JPH068290A - アダプタ - Google Patents

アダプタ

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Publication number
JPH068290A
JPH068290A JP17081792A JP17081792A JPH068290A JP H068290 A JPH068290 A JP H068290A JP 17081792 A JP17081792 A JP 17081792A JP 17081792 A JP17081792 A JP 17081792A JP H068290 A JPH068290 A JP H068290A
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JP
Japan
Prior art keywords
ejector
adapter
ejector pin
hole
detent
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Pending
Application number
JP17081792A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tsukamoto
哲夫 塚本
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Original Assignee
Individual
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Publication of JPH068290A publication Critical patent/JPH068290A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/4005Ejector constructions; Ejector operating mechanisms
    • B29C45/401Ejector pin constructions or mountings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エジェクタピンの回り止めのための加工を容
易にする。 【構成】 このアダプタは、金型22から成形品30を
分離するためのエジェクタピン23をエジェクタプレー
ト24,25間に所定の角度位置で装着するためのアダ
プタ40であって、少なくとも1つの回り止め面41b
を有しエジェクタピン23の頭部23aが挿入可能な孔
41aと、エジェクタプレート24,25に当接する当
接面とを有するアダプタ本体41と、アダプタ本体41
の当接面41cに突出して設けられた回り止め用の円形
のボス42とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アダプタに関し、特
に、金型から成形品を分離するためのエジェクタピンを
エジェクタプレート間に所定の角度位置で装着するため
のアダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック成形品等の樹脂成形品を製
造する場合は、射出成形機が用いられる。この射出成形
機は、主に、移動側及び固定側の1対の金型と、これら
の金型を互いに押圧するための型締め部と、型締めされ
た型内に樹脂を注入するための射出部とから構成されて
いる。
【0003】この射出成形機を用いて成形する場合に
は、まず、固定金型に対して移動金型を油圧シリンダ等
により押圧して、固定金型及び移動金型を型締めし、こ
の状態で射出部から型内に樹脂を注入する。この後、成
形品を得るために固定金型及び移動金型等の型開きを行
う。このとき、成形品の材料収縮のため、移動金型に成
形品が食いつく。この成形品を自動的に金型から分離す
るために、突き出しピン方式が一般に用いられている。
【0004】突き出しピン方式は、エジェクタピンを動
作させて成形品の底部を突くことにより、移動金型から
成形品を分離する方法である。この場合、エジェクタピ
ンを突き出すための第1エジェクタプレートと、逆にエ
ジェクタピンを退避させるための第2エジェクタプレー
トとが設けられる。そして、エジェクタピンの頭部は金
型側の第2エジェクタプレートに形成された座ぐり孔に
挿入されている。これは従来、座ぐりタイプと呼ばれ広
く用いられている。一方、エジェクタピンをエジェクタ
プレートに装着する方法として、近年、加工が容易なこ
とからスペーサタイプが用いられている。スペーサタイ
プの従来例を図5〜図7に示す。スペーサタイプでは、
図5に示すように、第1及び第2エジェクタプレート5
1,52の間にエジェクタピン53の頭部54が挟持さ
れている。このようなスペーサタイプでは、座ぐり加工
が不要となる。
【0005】ところで、成形品の形状によっては、エジ
ェクタピンの先端を傾斜面に当てる必要が生じる。この
場合、エジェクタピンの先端も、当接する面の傾斜に合
わせて傾斜面となる。このような先端が傾斜しているエ
ジェクタピンは、エジェクタプレートに装着した場合に
回転しないように回り止めする必要がある。スペーサタ
イプの場合は、図5〜図7に示すように、エジェクタピ
ン53の頭部54及びエジェクタプレート52の一部に
切欠きを形成し、これらの切欠きにピン55aあるいは
ブロック55bを嵌め込んで回り止めを行うようにして
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の回
り止め方法において、図6に示した回り止めピン55a
を採用するためには、エジェクタピン53の頭部54に
円弧状の切欠き(回り止め面)が必要であり、この加工
は非常に困難である。一方、図7に示したように、平坦
な側面を有する回り止めブロック55bでは、頭部54
の回り止めのための基準面は比較的加工が容易である。
しかし、回り止めブロック55bの挿入される溝をエジ
ェクタプレートに形成する際、エンドミルによる加工が
必要となり、加工時間が長くなってしまうという問題が
ある。
【0007】本発明の目的は、エジェクタピンの回り止
めのための加工を容易にすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアダプタ
は、金型から成形品を分離するためのエジェクタピンを
エジェクタプレート間に所定の角度位置で装着するため
のアダプタであって、少なくとも1つの回り止め面を有
しエジェクタピンの頭部が挿入可能な孔とエジェクタプ
レートに当接する当接面とを有するアダプタ本体と、ア
ダプタ本体の当接面に突出して設けられた回り止め用の
ボスとを備えている。
【0009】
【作用】本発明に係るアダプタでは、まず、エジェクタ
ピンの頭部にアダプタ本体を装着する。このとき、アダ
プタ本体の孔に形成された回り止め面により、エジェク
タピンのアダプタ本体に対する角度位置が決まる。次
に、エジェクタピンをアダプタ本体とともにエジェクタ
プレート間に装着する。このとき、エジェクタプレート
には孔が形成されており、この孔にアダプタ本体のボス
を挿入する。これにより、アダプタ本体とエジェクタプ
レートとの角度位置が決まる。
【0010】このようにして、エジェクタピンの回り止
めが行われる。この場合には、エジェクタピンの回り止
め面(切欠き)は、たとえば従来の図7に示す形状でよ
く、加工は容易となる。しかもエジェクタピンの先端に
傾斜面を形成する場合にも、回り止め面を基準面として
加工することができ、エジェクタピン先端の傾斜面の加
工が容易になる。さらに、エジェクタプレート側はたと
えば円形の孔を形成するだけでよく、加工が容易で、か
つ短時間で行える。
【0011】
【実施例】図1は、射出成形機の正面図である。図にお
いて、射出成形機1は、本体フレーム2と、固定金型が
装着された固定盤3及び移動金型が装着された可動盤4
を有する型締め部5と、ペレットが収納されたホッパー
6及び樹脂を射出するためのノズル7を有する射出部8
とから主に構成されている。
【0012】本体フレーム2は、型締め部5及び射出部
8を載置し、型締め部5の下方に駆動系9を収容してい
る。固定盤3には、固定側取付板11と、中央部にスプ
ールブッシュ10を有する固定金型12とが固定されて
いる。スプールブッシュ10は、ノズル7と接合する部
分に配置され、溶融樹脂を金型12内に導くものであ
る。固定盤3の図中左側には、可動盤4が配置されてい
る。可動盤4には可動側取付板20が固定されている。
また、可動側取付板20には、スペーサブロック21を
介して移動金型22が装着されている。移動金型22と
固定金型12との間には、溶融樹脂が導入されるキャビ
ティ31が形成される。可動盤4及び可動側取付板20
の中央部には貫通孔が形成されており、この貫通孔には
エジェクタロッド26が貫通している。エジェクタロッ
ド26の先端には第1エジェクタプレート24が固定さ
れており、またこの第1エジェクタプレート24に対向
するように所定の間隔をあけて第2エジェクタプレート
25が配置されている。第2エジェクタプレート25に
は、後述する回り止め用のボスを挿入するための孔25
aが形成されている。両エジェクタプレート24,25
の間には、複数のエジェクタピン23の頭部23aが挟
持されており、エジェクタピン23は第2エジェクタプ
レート25及び移動金型22に形成された貫通孔を貫通
している。そして、その先端は移動金型22の表面にま
で到達している。
【0013】エジェクタピン23の先端部は、成形品3
0の形状に合わせて加工されており、たとえば傾斜面に
当接するエジェクタピン23の先端は、その傾斜と同様
の傾斜角度で斜めに加工されている。このような先端が
斜め加工されたエジェクタピン23は、1対のエジェク
タプレート24,25に挟持される際、回転しないよう
に回り止めが必要となる。
【0014】この回り止めを行うために、図2及び図3
に示すようなアダプタ40が用いられる。なお、先端が
斜め加工されたエジェクタピン23の頭部23aは、一
部に平面(回り止め面)23bを有しており、概略D字
状に形成されている。アダプタ40は、円板状のアダプ
タ本体41と、このアダプタ本体41の第2エジェクタ
プレート25との当接面41cに軸方向に突出して設け
られた円形のボス42とを有している。アダプタ本体4
1のほぼ中央には、D字状の孔41aが形成されてお
り、その一部には、回り止め面41bが形成されてい
る。孔41aには、エジェクタピン23の頭部23aが
嵌め込まれるようになっている。そして、回り止め面4
1bには、エジェクタピン23の頭部23aに形成され
た回り止め面23bが当接するようになっている。な
お、ボス42は、アダプタ本体41と樹脂により一体成
形されている。そしてこのボス42は、第2エジェクタ
プレート25の孔25aに嵌め込まれるようになってい
る。
【0015】型締め部5は、エジェクタロッド26と平
行に配置された複数のタイバー27,28によって支持
されており、駆動系9により、可動盤4が固定盤3に対
して接近、離反するようになっている。このような構成
になる射出成形機1では、エジェクタピン23の頭部2
3aにアダプタ40を装着する。このとき、頭部23a
の回り止め面23bがアダプタ本体41の回り止め面4
1bに当接し、アダプタ40に対してエジェクタピン2
3の角度が決まる。次に、このアダプタ40の装着され
たエジェクタピン23を、第2エジェクタプレート25
の孔25aにアダプタ40のボス42を位置合わせしな
がら第2エジェクタプレート25及び移動金型22の貫
通孔を通して装着する。なお、アダプタ40を先に第2
エジェクタプレート25に装着した後、エジェクタピン
23を装着してもよい。
【0016】このようにして各部を装着した後、駆動系
9により可動盤4を固定盤3側に押圧する。可動盤4は
上下のタイバー27,28に沿って平行移動し、移動金
型22が固定金型12の端面に当接する。そして、その
押圧力を所定の圧力に保持して型締めを行う。この状態
で、射出部8より、ノズル7及びスプールブッシュ10
を介してキャビティ31内に樹脂を注入する。
【0017】樹脂注入後、所定時間経過すれば、可動盤
4を後退させ、移動金型22を固定金型12から分離さ
せる。これにより、移動金型22の表面の成形部に成形
品30が得られる(図4)。このとき、成形品30は、
冷却により材料が収縮し、移動金型22の表面に食いつ
いている。次に、エジェクタロッド26を前進させ、第
1エジェクタプレート24を介して複数のエジェクタピ
ン23を前進させる。エジェクタピン23の先端部は成
形品30の底部を押圧し、移動金型22から成形品30
を分離させる。このとき、アダプタ40によりエジェク
タピン23が回り止めされているため、エジェクタピン
23の先端部に形成された傾斜面が成形品30の底部の
傾斜面と合致する角度で正確に当接する。
【0018】このような本実施例では、エジェクタピン
23の頭部23aの回り止め面23bは加工が容易であ
る。また、回り止め面23bを基準面として先端の傾斜
面を加工でき、エジェクタピン23の加工が容易とな
る。また、第2エジェクタプレート25に対し円形ボス
42を挿入するドリル孔を開ければ回り止めを施すこと
ができるので、エンドミル等を用いる加工の必要がな
く、製作が容易となる。
【0019】〔他の実施例〕 (a) 前記実施例では、エジェクタピン23の頭部2
3aをD字状に構成したが、小判型や多角形等でもよ
く、少なくとも1つの回り止め面を有する構成であれば
何でもよい。 (b) 前記実施例では、ボス42を第2エジェクタプ
レート25に挿入する構成としたが、第1エジェクタプ
レート24に挿入する構成としてもよい。 (c) 前記実施例では、ボス42を円形としたが、第
2エジェクタプレート25の円形の孔に内接する四角柱
形状でもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るアダプタを
用いることにより、エジェクタピンの頭部及び先端の加
工が容易になるとともに、エジェクタプレートのエジェ
クタピン回り止めのための加工が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による射出成形機の縦断面概
略図。
【図2】アダプタ及びエジェクタピンの斜視図。
【図3】アダプタの縦断面図。
【図4】射出成形機の動作を示す要部縦断面図。
【図5】エジェクタプレートの従来例を示す縦断面図。
【図6】回り止めピンの従来例を示す平面図。
【図7】回り止めピンの従来例を示す平面図。
【符号の説明】
22 移動金型 23 エジェクタピン 23b 頭部 24,25 エジェクタプレート 30 成形品 40 アダプタ 41 アダプタ本体 41a 孔 41b 回り止め面 41c 当接面 42 ボス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型から成形品を分離するためのエジェク
    タピンをエジェクタプレート間に所定の角度位置で装着
    するためのアダプタであって、 少なくとも1つの回り止め面を有し前記エジェクタピン
    の頭部が挿入可能な孔と、前記エジェクタプレートに当
    接する当接面とを有するアダプタ本体と、 前記アダプタ本体の当接面に突出して設けられた回り止
    め用のボスと、を備えたアダプタ。
JP17081792A 1992-06-29 1992-06-29 アダプタ Pending JPH068290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17081792A JPH068290A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 アダプタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17081792A JPH068290A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 アダプタ

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JPH068290A true JPH068290A (ja) 1994-01-18

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ID=15911886

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JP17081792A Pending JPH068290A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 アダプタ

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