JPH077364B2 - アドレス変換バッファ制御方式 - Google Patents

アドレス変換バッファ制御方式

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JPH077364B2
JPH077364B2 JP62183314A JP18331487A JPH077364B2 JP H077364 B2 JPH077364 B2 JP H077364B2 JP 62183314 A JP62183314 A JP 62183314A JP 18331487 A JP18331487 A JP 18331487A JP H077364 B2 JPH077364 B2 JP H077364B2
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JP62183314A
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和郎 尾島
真也 渡部
秀一 安部
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理装置アドレス変換バッファ制御方式に
係り、特にアドレス変換バッファ内の指定された実アド
レスに対するエントリを無効化する処理(以下パーシャ
ル・パージ処理と呼ぶ)に関する。
〔従来の技術〕
従来、アドレス変換バッファにおいて指定された実アド
レスに対応するエントリを無効化は、特開昭57−16428
号公報に記載のように、メモリの内容を一つずつ読出し
該当実アドレスと比較して一致を検出すると、一致を検
出したエントリを無効化する方式が知られている。
さらに、特開昭60−138654号公報では複数のTLBエント
リを同時に参照可能なメモリ構成を採用し、複数個のエ
ントリを同時に読出し可能とし、さらに読出したエント
リ数に対応した比較回路を施け、比較処理を並列化する
ことにより高速化を実現している。例えば、同時にl個
のTLBエントリを参照すると、TLB読出し・比較に要する
時間は、1エントリずつ読出し・比較した場合に比べ、
1/lの時間となる。同時に比較したlエントリ中で1つ
以上のエントリで一致が検出された場合、無効化処理が
起動されlエントリ全体が無効化される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
読出したlエントリの中に実アドレスと一致するエント
リがある時にlエントリ全体を無効化する方式は、無効
化の時間短縮は達成できるが、無効化の対象でない有効
エントリまでも過剰に無効化してしまう問題がある。
本発明の目的は、複数エントリの並列比較による処理の
高速化をはかるとともに、エントリ無効化の精度を向上
させることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
アドレス変換バッファに1カラム(1は1≧2の整数)
のメモリをm個(mはm≧2の整数)を用いて、指定さ
れた実アドレスに対するエントリを無効にする際にm個
のメモリの同一カラムのエントリ(m個)の内容を同時
に読出して該当実アドレスと比較し、一致が検出された
エントリの数が予め与えられた値n(nは2≦n≦mの
整数)より小さくない時は前記m個のメモリの同一カラ
ムのエントリ全体を無効化し、nより小さい時は前記m
個のメモリの同一カラムのエントリの内の一致したエン
トリのみ無効化するようにしている。
〔作用〕
アドレス変換バッファの無効化処理において、一致が検
出されたエントリの数(p)が予め与えられた値nより
小さい時一致したエントリを一つずつ無効化する。この
時、無効化の為にpサイクル必要であり、真に無効化す
べきエントリのみ無効化され、過剰な無効化は行われな
い。
一方、一致が検出されたエントリの数pがnより小さく
ない時、比較した全エントリが無効化される。この時、
1サイクルで無効化処理が行われ、(m−p)個のエン
トリに関しては無効化の対象でないにもかかわらず過剰
な無効化が行われる。前者のケースは無効化の精度をあ
げることに、後者のケースは無効化処理時間の短縮に、
それぞれ重点をおいている。nの値と適当に設定するこ
とにより、全体として無効化の時間および精度に関して
最適化を行える。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。第1図は、一実施
例のブロック図である。便宜上、第1図では64カラムの
メモリの8個の構成のアドレス変換バッファを示す。カ
ラム数,メモリ数が異なる場合、ロウを何面か持つ場合
も同様である。第1図においては、1は論理アドレスレ
ジスタ(LAR),2は比較アドレスレジスタ(CAR)、3は
アドレス変換バッファ(TLB)であり、論理アドレス及
び実アドレスは、バイト・ビット表示で(0,1)〜(3,
7)の31ビットから成るものとしている。1バイトは8
ビットとし、例えば、(0,1)は0バイトの第1ビット
目を、(3,7)は3バイトの第7ビット目を意味してい
る。TLB3は64カラムメモリ4〜11と比較回路12〜19から
成る。各64カラムメモリは論理アドレス(1,6)〜(2,
3)をアドレスとして参照される。64カラムメモリ4〜1
1は各々のカラムに対応してエントリをもち、各エント
リは論理アドレスフィールド(ビット(0,1)〜(1,
3))と実アドレスフィールド(ビット(0,1)〜(2,
3))およびVフィールドを含んでいる。他のフィール
ド、例えばセグメントテーブルオリジンSTO,変更(C)
ビットについては本発明には直接関係しないので省略す
る。
第2図は、TLB書込み時の基板動作を示している。WE(W
rite Enable)入力が‘1'の時、書込み動作が行われ
る。書込みモードとして、以下の2通りがある。
(1) 8個の64カラム・メモリのうち、指定された1
個に対して書込みが行われるモード(選択的書込みモー
ド)。
(2) 8個の64カラム・メモリすべてに対して書込み
が行われるモード(全書込みモード)。FS(Full Selec
t)入力が‘0'の時、選択的書込みモードが選択され、C
S<0−2>(Column Select)によて書込むべきカラム
・メモリが指定される。FS入力が1′の時、全書込みモ
ードが選択され全ての64カラム・メモリに対して書込み
が行われる。TLB3に対しては、以下の4つの処理が行わ
れる。
1,読出し。
2、アドレス変換時のエントリ登録。
3、オールパージ処理。
4、パーシャルパージ処理。
以下、本発明で特に関連するパーシャルパージ処理につ
いてのみ説明する。パーシャルパージ処理の動作開始に
先立ち、比較アドレスレジスタ2に無効化するエントリ
を指定するための実アドレスを初期値としてセットす
る。パーシャルパージ処理が起動されると、例えばパー
ジ制御手段により論理アドレス(1,6)〜(2,3)の値を
順次0〜63に歩進させて、64カラムメモリ4〜11のエン
トリをカラム0〜63まで順に読出し各エントリの実アド
レスをそれぞれ比較回路12〜19により比較アドレスレジ
スタ2の実アドレスと比較する。比較回路12〜19の比較
結果は一致エントリ数検出回路21及び一致64カラムメモ
リ番号保持レジスタ24に伝えられる。一致エントリ数検
出回路21が一致を検出すると論理アドレスの歩進動作は
一時中断する。一致エントリ数検出回路21の値が予め与
えられた値nより小さくない時8エントリ無効レジスタ
22を‘1'とする。TLB無効化処理制御回路25は書込み制
御回路27に8エントリを無効化させる信号を伝える。書
込み制御回路27はこの信号を受けてFSを‘1'としてTLB3
の8エントリのVフィールドを‘0'にし無効化する。一
致エントリ数検出回路21の値が予め与えられた値nより
小さい時、1エントリ無効レジスタ23を‘1'とする。TL
B無効化処理制御回路25は、1エントリずつ無効化させ
る信号を書込み制御回路27及び64カラムメモリ番号選択
回路26に伝える。64カラムメモリ番号選択回路26は、一
致64カラムメモリ番号保持レジスタ24の値により、第2
図のようにCS(0−2)の値を決め、書込み制御回路27
に伝える。書込み制御回路27はTLB無効化処理制御回路2
5及び64カラムメモリ番号選択回路26からの信号を受け
て、第2図に示すようにFSを‘0',WEを‘1',CS(0−
2)をメモリ番号に対応するように指定して、TLB3の1
エントリのVフィールドを‘0'にし無効化する。nが3
以上の値の時は、この手順を繰り返して他のエントリも
無効化する。このようにして一致を検出した全てのエン
トリの無効化を終了後、論理アドレスの歩進動作を再会
し、64カラムメモリ4〜11の以後のカラムのサーチ動作
を続行する。このようにして、64カラムメモリ4〜11の
0〜63カラムのサーチを同時に全て達成し、所定の実ア
ドレスを含むTLBエントリのパーシャルパージ処理が終
了となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、TLBのパーシャルパージ実行時間及び
精度の最適化がなされ、該パーシャルパージによる計算
機システムのオーバーヘッドを減らすことが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
TLB書込み時の基本動作を説明する図である。 1……論理アドレスレジスタ(LAR)、 2……比較アドレスレジスタ(CAR)、 3……アドレス変換バッファ(TLB)、 4−11……64カラムメモリ0−7、 12−19……比較回路、 20……書込みアドレスレジスタ、 21……一致エントリ数検出回路、 25……TLB無効化処理制御回路、 27……書込み制御回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−107377(JP,A) 特開 昭56−80869(JP,A) 特開 昭60−142451JP,A) 特開 昭63−269242(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも仮想アドレスと実アドレスの変
    換対を登録しておくアドレス変換バッファをもち、主記
    憶装置の参照にあたり、前記アドレス変換バッファに該
    当仮想アドレスが登録されているか否かチェックして目
    的の実アドレスを得る情報処理装置において、前記アド
    レス変換バッファに1カラム(1は1≧2の整数)のメ
    モリをm個(mはm≧2の整数)を用いて、指定された
    実アドレスに対するエントリを無効にする際にm個のメ
    モリの同一カラムのエントリ(m個)の内容を同時に読
    出して該当実アドレスと比較し、一致が検出されたエン
    トリの数が予め与えられた値n(nは2≦n≦mの整
    数)より小さくない時は前記m個のメモリの同一カラム
    のエントリ全体を無効化し、nより小さい時は前記m個
    のメモリの同一カラムのエントリの内の一致したエント
    リのみ無効化することを特徴とするアドレス変換バッフ
    ァ制御方式。
JP62183314A 1987-07-24 1987-07-24 アドレス変換バッファ制御方式 Expired - Lifetime JPH077364B2 (ja)

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JPS6428757A JPS6428757A (en) 1989-01-31
JPH077364B2 true JPH077364B2 (ja) 1995-01-30

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JPS5680869A (en) * 1979-12-07 1981-07-02 Hitachi Ltd Address conversion associative buffer system
JPS56107377A (en) * 1980-01-30 1981-08-26 Fujitsu Ltd Data processing system having partial purge tlb function
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