JPH0680884B2 - 厚膜描画機のノズル - Google Patents
厚膜描画機のノズルInfo
- Publication number
- JPH0680884B2 JPH0680884B2 JP60293791A JP29379185A JPH0680884B2 JP H0680884 B2 JPH0680884 B2 JP H0680884B2 JP 60293791 A JP60293791 A JP 60293791A JP 29379185 A JP29379185 A JP 29379185A JP H0680884 B2 JPH0680884 B2 JP H0680884B2
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- JP
- Japan
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- nozzle
- thick film
- discharge hole
- slit
- paste
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラジオ受信機,テレビ受像機,ビデオテープ
レコーダ,通信機器等の厚膜回路の形成に用いる厚膜描
画機のノズルに関するものである。
レコーダ,通信機器等の厚膜回路の形成に用いる厚膜描
画機のノズルに関するものである。
従来の技術 厚膜回路は、スクリーン版を用いて基板面に厚膜ペース
トを所望の形状に印刷し、乾燥・焼成工程を経て形成す
るスクリーン印刷法で行なうのが一般的である。
トを所望の形状に印刷し、乾燥・焼成工程を経て形成す
るスクリーン印刷法で行なうのが一般的である。
さらに近年多品種少量生産用として、ノズル先端部の吐
出孔からペーストを吐出し、ノズルを基板に対して相対
的に移動させながら導体や抵抗体を形成する描画法が提
案されている。描画法はコンピュータ制御により短時間
のうちにパターンの切り替えが行なえるほか、プログラ
ムデーターを作成するだけで回路試作が行なえるので、
開発期間の大幅な短縮が図れ、スクリーン印刷法に代わ
る有力な厚膜回路形成法と考えられる。
出孔からペーストを吐出し、ノズルを基板に対して相対
的に移動させながら導体や抵抗体を形成する描画法が提
案されている。描画法はコンピュータ制御により短時間
のうちにパターンの切り替えが行なえるほか、プログラ
ムデーターを作成するだけで回路試作が行なえるので、
開発期間の大幅な短縮が図れ、スクリーン印刷法に代わ
る有力な厚膜回路形成法と考えられる。
上記の厚膜描画機で第4図と第5図にノズル先端部を示
す。第4図は円形ノズル1aで、一般的に直径が100μm
〜300μmのペースト吐出孔10が設けられている。第5
図はペースト吐出孔11をスリット形状にし、その長手方
向がノズル進行方向に対して90°となる様に配設し、比
較的幅の広い導体又は抵抗体を短時間に且つ高精度に形
成する描画用ノズル1bである。これは線幅を何本か隣接
させることにより、薄くて幅の広い線を描画する円形ノ
ズルよりも効率が良い。
す。第4図は円形ノズル1aで、一般的に直径が100μm
〜300μmのペースト吐出孔10が設けられている。第5
図はペースト吐出孔11をスリット形状にし、その長手方
向がノズル進行方向に対して90°となる様に配設し、比
較的幅の広い導体又は抵抗体を短時間に且つ高精度に形
成する描画用ノズル1bである。これは線幅を何本か隣接
させることにより、薄くて幅の広い線を描画する円形ノ
ズルよりも効率が良い。
発明が解決しようとする問題点 上記のスリット形状の吐出孔では、導体,抵抗体の幅が
固定的になり、量産時にあらかじめ必要とする数種のス
リット幅のノズルにペーストを充填しておき、使用時に
取り替えるか、抵抗幅,導体幅ごとに描画機を用意し待
機させるなどの方法が取られる。いずれの方法も、ノズ
ルか描画機の保有数を多くする必要がある。
固定的になり、量産時にあらかじめ必要とする数種のス
リット幅のノズルにペーストを充填しておき、使用時に
取り替えるか、抵抗幅,導体幅ごとに描画機を用意し待
機させるなどの方法が取られる。いずれの方法も、ノズ
ルか描画機の保有数を多くする必要がある。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、ノズル先端部の吐
出孔からペーストを圧力を加えた状態で吐出させ、同時
に基板に対しノズルを相対的に移動させながら前記基板
上に導体又は抵抗体を形成する厚膜描画機において、ノ
ズルの吐出孔をスリット形状に形成し、ノズル進行方向
に対してスリット状吐出孔の長手方向が略90°となるよ
うに配設し、前記吐出孔の端部にスリット幅を狭める方
向に付勢された可動片を配したことを特徴としている。
出孔からペーストを圧力を加えた状態で吐出させ、同時
に基板に対しノズルを相対的に移動させながら前記基板
上に導体又は抵抗体を形成する厚膜描画機において、ノ
ズルの吐出孔をスリット形状に形成し、ノズル進行方向
に対してスリット状吐出孔の長手方向が略90°となるよ
うに配設し、前記吐出孔の端部にスリット幅を狭める方
向に付勢された可動片を配したことを特徴としている。
ペーストに加える圧力としては、エアー圧、プランジャ
ーによる機械的圧力などがあり、これら圧力を任意に変
えられるように圧力調整装置が備えられることが好まし
い。又、可動片は前記吐出孔の両端部の夫々に配するこ
とが最適であるが、一方の端部にのみ配してもよい。更
に、可動片をスリット幅を狭める方向に付勢する手段と
しては、コイルばね,板ばね,マグネットなどを採用す
ることができる。
ーによる機械的圧力などがあり、これら圧力を任意に変
えられるように圧力調整装置が備えられることが好まし
い。又、可動片は前記吐出孔の両端部の夫々に配するこ
とが最適であるが、一方の端部にのみ配してもよい。更
に、可動片をスリット幅を狭める方向に付勢する手段と
しては、コイルばね,板ばね,マグネットなどを採用す
ることができる。
作用 本発明においてスリット状吐出孔は、ノズル本体内に充
填したペーストを厚膜状に成形しながら吐出させ基板面
に付着させるものである。スリット端部の可動片はペー
ストが基板面に到達したときに発生する背圧で可変する
もので、コイルバネなどによるスリット幅を狭める方向
の付勢力とのつり合いによりスリット寸法が定まり、形
成される導体又は抵抗体の幅をペーストに加える圧力の
調節により任意に変化させることができる。
填したペーストを厚膜状に成形しながら吐出させ基板面
に付着させるものである。スリット端部の可動片はペー
ストが基板面に到達したときに発生する背圧で可変する
もので、コイルバネなどによるスリット幅を狭める方向
の付勢力とのつり合いによりスリット寸法が定まり、形
成される導体又は抵抗体の幅をペーストに加える圧力の
調節により任意に変化させることができる。
実施例 以下、本発明を実施例にもとづき説明する。
第1図において、1は本体ノズル、2はペースト、3は
コイルバネ、4は可動片、5は絶縁基板である。
コイルバネ、4は可動片、5は絶縁基板である。
まず可動片4は本体ノズル1に少なくとも基板5上に落
下しない形状に取り付けておく。可動片4はスリット状
吐出孔6の全スペースをスライドするようにスベリ効果
を持たせ本体ノズル1の両端と可動片4の空スペースに
コイルバネ3を取り付ける。可動片4はコイルバネ3に
押され、スリット状吐出孔6を閉じようとする動作を行
なう。次に上記ノズルにペースト2を充填し厚膜描画機
ヘッドに取り付け、絶縁基板5とノズル先端が少なくと
も50μm以下となる様に近づける。この場合に距離を一
定にするため、ダイヤモンドチップを用いた接触子(図
示省略)をノズル先端部に取り付け基板5に追従させる
のが望ましい。
下しない形状に取り付けておく。可動片4はスリット状
吐出孔6の全スペースをスライドするようにスベリ効果
を持たせ本体ノズル1の両端と可動片4の空スペースに
コイルバネ3を取り付ける。可動片4はコイルバネ3に
押され、スリット状吐出孔6を閉じようとする動作を行
なう。次に上記ノズルにペースト2を充填し厚膜描画機
ヘッドに取り付け、絶縁基板5とノズル先端が少なくと
も50μm以下となる様に近づける。この場合に距離を一
定にするため、ダイヤモンドチップを用いた接触子(図
示省略)をノズル先端部に取り付け基板5に追従させる
のが望ましい。
上記条件下でエアー圧力によりペースト2を吐出させる
と、これが基板5面に到達したと同時に背圧が発生し、
可動片4を押し開く動作が行なわれる。コイルバネ3の
圧力と背圧のつり合った所でスリット状吐出孔6のスリ
ット幅が定まる。所定の抵抗体幅,導体幅を得るに必要
なスリット幅はエアー圧力を調節して選定することがで
きる。
と、これが基板5面に到達したと同時に背圧が発生し、
可動片4を押し開く動作が行なわれる。コイルバネ3の
圧力と背圧のつり合った所でスリット状吐出孔6のスリ
ット幅が定まる。所定の抵抗体幅,導体幅を得るに必要
なスリット幅はエアー圧力を調節して選定することがで
きる。
発明の効果 以上説明したように本発明は、任意の幅の抵抗体や導体
を単一のノズルで容易且つ迅速に形成できるため、厚膜
描画機およびノズルの保有数を大幅に削減し、厚膜回路
基板のコストダウンにつながるばかりでなく、装置切り
替え時間を大幅に短縮することができる。
を単一のノズルで容易且つ迅速に形成できるため、厚膜
描画機およびノズルの保有数を大幅に削減し、厚膜回路
基板のコストダウンにつながるばかりでなく、装置切り
替え時間を大幅に短縮することができる。
第1図は本発明の一実施例における描画ノズルの断面
図、第2図は本発明の一実施例における描画用ノズルの
底面図、第3図は本発明の一実施例における描画用ノズ
ルの側面から見た断面図、第4図および第5図は従来の
描画用ノズルの斜視図である。 2……ペースト、3……コイルバネ、4……可動片、5
……基板、6……吐出孔。
図、第2図は本発明の一実施例における描画用ノズルの
底面図、第3図は本発明の一実施例における描画用ノズ
ルの側面から見た断面図、第4図および第5図は従来の
描画用ノズルの斜視図である。 2……ペースト、3……コイルバネ、4……可動片、5
……基板、6……吐出孔。
Claims (1)
- 【請求項1】ノズル先端部の吐出孔からペーストを圧力
を加えた状態で吐出させ、同時に基板に対し、ノズルを
相対的に移動させながら前記基板上に導体又は抵抗体を
形成する厚膜描画機において、ノズルの吐出孔をスリッ
ト形状に形成し、ノズル進行方向に対してスリット状吐
出孔の長手方向が略90°となるように配設し、前記吐出
孔の端部にスリット幅を狭める方向に付勢された可動片
を配したことを特徴とする厚膜描画機のノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60293791A JPH0680884B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 厚膜描画機のノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60293791A JPH0680884B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 厚膜描画機のノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154693A JPS62154693A (ja) | 1987-07-09 |
| JPH0680884B2 true JPH0680884B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=17799209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60293791A Expired - Lifetime JPH0680884B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | 厚膜描画機のノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0680884B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2542893Y2 (ja) * | 1991-06-20 | 1997-07-30 | 富士通テン株式会社 | 粘性液体の供給装置 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60293791A patent/JPH0680884B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62154693A (ja) | 1987-07-09 |
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