JPH0683468U - コンソールのカップホルダー - Google Patents
コンソールのカップホルダーInfo
- Publication number
- JPH0683468U JPH0683468U JP3058493U JP3058493U JPH0683468U JP H0683468 U JPH0683468 U JP H0683468U JP 3058493 U JP3058493 U JP 3058493U JP 3058493 U JP3058493 U JP 3058493U JP H0683468 U JPH0683468 U JP H0683468U
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- Japan
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- cup holder
- lid member
- arm
- recess
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- Granted
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 2
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
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- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カップホルダー部を、シフトレバー部とボッ
クス部との間に形成するとともに、同カップホルダー部
に蓋部材を開閉可能に付設して、見栄えを向上する。 【構成】 カップホルダー凹部10に隣接して蓋部材2
0の格納凹部11を形成して、該蓋部材20の両側に取
付けられる支持アーム部材22はカップホルダー凹部1
0の側壁部に形成した回転支持軸15に回動支持される
支持アーム24と作動アーム26とを略V字形状に形成
し、この作動アーム26の上端にはばね用窓28を開設
してトーションコイルばね30の受け部を形成して、同
ばね30の長尺アーム32の端部を支持アーム24の基
部に固定するとともに、他方の短尺アーム33の端部を
前記側壁部の所定の位置に固定して、前記蓋部材20を
カップホルダー凹部10の上部を閉止する位置と、前記
格納凹部11に倒立状に格納する位置とに回動可能に構
成した。
クス部との間に形成するとともに、同カップホルダー部
に蓋部材を開閉可能に付設して、見栄えを向上する。 【構成】 カップホルダー凹部10に隣接して蓋部材2
0の格納凹部11を形成して、該蓋部材20の両側に取
付けられる支持アーム部材22はカップホルダー凹部1
0の側壁部に形成した回転支持軸15に回動支持される
支持アーム24と作動アーム26とを略V字形状に形成
し、この作動アーム26の上端にはばね用窓28を開設
してトーションコイルばね30の受け部を形成して、同
ばね30の長尺アーム32の端部を支持アーム24の基
部に固定するとともに、他方の短尺アーム33の端部を
前記側壁部の所定の位置に固定して、前記蓋部材20を
カップホルダー凹部10の上部を閉止する位置と、前記
格納凹部11に倒立状に格納する位置とに回動可能に構
成した。
Description
【0001】
この考案は、車両のコンソールに付設されるカップホルダーに関するものであ る。
【0002】
従来、この種のコンソールに付設されて缶ジュース,紙コップ等を載置して保 持するカップホルダー部は、シフトレバー部の前部あるいは後部に凹状に形成さ れていた。
【0003】
しかしながら、この従来のカップホルダー部の構成は、単に上方に開口されて 缶ジュース,紙コップ等を載置可能に凹状に形成したのみであるから、見栄えが 悪く、また、埃が溜まりやすい問題点があった。
【0004】 本考案は、上記従来の問題点を解決すべくなされたもので、カップホルダー部 をシフトレバー部とボックス部との間に形成するとともに、同カップホルダー部 に蓋部材を開閉可能に付設して見栄えを向上することのできるコンソールのカッ プホルダーを提供することを目的とするものである。
【0005】
本考案は、上記技術課題を解決するため、コンソールに凹設したカップホルダ ーにおいて、カップを載置するカップホルダー凹部に隣接して蓋部材の格納凹部 を形成して、該蓋部材の両側に取付けられる支持アーム部材はカップホルダー凹 部の側壁部に形成した回転支持軸に回動支持される支持アームと作動アームとを 略V字形状に形成し、この作動アームの上端にはばね用窓を開設してトーション コイルばねの受け部を形成して同ばねの長尺アームの端部を支持アームの基部に 固定するとともに、他方の短尺アームの端部を前記側壁部の所定の位置に固定し て、前記蓋部材をカップホルダー凹部の上部を閉止する位置と、前記格納凹部に 倒立状に格納する位置とに回動可能に構成したコンソールのカップホルダーに存 する。
【0006】
上記の構成としたことにより、蓋部材を良好に回動作動することができてカッ プホルダー凹部を開閉することができる。
【0007】
次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明すると、図1はコンソール1 の断面図、図2はカップホルダー部6の拡大断面図を示すもので、このコンソー ル1は従来と同様にインストルメントパネルのセンタークラスターと連続状に連 結され、そのセンタークラスター側にはシフトレバー部2が形成され、後部側に は上方に開口するコンソールボックス部3が形成されて、同コンソールボックス 部3にはサイド側あるいは後方へ開閉可能にコンソールリッド4が取付けられて いる。このように形成されたシフトレバー部2とコンソールボックス部3との間 の傾斜部5にはカップホルダー部6が形成されている。
【0008】 このカップホルダー部6は図2に示すように、傾斜部5に倣う左右の縁部7が 形成され、この縁部7間にはシフトレバー部2より連続して前部凹部9、カップ ホルダー凹部10および格納凹部11を有する底部8が形成され、このカップホ ルダー凹部10と格納凹部11との間には隔壁部12が形成されるとともに、こ のカップホルダー部6は図示はしないが左右にカップWを載置するように同隔壁 部12には湾曲状の受け部13が形成されている。また、格納凹部11の後壁部 14の上部には段差受け部14aが形成されている。また、左右の縁部7の対向 面の隔壁部12に近接したホルダー凹部10の所定の位置には回転支持軸15が 突出形成されている。 このように形成されたカップホルダー部6の段差受け部14aと左右の縁部7 にはシフトレバー部2側よりカップホルダー部6にわたり、これら各凹部を覆う ためのベゼル16が着脱可能に閉蓋状に嵌め込まれ、同カップホルダー部6の部 位には略方形状の窓部17が開設され、同窓部17には開閉可能に蓋部材20が 取付けられている。
【0009】 この蓋部材20は窓部17に嵌め込み可能に略方形状に形成された蓋本体21 と、その左右の位置に対応して取付けられる支持アーム部材22とより構成され ている。この支持アーム部材22は例えば蓋部材20の下面に形成されたノック ピン等により接着剤を塗布して取付けられる取付片23と、この取付片23の所 定の位置よりほぼ直角状に形成される支持アーム24とが略T字形状に形成され 、その下端部にはカップホルダー凹部10に形成した回転支持軸15に回転可能 に外嵌する軸受部25が形成されている。尚、前記21,22,23,24,2 5の部材は射出成形で一体形成したものでも良い。また、この支持アーム24に 対し所定の間隔を有し、同軸受部25を中心として所定の角度で作動アーム26 が一体に形成され、この作動アーム26の取付片23側の左右縁にはばね受け片 27a,27bが形成されるとともに、このばね受け片27a,27b間は開設 されてばね用窓28が開設されている。このように形成されたばね受け片27a ,27b間にはトーションコイルばね30が納められている。
【0010】 このトーションコイルばね30は所定のばね圧を有するコイル部31と、その 両端には長尺アーム32と短尺アーム33とが形成されて、この両アーム32, 33は自然状態で所定の角度で開拡状に設けられている。このように設けられた トーションコイルばね30のコイル部31は、図示のようにばね受け片27a, 27b間に納められるとともに、長尺アーム32の端部は支持アーム24の軸受 部25に近接した所定の位置aに取付けられ、また、短尺アーム33は同作動ア ーム26と縁部7との間に位置して同短尺アーム33の端部は縁部7の所定の位 置bに取付けられて、同蓋部材20を回動して窓部17を閉止していくと、コイ ル部31は巻き込み状に弾性圧縮され、このアーム32,33の固定点a,bが 回転支持軸15とコイル部31との中心を結ぶ中心線Cより図示右側に位置した 状態で蓋部材20は窓部17を閉止した状態でロック保持される。
【0011】 このように形成されたカップホルダー部6において、この蓋部材20により閉 止した状態より開口する場合、蓋本体21の後端部を押圧すると、同蓋部材20 は回転支持軸15を中心として回動され、同蓋本体21に取付けた支持アーム部 材22の受け片27a,27bに取付けられたトーションコイルばね30のコイ ル部31も一体に回動される。この回動により回転支持軸15とコイル部31と の中心を結ぶ中心線Cは回転支持軸15を中心として図示時計方向へ移動され、 若干回動された時点で、同中心線Cは短尺アーム33の固定点bを通過する。こ の通過により同蓋体20は回転支持軸15を中心として急速に格納凹部11側へ 回動される。
【0012】 この回動動作は図示でも明らかなように、中心線Cが短尺アーム33の固定点 bを通過すると、両アーム32,33はそのロック状態が解かれて弾性復元する 開拡方向へ作動され、この開拡作動により同蓋部材20は回転支持軸15を中心 とし、コイル部31を保持した作動アーム26の受け片27a,27b側、とく に、受け片27aを作用点cとして所定の角度α回動されて蓋本体21は図示の ように格納凹部11へ倒立状に格納され、カップホルダー凹部10は開口される 。また、閉止する場合は倒立状の蓋本体21の上端を前方へ押して回転支持軸1 5とコイル部31との中心を結ぶ中心線Cが短尺アーム33の固定点bを通過す ると、蓋本体21は窓部17を閉止した状態でロック保持される。
【0013】 このように本例蓋部材20はカップホルダー部6の左右の縁部7側に突設した 回転支持軸15にその支持アーム部材22を介して枢着され、この支持アーム部 材22は支持アーム24と作動アーム26とを略V字形状に形成し、作動アーム 26の上端にはばね用窓28を開設してトーションコイルばね30の受け片27 a,27bを形成して、同ばね30の長尺アーム32の端部を支持アーム24の 基部に固定aするとともに、他方の短尺アーム33の端部を縁部7の所定の位置 に固定bしたものであるから、トーションコイルばね30はそのコイル部31が ばね用窓28に受け片27a,27bを介して保持する構成としたものであるか ら、カップホルダー部6の上部を閉止することで蓋本体21はベゼル16とほぼ 同一面に閉止することができて見栄えを向上することができるとともに、ごみ等 の侵入を防止することができ、とくに、トーションコイルばね30は受け片27 a,27bに受けられて掛け外れ等を生ずることなく蓋部材20の回動動作を円 滑に行うことができ、開作動の応答性が良好となる。
【0014】
本考案は、上記のように構成したものであるから、カップホルダー部の上部を 閉止することで蓋本体はベゼルとほぼ同一面に閉止することができて見栄えを向 上することができるとともに、ごみ等の侵入を防止することができ、とくに、ト ーションコイルばねは受け片に受けられて掛け外れ等を生ずることなく蓋部材の 回動動作を円滑に行うことができ、開作動の応答性が良好となる。
【図1】コンソールの断面図である。
【図2】コンソールのカップホルダー部の拡大断面図で
ある。
ある。
1 コンソール 6 カップホルダー部 7 縁部 10 カップホルダー凹部 11 格納凹部 15 回転支持軸 20 蓋部材 22 支持アーム部材 24 支持アーム 26 作動アーム 27a,27b 受け片 30 トーションコイルばね 31 コイル部 32 長尺アーム 33 短尺アーム
Claims (1)
- 【請求項1】 コンソールに凹設したカップホルダーに
おいて、カップを載置するカップホルダー凹部10に隣
接して蓋部材20の格納凹部11を形成して、該蓋部材
20の両側に取付けられる支持アーム部材22はカップ
ホルダー凹部10の側壁部に形成した回転支持軸15に
回動支持される支持アーム24と作動アーム26とを略
V字形状に形成し、この作動アーム26の上端にはばね
用窓28を開設してトーションコイルばね30の受け部
を形成して同ばね30の長尺アーム32の端部を支持ア
ーム24の基部に固定するとともに、他方の短尺アーム
33の端部を前記側壁部の所定の位置に固定して、前記
蓋部材20をカップホルダー凹部10の上部を閉止する
位置と、前記格納凹部11に倒立状に格納する位置とに
回動可能に構成したコンソールのカップホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993030584U JP2592556Y2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | コンソールのカップホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993030584U JP2592556Y2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | コンソールのカップホルダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683468U true JPH0683468U (ja) | 1994-11-29 |
| JP2592556Y2 JP2592556Y2 (ja) | 1999-03-24 |
Family
ID=12307913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993030584U Expired - Lifetime JP2592556Y2 (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | コンソールのカップホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592556Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP1993030584U patent/JP2592556Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592556Y2 (ja) | 1999-03-24 |
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