JPH0692200B2 - 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置 - Google Patents
自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置Info
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- JPH0692200B2 JPH0692200B2 JP61183045A JP18304586A JPH0692200B2 JP H0692200 B2 JPH0692200 B2 JP H0692200B2 JP 61183045 A JP61183045 A JP 61183045A JP 18304586 A JP18304586 A JP 18304586A JP H0692200 B2 JPH0692200 B2 JP H0692200B2
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- fixed
- brake
- groove
- fixed shaft
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自在平行定規のヘッドにおける基線、角度等の
ブレーキ装置に関する。
ブレーキ装置に関する。
自在平行定規のヘッドは実公昭49−41393号公報に示さ
れるように、図板上を一定の角度を保持して平行移動自
在なヘッド支持基板に対して、分度盤を所望の回転角度
で解除可能に固定するための基線ブレーキ装置と、前記
支持基板に対して主軸側を任意の回転角度で解除可能に
前記支持基板側又は分度盤に固定するための角度ブレー
キ装置を備えている。
れるように、図板上を一定の角度を保持して平行移動自
在なヘッド支持基板に対して、分度盤を所望の回転角度
で解除可能に固定するための基線ブレーキ装置と、前記
支持基板に対して主軸側を任意の回転角度で解除可能に
前記支持基板側又は分度盤に固定するための角度ブレー
キ装置を備えている。
これらのブレーキ装置の構成は被固定部材に軸体を定位
置で支承する一方、固定部材に円周方向に沿って底広状
の溝を形成し、この溝に前記軸体に形成した係止部材を
配置し、前記軸体を引き上げ方向にレバー操作によって
変化させて前記係止部材を底広状の溝の幅狭部を形成す
る壁面に圧接して固定部材を被固定部材に固定してい
る。
置で支承する一方、固定部材に円周方向に沿って底広状
の溝を形成し、この溝に前記軸体に形成した係止部材を
配置し、前記軸体を引き上げ方向にレバー操作によって
変化させて前記係止部材を底広状の溝の幅狭部を形成す
る壁面に圧接して固定部材を被固定部材に固定してい
る。
上記固定部材例えば分度盤はヘッドの軽量化を図るため
アルミニウムによって構成されている。従って、この分
度盤の底広状の溝の幅狭形成壁面に係止部材の圧力を大
きくかけると、この圧力のかかった部分が変形したり、
あるいは上記幅狭形成壁面が摩耗して大きなブレーキ力
が得られないという欠陥が存した。本発明は上記欠陥を
除去することを目的とするものである。
アルミニウムによって構成されている。従って、この分
度盤の底広状の溝の幅狭形成壁面に係止部材の圧力を大
きくかけると、この圧力のかかった部分が変形したり、
あるいは上記幅狭形成壁面が摩耗して大きなブレーキ力
が得られないという欠陥が存した。本発明は上記欠陥を
除去することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、被固定部材に対し
て回転自在な固定部材を任意の角度で解除可能に固定す
るための装置において、前記固定部材にその回転中心を
中心とする円線に沿って溝を形成し、該溝との間で底広
溝を形成するように、前記固定部材に高強度のフレキシ
ブルな薄板から成るブレーキ板を固定し、前記被固定部
材に軸方向にスライド自在に固定軸を位置決めし、該固
定軸に係止部材を設け、該係止部材を前記底広溝に配置
し、前記被固定部材側に突起体を設け、該突起体を前記
固定軸の周囲のブレーキ板の上面に当接配置し、前記固
定軸に引き上げ機構を連係し、該引き上げ機構によって
前記ブレーキ板を前記突起体と前記係止部材間に挾圧し
得るようにしたものである。
て回転自在な固定部材を任意の角度で解除可能に固定す
るための装置において、前記固定部材にその回転中心を
中心とする円線に沿って溝を形成し、該溝との間で底広
溝を形成するように、前記固定部材に高強度のフレキシ
ブルな薄板から成るブレーキ板を固定し、前記被固定部
材に軸方向にスライド自在に固定軸を位置決めし、該固
定軸に係止部材を設け、該係止部材を前記底広溝に配置
し、前記被固定部材側に突起体を設け、該突起体を前記
固定軸の周囲のブレーキ板の上面に当接配置し、前記固
定軸に引き上げ機構を連係し、該引き上げ機構によって
前記ブレーキ板を前記突起体と前記係止部材間に挾圧し
得るようにしたものである。
上記した構成において、固定軸を引き上げ機構によって
引き上げると、ブレーキ板は係止部材の上面と突起体と
によって挾圧され、固定部材はブレーキ板を介して強固
に被固定部材に固定される。上記固定軸の引き上げ力を
強くしても、ブレーキ板は弾力性のある高強度薄板材に
より構成されているので永久変形することがなく、しか
も摩耗の問題も生じない。
引き上げると、ブレーキ板は係止部材の上面と突起体と
によって挾圧され、固定部材はブレーキ板を介して強固
に被固定部材に固定される。上記固定軸の引き上げ力を
強くしても、ブレーキ板は弾力性のある高強度薄板材に
より構成されているので永久変形することがなく、しか
も摩耗の問題も生じない。
以下に本発明の構成を添付図面に示す基線ブレーキ装置
について説明する。
について説明する。
2は公知のレールタイプ自在平行定規の主軸であり、管
状の複軸4に回転自在に支承されている。6はアルミニ
ウム製の支持ベースであり、図板上を所定の角度を保持
した状態で平行移動自在に公知の平行移動支持機構によ
って支持されている。この平行移動支持機構及び支持ベ
ースは、特開昭61−104896号公報の第3図及び第1図
に、又は、その他の特実公報に詳細に記載されている。
前記複軸4は前記支持ベース6(被固定部材)に固定さ
れている。前記主軸2の下端にはスケールが取り付けら
れたスケール取付板(図示省略)が固定され、主軸2を
回転操作することによってスケールを図板上で回転する
ことができる。8はアルミニウム製の固定盤であり、前
記支持ベース6にねじ止め固定されている。前記固定盤
8に管状の突起体8aが形成され、該突起体8aの軸穴に
は、前記支持ベース6に透設された穴に遊嵌する固定軸
10がスライド自在に嵌挿されている。12は前記複軸4に
回転自在に嵌合するアルミニウム製の分度盤(固定部
材)であり、これの回転中心を中心とする円線に沿って
溝13が穿設されている。前記溝13には前記固定軸10の先
端に形成された係止部材10aが溝13の長手方向に沿って
移動自在に配置されている。前記溝13の幅は前記係止部
材10aの幅よりも若干広く形成されている。14,16はリン
グ状の内側ブレーキ板であり、前記分度盤10上に配置さ
れ、ブレーキ板14,16間にはリング状のスペーサ18が配
置されている。20はリング状の内側押え板であり、前記
ブレーキ板16上に載置されている。前記分度盤10の内側
にはその回転中心を中心とする円線に沿って一定間隔ご
とに6ヶ所ねじ穴22が穿設され、該ねじ穴22に対応し
て、前記押え板20、ブレーキ板14,16及びスペーサ18に
透孔が形成されている。前記透孔に皿ねじ24が挿入さ
れ、該皿ねじ24は前記ねじ穴22にねじ込まれて前記ブレ
ーキ板14,16、スペーサ18及び押え板20を強固に分度盤1
0に固定している。皿ねじ24の頭部のテーパー部は、押
え板20の透孔に形成されたテーパー部に密嵌している。
26,28はリング状の外側ブレーキ板であり、前記分度盤1
2上に配置され、ブレーキ板26,28間にはリング状のスペ
ーサ30が配置されている。32はリング状の外側押え板で
あり、前記ブレーキ板28上に載置されている。前記分度
盤12の外側にはその回転中心を中心とする円線に沿って
一定間隔ごとに6ヶ所ねじ穴34が穿設され、該ねじ穴24
に対応して前記押え板32、ブレーキ板28,26及びスペー
サ30に透孔が形成されている。前記透孔に皿ねじ36が挿
入され、該皿ねじ36は前記ねじ穴34にねじ込まれて、前
記ブレーキ板26,28、スペーサ30及び押え板32を強固に
分度盤12に固定している。皿ねじ36の頭部のテーパー部
は押え板32の透孔に形成されたテーパー部に密嵌してい
る。前記内側ブレーキ板14,16と外側ブレーキ26,28は、
前記固定軸10の直径より若干広い間隔を存して対向し、
該間隔は、前記分度盤12の回転中心を中心とする円線に
沿って形成され、該間隔内に前記固定軸10が嵌挿配置さ
れている。前記内外ブレーキ板の対向部分は前記溝13の
開口部に対して幅狭空間部を形成し、該幅狭空間部38と
前記溝13とで底広溝を形成している。前記ブレーキ板1
4,16,26,28、押え板20,32及びスペーサ18,30はフレキシ
ブルな高強度な硬質の薄板例えばステンレス薄板から構
成されている。前記突起体8aの先端面は前記ブレーキ板
16,28の上面に当接している。前記固定軸10の外周面に
は、ステンレス製の薄板から成る中間ブレーキ板40の穴
42がスライド自在に嵌挿され、該ブレーキ板40の両側部
は前記ブレーキ板14と16間及び26と28間にスライド自在
に配置されている。前記ブレーキ板40の前後には穴44,4
6が透設され、該穴に前記係止部材10に突設したピン48,
50がスライド自在に嵌合し、ブレーキ板40が係止部材10
aに対して回転方向にずれないように構成されている。5
2は基線レバーであり、これにつば付きナット54が固定
されている。ナット54は固定軸10のねじ部に螺合してい
る。前記ナット54のつば部54aは座金56を介して前記支
持ベース6の上面に対向している。上記押え板20,32に
同心円線上に沿って所定間隔ごとに複数個突設された突
起軸58及び60は、ブレーキ板14,16,26,28及びスペーサ1
8,30の対応する穴に圧入されている。係止部材10aとこ
れを引き上げる機構、突起体8a、前記ブレーキ板14,16
とブレーキ板40及びブレーキ板26,28とブレーキ板40は
多板ブレーキ機構を構成している。尚、第6図中、a乃
至f,A乃至Fは突起軸58,60の圧入箇所を示している。
状の複軸4に回転自在に支承されている。6はアルミニ
ウム製の支持ベースであり、図板上を所定の角度を保持
した状態で平行移動自在に公知の平行移動支持機構によ
って支持されている。この平行移動支持機構及び支持ベ
ースは、特開昭61−104896号公報の第3図及び第1図
に、又は、その他の特実公報に詳細に記載されている。
前記複軸4は前記支持ベース6(被固定部材)に固定さ
れている。前記主軸2の下端にはスケールが取り付けら
れたスケール取付板(図示省略)が固定され、主軸2を
回転操作することによってスケールを図板上で回転する
ことができる。8はアルミニウム製の固定盤であり、前
記支持ベース6にねじ止め固定されている。前記固定盤
8に管状の突起体8aが形成され、該突起体8aの軸穴に
は、前記支持ベース6に透設された穴に遊嵌する固定軸
10がスライド自在に嵌挿されている。12は前記複軸4に
回転自在に嵌合するアルミニウム製の分度盤(固定部
材)であり、これの回転中心を中心とする円線に沿って
溝13が穿設されている。前記溝13には前記固定軸10の先
端に形成された係止部材10aが溝13の長手方向に沿って
移動自在に配置されている。前記溝13の幅は前記係止部
材10aの幅よりも若干広く形成されている。14,16はリン
グ状の内側ブレーキ板であり、前記分度盤10上に配置さ
れ、ブレーキ板14,16間にはリング状のスペーサ18が配
置されている。20はリング状の内側押え板であり、前記
ブレーキ板16上に載置されている。前記分度盤10の内側
にはその回転中心を中心とする円線に沿って一定間隔ご
とに6ヶ所ねじ穴22が穿設され、該ねじ穴22に対応し
て、前記押え板20、ブレーキ板14,16及びスペーサ18に
透孔が形成されている。前記透孔に皿ねじ24が挿入さ
れ、該皿ねじ24は前記ねじ穴22にねじ込まれて前記ブレ
ーキ板14,16、スペーサ18及び押え板20を強固に分度盤1
0に固定している。皿ねじ24の頭部のテーパー部は、押
え板20の透孔に形成されたテーパー部に密嵌している。
26,28はリング状の外側ブレーキ板であり、前記分度盤1
2上に配置され、ブレーキ板26,28間にはリング状のスペ
ーサ30が配置されている。32はリング状の外側押え板で
あり、前記ブレーキ板28上に載置されている。前記分度
盤12の外側にはその回転中心を中心とする円線に沿って
一定間隔ごとに6ヶ所ねじ穴34が穿設され、該ねじ穴24
に対応して前記押え板32、ブレーキ板28,26及びスペー
サ30に透孔が形成されている。前記透孔に皿ねじ36が挿
入され、該皿ねじ36は前記ねじ穴34にねじ込まれて、前
記ブレーキ板26,28、スペーサ30及び押え板32を強固に
分度盤12に固定している。皿ねじ36の頭部のテーパー部
は押え板32の透孔に形成されたテーパー部に密嵌してい
る。前記内側ブレーキ板14,16と外側ブレーキ26,28は、
前記固定軸10の直径より若干広い間隔を存して対向し、
該間隔は、前記分度盤12の回転中心を中心とする円線に
沿って形成され、該間隔内に前記固定軸10が嵌挿配置さ
れている。前記内外ブレーキ板の対向部分は前記溝13の
開口部に対して幅狭空間部を形成し、該幅狭空間部38と
前記溝13とで底広溝を形成している。前記ブレーキ板1
4,16,26,28、押え板20,32及びスペーサ18,30はフレキシ
ブルな高強度な硬質の薄板例えばステンレス薄板から構
成されている。前記突起体8aの先端面は前記ブレーキ板
16,28の上面に当接している。前記固定軸10の外周面に
は、ステンレス製の薄板から成る中間ブレーキ板40の穴
42がスライド自在に嵌挿され、該ブレーキ板40の両側部
は前記ブレーキ板14と16間及び26と28間にスライド自在
に配置されている。前記ブレーキ板40の前後には穴44,4
6が透設され、該穴に前記係止部材10に突設したピン48,
50がスライド自在に嵌合し、ブレーキ板40が係止部材10
aに対して回転方向にずれないように構成されている。5
2は基線レバーであり、これにつば付きナット54が固定
されている。ナット54は固定軸10のねじ部に螺合してい
る。前記ナット54のつば部54aは座金56を介して前記支
持ベース6の上面に対向している。上記押え板20,32に
同心円線上に沿って所定間隔ごとに複数個突設された突
起軸58及び60は、ブレーキ板14,16,26,28及びスペーサ1
8,30の対応する穴に圧入されている。係止部材10aとこ
れを引き上げる機構、突起体8a、前記ブレーキ板14,16
とブレーキ板40及びブレーキ板26,28とブレーキ板40は
多板ブレーキ機構を構成している。尚、第6図中、a乃
至f,A乃至Fは突起軸58,60の圧入箇所を示している。
次に本実施例の作用について説明する。ナット54の固定
軸10に対する引き上げ力を解除する方向にレバー52を揺
動した状態で、主軸2側の公知のインデックス機構(図
示省略)によって連結した状態で、主軸2の上部の握り
ハンドルを手動操作して主軸2を回転すると、分度盤
(固定部材)12は複軸4の外周面を中心として回転す
る。分度盤12を所望の角度に設定したところで、基線レ
バー52を締め付け方向に揺動すると、ナット54の回転に
より、固定軸10は引き上げられ、係止部材10aがブレー
キ板14,26を上方向に押圧し、ブレーキ板14,40,16及び2
6,40,28は突起体8aの下面と係止部材10aの上面とで挾圧
される。この挾圧力によってブレーキ板14,16及び26,28
は固定盤8に圧着固定され、分度盤12は固定盤8に固定
される。レバー52を反対方向に揺動すると上記固定は解
除される。上記ナット54、基線レバー52は固定軸10を引
き上げる引き上げ機構を構成している。
軸10に対する引き上げ力を解除する方向にレバー52を揺
動した状態で、主軸2側の公知のインデックス機構(図
示省略)によって連結した状態で、主軸2の上部の握り
ハンドルを手動操作して主軸2を回転すると、分度盤
(固定部材)12は複軸4の外周面を中心として回転す
る。分度盤12を所望の角度に設定したところで、基線レ
バー52を締め付け方向に揺動すると、ナット54の回転に
より、固定軸10は引き上げられ、係止部材10aがブレー
キ板14,26を上方向に押圧し、ブレーキ板14,40,16及び2
6,40,28は突起体8aの下面と係止部材10aの上面とで挾圧
される。この挾圧力によってブレーキ板14,16及び26,28
は固定盤8に圧着固定され、分度盤12は固定盤8に固定
される。レバー52を反対方向に揺動すると上記固定は解
除される。上記ナット54、基線レバー52は固定軸10を引
き上げる引き上げ機構を構成している。
尚、上記ブレーキ板40を固定軸10に対して回転自在とし
た場合、分度盤12に強い外部応力が加わって分度盤12に
回転力が作用すると、ブレーキ板40の内側に分度盤12の
回転力が強く作用し、これによってブレーキ板40が固定
軸10に対して回転してしまい、分度盤12が回転方向にず
れてしまうことになる。しかるに本実施例では、ブレー
キ板40はピン48,50によって係止部材10aに回転しないよ
うに結合しているので、上記不都合は生じない。
た場合、分度盤12に強い外部応力が加わって分度盤12に
回転力が作用すると、ブレーキ板40の内側に分度盤12の
回転力が強く作用し、これによってブレーキ板40が固定
軸10に対して回転してしまい、分度盤12が回転方向にず
れてしまうことになる。しかるに本実施例では、ブレー
キ板40はピン48,50によって係止部材10aに回転しないよ
うに結合しているので、上記不都合は生じない。
本発明は上述の如く構成したので次の如き効果が存す
る。
る。
(1)固定部材とは別体のフレキシブルな高強度の薄板
状ブレーキ板によって、底広状溝の幅狭部形成壁を構成
したので、強固に該幅狭部形成壁にブレーキ力を作用さ
せることができ、強固に固定部材を被固定部材に固定さ
せることができる。
状ブレーキ板によって、底広状溝の幅狭部形成壁を構成
したので、強固に該幅狭部形成壁にブレーキ力を作用さ
せることができ、強固に固定部材を被固定部材に固定さ
せることができる。
(2)前記薄板状ブレーキ板を複数枚重ねて多板ブレー
キ構造としたので、強固に固定部材を被固定部材に固定
させることができる。
キ構造としたので、強固に固定部材を被固定部材に固定
させることができる。
(3)上記多板ブレーキ構造のうちの固定軸に係合する
ブレーキ板を係止部材に回転方向にずれないように結合
したので、固定部材に強い外部応力が作用しても上記ブ
レーキ板が回転して固定部材が回転方向にずれてしまう
ということがない。
ブレーキ板を係止部材に回転方向にずれないように結合
したので、固定部材に強い外部応力が作用しても上記ブ
レーキ板が回転して固定部材が回転方向にずれてしまう
ということがない。
第1図は要部の断面図、第2図は部品の分解斜視図、第
3図は断面図、第4図は断面図、第5図は平面図、第6
図は平面図である。 2……主軸,4……複軸,6……支持ベース,8……固定盤,8
a……突起体,10……固定軸,12……分度盤,12……溝,14,
16……内側ブレーキ板,18……スペーサ,20……押え板,2
2……ねじ穴,24……皿ねじ,26,28……外側ブレーキ板,3
0……スペーサ,32押え板,34……ねじ穴,36……皿ねじ,3
8……幅狭空間部,40……中間ブレーキ板,42……穴,44,4
6……穴,48,50……ピン,52……基線レバー,54……ナッ
ト,54a……つば部,56……座金,58,60……突起
3図は断面図、第4図は断面図、第5図は平面図、第6
図は平面図である。 2……主軸,4……複軸,6……支持ベース,8……固定盤,8
a……突起体,10……固定軸,12……分度盤,12……溝,14,
16……内側ブレーキ板,18……スペーサ,20……押え板,2
2……ねじ穴,24……皿ねじ,26,28……外側ブレーキ板,3
0……スペーサ,32押え板,34……ねじ穴,36……皿ねじ,3
8……幅狭空間部,40……中間ブレーキ板,42……穴,44,4
6……穴,48,50……ピン,52……基線レバー,54……ナッ
ト,54a……つば部,56……座金,58,60……突起
Claims (3)
- 【請求項1】被固定部材に対して回転自在な固定部材を
任意の角度で解除可能に固定するための装置において、
前記固定部材にその回転中心を中心とする円線に沿って
溝を形成し、該溝との間で底広溝を形成するように、前
記固定部材に高強度のフレキシブルな薄板から成るブレ
ーキ板を固定し、前記被固定部材に軸方向にスライド自
在に固定軸を位置決めし、該固定軸に係止部材を設け、
該係止部材を前記底広溝に配置し、前記被固定部材側に
突起体を設け、該突起体を前記固定軸の周囲のブレーキ
板の上面に当接配置し、前記固定軸に引き上げ機構を連
係し、該引き上げ機構によって前記ブレーキ板を前記突
起体と前記係止部材間に挾圧し得るようにしたことを特
徴とする自在平行定規のヘッドにおけるブレーキ装置。 - 【請求項2】被固定部材に対して回転自在な固定部材を
任意の角度で解除可能に固定するための装置において、
前記固定部材にその回転中心を中心とする円線に沿って
溝を形成し、前記固定部材の内側と外側にそれぞれ、高
強度のフレキシブルな薄板から成る複数板のブレーキ板
を固定し、上記内側の複数枚のブレーキ板と外側の複数
枚のブレーキ板の対向部分に幅狭空間部を前記溝上にこ
れに沿って形成し、前記内外のブレーキ板にまたがって
該内外ブレーキの間に中間ブレーキ板を配置し、前記被
固定部材側に設けた突起体の軸穴に固定軸を軸方向にス
ライド自在に嵌合し、該固定軸を前記幅狭空間部内に配
置するとともに該固定軸を前記中間ブレーキ板の穴に嵌
挿し、前記固定軸に係止部材を設け、該係止部材を前記
溝内にこれに沿って相対的に移動自在に配置し、前記突
起体を前記内外ブレーキ板の対向する部分の上面に当接
配置し、前記固定軸に引き上げ機構を連係し、該引き上
げ機構によって前記内外ブレーキ板及びこれらの中間の
ブレーキ板を前記突起体と前記係止部材間に挾圧し得る
ようにしたことを特徴とする自在平行定規のヘッドにお
けるブレーキ装置。 - 【請求項3】被固定部材に対して回転自在な固定部材を
任意の角度で解除可能に固定するための装置において、
前記固定部材にその回転中心を中心とする円線に沿って
溝を形成し、前記固定部材の内側と外側にそれぞれ、高
強度のフレキシブルな薄板から成る複数板のブレーキ板
を固定し、上記内側の複数枚のブレーキ板と外側の複数
枚のブレーキ板の対向部分に幅狭空間部を前記溝上にこ
れに沿って形成し、前記内外のブレーキ板にまたがって
該内外ブレーキの間に中間ブレーキ板を配置し、前記被
固定部材側に設けた突起体の軸穴に固定軸を軸方向にス
ライド自在に嵌合し、該固定軸を前記幅狭空間部内に配
置するとともに該固定軸を前記中間ブレーキ板の穴に嵌
挿し、前記固定軸に係止部材を設け、該係止部材を前記
溝内にこれに沿って相対的に移動自在に配置し、前記固
定軸に前記中間ブレーキ板を、該固定軸に対して回転せ
ず且つ該固定軸の軸方向に移動自在に係合し、前記突起
体を前記内外ブレーキ板の対向する部分の上面に当接配
置し、前記固定軸に引き上げ機構を連係し、該引き上げ
機構によって前記内外ブレーキ板及びこれらの中間のブ
レーキ板を前記突起体と前記係止部材間に挾圧し得るよ
うにしたことを特徴とする自在平行定規のヘッドにおけ
るブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61183045A JPH0692200B2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61183045A JPH0692200B2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339399A JPS6339399A (ja) | 1988-02-19 |
| JPH0692200B2 true JPH0692200B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=16128777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61183045A Expired - Lifetime JPH0692200B2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0692200B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712072Y2 (ja) * | 1988-12-13 | 1995-03-22 | マックス株式会社 | 製図機におけるヘッド部のブレーキ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61119736A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-06 | 帝人株式会社 | 鮮明染色ポリエステル潜在嵩高繊維 |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP61183045A patent/JPH0692200B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339399A (ja) | 1988-02-19 |
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