JPH068017U - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH068017U JPH068017U JP4738892U JP4738892U JPH068017U JP H068017 U JPH068017 U JP H068017U JP 4738892 U JP4738892 U JP 4738892U JP 4738892 U JP4738892 U JP 4738892U JP H068017 U JPH068017 U JP H068017U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- outlet
- air conditioner
- vehicle
- heater unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吹出口から吹き出される空気の方向及び風量
を調節することができ、しかも低コストな車両用空気調
和装置を提供すること。 【構成】 吹出口10を備えたヒーターユニット1を含
む車両用空気調和装置において、吹出口10をヒーター
ユニット1と別体とし、吹出口10にグリル20及びル
ーバ21を設けたことを特徴とする。
を調節することができ、しかも低コストな車両用空気調
和装置を提供すること。 【構成】 吹出口10を備えたヒーターユニット1を含
む車両用空気調和装置において、吹出口10をヒーター
ユニット1と別体とし、吹出口10にグリル20及びル
ーバ21を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、車両用空気調和装置に関し、特に運転席及び助手席の足元に空気調 和された空気を送る車両用空気調和装置の吹出口に関する。
【0002】
従来の車両用空気調和装置は、吹出口を備えたヒーターユニットを含んでいる 。
【0003】 従来の車両用空気調和装置の場合、吹出口は一般にヒーターユニットに一体に 設けられている。この吹出口は、運転席及び助手席に着座する搭乗者の足元に向 けて空気が吹き出される部位に設けられている。また、この場合の吹出口は、ヒ ーターユニットのダクトに形成された単なる開口である。
【0004】 また、従来の車両用空気調和装置には、吹出口をヒーターユニットと別体とし たものがあるが、この場合の吹出口は、ダクト状であり、一般にダッシュボード 内部中央から運転席及び助手席に着座する搭乗者の足元に向けて一定角度で空気 が吹き出される部位にある。
【0005】
上述の吹出口がヒーターユニットに一体に設けられた車両用空気調和装置の場 合、吹出口から吹き出される空気の方向及び風量を調節することができず、この 為、搭乗者の足元へ適確に且つ適切な風量で空気を吹き出すことができず、この 結果、搭乗者が不快感を感じることがある。
【0006】 また、上述の吹出口をヒーターユニットと別体とした車両用空気調和装置の場 合、ダクト状の吹出口を車種ごとに作らなければならいので、吹出口の共通化が できず、コスト高を招く不都合がある。
【0007】 それ故に、本考案の課題は、吹出口から吹き出される空気の方向及び風量を調 節することができ、しかも低コストな車両用空気調和装置を提供することにある 。
【0008】
本考案によれば、吹出口を備えたヒーターユニットを含む車両用空気調和装置 において、上記吹出口を上記ヒーターユニットと別体とし、上記吹出口にグリル 及びルーバを設けたことを特徴とする車両用空気調和装置が得られる。
【0009】
本考案の車両用空気調和装置の場合、吹出口から吹き出される空気の方向及び 風量は、グリル及びルーバで調節される。また、本考案の車両用空気調和装置の 場合、吹出口から吹き出される空気の方向及び風量は、グリル及びルーバで調節 可能であるので、吹出口を車種に関係なく共通化しても、どの車種においてもグ リル及びルーバを調節することにより、適切な方向及び風量で吹出口から搭乗者 の足元に空気が吹き出される。
【0010】
図1は本考案の一実施例による車両用空気調和装置の要部の分解斜視図、図2 は同実施例のグリル及びルーバの拡大図、図3は同実施例の要部の配置状態を示 す正面図、図4は同実施例の接続部の斜視図である。
【0011】 本考案の車両用空気調和装置は、ヒーターユニット1を備えている。ヒーター ユニット1は、ダクト2、及び熱交換器(図示せず)を有する。この熱交換器は 、ダダクト2内に配置されている。この熱交換器には、車両のラジエータ(図示 せず)からの温水が循環する。ダクト2の車室側端には、後述する吹出口10の 接続部12と着脱自在に嵌合する接続部3が設けられている。接続部3は、略枠 状であり、接続部3の角部の上部には、直方体状の突起4が設けられている。
【0012】 ヒーターユニット1には、吹出口10が備えられている。この吹出口10は、 ダクト2と別体であり、ダクト2に着脱自在である。この吹出口10は、箱体部 11と、ダクト部12と、接続部13とから成る。箱体部11は、略箱である。 ダクト部12は、略四角筒状であり、箱体部11の両側面から車幅方向に突出し ている。接続部13は、略枠状であり、箱体部11の上面に設けられている。接 続部13は、ヒーターユニット1の接続部3を挿抜自在に受け入れ、また、接続 部13の角部の上部には、接続部3の突起4を受け入れる切欠き14が形成され ている。切欠き14の上部には、爪15が設けられている。この爪15は、突起 4と切欠き14とが嵌合した際に、突起4を係止し、突起4を切欠き14内に保 持する。
【0013】 ダクト部12の開口端部には、グリル20が回動自在に取り付けられている。 このグリル20により、ここから吹き出される空気の方向が調節される。グリル 20の前面部には、ルーバ21が仰角調節可能に設けられている。このルーバ2 1の仰角が大きくなると、グリル20の開口面積が小さくなり、反対に、ルーバ 21の仰角が小さくなると、グリル20の開口面積が大きくなる。これにより、 グリル20から吹き出される空気の量が調節できる。
【0014】
本考案の車両用空気調和装置は、吹出口にグリル及びルーバが設けられている ので、吹出口から吹き出される空気の方向はグリル及びルーバによって調節でき 、吹出口から吹き出される空気の量は、ルーバによって調節できる。従って、本 考案の車両用空気調和装置は、運転席及び助手席の搭乗者の足元に適確に且つ適 切な風量で空気を吹き出すことができる。
【0015】 しかも、本考案の車両用空気調和装置は、吹出口に設けられたグリル及びルー バを調節することによって、空気調和された空気を搭乗者の足元に適確に且つ適 量に供給できるので、車種に係わらず、吹出口を共通化でき、この結果、車両用 空気調和装置の製造コストを低減させることができる。
【図1】図1は本考案の一実施例による車両用空気調和
装置の要部の分解斜視図である。
装置の要部の分解斜視図である。
【図2】図2は図1に示す実施例のグリル及びルーバの
拡大図である。
拡大図である。
【図3】図3は図1に示す実施例の要部の配置状態を示
す正面図である。
す正面図である。
【図4】図4は図1に示す実施例の接続部の斜視図であ
る。
る。
1 ヒーターユニット 10 吹出口 11 箱体部 12 ダクト部 13 接続部 20 グリル 21 ルーバ
Claims (1)
- 【請求項1】 吹出口を備えたヒーターユニットを含む
車両用空気調和装置において、上記吹出口を上記ヒータ
ーユニットと別体とし、上記吹出口にグリル及びルーバ
を設けたことを特徴とする車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4738892U JPH068017U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4738892U JPH068017U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068017U true JPH068017U (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=12773727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4738892U Withdrawn JPH068017U (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068017U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4962370U (ja) * | 1972-09-07 | 1974-05-31 | ||
| JPS52166374U (ja) * | 1976-06-10 | 1977-12-16 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4738892U patent/JPH068017U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4962370U (ja) * | 1972-09-07 | 1974-05-31 | ||
| JPS52166374U (ja) * | 1976-06-10 | 1977-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961003 |