JPH0682808U - 高電圧用可変抵抗器 - Google Patents
高電圧用可変抵抗器Info
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- JPH0682808U JPH0682808U JP7071193U JP7071193U JPH0682808U JP H0682808 U JPH0682808 U JP H0682808U JP 7071193 U JP7071193 U JP 7071193U JP 7071193 U JP7071193 U JP 7071193U JP H0682808 U JPH0682808 U JP H0682808U
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- conductive rubber
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- Details Of Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】端子間の接続が簡単でしかも端子の接続部に断
線を生じさせるような無理な力が加わることのない高電
圧用可変抵抗器を提供する。 【構成】絶縁ケース1の開口部側に端子4を設ける。端
子4を絶縁ケース1内に収納された電気回路に電気的に
接続された接続端子6と、接続端子6が刺し込まれた導
電性ゴム4aと、相手方端子が刺し込まれる部分を残し
て導電性ゴムを収納する導電性ゴム収納部4bとから構
成する。端子4を絶縁ケース1の開口部から突出させ
る。
線を生じさせるような無理な力が加わることのない高電
圧用可変抵抗器を提供する。 【構成】絶縁ケース1の開口部側に端子4を設ける。端
子4を絶縁ケース1内に収納された電気回路に電気的に
接続された接続端子6と、接続端子6が刺し込まれた導
電性ゴム4aと、相手方端子が刺し込まれる部分を残し
て導電性ゴムを収納する導電性ゴム収納部4bとから構
成する。端子4を絶縁ケース1の開口部から突出させ
る。
Description
【0001】
本考案は、フライバックトランスにモールド樹脂を介して固定される高電圧用 可変抵抗器に関するものである。
【0002】
従来からフライバックトランスにモールド樹脂を介して固定される高電圧用可 変抵抗器は、数多く提案されている。この高電圧用可変抵抗器の一般的な構成は 、絶縁ケースの前面部から可変抵抗器の操作軸が突出し、前面部と反対側に開口 する開口部側がモールド樹脂を介してフライバックトランスに固定されるという ものである。出力端子の位置は、回路構成や取付態様に応じて位置が決められる ことになるが、大部分の高電圧用可変抵抗器では開口部側になんらかの端子を備 えている。
【0003】
モールド樹脂で覆われる開口部側に設けられた端子にはリード線の端部や、フ ライバックトランスに接続された接続導体が半田付け接続される。しかしながら 半田付け作業は面倒な作業であり、半田付け作業をできる限り減らしたいという 要請がある。また半田付けで接続部を構成した場合、フライバックトランスに高 電圧用可変抵抗器を取付けるときにモールド樹脂を充填する際や、モールド樹脂 が硬化する時に、この接続部に無理な力が加わって断線が生じる問題がある。
【0004】 本考案の目的は、端子間の接続が簡単でしかも端子の接続部に断線を生じさせ るような無理な力が加わることのない高電圧用可変抵抗器を提供することにある 。
【0005】
本考案は、絶縁ケースの前面部から可変抵抗器の操作軸が突出し、該前面部と 反対側に開口する開口部側に端子が設けられ、該開口部側がモールド樹脂を介し てフライバックトランスに固定される高電圧用可変抵抗器を対象とする。本考案 においては、上記端子を、絶縁ケース内に収納された電気回路に電気的に接続さ れた接続端子と、該接続端子が刺し込まれた導電性ゴムと、相手方端子が刺し込 まれる部分を残して導電性ゴムを収納する導電性ゴム収納部とから構成する。そ して端子を絶縁ケースの開口部から突出させる。
【0006】
【考案の作用】] 本考案によれば、相手方端子を導電性ゴムに刺し込むだけで接続部を構成でき るため、フライバックトランスに高電圧用可変抵抗器を取付ける際の半田付け作 業を減少させることができる。また導電性ゴムは導電性ゴム収納部に収納されて いるため、フライバックトランスに高電圧用可変抵抗器を取付ける際に充填され るモールド樹脂の流れから力を受けたり、モールド樹脂の硬化時に樹脂の収縮力 を受けても、導電性ゴムが移動することはない。しかも導電性ゴムが緩衝材とな るため接続部に無理な力が加わることがない。したがって本考案によれば、接続 部における断線状態の発生を防止できる。
【0007】
以下図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。
【0008】 第1図は、テレビのフライバックトランスに取付けられる本考案の高電圧用可 変抵抗器の一実施例の部分断面図である。また第2図は、第1図の抵抗器の側面 図を示している。
【0009】 これらの図において、1は絶縁性樹脂材料により成形された絶縁ケースであり 、該ケースの前面部1aには2つの可変抵抗器の操作軸2a及び2bがそれぞれ 貫通する管状の突出部1b1 及び1b2 が突設されている。なお本実施例の可変 抵抗器の構成自体は周知であるため図示及び説明を省略する。ケース1の長手方 向の一方の側壁部1cにはケース1と一体にリード線を保持するリード線保持筒 3が突設されている。なおこのリード線保持筒3には、フォーカス出力を外部に 引き出すためのリード線が挿入される。ケース1の開口部1dの周囲にはフラン ジ部1eが設けてある。
【0010】 ケース1の開口部1d側から突出する符号4で示した部材は、ケース1の内部 に配置された図示しない電気回路のアースを外部に導出するための端子である。 この端子4は、接続部を構成する一対の端子の一方を構成するもので、端子4に は接続部を構成する他方の端子(相手方端子)5の雄電極5aが挿入される。端 子4は、雌電極を構成する円柱状の導電性ゴム4aと、軸線方向に延びる切欠部 4cを有し断面が略C字状を呈する筒状の導電性ゴム収容部4bとから構成され る。導電性ゴム4aには、ケース1内に収容された部品のアース回路に接続され た接続端子6が挿入されている。
【0011】 図示しない他方の電気部品に設けられた端子5は、先端が尖った雄電極5aを 有している。2つの電気部品の電気的な接続は、端子5の雄電極5aを端子4の 導電性ゴム4aに刺し込むことにより行うことができる。第1図の実施例では、 導電性ゴム収容部4bの軸線方向のケース1と反対の端部側から雄電極5aを挿 入するように図示してあるが、第2図に示される導電性ゴム収容部4bに設けた 切欠部4cを通して、即ち導電性ゴム収容部4bの側面側から雄電極を挿入する こともできる。
【0012】 尚端子5の構成は任意であり、電気部品から引出されたリード線の端部を端子 5とすることもできる。この場合には、リード線の芯線が雄電極を構成すること になる。リード線の芯線の挿入を容易にするためには、リード線の芯線の先端を 尖らせておくのが好ましい。
【0013】 ケース1の長手方向の他方の端面1k側に突出する棒状の部材は、導電性金属 材料からなる他の接続端子8である。また7は、リード線保持筒3のケース1の 側壁1c寄りの外周部に設けられたリード線保持片である。リード線保持片7は 、スクリーン出力を外部に引き出すリード線保持筒3´から導出されるリード線 を保持するものである。リード線保持片7には、リード線が嵌入される嵌入溝7 aが設けられている。
【0014】
本考案によれば、相手方端子を導電性ゴムに刺し込むだけで接続部を構成でき るため、フライバックトランスに高電圧用可変抵抗器を取付ける際の半田付け作 業を減少させることができる。また導電性ゴムは導電性ゴム収納部に収納されて いるため、フライバックトランスに高電圧用可変抵抗器を取付ける際に充填され るモールド樹脂の流れから力を受けたり、モールド樹脂が硬化する時に発生する 収縮力を受けても、導電性ゴムが移動することはなく、しかも導電性ゴムが緩衝 材となるために接続部に無理な力が加わることがなく、接続部における断線状態 の発生を防止できる。
【図1】本考案を高電圧用可変抵抗器の一実施例の部分
断面図である。
断面図である。
【図2】図1に示した高電圧用可変抵抗器の側面図であ
る。
る。
1 ケース 3 リード線保持筒 4,5 端子 4a 雌電極 4b 導電性ゴム収容部 4c 切欠部 5a 雄電極
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁ケースの前面部から可変抵抗器の操作
軸が突出し、前記前面部と反対側に開口する開口部側に
端子が設けられ、前記開口部側がモールド樹脂を介して
フライバックトランスに固定される高圧用可変抵抗器に
おいて、 前記端子は前記絶縁ケース内に収納された電気回路に電
気的に接続された接続端子と、該接続端子が刺し込まれ
た導電性ゴムと、相手方端子が刺し込まれる部分を残し
て前記導電性ゴムを収納する導電性ゴム収納部とからな
り、 前記端子は前記絶縁ケースの前記開口部から突出してい
ることを特徴とする高電圧用可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993070711U JP2561262Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 高電圧用可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993070711U JP2561262Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 高電圧用可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682808U true JPH0682808U (ja) | 1994-11-25 |
| JP2561262Y2 JP2561262Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=13439443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993070711U Expired - Lifetime JP2561262Y2 (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 高電圧用可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561262Y2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542197A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | Fuji Electric Co Ltd | Controlling method of coin screening device |
| JPS55127031A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-01 | Hitachi Ltd | Wire bonding |
| JPS5715576U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | ||
| JPS58151646A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-09-08 | アイテイ−テイ−・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | 加算器用オ−バ−フロ−検出器 |
| JPS596954A (ja) * | 1982-06-17 | 1984-01-14 | ザ・ウエスタン・ステ−ツ・マシ−ン・カンパニ− | 掛け留め機構およびそれを備えた遠心分離機 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP1993070711U patent/JP2561262Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542197A (en) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | Fuji Electric Co Ltd | Controlling method of coin screening device |
| JPS55127031A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-01 | Hitachi Ltd | Wire bonding |
| JPS5715576U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | ||
| JPS58151646A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-09-08 | アイテイ−テイ−・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド | 加算器用オ−バ−フロ−検出器 |
| JPS596954A (ja) * | 1982-06-17 | 1984-01-14 | ザ・ウエスタン・ステ−ツ・マシ−ン・カンパニ− | 掛け留め機構およびそれを備えた遠心分離機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2561262Y2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970909 |