JPH0679295B2 - アドレス変換装置 - Google Patents
アドレス変換装置Info
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- JPH0679295B2 JPH0679295B2 JP61039147A JP3914786A JPH0679295B2 JP H0679295 B2 JPH0679295 B2 JP H0679295B2 JP 61039147 A JP61039147 A JP 61039147A JP 3914786 A JP3914786 A JP 3914786A JP H0679295 B2 JPH0679295 B2 JP H0679295B2
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 46
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
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- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は情報処理システムにおけるアドレス変換装置に
関し,特に,アドレス変換バッファを用いるアドレス変
換装置に関する。
関し,特に,アドレス変換バッファを用いるアドレス変
換装置に関する。
(従来の技術) 従来,アドレス変換を行う,即ち,仮想記憶方式の情報
処理装置では,第2図に示すようにアドレス変換バッフ
ァ(TLB)9を備えている。このアドレス変換装置では
論理アドレスレジスタ10に入力された論理アドレスの論
理部(セグメント番号)L1でTLB9のエントリ方向にアク
セスし,この結果,得られたページ番号(L2)と論理ア
ドレスの論理部(ページ番号)L2とを比較器11で比較し
て,ヒット/ミスヒットを検出し,ヒット時には実アド
レスレジスタ12から実部(実ページアドレス)Rとペー
ジ内アドレス(D)とが結合された実アドレスを送出す
る。一方,ミスヒット時は主記憶装置(図示せず)内の
アドレス変換表を上記のエントリーにロードしてから,
アドレス変換を行っている。
処理装置では,第2図に示すようにアドレス変換バッフ
ァ(TLB)9を備えている。このアドレス変換装置では
論理アドレスレジスタ10に入力された論理アドレスの論
理部(セグメント番号)L1でTLB9のエントリ方向にアク
セスし,この結果,得られたページ番号(L2)と論理ア
ドレスの論理部(ページ番号)L2とを比較器11で比較し
て,ヒット/ミスヒットを検出し,ヒット時には実アド
レスレジスタ12から実部(実ページアドレス)Rとペー
ジ内アドレス(D)とが結合された実アドレスを送出す
る。一方,ミスヒット時は主記憶装置(図示せず)内の
アドレス変換表を上記のエントリーにロードしてから,
アドレス変換を行っている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように従来のTLB方式(アドレス変換方式)で
は各エントリーごとにアドレス変換データの有効/無効
を示す有効ビット(V)を持っている。このため,アド
レス変換表を読み出してから論理アドレスの論理部(ペ
ージ番号(L2))とアクセスの結果,得られたページ番
号(L2)とを比較し,ヒット/ミスヒットを検出してい
る。ところがこのヒット/ミスヒットを検出するパスが
遅延時間上のネックになり,マシンサイクルを決定する
大きな要因となってしまう。また,TLBを無効化する際に
は各エントリーごとの有効ビットを無効化する必要があ
り,この結果,処理速度を低下させるという問題点があ
る。さらに,ミスヒット時には,アドレス変換バッファ
の必要なエントリーのみをロードしてくるので,ミスヒ
ットが多発すると,メモリからアドレス変換バッファへ
のロードがひんぱんに行われ,全体の処理速度が大きく
低下するという問題点がある。
は各エントリーごとにアドレス変換データの有効/無効
を示す有効ビット(V)を持っている。このため,アド
レス変換表を読み出してから論理アドレスの論理部(ペ
ージ番号(L2))とアクセスの結果,得られたページ番
号(L2)とを比較し,ヒット/ミスヒットを検出してい
る。ところがこのヒット/ミスヒットを検出するパスが
遅延時間上のネックになり,マシンサイクルを決定する
大きな要因となってしまう。また,TLBを無効化する際に
は各エントリーごとの有効ビットを無効化する必要があ
り,この結果,処理速度を低下させるという問題点があ
る。さらに,ミスヒット時には,アドレス変換バッファ
の必要なエントリーのみをロードしてくるので,ミスヒ
ットが多発すると,メモリからアドレス変換バッファへ
のロードがひんぱんに行われ,全体の処理速度が大きく
低下するという問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、同一容量のページに分割された論理ア
ドレス空間をページ単位に実アドレスにアドレス変換を
行うアドレス変換装置において、前記アドレス空間は同
数のページを持つ複数の部分空間に分解されており、す
べての論理アドレス空間に対するアドレス変換表の写し
を保持し、前記部分空間単位に対応して複数に分割され
たアドレス変換バッファと、該アドレス変換バッファの
分割単位ごとにアドレス変換表の有効性を示す複数の表
示子が格納されるレジスタ手段と、前記部分空間を示す
情報に応じて前記複数の表示子から一つを選択するセレ
クタと、該セレクタの出力に応じて前記表示子の書替制
御を行う制御手段とを有することを特徴とするアドレス
変換装置が得られ、前記アドレス変換バッファの内容の
有効/無効の判定及び無効化が前記アドレス変換バッフ
ァの分割単位ごとに行われる。
ドレス空間をページ単位に実アドレスにアドレス変換を
行うアドレス変換装置において、前記アドレス空間は同
数のページを持つ複数の部分空間に分解されており、す
べての論理アドレス空間に対するアドレス変換表の写し
を保持し、前記部分空間単位に対応して複数に分割され
たアドレス変換バッファと、該アドレス変換バッファの
分割単位ごとにアドレス変換表の有効性を示す複数の表
示子が格納されるレジスタ手段と、前記部分空間を示す
情報に応じて前記複数の表示子から一つを選択するセレ
クタと、該セレクタの出力に応じて前記表示子の書替制
御を行う制御手段とを有することを特徴とするアドレス
変換装置が得られ、前記アドレス変換バッファの内容の
有効/無効の判定及び無効化が前記アドレス変換バッフ
ァの分割単位ごとに行われる。
(実施例) 以下本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
1図を参照して,論理アドレス空間は同数のページを持
つ複数の部分空間に分解されている。論理アドレスがレ
ジスタ1に入力され,論理アドレスの空間番号Sは信号
線101によってセレクタ5,セレクタ7,及びロード/クリ
ア制御回路6に送出される。アドレス変換バッファ2は
上述の部分空間単位に対応して複数に分割されたアドレ
ス変換バッファ部2-0〜2-7で構成されている。即ち,ア
ドレス変換バッファ2はすべての論理アドレス空間に対
するアドレス変換表の写しを保持している。そして,論
理アドレスのページ番号Pは信号線102によってアドレ
ス変換バッファ2のアドレス変換バッファ部2-0〜2-7に
送出され,ページアドレスDは信号線103によってレジ
スタ8に送出される。一方,主記憶装置3からは信号線
104によりロードデータがアドレス変換バッファ部2-0〜
2-7に送出される。
1図を参照して,論理アドレス空間は同数のページを持
つ複数の部分空間に分解されている。論理アドレスがレ
ジスタ1に入力され,論理アドレスの空間番号Sは信号
線101によってセレクタ5,セレクタ7,及びロード/クリ
ア制御回路6に送出される。アドレス変換バッファ2は
上述の部分空間単位に対応して複数に分割されたアドレ
ス変換バッファ部2-0〜2-7で構成されている。即ち,ア
ドレス変換バッファ2はすべての論理アドレス空間に対
するアドレス変換表の写しを保持している。そして,論
理アドレスのページ番号Pは信号線102によってアドレ
ス変換バッファ2のアドレス変換バッファ部2-0〜2-7に
送出され,ページアドレスDは信号線103によってレジ
スタ8に送出される。一方,主記憶装置3からは信号線
104によりロードデータがアドレス変換バッファ部2-0〜
2-7に送出される。
ページ番号Pによりアドレス変換バッファ部2-0〜2-7か
ら各1エントリが選択され,信号線105によってセレク
タ7に送出される。セレクタ7はアドレス変換バッファ
部2-0〜2-7から送出されたアドレスの実部Rを空間番号
Sによって一つ選択して信号線106を介してレジスタの
R部に送出する。レジスタ4はレジスタ部4-0〜4-7から
なる8ビットのレジスタであり,それぞれのレジスタ部
4-0〜4-7はアドレス変換バッファ部2-0〜2-7に対応し,
有効なアドレス変換データがアドレス変換バッファ2に
入力されると,ロード/クリア制御回路6によってレジ
スタ4の対応するビット位置に値“1"がセットされる。
一方,アドレス変換バッファ部2-0〜2-7の内容が無効化
されたときは,同様にしてロード/クリア制御回路6に
よりレジスタ4の対応するビット位置に値“0"がセット
される。
ら各1エントリが選択され,信号線105によってセレク
タ7に送出される。セレクタ7はアドレス変換バッファ
部2-0〜2-7から送出されたアドレスの実部Rを空間番号
Sによって一つ選択して信号線106を介してレジスタの
R部に送出する。レジスタ4はレジスタ部4-0〜4-7から
なる8ビットのレジスタであり,それぞれのレジスタ部
4-0〜4-7はアドレス変換バッファ部2-0〜2-7に対応し,
有効なアドレス変換データがアドレス変換バッファ2に
入力されると,ロード/クリア制御回路6によってレジ
スタ4の対応するビット位置に値“1"がセットされる。
一方,アドレス変換バッファ部2-0〜2-7の内容が無効化
されたときは,同様にしてロード/クリア制御回路6に
よりレジスタ4の対応するビット位置に値“0"がセット
される。
レジスタ4の出力は信号線107によってセレクタ5に出
力され,セレクタ5は空間番号Sにより,レジスタ4の
出力から1ビットを選択し,ヒット/ミスヒット信号と
してロード/クリア制御回路6に送出する。
力され,セレクタ5は空間番号Sにより,レジスタ4の
出力から1ビットを選択し,ヒット/ミスヒット信号と
してロード/クリア制御回路6に送出する。
ロード/クリア制御回路6はミスヒット時にはリクエス
トを抑止し,ミスヒットが発生したアドレス変換バッフ
ァ2の分割単位にアドレス変換データのロードを主記憶
装置3に指示し,また,信号線109によりレジスタ4の
対応するビットに値“1"をセットする。一方,アドレス
変換バッファ2の内容が無効化された時は空間番号Sに
よりクリアするアドレス変換バッファ部2-0〜2-7を選択
し,対応するレジスタ4の内容を信号線109により値
“0"にセットする。
トを抑止し,ミスヒットが発生したアドレス変換バッフ
ァ2の分割単位にアドレス変換データのロードを主記憶
装置3に指示し,また,信号線109によりレジスタ4の
対応するビットに値“1"をセットする。一方,アドレス
変換バッファ2の内容が無効化された時は空間番号Sに
よりクリアするアドレス変換バッファ部2-0〜2-7を選択
し,対応するレジスタ4の内容を信号線109により値
“0"にセットする。
ここで,空間番号Sを3ビット,ページ番号Pを9ビッ
ト,即ち,アドレス変換バッファ2のエントリ数は512
×8=4096エントリ,アドレスの実部Rを9ビット,ペ
ージ内アドレスDを12ビットとして,アドレス変換装置
の動作を説明する。
ト,即ち,アドレス変換バッファ2のエントリ数は512
×8=4096エントリ,アドレスの実部Rを9ビット,ペ
ージ内アドレスDを12ビットとして,アドレス変換装置
の動作を説明する。
いま,空間番号S=4,ページ番号P=146,ページ内アド
レスD=2748である論理アドレスがレジスタ1に入力さ
れると,アドレス変換バッファ部2-0〜2-7からそれぞれ
P=146に対応するアドレスの実部R0〜R7が読出され
る。そして,S=4に対応したR4がセレクタ7で選択さ
れ,レジスタ8のR部にセットされる。一方ページ内ア
ドレスD=2748は直接レジスタ8のD部に入力される。
いま,R4=239とすると,レジスタ8からは値2392748が
実アドレスとして出力される。いま,レジスタ4の値が
“10101111"であるとすると,レジスタ部4-4は値“1"で
あるので,セレクタ5で値“1"が選択されて,ロード/
クリア制御回路6にヒット信号として報告され,上記の
実アドレスは有効であることがわかる。
レスD=2748である論理アドレスがレジスタ1に入力さ
れると,アドレス変換バッファ部2-0〜2-7からそれぞれ
P=146に対応するアドレスの実部R0〜R7が読出され
る。そして,S=4に対応したR4がセレクタ7で選択さ
れ,レジスタ8のR部にセットされる。一方ページ内ア
ドレスD=2748は直接レジスタ8のD部に入力される。
いま,R4=239とすると,レジスタ8からは値2392748が
実アドレスとして出力される。いま,レジスタ4の値が
“10101111"であるとすると,レジスタ部4-4は値“1"で
あるので,セレクタ5で値“1"が選択されて,ロード/
クリア制御回路6にヒット信号として報告され,上記の
実アドレスは有効であることがわかる。
次にS=3,P=146,D=2748である論理アドレスがレジス
タ1に入力されると,同様にして,S=3に対応したアド
レス変換バッファ部4-3に対応するアドレスの実部R3が
セレクタ7によって読み出される。ここで,R3=495とす
れば,値4952748なる実アドレスがレジスタ8から出力
される。このとき,レジスタの値は“1010111"であるか
ら,即ち,レジスタ部4-4は値“0"であるから,セレク
タ5からは値“0"がミスヒット信号として,ロード/ク
リア制御回路6に出力される。ミスヒット信号を受けた
ロード/クリア制御回路6は上記の実アドレスに対する
リクエストを抑止し,アドレス変換バッファ部2-3の全
エントリに対するアドレス変換データの一括ロードを主
記憶装置3に指示する。アドレス変換データのロードが
終了すると,ロード/クリア制御回路6はレジスタ部4-
3に値“1"を書き込み,アドレス変換バッファ部2-3が有
効になったことを示し,リクエストの抑止を解除する。
タ1に入力されると,同様にして,S=3に対応したアド
レス変換バッファ部4-3に対応するアドレスの実部R3が
セレクタ7によって読み出される。ここで,R3=495とす
れば,値4952748なる実アドレスがレジスタ8から出力
される。このとき,レジスタの値は“1010111"であるか
ら,即ち,レジスタ部4-4は値“0"であるから,セレク
タ5からは値“0"がミスヒット信号として,ロード/ク
リア制御回路6に出力される。ミスヒット信号を受けた
ロード/クリア制御回路6は上記の実アドレスに対する
リクエストを抑止し,アドレス変換バッファ部2-3の全
エントリに対するアドレス変換データの一括ロードを主
記憶装置3に指示する。アドレス変換データのロードが
終了すると,ロード/クリア制御回路6はレジスタ部4-
3に値“1"を書き込み,アドレス変換バッファ部2-3が有
効になったことを示し,リクエストの抑止を解除する。
ここで,主記憶上のアドレス変換テーブルの内容が書き
かえられた場合について説明する。
かえられた場合について説明する。
いま,アドレス変換バッファ部2-6に対応しているアド
レス変換テーブルの内容が書きかえられたとすると,レ
ジスタ1の空間番号Sに値6が入力され,ロード/クリ
ア制御回路6はアドレス変換バッファ部2-6が無効化さ
れたことを知る。このとき,ロード/クリア制御回路6
は対応するレジスタ部4-6に値“0"をセットして,アド
レス変換バッファ部2-6が無効化されたことを知らせ
る。その後,アドレス変換バッファ部2-6に対するアク
セスが発生すると,レジスタ部4-6は値“0"であるか
ら,ミスヒットとなる。そして,以後の動作は上述のミ
スヒット時の動作と同様に行なわれる。
レス変換テーブルの内容が書きかえられたとすると,レ
ジスタ1の空間番号Sに値6が入力され,ロード/クリ
ア制御回路6はアドレス変換バッファ部2-6が無効化さ
れたことを知る。このとき,ロード/クリア制御回路6
は対応するレジスタ部4-6に値“0"をセットして,アド
レス変換バッファ部2-6が無効化されたことを知らせ
る。その後,アドレス変換バッファ部2-6に対するアク
セスが発生すると,レジスタ部4-6は値“0"であるか
ら,ミスヒットとなる。そして,以後の動作は上述のミ
スヒット時の動作と同様に行なわれる。
このように,ヒット/ミスヒットの検出はレジスタ4の
出力をセレクタ5で選択することによって行なわれるの
で,従来のように有効ビットをアドレス変換バッファか
ら読み出して検出するというパスが存在せず,マシンサ
イクル上のネックにはならない。またアドレス変換バッ
ファの内容を無効化する場合,アドレス変換バッファの
各エントリごとに有効ビットを持っているのではなく,
有効ビットをアドレス変換バッファの分割単位ごとに1
ビット持っているだけなので,アドレス変換バッファの
無効化を非常に高速に行なうことができる。
出力をセレクタ5で選択することによって行なわれるの
で,従来のように有効ビットをアドレス変換バッファか
ら読み出して検出するというパスが存在せず,マシンサ
イクル上のネックにはならない。またアドレス変換バッ
ファの内容を無効化する場合,アドレス変換バッファの
各エントリごとに有効ビットを持っているのではなく,
有効ビットをアドレス変換バッファの分割単位ごとに1
ビット持っているだけなので,アドレス変換バッファの
無効化を非常に高速に行なうことができる。
(発明の効果) 以上説明したように,本発明では全論理空間に対するア
ドレス変換バッファを備え,かつ等容量に分割されたア
ドレス変換バッファに対する有効性を示す表示子を独立
して設け,しかもこの表示子をクリアする機能を併せ持
つことにより,マシンサイクル上のネックにならずにヒ
ット/ミスヒットを検出できるのでマシンサイクルの向
上を図ることができる。また,主記憶装置上のアドレス
変換データが書きかえられてアドレス変換バッファを無
効化する場合,各エントリごとに有効ビットを無効化す
る必要がなく,従って,非常に高速にアドレス変換バッ
ファの無効化を行うことができる。よって処理速度の向
上を図ることができるという効果がある。
ドレス変換バッファを備え,かつ等容量に分割されたア
ドレス変換バッファに対する有効性を示す表示子を独立
して設け,しかもこの表示子をクリアする機能を併せ持
つことにより,マシンサイクル上のネックにならずにヒ
ット/ミスヒットを検出できるのでマシンサイクルの向
上を図ることができる。また,主記憶装置上のアドレス
変換データが書きかえられてアドレス変換バッファを無
効化する場合,各エントリごとに有効ビットを無効化す
る必要がなく,従って,非常に高速にアドレス変換バッ
ファの無効化を行うことができる。よって処理速度の向
上を図ることができるという効果がある。
第1図は本発明によるアドレス変換装置の一実施例を示
すブロック図,第2図は従来のアドレス変換装置の一例
を示す図である。 1……論理アドレスレジスタ,2……アドレス変換バッフ
ァ,3……主記憶装置,4……有効レジスタ,5,7……セレク
タ,6……ロード/クリア制御装置,8……実アドレスレジ
スタ。
すブロック図,第2図は従来のアドレス変換装置の一例
を示す図である。 1……論理アドレスレジスタ,2……アドレス変換バッフ
ァ,3……主記憶装置,4……有効レジスタ,5,7……セレク
タ,6……ロード/クリア制御装置,8……実アドレスレジ
スタ。
Claims (1)
- 【請求項1】同一容量のページに分割された論理アドレ
ス空間をページ単位に実アドレスにアドレス変換を行う
アドレス変換装置において、前記アドレス空間は同数の
ページを持つ複数の部分空間に分割されており、すべて
の論理アドレス空間に対するアドレス変換表の写しを保
持し、前記部分空間単位に対応して複数に分割されたア
ドレス変換バッファと、該アドレス変換バッファの分割
単位ごとのアドレス変換表の有効性を示す複数の表示子
が格納されるレジスタ手段と、前記部分空間を示す情報
に応じて前記複数の表示子から一つを選択するセレクタ
と、該セレクタの出力に応じて前記表示子の書替制御を
行う制御手段とを有し、前記アドレス変換バッファの内
容の有効/無効の判定及び前記アドレス変換バッファの
内容の無効化が前記表示子の書替制御によって前記アド
レス変換バッファの分割単位毎に行われるようにしたこ
とを特徴とするアドレス変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039147A JPH0679295B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | アドレス変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61039147A JPH0679295B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | アドレス変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62197846A JPS62197846A (ja) | 1987-09-01 |
| JPH0679295B2 true JPH0679295B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=12544993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61039147A Expired - Lifetime JPH0679295B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | アドレス変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679295B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH077364B2 (ja) * | 1987-07-24 | 1995-01-30 | 株式会社日立製作所 | アドレス変換バッファ制御方式 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6032221B2 (ja) * | 1980-09-19 | 1985-07-26 | 日本電信電話株式会社 | アドレス変換方式 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61039147A patent/JPH0679295B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62197846A (ja) | 1987-09-01 |
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