JPH068570Y2 - 光コネクタ用プラグ - Google Patents
光コネクタ用プラグInfo
- Publication number
- JPH068570Y2 JPH068570Y2 JP1986073515U JP7351586U JPH068570Y2 JP H068570 Y2 JPH068570 Y2 JP H068570Y2 JP 1986073515 U JP1986073515 U JP 1986073515U JP 7351586 U JP7351586 U JP 7351586U JP H068570 Y2 JPH068570 Y2 JP H068570Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- optical connector
- glass fiber
- cylindrical body
- connector plug
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、光電スイッチ等に用いられる光コネクタ用
プラグに関する。
プラグに関する。
従来の光コネクタ用プラグは、一般に第4図および第5
図に示されているような構造をしている。図中、1aは
投光側ガラスファイバ、1bは受光側ガラスファイバで
ある。ガラスファイバ1a,1bの一端は、検出物体2
に向けられ、他端はアンプ側の投光素子3,受光素子4
に向けられている。ガラスファイバ1a,1bの検出物
体2側は、一体となっていて、端部は、検出物体対向部
5となっている。他方、ガラスファイバ1aの投光素子
3側には、金属製の投光素子対向部6が設けられ、ガラ
スファイバ1bの受光素子4側には、金属製の受光素子
対向部7が設けられている。ガラスファイバ1bは、第
5図に示されているように、中心に配置されたファイバ
素線8が、その外側の金属製補強材9およびジャケット
10により被覆された3層構造になっている。ガラスフ
ァイバ1aも同様である。補強材9およびジャケット1
0はガラスファイバの極度の屈曲を避け、内部のファイ
バ素線8が折れないよう保護している。ファイバ素線8
は、屈曲により非常に折れ易いからである。補強材とし
ては、たとえば、第6図の(a)に示されているスプリン
グ,同図の(b)に示されているスパイラル線,同図の(c)
に示されているメッシュ線等が用いられる。受光素子対
向部7の後端7aは、その内部にガラスファイバ1bの
先端が挿入された後、かしめられており、これにより、
対向部7がガラスファイバ1bから抜けないようにして
いる。
図に示されているような構造をしている。図中、1aは
投光側ガラスファイバ、1bは受光側ガラスファイバで
ある。ガラスファイバ1a,1bの一端は、検出物体2
に向けられ、他端はアンプ側の投光素子3,受光素子4
に向けられている。ガラスファイバ1a,1bの検出物
体2側は、一体となっていて、端部は、検出物体対向部
5となっている。他方、ガラスファイバ1aの投光素子
3側には、金属製の投光素子対向部6が設けられ、ガラ
スファイバ1bの受光素子4側には、金属製の受光素子
対向部7が設けられている。ガラスファイバ1bは、第
5図に示されているように、中心に配置されたファイバ
素線8が、その外側の金属製補強材9およびジャケット
10により被覆された3層構造になっている。ガラスフ
ァイバ1aも同様である。補強材9およびジャケット1
0はガラスファイバの極度の屈曲を避け、内部のファイ
バ素線8が折れないよう保護している。ファイバ素線8
は、屈曲により非常に折れ易いからである。補強材とし
ては、たとえば、第6図の(a)に示されているスプリン
グ,同図の(b)に示されているスパイラル線,同図の(c)
に示されているメッシュ線等が用いられる。受光素子対
向部7の後端7aは、その内部にガラスファイバ1bの
先端が挿入された後、かしめられており、これにより、
対向部7がガラスファイバ1bから抜けないようにして
いる。
前記従来の光コネクタ用プラグには、つぎのような問題
があった。すなわち、受光素子側の対向部が金属ででき
ているため、補強材に乗ったノイズが対向部を介して受
光素子に入り込み、光電スイッチ等に誤動作を起こさせ
ることがあるという問題である。前記従来の光コネクタ
用プラグでは、対向部の後部(かしめ部)と補強材とが
絶縁性ジャケットにより電気的に絶縁される形には一応
なっているが、金属製の対向部と薄い絶縁性ジャケット
および金属製の補強材とで「金属層−薄い絶縁層−金属
層」という結合でコンデンサCが形成された状態(静電
容量結合状態)になっていて、金属製の対向部と金属製
の補強材はコンデンサCで接続された形となっており、
この結合コンデンサCを通して高周波のノイズが対向部
に入り込むのである。つまり、いわゆる静電結合でノイ
ズが乗るのである。金属製の対向部と金属製の補強材を
結合するコンデンサCの容量が大きいほど高周波のノイ
ズが通り易いのであるが、絶縁性ジャケットの厚みが薄
くてコンデンサCは結構に大きな容量である(コンデン
サCの容量は薄い絶縁層の厚みに逆比例)ため、補強材
に乗ったノイズは簡単に対向部に入り込めるのである。
ジャケットがなく、対向部と補強材とが電気的に導通し
ている場合は、一層、光電スイッチ等が誤動作する恐れ
が多くなる。
があった。すなわち、受光素子側の対向部が金属ででき
ているため、補強材に乗ったノイズが対向部を介して受
光素子に入り込み、光電スイッチ等に誤動作を起こさせ
ることがあるという問題である。前記従来の光コネクタ
用プラグでは、対向部の後部(かしめ部)と補強材とが
絶縁性ジャケットにより電気的に絶縁される形には一応
なっているが、金属製の対向部と薄い絶縁性ジャケット
および金属製の補強材とで「金属層−薄い絶縁層−金属
層」という結合でコンデンサCが形成された状態(静電
容量結合状態)になっていて、金属製の対向部と金属製
の補強材はコンデンサCで接続された形となっており、
この結合コンデンサCを通して高周波のノイズが対向部
に入り込むのである。つまり、いわゆる静電結合でノイ
ズが乗るのである。金属製の対向部と金属製の補強材を
結合するコンデンサCの容量が大きいほど高周波のノイ
ズが通り易いのであるが、絶縁性ジャケットの厚みが薄
くてコンデンサCは結構に大きな容量である(コンデン
サCの容量は薄い絶縁層の厚みに逆比例)ため、補強材
に乗ったノイズは簡単に対向部に入り込めるのである。
ジャケットがなく、対向部と補強材とが電気的に導通し
ている場合は、一層、光電スイッチ等が誤動作する恐れ
が多くなる。
また、この他、金属製の対向部7は、加工費が高いとい
う問題やショート破壊という問題もあるが、精度やシー
ルド作用の点に関しては、金属製の対向部7は有利であ
る。
う問題やショート破壊という問題もあるが、精度やシー
ルド作用の点に関しては、金属製の対向部7は有利であ
る。
この考案は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、ノイズが受光素子に入り込む恐れが少なく、コス
ト低減が図れ、ショート破壊の心配も少ない上、精度や
シールド作用の点は、従来の金属製のものに劣らない光
コネクタ用プラグを提供することを目的とする。
って、ノイズが受光素子に入り込む恐れが少なく、コス
ト低減が図れ、ショート破壊の心配も少ない上、精度や
シールド作用の点は、従来の金属製のものに劣らない光
コネクタ用プラグを提供することを目的とする。
前記のような目的を達成するため、この考案は、ファイ
バ素線が金属製の補強材で被覆されてなるガラスファイ
バを受光素子に結合するのに用いる光コネクタ用プラグ
であって、ガラスファイバ端部の剥きだされたファイバ
素線部分が挿入される金属製の第1筒体と、ガラスファ
イバ端部の被覆が残っている部分が挿入されている合成
樹脂製の第2筒体からなり、第1筒体と第2筒体とは、
第1筒体の一端部において第2筒体に向けて突出形成さ
れた円形段部に一端部が嵌まり合うことで互いに結合さ
れていることを特徴とする光コネクタ用プラグをその要
旨としている。
バ素線が金属製の補強材で被覆されてなるガラスファイ
バを受光素子に結合するのに用いる光コネクタ用プラグ
であって、ガラスファイバ端部の剥きだされたファイバ
素線部分が挿入される金属製の第1筒体と、ガラスファ
イバ端部の被覆が残っている部分が挿入されている合成
樹脂製の第2筒体からなり、第1筒体と第2筒体とは、
第1筒体の一端部において第2筒体に向けて突出形成さ
れた円形段部に一端部が嵌まり合うことで互いに結合さ
れていることを特徴とする光コネクタ用プラグをその要
旨としている。
以下、この発明を詳しく説明する。
第1図は、この考案にかかる光コネクタ用プラグをあら
わす。図にみるように、光コネクタ用プラグに適用され
るガラスファイバ11も従来のものと同様、ファイバ素
線12が金属製補強材13およびジャケット14により
被覆されている。そして、受光素子に向けられる端部に
は、対向部15が設けられている。しかし、対向部15
が前部(第1筒体)15aとこの前部15aの円形段部
に一端部が嵌まり合う後部(第2筒体(15bからな
り、前部15aは金属からなっているが、後部15bは
合成樹脂製の非導体からなっているところが異なってい
る。後部15bには、ファイバ素線12,補強材13お
よびジャケット14が通されているが、前部15aに
は、ファイバ素線12のみが通されている。そして、補
強材13の端部が前部15aから離されることによっ
て、対向部15のこの前部、すなわち金属部分が補強材
13から絶縁されている。補強材13は、前部15aの
後端より3〜4mm以上離すようにするのがよい。光コネ
クタ用プラグでは、ガラスファイバ11の端部と対向部
15の後部15bとが、接着剤16等により固定されて
いる。
わす。図にみるように、光コネクタ用プラグに適用され
るガラスファイバ11も従来のものと同様、ファイバ素
線12が金属製補強材13およびジャケット14により
被覆されている。そして、受光素子に向けられる端部に
は、対向部15が設けられている。しかし、対向部15
が前部(第1筒体)15aとこの前部15aの円形段部
に一端部が嵌まり合う後部(第2筒体(15bからな
り、前部15aは金属からなっているが、後部15bは
合成樹脂製の非導体からなっているところが異なってい
る。後部15bには、ファイバ素線12,補強材13お
よびジャケット14が通されているが、前部15aに
は、ファイバ素線12のみが通されている。そして、補
強材13の端部が前部15aから離されることによっ
て、対向部15のこの前部、すなわち金属部分が補強材
13から絶縁されている。補強材13は、前部15aの
後端より3〜4mm以上離すようにするのがよい。光コネ
クタ用プラグでは、ガラスファイバ11の端部と対向部
15の後部15bとが、接着剤16等により固定されて
いる。
前記のように、この考案の光コネクタ用プラグは、金属
製の前部14aに対し金属製補強材13は絶縁物たる合
成樹脂製の後部15bに挿入して間接的に結合される形
となり、金属製の前部15aと金属製補強材13はジャ
ケット14を介して対面するのではなく、図1にみるよ
うに、前部15aと金属製補強材13は十分な距離(前
述のように数mmの長さが可能)を取って離れた状態とす
ることが出来、その結果、金属製の前部15aと金属製
補強材13の間の静電結合のコンデンサCの容量はずっ
と小さくなり(コンデンサCの容量は前部15aと金属
製補強材13の距離に逆比例する)、金属製補強材13
に乗ったノイズが通り難く、ノイズが受光素子に入り込
む心配がほとんどなくなり、この発明の光コネクタ用プ
ラグを用いた光電スイッチ等の装置は誤動作する恐れが
なく、加えて、前部15aは金属製であるが後部15b
は加工費の安い合成樹脂製である分コストが低く、さら
に、プラグ先端にくる前部15aが金属製であって結合
部先端が高精度であるために信頼性も高く、その上、金
属製前部15aにより受光素子におけるシールドがより
十分なものとなる他に、表面が金属製となるのは前部1
5aのみのためショート破壊の心配も殆どない。
製の前部14aに対し金属製補強材13は絶縁物たる合
成樹脂製の後部15bに挿入して間接的に結合される形
となり、金属製の前部15aと金属製補強材13はジャ
ケット14を介して対面するのではなく、図1にみるよ
うに、前部15aと金属製補強材13は十分な距離(前
述のように数mmの長さが可能)を取って離れた状態とす
ることが出来、その結果、金属製の前部15aと金属製
補強材13の間の静電結合のコンデンサCの容量はずっ
と小さくなり(コンデンサCの容量は前部15aと金属
製補強材13の距離に逆比例する)、金属製補強材13
に乗ったノイズが通り難く、ノイズが受光素子に入り込
む心配がほとんどなくなり、この発明の光コネクタ用プ
ラグを用いた光電スイッチ等の装置は誤動作する恐れが
なく、加えて、前部15aは金属製であるが後部15b
は加工費の安い合成樹脂製である分コストが低く、さら
に、プラグ先端にくる前部15aが金属製であって結合
部先端が高精度であるために信頼性も高く、その上、金
属製前部15aにより受光素子におけるシールドがより
十分なものとなる他に、表面が金属製となるのは前部1
5aのみのためショート破壊の心配も殆どない。
なお、光コネクタ用プラグの対向部をプラスチック等の
溶着可能な非導体の材料からつくるようにすると、光コ
ネクタ用プラグにコネクタを固定するとき、引き抜き強
度が増す。このことをつぎに説明する。第2図および第
3図中、17はコネクタの一方部材、18はコネクタの
他方部材であって、両部材はプラスチック等の溶着可能
な材料からなる。部材17は、本体17aの前面に突出
部17bが設けられている。突出部17bのく上面に
は、ガラスファイバ19を装着した光コネクタ用プラグ
の対向部20が挿入される溝21が設けられ、溝21に
はリブ22が設けられている。部材18は、部材17の
突出部17bの上面に合わせられるようになっており、
下面の溝21に対応する位置には、溝23が設けられ、
溝23には、リブ24が設けられている。ガラスファイ
バ19を装着した光コネクタ用プラグに対するコネクタ
の固定は、対向部20を部材17の溝21に挿入したあ
と、部材18を部材17の突出部17bに合わせて、超
音波溶着等により溶着させることにより行う。このと
き、リブ21とリブ24が対向部20に溶着するため、
引き抜き強度が高いものとなるのである。これに対し、
対向部全体が金属製であるとリブが溶着しないので引き
抜き強度が低くなる。
溶着可能な非導体の材料からつくるようにすると、光コ
ネクタ用プラグにコネクタを固定するとき、引き抜き強
度が増す。このことをつぎに説明する。第2図および第
3図中、17はコネクタの一方部材、18はコネクタの
他方部材であって、両部材はプラスチック等の溶着可能
な材料からなる。部材17は、本体17aの前面に突出
部17bが設けられている。突出部17bのく上面に
は、ガラスファイバ19を装着した光コネクタ用プラグ
の対向部20が挿入される溝21が設けられ、溝21に
はリブ22が設けられている。部材18は、部材17の
突出部17bの上面に合わせられるようになっており、
下面の溝21に対応する位置には、溝23が設けられ、
溝23には、リブ24が設けられている。ガラスファイ
バ19を装着した光コネクタ用プラグに対するコネクタ
の固定は、対向部20を部材17の溝21に挿入したあ
と、部材18を部材17の突出部17bに合わせて、超
音波溶着等により溶着させることにより行う。このと
き、リブ21とリブ24が対向部20に溶着するため、
引き抜き強度が高いものとなるのである。これに対し、
対向部全体が金属製であるとリブが溶着しないので引き
抜き強度が低くなる。
それに、第2図にみるように、先端の金属製の前部が部
材17,18に隠れて露出しない状態であればショート
破壊の心配は完全になくなるといっても過言でない。
材17,18に隠れて露出しない状態であればショート
破壊の心配は完全になくなるといっても過言でない。
なお、第4図の場合のガラスファイバは、投光側ガラス
ファイバおよび受光側ガラスファイバの検出側端が同じ
方向を向いていて、拡散反射式となっているが、この考
案におけるガラスファイバは、拡散反射式に限定される
ものではない。たとえば、投光側ガラスファイバと受光
側ガラスファイバの検出側端が互いに向き合っていて、
対向式となっていてもよい。
ファイバおよび受光側ガラスファイバの検出側端が同じ
方向を向いていて、拡散反射式となっているが、この考
案におけるガラスファイバは、拡散反射式に限定される
ものではない。たとえば、投光側ガラスファイバと受光
側ガラスファイバの検出側端が互いに向き合っていて、
対向式となっていてもよい。
本願考案は、以上に述べた構成であるため、下記の効果
(1)〜(5)を全て奏することができる。
(1)〜(5)を全て奏することができる。
効果(1) ファイバ素線を被覆する金属製の補強材に乗
ったノイズの侵入が抑えられる。
ったノイズの侵入が抑えられる。
これは、金属製の補強材と金属製の第1筒体の間が合成
樹脂製の絶縁性第2筒体があるため十分に離れて金属製
の第1筒体と金属製の補強材の間の静電結合のコンデン
サが小さくなり、金属製の補強材に入ったノイズが金属
製の第1筒体に移り難くなるからである。
樹脂製の絶縁性第2筒体があるため十分に離れて金属製
の第1筒体と金属製の補強材の間の静電結合のコンデン
サが小さくなり、金属製の補強材に入ったノイズが金属
製の第1筒体に移り難くなるからである。
効果(2) 加工費の低減が図れる。
これは、プラグのうち第1筒体は金属製であるが、第2
筒体は加工費の安い合成樹脂製であって、その分、加工
費が安くなるからである。第1,第2筒体に分かれてい
ても、両筒体の結合は第1筒体の円形段部に第2筒体の
一端部を嵌めるという簡単なものであるため問題ない。
筒体は加工費の安い合成樹脂製であって、その分、加工
費が安くなるからである。第1,第2筒体に分かれてい
ても、両筒体の結合は第1筒体の円形段部に第2筒体の
一端部を嵌めるという簡単なものであるため問題ない。
効果(3) 結合部での高信頼性が維持される。
これは、結合部先端となるプラグの第1筒体が金属製で
あって結合部先端が高精度に出来るからである。第1筒
体が樹脂製であると結合部先端の精度が低く高い信頼性
を確保することができない。
あって結合部先端が高精度に出来るからである。第1筒
体が樹脂製であると結合部先端の精度が低く高い信頼性
を確保することができない。
効果(4) 受光素子におけるシールドがより十分なもの
となる。
となる。
これは、結合部先端となるプラグの第1筒体が金属製で
あって、例えば、金属製の第1筒体を受光素子のシール
ド板と接触させることにより、受光素子に対するシール
ド効果が高められるからである。シールドがより十分な
ものとなれば耐ノイズ性が向上することは言うまでもな
い。
あって、例えば、金属製の第1筒体を受光素子のシール
ド板と接触させることにより、受光素子に対するシール
ド効果が高められるからである。シールドがより十分な
ものとなれば耐ノイズ性が向上することは言うまでもな
い。
効果(5) 他の機器との接触の際のショート破壊が防止
できる。
できる。
これは、結合状態ではプラグ先端の金属製の第1筒体は
殆ど露出せず、そのため表面から導電部分がなくなるか
らである。
殆ど露出せず、そのため表面から導電部分がなくなるか
らである。
第1図はこの考案にかかる光コネクタ用プラグの一実施
例の一部切欠断面図、第2図および第3図はコネクタの
取付説明図、第4図と従来の光コネクタ用プラグの構造
説明図、第5図は同光コネクタ用プラグの一部切欠断面
図、第6図の(a)はスプリングの斜視図、同図の(b)はス
パイラル線の斜視図、同図の(c)はメッシュ線の斜視図
である。 11……ガラスファイバ、12……ファイバ素線、13
……補強材、15……対向部、15a……前部(第1筒
体)、15b……後部(第2筒体)
例の一部切欠断面図、第2図および第3図はコネクタの
取付説明図、第4図と従来の光コネクタ用プラグの構造
説明図、第5図は同光コネクタ用プラグの一部切欠断面
図、第6図の(a)はスプリングの斜視図、同図の(b)はス
パイラル線の斜視図、同図の(c)はメッシュ線の斜視図
である。 11……ガラスファイバ、12……ファイバ素線、13
……補強材、15……対向部、15a……前部(第1筒
体)、15b……後部(第2筒体)
Claims (1)
- 【請求項1】ファイバ素線が金属製の補強材で被覆され
てなるガラスファイバを受光素子に結合するのに用いる
光コネクタ用プラグであって、ガラスファイバ端部の剥
きだされたファイバ素線部分が挿入される金属製の第1
筒体と、ガラスファイバ端部の被覆が残っている部分が
挿入される合成樹脂製の第2筒体からなり、第1筒体と
第2筒体とは、第1筒体の一端部において第2筒体に向
けて突出形成された円形段部に一端部が嵌まり合うこと
で互いに結合されていることを特徴とする光コネクタ用
プラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986073515U JPH068570Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 光コネクタ用プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986073515U JPH068570Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 光コネクタ用プラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62184508U JPS62184508U (ja) | 1987-11-24 |
| JPH068570Y2 true JPH068570Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30917918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986073515U Expired - Lifetime JPH068570Y2 (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 光コネクタ用プラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068570Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS584989A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 光結合装置 |
| JPS5879714U (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-30 | 住友電気工業株式会社 | 光コネクタ用プラグ |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP1986073515U patent/JPH068570Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62184508U (ja) | 1987-11-24 |
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