JPH068684Y2 - 茶生葉管理装置用均一投入装置 - Google Patents
茶生葉管理装置用均一投入装置Info
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- JPH068684Y2 JPH068684Y2 JP14491187U JP14491187U JPH068684Y2 JP H068684 Y2 JPH068684 Y2 JP H068684Y2 JP 14491187 U JP14491187 U JP 14491187U JP 14491187 U JP14491187 U JP 14491187U JP H068684 Y2 JPH068684 Y2 JP H068684Y2
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- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、茶生葉管理装置へ生葉を均一に投入するため
の投入装置に関するものである。
の投入装置に関するものである。
近年、摘採されたばかりの茶生葉を通気性のコンベヤの
両側に両側壁を立設し下方より送風を行う茶生葉管理装
置に貯蔵し、下方から送風を行って生葉の発熱による変
質を防ぎ、必要の都度、コンベヤを移行させて生葉を取
り出すといった生葉の管理装置が普及してきているが、
この場合、生葉の載置状態にムラがあると、送風は抵抗
の少ない部分(積層が低い部分や、密度が小さい部分)
を通りやすいため、抵抗の大きい部分では充分な送風が
されずに、生葉が変質してしまう恐れが生じる。
両側に両側壁を立設し下方より送風を行う茶生葉管理装
置に貯蔵し、下方から送風を行って生葉の発熱による変
質を防ぎ、必要の都度、コンベヤを移行させて生葉を取
り出すといった生葉の管理装置が普及してきているが、
この場合、生葉の載置状態にムラがあると、送風は抵抗
の少ない部分(積層が低い部分や、密度が小さい部分)
を通りやすいため、抵抗の大きい部分では充分な送風が
されずに、生葉が変質してしまう恐れが生じる。
実願昭56-103296号は、本出願人が過去に出願したもの
であるが、これにみられる技術は、上記課題を解決すべ
く、始端投入型の給葉機の下方に狭幅なコンベヤを左右
慴動自在に設け、これによって、茶生葉管理装置の幅方
向に均一に生葉を投入しようとするものである。
であるが、これにみられる技術は、上記課題を解決すべ
く、始端投入型の給葉機の下方に狭幅なコンベヤを左右
慴動自在に設け、これによって、茶生葉管理装置の幅方
向に均一に生葉を投入しようとするものである。
このものは、給葉機からの生葉の供給が常に一定の場合
には、優れた機能を発揮するのであるが、次のような欠
点があった。
には、優れた機能を発揮するのであるが、次のような欠
点があった。
それは、給葉機から供給される生葉の量のバラツキが、
そのまま管理装置上の生葉の載置状態に影響を及ぼすと
いうことである。つまり、途中なんらかの原因で生葉の
供給が少なくなったり途切れてしまう部分があると、そ
の部分は生葉の積層が低くなってしまい、また、給葉機
から団塊状の生葉が供給されれば、少なからず管理装置
上にもその団塊が残ってしまうということであり、する
と、前述したように通風むらが生じ、変質の原因となっ
てしまうのである。
そのまま管理装置上の生葉の載置状態に影響を及ぼすと
いうことである。つまり、途中なんらかの原因で生葉の
供給が少なくなったり途切れてしまう部分があると、そ
の部分は生葉の積層が低くなってしまい、また、給葉機
から団塊状の生葉が供給されれば、少なからず管理装置
上にもその団塊が残ってしまうということであり、する
と、前述したように通風むらが生じ、変質の原因となっ
てしまうのである。
本考案は、以上の問題点を解決すべく、通気性のコンベ
ヤの両側に両側壁を立設し下方より送風を行う茶生葉管
理装置に生葉を投入する輸送機の送出端下方に次のよう
な構成を持つ投入装置を付設した。この投入装置は、前
記両側壁間とほぼ等しい幅長を持つ生葉プールと、この
生葉プールの底部に設けられ生葉プールの全幅にわたる
回転軸に掻き出し爪を取りつけて形成された掻き出し具
と、前記輸送機と生葉プールの間に設けられた茶葉振分
具とからなるものである。
ヤの両側に両側壁を立設し下方より送風を行う茶生葉管
理装置に生葉を投入する輸送機の送出端下方に次のよう
な構成を持つ投入装置を付設した。この投入装置は、前
記両側壁間とほぼ等しい幅長を持つ生葉プールと、この
生葉プールの底部に設けられ生葉プールの全幅にわたる
回転軸に掻き出し爪を取りつけて形成された掻き出し具
と、前記輸送機と生葉プールの間に設けられた茶葉振分
具とからなるものである。
輸送機から供給された生葉は、茶葉振分具によって生葉
プールの幅方向に振り分けられつつ、生葉プール内に貯
留されていく。それと、同時に生葉プール内の生葉は、
回転する掻き出し具の掻き出し爪によって掻き出されて
いくのであるが、この時、例え輸送機から供給される生
葉の流量になんらかの原因によるバラツキがあったとし
ても、一時的に生葉プールに貯留され掻き出し具によっ
て掻き出されていく間に吸収されて、生葉プールからの
生葉送出流量は偶然のバラツキしか持たない一定なもの
となる。また、この時、生葉プール内に貯留された生葉
が幅方向に均一でなくても、掻き出し具によって掻き出
されていく際に均らされ、幅方向に均一に送出される。
また、輸送機より団塊状の生葉が供給されたとしても、
掻き出し具によって掻き出される際にある程度はほぐす
ことができる。つまり、生葉プールにより送出される生
葉は、茶生葉管理装置の両側壁間に幅方向均一に投下さ
れ、その流量も常に一定であるため、茶生葉管理装置上
の生葉の載置面は平坦で内部の密度も一定となるのであ
る。
プールの幅方向に振り分けられつつ、生葉プール内に貯
留されていく。それと、同時に生葉プール内の生葉は、
回転する掻き出し具の掻き出し爪によって掻き出されて
いくのであるが、この時、例え輸送機から供給される生
葉の流量になんらかの原因によるバラツキがあったとし
ても、一時的に生葉プールに貯留され掻き出し具によっ
て掻き出されていく間に吸収されて、生葉プールからの
生葉送出流量は偶然のバラツキしか持たない一定なもの
となる。また、この時、生葉プール内に貯留された生葉
が幅方向に均一でなくても、掻き出し具によって掻き出
されていく際に均らされ、幅方向に均一に送出される。
また、輸送機より団塊状の生葉が供給されたとしても、
掻き出し具によって掻き出される際にある程度はほぐす
ことができる。つまり、生葉プールにより送出される生
葉は、茶生葉管理装置の両側壁間に幅方向均一に投下さ
れ、その流量も常に一定であるため、茶生葉管理装置上
の生葉の載置面は平坦で内部の密度も一定となるのであ
る。
次に本考案の生葉管理装置用均一投入装置を全域投入型
の投入装置に取りつけた場合の実施例を図面に基づいて
説明する。
の投入装置に取りつけた場合の実施例を図面に基づいて
説明する。
1は従来公知の生葉管理装置であって、通気性のコンベ
ヤ2の両側に両側壁3を立設し、コンベヤ2の搬送面下
方より送風装置4によって送風する構成をとる。
ヤ2の両側に両側壁3を立設し、コンベヤ2の搬送面下
方より送風装置4によって送風する構成をとる。
5はコンベヤ2の送出端に設けられた掻き落とし装置
で、6は製茶工程につながる振動コンベヤである。
で、6は製茶工程につながる振動コンベヤである。
7は生葉供給コンベヤで、製茶工場の生葉受入場所から
続いているものである。
続いているものである。
8は輸送機で、生葉供給コンベヤ7の送出端の下方に位
置し、両側壁3の外側に設けられたレール9の上をコン
ベヤ2の長手方向に移動し、無端輸送帯10を適宜正逆回
転させることによって、両端から生葉を送出可能で、も
って生葉を茶生葉管理装置1の全域に投入可能なもので
ある。
置し、両側壁3の外側に設けられたレール9の上をコン
ベヤ2の長手方向に移動し、無端輸送帯10を適宜正逆回
転させることによって、両端から生葉を送出可能で、も
って生葉を茶生葉管理装置1の全域に投入可能なもので
ある。
そして、輸送機8の両端の下方に本考案の生葉管理装置
用均一投入装置11が付設される。
用均一投入装置11が付設される。
これを第3図、第4図にて説明すると、12は側面台形の
機枠で、幅長は両側壁3間の距離とほぼ等しく、その半
分より下方は、両側板13、傾斜板14、及び、傾斜板14と
対抗する位置に設けられた掻き出し具15、掻き均し具16
によって生葉プール17が形成されている。
機枠で、幅長は両側壁3間の距離とほぼ等しく、その半
分より下方は、両側板13、傾斜板14、及び、傾斜板14と
対抗する位置に設けられた掻き出し具15、掻き均し具16
によって生葉プール17が形成されている。
掻き出し具15は、機枠12に軸承18aにて回動自在に取り
つけられ機枠12の幅方向にわたる回転軸18に、掻き出し
爪19を取りつけてなるものであるが、本実施例では、こ
の掻き出し爪19を、回転軸18に同心的に取りつけられた
ドラム21の外周に等間隔に四つの拡散板22を取りつけて
形成している。
つけられ機枠12の幅方向にわたる回転軸18に、掻き出し
爪19を取りつけてなるものであるが、本実施例では、こ
の掻き出し爪19を、回転軸18に同心的に取りつけられた
ドラム21の外周に等間隔に四つの拡散板22を取りつけて
形成している。
拡散板22は、第3図に見られるように、その外縁が凸凹
に形成されている。
に形成されている。
掻き均し具16は、同じく機枠12に軸承20aにて回動自在
に取りつけられ機枠12の幅方向にわたる軸20に、一例と
して丸棒状の掻き均し爪23を交互に90度ずらして多数貫
通して形成されている。
に取りつけられ機枠12の幅方向にわたる軸20に、一例と
して丸棒状の掻き均し爪23を交互に90度ずらして多数貫
通して形成されている。
掻き均し具16の軸20を保持する軸承20aの取付は、例え
ば、機枠12設けられた長孔にボルト・ナットで取りつけ
る等、その取りつけ高さを調節することによって、生葉
の送出流量を調節できるようにする。この調節は、生葉
プール17からの生葉の送出流量が、輸送機8の送出流量
とほぼ等しいか、それより若干大きめとなるようにする
のが望ましい。
ば、機枠12設けられた長孔にボルト・ナットで取りつけ
る等、その取りつけ高さを調節することによって、生葉
の送出流量を調節できるようにする。この調節は、生葉
プール17からの生葉の送出流量が、輸送機8の送出流量
とほぼ等しいか、それより若干大きめとなるようにする
のが望ましい。
そして、前記の掻き出し具15の回転軸18、掻き均し具16
の軸20の一端にはスプロケット24a、24bが夫々取りつけ
られ、これらは、機枠12にモータ取付ステー25によって
取りつけられたモータ26の出力軸27に取りつけられたス
プロケット24cと、チェーン42で連結されており、モー
タ26の作動時には、回転軸18、軸20は第4図中矢印で示
す方向に回転する。
の軸20の一端にはスプロケット24a、24bが夫々取りつけ
られ、これらは、機枠12にモータ取付ステー25によって
取りつけられたモータ26の出力軸27に取りつけられたス
プロケット24cと、チェーン42で連結されており、モー
タ26の作動時には、回転軸18、軸20は第4図中矢印で示
す方向に回転する。
なお、本実施例では、掻き出し具15の上部に掻き均し具
16を設け、これらで生葉プール17の一壁を形成させ、更
に、生葉の送出流量の調節を掻き均し具16の上下方向の
位置調節によって行っているが、掻き均し具16を省略
し、生葉の送出流量の調節は掻き出し具15の回転軸18の
回転数を変化させることによって行う構成をとってもよ
い。
16を設け、これらで生葉プール17の一壁を形成させ、更
に、生葉の送出流量の調節を掻き均し具16の上下方向の
位置調節によって行っているが、掻き均し具16を省略
し、生葉の送出流量の調節は掻き出し具15の回転軸18の
回転数を変化させることによって行う構成をとってもよ
い。
また、掻き出し具15による生葉の送出路以外の部分に補
助的に平板を設けて生葉プール17の密閉性を高めてもよ
い。
助的に平板を設けて生葉プール17の密閉性を高めてもよ
い。
次に、輸送機8と生葉プール17との間に設けられる茶葉
振分具28について説明する。
振分具28について説明する。
この茶葉振分具28は、輸送機8から生葉プール17内に供
給された生葉を掻き出し具により掻き出す際、生葉が幅
方向に均一に送出されるように予め生葉プール17の幅方
向にある程度振り分けておくもので、様々な形態が採ら
れるものであるが、少なくとも生葉を幅方向に3箇所以
上に振り分けられるものが望ましい。
給された生葉を掻き出し具により掻き出す際、生葉が幅
方向に均一に送出されるように予め生葉プール17の幅方
向にある程度振り分けておくもので、様々な形態が採ら
れるものであるが、少なくとも生葉を幅方向に3箇所以
上に振り分けられるものが望ましい。
本実施例では、次のような構成を採る。
29は移動コンベヤで、生葉プール17の直ぐ上方に生葉プ
ール17の全幅にわたるよう機枠12に取りつけられた走行
レール30の上を往復する。
ール17の全幅にわたるよう機枠12に取りつけられた走行
レール30の上を往復する。
31は移動コンベヤ29の車体で、この車体31の前後には車
軸32が軸支され、この車軸32には合わせて四つの車輪33
が取りつけられて、移動コンベヤ29を走行レール30上に
保持する。
軸32が軸支され、この車軸32には合わせて四つの車輪33
が取りつけられて、移動コンベヤ29を走行レール30上に
保持する。
また、車体31の前後両端にはドラム軸34が軸支されてお
り、このドラム軸34間にはゴムベルト35が、車体31を囲
むように張架されている。
り、このドラム軸34間にはゴムベルト35が、車体31を囲
むように張架されている。
また、車体31にはモータ36が装着され、このモータ36の
出力軸37に取りつけられたプーリ38aは、車軸32の一端
に取りつけられたプーリ38bとVベルト39aにて連結さ
れ、さらにプーリ38bは、ドラム軸34の一端に取りつけ
られたプーリ38cとVベルト39bにて連結されている。よ
って、モータ36の出力軸37、車軸32、ドラム軸34の回転
方向は同一である。つまり、ゴムベルト35上の茶葉は、
移動コンベヤ29の移動方向側に送出される。
出力軸37に取りつけられたプーリ38aは、車軸32の一端
に取りつけられたプーリ38bとVベルト39aにて連結さ
れ、さらにプーリ38bは、ドラム軸34の一端に取りつけ
られたプーリ38cとVベルト39bにて連結されている。よ
って、モータ36の出力軸37、車軸32、ドラム軸34の回転
方向は同一である。つまり、ゴムベルト35上の茶葉は、
移動コンベヤ29の移動方向側に送出される。
40は機枠2に取りつけられたリミットスイッチで、車体
31に取りつけられた被感知部41と接すると、モータ36の
回転を反転させる指令を送る。よって、移動コンベヤ29
は作動時に走行レール30上を往復運動する。
31に取りつけられた被感知部41と接すると、モータ36の
回転を反転させる指令を送る。よって、移動コンベヤ29
は作動時に走行レール30上を往復運動する。
次に、本装置の使用方法とともに各部の動きを説明す
る。
る。
実施例のような全域投入型の生葉管理装置に生葉を投入
する方法は、何通りかあるのであるが、ここでは、輸送
機8をその移動範囲内において、ゆっくりとしかも幾度
も往復移動させつつ、始めに生葉を常に輸送機8の前方
向(コンベヤ2の送出端側)より送出し、まず貯槽の前
半分に生葉を投入し、適度に投入し終わったら、次に生
葉を輸送機8の先程とは逆方向から送出し、貯槽の後半
分に投入するといった方法を取り上げる。
する方法は、何通りかあるのであるが、ここでは、輸送
機8をその移動範囲内において、ゆっくりとしかも幾度
も往復移動させつつ、始めに生葉を常に輸送機8の前方
向(コンベヤ2の送出端側)より送出し、まず貯槽の前
半分に生葉を投入し、適度に投入し終わったら、次に生
葉を輸送機8の先程とは逆方向から送出し、貯槽の後半
分に投入するといった方法を取り上げる。
そして、モータ26、36への通電は、輸送機8への通電に
連動させるが、輸送機8の搬送方向の投入装置11のみが
作動するようにし、停止は輸送機8が停止した後、しば
らく時間をおく。
連動させるが、輸送機8の搬送方向の投入装置11のみが
作動するようにし、停止は輸送機8が停止した後、しば
らく時間をおく。
そこで、輸送機8を作動し、レール9上をゆっくり往復
運動させつつ無端輸送帯10の搬送面を前方向に移行させ
れば、それと同時に掻き出し具15、掻き均し具16は回転
を始め、一方、移動コンベヤ29は走行レール30上を往復
し、そのゴムベルト35の搬送面は移動コンベヤ29の移動
方向と同方向に移行する。
運動させつつ無端輸送帯10の搬送面を前方向に移行させ
れば、それと同時に掻き出し具15、掻き均し具16は回転
を始め、一方、移動コンベヤ29は走行レール30上を往復
し、そのゴムベルト35の搬送面は移動コンベヤ29の移動
方向と同方向に移行する。
そして、生葉供給コンベヤ7から輸送機8上に生葉が送
出されれば、この生葉は無端輸送帯10の移行とともに次
々と輸送機8の前方側に付設されている投入装置11の移
動コンベヤ29上に投下されて、移動コンベヤ29の移動と
ともに、その下方の生葉プール17内にその幅方向にわた
って投入される。
出されれば、この生葉は無端輸送帯10の移行とともに次
々と輸送機8の前方側に付設されている投入装置11の移
動コンベヤ29上に投下されて、移動コンベヤ29の移動と
ともに、その下方の生葉プール17内にその幅方向にわた
って投入される。
そして、生葉は、ドラム型拡散具21、22により掻きあげ
られ、掻き均し具16により均らされながら、ドラム型拡
散具21、22と掻き均し具16の間から、その全幅にわたっ
て均一に送出される。
られ、掻き均し具16により均らされながら、ドラム型拡
散具21、22と掻き均し具16の間から、その全幅にわたっ
て均一に送出される。
つまり、輸送機8から供給された生葉を生葉管理装置1
へ投入する前に、その貯槽2の幅方向に予め広げ、その
後に幅方向に均一に投入するのであって、そのため、送
出される生葉のみかけ密度は低くなる。
へ投入する前に、その貯槽2の幅方向に予め広げ、その
後に幅方向に均一に投入するのであって、そのため、送
出される生葉のみかけ密度は低くなる。
これは、生葉をほぐす効果が得られるということも意味
し、団塊状の生葉による送出量のバラツキが低減され
る。
し、団塊状の生葉による送出量のバラツキが低減され
る。
また、ほぐされて投下されるので、その間に生葉が外気
にさらされることによる冷却効果が高められる。
にさらされることによる冷却効果が高められる。
実際には、本装置からの生葉の送出流量にもバラツキが
あるのであるが、このバラツキは偶然からくるものであ
って、輸送機8からの送出流量が持つ原因のあるバラツ
キは生葉プール17内で吸収されるため、バラツキの範囲
も小さく総合的に見れば全く問題にならない程度のもの
である。
あるのであるが、このバラツキは偶然からくるものであ
って、輸送機8からの送出流量が持つ原因のあるバラツ
キは生葉プール17内で吸収されるため、バラツキの範囲
も小さく総合的に見れば全く問題にならない程度のもの
である。
しかも、本装置は生葉管理装置1の長手方向にしか移動
せず、装置の移動が原因となる幅方向のバラツキは無
い。
せず、装置の移動が原因となる幅方向のバラツキは無
い。
このように、生葉プール17から生葉を管理装置1の幅方
向に均一に投下しながら、輸送機8自体を管理装置1の
長手方向に往復させて、コンベヤ2の前半分に所望量の
生葉が載置されたら、次に輸送機8の無端輸送帯10の移
行方向を反転させて、同様に、コンベヤ2の後半分に生
葉を載置していけばよい。
向に均一に投下しながら、輸送機8自体を管理装置1の
長手方向に往復させて、コンベヤ2の前半分に所望量の
生葉が載置されたら、次に輸送機8の無端輸送帯10の移
行方向を反転させて、同様に、コンベヤ2の後半分に生
葉を載置していけばよい。
そして、そのまま送風装置4にて適宜通風を行い、必要
の都度、コンベヤ2を移行させてコンベヤ2上の生葉を
掻き落し装置5にて、少量づつ振動コンベヤ6上に落と
し、次の工程に供給するのである。
の都度、コンベヤ2を移行させてコンベヤ2上の生葉を
掻き落し装置5にて、少量づつ振動コンベヤ6上に落と
し、次の工程に供給するのである。
なお、本考案の装置は、実施例のような全域投入型の他
に、実願昭56-103296号に見られるような片端投入型の
茶生葉管理装置に適用することも可能である。
に、実願昭56-103296号に見られるような片端投入型の
茶生葉管理装置に適用することも可能である。
以上のように、本考案によれば、生葉を茶生葉管理装置
上に載置する際に、輸送機から送られてきた生葉流量の
原因のあるバラツキを、生葉を生葉プール内に一時的に
貯留することによって、偶然のバラツキに換えることが
可能であり、また、生葉プールから送出される生葉は、
茶葉振分装置および掻き出し具によって、茶生葉管理装
置のコンベヤの幅方向に均一にほぐされながら投下され
るため、茶生葉管理装置内に載置された生葉の載置面に
は凸凹が形成されにくく、通風むらによる品質低下を防
ぐことが可能である。
上に載置する際に、輸送機から送られてきた生葉流量の
原因のあるバラツキを、生葉を生葉プール内に一時的に
貯留することによって、偶然のバラツキに換えることが
可能であり、また、生葉プールから送出される生葉は、
茶葉振分装置および掻き出し具によって、茶生葉管理装
置のコンベヤの幅方向に均一にほぐされながら投下され
るため、茶生葉管理装置内に載置された生葉の載置面に
は凸凹が形成されにくく、通風むらによる品質低下を防
ぐことが可能である。
第1図乃至第4図は本考案装置を全域投入型の茶生葉管
理装置の輸送機に適用したものの実施例であり、第1図
は平面図、第2図は側面図、第3図は一部拡大正面図、
第4図は一部拡大側面図である。 1……茶生葉管理装置、2……コンベヤ、3……側壁 8……輸送機、11……茶生葉管理装置用均一投入装置 15……掻き出し具、17……生葉プール、18……回転軸 23……掻き均し爪、28……茶葉振分具
理装置の輸送機に適用したものの実施例であり、第1図
は平面図、第2図は側面図、第3図は一部拡大正面図、
第4図は一部拡大側面図である。 1……茶生葉管理装置、2……コンベヤ、3……側壁 8……輸送機、11……茶生葉管理装置用均一投入装置 15……掻き出し具、17……生葉プール、18……回転軸 23……掻き均し爪、28……茶葉振分具
Claims (1)
- 【請求項1】通気性のコンベヤの両側に両側壁を立設し
下方より送風を行う茶生葉管理装置に生葉を投入する輸
送機の送出端下方に付設されるものであって、前記両側
壁間とほぼ等しい幅長を持つ生葉プールと、この生葉プ
ールの底部に設けられ生葉プールの全幅にわたる回転軸
に掻き出し爪を取りつけて形成された掻き出し具と、前
記輸送機と生葉プールの間に設けられた茶葉振分具とか
らなる、茶生葉管理装置用均一投入装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14491187U JPH068684Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 茶生葉管理装置用均一投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14491187U JPH068684Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 茶生葉管理装置用均一投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449046U JPS6449046U (ja) | 1989-03-27 |
| JPH068684Y2 true JPH068684Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31413036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14491187U Expired - Lifetime JPH068684Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 | 茶生葉管理装置用均一投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068684Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP14491187U patent/JPH068684Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449046U (ja) | 1989-03-27 |
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