JPH0680436B2 - 浮遊微粒子検出装置 - Google Patents
浮遊微粒子検出装置Info
- Publication number
- JPH0680436B2 JPH0680436B2 JP60155573A JP15557385A JPH0680436B2 JP H0680436 B2 JPH0680436 B2 JP H0680436B2 JP 60155573 A JP60155573 A JP 60155573A JP 15557385 A JP15557385 A JP 15557385A JP H0680436 B2 JPH0680436 B2 JP H0680436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- vehicle
- distance data
- fog
- signal
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A90/00—Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
- Y02A90/10—Information and communication technologies [ICT] supporting adaptation to climate change, e.g. for weather forecasting or climate simulation
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、空気中に浮遊する微粒子検出装置に関し、車
両用距離測定装置、車両用走行速度制御装置等に用いて
好適なものである。
両用距離測定装置、車両用走行速度制御装置等に用いて
好適なものである。
従来、例えば車両の周囲に存在する障害物への衝突防
止、先行車との車間距離の検出等を行う装置において、
レーザ光を利用した光学式の距離測定装置が種々提案さ
れている。
止、先行車との車間距離の検出等を行う装置において、
レーザ光を利用した光学式の距離測定装置が種々提案さ
れている。
この装置は、送光器よりレーザ光を検出領域に向けて送
出したときから、このレーザ光が障害物や先行車にあた
って反射されて受光器に戻ってくるまでの時間を計測す
ることによって障害物や先行車までの距離を求めるもの
である。
出したときから、このレーザ光が障害物や先行車にあた
って反射されて受光器に戻ってくるまでの時間を計測す
ることによって障害物や先行車までの距離を求めるもの
である。
しかしながら、上述した装置を雨、霧、雪等の環境下に
て使用すると、送光器から送出された光が障害物で反射
して受光器に戻ってくるはずのものが、雨、霧、雪等の
微粒子によって障害物に至るべくレーザ光が遮られ、こ
れらの微粒子によって反射されてしまい、本来検出しよ
うとしている障害物や先行車までの距離ではなく、光を
反射した微粒子までの距離を検出することになり、障害
物や先行車までの距離を的確に得ることができないとい
う問題があった。
て使用すると、送光器から送出された光が障害物で反射
して受光器に戻ってくるはずのものが、雨、霧、雪等の
微粒子によって障害物に至るべくレーザ光が遮られ、こ
れらの微粒子によって反射されてしまい、本来検出しよ
うとしている障害物や先行車までの距離ではなく、光を
反射した微粒子までの距離を検出することになり、障害
物や先行車までの距離を的確に得ることができないとい
う問題があった。
さらに、車両が走行する場合、雨、霧、雪等の様々な気
象条件の中で走行しなければならない。このような場
合、安全に走行するために雨、霧、雪等の発生を的確に
検出して、フォグランプを点灯したり、走行速度を遅く
するなどの処置が必要となる。
象条件の中で走行しなければならない。このような場
合、安全に走行するために雨、霧、雪等の発生を的確に
検出して、フォグランプを点灯したり、走行速度を遅く
するなどの処置が必要となる。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、空気中に浮遊す
る微粒子の存在を的確に検出し、この情報を車両の様々
な走行制御に適用することができる浮遊微粒子検出装置
を提供する。
る微粒子の存在を的確に検出し、この情報を車両の様々
な走行制御に適用することができる浮遊微粒子検出装置
を提供する。
そこで本発明は、上記目的を達成するために、車両外の
検出領域に検出すべき空気中に浮遊する微粒子の大きさ
に対応する予め定められた波長の光を送出する光送出手
段と、前記送出された光が反射体によって反射した反射
光を受光する光検出手段と、前記光送出手段から光が送
出されてから前記光検出手段によって受光されるまでに
要する時間を計測し、前記検出領域の前記反射体までの
距離データを算出する距離データ算出手段と、前記車両
の走行速度を検出して車速信号を出力する速度検出手段
と、該速度検出手段の前記車速信号および前記距離デー
タ算出手段からの距離データを受け、前記車両の車速信
号が所定値以上の走行状態を示し、かつ前記距離データ
の内容が所定の近距離の状態を所定時間以上継続すると
きに、前記検出領域の空気中に浮遊する粒子が存在する
ことを判別する判別手段と、を具備するという技術的手
段を採用するものである。
検出領域に検出すべき空気中に浮遊する微粒子の大きさ
に対応する予め定められた波長の光を送出する光送出手
段と、前記送出された光が反射体によって反射した反射
光を受光する光検出手段と、前記光送出手段から光が送
出されてから前記光検出手段によって受光されるまでに
要する時間を計測し、前記検出領域の前記反射体までの
距離データを算出する距離データ算出手段と、前記車両
の走行速度を検出して車速信号を出力する速度検出手段
と、該速度検出手段の前記車速信号および前記距離デー
タ算出手段からの距離データを受け、前記車両の車速信
号が所定値以上の走行状態を示し、かつ前記距離データ
の内容が所定の近距離の状態を所定時間以上継続すると
きに、前記検出領域の空気中に浮遊する粒子が存在する
ことを判別する判別手段と、を具備するという技術的手
段を採用するものである。
本発明によれば、光送出手段から検出領域に向けて光を
送出したときから、この光が反射体(障害物,先行車,
雨,霧,雪等)にあたって反射されて光検出手段に戻っ
てくるまでの時間を計測し、反射体までの距離データを
もとめる。
送出したときから、この光が反射体(障害物,先行車,
雨,霧,雪等)にあたって反射されて光検出手段に戻っ
てくるまでの時間を計測し、反射体までの距離データを
もとめる。
そして、この距離データが雨、霧、雪等の微粒子によっ
て反射されたものである場合、距離データの内容が所定
の近距離の状態を保持することから、この近距離状態の
継続時間が所定時間以上継続するか否かを検出して、
雨,霧,雪等の空気中に浮遊する微粒子の存在を的確に
判別することが可能となる。
て反射されたものである場合、距離データの内容が所定
の近距離の状態を保持することから、この近距離状態の
継続時間が所定時間以上継続するか否かを検出して、
雨,霧,雪等の空気中に浮遊する微粒子の存在を的確に
判別することが可能となる。
以下本発明を図面に基づく実施例によって詳細に説明す
る。
る。
第1図に、本発明の第1実施例の概略構成を示す。パル
ス駆動回路1は、パルス半導体レーザ2を駆動させ、レ
ンズ3を通してパルス状のレーザ光を車両の前方空間に
放射する。なお、パルス半導体レーザ2の波長は、以下
の原理に基づき設定されている。すなわち、光の散乱に
よる反射は、霧,雨,雪等の微粒子の直径が、光の波長
よりも十分大きい時には粒子による光の散乱は小さくな
り、逆に粒子の直径が光の波長よりも十分小さければ光
の散乱は大きくなる。
ス駆動回路1は、パルス半導体レーザ2を駆動させ、レ
ンズ3を通してパルス状のレーザ光を車両の前方空間に
放射する。なお、パルス半導体レーザ2の波長は、以下
の原理に基づき設定されている。すなわち、光の散乱に
よる反射は、霧,雨,雪等の微粒子の直径が、光の波長
よりも十分大きい時には粒子による光の散乱は小さくな
り、逆に粒子の直径が光の波長よりも十分小さければ光
の散乱は大きくなる。
従って、例えば、光の波長を0.9μm付近に設定する
と、通常霧の微粒子の直径は約1〜20μmであり、雨,
雪の微粒子の直径は約600μm以上であるため、送出さ
れる光の波長とこれらの空気中に浮遊する微粒子との大
小関係より、雨,雪の微粒子によって反射される光は、
霧の微粒子による反射光に比べて非常に小さくなり、検
出されなくなり、霧のみを検出することが可能となる。
よって、光の波長は、検出したい浮遊微粒子の直径に応
じて予め定めておけばよい。
と、通常霧の微粒子の直径は約1〜20μmであり、雨,
雪の微粒子の直径は約600μm以上であるため、送出さ
れる光の波長とこれらの空気中に浮遊する微粒子との大
小関係より、雨,雪の微粒子によって反射される光は、
霧の微粒子による反射光に比べて非常に小さくなり、検
出されなくなり、霧のみを検出することが可能となる。
よって、光の波長は、検出したい浮遊微粒子の直径に応
じて予め定めておけばよい。
前方空間に存在する霧や他の車両で反射されたレーザ光
は、レンズ4で集光され、その焦点に位置する受光素子
5の受光面に入射し、光電変換されて、高速微少パルス
の受光信号(第2図(b))を生ずる。受光信号は、可
変利得広帯域増幅器6、ピーク時検出回路7を通って距
離データ発生回路8に入力される。
は、レンズ4で集光され、その焦点に位置する受光素子
5の受光面に入射し、光電変換されて、高速微少パルス
の受光信号(第2図(b))を生ずる。受光信号は、可
変利得広帯域増幅器6、ピーク時検出回路7を通って距
離データ発生回路8に入力される。
距離データ発生回路8は、パルスレーザ光が半導体レー
ザ2から反射され、受光素子5で受光されるまでの時間
信号、およびこの時間信号が正しいかどうかの判別信号
を出力する。この距離データ発生回路8および車両速度
を検出する車速検出回路9の出力信号は判別回路10に入
力され、判別回路10では、両信号より霧および前方車両
との車間距離を検出して、これを表示器11に表示させ
る。
ザ2から反射され、受光素子5で受光されるまでの時間
信号、およびこの時間信号が正しいかどうかの判別信号
を出力する。この距離データ発生回路8および車両速度
を検出する車速検出回路9の出力信号は判別回路10に入
力され、判別回路10では、両信号より霧および前方車両
との車間距離を検出して、これを表示器11に表示させ
る。
この判定回路10の詳細ブロック図を第3図に示す。
距離データ発生回路8の出力信号は、端子10aから入力
され、距離データ信号e1のパルス幅(パルス光の送受波
に要した時間)は、カウンタ100で計測され、デジタル
量に変換し、インプットポート101を介して、マイクロ
コンピュータ105に供給される。一方車速検出回路9の
信号は、割込み信号として入力端子10bからマイクロコ
ンピュータ105に供給される。マイクロコンピュータ105
には、メモリーであるROM102、RAM103が接続されてい
る。霧検出ゲータ及び車間距離データは、アウトプット
ポート104を介して出力端子10cから表示回路11に提供さ
れる。
され、距離データ信号e1のパルス幅(パルス光の送受波
に要した時間)は、カウンタ100で計測され、デジタル
量に変換し、インプットポート101を介して、マイクロ
コンピュータ105に供給される。一方車速検出回路9の
信号は、割込み信号として入力端子10bからマイクロコ
ンピュータ105に供給される。マイクロコンピュータ105
には、メモリーであるROM102、RAM103が接続されてい
る。霧検出ゲータ及び車間距離データは、アウトプット
ポート104を介して出力端子10cから表示回路11に提供さ
れる。
マイクロコンピュータの制御プログラムの制御フローチ
ャートが第4図〜第6図に示される。
ャートが第4図〜第6図に示される。
次に、上記構成を有する本第1実施例の作動について、
以下に説明する。
以下に説明する。
パルス駆動回路1は、繰り返し周期2msec、パルス幅200
nsecの駆動パルス信号を出力してパルス半導体レーザ2
に供給するとともに、これと同一時間に発生するトリガ
信号a(第2図(a))を距離データ発生回路へ入力す
る。パルス半導体レーザ2より放射されたパルスレーザ
光は、前方の霧や車両で反射され、この反射光を検出で
きる受光素子5により光電変換された微少の受光信号b
(第2図(b))は、可変利得広帯増幅器6で増幅され
る。増幅された信号c(第2図(c))は、ピーク時検
出回路7より、信号cの振幅の最大値を示す時間を検出
し、信号d(第2図(d))を出力する。距離データ発
生回路8において信号aと信号dより、前方の霧や車両
までに対応する距離データ信号e1(第2図(e))を出
力するとともに、受光信号bの振幅が所定範囲内にある
かどうかを判別する信号e2(第2図(e))を信号e1に
重ね合せて出力する。つまり、上記振幅が所定範囲内に
ある場合は、距離データ信号e1を有効とする判別信号e2
を出力し、上記振幅が所定範囲内にない時は、距離デー
タ信号e1を無効とする判別信号e2を出力する。
nsecの駆動パルス信号を出力してパルス半導体レーザ2
に供給するとともに、これと同一時間に発生するトリガ
信号a(第2図(a))を距離データ発生回路へ入力す
る。パルス半導体レーザ2より放射されたパルスレーザ
光は、前方の霧や車両で反射され、この反射光を検出で
きる受光素子5により光電変換された微少の受光信号b
(第2図(b))は、可変利得広帯増幅器6で増幅され
る。増幅された信号c(第2図(c))は、ピーク時検
出回路7より、信号cの振幅の最大値を示す時間を検出
し、信号d(第2図(d))を出力する。距離データ発
生回路8において信号aと信号dより、前方の霧や車両
までに対応する距離データ信号e1(第2図(e))を出
力するとともに、受光信号bの振幅が所定範囲内にある
かどうかを判別する信号e2(第2図(e))を信号e1に
重ね合せて出力する。つまり、上記振幅が所定範囲内に
ある場合は、距離データ信号e1を有効とする判別信号e2
を出力し、上記振幅が所定範囲内にない時は、距離デー
タ信号e1を無効とする判別信号e2を出力する。
そして、判定回路10は、上記出力信号e1、e2および車速
信号に基づいて、霧検出および他の車両との車間距離検
出を行なう。そして表示装置11はこの判定結果に応じた
表示を行なう。
信号に基づいて、霧検出および他の車両との車間距離検
出を行なう。そして表示装置11はこの判定結果に応じた
表示を行なう。
以下、判定回路10の具体的を作動を第4〜6図のフロー
チャートを用いて説明する。
チャートを用いて説明する。
フローチャートを説明する前にフローチャートに使った
用語を説明する。
用語を説明する。
Vs…本発明装置を登載した車両の速度 D…距離データ Dフラッグ…距離データDが有効であることを示すフラ
グ Cf…Vs>30km/h,かつDが有効かつD<5mの条件が0.1秒
単位で何秒続いているかを表わす変数 Cv…車速変数(車速パルスで+2加算される) Fogフラッグ…霧の発生を示すフラッグ まず、車両のキースイッチがオンとなる電源投入時、ス
テップ200にて初期設定を行ない、ステップ201に進んで
Cf,Cvを0にし、Fogフラッグを偽にして表示ルーチン10
00に進む。表示ルーチン1000では、ステップ202でFogフ
ラッグが偽ならばステップ203に進む。ステップ203で
は、第5図に示す正しい距離データDを選び出す割込み
ルーチンによって、求められた距離データDの平均値に
基づく障害物までの距離を表示装置11に表示させる。ま
た、ステップ202でFogフラッグ真の時、ステップ204に
進んで霧発生を表示装置11に表示させる。ここで、次に
距離データDを求めるフローチャートを第5図によって
説明する。カウンタ100が計測を終了すると割込みをか
ける。この割込みは、キースイッチオンから2m秒毎に発
生する。するとマイクロコンピュータ105は今の計測結
果が正常かどうかを調べる。その動作は距離データ発生
回路8より送られる信号の中の有効/無効の判別信号e2
内容を調べることにより実現できる。ステップ300にお
いて有効であれば、ステップ301でDフラッグを真にし
てステップ302に進み、信号e1から距離データをマイク
ロコンピュータがRAM102内に記憶する。そしてステップ
303にてRAM102内のDの個数が16個になっているかどう
かを判別し、16個に達するとステップ403に進んでその
平均値を求める。この後ステップ305でRAM102内のデー
タを消去してDの個数を0にリセットする。
グ Cf…Vs>30km/h,かつDが有効かつD<5mの条件が0.1秒
単位で何秒続いているかを表わす変数 Cv…車速変数(車速パルスで+2加算される) Fogフラッグ…霧の発生を示すフラッグ まず、車両のキースイッチがオンとなる電源投入時、ス
テップ200にて初期設定を行ない、ステップ201に進んで
Cf,Cvを0にし、Fogフラッグを偽にして表示ルーチン10
00に進む。表示ルーチン1000では、ステップ202でFogフ
ラッグが偽ならばステップ203に進む。ステップ203で
は、第5図に示す正しい距離データDを選び出す割込み
ルーチンによって、求められた距離データDの平均値に
基づく障害物までの距離を表示装置11に表示させる。ま
た、ステップ202でFogフラッグ真の時、ステップ204に
進んで霧発生を表示装置11に表示させる。ここで、次に
距離データDを求めるフローチャートを第5図によって
説明する。カウンタ100が計測を終了すると割込みをか
ける。この割込みは、キースイッチオンから2m秒毎に発
生する。するとマイクロコンピュータ105は今の計測結
果が正常かどうかを調べる。その動作は距離データ発生
回路8より送られる信号の中の有効/無効の判別信号e2
内容を調べることにより実現できる。ステップ300にお
いて有効であれば、ステップ301でDフラッグを真にし
てステップ302に進み、信号e1から距離データをマイク
ロコンピュータがRAM102内に記憶する。そしてステップ
303にてRAM102内のDの個数が16個になっているかどう
かを判別し、16個に達するとステップ403に進んでその
平均値を求める。この後ステップ305でRAM102内のデー
タを消去してDの個数を0にリセットする。
ステップ303においてDの個数が16個に達していない時
は、何もせず割込みから復帰して、表示ルーチン1000に
戻る。また、ステップ300で無効と判断した時は、ステ
ップ306Dフラッグを偽にして割込みルーチンから復帰し
て、表示ルーチン1000に戻る。
は、何もせず割込みから復帰して、表示ルーチン1000に
戻る。また、ステップ300で無効と判断した時は、ステ
ップ306Dフラッグを偽にして割込みルーチンから復帰し
て、表示ルーチン1000に戻る。
次にFogフラッグ設定の割込みルーチンを第6図のフロ
ーチャートを用いて説明する。この割込みルーチンは0.
1秒毎に発生し、まずステップ400において、車速信号S
に基づいて車速Vsを計算する。
ーチャートを用いて説明する。この割込みルーチンは0.
1秒毎に発生し、まずステップ400において、車速信号S
に基づいて車速Vsを計算する。
次にステップ401、402、403においてVs>30km/hか否
か、Dフラッグが有効か否か、Dが5m以内か否かを順次
調べ、すべての条件を満たしている時には、ステップ40
4に進んで、Cfの内容を1ずつふやす。1つでも条件を
満たさない時には、ステップ407に進んでCfの内容を
0、Fogフラッグを偽にしてこの割込みルーチンより復
帰して表示ルーチン1000に戻る。そして、ステップ405
ではCfの内容が100になった時(10秒間持続した時)に
は、Fogフラッグを真にして表示ルーチン1000にもど
り、霧であることを表示装置11によって知らせる。
か、Dフラッグが有効か否か、Dが5m以内か否かを順次
調べ、すべての条件を満たしている時には、ステップ40
4に進んで、Cfの内容を1ずつふやす。1つでも条件を
満たさない時には、ステップ407に進んでCfの内容を
0、Fogフラッグを偽にしてこの割込みルーチンより復
帰して表示ルーチン1000に戻る。そして、ステップ405
ではCfの内容が100になった時(10秒間持続した時)に
は、Fogフラッグを真にして表示ルーチン1000にもど
り、霧であることを表示装置11によって知らせる。
上記第1実施例では霧発生を表示装置によって乗員に報
知していたが、この他に音声アラーム、警告音を発生さ
せてもよい。
知していたが、この他に音声アラーム、警告音を発生さ
せてもよい。
次に本発明の第2実施例について説明する。第2実施例
は、第7図に示されるように、霧の検出によってオート
ドライブ制御を行なうもので、制御回路12には車速検出
回路9の結果(車速)と判定回路10の結果(距離データ
と「霧」発生)が入力される。このオートドライブ制御
回路12では、前方に車両がいない時(距離データe1がな
い時)には、運転者が設定した定速で走行する定速モー
ドとなり、前方に車両がいる時には、距離データe1と車
速信号Sより、前方車両に追従する追従モードとなる。
それぞれのモードで、スロットルアクチュエータ13を制
御する。今、「霧」発生と検出されると、霧検出信号f
が、オートドライブ制御回路12に入力され、オートドラ
イブ制御回路12は、スロットルアクチュエータ13への自
動制御を停止する。従って、車両の自動定速走行は解除
され、車両は乗員のアクセルペダルの踏み具合に応じた
速度で走行する。
は、第7図に示されるように、霧の検出によってオート
ドライブ制御を行なうもので、制御回路12には車速検出
回路9の結果(車速)と判定回路10の結果(距離データ
と「霧」発生)が入力される。このオートドライブ制御
回路12では、前方に車両がいない時(距離データe1がな
い時)には、運転者が設定した定速で走行する定速モー
ドとなり、前方に車両がいる時には、距離データe1と車
速信号Sより、前方車両に追従する追従モードとなる。
それぞれのモードで、スロットルアクチュエータ13を制
御する。今、「霧」発生と検出されると、霧検出信号f
が、オートドライブ制御回路12に入力され、オートドラ
イブ制御回路12は、スロットルアクチュエータ13への自
動制御を停止する。従って、車両の自動定速走行は解除
され、車両は乗員のアクセルペダルの踏み具合に応じた
速度で走行する。
また、上記の第2実施例では、霧の検出によってオート
ドライブを解除するようにしているが、解除する代わり
に設定速度を自動的に安全速度まで低下させることも可
能である。
ドライブを解除するようにしているが、解除する代わり
に設定速度を自動的に安全速度まで低下させることも可
能である。
また、オートドライブ装置に限らず、霧検出によって、
自動的にフォグランプを点燈させるようにしてもよい。
自動的にフォグランプを点燈させるようにしてもよい。
以上述べたように、本発明によれば、空気中に浮遊する
微粒子(雨、霧、雪等)の存在を的確に検出することが
できる。従って、この情報に基づいて例えば車両の様々
な走行制御に適用することが可能となり、車両の走行時
に安全性を向上させることができる。
微粒子(雨、霧、雪等)の存在を的確に検出することが
できる。従って、この情報に基づいて例えば車両の様々
な走行制御に適用することが可能となり、車両の走行時
に安全性を向上させることができる。
第1図は本発明の第1実施例の制御ブロック図、第2図
は第1図に示すブロック図における各信号の波形図、第
3図は第1図の部分詳細ブロック図、第4図,第5図,
第6図は第3図に示すマイクロコンピュータのフローチ
ャート、第7図は本発明の第2実施例の制御ブロック図
である。 1…パルス駆動回路,2…パルス半導体レーザ,5…受光
器,6…増幅器,7…ピーク時検出回路,8…距離データ発生
回数,9…車速検出回路,10…判定回路,11…表示装置。
は第1図に示すブロック図における各信号の波形図、第
3図は第1図の部分詳細ブロック図、第4図,第5図,
第6図は第3図に示すマイクロコンピュータのフローチ
ャート、第7図は本発明の第2実施例の制御ブロック図
である。 1…パルス駆動回路,2…パルス半導体レーザ,5…受光
器,6…増幅器,7…ピーク時検出回路,8…距離データ発生
回数,9…車速検出回路,10…判定回路,11…表示装置。
Claims (2)
- 【請求項1】車両外の検出領域に検出すべき空気中に浮
遊する微粒子の大きさに対応する予め定められた波長の
光を送出する光送出手段と、 前記送出された光が反射体によって反射した反射光を受
光する光検出手段と、 前記光送出手段から光が送出されてから前記光検出手段
によって受光されるまでに要する時間を計測し、前記検
出領域の前記反射体までの距離データを算出する距離デ
ータ算出手段と、 前記車両の走行速度を検出して車速信号を出力する速度
検出手段と、 該速度検出手段の前記車速信号および前記距離データ算
出手段からの距離データを受け、前記車両の車速信号が
所定値以上の走行状態を示し、かつ前記距離データの内
容が所定の近距離の状態を所定時間以上継続するとき
に、前記検出領域の空気中に浮遊する粒子が存在するこ
とを判別する判別手段と、 を具備することを特徴とする浮遊微粒子検出装置。 - 【請求項2】前記空気中に浮遊する微粒子は、霧である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の浮遊微
粒子検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155573A JPH0680436B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 浮遊微粒子検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60155573A JPH0680436B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 浮遊微粒子検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215480A JPS6215480A (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0680436B2 true JPH0680436B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=15608997
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-
1985
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Also Published As
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