JPH0682011U - 在席検出装置 - Google Patents

在席検出装置

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Publication number
JPH0682011U
JPH0682011U JP2304193U JP2304193U JPH0682011U JP H0682011 U JPH0682011 U JP H0682011U JP 2304193 U JP2304193 U JP 2304193U JP 2304193 U JP2304193 U JP 2304193U JP H0682011 U JPH0682011 U JP H0682011U
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JP
Japan
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luggage
light
sensor
detection device
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Pending
Application number
JP2304193U
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English (en)
Inventor
豊和 小林
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 荷物の存否を検出する反射型の光電センサー
にて構成される在席検出装置において、荷物載置面に載
置した荷物に白い荷札が貼付されている場合に、発光体
からのセンサー光が該荷札にて反射し、受光体が該反射
光を受光して、在席無しと誤検出してしまう事態の発生
を防止することを目的とする。 【構成】 在席検出装置において、発光体1a及び受光
体1bを具備するフォトセンサー1と反射体2とを、荷
物の載置面を隔てて斜め状に対峙させ、斜方向にセンサ
ー光路Lを設定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スタッカクレーン等の搬送装置の荷物載置部に設ける荷物の存否を 検出する在席検出装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、荷物の存否を検出するために反射型の光電センサーにて構成される在席 検出装置は公知となっている。例えば、自動倉庫において、荷物を搬出入するス タッカクレーンのスライドフォークに設置したり、或いは該スライドフォークが 荷物を取り込んだり、荷おろししたりするための出入庫ステーションの荷台に設 置したりしている。
【0003】 ここで、従来の在席検出装置の構成について、図3より説明する。図3は従来 の座席検出装置を装備したスタッカクレーンの昇降台の側面図である。反射型の 光電センサーによる在席検出装置は、荷物載置部側方に、発光体1aと受光体1 bを兼備するフォトセンサー1と、該フォトセンサー1の発光体1aからの光を 反射する反射体2を、対向して設置したものであり、該荷物載置面に荷物が載置 されていない場合には、図3の如く、発光体1aからの光が反射体2にて反射さ れ、該反射光を受光体1bが受光することにより、在席なしと確認されるもので あり、一方、荷物が載置されている場合には、該発光体1aからの光を荷物が吸 収してしまって反射体2に達せず、受光体1bが該反射体2からの光を受光しな い。この時、荷物が載置されていると検出されるのであり、該荷物の載置検出に 基づいて、例えばスタッカクレーンに装備した場合には、スライドフォークの駆 動が開始するのである。
【0004】
【考案の解決すべき課題】
前記従来の在席検出装置においては、該フォトセンサー1と反射体2は荷物載 置面を隔てて位置固定されており、両部材間のセンサー光路Lが水平状となって いる。一方、荷物によっては、側面に荷札が貼付される場合がある。この荷札の 台紙が白い場合、図4に示す如く、該フォトセンサー1の発光体1aからの光が 該台紙Fにて反射され、その反射光を該フォトセンサー1の受光体1bが受光し てしまい、荷物Pが載置されているのに在席なしとされ、例えば前記のスタッカ クレーンにおいては、スライドフォークが駆動を開始しないという事態が発生し てしまう。
【0005】
【課題を解決する手段】
本考案は、以上の如き課題を解決するために、次のような手段を用いるもので ある。即ち、荷物載置部に配設する荷物の存否を検出する反射型の光電センサー において、荷物の載置面に対して斜方向にセンサー光路を設定した在席検出装置 を構成する。
【0006】
【作用】
荷物載置面に載置された荷物に対して、センサー光路を斜めに通過させるので 、荷物の側面に貼付される荷札がセンサー光路に一致した場合であっても、荷札 の台紙によるセンサーの反射光は受光体より外れて、誤動作を防止できる。
【0007】
【実施例】
本考案の構成の実施例を添付の図面を用いて説明する。図1は本考案の在席検 出装置を装備したスタッカクレーンの斜視図、図2は在席検出装置のセンサー光 路を斜めに設定したスタッカクレーンの昇降台部分の側面図であり、スタッカク レーンSの昇降台3に在席検出装置を装備した場合について説明すると、スタッ カクレーンSは図1に示す如く、フロントマスト8とリアマスト9との間の上部 に上部フレーム11を横設し、下部に走行体12を横設して、該上部フレーム1 1と走行体12を前記ガイドレール16と走行レール17との間に装着する。
【0008】 該走行体12の前部には、走行モーターと昇降モーターを内装した駆動部13 が配置され、該後部には、ステップ14上にてオペレーターが操作できるように 操作盤15が配設されている。該フロントマスト8とリアマスト9との間には昇 降台3が配設されており、該昇降台3の前後に各々前支柱5・後支柱6が立設さ れ、該前支柱5の前面及び後支柱6の後面に各々ガイドローラー7・7・・・を 、該フロントマスト8及びリアマスト9を挟持する構成に配設して、該昇降台3 の昇降ガイドとし、更に、吊上げ用ローラーチェーン10・10を該前支柱5と 後支柱6の上部に吊設して該駆動部13に連結し、昇降モーターの駆動により昇 降台3が昇降駆動するよう構成されている。そして、出入庫ステーションや倉庫 部のラックに対して荷物を搬出入するためのスライドフォーク4が、該前支柱5 と後支柱6との間に左右出退可能に配設されているのである。
【0009】 本考案の在席検出装置について図2より説明する。前記スタッカクレーンSの 前支柱5にはフォトセンサー1、後支柱6には反射体2が各々固設されている。 フォトセンサー1は発光体1aと受光体1bを具備し、発光体1aからの光が反 射体2に反射されて受光体1bに受光されるように配設されており、受光した場 合は、荷物の在席なしとされ、受光体1bが受光しない場合は、荷物の在席あり と検出される構成となっている。
【0010】 そして、フォトセンサー1と反射体2との上下高さを異なるように配設して、 該発光体1a・受光体1bと反射体2とを対峙させて、センサー光路Lを上下斜 め状に設定する。このような構成により、荷物Pが昇降台3上に収納されたスラ イドフォーク4上に載置されていると、該発光体1aからのセンサー光が該荷物 に吸収され、受光体1bが反射体2からの反射光を受光しない。これにより出入 庫ステーションより受け継いだ荷物Pが該スライドフォーク4上に載置されてい ることが検出(在席検出)され、該在席検出に基づいてスタッカクレーンSが作 動し、スライドフォーク4上の荷物Pを、所望するラックに搬入するのである。 また、ラックより荷おろしするのにスタッカクレーンSを使用する場合には、該 ラックより該スライドフォーク4が荷物を受け継いだことを検出するのであり、 該検出に基づいてスタッカクレーンSが作動し、出入庫ステーションに荷物を搬 送するのである。
【0011】 一方、荷物Pが該スライドフォーク4上に載置されていない時には、受光体1 bが反射体2からの反射光を受光することにより、在席なしであることが確認さ れて、スタッカクレーンSは作動しない。ここで、従来は、センサー光路を水平 状に設定していたことにより、荷物がスライドフォーク4上に載置されていても 、該荷物の側面に白い台紙の荷札が貼付されていると、白い台紙が受光体1aか らのセンサー光を反射して、受光体1bがこの反射体を受光し、在席なしとなっ て該スタッカクレーンSが作動しないという事態が発生していたが、図2の在席 検出装置においては、前記の如く、センサー光路Lを上下斜め状に設定している ので、側面に白い台紙の荷札Fが貼付されていても、センサー光路Lは該荷札F 位置に一致しないので、このような誤検出は回避されるのである。
【0012】 なお、フォトセンサー1を後支柱6に、反射体2を前支柱5に固設してもよく 、また、該フォトセンサー1と該反射体2のうち、どちらを高い位置に設定して もよい。また、片方の部材を固設しておいて、もう片方の部材を昇降自在に支柱 に取り付けて、上下位置の差を調節できるようにしてもよい。
【0013】 以上のような在席検出装置は、倉庫部の始端部に配設される出入庫ステーショ ンにも配設される。即ち、該出入庫ステーションにおける荷物の在席が確認され ることによって、該スタッカクレーンSのスライドフォーク4が突出駆動されて 、該出入庫ステーション上の荷物を受け継ぎ、倉庫部のラックへの搬送を行う。 或いは、出入庫ステーションへの荷おろしをする場合には、該スタッカクレーン Sが該ラックから搬送してきた荷物を、該スライドフォーク4が出入庫ステーシ ョン上に載置し、出入庫ステーションの在席検出装置が該ステーション上の荷物 の在席を検出することによって、該スライドフォーク4がスタッカクレーンS内 の収納位置に収納駆動される。そして、この出入庫ステーションの在席検出装置 も、該スタッカクレーンSの在席検出装置と同一構成であり、センサー光路が上 下斜め状、又は前後、又は左右斜め状に設定されていて、もし荷物Pに白い荷札 Fが貼付されていても、誤検出にて在席なしとなることが回避されるようにして いるのである。
【0014】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成することにより、次のような効果を奏するもので ある。即ち、在席検出装置のセンサー光路を斜方向に設定したので、荷物載置面 上に載置された荷物の側面に白い台紙の荷札が貼付されてセンサー光路が該荷札 位置と一致しても、該荷札によるセンサー光の反射は離れる方向となり、受光体 に入射されず、従って、荷物が載置されているのに在席なしと誤検出される事態 が回避され、該センサー検出に基づく駆動制御の正確度が向上するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の在席検出装置を装備したスタッカクレ
ーンの斜視図である。
【図2】在席検出装置を、センサー光路を斜方向に設定
して装備したスタッカクレーンの昇降台部分の側面図で
ある。
【図3】従来の座席検出装置を装備したスタッカクレー
ンの昇降台の側面図である。
【図4】図3において白い台紙の荷札を側面に貼付した
荷物を載置した状態の側面図である。
【符号の説明】
S スタッカクレーン L センサー光路 P 荷物 F 白い台紙の荷札 1 フォトセンサー 1a 発光体 1b 受光体 2 反射体 3 昇降台

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷物載置部に配設する荷物の存否を検出
    する反射型の光電センサーにおいて、荷物の載置面に対
    して斜方向にセンサー光路を設定したことを特徴とする
    在席検出装置。
JP2304193U 1993-04-30 1993-04-30 在席検出装置 Pending JPH0682011U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2304193U JPH0682011U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 在席検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2304193U JPH0682011U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 在席検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0682011U true JPH0682011U (ja) 1994-11-25

Family

ID=12099381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2304193U Pending JPH0682011U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 在席検出装置

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JP (1) JPH0682011U (ja)

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