JPH0695010A - 内視鏡写真のフィルム情報再生装置 - Google Patents
内視鏡写真のフィルム情報再生装置Info
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- JPH0695010A JPH0695010A JP4245262A JP24526292A JPH0695010A JP H0695010 A JPH0695010 A JP H0695010A JP 4245262 A JP4245262 A JP 4245262A JP 24526292 A JP24526292 A JP 24526292A JP H0695010 A JPH0695010 A JP H0695010A
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】内視鏡像とこれに関連した情報とを同時に表示
可能にして診断の確度を向上させる。 【構成】ポジフィルム6には感光領域に内視鏡像が形成
され、磁気記録領域に内視鏡像に関連した情報が記録さ
れている。この磁気記録領域は再生ヘッドによってトレ
ースされて磁気情報は読出される。検索情報としてキー
ボード部8から例えば患者名等の情報を入力すると、再
生ヘッドからの再生出力から患者名を抽出して、検索情
報と一致したコマを検索する。これにより、表示部5に
は検索情報で指定した患者の内視鏡像が投影されると共
に、その患者情報等が表示されて、診断の確度が向上す
る。
可能にして診断の確度を向上させる。 【構成】ポジフィルム6には感光領域に内視鏡像が形成
され、磁気記録領域に内視鏡像に関連した情報が記録さ
れている。この磁気記録領域は再生ヘッドによってトレ
ースされて磁気情報は読出される。検索情報としてキー
ボード部8から例えば患者名等の情報を入力すると、再
生ヘッドからの再生出力から患者名を抽出して、検索情
報と一致したコマを検索する。これにより、表示部5に
は検索情報で指定した患者の内視鏡像が投影されると共
に、その患者情報等が表示されて、診断の確度が向上す
る。
Description
【0001】[発明の目的]
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡像が光学的に記
録されると共にこの内視鏡像に関連する情報が磁気的に
記録されたフィルムから光学像及び磁気情報を再生する
内視鏡写真のフィルム情報再生装置に関する。
録されると共にこの内視鏡像に関連する情報が磁気的に
記録されたフィルムから光学像及び磁気情報を再生する
内視鏡写真のフィルム情報再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、細長の挿入部の先端に光学的な観
察手段を設けた内視鏡は医療用分野のみならず、工業用
分野にも広く用いられるようになった。内視鏡を用いて
体腔内を観察する場合には、一般的にカメラを装着し、
このカメラで写真撮影し、この撮影したフィルムを投影
して診断を行う方法が採用されることがある。
察手段を設けた内視鏡は医療用分野のみならず、工業用
分野にも広く用いられるようになった。内視鏡を用いて
体腔内を観察する場合には、一般的にカメラを装着し、
このカメラで写真撮影し、この撮影したフィルムを投影
して診断を行う方法が採用されることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このフィルム
には内視鏡像だけが撮影されているので、他の情報を必
要とする場合には、カルテ等を見ていた。
には内視鏡像だけが撮影されているので、他の情報を必
要とする場合には、カルテ等を見ていた。
【0004】しかし例えば多数の患者に対して内視鏡像
から診断を行うような場合、実際に投影している内視鏡
像に対応するカルテ情報を間違えてしまう可能性があ
り、このような場合には誤診する可能性がでてくる。こ
のため、このような事態が発生することを確実に防ぐこ
とができるように、改善が望まれる状況にある。
から診断を行うような場合、実際に投影している内視鏡
像に対応するカルテ情報を間違えてしまう可能性があ
り、このような場合には誤診する可能性がでてくる。こ
のため、このような事態が発生することを確実に防ぐこ
とができるように、改善が望まれる状況にある。
【0005】本発明は、上述した点にかんがみてなされ
たもので、内視鏡像を撮影するフィルムから内視鏡像以
外の情報も得られるようにして、診断の確度を向上でき
る内視鏡写真のフィルム情報再生装置を提供することを
目的としている。
たもので、内視鏡像を撮影するフィルムから内視鏡像以
外の情報も得られるようにして、診断の確度を向上でき
る内視鏡写真のフィルム情報再生装置を提供することを
目的としている。
【0006】[発明の構成]
【課題を解決するための手段】本発明に係る内視鏡写真
のフィルム情報再生装置は、感光領域及び磁気記録領域
を有し内視鏡によって得られる光学像を記録するカメラ
と磁気記録手段とによって前記感光領域に内視鏡像が形
成されると共にこの内視鏡像に関連した情報が前記磁気
記録領域に記録されたフィルムから、前記内視鏡像に関
連した情報を読込んで再生する磁気情報再生手段と、前
記フィルムに形成された内視鏡像に基づく像を提示する
と共に、前記磁気情報再生手段の再生出力に基づく情報
を提示する提示手段とを具備したものである。
のフィルム情報再生装置は、感光領域及び磁気記録領域
を有し内視鏡によって得られる光学像を記録するカメラ
と磁気記録手段とによって前記感光領域に内視鏡像が形
成されると共にこの内視鏡像に関連した情報が前記磁気
記録領域に記録されたフィルムから、前記内視鏡像に関
連した情報を読込んで再生する磁気情報再生手段と、前
記フィルムに形成された内視鏡像に基づく像を提示する
と共に、前記磁気情報再生手段の再生出力に基づく情報
を提示する提示手段とを具備したものである。
【0007】
【作用】本発明においては、磁気情報再生手段によって
フィルムの磁気記録領域に記録された情報が再生され
る。提示手段はフィルムの感光領域に形成された内視鏡
像を例えば投影すると共に、磁気情報再生手段からの再
生出力に基づいて例えば文字を表示する。これにより、
内視鏡像とこれに関連する情報とを同時に得ることがで
き、診断の確度が向上する。
フィルムの磁気記録領域に記録された情報が再生され
る。提示手段はフィルムの感光領域に形成された内視鏡
像を例えば投影すると共に、磁気情報再生手段からの再
生出力に基づいて例えば文字を表示する。これにより、
内視鏡像とこれに関連する情報とを同時に得ることがで
き、診断の確度が向上する。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1乃至図7は本発明の第1実施例に係
り、図1は第1実施例の内視鏡写真のフィルム情報再生
装置の一実施例を示す斜視図であり、図2はポジフィル
ムの一部を示す正面図であり、図3は再生部を示す斜視
図であり、図4はフィルム送り機構52を示す説明図で
あり、図5は投影部の他の例を示す説明図であり、図6
は図5中のフィルムホルダー部分を示す斜視図であり、
図7は図6のフィルムホルダーを破断して示す斜視図で
ある。
て説明する。図1乃至図7は本発明の第1実施例に係
り、図1は第1実施例の内視鏡写真のフィルム情報再生
装置の一実施例を示す斜視図であり、図2はポジフィル
ムの一部を示す正面図であり、図3は再生部を示す斜視
図であり、図4はフィルム送り機構52を示す説明図で
あり、図5は投影部の他の例を示す説明図であり、図6
は図5中のフィルムホルダー部分を示す斜視図であり、
図7は図6のフィルムホルダーを破断して示す斜視図で
ある。
【0009】図1に示すように、第1実施例の内視鏡写
真のフィルム情報再生装置1は、筐体2の前面にスクリ
ーン3及び液晶パネル4によって構成される表示部5が
設けられ、上端には現像後のポジフィルム6を挿入する
挿入口7が設けられている。筐体2の前面下部には操作
面が上方を向いたキーボード部8が設けられている。キ
ーボード部8には写真番号及び患者氏名等の検索情報を
入力するための各種のキー9及びコマ送りを指示するた
めのコマ送りキー等が配列されており、キー操作に基づ
く信号が図示しない制御部等に与えられるようになって
いる。表示部5のスクリーン3にはポジフィルム6の投
影画像が映出されるようになっており、液晶パネル4に
は投影画像に関連した文字情報等が映出されるようにな
っている。
真のフィルム情報再生装置1は、筐体2の前面にスクリ
ーン3及び液晶パネル4によって構成される表示部5が
設けられ、上端には現像後のポジフィルム6を挿入する
挿入口7が設けられている。筐体2の前面下部には操作
面が上方を向いたキーボード部8が設けられている。キ
ーボード部8には写真番号及び患者氏名等の検索情報を
入力するための各種のキー9及びコマ送りを指示するた
めのコマ送りキー等が配列されており、キー操作に基づ
く信号が図示しない制御部等に与えられるようになって
いる。表示部5のスクリーン3にはポジフィルム6の投
影画像が映出されるようになっており、液晶パネル4に
は投影画像に関連した文字情報等が映出されるようにな
っている。
【0010】本実施例においては図2に示すポジフィル
ム6が採用されている。ポジフィルム6は、例えば光学
式内視鏡の接眼部に装着されるカメラに装填され、撮影
後に現像及び定着処理されたものであり、その中央に
は、光に感光する光学像記録領域(感光領域)10が形
成され、その一方の側には1コマ分の感光領域10の始
めと終わりであることを示すと共に、巻き取り及び巻き
戻しに用いられるパーフォーレーション11が形成さ
れ、このパーフォーレーション11のさらに外側には磁
気記録領域12が形成されている。
ム6が採用されている。ポジフィルム6は、例えば光学
式内視鏡の接眼部に装着されるカメラに装填され、撮影
後に現像及び定着処理されたものであり、その中央に
は、光に感光する光学像記録領域(感光領域)10が形
成され、その一方の側には1コマ分の感光領域10の始
めと終わりであることを示すと共に、巻き取り及び巻き
戻しに用いられるパーフォーレーション11が形成さ
れ、このパーフォーレーション11のさらに外側には磁
気記録領域12が形成されている。
【0011】感光領域10には例えば患者の内視鏡像が
形成されており、磁気記録領域12には感光領域10に
形成した内視鏡像に関連した各種情報が記録されてい
る。磁気記録領域12に記録される情報としては、例え
ば、患者氏名、性別、生年月日、ID(受付番号)、ド
クター名、所見、部位、ボディマップ、検査ID、スコ
ープの種類、フィルム感度及び露出設定値等がある。
形成されており、磁気記録領域12には感光領域10に
形成した内視鏡像に関連した各種情報が記録されてい
る。磁気記録領域12に記録される情報としては、例え
ば、患者氏名、性別、生年月日、ID(受付番号)、ド
クター名、所見、部位、ボディマップ、検査ID、スコ
ープの種類、フィルム感度及び露出設定値等がある。
【0012】再生部21は、図3に示すように、ポジフ
ィルム6を1対のフィルム送りローラ42によって圧接
挾持して1コマ分ずつ搬送しながら、内視鏡像22の投
影拡大像を表示部5のスクリーン3に表示するようにな
っている。
ィルム6を1対のフィルム送りローラ42によって圧接
挾持して1コマ分ずつ搬送しながら、内視鏡像22の投
影拡大像を表示部5のスクリーン3に表示するようにな
っている。
【0013】つまり、ランプ25による白色光がコンデ
ンサレンズ26で集光され、このコンデンサレンズ26
に対向する位置に臨む内視鏡像22の1コマ分に照射さ
れ、その透過光はコンデンサレンズ26の光軸上に配置
された投影レンズ系27によって、スクリーン3に投影
され、内視鏡像22の投影拡大像が表示される。
ンサレンズ26で集光され、このコンデンサレンズ26
に対向する位置に臨む内視鏡像22の1コマ分に照射さ
れ、その透過光はコンデンサレンズ26の光軸上に配置
された投影レンズ系27によって、スクリーン3に投影
され、内視鏡像22の投影拡大像が表示される。
【0014】コンデンサレンズ26と投影レンズ系27
との間にセットされる1コマの内視鏡像22に隣接する
磁気記録領域12の記録情報を再生するために再生ヘッ
ド31が配置されている。この再生ヘッド31は可動さ
れるラック32から延びるアーム33に取り付けられて
いる。
との間にセットされる1コマの内視鏡像22に隣接する
磁気記録領域12の記録情報を再生するために再生ヘッ
ド31が配置されている。この再生ヘッド31は可動さ
れるラック32から延びるアーム33に取り付けられて
いる。
【0015】このラック32はガイド棒34の軸方向、
つまりポジフィルム6がコマ送りされる方向と平行な方
向に移動可能であり、ステッピングモータ35が回転す
ることにより、この回転軸に取り付けられたピニオンギ
ヤ36に噛合してラック32は移動し、このアーム33
に取り付けられた再生ヘッド31は磁気記録領域12を
1コマ分スキャンし、この1コマ分の情報を読みとり、
再生回路38に出力する。この再生回路38は読みとり
信号から図示しないキャラクタジェネレータ等により入
力された情報を復調し、表示部5の液晶パネル4に出力
し、復調された情報を表示する。
つまりポジフィルム6がコマ送りされる方向と平行な方
向に移動可能であり、ステッピングモータ35が回転す
ることにより、この回転軸に取り付けられたピニオンギ
ヤ36に噛合してラック32は移動し、このアーム33
に取り付けられた再生ヘッド31は磁気記録領域12を
1コマ分スキャンし、この1コマ分の情報を読みとり、
再生回路38に出力する。この再生回路38は読みとり
信号から図示しないキャラクタジェネレータ等により入
力された情報を復調し、表示部5の液晶パネル4に出力
し、復調された情報を表示する。
【0016】図1のキーボード部8のコマ送りキーを操
作すると、ポジフィルム6はコマ送り機構41により1
コマ移動する。このコマ送り機構41は1対のフィルム
送りローラ42,42の一方をモータ43により回転駆
動する。つまり、ローラ42の軸に取り付けたギヤ44
はモータ43の回転軸に取り付けたギヤ45と噛合して
回転し、1対のフィルム送りローラ42,42で圧接さ
れたポジフィルム6は右方向に1コマ移動する。この移
動により、次の1コマの内視鏡像22が表示部5に投影
され、投影拡大像が表示される。
作すると、ポジフィルム6はコマ送り機構41により1
コマ移動する。このコマ送り機構41は1対のフィルム
送りローラ42,42の一方をモータ43により回転駆
動する。つまり、ローラ42の軸に取り付けたギヤ44
はモータ43の回転軸に取り付けたギヤ45と噛合して
回転し、1対のフィルム送りローラ42,42で圧接さ
れたポジフィルム6は右方向に1コマ移動する。この移
動により、次の1コマの内視鏡像22が表示部5に投影
され、投影拡大像が表示される。
【0017】コマ送り機構41のフィルム送りローラ4
2,42は、図4に示すように、フィルム送りローラ5
1,51と共に、フィルム送り機構52も構成する。フ
ィルム送り機構52は、数コマ分の長さにカットされた
複数のポジフィルム6を格納するフィルムだめ53、フ
ィルム送りローラ42,51、及び磁気記録領域12の
復調又は内視鏡像22の投影が終了したポジフィルム6
をフィルムだめ53まで搬送するためのガイド54によ
って構成されている。フィルム送り機構52のフィルム
送りローラ42はモータ43によって駆動されて回動す
る。
2,42は、図4に示すように、フィルム送りローラ5
1,51と共に、フィルム送り機構52も構成する。フ
ィルム送り機構52は、数コマ分の長さにカットされた
複数のポジフィルム6を格納するフィルムだめ53、フ
ィルム送りローラ42,51、及び磁気記録領域12の
復調又は内視鏡像22の投影が終了したポジフィルム6
をフィルムだめ53まで搬送するためのガイド54によ
って構成されている。フィルム送り機構52のフィルム
送りローラ42はモータ43によって駆動されて回動す
る。
【0018】本実施例においてはモータ43は、上述し
たコマ送り操作に基づいて回転制御されると共に、一致
検出回路55によっても制御される。すなわち、キーボ
ード部8のキー9の操作によって検察条件を指定するこ
とによって、フィルム6の所望の内視鏡像22が形成さ
れているコマを選択することができるようになってい
る。つまり、キー9の操作に基づく信号は検索条件処理
回路57に入力される。検察条件処理回路57は検索条
件の種類、例えば、写真番号、患者氏名、ID等の種類
に応じた検索信号を一致検出回路55に出力する。一
方、磁気記録領域12から再生ヘッド31によって再生
された情報は復調回路56に与えられる。復調回路56
は再生信号を復調して一致検出回路55に出力する。一
致検出回路55は、モータ43を駆動してフィルム6を
搬送させると共に、検索信号と復調出力に含まれる検索
情報とが一致した場合には、モータ43を停止させるた
めの信号を出力するようになっている。
たコマ送り操作に基づいて回転制御されると共に、一致
検出回路55によっても制御される。すなわち、キーボ
ード部8のキー9の操作によって検察条件を指定するこ
とによって、フィルム6の所望の内視鏡像22が形成さ
れているコマを選択することができるようになってい
る。つまり、キー9の操作に基づく信号は検索条件処理
回路57に入力される。検察条件処理回路57は検索条
件の種類、例えば、写真番号、患者氏名、ID等の種類
に応じた検索信号を一致検出回路55に出力する。一
方、磁気記録領域12から再生ヘッド31によって再生
された情報は復調回路56に与えられる。復調回路56
は再生信号を復調して一致検出回路55に出力する。一
致検出回路55は、モータ43を駆動してフィルム6を
搬送させると共に、検索信号と復調出力に含まれる検索
情報とが一致した場合には、モータ43を停止させるた
めの信号を出力するようになっている。
【0019】次に、このように構成された第1実施例の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0020】いま、内視鏡にカメラを装着して、患者の
体腔内を写真撮影し、この撮影したフィルムを投影して
診断を行うものとする。術者は現像したポジフィルム6
を挿入口7から挿入する。ポジフィルム6は図示しない
搬送手段によって図4のフィルムだめ53に格納され
る。次いで、ポジフィルム6はフィルム送りローラ51
によって搬送されて図3のコンデンサレンズ26と投影
レンズ系27との間にセットされる。これにより、コン
デンサレンズ26からの光が所定の1コマに投写され、
この1コマに形成されている内視鏡像22が投影レンズ
系27を介して表示部5のスクリーン3に投影される。
体腔内を写真撮影し、この撮影したフィルムを投影して
診断を行うものとする。術者は現像したポジフィルム6
を挿入口7から挿入する。ポジフィルム6は図示しない
搬送手段によって図4のフィルムだめ53に格納され
る。次いで、ポジフィルム6はフィルム送りローラ51
によって搬送されて図3のコンデンサレンズ26と投影
レンズ系27との間にセットされる。これにより、コン
デンサレンズ26からの光が所定の1コマに投写され、
この1コマに形成されている内視鏡像22が投影レンズ
系27を介して表示部5のスクリーン3に投影される。
【0021】一方、ステッピングモータ35が回転して
ピニオンギア36を回転させることにより、ラック32
はポジフィルム6の搬送方向とは逆方向に進行し、アー
ム33に取付けられた再生ヘッド31はポジフィルム6
の磁気記録領域12に摺接しながら移動する。すなわ
ち、投影されているコマに対応した磁気記録領域12が
再生ヘッド31によってトレースされて再生が行われ
る。再生ヘッド31からの再生信号は再生回路38に与
えられて復調され、液晶パネル4に供給される。液晶パ
ネル4は再生情報を表示する。術者は表示部5に投影さ
れた患者の内視鏡像と液晶パネル4に表示された内視鏡
像に関連した各種情報を見ながら診断を行う。
ピニオンギア36を回転させることにより、ラック32
はポジフィルム6の搬送方向とは逆方向に進行し、アー
ム33に取付けられた再生ヘッド31はポジフィルム6
の磁気記録領域12に摺接しながら移動する。すなわ
ち、投影されているコマに対応した磁気記録領域12が
再生ヘッド31によってトレースされて再生が行われ
る。再生ヘッド31からの再生信号は再生回路38に与
えられて復調され、液晶パネル4に供給される。液晶パ
ネル4は再生情報を表示する。術者は表示部5に投影さ
れた患者の内視鏡像と液晶パネル4に表示された内視鏡
像に関連した各種情報を見ながら診断を行う。
【0022】次に、キーボード部8のコマ送りキーを操
作するものとする。そうすると、モータ43が回転して
フィルム送りローラ42を回転させる。これにより、ポ
ジフィルム6は1コマ分搬送されて次のコマの内視鏡像
が投影されると共に、この内視鏡像に関連した各種情報
の表示が行われる。
作するものとする。そうすると、モータ43が回転して
フィルム送りローラ42を回転させる。これにより、ポ
ジフィルム6は1コマ分搬送されて次のコマの内視鏡像
が投影されると共に、この内視鏡像に関連した各種情報
の表示が行われる。
【0023】ここで、キーボード部8のキー9を操作し
て例えば患者氏名を指定するものとする。キー操作に基
づく信号は検索条件処理回路57に与えられて処理さ
れ、患者氏名に応じた検索信号が一致検出回路55に与
えられる。一方、モータ43はフィルム送りローラ42
を回転させてポジフィルム6を順次搬送する。これによ
り、再生ヘッド31は磁気記録領域12を連続的にトレ
ースする。再生ヘッド31からの再生信号は復調回路5
6において順次復調され、復調出力は一致検出回路55
に与えられる。一致検出回路55は復調出力から患者氏
名の情報を順次抽出し、検索信号によって示される患者
氏名情報と一致している場合には一致信号をモータ43
に出力してモータ43の回転を停止させる。これによ
り、キー操作によって指定した患者の内視鏡像が形成さ
れたコマがコンデンサレンズ26に対向する位置に停止
し、表示部5のスクリーン3にはこの内視鏡像が投影さ
れ、液晶パネル4にはこの患者の情報が表示される。
て例えば患者氏名を指定するものとする。キー操作に基
づく信号は検索条件処理回路57に与えられて処理さ
れ、患者氏名に応じた検索信号が一致検出回路55に与
えられる。一方、モータ43はフィルム送りローラ42
を回転させてポジフィルム6を順次搬送する。これによ
り、再生ヘッド31は磁気記録領域12を連続的にトレ
ースする。再生ヘッド31からの再生信号は復調回路5
6において順次復調され、復調出力は一致検出回路55
に与えられる。一致検出回路55は復調出力から患者氏
名の情報を順次抽出し、検索信号によって示される患者
氏名情報と一致している場合には一致信号をモータ43
に出力してモータ43の回転を停止させる。これによ
り、キー操作によって指定した患者の内視鏡像が形成さ
れたコマがコンデンサレンズ26に対向する位置に停止
し、表示部5のスクリーン3にはこの内視鏡像が投影さ
れ、液晶パネル4にはこの患者の情報が表示される。
【0024】なお、再生が終了したポジフィルム6はガ
イド54に案内されてフィルムだめ53に格納されると
共に、フィルムだめ53に格納されているポジフィルム
6がフィルム送りローラ51,42によって搬送され
て、磁気記録領域12の再生は連続的に行われる。
イド54に案内されてフィルムだめ53に格納されると
共に、フィルムだめ53に格納されているポジフィルム
6がフィルム送りローラ51,42によって搬送され
て、磁気記録領域12の再生は連続的に行われる。
【0025】このように、本実施例においては、ポジフ
ィルムに形成された内視鏡像を投影すると共に、この内
視鏡像に関連した各種情報を磁気記録領域から再生して
表示部に表示させることにより、誤って他の患者のカル
テ情報を使用してしまうことを確実に防止でき、確実な
診断を行うことができる。更に、検索情報を入力するこ
とによって所望の内視鏡像及びこれに関連した情報を表
示させることができ、操作性を著しく向上させることが
できる。
ィルムに形成された内視鏡像を投影すると共に、この内
視鏡像に関連した各種情報を磁気記録領域から再生して
表示部に表示させることにより、誤って他の患者のカル
テ情報を使用してしまうことを確実に防止でき、確実な
診断を行うことができる。更に、検索情報を入力するこ
とによって所望の内視鏡像及びこれに関連した情報を表
示させることができ、操作性を著しく向上させることが
できる。
【0026】図5乃至図7は投影部の他の例を示してい
る。
る。
【0027】図5の投影機61はポジフィルム6を圧接
挾持するフィルムホルダー62とポジフィルム6の磁気
記録領域に記録された情報を再生する再生ヘッド63と
を有している。投影機61のランプ64からの光はリフ
レクタ65によって集光されてコンデンサレンズ66に
出射される。コンデンサレンズ66は入射された光を平
行光にしてフィルムホルダー62に挾持されたポジフィ
ルム6の背面から照射する。これにより、ポジフィルム
6に形成された内視鏡像に基づく光がポジフィルム6の
前面に設けられた投影用レンズ67,68を介してスク
リーン3上に結像する。
挾持するフィルムホルダー62とポジフィルム6の磁気
記録領域に記録された情報を再生する再生ヘッド63と
を有している。投影機61のランプ64からの光はリフ
レクタ65によって集光されてコンデンサレンズ66に
出射される。コンデンサレンズ66は入射された光を平
行光にしてフィルムホルダー62に挾持されたポジフィ
ルム6の背面から照射する。これにより、ポジフィルム
6に形成された内視鏡像に基づく光がポジフィルム6の
前面に設けられた投影用レンズ67,68を介してスク
リーン3上に結像する。
【0028】フィルムホルダー62は、図6及び図7に
示すように、前面及び背面が開口して、背面からの光を
ポジフィルム6に照射すると共に、内視鏡像に基づく光
を前面から出射可能となっている。フィルムホルダー6
2は左右の側面も開口しており、この開口部にポジフィ
ルム6を挿通することにより、感光領域10(図6の破
線部)を前面及び背面の開口部に対応する位置にセット
するようになっている。また、フィルムホルダー62の
内側には、端部が背面側の内壁に当接して中央の比較的
広い範囲でポジフィルム6を前面側の内壁に押圧する圧
板69が設けられている。この圧板69によってポジフ
ィルム6はフィルムホルダー62の前面側の内壁に圧接
され、フィルムホルダー62内では感光領域10のたわ
みが防止され、投影像の歪みが防止される。
示すように、前面及び背面が開口して、背面からの光を
ポジフィルム6に照射すると共に、内視鏡像に基づく光
を前面から出射可能となっている。フィルムホルダー6
2は左右の側面も開口しており、この開口部にポジフィ
ルム6を挿通することにより、感光領域10(図6の破
線部)を前面及び背面の開口部に対応する位置にセット
するようになっている。また、フィルムホルダー62の
内側には、端部が背面側の内壁に当接して中央の比較的
広い範囲でポジフィルム6を前面側の内壁に押圧する圧
板69が設けられている。この圧板69によってポジフ
ィルム6はフィルムホルダー62の前面側の内壁に圧接
され、フィルムホルダー62内では感光領域10のたわ
みが防止され、投影像の歪みが防止される。
【0029】また、再生ヘッド63はフィルムホルダー
62の上部の左右方向端部に配置されている。図7に示
すように、フィルムホルダー62の上部の左右方向端部
の前面側には開口部70が設けられており、この開口部
70を介して再生ヘッド63の下端に取付けられたヘッ
ドベース71がフィルムホルダー62内に貫装されて、
ヘッドベース71の先端に固定された読取り部72がポ
ジフィルム6に当接可能となっている。この場合、圧板
69によってポジフィルム6がフィルムホルダー62の
前面側の内壁に圧接されているので、読取り部72はポ
ジフィルム6の磁気記録領域12(斜線部)に常に密着
し、確実な再生が可能となっている。
62の上部の左右方向端部に配置されている。図7に示
すように、フィルムホルダー62の上部の左右方向端部
の前面側には開口部70が設けられており、この開口部
70を介して再生ヘッド63の下端に取付けられたヘッ
ドベース71がフィルムホルダー62内に貫装されて、
ヘッドベース71の先端に固定された読取り部72がポ
ジフィルム6に当接可能となっている。この場合、圧板
69によってポジフィルム6がフィルムホルダー62の
前面側の内壁に圧接されているので、読取り部72はポ
ジフィルム6の磁気記録領域12(斜線部)に常に密着
し、確実な再生が可能となっている。
【0030】このように構成された実施例においては、
ポジフィルム6をコマ送りすると同時に、再生ヘッド6
3によって磁気記録領域12に記録された情報が読出さ
れ、投影しようとする内視鏡像に関連した情報が得られ
る。すなわち、再生ヘッド63を移動させることなく情
報の再生が可能である。また、圧板69によって投影画
像の歪みを防止することができると共に、磁気記録情報
の確実な再生が可能となる。
ポジフィルム6をコマ送りすると同時に、再生ヘッド6
3によって磁気記録領域12に記録された情報が読出さ
れ、投影しようとする内視鏡像に関連した情報が得られ
る。すなわち、再生ヘッド63を移動させることなく情
報の再生が可能である。また、圧板69によって投影画
像の歪みを防止することができると共に、磁気記録情報
の確実な再生が可能となる。
【0031】図8及び図9は本発明の第2実施例に係
り、図8は第2実施例に係る内視鏡写真のフィルム情報
再生装置を示す説明図、図9はプリント例を示す説明図
である。
り、図8は第2実施例に係る内視鏡写真のフィルム情報
再生装置を示す説明図、図9はプリント例を示す説明図
である。
【0032】ランプ81とランプ81からの光を集光す
る集光レンズ82とによって構成される光源80からの
光は、図示しないネガホルダーによって支持されたネガ
フィルム83に照射されるようになっている。ネガフィ
ルム83は中央に感光領域84が形成され、感光領域8
4の両側にパーフォーレーション85が形成され、一方
のパーフォーレーション85の外側には磁気記録領域8
6(斜線部)が長手方向に形成されている。感光領域8
4には例えば内視鏡像87が形成されている。集光レン
ズ82からの光はネガフィルム83の1コマ分に照射さ
れるようになっており、ネガフィルム83を透過した光
は投光レンズ88に入射し、投写レンズ88の結像位置
に配置された印画紙89上に結像する。この露光によっ
て、印画紙89には内視鏡像87に応じた潜像93が形
成される。
る集光レンズ82とによって構成される光源80からの
光は、図示しないネガホルダーによって支持されたネガ
フィルム83に照射されるようになっている。ネガフィ
ルム83は中央に感光領域84が形成され、感光領域8
4の両側にパーフォーレーション85が形成され、一方
のパーフォーレーション85の外側には磁気記録領域8
6(斜線部)が長手方向に形成されている。感光領域8
4には例えば内視鏡像87が形成されている。集光レン
ズ82からの光はネガフィルム83の1コマ分に照射さ
れるようになっており、ネガフィルム83を透過した光
は投光レンズ88に入射し、投写レンズ88の結像位置
に配置された印画紙89上に結像する。この露光によっ
て、印画紙89には内視鏡像87に応じた潜像93が形
成される。
【0033】一方、ネガフィルム83の磁気記録領域8
6に対向する位置には磁気情報読出し装置90が設けら
れている。磁気情報読出し装置90は、内視鏡像87に
対応した磁気記録領域86に記録されている磁気情報を
読出し、文字情報等に変換してプリント装置91に出力
する。プリント装置91は例えばインクジェット方式の
ヘッド92を有しており、ヘッド92は露光が行われた
印画紙89の裏面に印字可能な位置に設けられている。
プリント装置91は入力された文字情報に基づいてヘッ
ド92を制御して、文字情報に応じた文字を印画紙89
の裏面に印字するようになっている。
6に対向する位置には磁気情報読出し装置90が設けら
れている。磁気情報読出し装置90は、内視鏡像87に
対応した磁気記録領域86に記録されている磁気情報を
読出し、文字情報等に変換してプリント装置91に出力
する。プリント装置91は例えばインクジェット方式の
ヘッド92を有しており、ヘッド92は露光が行われた
印画紙89の裏面に印字可能な位置に設けられている。
プリント装置91は入力された文字情報に基づいてヘッ
ド92を制御して、文字情報に応じた文字を印画紙89
の裏面に印字するようになっている。
【0034】このように構成された実施例においては、
図9に示すように、印画紙89を現像及び定着させて得
られた写真94の表面には内視鏡像87に基づく光学情
報95がプリントされ、裏面には磁気情報に基づく文字
96が印字される。
図9に示すように、印画紙89を現像及び定着させて得
られた写真94の表面には内視鏡像87に基づく光学情
報95がプリントされ、裏面には磁気情報に基づく文字
96が印字される。
【0035】本実施例においては、写真の表面に内視鏡
像をプリントし、裏面にこの内視鏡像に関連した各種情
報を印字することができるので、写真の管理が容易にな
ると共に、この写真を利用した診断の確度が向上する。
像をプリントし、裏面にこの内視鏡像に関連した各種情
報を印字することができるので、写真の管理が容易にな
ると共に、この写真を利用した診断の確度が向上する。
【0036】なお、本実施例においては印画紙の裏面に
磁気情報に基づく印字を行ったが、印画紙の表面に光学
情報に重ねて印字を行ってもよい。
磁気情報に基づく印字を行ったが、印画紙の表面に光学
情報に重ねて印字を行ってもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
視鏡像を撮影するフィルムから内視鏡像以外の情報も得
られるようにして、診断の確度を向上できるという効果
を有する。
視鏡像を撮影するフィルムから内視鏡像以外の情報も得
られるようにして、診断の確度を向上できるという効果
を有する。
【図1】本発明の第1実施例に係る内視鏡写真のフィル
ム情報再生装置を示す斜視図。
ム情報再生装置を示す斜視図。
【図2】第1実施例に採用されるポジフィルムを示す正
面図。
面図。
【図3】第1実施例の再生部を示す斜視図。
【図4】第1実施例のフィルム送り機構を示す説明図。
【図5】投影部の他の例を示す説明図。
【図6】図5のフィルムホルダー部分を示す斜視図。
【図7】図6のフィルムホルダーを破断して示す斜視
図。
図。
【図8】第2実施例を示す斜視図。
【図9】第2実施例のプリント例を示す説明図。
1…内視鏡写真のフィルム情報再生装置、5…表示部、
6…ポジフィルム、8…キーボード部
6…ポジフィルム、8…キーボード部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】再生部21は、図3に示すように、ポジフ
ィルム6を1対のフィルム送りローラ42,42によっ
て圧接挾持して1コマ分ずつ搬送しながら、内視鏡像2
2の投影拡大像を表示部5のスクリーン3に表示するよ
うになっている。
ィルム6を1対のフィルム送りローラ42,42によっ
て圧接挾持して1コマ分ずつ搬送しながら、内視鏡像2
2の投影拡大像を表示部5のスクリーン3に表示するよ
うになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】本実施例においてはモータ43は、上述し
たコマ送り操作に基づいて回転制御されると共に、一致
検出回路55によっても制御される。すなわち、キーボ
ード部8のキー9の操作によって検索条件を指定するこ
とによって、フィルム6の所望の内視鏡像22が形成さ
れているコマを選択することができるようになってい
る。つまり、キー9の操作に基づく信号は検索条件処理
回路57に入力される。検索条件処理回路57は検索条
件の種類、例えば、写真番号、患者氏名、ID等の種類
に応じた検索信号を一致検出回路55に出力する。一
方、磁気記録領域12から再生ヘッド31によって再生
された情報は復調回路56に与えられる。復調回路56
は再生信号を復調して一致検出回路55に出力する。一
致検出回路55は、モータ43を駆動してフィルム6を
搬送させると共に、検索信号と復調出力に含まれる検索
情報とが一致した場合には、モータ43を停止させるた
めの信号を出力するようになっている。
たコマ送り操作に基づいて回転制御されると共に、一致
検出回路55によっても制御される。すなわち、キーボ
ード部8のキー9の操作によって検索条件を指定するこ
とによって、フィルム6の所望の内視鏡像22が形成さ
れているコマを選択することができるようになってい
る。つまり、キー9の操作に基づく信号は検索条件処理
回路57に入力される。検索条件処理回路57は検索条
件の種類、例えば、写真番号、患者氏名、ID等の種類
に応じた検索信号を一致検出回路55に出力する。一
方、磁気記録領域12から再生ヘッド31によって再生
された情報は復調回路56に与えられる。復調回路56
は再生信号を復調して一致検出回路55に出力する。一
致検出回路55は、モータ43を駆動してフィルム6を
搬送させると共に、検索信号と復調出力に含まれる検索
情報とが一致した場合には、モータ43を停止させるた
めの信号を出力するようになっている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】いま、内視鏡にカメラを装着して、患者の
体腔内を写真撮影し、この撮影したフィルムを投影して
診断を行うものとする。術者は現像したポジフィルム6
を挿入口7から挿入する。ポジフィルム6は図示しない
搬送手段によって図4のフィルムだめ53に格納され
る。次いで、ポジフィルム6はフィルム送りローラ51
によって搬送されて図3のコンデンサレンズ26と投影
レンズ系27との間にセットされる。これにより、コン
デンサレンズ26からの光が所定の1コマに投射され、
この1コマに形成されている内視鏡像22が投影レンズ
系27を介して表示部5のスクリーン3に投影される。
体腔内を写真撮影し、この撮影したフィルムを投影して
診断を行うものとする。術者は現像したポジフィルム6
を挿入口7から挿入する。ポジフィルム6は図示しない
搬送手段によって図4のフィルムだめ53に格納され
る。次いで、ポジフィルム6はフィルム送りローラ51
によって搬送されて図3のコンデンサレンズ26と投影
レンズ系27との間にセットされる。これにより、コン
デンサレンズ26からの光が所定の1コマに投射され、
この1コマに形成されている内視鏡像22が投影レンズ
系27を介して表示部5のスクリーン3に投影される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】ランプ81とランプ81からの光を集光す
る集光レンズ82とによって構成される光源80からの
光は、図示しないネガホルダーによって支持されたネガ
フィルム83に照射されるようになっている。ネガフィ
ルム83は中央に感光領域84が形成され、感光領域8
4の両側にパーフォーレーション85が形成され、一方
のパーフォーレーション85の外側には磁気記録領域8
6(斜線部)が長手方向に形成されている。感光領域8
4には例えば内視鏡像87が形成されている。集光レン
ズ82からの光はネガフィルム83の1コマ分に照射さ
れるようになっており、ネガフィルム83を透過した光
は投光レンズ88に入射し、投光レンズ88の結像位置
に配置された印画紙89上に結像する。この露光によっ
て、印画紙89には内視鏡像87に応じた潜像93が形
成される。
る集光レンズ82とによって構成される光源80からの
光は、図示しないネガホルダーによって支持されたネガ
フィルム83に照射されるようになっている。ネガフィ
ルム83は中央に感光領域84が形成され、感光領域8
4の両側にパーフォーレーション85が形成され、一方
のパーフォーレーション85の外側には磁気記録領域8
6(斜線部)が長手方向に形成されている。感光領域8
4には例えば内視鏡像87が形成されている。集光レン
ズ82からの光はネガフィルム83の1コマ分に照射さ
れるようになっており、ネガフィルム83を透過した光
は投光レンズ88に入射し、投光レンズ88の結像位置
に配置された印画紙89上に結像する。この露光によっ
て、印画紙89には内視鏡像87に応じた潜像93が形
成される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 匡志 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 鷲塚 信彦 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 高橋 一朗 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 福地 正巳 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 原 忠義 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小柳 秀樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 幸田 好司 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 感光領域及び磁気記録領域を有し内視鏡
によって得られる光学像を記録するカメラと磁気記録手
段とによって前記感光領域に内視鏡像が形成されると共
にこの内視鏡像に関連した情報が前記磁気記録領域に記
録されたフィルムから、前記内視鏡像に関連した情報を
読込んで再生する磁気情報再生手段と、 前記フィルムに形成された内視鏡像に基づく像を提示す
ると共に、前記磁気情報再生手段の再生出力に基づく情
報を提示する提示手段と、を具備したことを特徴とする
内視鏡写真のフィルム情報再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245262A JPH0695010A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 内視鏡写真のフィルム情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245262A JPH0695010A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 内視鏡写真のフィルム情報再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0695010A true JPH0695010A (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=17131069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4245262A Withdrawn JPH0695010A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 内視鏡写真のフィルム情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0695010A (ja) |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP4245262A patent/JPH0695010A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |