについては、ここで説明しな
いが、使用上置き換えられる以外は、実質的に同一であ
る。回路バー14bは、ほぼ長方形で、上面60と下面
62を有する。下面62は、低部と高部とを有し、フレ
キシブル回路が、回路バーの長辺方向の縁のまわりにラ
ップされる時、フレキシブル回路が、下面62の残部と
平行になるように、フレキシブル回路の厚さ変化を補償
する。開口67は、上部板12の開口38と回路バー1
4aの開口65と一直線状に整合するように寸法が決め
られる。開口69は、同様に開口36と63に一直線状
整列されている。一対の開口70,72は、後述するよ
うに下部板16から上方に突出する1対をなす各々のピ
ン74,76に一直線状に配列され且つ係合するように
寸法が決められる。
【0018】図9〜図11を参照すると、下部板16は
ほぼ長方形であり、1対のネジ切りをした貫通孔96,
98を有している。これら貫通孔は、開口63,65,
67,69および貫通孔36,38に各々一直線状に整
合するように配置されている。上部板12と回路バー1
4aと14bと下部板16が一直線状に整列した時、ネ
ジ締結具28と30が、一直線状に整列された開こうに
受け入れられ、ネジ結合により一体化される。回路デバ
イス22の貫通孔130,131も、ネジ締結具28,
30と係合させるため、適切に一直線状に整合してい
る。下部板16は、上面85と下面87を有する。下部
板16は、上面85から上方に突出する4個の直線位置
決めピン73〜76を具備する。弾性パッド24の貫通
孔133〜136と、回路デバイス22の貫通孔123
〜126と、回路バー14bの貫通孔70,72と、回
路バー14aの対応孔とは、一直線状に整合され、位置
決めピン73〜76を受け入れる。さらに、凹部55
は、ピン76の端部を受け入れられるように位置決めさ
れている。したがって凹部55は、上部板32が、電気
コネクタ10の残部に一方向に整列係合できることを保
証するので、製作工程を簡略化できる。他の実施例にお
いては、もし、ピン76が延長されず位置決めピン73
〜75と同じ長さであれば、凹部55を除去できる。
ほぼ長方形であり、1対のネジ切りをした貫通孔96,
98を有している。これら貫通孔は、開口63,65,
67,69および貫通孔36,38に各々一直線状に整
合するように配置されている。上部板12と回路バー1
4aと14bと下部板16が一直線状に整列した時、ネ
ジ締結具28と30が、一直線状に整列された開こうに
受け入れられ、ネジ結合により一体化される。回路デバ
イス22の貫通孔130,131も、ネジ締結具28,
30と係合させるため、適切に一直線状に整合してい
る。下部板16は、上面85と下面87を有する。下部
板16は、上面85から上方に突出する4個の直線位置
決めピン73〜76を具備する。弾性パッド24の貫通
孔133〜136と、回路デバイス22の貫通孔123
〜126と、回路バー14bの貫通孔70,72と、回
路バー14aの対応孔とは、一直線状に整合され、位置
決めピン73〜76を受け入れる。さらに、凹部55
は、ピン76の端部を受け入れられるように位置決めさ
れている。したがって凹部55は、上部板32が、電気
コネクタ10の残部に一方向に整列係合できることを保
証するので、製作工程を簡略化できる。他の実施例にお
いては、もし、ピン76が延長されず位置決めピン73
〜75と同じ長さであれば、凹部55を除去できる。
【0019】再び図1と図2を参照して、フレキシブル
回路18と回路バー14aおよびフレキシブル回路20
と回路バー14bのサブアセンブリを詳しく説明する。
フレキシブル回路18,20は、図示するように、端が
ループ状になるように予め形成されている。各フレキシ
ブル回路は、ループ・ターミナル部の下面で終了し露出
する複数の回路配線を有する。フレキシブル回路18,
20のターミナル部は、横方向に拡張され、位置決めピ
ン73〜76と整合する開口を有している。回路バー1
4a,14bは、分離した部品なので、なんらかの種類
の縦スロットを介してループ状フレキシブル回路18,
20の1つを挿入する必要はない。代わりに、回路バー
14aをフレキシブル回路18のループ部に単に係合
し、回路バー14bを、フレキシブル回路20のループ
部に係合し、これにより組立を簡単にし、回路ブロック
の縦スロットを介してフレキシブル回路の1つを挿入す
る従来の難しい工程から生じるスクラップ/再加工を減
少させることができる。さらに、回路バー14a,14
bは、突出する位置決めピンを有さず、従来なされてい
たように、組立中にフレキシブル回路18,19を引き
延ばす必要性を除去できる。再加工が必要な場合には、
欠陥のある単一のフレキシブル回路を交換できる。さら
に、フレキシブル回路は、接着剤で回路バーに取り付け
られ、このため上部板12をサブアセンブリから除去で
きるので、このようなサブアセンブリのフレキシブル回
路における役割はなく、ひずみ解放手段も除去できる。
このようにして、上部板12と、回路バー14a,14
bと、フレキシブル回路18,20とは、従来の同様の
ものよりも、個々に製作し組み立てるのが容易である。
回路18と回路バー14aおよびフレキシブル回路20
と回路バー14bのサブアセンブリを詳しく説明する。
フレキシブル回路18,20は、図示するように、端が
ループ状になるように予め形成されている。各フレキシ
ブル回路は、ループ・ターミナル部の下面で終了し露出
する複数の回路配線を有する。フレキシブル回路18,
20のターミナル部は、横方向に拡張され、位置決めピ
ン73〜76と整合する開口を有している。回路バー1
4a,14bは、分離した部品なので、なんらかの種類
の縦スロットを介してループ状フレキシブル回路18,
20の1つを挿入する必要はない。代わりに、回路バー
14aをフレキシブル回路18のループ部に単に係合
し、回路バー14bを、フレキシブル回路20のループ
部に係合し、これにより組立を簡単にし、回路ブロック
の縦スロットを介してフレキシブル回路の1つを挿入す
る従来の難しい工程から生じるスクラップ/再加工を減
少させることができる。さらに、回路バー14a,14
bは、突出する位置決めピンを有さず、従来なされてい
たように、組立中にフレキシブル回路18,19を引き
延ばす必要性を除去できる。再加工が必要な場合には、
欠陥のある単一のフレキシブル回路を交換できる。さら
に、フレキシブル回路は、接着剤で回路バーに取り付け
られ、このため上部板12をサブアセンブリから除去で
きるので、このようなサブアセンブリのフレキシブル回
路における役割はなく、ひずみ解放手段も除去できる。
このようにして、上部板12と、回路バー14a,14
bと、フレキシブル回路18,20とは、従来の同様の
ものよりも、個々に製作し組み立てるのが容易である。
【0020】フレキシブル回路18,20が回路バー1
4a,14b上に前述のように設けられた後に、上部板
12と、ネジ締結具28,30(簡単のためにネジは図
示していない)と、保持クリップ150,151とが組
み立てられる。次に、弾性パッド24と、回路デバイス
22と、サブアセンブリとが下部板16の上面に配置さ
れる。そして、ネジ締結具28,30を前述した開口に
挿通し、電気コネクタ10を単一アセンブリに分解可能
に締結する。フレキシブル回路18は、フレキシブル回
路20より少し長い長さを有することが好ましい。この
より長い長さにより、フレキシブル回路18が最終アセ
ンブリで延在する距離を得ることができる。
4a,14b上に前述のように設けられた後に、上部板
12と、ネジ締結具28,30(簡単のためにネジは図
示していない)と、保持クリップ150,151とが組
み立てられる。次に、弾性パッド24と、回路デバイス
22と、サブアセンブリとが下部板16の上面に配置さ
れる。そして、ネジ締結具28,30を前述した開口に
挿通し、電気コネクタ10を単一アセンブリに分解可能
に締結する。フレキシブル回路18は、フレキシブル回
路20より少し長い長さを有することが好ましい。この
より長い長さにより、フレキシブル回路18が最終アセ
ンブリで延在する距離を得ることができる。
【0021】回路デバイス22は、上面に2組の露出回
路配線を有するターミナル部を含んでいる。回路デバイ
ス22上の各組の回路配線は、フレキシブル回路18ま
たはフレキシブル回路20の対応する回路配線と整合す
るように構成される。フレキシブル回路18,20およ
び回路デバイス22の回路配線は、簡単のため図示して
いない。このような適切な回路配線の例は、米国特許第
4,913,656号明細書に記載されている。このよ
うな回路配線は、15ミル[1ミルは1/1000イン
チ]のセンタに5ミルのパッドを持つ回路パターンを有
している。
路配線を有するターミナル部を含んでいる。回路デバイ
ス22上の各組の回路配線は、フレキシブル回路18ま
たはフレキシブル回路20の対応する回路配線と整合す
るように構成される。フレキシブル回路18,20およ
び回路デバイス22の回路配線は、簡単のため図示して
いない。このような適切な回路配線の例は、米国特許第
4,913,656号明細書に記載されている。このよ
うな回路配線は、15ミル[1ミルは1/1000イン
チ]のセンタに5ミルのパッドを持つ回路パターンを有
している。
【0022】電気コネクタ10が、ネジ締結具28,3
0を締結することによって組み立てられる時、弾性パッ
ド24が圧縮され、必要なクランプ力をコンタクト・パ
ッド領域に与える。締結具は、動作環境における振動に
抗するに必要なトルクで締結され、上部板12の端部
と、回路バー14a,14bと、下部板16とが組み立
てられる。このようにして、コンタクト・パッド上のク
ランプ力は、公差に基づく所望の範囲内で制御される。
2つのフレキシブル回路18,20が、第3の回路デバ
イス22に接続されている状態を図示しているが、本発
明は、いかなる数のフレキシブル回路をも用いることが
できることを意図している。例えば、追加の回路バーと
フレキシブル回路を、電気コネクタ10に付加すること
ができる。この場合、上部板12と、回路デバイス22
と、弾性パッド24と、下部板16と、おそらく回路バ
ー14bとをわずかに変更することになる(おそらく、
追加のネジ締結具についてもわずかに変更することにな
る)。本発明によれば、3個以上のフレキシブル回路を
使用できる。本発明は、また、多層回路デバイスにも使
用できる。多層回路デバイス間の電気的接続を形成する
場合には、階段構造または単一終端構造を使用できる。
このような多層回路デバイスの詳しい説明は、米国特許
第4,913,656号明細書を参照されたい。好適な
実施例においては、回路デバイス22は、フレキシブル
回路18,20よりも柔軟な第3のフレキシブル回路で
ある。このような第3のフレキシブル回路が、電気コネ
クタ10内の弾性パッド24に近接して設けられるの
で、弾性パッド24は、実際の回路部材の柔軟な部分に
近接して最適に設けられ、これによりフレキシブル回路
と回路デバイスとの間の電気的接続の信頼性が改善され
る。他の実施例において、2つの回路デバイス、すなわ
ち、下部板16の一方の面に延在してピン73,75と
係合する回路デバイスと、下部板16の他方の面に延在
してピン74,76と係合する回路デバイスが使用でき
る。
0を締結することによって組み立てられる時、弾性パッ
ド24が圧縮され、必要なクランプ力をコンタクト・パ
ッド領域に与える。締結具は、動作環境における振動に
抗するに必要なトルクで締結され、上部板12の端部
と、回路バー14a,14bと、下部板16とが組み立
てられる。このようにして、コンタクト・パッド上のク
ランプ力は、公差に基づく所望の範囲内で制御される。
2つのフレキシブル回路18,20が、第3の回路デバ
イス22に接続されている状態を図示しているが、本発
明は、いかなる数のフレキシブル回路をも用いることが
できることを意図している。例えば、追加の回路バーと
フレキシブル回路を、電気コネクタ10に付加すること
ができる。この場合、上部板12と、回路デバイス22
と、弾性パッド24と、下部板16と、おそらく回路バ
ー14bとをわずかに変更することになる(おそらく、
追加のネジ締結具についてもわずかに変更することにな
る)。本発明によれば、3個以上のフレキシブル回路を
使用できる。本発明は、また、多層回路デバイスにも使
用できる。多層回路デバイス間の電気的接続を形成する
場合には、階段構造または単一終端構造を使用できる。
このような多層回路デバイスの詳しい説明は、米国特許
第4,913,656号明細書を参照されたい。好適な
実施例においては、回路デバイス22は、フレキシブル
回路18,20よりも柔軟な第3のフレキシブル回路で
ある。このような第3のフレキシブル回路が、電気コネ
クタ10内の弾性パッド24に近接して設けられるの
で、弾性パッド24は、実際の回路部材の柔軟な部分に
近接して最適に設けられ、これによりフレキシブル回路
と回路デバイスとの間の電気的接続の信頼性が改善され
る。他の実施例において、2つの回路デバイス、すなわ
ち、下部板16の一方の面に延在してピン73,75と
係合する回路デバイスと、下部板16の他方の面に延在
してピン74,76と係合する回路デバイスが使用でき
る。
【0023】さらに他の実施例では、2個以上のフレキ
シブル回路が、外に突出するための追加のループと、上
部板の周囲のループとを有し、上部板の上面の追加の回
路配線を露出させることができる。このようにして、コ
ンタクト領域が、2つのボードまたはフレキシブル回路
間に挟持されたノンワイピング“スタック”コネクタを
製造するために開示されたものと同様に電気コネクタ1
0の先端に形成される。
シブル回路が、外に突出するための追加のループと、上
部板の周囲のループとを有し、上部板の上面の追加の回
路配線を露出させることができる。このようにして、コ
ンタクト領域が、2つのボードまたはフレキシブル回路
間に挟持されたノンワイピング“スタック”コネクタを
製造するために開示されたものと同様に電気コネクタ1
0の先端に形成される。
【0024】本発明のコネクタは、少なくとも一対のフ
レキシブル回路と、パッドおよび幅間隔についての非常
に厳しい公差に対する余裕を有するコンタクト・パッケ
ージ内の他の回路デバイスとの間のノンワイピング圧力
係合接続を与える方法を提供する。
レキシブル回路と、パッドおよび幅間隔についての非常
に厳しい公差に対する余裕を有するコンタクト・パッケ
ージ内の他の回路デバイスとの間のノンワイピング圧力
係合接続を与える方法を提供する。
【0025】図12を参照して、本発明による磁気テー
プ駆動装置200について説明する。テープは、供給リ
ールを有する取りはずし可能なテープ・カートリッジ2
02によって供給される。テープ路の反対端には、巻き
取り保持リール216が設けられている。テープ路に沿
って、振動緩和装置204,クリーナ・ブレード20
6,磁気テープ・ヘッド208,磁気テープ・ヘッド2
08の片面を側面支持する空気ベアリング210,21
2と、張力トランスデューサ214が配置されている。
コントローラ218は、ホスト・プロセッサとテープと
の間のデータの転送、テープ駆動、読み取り/書き込み
動作を制御する。コントローラ218とテープ駆動装置
200の他の種々の部材との間の接続は、図には示され
ていない。図12によるテープ駆動装置の例は、IBM
3490テープ駆動装置である。
プ駆動装置200について説明する。テープは、供給リ
ールを有する取りはずし可能なテープ・カートリッジ2
02によって供給される。テープ路の反対端には、巻き
取り保持リール216が設けられている。テープ路に沿
って、振動緩和装置204,クリーナ・ブレード20
6,磁気テープ・ヘッド208,磁気テープ・ヘッド2
08の片面を側面支持する空気ベアリング210,21
2と、張力トランスデューサ214が配置されている。
コントローラ218は、ホスト・プロセッサとテープと
の間のデータの転送、テープ駆動、読み取り/書き込み
動作を制御する。コントローラ218とテープ駆動装置
200の他の種々の部材との間の接続は、図には示され
ていない。図12によるテープ駆動装置の例は、IBM
3490テープ駆動装置である。
【0026】図13を参照して、テープ駆動のための磁
気テープ・ヘッド・フィールド置換ユニット(FRU)
について説明する。マルチ・トラック磁気テープ・ヘッ
ド208は、空気ベアリング210と212の間のヘッ
ド・フレーム207に設けられている。2つの電気コネ
クタ10aと10bは、ヘッド208を、コントローラ
218の書き込みカード209と読み取りカード211
に接続している。電気コネクタ10aは、(磁気テープ
・ヘッド208からの)フレキシブル回路22aをフレ
キシブル回路18a,20aに接続している。電気コネ
クタ10bは、(磁気テープ・ヘッド208からの)フ
レキシブル回路22bをフレキシブル回路18b,20
bに接続している。フレキシブル回路18a,18b,
20a,20bは、ハンダ付けピンコネクタ213,2
15,217,219によって書き込みカード209と
読み取りカード211に接続されている。
気テープ・ヘッド・フィールド置換ユニット(FRU)
について説明する。マルチ・トラック磁気テープ・ヘッ
ド208は、空気ベアリング210と212の間のヘッ
ド・フレーム207に設けられている。2つの電気コネ
クタ10aと10bは、ヘッド208を、コントローラ
218の書き込みカード209と読み取りカード211
に接続している。電気コネクタ10aは、(磁気テープ
・ヘッド208からの)フレキシブル回路22aをフレ
キシブル回路18a,20aに接続している。電気コネ
クタ10bは、(磁気テープ・ヘッド208からの)フ
レキシブル回路22bをフレキシブル回路18b,20
bに接続している。フレキシブル回路18a,18b,
20a,20bは、ハンダ付けピンコネクタ213,2
15,217,219によって書き込みカード209と
読み取りカード211に接続されている。
【0027】図14〜図15を参照して、本発明の他の
実施例を説明する。この実施例の電気コネクタは、フレ
キシブル回路のサブアセンブリと回路デバイス22との
間に配置された弾性コネクタ・パッド21の付加を除い
て、図1〜図11に示したものと同一である。弾性コネ
クタ・パッド21は、埋込まれ厚さ方向に突出するワイ
ヤーを有する点で、弾性パッド24と相違する。ワイヤ
ーは、弾性コネクタ・パッド21の上面および下面の両
方から突出し、図14において、弾性コネクタ・パッド
の上面上に点として表示されている。ワイヤーは、フレ
キシブル回路18,20と回路デバイス22との間の実
際の電気コンタクトを形成する。弾性コネクタ・パッド
21から突出するワイヤーは、電気コネクタ10の信頼
性を2つの方法で改善する。まず第1に、ワイヤーは、
フレキシブル回路18,20と回路デバイス22の電気
的コンタクト・パッドの表面上の酸化物や汚れを貫通す
る。パッド21によって与えられる追加の弾性は、電気
コネクタ10の全体的柔軟性を改良する。与えられた追
加の弾性は、係合される2組の電気的コンタクト間に配
置され、したがって最も最適に配置される。弾性コネク
タ・パッド21を追加することによって、弾性パッド2
4は、厚さを減少するか、可能ならば全く除去できる。
実施例を説明する。この実施例の電気コネクタは、フレ
キシブル回路のサブアセンブリと回路デバイス22との
間に配置された弾性コネクタ・パッド21の付加を除い
て、図1〜図11に示したものと同一である。弾性コネ
クタ・パッド21は、埋込まれ厚さ方向に突出するワイ
ヤーを有する点で、弾性パッド24と相違する。ワイヤ
ーは、弾性コネクタ・パッド21の上面および下面の両
方から突出し、図14において、弾性コネクタ・パッド
の上面上に点として表示されている。ワイヤーは、フレ
キシブル回路18,20と回路デバイス22との間の実
際の電気コンタクトを形成する。弾性コネクタ・パッド
21から突出するワイヤーは、電気コネクタ10の信頼
性を2つの方法で改善する。まず第1に、ワイヤーは、
フレキシブル回路18,20と回路デバイス22の電気
的コンタクト・パッドの表面上の酸化物や汚れを貫通す
る。パッド21によって与えられる追加の弾性は、電気
コネクタ10の全体的柔軟性を改良する。与えられた追
加の弾性は、係合される2組の電気的コンタクト間に配
置され、したがって最も最適に配置される。弾性コネク
タ・パッド21を追加することによって、弾性パッド2
4は、厚さを減少するか、可能ならば全く除去できる。
【0028】図16には、弾性コネクタ・パッド21が
示されている。弾性コネクタ・パッド21に埋設される
ワイヤー23は、個々に示されているが、群状に埋設で
きる。弾性コネクタ・パッド21の例は、Cranfo
rd N.JのFujipoly社から入手できるコネ
クタWシリーズである。ワイヤー23は、金メッキさ
れ、シリコンゴム中に1cm2 当り300〜2000本
のワイヤーが埋設されている。
示されている。弾性コネクタ・パッド21に埋設される
ワイヤー23は、個々に示されているが、群状に埋設で
きる。弾性コネクタ・パッド21の例は、Cranfo
rd N.JのFujipoly社から入手できるコネ
クタWシリーズである。ワイヤー23は、金メッキさ
れ、シリコンゴム中に1cm2 当り300〜2000本
のワイヤーが埋設されている。
【0029】本発明は、好適な実施例によって示され説
明されているが、本発明の精神と範囲と教示とを逸脱す
ることなしに、種々の変更が可能なことは当業者には理
解されよう。例えば、開口は、図示の例に加えて、フレ
キシブル回路18,20と回路デバイス22とに設ける
ことができる。このような開口は、これら部品を米国特
許第4,913,656号明細書に開示されているよう
な他の電気コネクタとコンパチブルにする役目を果た
す。前述の特許の電気コネクタは、ピンまたはネジを通
過させる追加の穴を必要とする。電気コネクタの動作に
不利益となるように配置されていない限りは、このよう
な穴は、本発明の電気コネクタに含ませることができ
る。最後に、電気コネクタ10は、どんな磁気テープ駆
動装置にも採用することができる。
明されているが、本発明の精神と範囲と教示とを逸脱す
ることなしに、種々の変更が可能なことは当業者には理
解されよう。例えば、開口は、図示の例に加えて、フレ
キシブル回路18,20と回路デバイス22とに設ける
ことができる。このような開口は、これら部品を米国特
許第4,913,656号明細書に開示されているよう
な他の電気コネクタとコンパチブルにする役目を果た
す。前述の特許の電気コネクタは、ピンまたはネジを通
過させる追加の穴を必要とする。電気コネクタの動作に
不利益となるように配置されていない限りは、このよう
な穴は、本発明の電気コネクタに含ませることができ
る。最後に、電気コネクタ10は、どんな磁気テープ駆
動装置にも採用することができる。
【図1】本発明のハンダなし電気コネクタの分解斜視図
である。
である。
【図2】図1のコネクタの組立状態を示す断面図であ
る。
る。
【図3】図1と図2のコネクタに使用される上部板の上
面図である。
面図である。
【図4】図3の上部板の側面図である。
【図5】図3の上部板の底面図である。
【図6】図1および図2のコネクタで用いられる回路バ
ーの上面図である。
ーの上面図である。
【図7】図6の回路バーの側面図である。
【図8】図6の回路バーの底面図である。
【図9】図1,図2のコネクタで使われる下部板の上面
図である。
図である。
【図10】図9の下部板の側面図である。
【図11】図9の下部板の底面図である。
【図12】本発明による磁気テープ駆動装置の概略図で
ある。
ある。
【図13】本発明による磁気テープ・ヘッド・フィール
ド切換装置の斜視図である。
ド切換装置の斜視図である。
【図14】本発明に関する別のハンダなしコネクタの分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図15】図14のコネクタを組み立てた状態の断面図
である。
である。
【図16】図14,図15の弾性コネクタ・パッドの拡
大図である。
大図である。
10 コネクタ 12 上部クランプ板 14a,14b 回路バー 16 下部クランプ板 18,20 フレキシブル回路 22 第3の回路デバイス 24 弾性パッド 28,30 ネジ 73,74,75,76 直線位置決めピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドン・ケネス・ウォルストン アメリカ合衆国 アリゾナ州 タクソン イースト プラシタ クレスタ フェリッ ツ 10225 (72)発明者 ジョージ・ゴンザレス・ザモラ アメリカ合衆国 アリゾナ州 タクソン エスピー#49 ノース フォース アベニ ュー 3941 (56)参考文献 特開 昭55−144667(JP,A) 実開 昭60−131974(JP,U) 実開 昭52−2280(JP,U) 実開 昭55−153780(JP,U) 実公 昭58−29584(JP,Y1)
Claims (10)
- 【請求項1】 2つのフレキシブル回路を接続する電気
コネクタであって、上部板と、 各々が上面と下面を有し、各々の長辺方向の縁がほぼ平
行である第1および第2の回路バーと、 上記2つのフレキシブル回路に接続する回路配線を上面
に備えた回路デバイスと、 上記第1の回路バーの長辺方向の縁の周囲にラップさ
れ、上部が上記上部板の下面と該第1の回路バーの上面
との間に挟持され下部が上記回路デバイスの上面と該第
1の回路バーの下面との間に挟持される第1のフレキシ
ブル回路と、 上記第2の回路バーの長辺方向の縁の周囲にラップさ
れ、上記第1のフレキシブル回路から水平方向にずれた
位置において、上部が上記上部板の下面と上記第2の回
路バーの上面との間に挟持され下部が上記回路デバイス
の上面と該第2の回路バーの下面との間に挟持される第
2のフレキシブル回路と、 上記回路デバイスの下に配置された弾性パッドと、 上記弾性パッドの下に配置された下部板と、 上記上部板および上記下部板を取りはずし可能に締結す
る手段と、 を具備する電気コネクタ。 - 【請求項2】 回路デバイスが、第1および第2のフレ
キシブル回路よりも柔軟である請求項1記載の電気コネ
クタ。 - 【請求項3】 上部板の下面の低い部分と、第2の回路
バーの上面との間に、第1および第2のフレキシブル回
路が挟持される請求項1記載の電気コネクタ。 - 【請求項4】 第1のフレキシブル回路が第1の回路バ
ーに接着剤で取り付けられて第1のサブアセンブリを形
成し、第2のフレキシブル回路が第2の回路バーに接着
剤で取り付けられて第2のサブアセンブリを形成する請
求項1記載の電気コネクタ。 - 【請求項5】 取りはずし可能に締結する手段が、複数
のネジ締結具であり、各々は、上部板の開口と、回路バ
ーの開口と、回路デバイスの開口とを通り、下部板の開
口にネジ込まれる請求項1記載の電気コネクタ。 - 【請求項6】 上記回路デバイスと上記第1、第2のフ
レキシブル回路との間に、該回路デバイスの回路配線と
該第1、第2のフレキシブル回路とを電気的に接続する
ワイアを備えた弾性コネクタ・パッドを有する請求項1
の電気コネクタ。 - 【請求項7】 回路デバイスに2つのフレキシブル回路
を接続する電気コネクタであって、 中央部分に比較し両端部分が高くなっている下面と、開
口とを有する上部板と、 各々が上面と下面並びに開口を有し、各々の長辺方向の
縁がほぼ平行である第1および第2の回路バーと、 各々が開口を有する第1および第2のフレキシブル回路
とを具備し、第1のフレキシブル回路が接着剤で第1の
回路バーに取り付けられて第1のサブアセンブリを形成
し、第2のフレキシブル回路が接着剤で第2の回路バー
に取り付けられて第2のサブアセンブリを形成し、第1
のフレキシブル回路が、上部板の下面の高い部分と第1
の回路バーの上面との間に挟持され、第1の回路バーの
長辺方向の縁の周囲にラップされるとともに、第1およ
び第2のフレキシブル回路が、上部板の下面の低い部分
と第2の回路バーの下面との間に挟持され、第2のフレ
キシブル回路が第2の回路バーの長辺方向の縁の周囲に
ラップされ、 第1および第2のフレキシブル回路よりも柔軟で、開口
を有し、第1および第2のフレキシブル回路に電気的に
接続される回路デバイスと、 開口を有する弾性パッドと、 上面およびネジ切り開口を有する下部板とを具備し、回
路デバイスと下部板の上面との間に弾性パッドが、第1
の回路バーの低表面と弾性パッドとの間に第1のフレキ
シブル回路および回路デバイスが、第2の回路バーの低
表面と弾性パッドとの間に第2のフレキシブル回路およ
び回路デバイスが配置され、下部板は直線位置決めピン
を有し、各々のピンは、上面から、弾性パッドの開口
と、回路デバイスの開口と、回路バーの開口とを通って
突出し、 上部板を下部板に取りはずし可能に締結する複数の締結
具を具備し、各々の締結具は、上部板の開口と、各回路
バーの開口と、回路デバイスの開口を通り、下部板の開
口にネジ込まれる、電気コネクタ。 - 【請求項8】 磁気テープに書き込み磁気テープから読
み取るマルチ・トラック磁気テープ・ヘッド・アセンブ
リであって、 磁気記録媒体の各トラックのための複数の書き込み用磁
気回路と、磁気記録媒体の各トラックのための複数の読
み取り用磁気回路とを有するマルチ・トラック磁気ヘッ
ドと、 磁気ヘッドの第1面上の磁気テープを支持するための第
1のベアリングと、磁気ヘッドの第2の面上の磁気テー
プを支持するための第2のベアリングと、 第1および第2の回路カードと、 第1対のフレキシブル回路とを具備し、第1対のフレキ
シブル回路の一方のフレキシブル回路の第1端が、第1
の回路カードに接続され、第1対のフレキシブル回路の
他方のフレキシブル回路の第1端が、第2の回路カード
に接続され、 第2対のフレキシブル回路を具備し、第2対のフレキシ
ブル回路の一方のフレキシブル回路の第1端が、第1の
回路カードに接続され、第2対のフレキシブル回路の他
方のフレキシブル回路の第1端が、第2の回路カードに
接続され、 磁気ヘッドに接続された第1および第2の回路デバイス
と、 第1対のフレキシブル回路を第1の回路デバイスに電気
的に接続する第1の電気コネクタおよび第2対のフレキ
シブル回路を第2の回路デバイスに電気的に接続する第
2の電気コネクタとを具備し、 第1および第2の電気コネクタの各々は、 上部板と、 第1および第2の回路バーとを有し、対をなす第1のフ
レキシブル回路が上部板と第1の回路バーとの間に挟持
され、第1の回路バーの長辺方向の縁の周囲にラップさ
れ、対をなす第2のフレキシブル回路が上部板と第2の
回路バーとの間に挟持され、第2の回路バーの長辺方向
の縁の周囲にラップされ、回路デバイスが、第1のフレ
キシブル回路の第2端と、第2のフレキシブル回路の第
2端とに電気的に接続され、 弾性パッドと、 下部板とを具備し、弾性パッドは回路デバイスと下部板
との間に設けられ、 上部板を取りはずし可能に下部板に締結する手段を具備
する、マルチ・トラック磁気テープ・ヘッド・アセンブ
リ。 - 【請求項9】 貫通して表面から突出するワイヤーを有
する弾性コネクタ・パッドを有し、この弾性コネクタ・
パッドは、第1のフレキシブル回路と回路デバイスとの
間、および第2のフレキシブル回路と回路デバイスとの
間に設けられ、弾性コネクタ・パッドのワイヤーが第
1,第2のフレキシブル回路を回路デバイスに電気的に
接続する請求項8記載のマルチ・トラック磁気テープ・
ヘッド・アセンブリ。 - 【請求項10】 テープ供給リールと、テープ巻き取り
保持リールと、磁気記録媒体の各トラックのための複数
の書き込み用磁気回路と、磁気記録媒体の各トラックの
ための複数の読み取り用磁気回路とを有するマルチ・ト
ラック磁気ヘッドと、 磁気ヘッドの第1面上の磁気テープを支持するための第
1のベアリングと、磁気ヘッドの第2の面上の磁気テー
プを支持するための第2のベアリングと、 第1および第2の回路カードを含むコントローラと、 第1対のフレキシブル回路とを具備し、第1対のフレキ
シブル回路の一方のフレキシブル回路の第1端が、第1
の回路カードに接続され、第1対のフレキシブル回路の
他方のフレキシブル回路の第1端が、第2の回路カード
に接続され、 第2対のフレキシブル回路を具備し、第2対のフレキシ
ブル回路の一方のフレキシブル回路の第1端が、第1の
回路カードに接続され、第2対のフレキシブル回路の他
方のフレキシブル回路の第1端が、第2の回路カードに
接続され、 磁気ヘッドに接続された第1および第2の回路デバイス
と、 第1対のフレキシブル回路を第1の回路デバイスに電気
的に接続する第1の電気コネクタ、および第2対のフレ
キシブル回路を第2の回路デバイスに電気的に接続する
第2の電気コネクタとを具備し、 第1および第2の電気コネクタの各々は、 上部板と、 第1および第2の回路バーとを有し、対をなす第1のフ
レキシブル回路が上部板と第1の回路バーとの間に挟持
され、第1の回路バーの長辺方向の縁の周囲にラップさ
れ、対をなす第2のフレキシブル回路が上部板と第2の
回路バーとの間に挟持され、第2の回路バーの長辺方向
の縁の周囲にラップされ、回路デバイスが、第1のフレ
キシブル回路の第2端と、第2のフレキシブル回路の第
2端とに電気的に接続され、 弾性パッドと、 下部板とを具備し、弾性パッドは回路デバイスと下部板
との間に設けられ、 上部板を取りはずし可能に下部板に締結する手段を具備
する、磁気テープ駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US591159 | 1990-10-01 | ||
| US07/591,159 US5051366A (en) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | Electrical connector |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04233172A JPH04233172A (ja) | 1992-08-21 |
| JPH0675411B2 true JPH0675411B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=24365310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3231080A Expired - Lifetime JPH0675411B2 (ja) | 1990-10-01 | 1991-08-20 | 電気コネクタおよびマルチ・トラック磁気テープ・ヘッド・アセンブリ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5051366A (ja) |
| EP (1) | EP0479503A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0675411B2 (ja) |
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1990
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1991
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- 1991-09-27 EP EP19910308857 patent/EP0479503A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0479503A3 (en) | 1993-04-07 |
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