JPH0688316B2 - 内装部品を一体成形した中空成形品のブロー成形法 - Google Patents
内装部品を一体成形した中空成形品のブロー成形法Info
- Publication number
- JPH0688316B2 JPH0688316B2 JP2313088A JP2313088A JPH0688316B2 JP H0688316 B2 JPH0688316 B2 JP H0688316B2 JP 2313088 A JP2313088 A JP 2313088A JP 2313088 A JP2313088 A JP 2313088A JP H0688316 B2 JPH0688316 B2 JP H0688316B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- molding
- blow molding
- baffle plate
- parison
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内部にバッフル板等の内装部品を一体成形し
た中空成形品のブロー成形法に関する。
た中空成形品のブロー成形法に関する。
従来の技術 例えば、プラスチック製燃料タンク等の中空成形品を製
造する場合に、タンク内に装備される内装部品を一体成
形する方法が採用されることがある。
造する場合に、タンク内に装備される内装部品を一体成
形する方法が採用されることがある。
この成形法の一例を内装部品としてバッフル板を用いた
場合について説明する。
場合について説明する。
尚、上記バッフル板は製品の機械的強度を向上させて成
形品の容量を安定させると共に、車両走行中燃料等の移
動により発生する異音を防止するため、内部空間を区画
するものである。
形品の容量を安定させると共に、車両走行中燃料等の移
動により発生する異音を防止するため、内部空間を区画
するものである。
従来、このような内部にバッフル板を一体成形したプラ
スチック製の中空成形品のブロー成形法は、ポリエチレ
ン,ポリプロピレン,ポリカーボネート,塩化ビニール
樹脂,ABS樹脂等の熱可塑性樹脂を加熱溶解し、これをブ
ロー成形機のコア4及びダイ5(第16図参照)との型間
隙Aから押出して所定長のパリソン6を成形し、このパ
リソン6を、第17図に示すように一方の金型2に突堤部
2aを設けた一対の成形金型1,2により図で左右から型締
めした後、パリソン6の内部に空気を送り込むことによ
りパリソン6を膨張させて成形金型1,2の内面に密着さ
せ、冷却後成形金型1,2を開いて中空成形品3を取り出
していた(特開昭55-20157号公報参照)。
スチック製の中空成形品のブロー成形法は、ポリエチレ
ン,ポリプロピレン,ポリカーボネート,塩化ビニール
樹脂,ABS樹脂等の熱可塑性樹脂を加熱溶解し、これをブ
ロー成形機のコア4及びダイ5(第16図参照)との型間
隙Aから押出して所定長のパリソン6を成形し、このパ
リソン6を、第17図に示すように一方の金型2に突堤部
2aを設けた一対の成形金型1,2により図で左右から型締
めした後、パリソン6の内部に空気を送り込むことによ
りパリソン6を膨張させて成形金型1,2の内面に密着さ
せ、冷却後成形金型1,2を開いて中空成形品3を取り出
していた(特開昭55-20157号公報参照)。
このようにすると、パリソン6の一部は突提部2aの外周
面に押し付けられて内部空間Bにバッフル板3aが形成さ
れる。
面に押し付けられて内部空間Bにバッフル板3aが形成さ
れる。
なお、第17図は成形金型1,2に穿設された冷却孔であ
る。
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような内部にバッフル板を一体成形
した従来の中空成形品のブロー成形法にあっては、バッ
フル板が中空成形品と同一のパリソンから成形されてい
るので、バッフル板部分のパリソンの伸長率が他部の伸
長率よりはるかに大きくなって成形後の肉厚が不安定と
なり、成形条件の設定が難しいという問題点があった。
した従来の中空成形品のブロー成形法にあっては、バッ
フル板が中空成形品と同一のパリソンから成形されてい
るので、バッフル板部分のパリソンの伸長率が他部の伸
長率よりはるかに大きくなって成形後の肉厚が不安定と
なり、成形条件の設定が難しいという問題点があった。
また、バッフル板に他部と異なる板厚を要求される場合
等においてはその成形条件の設定が極めて困難であると
共に、中空成形品の全内容量に対するバッフル部分の割
合が大きくなって内容量が減少するという欠点もあっ
た。
等においてはその成形条件の設定が極めて困難であると
共に、中空成形品の全内容量に対するバッフル部分の割
合が大きくなって内容量が減少するという欠点もあっ
た。
さらに、外観面からは、バッフル板部分に凹溝が形成さ
れると共に、成形条件によっては外表面に皺が発生し、
外観上の美感を損う恐れがあった。
れると共に、成形条件によっては外表面に皺が発生し、
外観上の美感を損う恐れがあった。
そこで、本発明は、成形が容易でかつ、外観品質に与え
る影響が少ない内装部品を一体成形した中空成形品のブ
ロー成形法を提供するものである。
る影響が少ない内装部品を一体成形した中空成形品のブ
ロー成形法を提供するものである。
課題を解決するための手段 ブロー成形機のコアに一端を固定されたロープにより内
装部品を一対の成形金型間に吊り下げておき、パリソン
を押し出してロープ及びバッフル板等の内装部品を囲繞
し、成形金型を型締めして前記内装部品とパリソンを一
体成形する。
装部品を一対の成形金型間に吊り下げておき、パリソン
を押し出してロープ及びバッフル板等の内装部品を囲繞
し、成形金型を型締めして前記内装部品とパリソンを一
体成形する。
また、ロープのコアに対する支持部を冷却したり、ある
いは断熱してコア側の熱がロープに伝達されるのを防止
する。
いは断熱してコア側の熱がロープに伝達されるのを防止
する。
作用 ロープによりブロー成形機のコアに吊り下げられた内装
部品は、パリソンの押出成形によりその内部に収納さ
れ、成形金型の型締めにより、内装部品の外周部の一部
がパリソンに接合されて一体成形される。
部品は、パリソンの押出成形によりその内部に収納さ
れ、成形金型の型締めにより、内装部品の外周部の一部
がパリソンに接合されて一体成形される。
同時に内装部品を支持していたロープは成形金型のピン
チ部でパリソンの両壁面間に挾持され中空成形品と一体
になる。
チ部でパリソンの両壁面間に挾持され中空成形品と一体
になる。
また、上記成形時においてロープのコアに対する支持部
を冷却あるいは断熱した場合には、コア側の熱がロープ
に伝達されてロープに悪影響を及ぼすのが防止される。
を冷却あるいは断熱した場合には、コア側の熱がロープ
に伝達されてロープに悪影響を及ぼすのが防止される。
実施例 以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
先づ、第1〜4図に第1実施例を示す。
第1図は、この発明の成形準備段階を示すもので、ブロ
ー成形機のコア4とその下方に設けられたこのブロー成
形機のフロア部8又は成形機を載置する台板のフロア部
上に、それぞれ複数個のフック9を固設し、このフック
9にロープ10の一端をそれぞれ固定する。
ー成形機のコア4とその下方に設けられたこのブロー成
形機のフロア部8又は成形機を載置する台板のフロア部
上に、それぞれ複数個のフック9を固設し、このフック
9にロープ10の一端をそれぞれ固定する。
そして、各ロープ8の他端を、予め押出成形等によりH
字状に成形された内装部品としてのバッフル板11に連結
してこのバッフル板11をロープ10により空中に上下から
支持する。
字状に成形された内装部品としてのバッフル板11に連結
してこのバッフル板11をロープ10により空中に上下から
支持する。
次に、ブロー成形機のコア4とダイ5との間に形成され
た円錐状の型間隙Aから加熱溶解した熱可塑性樹脂を、
ロープ10及びバッフル板11を囲繞したその外周部に所定
の長さに押し出し、パリソン6を成形する。
た円錐状の型間隙Aから加熱溶解した熱可塑性樹脂を、
ロープ10及びバッフル板11を囲繞したその外周部に所定
の長さに押し出し、パリソン6を成形する。
ここで、バッフル板11及びこのバッフル板11を支持する
ロープ10の材質は、一般にパリソン6と同じ材質を運ぶ
のが成形機の一体化のために望ましいが、必ずしも同一
材質でなくても成形により一体化し得るものであれば差
支えない。
ロープ10の材質は、一般にパリソン6と同じ材質を運ぶ
のが成形機の一体化のために望ましいが、必ずしも同一
材質でなくても成形により一体化し得るものであれば差
支えない。
次に、第1図に示した状態から成形金型を用いて内部に
バッフル板を一体成形する中空成形品の成形工程を第2
図及び第3図を用いて説明する。
バッフル板を一体成形する中空成形品の成形工程を第2
図及び第3図を用いて説明する。
パリソン6の内部にバッフル板11を収納した状態で、2
つ割りの成形金型12,13を第2図に示すように次第に矢
印方向に近付けると、中空成形品の本体を形成するパリ
ソン6はバッフル板11の外周部の一部に順次接触する。
つ割りの成形金型12,13を第2図に示すように次第に矢
印方向に近付けると、中空成形品の本体を形成するパリ
ソン6はバッフル板11の外周部の一部に順次接触する。
成形金型12,13のピンチ部12a,13aがロープ10を挾持して
互いに接する型締め状態で内部空間Bに空気を送り込む
と、第3図に示す状態となり、バッフル板11が中空成形
品の内部に一体成形されると共に、バッフル板11を支持
していたロープ10はパリソン6の接合部で完全かつ容易
に一体化される。
互いに接する型締め状態で内部空間Bに空気を送り込む
と、第3図に示す状態となり、バッフル板11が中空成形
品の内部に一体成形されると共に、バッフル板11を支持
していたロープ10はパリソン6の接合部で完全かつ容易
に一体化される。
冷却後、成形金型12,13を開くと第4図に示すような外
観品質の高い中空成形品20が完成する。
観品質の高い中空成形品20が完成する。
なお、上記実施例においてはバッフル板11を支持するロ
ープ8を上下2本づつ設けたが、これは支持すべきバッ
フル板の形状,大きさ等に応じて1本でもよくまた3本
以上設ける場合もある。
ープ8を上下2本づつ設けたが、これは支持すべきバッ
フル板の形状,大きさ等に応じて1本でもよくまた3本
以上設ける場合もある。
また、バッフル板をフロア部に連結するロープは適宜省
略しても差支えない。更に、バッフル板として例えば、
耐ガソリン性のある樹脂を発泡成形してスポンジ状の板
にしたもの、あるいは繊維状にした金属(スチールウー
ル)や同じく繊維状にした耐ガソリン性のある樹脂等を
繊維どうし互いにからみ合わせて、板状にかためたもの
等を使用すれば車両旋回時等の液面揺動音等が防止でき
る。
略しても差支えない。更に、バッフル板として例えば、
耐ガソリン性のある樹脂を発泡成形してスポンジ状の板
にしたもの、あるいは繊維状にした金属(スチールウー
ル)や同じく繊維状にした耐ガソリン性のある樹脂等を
繊維どうし互いにからみ合わせて、板状にかためたもの
等を使用すれば車両旋回時等の液面揺動音等が防止でき
る。
次に、第2実施例を第5〜7図によって説明する。
この実施例は、内装部品として旋回槽21を用いたもので
ある。
ある。
この旋回槽21は、車両旋回時等において燃料残量が少な
くても燃料の吸入が確実に行えるようにしたものであ
り、この実施例では第7図に示すように有底円筒型の旋
回槽本体21aに一対の接合リブ21bが設けられている。
くても燃料の吸入が確実に行えるようにしたものであ
り、この実施例では第7図に示すように有底円筒型の旋
回槽本体21aに一対の接合リブ21bが設けられている。
即ち、上記旋回槽本体21aの底部と一対の接合リブ21bの
端部が、成形金型12,13により左右から型締めされると
パリソン6に接合されるのである(第5,6図参照)。
端部が、成形金型12,13により左右から型締めされると
パリソン6に接合されるのである(第5,6図参照)。
尚、内装部品が旋回槽21である点以外については前述し
た実施例と同様であるので同一部分に同一符号を付して
説明は省略する。
た実施例と同様であるので同一部分に同一符号を付して
説明は省略する。
次に第3実施例を第8,9図によって説明する。
この実施例は、内装部品としてチューブユニット31を用
いたものである。
いたものである。
このチューブユニット31はベントチューブ31aとフィラ
ーネック31bとを一体化したものであって、その一部が
外部に突出するため(第9図参照)、成形する場合に
は、第8図に示すようにロープ10に吊り下げられた状態
で、突出する部分がパリソン6の下縁よりも下方に位置
するようにしてある。そして、その状態から前述した第
1実施例と同様に成形金型12,13により左右から型締め
することで、成形を行うのである。
ーネック31bとを一体化したものであって、その一部が
外部に突出するため(第9図参照)、成形する場合に
は、第8図に示すようにロープ10に吊り下げられた状態
で、突出する部分がパリソン6の下縁よりも下方に位置
するようにしてある。そして、その状態から前述した第
1実施例と同様に成形金型12,13により左右から型締め
することで、成形を行うのである。
尚、内装部品がチューブユニット31であり、このチュー
ブユニット31の吊り下げ位置が異なる点以外は前述した
第1実施例と同様であるので、同一部分に同一符号を付
して説明は省略する。
ブユニット31の吊り下げ位置が異なる点以外は前述した
第1実施例と同様であるので、同一部分に同一符号を付
して説明は省略する。
また、内装部品は上記バッフル板11,チューブユニット3
1に限られず液面計取付用等の各種ブラケットにも適用
できる。
1に限られず液面計取付用等の各種ブラケットにも適用
できる。
次に、第4実施例を第10,11によって説明する。
この実施例は、次に述べる第5実施例と共にロープ10の
コア4に対する支持部を熱から保護するようにしたもの
である。
コア4に対する支持部を熱から保護するようにしたもの
である。
上記コア4はその性質上加熱されているため、フック9
に伝達された熱エネルギによってロープ10が溶解して切
られてしまうことがある。
に伝達された熱エネルギによってロープ10が溶解して切
られてしまうことがある。
そこで、これを防止するため、この実施例では、ロープ
10の支持部を囲んでコア4に断熱材の遮熱壁14を形成す
ると共にこの遮熱壁14内に水あるいはフレオンガス等の
冷却媒体15の通路16が設けられている。
10の支持部を囲んでコア4に断熱材の遮熱壁14を形成す
ると共にこの遮熱壁14内に水あるいはフレオンガス等の
冷却媒体15の通路16が設けられている。
したがって、この実施例によれば、成形時にロープ10が
熱により切られることがなく、成形上の信頼性が更に高
められる。
熱により切られることがなく、成形上の信頼性が更に高
められる。
次に、第5実施例を第12,13図によって説明する。
この実施例はロープ10が熱により切られるのを防止する
ため、ロープ10の上端に断熱材製の取付けピース17が設
けられると共にこの取付けピース17の上部に金属性のブ
ラケット18が一体固定されたものである。
ため、ロープ10の上端に断熱材製の取付けピース17が設
けられると共にこの取付けピース17の上部に金属性のブ
ラケット18が一体固定されたものである。
そして、対応するコア4にはソレノイド19が取り付けら
れ、このソレノイド19により上記ブラケット18を着磁し
て吊り下げるようにしてある。
れ、このソレノイド19により上記ブラケット18を着磁し
て吊り下げるようにしてある。
したがって、この実施例では、ソレノイド19とブラケッ
ト18による吊り下げ機能と取付けピース17による断熱機
能を発揮させることができるため、ロープ10の熱による
切断を防止できると共に自動化が可能となるメリットが
ある。
ト18による吊り下げ機能と取付けピース17による断熱機
能を発揮させることができるため、ロープ10の熱による
切断を防止できると共に自動化が可能となるメリットが
ある。
尚、上記第5実施例のソレノイド19の周囲に第4実施例
の遮熱壁14及び冷却媒体15の通路16を組み合わせ、(第
14,15図参照)、より確実にロープ10の切断を防止する
ことも可能である。
の遮熱壁14及び冷却媒体15の通路16を組み合わせ、(第
14,15図参照)、より確実にロープ10の切断を防止する
ことも可能である。
発明の効果 以上のように本発明によれば、パリソンの一部を展延し
てバッフル板等の内装部品を成形していた従来の成形法
に比較して成形品の肉厚が安定し、成形が容易となると
いう効果がある。
てバッフル板等の内装部品を成形していた従来の成形法
に比較して成形品の肉厚が安定し、成形が容易となると
いう効果がある。
また、内装部品が予め成形されているため、その肉厚は
中空成形品の外壁の肉厚に関係なく任意に設定すること
ができると共に内装部品の体積を従来のように大きくと
らないですむので、中空成形品の内容量を増大させるこ
とができるという効果がある。
中空成形品の外壁の肉厚に関係なく任意に設定すること
ができると共に内装部品の体積を従来のように大きくと
らないですむので、中空成形品の内容量を増大させるこ
とができるという効果がある。
また、外表面に凹溝や皺等が現れないので、外観品質の
良好な製品を製造できるという効果もある。
良好な製品を製造できるという効果もある。
そして、ロープのコアに対する支持部を冷却したりある
いは断熱するようにした場合には、熱によるロープの切
れが防止でき、したがって成形信頼性がより一層高めら
れるという効果がある。
いは断熱するようにした場合には、熱によるロープの切
れが防止でき、したがって成形信頼性がより一層高めら
れるという効果がある。
第1〜4図は第1実施例を示し、第1図は成形準備段階
を示す斜視図、第2,3図は各々成形状況を示す断面図、
第4図は製品の斜視図、第5〜7図は第2実施例を示
し、第5,6図は成形状況を示す断面図、第7図は製品の
斜視図、第8,9図は第3実施例を示し、第8図は成形状
況を示す斜視図、第9図は製品の斜視図、第10,11図は
第4実施例を示し、第10図は要部断面図、第11図は第10
図のXI部の拡大図、第12,13図は第5実施例を示し、第1
2図は要部断面図、第13図は第12図のXIII部の拡大図、
第14図は他の実施例の要部断面図、第15図は同第14図の
XV部拡大図、第16,17図は各々従来技術の成形準備段階
を示す斜視図と型締め完了状態を示す断面図である。 4……コア、6……パリソン、10……ロープ、11……バ
ッフル板(内装部品)、12,13……成形金型、20……中
空成形品。
を示す斜視図、第2,3図は各々成形状況を示す断面図、
第4図は製品の斜視図、第5〜7図は第2実施例を示
し、第5,6図は成形状況を示す断面図、第7図は製品の
斜視図、第8,9図は第3実施例を示し、第8図は成形状
況を示す斜視図、第9図は製品の斜視図、第10,11図は
第4実施例を示し、第10図は要部断面図、第11図は第10
図のXI部の拡大図、第12,13図は第5実施例を示し、第1
2図は要部断面図、第13図は第12図のXIII部の拡大図、
第14図は他の実施例の要部断面図、第15図は同第14図の
XV部拡大図、第16,17図は各々従来技術の成形準備段階
を示す斜視図と型締め完了状態を示す断面図である。 4……コア、6……パリソン、10……ロープ、11……バ
ッフル板(内装部品)、12,13……成形金型、20……中
空成形品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 22:00 4F
Claims (4)
- 【請求項1】ブロー成形機のコアに一端を固定されたロ
ープにより内装部品を一対の成形金型間に吊り下げてお
き、パリソンを押し出してロープ及び内装部品を囲繞
し、成形金型を型締めして前記内装部品とパリソンを一
体成形することを特徴とする内装部品を一体成形した中
空成形品のブロー成形法。 - 【請求項2】上記内装部品がバッフル板であることを特
徴とする請求項1記載の内装部品を一体成形した中空成
形品のブロー成形法。 - 【請求項3】上記ロープのコアに対する支持部が冷却さ
れていることを特徴とする請求項1又は2記載の内装部
品を一体成形した中空成形品のブロー成形法。 - 【請求項4】上記ロープのコアに対する支持部が断熱さ
れていることを特徴とする請求項1又は2記載の内装部
品を一体成形した中空成形品のブロー成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2313088A JPH0688316B2 (ja) | 1987-02-06 | 1988-02-03 | 内装部品を一体成形した中空成形品のブロー成形法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-24701 | 1987-02-06 | ||
| JP2470187 | 1987-02-06 | ||
| JP2313088A JPH0688316B2 (ja) | 1987-02-06 | 1988-02-03 | 内装部品を一体成形した中空成形品のブロー成形法 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH011517A JPH011517A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS641517A JPS641517A (en) | 1989-01-05 |
| JPH0688316B2 true JPH0688316B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=26360432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2313088A Expired - Lifetime JPH0688316B2 (ja) | 1987-02-06 | 1988-02-03 | 内装部品を一体成形した中空成形品のブロー成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688316B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100016339A (ko) * | 2007-05-10 | 2010-02-12 | 이너지 오토모티브 시스템즈 리서치 (소시에떼 아노님) | 내부 액세서리가 구비된 연료탱크의 제조방법 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04301817A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-26 | Rohm Co Ltd | 液晶表示装置とその製造方法 |
| US6712234B2 (en) * | 2000-02-14 | 2004-03-30 | Ti Group Automotive Systems Technology Center Gmbh | Fuel tank and method for its production |
| JP2002264670A (ja) * | 2001-03-08 | 2002-09-18 | Toyoda Gosei Co Ltd | 燃料タンクユニットおよびその製造方法 |
| JP4887609B2 (ja) * | 2004-09-06 | 2012-02-29 | 横浜ゴム株式会社 | 樹脂集積配管 |
| FR2929891B1 (fr) * | 2008-04-10 | 2010-09-03 | Inergy Automotive Systems Res | Methode pour la fixation d'un composant dans un reservoir a carburant |
| DE102010032278A1 (de) | 2010-07-26 | 2012-01-26 | Kautex Textron Gmbh & Co. Kg | Kraftstoffbehälter aus thermoplastischem Kunststoff |
| CN102698556B (zh) * | 2012-06-27 | 2014-04-30 | 海宁市倚天能环境科技有限公司 | 一种具有双静电吸附装置的空气净化器 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP2313088A patent/JPH0688316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20100016339A (ko) * | 2007-05-10 | 2010-02-12 | 이너지 오토모티브 시스템즈 리서치 (소시에떼 아노님) | 내부 액세서리가 구비된 연료탱크의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641517A (en) | 1989-01-05 |
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