JPH0683390B2 - 撮影装置 - Google Patents
撮影装置Info
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- JPH0683390B2 JPH0683390B2 JP60230146A JP23014685A JPH0683390B2 JP H0683390 B2 JPH0683390 B2 JP H0683390B2 JP 60230146 A JP60230146 A JP 60230146A JP 23014685 A JP23014685 A JP 23014685A JP H0683390 B2 JPH0683390 B2 JP H0683390B2
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- JP
- Japan
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- camera body
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- braking
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 6
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はビデオカメラに関するものである。
従来の技術 近年、ビデオテープレコーダー(以後VTRと称す)の普
及にともないビデオカメラを用いて撮影する機会が多く
なり、三脚を使用しなくても画ぶれが少なく安定したカ
メラワークを行うことが可能なビデオカメラが要望され
ている。
及にともないビデオカメラを用いて撮影する機会が多く
なり、三脚を使用しなくても画ぶれが少なく安定したカ
メラワークを行うことが可能なビデオカメラが要望され
ている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の撮影装置の
一例について説明する。従来この種の撮影装置は、例え
ば特開昭53-64175公報に示されるように、第3図、第4
図のような構造になっていた。第3図は、従来の撮影装
置の正面図、第4図は、側面図である。第3図、第4図
において、方向ジャイロとして中心に高速で回転するロ
ーターを内蔵するローターケース1があり、これは左右
の水平軸2で水平ジンバル3に支持され、さらに水平ジ
ンバル3は、左右のジンバル軸4で垂直ジンバル5に支
持されている。垂直ジャイロも同様に、中心のローター
ケース6は、水平ジンバル7と垂直ジンバル8に支持さ
れていてローターケース6上にビデオカメラ9等が設置
されている。従って方向ジャイロと垂直ジャイロを高速
で回転することにより揺れている状態で撮影してもビデ
オカメラ9は安定しており画ぶれの少ない撮影画像を得
ることが出来る。
一例について説明する。従来この種の撮影装置は、例え
ば特開昭53-64175公報に示されるように、第3図、第4
図のような構造になっていた。第3図は、従来の撮影装
置の正面図、第4図は、側面図である。第3図、第4図
において、方向ジャイロとして中心に高速で回転するロ
ーターを内蔵するローターケース1があり、これは左右
の水平軸2で水平ジンバル3に支持され、さらに水平ジ
ンバル3は、左右のジンバル軸4で垂直ジンバル5に支
持されている。垂直ジャイロも同様に、中心のローター
ケース6は、水平ジンバル7と垂直ジンバル8に支持さ
れていてローターケース6上にビデオカメラ9等が設置
されている。従って方向ジャイロと垂直ジャイロを高速
で回転することにより揺れている状態で撮影してもビデ
オカメラ9は安定しており画ぶれの少ない撮影画像を得
ることが出来る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、高速で回転するジ
ャイロを用いているため装置が大型になり、重量も増加
するため通常は、装置全体を据え付けて使用しなければ
ならず機動性に欠けるという問題点とともに、手持ち撮
影を行った場合で尚かつ、画ぶれ防止を行う必要がない
ときは、ジャイロ等の画ぶれ防止手段を停止すればよい
が、停止することによりジャイロ効果がなくなり水平ジ
ンバル3,7及び垂直ジンバル5,8の安定性がなくなりビデ
オカメラが不安定な状態になるため撮影したい方向を定
めにくいという問題点があった。また早いパンニング時
などでは、カメラ本体の慣性で元の位置に留まろうとし
て撮影装置とカメラ本体との撮影方向に角度差が生じ
る。このために撮影方向が定めにくいという問題点があ
った 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、被写体を撮影す
る撮影レンズからの光学像を電気信号に変換する光電変
換手段を有するカメラ本体と、カメラ本体をヨーイング
方向(もしくはピッチング方向)に所定の量回動させる
駆動手段と、駆動手段を制動する制動手段と、カメラ本
体の揺動を検出する揺動検出手段と、揺動検出手段から
の検出信号が所定の値以上になったことを判別する比較
手段と、比較手段からの信号により制動手段を駆動制御
する制御手段とから構成している。
ャイロを用いているため装置が大型になり、重量も増加
するため通常は、装置全体を据え付けて使用しなければ
ならず機動性に欠けるという問題点とともに、手持ち撮
影を行った場合で尚かつ、画ぶれ防止を行う必要がない
ときは、ジャイロ等の画ぶれ防止手段を停止すればよい
が、停止することによりジャイロ効果がなくなり水平ジ
ンバル3,7及び垂直ジンバル5,8の安定性がなくなりビデ
オカメラが不安定な状態になるため撮影したい方向を定
めにくいという問題点があった。また早いパンニング時
などでは、カメラ本体の慣性で元の位置に留まろうとし
て撮影装置とカメラ本体との撮影方向に角度差が生じ
る。このために撮影方向が定めにくいという問題点があ
った 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明は、被写体を撮影す
る撮影レンズからの光学像を電気信号に変換する光電変
換手段を有するカメラ本体と、カメラ本体をヨーイング
方向(もしくはピッチング方向)に所定の量回動させる
駆動手段と、駆動手段を制動する制動手段と、カメラ本
体の揺動を検出する揺動検出手段と、揺動検出手段から
の検出信号が所定の値以上になったことを判別する比較
手段と、比較手段からの信号により制動手段を駆動制御
する制御手段とから構成している。
作用 本発明は、上記した構成により従来のような大型で重い
ジャイロを使用しないため、小型・軽量に構成すること
が容易になり、撮影者が手持で使用することが出来る。
また、角速度センサーにより検出している角速度を比較
回路で初期設定された値と比較して大きくなった場合に
は、制動手段によってカメラ本体を駆動する駆動手段を
制動することによりカメラ本体と、他の部材との当接を
防ぐことができ安心して撮影することができる。
ジャイロを使用しないため、小型・軽量に構成すること
が容易になり、撮影者が手持で使用することが出来る。
また、角速度センサーにより検出している角速度を比較
回路で初期設定された値と比較して大きくなった場合に
は、制動手段によってカメラ本体を駆動する駆動手段を
制動することによりカメラ本体と、他の部材との当接を
防ぐことができ安心して撮影することができる。
さらに、早いパンニングやチルティングを行った場合に
おいても、撮影装置全体をパンニングさせた時でもカメ
ラ本体の慣性でカメラ本体は元の位置に留まろうとする
ためにカメラ本体と撮影装置との撮影方向に角度差が生
じてしまう。そこで初期設定以上の角速度が生じた場合
には、駆動手段を制動することにより、カメラ本体と撮
影装置とが一体的に回動し撮影方向の角度差が生じない
ため違和感なく撮影することができる。そして、所定の
角速度以下(パンニング終了時等)になった時に、制動
を解除することにより防振効果を再び得ることが出来
る。
おいても、撮影装置全体をパンニングさせた時でもカメ
ラ本体の慣性でカメラ本体は元の位置に留まろうとする
ためにカメラ本体と撮影装置との撮影方向に角度差が生
じてしまう。そこで初期設定以上の角速度が生じた場合
には、駆動手段を制動することにより、カメラ本体と撮
影装置とが一体的に回動し撮影方向の角度差が生じない
ため違和感なく撮影することができる。そして、所定の
角速度以下(パンニング終了時等)になった時に、制動
を解除することにより防振効果を再び得ることが出来
る。
実施例 以下本発明の一実施例の撮影装置について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における撮影装置の要部構成
図であり、カメラ本体11の前面には被写体を撮影するた
めの撮影レンズ12を有しており、撮影レンズ12により得
られた光学像は、撮影レンズ12の焦点面に設けられたCC
D等の撮像素子13により電気信号に変換される。この電
気信号は映像回路14で、所定の映像信号に変換され、カ
メラ本体11の下面に設けらたカメラ端子15に伝達され
る。カメラ本体11の下面には凹部16を有しており、回動
板17の上面に有した凸部18と係合している。回動板17
は、中間板19に圧入した玉軸受20によってカメラ本体11
と回動板17との略々重心位置を中心として回動自在に支
持さると共に、回動板17の下面には磁性材料製にバック
プレート21を介して、所要の着磁がなされたリング状の
マグネット22が接着されている。また中間板19の上面に
は、磁性材料製の固定子平板23を介してマグネット22と
対向する位置に固定子捲線24が接着されている。回動板
17の凸部18の中心部には、カメラ端子15と接触可能な回
動板端子25を設けており、カメラ端子15に供給された映
像信号等を伝達することができる。さらに、中間板19の
右側面には、磁性材料製のバックプレート26を介して、
所定の着磁がなされたリング状のマグネット27が接着さ
れ、固定板28の左側面には、磁性材料製の固定子平板29
を介してマグネット27と対向する位置に固定子捲線30が
接着されている。中間板19の右側面には軸部31を有して
おり、固定板28に圧入された玉軸受32によりカメラ本体
11と回動板17と中間板19との略々重心位置を中心にして
回動自在に支持されている。なお、中間板19は、マグネ
ット27と固定子平板29との吸引力によって脱落すること
なく安定に保持されている。
図であり、カメラ本体11の前面には被写体を撮影するた
めの撮影レンズ12を有しており、撮影レンズ12により得
られた光学像は、撮影レンズ12の焦点面に設けられたCC
D等の撮像素子13により電気信号に変換される。この電
気信号は映像回路14で、所定の映像信号に変換され、カ
メラ本体11の下面に設けらたカメラ端子15に伝達され
る。カメラ本体11の下面には凹部16を有しており、回動
板17の上面に有した凸部18と係合している。回動板17
は、中間板19に圧入した玉軸受20によってカメラ本体11
と回動板17との略々重心位置を中心として回動自在に支
持さると共に、回動板17の下面には磁性材料製にバック
プレート21を介して、所要の着磁がなされたリング状の
マグネット22が接着されている。また中間板19の上面に
は、磁性材料製の固定子平板23を介してマグネット22と
対向する位置に固定子捲線24が接着されている。回動板
17の凸部18の中心部には、カメラ端子15と接触可能な回
動板端子25を設けており、カメラ端子15に供給された映
像信号等を伝達することができる。さらに、中間板19の
右側面には、磁性材料製のバックプレート26を介して、
所定の着磁がなされたリング状のマグネット27が接着さ
れ、固定板28の左側面には、磁性材料製の固定子平板29
を介してマグネット27と対向する位置に固定子捲線30が
接着されている。中間板19の右側面には軸部31を有して
おり、固定板28に圧入された玉軸受32によりカメラ本体
11と回動板17と中間板19との略々重心位置を中心にして
回動自在に支持されている。なお、中間板19は、マグネ
ット27と固定子平板29との吸引力によって脱落すること
なく安定に保持されている。
固定板28の右側面には凹部33を有しており、ハンドグリ
ップ34の左側面に有した凸部35と係合している。さらに
固定板28の右側面とハンドリップ34の左側面34にはそれ
ぞれ固定板端子36をグリップ端子37が接触可能なように
設けられている。また、回動板17、中間板19、固定板28
には、それぞれリード線を通すための貫通穴38,39,40を
有している。ハンドグリップ34の上面には、ファインダ
取付金具41が設けられており、映像信号を確認するため
のビューファインダー42が固定されている。
ップ34の左側面に有した凸部35と係合している。さらに
固定板28の右側面とハンドリップ34の左側面34にはそれ
ぞれ固定板端子36をグリップ端子37が接触可能なように
設けられている。また、回動板17、中間板19、固定板28
には、それぞれリード線を通すための貫通穴38,39,40を
有している。ハンドグリップ34の上面には、ファインダ
取付金具41が設けられており、映像信号を確認するため
のビューファインダー42が固定されている。
また、ハンドグリップ34には、撮影レンズ12のズーム操
作を電動で行うためのズームスイッチ43、VTR接続端子4
4、接続したVTRの録画動作をコントロールするための録
画スイッチ45が設けられている。第2図はサーボ系等の
電気的な接続を示すブロック図であり、制御回路46に
は、回動板17に設けた角速度センサー47が接続されてお
り、角速度センサー47の信号に応じてマグネット22と固
定子捲線24等により構成されたアクチュエーター48を駆
動している。角速度センサー47は水平面内を回動するヨ
ーイング方向のカメラぶれを検出するものであり、角速
度センサー47の出力が常にゼロに近づくように制御回路
46がアクチュエーター48を制御することにより、水平方
向のカメラぶれを減少させることが出来る。同様に、中
間板19に設けた角速度センサー50の信号に応じて制御回
46は、マグネット27と固定子捲線30等によって構成され
たアクチュエーター51を駆動している。角速度センサー
50は垂直面内を回動するピッチング方向のカメラぶれを
検出するものであり、カメラ50の出力が常にゼロに近づ
くよう制御回路46がアクチュエーター51を制御すること
により、垂直方向のカメラぶれを減少させることが出来
る。
作を電動で行うためのズームスイッチ43、VTR接続端子4
4、接続したVTRの録画動作をコントロールするための録
画スイッチ45が設けられている。第2図はサーボ系等の
電気的な接続を示すブロック図であり、制御回路46に
は、回動板17に設けた角速度センサー47が接続されてお
り、角速度センサー47の信号に応じてマグネット22と固
定子捲線24等により構成されたアクチュエーター48を駆
動している。角速度センサー47は水平面内を回動するヨ
ーイング方向のカメラぶれを検出するものであり、角速
度センサー47の出力が常にゼロに近づくように制御回路
46がアクチュエーター48を制御することにより、水平方
向のカメラぶれを減少させることが出来る。同様に、中
間板19に設けた角速度センサー50の信号に応じて制御回
46は、マグネット27と固定子捲線30等によって構成され
たアクチュエーター51を駆動している。角速度センサー
50は垂直面内を回動するピッチング方向のカメラぶれを
検出するものであり、カメラ50の出力が常にゼロに近づ
くよう制御回路46がアクチュエーター51を制御すること
により、垂直方向のカメラぶれを減少させることが出来
る。
VTR接続端子44に供給された電源52はグリップ端子37、
固定板端子36を経由して中間板19に供給し、さら貫通穴
38,39,40を介し、回動板端子25、カメラ端子15を経由し
てカメラ本体11へ供給している。
固定板端子36を経由して中間板19に供給し、さら貫通穴
38,39,40を介し、回動板端子25、カメラ端子15を経由し
てカメラ本体11へ供給している。
次に、制動機構について説明する。まず、ヨーイング方
向の制動機構として、中間板19に自己保持型のソレノイ
ド53が固定されており、ソレノイド53の先端にはブレー
キシュー54が圧縮バネ55により回動板17の外周部にに当
接可能に設けられている。ソレノイド53は制御回路46内
のソレノイド駆動回路(図示せず)に接続されており、
ヨーイング方向の角速度を角速度センサー47により検出
し比較回路49で初期設定された角速度と比較して大きい
時は、制御回路46内のソレノイド駆動回路(図示せず)
に信号を送りソレノイド53を駆動してカメラ本体11のヨ
ーイング方向の制動を行う。また、制動状態において、
角速度センサー11により検出した角速度が初期設定され
た角速度と比較して小さくなった時にはソレノイド53を
駆動して制動を解除する。
向の制動機構として、中間板19に自己保持型のソレノイ
ド53が固定されており、ソレノイド53の先端にはブレー
キシュー54が圧縮バネ55により回動板17の外周部にに当
接可能に設けられている。ソレノイド53は制御回路46内
のソレノイド駆動回路(図示せず)に接続されており、
ヨーイング方向の角速度を角速度センサー47により検出
し比較回路49で初期設定された角速度と比較して大きい
時は、制御回路46内のソレノイド駆動回路(図示せず)
に信号を送りソレノイド53を駆動してカメラ本体11のヨ
ーイング方向の制動を行う。また、制動状態において、
角速度センサー11により検出した角速度が初期設定され
た角速度と比較して小さくなった時にはソレノイド53を
駆動して制動を解除する。
ピッチング方向も同様であり、固定板28に自己保持型の
ソレノイド59が固定されており、ソレノイド59の先端に
はブレーキシュー60が圧縮バネ61により中間板19の外周
部に当接可能に設けられている。ソレノイド59は制御回
路46内のソレノイド駆動回路(図示せず)に接続されて
おり、ピッチング方向の角速度を角速度センサー50によ
り検出し比較回路49で初期設定された角速度と比較して
大きい時は、制御回路46内のソレノイド駆動回路(図示
せず)に信号を送りソレノイド59を駆動してカメラ本体
11のピッチング方向の制動を行う。また、制動状態にお
いて、角速度センサー50により検出した角速度が初期設
定された角速度と比較して小さくなった時にはソレノイ
ド59を駆動して制動を解除する。
ソレノイド59が固定されており、ソレノイド59の先端に
はブレーキシュー60が圧縮バネ61により中間板19の外周
部に当接可能に設けられている。ソレノイド59は制御回
路46内のソレノイド駆動回路(図示せず)に接続されて
おり、ピッチング方向の角速度を角速度センサー50によ
り検出し比較回路49で初期設定された角速度と比較して
大きい時は、制御回路46内のソレノイド駆動回路(図示
せず)に信号を送りソレノイド59を駆動してカメラ本体
11のピッチング方向の制動を行う。また、制動状態にお
いて、角速度センサー50により検出した角速度が初期設
定された角速度と比較して小さくなった時にはソレノイ
ド59を駆動して制動を解除する。
以上のように構成された撮影装置について以下その動作
を説明する。まず、アクチュエーター48,51が制御され
ておらず、カメラ本体11が回動自在に支持されている
時、角速度センサー47,50により水平、垂直方向のカメ
ラぶれを検出し、制御回路46によりアクチュエーター4
8,51を駆動し、角速度センサー47,50の出力が常にゼロ
に近づくように制御することにより、手で保持したハン
ドグリップ34が手ぶれ等で揺れてもカメラ本体11は揺れ
ず、安定した画像を撮影することが出来、VTR接続端子4
4に接続したVTR(図示せず)に、この映像を録画するこ
とができる。
を説明する。まず、アクチュエーター48,51が制御され
ておらず、カメラ本体11が回動自在に支持されている
時、角速度センサー47,50により水平、垂直方向のカメ
ラぶれを検出し、制御回路46によりアクチュエーター4
8,51を駆動し、角速度センサー47,50の出力が常にゼロ
に近づくように制御することにより、手で保持したハン
ドグリップ34が手ぶれ等で揺れてもカメラ本体11は揺れ
ず、安定した画像を撮影することが出来、VTR接続端子4
4に接続したVTR(図示せず)に、この映像を録画するこ
とができる。
つぎに、早いパンニングや衝撃時について説明する。角
速度センサー47,50からの角速度の検出信号が比較回路4
9により初期設定された角速度の値と比較して大きい時
は、制御回路46内のソレノイド駆動回路(図示せず)に
信号を送りソレノイド53,59を駆動して回動板17及び中
間板19を制動してカメラ本体11の回動を制動する。ま
た、制動状態において角速度センサー47,50からの角速
度の検出信号が比較回路49により初期設定された角速度
の値と比較して小さくなった時は、制御回路46内のソレ
ノイド駆動回路(図示せず)に信号を送りソレノイド5
3,59を駆動して回動板17及び中間板19の制動を解除す
る。これにより再度防振効果が生じる。
速度センサー47,50からの角速度の検出信号が比較回路4
9により初期設定された角速度の値と比較して大きい時
は、制御回路46内のソレノイド駆動回路(図示せず)に
信号を送りソレノイド53,59を駆動して回動板17及び中
間板19を制動してカメラ本体11の回動を制動する。ま
た、制動状態において角速度センサー47,50からの角速
度の検出信号が比較回路49により初期設定された角速度
の値と比較して小さくなった時は、制御回路46内のソレ
ノイド駆動回路(図示せず)に信号を送りソレノイド5
3,59を駆動して回動板17及び中間板19の制動を解除す
る。これにより再度防振効果が生じる。
なお、本発明においてはカメラ本体の揺動を角速度セン
サーにより検出しているが、揺動が検出出来るものであ
れば何でもよい。たとえば加速度センサー等がある。ま
た制動する際に回動板た中間板を制動しているがカメラ
本体を制動するようにしてもよい。
サーにより検出しているが、揺動が検出出来るものであ
れば何でもよい。たとえば加速度センサー等がある。ま
た制動する際に回動板た中間板を制動しているがカメラ
本体を制動するようにしてもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、被写体を撮影する撮影レンズか
らの光学像を電気信号に変換する光電変換手段を有する
カメラ本体と、カメラ本体をヨーイング方向もしくはピ
ッチング方向に所定の量回動させる駆動手段と、駆動手
段を制動する制動手段と、カメラ本体の揺動を検出する
揺動検出手段と、揺動検出手段からの検出信号が所定の
値以上になったことを判別する比較手段と、比較手段か
らの信号により制動手段を駆動制御する制御手段とから
構成しているので従来のような大型で重いジャイロを使
用しないため、小型・軽量に構成することが容易にな
り、撮影者が手持で使用することが出来る。また、比較
回路で角速度センサーにより検出している角速度と初期
設定された値とを比較して大きくなった場合には、制動
手段によって回動板及び中間板を制動することでカメラ
本体と、他の部材との当接を防ぐことができ安心して撮
影することができる。
らの光学像を電気信号に変換する光電変換手段を有する
カメラ本体と、カメラ本体をヨーイング方向もしくはピ
ッチング方向に所定の量回動させる駆動手段と、駆動手
段を制動する制動手段と、カメラ本体の揺動を検出する
揺動検出手段と、揺動検出手段からの検出信号が所定の
値以上になったことを判別する比較手段と、比較手段か
らの信号により制動手段を駆動制御する制御手段とから
構成しているので従来のような大型で重いジャイロを使
用しないため、小型・軽量に構成することが容易にな
り、撮影者が手持で使用することが出来る。また、比較
回路で角速度センサーにより検出している角速度と初期
設定された値とを比較して大きくなった場合には、制動
手段によって回動板及び中間板を制動することでカメラ
本体と、他の部材との当接を防ぐことができ安心して撮
影することができる。
さらに、早いパンニングやチルティングを行った場合に
おいても、撮影装置全体をパンニングさせた時でもカメ
ラ本体の慣性でカメラ本体は元の位置に留まろうとする
ためにカメラ本体と撮影装置との撮影方向に角度差が生
じてしまう。そこで初期設定以上の角速度が生じた場合
に、駆動手段を制動することにより、カメラ本体と撮影
装置とが一体的に回動し撮影方向の角度差が生じないた
め違和感なく撮影することができる。そして、所定の角
速度以下(パンニング終了時等)になった時に、制動を
解除することにより防振効果を再び得ることが出来る。
おいても、撮影装置全体をパンニングさせた時でもカメ
ラ本体の慣性でカメラ本体は元の位置に留まろうとする
ためにカメラ本体と撮影装置との撮影方向に角度差が生
じてしまう。そこで初期設定以上の角速度が生じた場合
に、駆動手段を制動することにより、カメラ本体と撮影
装置とが一体的に回動し撮影方向の角度差が生じないた
め違和感なく撮影することができる。そして、所定の角
速度以下(パンニング終了時等)になった時に、制動を
解除することにより防振効果を再び得ることが出来る。
第1図は、本発明の一実施例における撮影装置の要部構
成図、第2図は電気的な接続を示すブロック図、第3図
は従来の撮影装置の正面図、第4図は従来の撮影装置の
側面図である。 11……カメラ本体、17……回動板、19……中間板、48,5
1……アクチュエーター、47,50……角速度センサー、5
3,59……ソレノイド、46……制御回路、49……比較回
路。
成図、第2図は電気的な接続を示すブロック図、第3図
は従来の撮影装置の正面図、第4図は従来の撮影装置の
側面図である。 11……カメラ本体、17……回動板、19……中間板、48,5
1……アクチュエーター、47,50……角速度センサー、5
3,59……ソレノイド、46……制御回路、49……比較回
路。
Claims (1)
- 【請求項1】被写体を撮影する撮影レンズからの光学像
を電気信号に変換する光電変換手段を有するカメラ本体
と、前記カメラ本体をヨーイング方向もしくはピッチン
グ方向に所定の量回動させる駆動手段と、前記駆動手段
を制動する制動手段と、前記カメラ本体の揺動を検出す
る揺動検出手段と、前記揺動検出手段からの検出信号が
所定の値以上になったことを判別する比較手段と、前記
比較手段からの信号により前記制動手段を駆動制御する
制御手段とからなる撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230146A JPH0683390B2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230146A JPH0683390B2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291084A JPS6291084A (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0683390B2 true JPH0683390B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16903306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60230146A Expired - Lifetime JPH0683390B2 (ja) | 1985-10-16 | 1985-10-16 | 撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683390B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4325043B2 (ja) * | 1999-11-05 | 2009-09-02 | 日本ビクター株式会社 | 雲台及びカメラ装置 |
-
1985
- 1985-10-16 JP JP60230146A patent/JPH0683390B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6291084A (ja) | 1987-04-25 |
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