JPH0695009A - 内視鏡用カメラシステム - Google Patents

内視鏡用カメラシステム

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JPH0695009A
JPH0695009A JP4245259A JP24525992A JPH0695009A JP H0695009 A JPH0695009 A JP H0695009A JP 4245259 A JP4245259 A JP 4245259A JP 24525992 A JP24525992 A JP 24525992A JP H0695009 A JPH0695009 A JP H0695009A
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film
endoscope
camera
mount
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JP4245259A
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Koji Koda
好司 幸田
Yasushi Takahashi
裕史 高橋
Akihiko Mochida
明彦 望田
Tadashi Abe
匡志 阿部
Nobuhiko Washitsuka
信彦 鷲塚
Ichiro Takahashi
一朗 高橋
Yukio Takahashi
幸男 高橋
Masami Fukuchi
正巳 福地
Tadayoshi Hara
忠義 原
Hideki Koyanagi
秀樹 小柳
Takeaki Nakamura
剛明 中村
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルムが有する磁気記録部に、患者情報,
日付,ドクター名等のデータを、入力し易い内視鏡用カ
メラシステムを提供する。 【構成】 内視鏡1と内視鏡用カメラ2と光源装置3と
外部情報入力装置4とを有する内視鏡用カメラシステム
において、内視鏡用カメラ2には接点17を有するマウ
ント16が設けられ、このマウント16を着脱する、前
記接点17に対応する図示しない接点を有するマウント
取付部14aが、内視鏡の接眼部14に設けられ、同マ
ウント取付部14aの接点は、ライトガイドケーブル1
2と光源装置3と接続コード24とを介して、前記外部
情報入力装置4と電気的に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムに内視鏡像を
感光記録すると共に、該フィルムが有する磁気記録部に
磁気情報を記録する、内視鏡用カメラシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、細長の挿入部を体腔内に挿入
することにより、体腔内臓器などを観察したり、必要に
応じて処置具チャンネル内に挿通した処置具を用いて各
種治療処置のできる医療用の内視鏡が広く利用されてい
る。また、工業分野においても、ボイラ,タービン,エ
ンジン,化学プラントなどの内部の傷や腐蝕などを観察
し検査することのできる工業用内視鏡が広く利用されて
いる。
【0003】一般に、前述のような内視鏡検査を行う際
には写真撮影等を行っている。このような写真撮影にお
いては、内視鏡の接眼部に写真撮影用のカメラを接続
し、該接眼部の光学系の焦点面(接眼部の光学系が虚像
式の場合は、アダプタを介した光学系の焦点面)に、カ
メラに装填されたフィルムの撮影面が位置するように配
置して、シャッタ手段により撮影を行うようになってい
る。
【0004】一方、近年、例えば乳剤塗布面とは反対側
の面に、フィルムの長手方向に沿って帯状の磁気記録部
を設けたフィルムが種々提案されている。そして、この
ようなフィルムに対応して、カメラ側に該フィルムの磁
気記録部に情報を読み書きするための磁気ヘッドを設け
て、被写体像を前記乳剤塗布面に感光記録するととも
に、各種情報を磁気記録可能としたものが提案されてい
る。このような磁気記録可能なカメラとしては、例えば
特開平4−500568号公報,特開平4−3030号
公報,特開平3−289639号公報,特開平4−15
6530号公報,特開平4−60619号公報などに開
示されるものが上げられる。
【0005】前述のような磁気記録可能なカメラにおい
て、撮影フィルムに記録する光学像とともに、前記カメ
ラの磁気ヘッド等により磁気記録される情報としては、
例えば、シャッタ速度,絞り値,露出補正値などの情報
が上げられるが、特に内視鏡用写真の場合、記録したい
磁気情報はそのほかにも数多くあり、例えば患者情報,
日付,ドクター名等もこのような記録したい情報の一例
である。このような情報を入力するための、例えばキャ
ラクタ入力手段等のデータ入力手段をカメラに設けるこ
とは、その情報量の多さから難しく、またカメラにデー
タ入力手段を設けたとしても、カメラのサイズ等により
このデータ入力手段は小型のものとなるため、その入力
作業もやりにくいものとなってしまうという問題点があ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術のよう
に、内視鏡用カメラにデータ入力手段を設けることは、
該カメラのサイズ等を考慮すると困難であり、また、該
データ入力手段を内視鏡用カメラに設けたとしても、デ
ータ入力はやりにくいという問題点がある。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、データ入力がしやすい内視鏡用カメラシステ
ムを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による内視鏡用カメラシステムは、手元操
作部に接眼部を有する内視鏡と、データを入力するため
の外部情報入力装置と、フィルム上に内視鏡像を感光記
録するとともに、前記データを該フィルムが有する磁気
記録部に磁気記録可能とした内視鏡用カメラとを有する
内視鏡用カメラシステムにおいて、前記内視鏡の接眼部
に設けられた前記外部情報入力装置と電気的に接続され
た接点を有するマウント取付部と、このマウント取付部
の接点と対応する接点を有する、該マウント取付部に着
脱可能な前記内視鏡用カメラに設けられたマウントとを
具備している。
【0009】
【作用】フィルム上に内視鏡像を感光記録するととも
に、外部情報入力装置からのデータを、内視鏡のマウン
ト取付部に設けられた接点と、内視鏡用カメラのマウン
トに設けられた接点とを介して該内視鏡用カメラに取り
込み、前記フィルムの磁気記録部に磁気記録する。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図3,図6は、本発明の第1実施例に
係り、図1は内視鏡用カメラシステムの全体の構成を示
す斜視図、図2は内視鏡用カメラシステムの要部を示す
ブロック図、図3は内視鏡用カメラの作用を示すフロー
チャート、図6はこの第1実施例で用いる磁気記録部付
きフィルムの正面図である。この第1実施例では、図6
に示すように、矩形の露光領域53の上下に設けられて
いるパーフォレーション51,52の内、上方のパーフ
ォレーション51とフィルムの上側縁との間に、フィル
ムの長手方向に細長の、帯状の磁気記録部54が設けら
れている磁気記録部付きフィルムを用いている。
【0011】この第1実施例における内視鏡用カメラシ
ステムは、図1に示すように、内視鏡1と、内視鏡用カ
メラ2と、光源装置3と、外部情報入力装置4とでその
主要部が構成されている。
【0012】前記内視鏡1は、手元操作部6から細長の
挿入部7を延設し、この挿入部7の先端部8には図示し
ない対物光学系を有していて、この対物光学系に光学的
に接続される光学像伝送用のファイババンドルが、前記
先端部8から手元操作部6にかけて配設されている。そ
して、このファイババンドルは手元操作部6の手元端側
に設けられた接眼部14が有する、図示しない接眼光学
系に光学的に接続されている。
【0013】また、この先端部8の手前方向の近傍に
は、該先端部8の方向を変えるための湾曲部9を有して
いて、前記操作部6にはこの湾曲部9の湾曲を操作する
ための図示しない湾曲操作スイッチが設けられている。
さらにこの手元操作部6には、処置具などを挿通するた
めの内視鏡チャンネルの開口11が設けられている。
【0014】一方、この手元操作部6の側面からは、ラ
イトガイドファイバ等を内設するライトガイドコード1
2を延設していて、このライトガイドコード12は他端
部にコネクタ12aを有し、このコネクタ12aを前記
光源装置3に接続することにより、照明光が供給される
ようになっている。
【0015】つまり、光源装置3に内設されている図示
しない光源を、光源駆動手段により発光させて、この光
をコンデンサレンズにより集光し、該コンデンサレンズ
の焦点面に配設された前記ライトガイドファイバの一端
より入射して、ライトガイドコードから挿入部7の先端
部8にかけて配設されたこのライトガイドファイバによ
り伝送し、内視鏡1の先端部8から照明光を射出して観
察体を照明する。そして、この観察体の光学像を前記対
物光学系を介して、この対物光学系の焦点面に配設され
た光学像伝送用のファイババンドルの一端より入射し
て、手元操作部6側へ伝送し、接眼光学系を介して観察
するようになっている。
【0016】前記接眼部14は、カメラ2の後述するマ
ウント16が取り付けられるようになっているマウント
取付部14aを有していて、このマウント取付部14a
には図示しない接点が設けられている。
【0017】前記内視鏡用カメラ2は、撮影光学系によ
る像を観察時にはクイックリターンミラーにより反射し
て、このクイックリターンミラーの上方に設けられたペ
ンタプリズム等の観察光学系を介して観察し、撮影露光
時には、前記クイックリターンミラーがはね上げられて
カメラ内2に設けられたアパーチャ45(図2参照)を
介して、該アパーチャ45の背面側に引き出された撮影
フィルムに露光するようになっている、いわゆる一眼レ
フカメラとなっている。
【0018】このカメラ2は、内視鏡接眼部14に相対
する側に、前記マウント取付部14aに対応するマウン
ト16が設けられていて、このマウント16には、前記
マウント取付部14aに設けられていた接点を介して、
電気的な情報をやりとりするための接点17が設けられ
ている。
【0019】前記光源装置3には、前記外部情報入力装
置4が接続されるようになっている。この外部情報入力
装置4は、キャラクタ等を入力するためのキーボード2
1を有していて、このキーボード21により入力された
情報(データ)を視認するための、情報表示部22を有
している。この第1実施例では、該外部情報入力装置4
は、患者情報や日付,ドクター名等の共通情報を入力す
るための共通情報発生装置4a(図2参照)となってい
る。
【0020】この外部情報入力装置4には、データを入
出力するためのコネクタ受けが設けられていて、接続コ
ード24の一端に設けられたコネクタ24aが接続され
るようになっている。この接続コード24の他端にもコ
ネクタ24bが設けられていて、前記光源装置3に設け
られたコネクタ受けに接続されるようになっている。
【0021】また、前記データを伝送するための信号線
が、この光源装置3内から前記ライトガイド12を介し
て手元操作部6の前記マウント取付部14aに設けられ
た接点に接続されている。そして、この手元操作部6の
接点と、内視鏡用カメラ2のマウント16に設けられた
接点17とを接続することにより、カメラ2へ外部情報
入力装置4による入力信号を伝達することができるよう
に構成されている。
【0022】前記内視鏡用カメラ2は、フィルム装填を
する際に開閉する図示しない裏蓋を背面に有していて、
カメラ2の上面には、レリーズスイッチ26a(図2参
照)を有するレリーズボタン26が、カメラ2の前面に
は後述するマーキングボタン27が設けられている。
【0023】また該カメラ2は、図2に示すようにCP
U31を有していて、外部情報入力装置である共通情報
発生装置4aから入力された情報は、前記マウント16
の接点17を介して、このCPU31に入力されるよう
になっている。
【0024】該CPU31には、入力情報等を記憶させ
ておくメモリ32と、前記レリーズスイッチ26aと、
シャッタ手段33を駆動するためのシャッタ駆動回路3
4と、巻上モータ36を駆動するための巻上モータ駆動
回路35と、磁気ヘッド37を駆動するための磁気記録
回路38と、駒数等を検知するためのパーフォレーショ
ン検知手段39と、フィルムの感度をフィルム上から読
み取るためのISO読取手段41と、巻戻モータ43を
駆動するための巻戻モータ駆動回路42と、シャッタ速
度や絞り値などの駒ごとの情報を発生する駒情報発生装
置48と、前記マーキングボタン27を有するマーキン
グ手段27aとが接続されている。
【0025】また、該カメラ2は、矩形のアパーチャ4
5を有していて、このアパーチャ45の左方にはフィル
ムパトローネ46が装填されるようになっていて、この
パトローネ46から引き出されて、前記アパーチャ45
の後方に展張されたフィルムは、裏蓋等に取り付けられ
た図示しない圧板等によって平面性を高められて、露光
されるようになっている。一方、該アパーチャ45の右
方には、露光が終了したフィルムを巻き取るためのスプ
ール室47が設けられている。また、該アパーチャ45
の背面側上方には、フィルムF1に設けられた磁気記録
部54(図6参照)に磁気情報を記録するための、磁気
ヘッド47が配置されている。
【0026】次に、このように構成された第1実施例の
内視鏡用カメラの作用を、図3を用いて説明する。裏蓋
を介して装填されたフィルムは、裏蓋が閉じられている
かどうかが判定されて(S1)、裏蓋が閉じられていな
い場合には、裏蓋を閉じるように術者に警告を促す等を
するとともに、再度、裏蓋が閉じられているかどうかの
判定(S1)をし、一方、裏蓋が閉じられている場合に
は、CPU31により巻上モータ駆動回路35を介して
巻上モータ36が駆動され、フィルムの空送りを開始す
る(S2)。
【0027】そして、パーフォレーション検知手段39
によりパーフォレーションを検知して、フィルムの駒数
の検知を開始する。
【0028】一方、前記フィルム送りが開始される以前
に、外部情報入力装置4である共通情報発生装置4aの
キーボード21等により共通情報、つまり例えば、患者
情報や日付やドクター名等の情報が入力されていて、こ
の入力された共通情報が、カメラ2のマウント16に設
けられた接点17を介して、CPU31に伝達され、メ
モリ32に記憶されている。
【0029】このメモリ32に記憶されている共通情報
を、フィルムの空送り開始後、この空送りが終了するま
での間に、CPU31が磁気記録回路38を介して、磁
気ヘッド37を駆動することにより、フィルム上の磁気
記録部に記録する。
【0030】そして、空送りが終了したかどうかが判定
され(S4)、終了していない場合には再びフィルム送
り(S2)に戻り、終了した場合には、ISO読取手段
41により、撮影が開始される前にフィルムの感度が読
み取られ、次に、レリーズスイッチがオンであるかどう
かが判定される(S5)。
【0031】レリーズがオンでない場合には、再びレリ
ーズの判定(S5)に戻り、レリーズがオンである場合
には、CPU31によりシャッタ駆動回路34を介して
シャッタ手段33が駆動され、フィルムに露光が行われ
る。露光終了後、フィルムの巻き上げが開始され(S
7)、駒情報発生装置48より発生した絞り値やシャッ
タ速度等の駒情報が、磁気ヘッド37を介してフィルム
の磁気記録部に記録される。
【0032】また、カメラ2には、前述のようにマーキ
ングボタン27が設けられていて、例えば後で診断をす
る際に重要であると思われるような駒など、その撮影駒
に目印を付けておきたいような場合には、このマーキン
グボタン27を有するマーキング手段27aにより、フ
ィルム上のその駒にマークが付けられるようになってい
る。この実施例では、マーキング手段27aによりCP
U31に入力されたマーキング情報は、フィルムの巻き
上げ時に前記駒情報と同時に、磁気記録回路38を介し
て磁気ヘッド37により、該フィルム上の磁気記録部に
書き込まれるようになっている。
【0033】なお、このマーキング手段により記録する
情報は、目印に限らず、診察所見等でも良い。また、こ
のマーキングをフィルムに書き込むための手段として
は、前述の磁気記録手段に限られるものではなく、例え
ば、光学的手段によりフィルム上の乳材面に印を付けて
おくような方法でも良い。
【0034】そして、1駒の巻き上げが完了したかどう
かが判定され(S9)、巻き上げが完了していない場合
には、再びフィルムの巻き上げ(S7)に戻り、巻き上
げが完了した場合には、フィルムが最後まで撮影されて
フィルムが終了したかどうかが判定される(S10)。
フィルムが終了していない場合には、レリーズの判定
(S5)に戻って次の駒の撮影に備え、フィルムが終了
した場合には、フィルムを巻き戻すなどしてから本シー
ケンスを終了する。
【0035】このように構成された第1実施例によれ
ば、共通情報入力手段を内視鏡を介して設けるようにし
たため、カメラに設ける場合と異なってカメラのサイズ
に限定されることなく、人間の手に合った大型のキーボ
ードを用いることができ、情報を入力し易い。さらに、
このような入力専用のキーボードを用いることにより、
多くの情報を効率よく入力することができる。また、カ
メラにはキーボード等が付加されていないため、カメラ
の重量が増加したりすることもなく、内視鏡の操作性が
低下することがない。
【0036】また、従来は撮影枚数が増えるにつれて写
真の管理が大変になり、所見的に重要な写真を探すのが
大変であったが、この第1実施例のようにマーキング手
段を設けたことにより、重要写真の検索が容易になる。
【0037】図4,図5,図7は、本発明の第2実施例
に係り、図4は内視鏡用カメラシステムの全体構成を示
す斜視図、図5は内視鏡用カメラの作用を説明するフロ
ーチャート、図7はこの第2実施例で用いる磁気記録部
付きフィルムの正面図である。この第2実施例は、前述
の第1実施例とほぼ同様の構成であるので、その相違点
のみを説明する。
【0038】この第2実施例では、図7に示すような、
フィルムF2の上下のパーフォレーション56,57の
外側とフィルムの側縁との間の部分に、フィルムの露光
領域58の長手方向の幅にほぼ等しい長さを持つ、帯状
の磁気記録部59,61をそれぞれ有するフィルムを用
いている。
【0039】また、この第2実施例では、メモリ32と
してRAMカードを用いており、データを一旦このRA
Mカードに記憶させておいて、フィルムF2を巻戻す際
に、一括して該フィルムF2の磁気記録部59,61に
記録するようにしている。また、前記上下の磁気記録部
59,61に対応して、内視鏡用カメラ2は2つの磁気
ヘッドを備えている。
【0040】なお、この第2実施例では内視鏡用カメラ
2は、図示はしないが、CPU31と接続されているR
OMを有していて、プログラムはこのROMから供給さ
れるようになっている。
【0041】一方、カメラ2の側面には、外部情報入力
手段4に接続された接続コード24の一端に設けられた
コネクタ24bを接続するためのコネクタ受けが設けら
れていて、後で情報の追加等ができるようになってい
る。
【0042】このような第2実施例の作用を説明する。
フィルムの装填等が終了し、撮影待ちの状態になると、
レリーズがオンであるかどうかが判定される(S1
1)。レリーズがオンでない場合には再びこのレリーズ
の判定(S11)へ戻り、レリーズがオンである場合に
は、シャッタ駆動回路34により駆動されたシャッタ手
段33により、フィルムに露光がなされる(S12)。
そして露光が終了すると、巻上モータ駆動回路35によ
って駆動された巻上モータ36により、フィルムの巻き
上げが開始され(S13)、駒情報発生装置48により
発生した駒情報(データ)と、外部情報入力装置によっ
て入力された情報(データ)とが、CPU31を介して
メモリ32であるRAMカードに記憶される(S1
4)。
【0043】その後、フィルムの全ての駒の撮影が終了
したかどうかが判定され(S15)、フィルムが終了し
ていない場合には、ステップS11に戻り次の駒の撮影
待ちの状態になる。
【0044】一方、フィルムの一連の撮影が終了したこ
とが判定されと、フィルムの巻戻しが開始され(S1
6)、前記RAMカードに記憶されているデータを、パ
ーフォレーション検知手段39によって駒数を検知し
て、磁気記録回路38を介して磁気ヘッド37により、
フィルムの磁気記録部59,61の前記データに対応す
る駒の部分に記録する。つまり、この第2実施例では、
データはフィルムの巻戻し時に記録されるため、該デー
タはフィルムの巻き上げ方向ではなく、巻戻し方向に記
録されることになる。そして、一連のデータを記録し、
フィルムの巻き戻しが終了すると、本シーケンスを終了
する。
【0045】この第2実施例によれば、前述の第1実施
例とほぼ同様の効果を有すると共に、フィルムへのデー
タの記録を巻き戻し時に行うようにしたため、連続撮影
時等に高速の駒送りが必要である場合等にも、1駒撮影
ごとにデータを記録する場合のように時間がかからなく
て済むため、高速の駒送りに対応することができる。ま
た、駒送り時にデータを記録する場合には、この駒送り
が安定して行われないと確実な記録ができない虞があっ
たが、この第2実施例によれば、このような記録をフィ
ルムの巻戻し時の、該フィルムが安定走行している時に
行うことができるので、安定した確実なデータ記録を行
うことができる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
ィルムの有する磁気記録部に、磁気情報としてのデータ
を入力し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図3、図6は本発明の第1実施例に
係り、図1は内視鏡用カメラシステムの全体の構成を示
す斜視図。
【図2】内視鏡用カメラシステムの要部を示すブロック
図。
【図3】内視鏡用カメラの作用を示すフローチャート。
【図4】図4,図5,図7は本発明の第2実施例に係
り、図4は内視鏡用カメラシステムの全体の構成を示す
斜視図。
【図5】内視鏡用カメラの作用を示すフローチャート。
【図6】第1実施例に用いる磁気記録部付きフィルムの
正面図。
【図7】第2実施例に用いる磁気記録部付きフィルムの
正面図。
【符号の説明】
1…内視鏡 2…内視鏡用カメラ 3…光源装置 4…外部情報入力装置 6…手元操作部 14…接眼部 14a…マウント取付部 16…マウント 17…接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 匡志 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 鷲塚 信彦 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高橋 一朗 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高橋 幸男 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 福地 正巳 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 原 忠義 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小柳 秀樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手元操作部に接眼部を有する内視鏡と、
    データを入力するための外部情報入力装置と、フィルム
    上に内視鏡像を感光記録するとともに、前記データを該
    フィルムが有する磁気記録部に磁気記録可能とした内視
    鏡用カメラとを有する内視鏡用カメラシステムにおい
    て、 前記内視鏡の接眼部に設けられた、前記外部情報入力装
    置と電気的に接続された接点を有するマウント取付部
    と、このマウント取付部の接点と対応する接点を有す
    る、該マウント取付部に着脱可能な前記内視鏡用カメラ
    に設けられたマウントとを具備したことを特徴とする内
    視鏡用カメラシステム。
JP4245259A 1992-09-14 1992-09-14 内視鏡用カメラシステム Withdrawn JPH0695009A (ja)

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