JPH0683637A - マイクロコンピュータの割り込み処理方式 - Google Patents
マイクロコンピュータの割り込み処理方式Info
- Publication number
- JPH0683637A JPH0683637A JP23500492A JP23500492A JPH0683637A JP H0683637 A JPH0683637 A JP H0683637A JP 23500492 A JP23500492 A JP 23500492A JP 23500492 A JP23500492 A JP 23500492A JP H0683637 A JPH0683637 A JP H0683637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interrupt
- interrupt processing
- processing
- timer
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 割り込み要因が発生した時、ウェイトタイマ
ー用クロック発生回路3のクロックをウェイトタイマー
4に供給して、該タイマーを動作させ、タイマープリセ
ット回路5によって設定されたウェイト時間後に、割り
込み処理回路6よりINT信号を発生させて割り込み処
理を開始させる。 【効果】 許可されている割り込み要因が発生した後で
も、プログラムによって割り込み処理を実行するか、メ
インプログラムで処理するか、あるいはキャンセルする
かといった処理の形態を選択することができ、効率的な
プログラム作成を可能とする。
ー用クロック発生回路3のクロックをウェイトタイマー
4に供給して、該タイマーを動作させ、タイマープリセ
ット回路5によって設定されたウェイト時間後に、割り
込み処理回路6よりINT信号を発生させて割り込み処
理を開始させる。 【効果】 許可されている割り込み要因が発生した後で
も、プログラムによって割り込み処理を実行するか、メ
インプログラムで処理するか、あるいはキャンセルする
かといった処理の形態を選択することができ、効率的な
プログラム作成を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制御用に用いられるマイ
クロコンピュータの割り込み処理方式において、割り込
み要因の発生から割り込み処理の実行までにウェイト時
間を持たせることができ、また、そのウェイト時間内に
その割り込み処理を回避出来る手段を持つ割り込み処理
方式に関する。
クロコンピュータの割り込み処理方式において、割り込
み要因の発生から割り込み処理の実行までにウェイト時
間を持たせることができ、また、そのウェイト時間内に
その割り込み処理を回避出来る手段を持つ割り込み処理
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、割り込み機能を有するマイクロコ
ンピュータで、割り込み要因が発生した時に割り込み処
理を許可したり禁止することは、ソフトウェアでフラグ
を制御することにより行われていた。
ンピュータで、割り込み要因が発生した時に割り込み処
理を許可したり禁止することは、ソフトウェアでフラグ
を制御することにより行われていた。
【0003】その場合、割り込み許可状態において頻繁
に割り込み処理が行われた場合は、メイン処理がほとん
ど実行出来なくなることもあり、また、通常、割り込み
処理にはレジスタ等の退避や復帰が必要なため処理効率
が悪くなるという問題もあった為、例えば、割り込み要
因を任意に選択することにより、割り込み要因の数を減
らして、他の要因をメインプログラムで処理する方式
(特開昭60−37038)等が考えられてきた。
に割り込み処理が行われた場合は、メイン処理がほとん
ど実行出来なくなることもあり、また、通常、割り込み
処理にはレジスタ等の退避や復帰が必要なため処理効率
が悪くなるという問題もあった為、例えば、割り込み要
因を任意に選択することにより、割り込み要因の数を減
らして、他の要因をメインプログラムで処理する方式
(特開昭60−37038)等が考えられてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の割り
込み機能の利点を生かしながら、割り込み発生をプログ
ラムによって制限することを可能として非効率的な割り
込み処理を廃しようとするものである。
込み機能の利点を生かしながら、割り込み発生をプログ
ラムによって制限することを可能として非効率的な割り
込み処理を廃しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題に
鑑みてなされたものであり、割り込み要因の発生から割
り込み処理の実行までにウェイト時間を持たせることが
でき、また、そのウェイト時間内にその割り込み処理を
回避出来る手段を持つことにより、割り込み要因が発生
しても、メイン処理で効率良く処理出来るように、プロ
グラムを工夫できるようにしたものである。
鑑みてなされたものであり、割り込み要因の発生から割
り込み処理の実行までにウェイト時間を持たせることが
でき、また、そのウェイト時間内にその割り込み処理を
回避出来る手段を持つことにより、割り込み要因が発生
しても、メイン処理で効率良く処理出来るように、プロ
グラムを工夫できるようにしたものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、許可されている割り込み要因
が発生した後でも、ウェイトタイマの動作期間中であれ
ば、割り込み処理を実行するか、メインプログラムで処
理するか、あるいはキャンセルするか等の処理の形態を
プログラムによって選択することができ、効率的なプロ
グラム作成を可能とする。また、メイン処理が遅れた場
合は、ウェイトタイマのオーバーフロー時に割り込み処
理を行えるという利点も残すことができる。
が発生した後でも、ウェイトタイマの動作期間中であれ
ば、割り込み処理を実行するか、メインプログラムで処
理するか、あるいはキャンセルするか等の処理の形態を
プログラムによって選択することができ、効率的なプロ
グラム作成を可能とする。また、メイン処理が遅れた場
合は、ウェイトタイマのオーバーフロー時に割り込み処
理を行えるという利点も残すことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0008】図1は本発明によるマイクロコンピュータ
の割り込み制御部の例を示すブロック図である。1は割
り込み要求フラグで、割り込み要因が発生した時にセッ
トされる。2は割り込み許可フラグで、その割り込みを
許可するか否かをプログラムで設定するものである。本
図では簡単のため1組のフラグを示しているが、通常マ
イクロコンピュータには数組のフラグが存在しており、
本発明はその組み数には依存しない。3はウェイトタイ
マー用のクロック発生回路であり、4はウェイトタイマ
ーである。ウェイトタイマー4は、割り込み要求フラグ
1と割り込み許可フラグ2の両者がセットされている時
に、ウェイトタイマー用のクロックが入力されてカウン
トアップする。5はタイマープリセット回路であり、割
り込み要求フラグ1と割り込み許可フラグ2の論理積の
立ち上がりを検出し、ウェイトタイマー4をプリセット
するもので、ウェイトタイマー4のオーバーフローする
までの時間を調整できる。6は割り込み処理回路で、ウ
ェイトタイマー4がオーバーフローした時にINT信号
を発生させ割り込み処理を行うものである。
の割り込み制御部の例を示すブロック図である。1は割
り込み要求フラグで、割り込み要因が発生した時にセッ
トされる。2は割り込み許可フラグで、その割り込みを
許可するか否かをプログラムで設定するものである。本
図では簡単のため1組のフラグを示しているが、通常マ
イクロコンピュータには数組のフラグが存在しており、
本発明はその組み数には依存しない。3はウェイトタイ
マー用のクロック発生回路であり、4はウェイトタイマ
ーである。ウェイトタイマー4は、割り込み要求フラグ
1と割り込み許可フラグ2の両者がセットされている時
に、ウェイトタイマー用のクロックが入力されてカウン
トアップする。5はタイマープリセット回路であり、割
り込み要求フラグ1と割り込み許可フラグ2の論理積の
立ち上がりを検出し、ウェイトタイマー4をプリセット
するもので、ウェイトタイマー4のオーバーフローする
までの時間を調整できる。6は割り込み処理回路で、ウ
ェイトタイマー4がオーバーフローした時にINT信号
を発生させ割り込み処理を行うものである。
【0009】以上により、図2の(2)に示すように、
許可されている割り込み要因が発生した場合には、ウェ
イトタイマーが動作を開始し、オーバーフロー時に割り
込み処理が開始される。また、ウェイトタイマーがオー
バーフローする前に、メインプログラムで割り込み要求
フラグ1あるいは割り込み許可フラグ2をリセットすれ
ば、割り込み処理の実行を回避することも可能となる。
なお、同図(1)は従来の割り込みタイミングである。
許可されている割り込み要因が発生した場合には、ウェ
イトタイマーが動作を開始し、オーバーフロー時に割り
込み処理が開始される。また、ウェイトタイマーがオー
バーフローする前に、メインプログラムで割り込み要求
フラグ1あるいは割り込み許可フラグ2をリセットすれ
ば、割り込み処理の実行を回避することも可能となる。
なお、同図(1)は従来の割り込みタイミングである。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
許可されている割り込み要因が発生した後でも、プログ
ラムによって割り込み処理を実行するか、メインプログ
ラムで処理するか、あるいはキャンセルするかといった
処理の形態を選択することができ、効率的なプログラム
作成を可能とする。
許可されている割り込み要因が発生した後でも、プログ
ラムによって割り込み処理を実行するか、メインプログ
ラムで処理するか、あるいはキャンセルするかといった
処理の形態を選択することができ、効率的なプログラム
作成を可能とする。
【図1】本発明のブロック図である。
【図2】従来の割り込みのタイミングと本発明の割り込
みのタイミングとの比較を示す図である。
みのタイミングとの比較を示す図である。
1 割り込み要求フラグ 2 割り込み許可フラグ 3 ウェイトタイマー用クロック発生回路 4 ウェイトタイマー 5 タイマープリセット回路 6 割り込み処理回路
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクロコンピュータに於いて、割り込
み要因が発生した時、タイマーを動作させ、そのタイマ
ーによって設定されたウェイト時間後に割り込み処理を
開始させることを特徴とする、マイクロコンピュータの
割り込み処理方式。 - 【請求項2】 請求項1記載の割り込み処理方式におい
て、上記ウェイト時間内に、割り込み要因を、ソフトウ
ェアや他の割り込み要因の発生等の手数でリセットする
ことにより、元の割り込み処理の実行を回避できること
を特徴とするマイクロコンピュータの割り込み処理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23500492A JPH0683637A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | マイクロコンピュータの割り込み処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23500492A JPH0683637A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | マイクロコンピュータの割り込み処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683637A true JPH0683637A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16979640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23500492A Pending JPH0683637A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | マイクロコンピュータの割り込み処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683637A (ja) |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP23500492A patent/JPH0683637A/ja active Pending
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