JPH0680242A - ワーク搬送処理ライン - Google Patents
ワーク搬送処理ラインInfo
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- JPH0680242A JPH0680242A JP26053892A JP26053892A JPH0680242A JP H0680242 A JPH0680242 A JP H0680242A JP 26053892 A JP26053892 A JP 26053892A JP 26053892 A JP26053892 A JP 26053892A JP H0680242 A JPH0680242 A JP H0680242A
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク搬送処理ラインにおいて、ラインの全
長を短縮すると共に部品点数を削減する。 【構成】 ローダ部1からアンローダ部9までの間に所
定の順序で並べられた複数の処理工程の途中に第一のワ
ーク並べ換え部10aを設け、1列搬送のワークを複数
枚並列に並べて複数列にして搬送処理し、所定の処理工
程だけ進んだ所に第二のワーク並べ換え部10bを設
け、複数列搬送のワークを1枚ずつ直列に並べて1列に
して搬送処理するように構成する。これにより、ライン
の全長TLを短縮することができると共に、処理槽を少
なくして部品点数を削減することができる。
長を短縮すると共に部品点数を削減する。 【構成】 ローダ部1からアンローダ部9までの間に所
定の順序で並べられた複数の処理工程の途中に第一のワ
ーク並べ換え部10aを設け、1列搬送のワークを複数
枚並列に並べて複数列にして搬送処理し、所定の処理工
程だけ進んだ所に第二のワーク並べ換え部10bを設
け、複数列搬送のワークを1枚ずつ直列に並べて1列に
して搬送処理するように構成する。これにより、ライン
の全長TLを短縮することができると共に、処理槽を少
なくして部品点数を削減することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば液晶又は薄膜基
板などを製造する装置において加工対象としてのガラス
基板などのワークを各工程間で搬送し処理するワーク搬
送処理ラインに関し、特にラインの全長を短縮すると共
に部品点数を削減して装置価格の低下を図ることができ
るワーク搬送処理ラインに関する。
板などを製造する装置において加工対象としてのガラス
基板などのワークを各工程間で搬送し処理するワーク搬
送処理ラインに関し、特にラインの全長を短縮すると共
に部品点数を削減して装置価格の低下を図ることができ
るワーク搬送処理ラインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のワーク搬送処理ライン
は、ローダ部からワークを1枚ずつ取り出し、所定の順
序で並べられた複数の処理工程にワークを順次搬送して
処理を行い、処理後のワークをアンローダ部に1枚ずつ
収納するようになっていた。そして、上記ローダ部から
アンローダ部に至る間の処理工程には、液晶又は薄膜基
板などの製造工程に従って塗布、剥離、洗浄、乾燥等の
所要の処理を行うそれぞれの処理槽が所定の順序で並べ
られていた。
は、ローダ部からワークを1枚ずつ取り出し、所定の順
序で並べられた複数の処理工程にワークを順次搬送して
処理を行い、処理後のワークをアンローダ部に1枚ずつ
収納するようになっていた。そして、上記ローダ部から
アンローダ部に至る間の処理工程には、液晶又は薄膜基
板などの製造工程に従って塗布、剥離、洗浄、乾燥等の
所要の処理を行うそれぞれの処理槽が所定の順序で並べ
られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のワーク搬送処理ラインにおいては、上記各処理槽に
はワークを1枚ずつ収容し枚葉式に処理していたので、
各処理工程の中で例えば2倍の時間の処理を行おうとす
ると必然的に処理槽も多数となり、ラインの全長が長大
化するものであった。また、塗布、剥離、洗浄などの各
工程においては、それぞれ所要の薬液を使用するので、
それらの薬液を供給したり或いは排出したりする配管部
品が各処理槽ごとに必要となり、上記配管部品の部品点
数が増大して装置価格が上昇するものであった。
来のワーク搬送処理ラインにおいては、上記各処理槽に
はワークを1枚ずつ収容し枚葉式に処理していたので、
各処理工程の中で例えば2倍の時間の処理を行おうとす
ると必然的に処理槽も多数となり、ラインの全長が長大
化するものであった。また、塗布、剥離、洗浄などの各
工程においては、それぞれ所要の薬液を使用するので、
それらの薬液を供給したり或いは排出したりする配管部
品が各処理槽ごとに必要となり、上記配管部品の部品点
数が増大して装置価格が上昇するものであった。
【0004】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、ラインの全長を短縮すると共に部品点数を削減し
て装置価格の低下を図ることができるワーク搬送処理ラ
インを提供することを目的とする。
処し、ラインの全長を短縮すると共に部品点数を削減し
て装置価格の低下を図ることができるワーク搬送処理ラ
インを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるワーク搬送処理ラインは、ローダ部か
らワークを1枚ずつ取り出し、所定の順序で並べられた
複数の処理工程にワークを順次搬送して処理を行い、処
理後のワークをアンローダ部に1枚ずつ収納するワーク
搬送処理ラインにおいて、上記複数の処理工程の途中に
第一のワーク並べ換え部を設け、1列搬送のワークを複
数枚並列に並べて複数列にして搬送処理し、所定の処理
工程だけ進んだ所に第二のワーク並べ換え部を設け、複
数列搬送のワークを1枚ずつ直列に並べて1列にして搬
送処理するようにしたものである。
に、本発明によるワーク搬送処理ラインは、ローダ部か
らワークを1枚ずつ取り出し、所定の順序で並べられた
複数の処理工程にワークを順次搬送して処理を行い、処
理後のワークをアンローダ部に1枚ずつ収納するワーク
搬送処理ラインにおいて、上記複数の処理工程の途中に
第一のワーク並べ換え部を設け、1列搬送のワークを複
数枚並列に並べて複数列にして搬送処理し、所定の処理
工程だけ進んだ所に第二のワーク並べ換え部を設け、複
数列搬送のワークを1枚ずつ直列に並べて1列にして搬
送処理するようにしたものである。
【0006】また、上記第一及び第二のワーク並べ換え
部は、ワーク支持部がその上面にワークを支持した状態
で搬送方向に対し90度回転することにより、1列のワー
クを複数列に又は複数列のワークを1列に並べ換えるも
のとすればよい。
部は、ワーク支持部がその上面にワークを支持した状態
で搬送方向に対し90度回転することにより、1列のワー
クを複数列に又は複数列のワークを1列に並べ換えるも
のとすればよい。
【0007】さらに、上記第一及び第二のワーク並べ換
え部は、ワーク支持部がその上面にワークを支持した状
態で搬送方向に対し直角方向に横移動することにより、
1列のワークを複数列に又は複数列のワークを1列に並
べ換えるものとしてもよい。
え部は、ワーク支持部がその上面にワークを支持した状
態で搬送方向に対し直角方向に横移動することにより、
1列のワークを複数列に又は複数列のワークを1列に並
べ換えるものとしてもよい。
【0008】
【作用】このように構成されたワーク搬送処理ライン
は、複数の処理工程の途中に設けられた第一のワーク並
べ換え部により、それまでの1列搬送のワークを複数枚
並列に並べて複数列にして搬送処理に移し、そこから所
定の処理工程だけ進んだ所に設けられた第二のワーク並
べ換え部で、それまでの複数列搬送のワークを1枚ずつ
直列に並べて1列にして搬送処理に移すように動作す
る。これにより、所定の処理工程のところはワークを同
時並列に処理することができ、ラインの全長を短縮する
と共に部品点数を削減して装置価格の低下を図ることが
できる。
は、複数の処理工程の途中に設けられた第一のワーク並
べ換え部により、それまでの1列搬送のワークを複数枚
並列に並べて複数列にして搬送処理に移し、そこから所
定の処理工程だけ進んだ所に設けられた第二のワーク並
べ換え部で、それまでの複数列搬送のワークを1枚ずつ
直列に並べて1列にして搬送処理に移すように動作す
る。これにより、所定の処理工程のところはワークを同
時並列に処理することができ、ラインの全長を短縮する
と共に部品点数を削減して装置価格の低下を図ることが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明によるワーク搬送処理ラ
インの第一の実施例を示す平面説明図である。このワー
ク搬送処理ラインは、例えば液晶又は薄膜基板などを製
造する装置においてガラス基板などのワークを各工程間
で搬送し処理するもので、図1に示すように、ローダ部
1からワーク2を1枚ずつ取り出し、所定の順序で並べ
られた複数の処理工程3〜8にワーク2を順次搬送して
処理を行い、処理後のワーク2をアンローダ部9に1枚
ずつ収納するようになっている。
詳細に説明する。図1は本発明によるワーク搬送処理ラ
インの第一の実施例を示す平面説明図である。このワー
ク搬送処理ラインは、例えば液晶又は薄膜基板などを製
造する装置においてガラス基板などのワークを各工程間
で搬送し処理するもので、図1に示すように、ローダ部
1からワーク2を1枚ずつ取り出し、所定の順序で並べ
られた複数の処理工程3〜8にワーク2を順次搬送して
処理を行い、処理後のワーク2をアンローダ部9に1枚
ずつ収納するようになっている。
【0010】上記ローダ部1は、これから加工しようと
するワーク2を積層しておくもので、適宜の箱状に形成
され、処理の開始に従ってワーク2を1枚ずつ取り出し
て最初の工程に送り出すようになっている。このローダ
部1に続く複数の処理工程3〜8は、製造する製品によ
って異なるが、それぞれの処理内容に応じて例えば処理
液ディップ槽、剥離槽、リンス槽、水洗槽、乾燥装置な
どであり、処理の順序に従って一列状に並べられてい
る。そして、アンローダ部9は、上記各処理工程3〜8
により順次処理されて処理が完了したワーク2を収納す
るもので、適宜の箱状に形成され、直前の処理工程から
送り出されるワーク2を1枚ずつ収納して順次積層する
ようになっている。なお、上記ローダ部1からアンロー
ダ部9の間においては、ワーク2は、ローラ搬送又はメ
カ搬送あるいは一体爪搬送などの搬送手段により搬送さ
れるようになっている。
するワーク2を積層しておくもので、適宜の箱状に形成
され、処理の開始に従ってワーク2を1枚ずつ取り出し
て最初の工程に送り出すようになっている。このローダ
部1に続く複数の処理工程3〜8は、製造する製品によ
って異なるが、それぞれの処理内容に応じて例えば処理
液ディップ槽、剥離槽、リンス槽、水洗槽、乾燥装置な
どであり、処理の順序に従って一列状に並べられてい
る。そして、アンローダ部9は、上記各処理工程3〜8
により順次処理されて処理が完了したワーク2を収納す
るもので、適宜の箱状に形成され、直前の処理工程から
送り出されるワーク2を1枚ずつ収納して順次積層する
ようになっている。なお、上記ローダ部1からアンロー
ダ部9の間においては、ワーク2は、ローラ搬送又はメ
カ搬送あるいは一体爪搬送などの搬送手段により搬送さ
れるようになっている。
【0011】ここで、本発明においては、上記複数の処
理工程3〜8の途中に第一のワーク並べ換え部10aが
設けられると共に、そこから所定の処理工程だけ進んだ
所に第二のワーク並べ換え部10bが設けられている。
上記第一のワーク並べ換え部10aは、そこまで1枚ず
つ1列で搬送されてきたワーク2を例えば2列にして搬
送処理するために2枚並列に並べるもので、ワーク支持
部がその上面にワーク2を支持した状態で搬送方向の軸
線11に対し矢印Aのように90度回転することにより1
列のワーク2を2列に並べ換えるようになっている。ま
た、第二のワーク並べ換え部10bは、そこまで2枚ず
つ2列で搬送されてきたワーク2を1列にして搬送処理
するために1枚ずつ直列に並べるもので、ワーク支持部
がその上面にワーク2を支持した状態で搬送方向の軸線
11に対し矢印Bのように90度回転することにより2列
のワーク2を1列に並べ換えるようになっている。
理工程3〜8の途中に第一のワーク並べ換え部10aが
設けられると共に、そこから所定の処理工程だけ進んだ
所に第二のワーク並べ換え部10bが設けられている。
上記第一のワーク並べ換え部10aは、そこまで1枚ず
つ1列で搬送されてきたワーク2を例えば2列にして搬
送処理するために2枚並列に並べるもので、ワーク支持
部がその上面にワーク2を支持した状態で搬送方向の軸
線11に対し矢印Aのように90度回転することにより1
列のワーク2を2列に並べ換えるようになっている。ま
た、第二のワーク並べ換え部10bは、そこまで2枚ず
つ2列で搬送されてきたワーク2を1列にして搬送処理
するために1枚ずつ直列に並べるもので、ワーク支持部
がその上面にワーク2を支持した状態で搬送方向の軸線
11に対し矢印Bのように90度回転することにより2列
のワーク2を1列に並べ換えるようになっている。
【0012】次に、上記第一及び第二のワーク並べ換え
部10a,10bの構造の一例を、図2及び図3を参照
して説明する。これら第一及び第二のワーク並べ換え部
10a,10bは全く共通の構造をしているが、図2及
び図3においては第一のワーク並べ換え部10aについ
て示している。図において、チャック12は、その上面
にワーク2を例えば2枚横並びに載せて支持するワーク
支持部となるもので、上下左右に突出したチャック爪1
3,13,…を有し、このチャック爪13によってワー
ク2の側辺部を保持するようになっている。そして、上
記チャック12の下面中央には、図3に示すように、回
転軸14が設けられ、この回転軸14は図示外のモータ
などの駆動源により矢印のように回転及び上下動される
ようになっている。これにより、上記チャック12は、
図3に鎖線で示すように、後述の搬送ローラ系15〜1
8の上方又は下方に例えば3段階で上下動可能とされ
る。
部10a,10bの構造の一例を、図2及び図3を参照
して説明する。これら第一及び第二のワーク並べ換え部
10a,10bは全く共通の構造をしているが、図2及
び図3においては第一のワーク並べ換え部10aについ
て示している。図において、チャック12は、その上面
にワーク2を例えば2枚横並びに載せて支持するワーク
支持部となるもので、上下左右に突出したチャック爪1
3,13,…を有し、このチャック爪13によってワー
ク2の側辺部を保持するようになっている。そして、上
記チャック12の下面中央には、図3に示すように、回
転軸14が設けられ、この回転軸14は図示外のモータ
などの駆動源により矢印のように回転及び上下動される
ようになっている。これにより、上記チャック12は、
図3に鎖線で示すように、後述の搬送ローラ系15〜1
8の上方又は下方に例えば3段階で上下動可能とされ
る。
【0013】上記チャック12の近傍には、図2に示す
ように、ワーク2の搬送方向の軸線11に沿って例えば
4本の搬送ローラ系15,16,17,18が設けられ
ている。これらの搬送ローラ系15〜18は、前記ロー
ダ部1から送り出されたワーク2を受け取り、チャック
12の上面に位置させ、該チャック12が矢印Aのよう
に90度回転して2列に並べ換えられたワーク2を次の工
程へ送り出すものである。すなわち、上記ローダ部1か
ら矢印Cのように送り出されたワーク2は、中央部の第
二及び第三の搬送ローラ系16,17で受け取ってチャ
ック12の上面まで搬送し、該チャック12が90度回転
して2列に並べ換えられたワーク2は、それぞれ第一及
び第二の搬送ローラ系15,16と、第三及び第四の搬
送ローラ系17,18とで受け取って矢印D,Eのよう
に次工程がわへ送り出すようになっている。なお、図3
において、符号18a,18b,…,18nは、上記第
四の搬送ローラ系18を構成する各搬送ローラを示して
いる。
ように、ワーク2の搬送方向の軸線11に沿って例えば
4本の搬送ローラ系15,16,17,18が設けられ
ている。これらの搬送ローラ系15〜18は、前記ロー
ダ部1から送り出されたワーク2を受け取り、チャック
12の上面に位置させ、該チャック12が矢印Aのよう
に90度回転して2列に並べ換えられたワーク2を次の工
程へ送り出すものである。すなわち、上記ローダ部1か
ら矢印Cのように送り出されたワーク2は、中央部の第
二及び第三の搬送ローラ系16,17で受け取ってチャ
ック12の上面まで搬送し、該チャック12が90度回転
して2列に並べ換えられたワーク2は、それぞれ第一及
び第二の搬送ローラ系15,16と、第三及び第四の搬
送ローラ系17,18とで受け取って矢印D,Eのよう
に次工程がわへ送り出すようになっている。なお、図3
において、符号18a,18b,…,18nは、上記第
四の搬送ローラ系18を構成する各搬送ローラを示して
いる。
【0014】上記チャック12の軸線11に沿う両側方
には、図2に示すように、ガイドアーム19,19が設
けられている。このガイドアーム19は、ローダ部1か
ら矢印Cのように送り出される1枚ずつのワーク2の外
側辺の通過を案内するもので、その内側端にはガイドロ
ーラが設けられ、上記チャック12が90度回転する際に
は軸線11に直交する方向に矢印のように退避しうるよ
うになっている。
には、図2に示すように、ガイドアーム19,19が設
けられている。このガイドアーム19は、ローダ部1か
ら矢印Cのように送り出される1枚ずつのワーク2の外
側辺の通過を案内するもので、その内側端にはガイドロ
ーラが設けられ、上記チャック12が90度回転する際に
は軸線11に直交する方向に矢印のように退避しうるよ
うになっている。
【0015】そして、上記第一及び第二のワーク並べ換
え部10a,10bの間に位置する複数の処理工程3〜
6における各処理槽3′,4′,5′,6′は、それぞ
れワーク2を例えば2枚分同時に並列して収容できる大
きさで縦長に形成されている。従って、搬送方向の寸法
は、ワーク2の1枚分の処理用のものと同じ長さでよ
い。
え部10a,10bの間に位置する複数の処理工程3〜
6における各処理槽3′,4′,5′,6′は、それぞ
れワーク2を例えば2枚分同時に並列して収容できる大
きさで縦長に形成されている。従って、搬送方向の寸法
は、ワーク2の1枚分の処理用のものと同じ長さでよ
い。
【0016】次に、このように構成されたワーク搬送処
理ラインの動作について、図4〜図11を参照して説明
する。まず、図1において、ローダ部1からワーク2を
1枚ずつ取り出し、図2に示す搬送ローラ系16,17
により矢印Cのように第一のワーク並べ換え部10aに
送り出す。このとき、上記第一のワーク並べ換え部10
aのチャック12は、図3において前記の各搬送ローラ
系15〜18の下方に下降しているが、実線で示す位置
よりやや上昇しており、ワーク2の進行方向の最前方が
わのストッパが上記各搬送ローラ系15〜18より上方
に突出している。従って、上記送り出されたワーク2
は、前記第二及び第三の搬送ローラ系16,17の上を
移動して、図4において鎖線で示すようにチャック12
の手前半分の上方に至り、さらに進んで実線で示すよう
にチャック12の後半分の上方まで至ったところでスト
ッパ20,20に当り、停止する。これを1番目のワー
ク2aとする。なお、このときは、上記チャック12の
両側方にガイドアーム19,19が矢印G,Hのように
接近してきており、ワーク2の進行を案内している。
理ラインの動作について、図4〜図11を参照して説明
する。まず、図1において、ローダ部1からワーク2を
1枚ずつ取り出し、図2に示す搬送ローラ系16,17
により矢印Cのように第一のワーク並べ換え部10aに
送り出す。このとき、上記第一のワーク並べ換え部10
aのチャック12は、図3において前記の各搬送ローラ
系15〜18の下方に下降しているが、実線で示す位置
よりやや上昇しており、ワーク2の進行方向の最前方が
わのストッパが上記各搬送ローラ系15〜18より上方
に突出している。従って、上記送り出されたワーク2
は、前記第二及び第三の搬送ローラ系16,17の上を
移動して、図4において鎖線で示すようにチャック12
の手前半分の上方に至り、さらに進んで実線で示すよう
にチャック12の後半分の上方まで至ったところでスト
ッパ20,20に当り、停止する。これを1番目のワー
ク2aとする。なお、このときは、上記チャック12の
両側方にガイドアーム19,19が矢印G,Hのように
接近してきており、ワーク2の進行を案内している。
【0017】次に、図1に示すローダ部1からは2番目
のワーク2bが、上記と同様にして矢印Cのように送り
出される。このとき、上記チャック12は、図3におい
て1番目のワーク2aが進んで来たときよりもやや上昇
しており、中央部のストッパが上記各搬送ローラ系15
〜18より上方に突出している。従って、上記送り出さ
れた2番目のワーク2bは、前記第二及び第三の搬送ロ
ーラ系16,17の上を移動して、図5において実線で
示すようにチャック12の手前半分の上方に至ったとこ
ろで中央部のストッパ21に当り、停止する。
のワーク2bが、上記と同様にして矢印Cのように送り
出される。このとき、上記チャック12は、図3におい
て1番目のワーク2aが進んで来たときよりもやや上昇
しており、中央部のストッパが上記各搬送ローラ系15
〜18より上方に突出している。従って、上記送り出さ
れた2番目のワーク2bは、前記第二及び第三の搬送ロ
ーラ系16,17の上を移動して、図5において実線で
示すようにチャック12の手前半分の上方に至ったとこ
ろで中央部のストッパ21に当り、停止する。
【0018】その後、この状態で図3において図示外の
駆動源を駆動し、回転軸14を矢印Fのように上昇させ
る。すると、上記チャック12の全体が上昇し、図2に
示す上下左右に突出したチャック爪13,13,…で1
番目のワーク2a及び2番目のワーク2bの側辺部をそ
れぞれ下面側から保持する。そして、このように各チャ
ック爪13,13,…で1番目及び2番目のワーク2
a,2bを保持した状態で、図3に鎖線で示すように、
上記チャック12は、各搬送ローラ系15〜18の上方
まで上昇して停止する。
駆動源を駆動し、回転軸14を矢印Fのように上昇させ
る。すると、上記チャック12の全体が上昇し、図2に
示す上下左右に突出したチャック爪13,13,…で1
番目のワーク2a及び2番目のワーク2bの側辺部をそ
れぞれ下面側から保持する。そして、このように各チャ
ック爪13,13,…で1番目及び2番目のワーク2
a,2bを保持した状態で、図3に鎖線で示すように、
上記チャック12は、各搬送ローラ系15〜18の上方
まで上昇して停止する。
【0019】次に、図5において、チャック12の両側
方に位置するガイドアーム19,19を矢印J,Kのよ
うに退避させ、図6に示すように、それらの内方で上記
チャック12が回転しうるように間隔をあける。その
後、図3において図示外の駆動源を駆動し、回転軸14
を矢印Aのように回転させる。すると、図6に示すよう
に、2枚のワーク2a,2bを載せたチャック12の全
体が矢印Aのように90度回転し、該チャック12の長手
方向がワークの搬送方向の軸線11に直交する状態とな
って停止する。これにより、図5に示すように1列搬送
のワーク2a,2bを、図6に示すように2枚並列に並
べて2列に変換することができる。
方に位置するガイドアーム19,19を矢印J,Kのよ
うに退避させ、図6に示すように、それらの内方で上記
チャック12が回転しうるように間隔をあける。その
後、図3において図示外の駆動源を駆動し、回転軸14
を矢印Aのように回転させる。すると、図6に示すよう
に、2枚のワーク2a,2bを載せたチャック12の全
体が矢印Aのように90度回転し、該チャック12の長手
方向がワークの搬送方向の軸線11に直交する状態とな
って停止する。これにより、図5に示すように1列搬送
のワーク2a,2bを、図6に示すように2枚並列に並
べて2列に変換することができる。
【0020】次に、この状態で図3において図示外の駆
動源を駆動し、回転軸14を矢印Lのように下降させ
る。すると、上記チャック12の全体が下降し、この下
降の途中でその上面に保持していた2枚のワーク2a,
2bは、それぞれ第一及び第二の搬送ローラ系15,1
6と、第三及び第四の搬送ローラ系17,18との上に
載せられ、チャック12自体は、図3に実線で示すよう
に各搬送ローラ系15〜18の下方に位置する。その
後、上記各搬送ローラ系15〜18を駆動することによ
り、図7に示すように、2枚のワーク2a,2bをそれ
ぞれ矢印D,Eのように2列で同時搬送することができ
る。
動源を駆動し、回転軸14を矢印Lのように下降させ
る。すると、上記チャック12の全体が下降し、この下
降の途中でその上面に保持していた2枚のワーク2a,
2bは、それぞれ第一及び第二の搬送ローラ系15,1
6と、第三及び第四の搬送ローラ系17,18との上に
載せられ、チャック12自体は、図3に実線で示すよう
に各搬送ローラ系15〜18の下方に位置する。その
後、上記各搬送ローラ系15〜18を駆動することによ
り、図7に示すように、2枚のワーク2a,2bをそれ
ぞれ矢印D,Eのように2列で同時搬送することができ
る。
【0021】これにより、図1において、第一のワーク
並べ換え部10aからその次の処理工程3の処理槽3′
へワーク2a,2bが送られ、2枚同時に所要の処理が
行われる。以後、各処理工程3〜6においても、2枚の
ワーク2a,2bが並列に同時搬送されて所要の処理が
実施される。そして、所定の処理工程だけ進んだ所で、
上記2枚のワーク2a,2bは、第二のワーク並べ換え
部10bに搬入される。
並べ換え部10aからその次の処理工程3の処理槽3′
へワーク2a,2bが送られ、2枚同時に所要の処理が
行われる。以後、各処理工程3〜6においても、2枚の
ワーク2a,2bが並列に同時搬送されて所要の処理が
実施される。そして、所定の処理工程だけ進んだ所で、
上記2枚のワーク2a,2bは、第二のワーク並べ換え
部10bに搬入される。
【0022】この第二のワーク並べ換え部10bでは、
いままでの2列搬送のワーク2a,2bを1枚ずつ直列
に並べ換える。その動作は図8〜図11に示すようにな
るが、概ね図4〜図7の動作の逆順に進む。すなわち、
図8において、チャック12は各搬送ローラ系15〜1
8の下方に位置しており、ガイドアーム19は両側方へ
退避している。この状態で、上記各搬送ローラ系15〜
18により、2枚のワーク2a,2bが2列で矢印M,
Nのように同時に搬入される。そして、上記チャック1
2の上方でストッパに当って停止する。
いままでの2列搬送のワーク2a,2bを1枚ずつ直列
に並べ換える。その動作は図8〜図11に示すようにな
るが、概ね図4〜図7の動作の逆順に進む。すなわち、
図8において、チャック12は各搬送ローラ系15〜1
8の下方に位置しており、ガイドアーム19は両側方へ
退避している。この状態で、上記各搬送ローラ系15〜
18により、2枚のワーク2a,2bが2列で矢印M,
Nのように同時に搬入される。そして、上記チャック1
2の上方でストッパに当って停止する。
【0023】次に、この状態で、上記チャック12を上
昇させてその上面に2枚のワーク2a,2bを保持し、
各搬送ローラ系15〜18の上方に持ち上げる。その
後、図9に示すように、上記チャック12を矢印Bのよ
うに90度回転させ、該チャック12の長手方向がワーク
の搬送方向の軸線11と平行になったところで停止す
る。これにより、2枚並列のワーク2a,2bを、図9
に2点鎖線で示すように、1枚ずつ直列に並べて1列に
変換することができる。
昇させてその上面に2枚のワーク2a,2bを保持し、
各搬送ローラ系15〜18の上方に持ち上げる。その
後、図9に示すように、上記チャック12を矢印Bのよ
うに90度回転させ、該チャック12の長手方向がワーク
の搬送方向の軸線11と平行になったところで停止す
る。これにより、2枚並列のワーク2a,2bを、図9
に2点鎖線で示すように、1枚ずつ直列に並べて1列に
変換することができる。
【0024】次に、図10において、チャック12を下
降させてその途中で2枚のワーク2a,2bを図2に示
す第二及び第三の搬送ローラ系16,17の上に載せ
る。この状態で、図10に示すように、チャック12の
両側方のガイドアーム19,19をそれぞれ矢印G,H
のように接近させ、2枚のワーク2a,2bの両側辺部
の案内をさせる。そして、上記搬送ローラ系16,17
を駆動することにより、まず、図10に示すように、先
頭側のワーク2bが矢印Pのように搬送されて次の処理
工程へ進み、次に図11に示すように、次位のワーク2
aが矢印Pのように搬送されて次の工程へ進む。
降させてその途中で2枚のワーク2a,2bを図2に示
す第二及び第三の搬送ローラ系16,17の上に載せ
る。この状態で、図10に示すように、チャック12の
両側方のガイドアーム19,19をそれぞれ矢印G,H
のように接近させ、2枚のワーク2a,2bの両側辺部
の案内をさせる。そして、上記搬送ローラ系16,17
を駆動することにより、まず、図10に示すように、先
頭側のワーク2bが矢印Pのように搬送されて次の処理
工程へ進み、次に図11に示すように、次位のワーク2
aが矢印Pのように搬送されて次の工程へ進む。
【0025】これにより、図1において、第二のワーク
並べ換え部10bからその次の処理工程7の処理槽7′
へワーク2が1列で1枚ずつ搬送される。以後、各処理
工程7,8においてはワーク2が1列搬送され、総ての
処理が終ったところで、アンローダ部9にワーク2が1
枚ずつ収納され、積層される。これにより、目的とする
ワーク2について所要の処理が施されるが、第一のワー
ク並べ換え部10aと第二のワーク並べ換え部10bと
の間は、ワーク2を例えば2枚並列に並べて2列で搬送
し、その間の処理工程3〜6においては同時並列処理を
するので、上記第一及び第二のワーク並べ換え部10
a,10b間のラインの長さを短縮することができる。
従って、図1に示すワーク搬送処理ラインの全長TLを
従来よりも短縮することができる。
並べ換え部10bからその次の処理工程7の処理槽7′
へワーク2が1列で1枚ずつ搬送される。以後、各処理
工程7,8においてはワーク2が1列搬送され、総ての
処理が終ったところで、アンローダ部9にワーク2が1
枚ずつ収納され、積層される。これにより、目的とする
ワーク2について所要の処理が施されるが、第一のワー
ク並べ換え部10aと第二のワーク並べ換え部10bと
の間は、ワーク2を例えば2枚並列に並べて2列で搬送
し、その間の処理工程3〜6においては同時並列処理を
するので、上記第一及び第二のワーク並べ換え部10
a,10b間のラインの長さを短縮することができる。
従って、図1に示すワーク搬送処理ラインの全長TLを
従来よりも短縮することができる。
【0026】図12は本発明の第二の実施例を示す平面
説明図である。この実施例は、図1に示す第一及び第二
のワーク並べ換え部10a,10bの代りに、ワーク支
持部がその上面にワーク2を支持した状態で搬送方向の
軸線11に対し直角方向に横移動することにより、1列
のワーク2を例えば2列に又は2列のワーク2を1列に
並べ換えるワーク並べ換え部10a′,10b′とした
ものである。その他のローダ部1,複数の処理工程3〜
8,アンローダ部9などは総て図1の場合と同じであ
る。
説明図である。この実施例は、図1に示す第一及び第二
のワーク並べ換え部10a,10bの代りに、ワーク支
持部がその上面にワーク2を支持した状態で搬送方向の
軸線11に対し直角方向に横移動することにより、1列
のワーク2を例えば2列に又は2列のワーク2を1列に
並べ換えるワーク並べ換え部10a′,10b′とした
ものである。その他のローダ部1,複数の処理工程3〜
8,アンローダ部9などは総て図1の場合と同じであ
る。
【0027】この第二の実施例における第一及び第二の
ワーク並べ換え部10a′,10b′の構造の一例を、
図13及び図14を参照して説明する。これら第一及び
第二のワーク並べ換え部10a′,10b′は全く共通
の構造をしているが、図13及び図14においては第一
のワーク並べ換え部10a′について示している。図に
おいて、チャック12は、図2及び図3に示す第一の実
施例の場合と同様の形状とされている。そして、ワーク
2の搬送方向の軸線11に対して平行とされた例えば4
本の搬送ローラ系15,16,17,18が設けられ、
これらの搬送ローラ系15〜18は4本1組でローラユ
ニット22とされており、例えば作動シリンダ23によ
り矢印Q,Rのように横移動するようにされている。
ワーク並べ換え部10a′,10b′の構造の一例を、
図13及び図14を参照して説明する。これら第一及び
第二のワーク並べ換え部10a′,10b′は全く共通
の構造をしているが、図13及び図14においては第一
のワーク並べ換え部10a′について示している。図に
おいて、チャック12は、図2及び図3に示す第一の実
施例の場合と同様の形状とされている。そして、ワーク
2の搬送方向の軸線11に対して平行とされた例えば4
本の搬送ローラ系15,16,17,18が設けられ、
これらの搬送ローラ系15〜18は4本1組でローラユ
ニット22とされており、例えば作動シリンダ23によ
り矢印Q,Rのように横移動するようにされている。
【0028】次に、このように構成された第一のワーク
並べ換え部10a′の動作について説明する。まず、図
12に示すローダ部1から1番目のワーク2aを受け取
るときは、図13において作動シリンダ23の動作によ
り、ローラユニット22を矢印Q方向に一杯に横移動さ
せておく。すると、ローダ部1から矢印Cのように送り
出された1番目のワーク2aは、軸線11上に中心があ
る第一及び第二の搬送ローラ系15,16の上にそのま
ま載せられる。次に、再び作動シリンダ23を動作さ
せ、今度は上記ローラユニット22を矢印R方向に一杯
に横移動させる。すると、上記ローダ部1から矢印Cの
ように送り出された2番目のワーク2bは、今度は軸線
11上に中心が合致された第三及び第四の搬送ローラ系
17,18の上にそのまま載せられる。その後、上記各
搬送ローラ系15〜18を駆動することにより、2枚の
ワーク2a,2bをそれぞれ矢印D,Eのように2列で
同時搬送することができる。
並べ換え部10a′の動作について説明する。まず、図
12に示すローダ部1から1番目のワーク2aを受け取
るときは、図13において作動シリンダ23の動作によ
り、ローラユニット22を矢印Q方向に一杯に横移動さ
せておく。すると、ローダ部1から矢印Cのように送り
出された1番目のワーク2aは、軸線11上に中心があ
る第一及び第二の搬送ローラ系15,16の上にそのま
ま載せられる。次に、再び作動シリンダ23を動作さ
せ、今度は上記ローラユニット22を矢印R方向に一杯
に横移動させる。すると、上記ローダ部1から矢印Cの
ように送り出された2番目のワーク2bは、今度は軸線
11上に中心が合致された第三及び第四の搬送ローラ系
17,18の上にそのまま載せられる。その後、上記各
搬送ローラ系15〜18を駆動することにより、2枚の
ワーク2a,2bをそれぞれ矢印D,Eのように2列で
同時搬送することができる。
【0029】図12に示す第二のワーク並べ換え部10
b′の動作は、概ね上記第一のワーク並べ換え部10
a′と逆順に行われる。すなわち、図13に示すローラ
ユニット22からは、まず2番目のワーク2bがそのま
ま次の処理工程7へ送り出され、その後作動シリンダ2
3の動作によりローラユニット22を矢印Q方向に一杯
に横移動させ、この状態で軸線11上に中心が合致され
た第一及び第二の搬送ローラ系15,16から1番目の
ワーク2aが次の処理工程7へ送り出される。
b′の動作は、概ね上記第一のワーク並べ換え部10
a′と逆順に行われる。すなわち、図13に示すローラ
ユニット22からは、まず2番目のワーク2bがそのま
ま次の処理工程7へ送り出され、その後作動シリンダ2
3の動作によりローラユニット22を矢印Q方向に一杯
に横移動させ、この状態で軸線11上に中心が合致され
た第一及び第二の搬送ローラ系15,16から1番目の
ワーク2aが次の処理工程7へ送り出される。
【0030】この第二の実施例の場合は、ワーク2を90
度回転することがないので、並べ換え動作が簡単とな
る。また、ワーク2が搬送方向の軸線11に対して縦長
の矩形状とされている場合は、搬送方向に常にワーク2
の短軸を向けることができ、その分だけ各処理工程3〜
8の処理槽の横幅を小さくすることができる。従って、
図12に示すワーク搬送処理ラインの全長TL′を図1
の場合よりも更に短縮することができる。
度回転することがないので、並べ換え動作が簡単とな
る。また、ワーク2が搬送方向の軸線11に対して縦長
の矩形状とされている場合は、搬送方向に常にワーク2
の短軸を向けることができ、その分だけ各処理工程3〜
8の処理槽の横幅を小さくすることができる。従って、
図12に示すワーク搬送処理ラインの全長TL′を図1
の場合よりも更に短縮することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
複数の処理工程の途中に設けられた第一のワーク並べ換
え部により、それまでの1列搬送のワークを複数枚並列
に並べて複数列にして搬送処理に移し、そこから所定の
処理工程だけ進んだ所に設けられた第二のワーク並べ換
え部で、それまでの複数列搬送のワークを1枚ずつ直列
に並べて1列にして搬送処理に移すことができる。これ
により、所定の処理工程のところはワークを同時並列に
処理することができ、ラインの全長を短縮することがで
きる。また、上記第一及び第二のワーク並べ換え部の間
にある処理工程の処理槽の数を1/2以下に減らすこと
ができるので、配管部品などの部品点数を削減して装置
価格の低下を図ることができる。
複数の処理工程の途中に設けられた第一のワーク並べ換
え部により、それまでの1列搬送のワークを複数枚並列
に並べて複数列にして搬送処理に移し、そこから所定の
処理工程だけ進んだ所に設けられた第二のワーク並べ換
え部で、それまでの複数列搬送のワークを1枚ずつ直列
に並べて1列にして搬送処理に移すことができる。これ
により、所定の処理工程のところはワークを同時並列に
処理することができ、ラインの全長を短縮することがで
きる。また、上記第一及び第二のワーク並べ換え部の間
にある処理工程の処理槽の数を1/2以下に減らすこと
ができるので、配管部品などの部品点数を削減して装置
価格の低下を図ることができる。
【図1】 本発明によるワーク搬送処理ラインの第一の
実施例を示す平面説明図、
実施例を示す平面説明図、
【図2】 第一のワーク並べ換え部を示す平面図、
【図3】 第一のワーク並べ換え部を示す正面図、
【図4】 第一のワーク並べ換え部におけるワーク並べ
換え動作を説明するための平面図、
換え動作を説明するための平面図、
【図5】 第一のワーク並べ換え部におけるワーク並べ
換え動作を説明するための平面図、
換え動作を説明するための平面図、
【図6】 第一のワーク並べ換え部におけるワーク並べ
換え動作を説明するための平面図、
換え動作を説明するための平面図、
【図7】 第一のワーク並べ換え部におけるワーク並べ
換え動作を説明するための平面図、
換え動作を説明するための平面図、
【図8】 第二のワーク並べ換え部におけるワーク並べ
換え動作を説明するための平面図、
換え動作を説明するための平面図、
【図9】 第二のワーク並べ換え部におけるワーク並べ
換え動作を説明するための平面図、
換え動作を説明するための平面図、
【図10】 第二のワーク並べ換え部におけるワーク並
べ換え動作を説明するための平面図、
べ換え動作を説明するための平面図、
【図11】 第二のワーク並べ換え部におけるワーク並
べ換え動作を説明するための平面図、
べ換え動作を説明するための平面図、
【図12】 本発明の第二の実施例を示す平面説明図、
【図13】 第二の実施例における第一のワーク並べ換
え部を示す平面図、
え部を示す平面図、
【図14】 上記第一のワーク並べ換え部を示す正面
図。
図。
1…ローダ部、 2,2a,2b…ワーク、 3〜8…
処理工程、 3′〜7′…処理槽、 9…アンローダ
部、 10a,10a′…第一のワーク並べ換え部、
10b,10b′…第二のワーク並べ換え部、 11…
搬送方向の軸線、 12…チャック、 15〜18…搬
送ローラ系。
処理工程、 3′〜7′…処理槽、 9…アンローダ
部、 10a,10a′…第一のワーク並べ換え部、
10b,10b′…第二のワーク並べ換え部、 11…
搬送方向の軸線、 12…チャック、 15〜18…搬
送ローラ系。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B65H 9/00 H 8922−3F 9/08 8922−3F
Claims (3)
- 【請求項1】 ローダ部からワークを1枚ずつ取り出
し、所定の順序で並べられた複数の処理工程にワークを
順次搬送して処理を行い、処理後のワークをアンローダ
部に1枚ずつ収納するワーク搬送処理ラインにおいて、
上記複数の処理工程の途中に第一のワーク並べ換え部を
設け、1列搬送のワークを複数枚並列に並べて複数列に
して搬送処理し、所定の処理工程だけ進んだ所に第二の
ワーク並べ換え部を設け、複数列搬送のワークを1枚ず
つ直列に並べて1列にして搬送処理するようにしたこと
を特徴とするワーク搬送処理ライン。 - 【請求項2】 上記第一及び第二のワーク並べ換え部
は、ワーク支持部がその上面にワークを支持した状態で
搬送方向に対し90度回転することにより、1列のワーク
を複数列に又は複数列のワークを1列に並べ換えるもの
であることを特徴とする請求項1記載のワーク搬送処理
ライン。 - 【請求項3】 上記第一及び第二のワーク並べ換え部
は、ワーク支持部がその上面にワークを支持した状態で
搬送方向に対し直角方向に横移動することにより、1列
のワークを複数列に又は複数列のワークを1列に並べ換
えるものであることを特徴とする請求項1記載のワーク
搬送処理ライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26053892A JPH0680242A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | ワーク搬送処理ライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26053892A JPH0680242A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | ワーク搬送処理ライン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0680242A true JPH0680242A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17349358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26053892A Pending JPH0680242A (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | ワーク搬送処理ライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680242A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002011636A (ja) * | 2000-06-27 | 2002-01-15 | Olympus Optical Co Ltd | ワーク供給装置 |
| JP2005060110A (ja) * | 2003-08-11 | 2005-03-10 | Chi Mei Optoelectronics Corp | 順次式基板カセット用基板搬送装置 |
| JP2006191092A (ja) * | 2004-12-30 | 2006-07-20 | Asml Netherlands Bv | 基板ハンドラ |
| CN100378546C (zh) * | 2002-03-13 | 2008-04-02 | Lg.菲利浦Lcd株式会社 | 制造液晶显示装置的设备和方法 |
| US7538857B2 (en) | 2004-12-23 | 2009-05-26 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method utilizing a substrate handler |
| JP2009135289A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Hitachi High-Technologies Corp | 基板処理方法、フラットパネルディスプレイの製造方法及びフラットパネルディスプレイ |
| JP2009231845A (ja) * | 2004-12-30 | 2009-10-08 | Asml Netherlands Bv | 基板ハンドラ |
| US7656506B2 (en) | 2004-12-23 | 2010-02-02 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method utilizing a substrate handler |
| JP2011219238A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Daifuku Co Ltd | 搬送装置 |
| DE102012112719A1 (de) * | 2012-12-20 | 2014-06-26 | Böwe Systec Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Drehen von flachen Gütern |
| CN104960953A (zh) * | 2015-07-06 | 2015-10-07 | 河源市美迪实业有限公司 | 一种贴片机 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP26053892A patent/JPH0680242A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE102012112719A1 (de) * | 2012-12-20 | 2014-06-26 | Böwe Systec Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Drehen von flachen Gütern |
| CN104960953A (zh) * | 2015-07-06 | 2015-10-07 | 河源市美迪实业有限公司 | 一种贴片机 |
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