JPH0689901B2 - 電気カ−ペットの異常表示装置 - Google Patents
電気カ−ペットの異常表示装置Info
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- JPH0689901B2 JPH0689901B2 JP62189443A JP18944387A JPH0689901B2 JP H0689901 B2 JPH0689901 B2 JP H0689901B2 JP 62189443 A JP62189443 A JP 62189443A JP 18944387 A JP18944387 A JP 18944387A JP H0689901 B2 JPH0689901 B2 JP H0689901B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、各ヒータにより複数の暖房区域が形成された
多面積切換え型の電気カーペットの異常表示装置に関す
る。
多面積切換え型の電気カーペットの異常表示装置に関す
る。
(従来の技術) 電気カーペットには、図5に示すように各ヒータの配置
により複数の暖房区域、例えば1、2、3が形成され、
これら暖房区域1、2、3のうち所望の暖房区域を暖房
区域選択スイッチにより選択して暖房できるようになっ
ているものがある。そして、かかる電気カーペットに
は、選択した暖房区域を報知するための暖房区域表示機
能を備えたものがある。
により複数の暖房区域、例えば1、2、3が形成され、
これら暖房区域1、2、3のうち所望の暖房区域を暖房
区域選択スイッチにより選択して暖房できるようになっ
ているものがある。そして、かかる電気カーペットに
は、選択した暖房区域を報知するための暖房区域表示機
能を備えたものがある。
ところで、暖房区域選択スイッチを操作して暖房区域を
指示し、その暖房区域を表示している状態であれば、使
用者は電気カーペットにおける表示指示された暖房区域
が暖房動作にあることが分かる。
指示し、その暖房区域を表示している状態であれば、使
用者は電気カーペットにおける表示指示された暖房区域
が暖房動作にあることが分かる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、暖房区域選択スイッチにより暖房区域を全く
指示しなければ、電気カーペットが通電状態でも、又通
電状態になくても、暖房区域の報知は行われないことに
なる。
指示しなければ、電気カーペットが通電状態でも、又通
電状態になくても、暖房区域の報知は行われないことに
なる。
この場合、電気カーペットが通電状態になければ安全で
あるが、通電状態にあれば、使用者は通電状態にないと
判断する虞があり、電気カーペット使用にあたって大変
危険である。
あるが、通電状態にあれば、使用者は通電状態にないと
判断する虞があり、電気カーペット使用にあたって大変
危険である。
そこで本発明は、通電状態で電気カーペット本体の全て
の暖房区域がオフとなった場合にこれを報知でき、通電
状態のまま放置されることなく安全性を向上できる電気
カーペットの異常表示装置を提供することを目的とす
る。
の暖房区域がオフとなった場合にこれを報知でき、通電
状態のまま放置されることなく安全性を向上できる電気
カーペットの異常表示装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、複数のヒータを配置して複数の暖房区域を形
成し、かつ各ヒータと電源との間に各リレー接点を接続
し、これらリレー接点を有する各リレーのうち所望の暖
房区域に対応するリレーを付勢指示して暖房を行う電気
カーペットの異常表示装置において、 各リレーが全て付勢解除となる指示を検出する指示検出
手段と、この指示検出手段により各リレーが全て付勢解
除となる指示を検出し、この検出から所定時間経過して
も全ての前記リレーが付勢解除状態であれば、操作放置
の警報を行う放置警報手段とを備えて上記目的を達成し
ようとする電気カーペットの異常表示装置である。
成し、かつ各ヒータと電源との間に各リレー接点を接続
し、これらリレー接点を有する各リレーのうち所望の暖
房区域に対応するリレーを付勢指示して暖房を行う電気
カーペットの異常表示装置において、 各リレーが全て付勢解除となる指示を検出する指示検出
手段と、この指示検出手段により各リレーが全て付勢解
除となる指示を検出し、この検出から所定時間経過して
も全ての前記リレーが付勢解除状態であれば、操作放置
の警報を行う放置警報手段とを備えて上記目的を達成し
ようとする電気カーペットの異常表示装置である。
(作用) このような手段を備えたことにより、電気カーペット本
体が通電状態にあり、各暖房区域に対応する各ヒータの
各リレーが全て付勢解除となる指示を指示検出手段によ
り検出すると、この検出から所定時間経過しても全ての
リレーが付勢解除状態にあれば、放置警報手段により操
作放置の警報が行われる。
体が通電状態にあり、各暖房区域に対応する各ヒータの
各リレーが全て付勢解除となる指示を指示検出手段によ
り検出すると、この検出から所定時間経過しても全ての
リレーが付勢解除状態にあれば、放置警報手段により操
作放置の警報が行われる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は電気カーペットの異常表示装置の全体構成図で
ある。同図において10は電気カーペット本体であって、
ヒータ11,12,13の配置によってそれぞれ暖房区域A,B,C
が形成されている。ここで、暖房区域Aを左面、暖房区
域Bを右面、暖房区域Cを中央面とする。又、これら左
面A、右面B及び中央面Cにはそれぞれ温度検知の為の
感熱線14,15,16が各ヒータ11,12,13に沿って配置されて
いる。
ある。同図において10は電気カーペット本体であって、
ヒータ11,12,13の配置によってそれぞれ暖房区域A,B,C
が形成されている。ここで、暖房区域Aを左面、暖房区
域Bを右面、暖房区域Cを中央面とする。又、これら左
面A、右面B及び中央面Cにはそれぞれ温度検知の為の
感熱線14,15,16が各ヒータ11,12,13に沿って配置されて
いる。
一方、電源回路17の電源ラインには各ヒータ11,12,13に
電力を供給する為の各リレーRy1、Ry2、Ry3のリレー接
点18,19,20が接続され、さらにこれらリレー接点18,19,
20がそれぞれヒータ11,12,13に接続されている。又、各
感熱線14,15,16には温度信号回路21が接続され、この温
度信号回路20から各面A,B,Cの各温度検出信号がマイク
ロコンピュータ22に送られるようになっている。なお、
この温度信号回路21には各面A,B,C別の信号処理系統別
に自身の異常発生検知回路が設けられている。
電力を供給する為の各リレーRy1、Ry2、Ry3のリレー接
点18,19,20が接続され、さらにこれらリレー接点18,19,
20がそれぞれヒータ11,12,13に接続されている。又、各
感熱線14,15,16には温度信号回路21が接続され、この温
度信号回路20から各面A,B,Cの各温度検出信号がマイク
ロコンピュータ22に送られるようになっている。なお、
この温度信号回路21には各面A,B,C別の信号処理系統別
に自身の異常発生検知回路が設けられている。
各リレー接点18,19,20と各ヒータ11,12,13との間には各
面A,B,C別に異常発生を検知するリレー異常検知回路23
が接続され、その異常検知信号がマイクロコンピュータ
22に送られるようになっている。又、各感熱線14,15,16
には各面A,B,C別に感熱線14,15,16の断線等の異常発生
を検知する感熱線異常検知回路24が接続され、その異常
検知信号がマイクロコンピュータ22に送られるようにな
っている。
面A,B,C別に異常発生を検知するリレー異常検知回路23
が接続され、その異常検知信号がマイクロコンピュータ
22に送られるようになっている。又、各感熱線14,15,16
には各面A,B,C別に感熱線14,15,16の断線等の異常発生
を検知する感熱線異常検知回路24が接続され、その異常
検知信号がマイクロコンピュータ22に送られるようにな
っている。
このマイクロコンピュータ22には左面A、右面B及び中
央面Cの暖房区域選択スイッチを備えた暖房区域スイッ
チ群25が接続されるとともにカーペット本体10で暖房作
用時に暖房段階等を表示する7セグメント表示回路26が
接続されている。なお、暖房区域スイッチ25の各暖房区
域選択スイッチは1度の押し操作で例えば1パルスマイ
クロコンピュータ22に送るようになっており、従って、
マイクロコンピュータ22は各暖房区域選択スイッチが押
し操作されるたびに各リレーRy1、Ry2、Ry3の付勢、付
勢解除状態を判断して付勢状態であれば付勢解除状態と
し付勢解除状態であれば付勢状態とする機能を有してい
る。又、このマイクロコンピュータ22にはブザー駆動回
路27を介してブザー28が接続されるとともに液晶の異常
箇所表示器29が接続されている。この異常箇所表示器29
は電気カーペット本体10を縮小した如く左面A右面B及
び中央面Cに対応した表示区域30,31,32が形成されてい
る。
央面Cの暖房区域選択スイッチを備えた暖房区域スイッ
チ群25が接続されるとともにカーペット本体10で暖房作
用時に暖房段階等を表示する7セグメント表示回路26が
接続されている。なお、暖房区域スイッチ25の各暖房区
域選択スイッチは1度の押し操作で例えば1パルスマイ
クロコンピュータ22に送るようになっており、従って、
マイクロコンピュータ22は各暖房区域選択スイッチが押
し操作されるたびに各リレーRy1、Ry2、Ry3の付勢、付
勢解除状態を判断して付勢状態であれば付勢解除状態と
し付勢解除状態であれば付勢状態とする機能を有してい
る。又、このマイクロコンピュータ22にはブザー駆動回
路27を介してブザー28が接続されるとともに液晶の異常
箇所表示器29が接続されている。この異常箇所表示器29
は電気カーペット本体10を縮小した如く左面A右面B及
び中央面Cに対応した表示区域30,31,32が形成されてい
る。
前記マイクロコンピュータ22は、第2図に示す異常表示
フローチャートに従って温度信号回路21、リレー異常検
知回路23及び感熱線異常検知回路24からの異常検知信号
を受けてその異常内容を7セグメント表示回路26に符
号、例えば感熱線の異常であれば第3図(a)に示す
「C」を表示し、又温度信号回路21であれば同図(b)
に示す「F」で表示する異常内容表示手段と、温度信号
回路21、リレー異常検知回路23及び感熱線異常検知回路
24からの異常検知信号を受けてその異常箇所を異常箇所
表示器29で表示させる異常箇所表示手段との各機能を有
している。
フローチャートに従って温度信号回路21、リレー異常検
知回路23及び感熱線異常検知回路24からの異常検知信号
を受けてその異常内容を7セグメント表示回路26に符
号、例えば感熱線の異常であれば第3図(a)に示す
「C」を表示し、又温度信号回路21であれば同図(b)
に示す「F」で表示する異常内容表示手段と、温度信号
回路21、リレー異常検知回路23及び感熱線異常検知回路
24からの異常検知信号を受けてその異常箇所を異常箇所
表示器29で表示させる異常箇所表示手段との各機能を有
している。
さて、このマイクロコンピュータ22は、図4に示す操作
検出フローチャートを実行することにより次の各機能を
有するものとなる。すなわち、暖房区域スイッチ群25の
操作中に暖房区域A、B、Cの全面がOFFとなった場
合、つまり暖房区域スイッチ群25の操作指示により各リ
レーRy1、Ry2、Ry3の付勢が全て解除されて各リレー接
点18、19、20が開状態となったことを検出する開状態検
出機能、 この開状態検出機能により各リレーRy1、Ry2、Ry3が全
て付勢解除となっていることが検出され、この検出から
所定時間、例えば5秒間経過しても全てのリレーRy1、R
y2、Ry3が付勢解除状態であれば、通電状態で操作放置
の警報、つまりブザー28を鳴動させるとともに7セグメ
ント表示回路26を点滅させて警報する警報機能を有して
いる。
検出フローチャートを実行することにより次の各機能を
有するものとなる。すなわち、暖房区域スイッチ群25の
操作中に暖房区域A、B、Cの全面がOFFとなった場
合、つまり暖房区域スイッチ群25の操作指示により各リ
レーRy1、Ry2、Ry3の付勢が全て解除されて各リレー接
点18、19、20が開状態となったことを検出する開状態検
出機能、 この開状態検出機能により各リレーRy1、Ry2、Ry3が全
て付勢解除となっていることが検出され、この検出から
所定時間、例えば5秒間経過しても全てのリレーRy1、R
y2、Ry3が付勢解除状態であれば、通電状態で操作放置
の警報、つまりブザー28を鳴動させるとともに7セグメ
ント表示回路26を点滅させて警報する警報機能を有して
いる。
次に上記の如く構成された装置の作用について第2図に
示す異常表示フローチャートに従って説明する。マイク
ロコンピュータ22は暖房区域スイッチ群25状態を常に走
査しており、例えば左面Aの暖房区域選択スイッチが操
作されたことを検出するとリレーRy1が付勢されている
か又は付勢解除になっているかを判断する。ここで、リ
レーRy1が付勢解除となっていればマイクロコンピュー
タ22はリレーRy1を付勢する。これによりリレー接点18
が閉じて左面Aのヒータ11に電力が供給される。このと
き、温度信号回路21、リレー異常検知回路23及び感熱線
異常検知回路24はそれぞれ異常発生を検知している。一
方、マイクロコンピュータ22はステップs1、s2、s3にお
いて感熱線に異常が発生したか、温度信号回路21に異常
が発生したか、さらに各リレーRy1、Ry2、Ry3に異常が
発生したかを判断する。ここで、例えば感熱線15がヒー
タ12と短絡して異常が発生したとすると、感熱線異常検
知回路24はこれを検知して感熱線15を示す異常検知信号
をマイクロコンピュータ22に送出する。このマイクロコ
ンピュータ22は異常検知信号を受けるとステップs1から
ステップs4に移って異常が発生した感熱線15の箇所を判
断する。ここで、感熱線15は右面Bに配置されているの
でマイクロコンピュータ22はステップs7に移って右面異
常表示の指令を異常箇所表示器29に発するとともに次の
ステップs8で感熱線異常表示の指令を7セグメント表示
回路26に発する。かくして、異常箇所表示器29の表示区
域31が黒色に変換するとともに7セグメント表示回路26
に第3図(a)に示すような符号「C」が表示される。
この結果、符号「C」から感熱線に異常が発生したこと
が分かるとともに表示区域31から異常箇所が右面Bであ
ることが分かる。
示す異常表示フローチャートに従って説明する。マイク
ロコンピュータ22は暖房区域スイッチ群25状態を常に走
査しており、例えば左面Aの暖房区域選択スイッチが操
作されたことを検出するとリレーRy1が付勢されている
か又は付勢解除になっているかを判断する。ここで、リ
レーRy1が付勢解除となっていればマイクロコンピュー
タ22はリレーRy1を付勢する。これによりリレー接点18
が閉じて左面Aのヒータ11に電力が供給される。このと
き、温度信号回路21、リレー異常検知回路23及び感熱線
異常検知回路24はそれぞれ異常発生を検知している。一
方、マイクロコンピュータ22はステップs1、s2、s3にお
いて感熱線に異常が発生したか、温度信号回路21に異常
が発生したか、さらに各リレーRy1、Ry2、Ry3に異常が
発生したかを判断する。ここで、例えば感熱線15がヒー
タ12と短絡して異常が発生したとすると、感熱線異常検
知回路24はこれを検知して感熱線15を示す異常検知信号
をマイクロコンピュータ22に送出する。このマイクロコ
ンピュータ22は異常検知信号を受けるとステップs1から
ステップs4に移って異常が発生した感熱線15の箇所を判
断する。ここで、感熱線15は右面Bに配置されているの
でマイクロコンピュータ22はステップs7に移って右面異
常表示の指令を異常箇所表示器29に発するとともに次の
ステップs8で感熱線異常表示の指令を7セグメント表示
回路26に発する。かくして、異常箇所表示器29の表示区
域31が黒色に変換するとともに7セグメント表示回路26
に第3図(a)に示すような符号「C」が表示される。
この結果、符号「C」から感熱線に異常が発生したこと
が分かるとともに表示区域31から異常箇所が右面Bであ
ることが分かる。
又、リレーRy1に異常が発生してリレー接点18が閉じな
かったとすると、リレー異常検知回路23はこれを検知し
てリレーRy1を示す異常検知信号をマイクロコンピュー
タ22に送出する。このマイクロコンピュータ22は異常検
知信号を受けるとステップs3からステップs14に移って
異常が発生したリレーRy1の箇所を判断する。このリレ
ーRy1は左面Aに対応しているのでマイクロコンピュー
タ22はステップs15に移って左面異常表示の指令を異常
箇所表示器29に発するとともに次のステップs18で感熱
線異常表示の指令を7セグメント表示回路26に発する。
かくして、異常箇所表示器29の表示区域30が黒色に変換
するとともに7セグメント表示回路26に第3図(c)に
示すような符号「A」が表示される。この結果、符号
「A」からリレーに異常が発生したことが分かるととも
に表示区域30から異常箇所が左面Bに対応するリレーRy
1であることが分かる。同様に温度信号回路21で異常が
発生した場合はステップs9からステップs13で温度信号
回路21に異常が発生したこととその異常箇所が報知され
る。
かったとすると、リレー異常検知回路23はこれを検知し
てリレーRy1を示す異常検知信号をマイクロコンピュー
タ22に送出する。このマイクロコンピュータ22は異常検
知信号を受けるとステップs3からステップs14に移って
異常が発生したリレーRy1の箇所を判断する。このリレ
ーRy1は左面Aに対応しているのでマイクロコンピュー
タ22はステップs15に移って左面異常表示の指令を異常
箇所表示器29に発するとともに次のステップs18で感熱
線異常表示の指令を7セグメント表示回路26に発する。
かくして、異常箇所表示器29の表示区域30が黒色に変換
するとともに7セグメント表示回路26に第3図(c)に
示すような符号「A」が表示される。この結果、符号
「A」からリレーに異常が発生したことが分かるととも
に表示区域30から異常箇所が左面Bに対応するリレーRy
1であることが分かる。同様に温度信号回路21で異常が
発生した場合はステップs9からステップs13で温度信号
回路21に異常が発生したこととその異常箇所が報知され
る。
一方、マイクロコンピュータ22は暖房区域スイッチ群25
の操作時に暖房区域A、B、Cの全面が同時にOFF状態
になるのを検出している。次のこの作用について第4図
に示す操作検出フローチャートに従って説明する。マイ
クロコンピュータ22はステップe1において各暖房区域選
択スイッチのいずれかが操作されたことを判断し、次の
ステップe2、e3でそのスイッチが右面のスイッチか左面
のスイッチかを判断する。ここで、例えば右面Aの暖房
区域選択スイッチが操作されたと判断すると、ステップ
e2からステップe4に移って右面Aに対応するリレーRy1
が付勢されているか又付勢解除の状態かを判断する。こ
のリレーRy1が付勢されていてヒータ11に電力が供給さ
れている状態にあれば、マイクロコンピュータ22はステ
ップe5に移ってリレーRy1の付勢を解除してヒータ11へ
の電力供給をしゃ断する。そして、マイクロコンピュー
タ22は次のステップe7において各リレーRy1、Ry2、Ry3
が全て付勢解除となって暖房区域A、B、Cの全面がOF
Fの状態となっているかを判断する。ここで、暖房区域
A、B、Cの全面が全てOFF状態となっていれば、次の
ステップe8に移って5秒タイマを作動させて再びステッ
プe1に戻る。そして、この状態で暖房区域スイッチ群25
の各スイッチが操作されなければ、ステップe9、e1の判
断が繰返され、5秒経過すると、マイクロコンピュータ
22はステップe9からステップe10に移ってブザー駆動回
路27にブザー発生指令を送出するとともに7セグメント
表示回路26に点滅指令を発する。かくして、暖房区域
A、B、Cの全面がOFFとなっていることが報知され
る。
の操作時に暖房区域A、B、Cの全面が同時にOFF状態
になるのを検出している。次のこの作用について第4図
に示す操作検出フローチャートに従って説明する。マイ
クロコンピュータ22はステップe1において各暖房区域選
択スイッチのいずれかが操作されたことを判断し、次の
ステップe2、e3でそのスイッチが右面のスイッチか左面
のスイッチかを判断する。ここで、例えば右面Aの暖房
区域選択スイッチが操作されたと判断すると、ステップ
e2からステップe4に移って右面Aに対応するリレーRy1
が付勢されているか又付勢解除の状態かを判断する。こ
のリレーRy1が付勢されていてヒータ11に電力が供給さ
れている状態にあれば、マイクロコンピュータ22はステ
ップe5に移ってリレーRy1の付勢を解除してヒータ11へ
の電力供給をしゃ断する。そして、マイクロコンピュー
タ22は次のステップe7において各リレーRy1、Ry2、Ry3
が全て付勢解除となって暖房区域A、B、Cの全面がOF
Fの状態となっているかを判断する。ここで、暖房区域
A、B、Cの全面が全てOFF状態となっていれば、次の
ステップe8に移って5秒タイマを作動させて再びステッ
プe1に戻る。そして、この状態で暖房区域スイッチ群25
の各スイッチが操作されなければ、ステップe9、e1の判
断が繰返され、5秒経過すると、マイクロコンピュータ
22はステップe9からステップe10に移ってブザー駆動回
路27にブザー発生指令を送出するとともに7セグメント
表示回路26に点滅指令を発する。かくして、暖房区域
A、B、Cの全面がOFFとなっていることが報知され
る。
このように報知が行なわれている状態に例えば左面Bの
暖房区域選択スイッチが操作されるとマイクロコンピュ
ータ22はステップe3からステップe11に移って左面Bに
対応するリレーRy2が付勢されているか又付勢解除の状
態かを判断する。このリレーRy2は付勢が解除されてい
る状態にあるので、マイクロコンピュータ22はステップ
e13に移ってリレーRy2を付勢してヒータ12へ電力を供給
する。そして、次のステップe14、e15、e16に移って5
秒タイマーを停止するとともにこのタイマーをリセット
し、さらにブザー駆動回路27へのブザー発生指令を解除
するとともに7セグメント表示回路26での点滅を停止す
る。又、中央面Cの暖房区域スイッチが操作された場合
は、ステップe17からステップe19を実行してリレーRy3
を付勢又は付勢解除する。
暖房区域選択スイッチが操作されるとマイクロコンピュ
ータ22はステップe3からステップe11に移って左面Bに
対応するリレーRy2が付勢されているか又付勢解除の状
態かを判断する。このリレーRy2は付勢が解除されてい
る状態にあるので、マイクロコンピュータ22はステップ
e13に移ってリレーRy2を付勢してヒータ12へ電力を供給
する。そして、次のステップe14、e15、e16に移って5
秒タイマーを停止するとともにこのタイマーをリセット
し、さらにブザー駆動回路27へのブザー発生指令を解除
するとともに7セグメント表示回路26での点滅を停止す
る。又、中央面Cの暖房区域スイッチが操作された場合
は、ステップe17からステップe19を実行してリレーRy3
を付勢又は付勢解除する。
このように上記一実施例においては、暖房区域スイッチ
群25の操作で暖房区域A、B、Cの全面がOFF状態とな
った場合、ブザー28及び7セグメント表示回路26の点滅
が行われるので、電気カーペットコントローラへの通電
状態のまま放置されることがなくなって安全性が向上す
る。この場合、ステップe8の5秒タイマー作動により暖
房区域A、B、Cの全面がOFF状態となってから5秒経
過後にその旨が報知されるので、例えば中央面CがOFF
状態のときに左面Aの暖房区域選択スイッチを操作して
左面AをOFFし、続いて右面Bの暖房区域選択スイッチ
を操作して右面BをONする場合、一時的に暖房区域A、
B、Cの全面がOFF状態となるときがあるが、このとき
には全面OFFが誤報知されることはない。
群25の操作で暖房区域A、B、Cの全面がOFF状態とな
った場合、ブザー28及び7セグメント表示回路26の点滅
が行われるので、電気カーペットコントローラへの通電
状態のまま放置されることがなくなって安全性が向上す
る。この場合、ステップe8の5秒タイマー作動により暖
房区域A、B、Cの全面がOFF状態となってから5秒経
過後にその旨が報知されるので、例えば中央面CがOFF
状態のときに左面Aの暖房区域選択スイッチを操作して
左面AをOFFし、続いて右面Bの暖房区域選択スイッチ
を操作して右面BをONする場合、一時的に暖房区域A、
B、Cの全面がOFF状態となるときがあるが、このとき
には全面OFFが誤報知されることはない。
又、上記一実施例では、温度信号回路21、各リレーRy
1、Ry2、Ry3及び各感熱線14〜16のいずれかで異常が発
生したかの異常内容及びその異常箇所が明確に分かる。
1、Ry2、Ry3及び各感熱線14〜16のいずれかで異常が発
生したかの異常内容及びその異常箇所が明確に分かる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されることはなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、暖
房区域スイッチ群25の操作によって全面A、B、CがOF
F状態となった場合の報知は、全面A、B、CがOFF状態
となったときからブザー28を動作させて暖房区域スイッ
チ25が操作されるまで連続して動作するように構成して
もよく、又全面A、B、CがOFF状態となったときから
5秒間ブザー28を動作させず、5秒経過の後にブザー28
を例えば3分間動作させて停止させる構成としてもよ
い。
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、暖
房区域スイッチ群25の操作によって全面A、B、CがOF
F状態となった場合の報知は、全面A、B、CがOFF状態
となったときからブザー28を動作させて暖房区域スイッ
チ25が操作されるまで連続して動作するように構成して
もよく、又全面A、B、CがOFF状態となったときから
5秒間ブザー28を動作させず、5秒経過の後にブザー28
を例えば3分間動作させて停止させる構成としてもよ
い。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、通電状態で電気カ
ーペット本体の全ての暖房区域がオフとなった場合にこ
れを報知でき、通電状態のまま放置されることなく安全
性を向上できる電気カーペットの異常表示装置を提供で
きる。
ーペット本体の全ての暖房区域がオフとなった場合にこ
れを報知でき、通電状態のまま放置されることなく安全
性を向上できる電気カーペットの異常表示装置を提供で
きる。
第1図乃至第4図は本発明に係わる電気カーペットの異
常表示装置の一実施例を説明するための図であって、第
1図は構成図、第2図は異常表示フローチャート、第3
図は異常内容の表示例を示す図、第4図は操作検出フロ
ーチャート、第5図は多面積切換え電気カーペットを示
す図である。 10…電気カーペット本体、11,12,13…ヒータ、14,15,16
…感熱線、17…電源回路、18,19,20…リレー接点、21…
温度信号回路、22…マイクロコンピュータ、23…リレー
異常検知回路、24…感熱線異常検知回路、25…暖房区域
スイッチ群、26…7セグメント表示回路、27…ブザー駆
動回路、28…ブザー、29…異常箇所表示器、Ry1,Ry2,Ry
3…リレー。
常表示装置の一実施例を説明するための図であって、第
1図は構成図、第2図は異常表示フローチャート、第3
図は異常内容の表示例を示す図、第4図は操作検出フロ
ーチャート、第5図は多面積切換え電気カーペットを示
す図である。 10…電気カーペット本体、11,12,13…ヒータ、14,15,16
…感熱線、17…電源回路、18,19,20…リレー接点、21…
温度信号回路、22…マイクロコンピュータ、23…リレー
異常検知回路、24…感熱線異常検知回路、25…暖房区域
スイッチ群、26…7セグメント表示回路、27…ブザー駆
動回路、28…ブザー、29…異常箇所表示器、Ry1,Ry2,Ry
3…リレー。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のヒータを配置して複数の暖房区域を
形成し、かつ前記各ヒータと電源との間に各リレー接点
を接続し、これらリレー接点を有する各リレーのうち所
望の暖房区域に対応する前記リレーを付勢指示して暖房
を行う電気カーペットの異常表示装置において、 前記各リレーが全て付勢解除となる指示を検出する指示
検出手段と、この指示検出手段により前記各リレーが全
て付勢解除となる指示を検出し、この検出から所定時間
経過しても全ての前記リレーが付勢解除状態であれば、
操作放置の警報を行う放置警報手段とを具備したことを
特徴とする電気カーペットの異常表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62189443A JPH0689901B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 電気カ−ペットの異常表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62189443A JPH0689901B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 電気カ−ペットの異常表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6433435A JPS6433435A (en) | 1989-02-03 |
| JPH0689901B2 true JPH0689901B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=16241335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62189443A Expired - Lifetime JPH0689901B2 (ja) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | 電気カ−ペットの異常表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0689901B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04113132A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 床暖房コントローラ |
| JP4414612B2 (ja) | 2001-05-31 | 2010-02-10 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565846A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Floor heater |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP62189443A patent/JPH0689901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6433435A (en) | 1989-02-03 |
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