JPH0698220B2 - パチンコ遊技機の管理装置 - Google Patents

パチンコ遊技機の管理装置

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JPH0698220B2
JPH0698220B2 JP2195475A JP19547583A JPH0698220B2 JP H0698220 B2 JPH0698220 B2 JP H0698220B2 JP 2195475 A JP2195475 A JP 2195475A JP 19547583 A JP19547583 A JP 19547583A JP H0698220 B2 JPH0698220 B2 JP H0698220B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、パチンコ遊技機の管理装置に関するもので
ある。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕
近年、パチンコ遊技場は大型化してきており、その中に
設置されるパチンコ遊技機の数も相当大量になってきて
いる。
しかしながら、遊技場内において遊技者に対するサービ
スを担当する係員は人手不足等の事情から最低限の人員
しか配置できない現状にある。
また、万が一不正な遊技がなされた場合には、これをい
ち早く発見してそれに対処しなければならないが、前述
したように十分な数の係員を配置しておくことはなかな
か困難であるため、その措置についてはどうしても機械
化することによって対処しなければならないという問題
があった。
この発明は、上記の問題点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、各パチンコ遊技機における所
定事象の発生に対して応答性が極めてすぐれるととも
に、如何なる種類の事象が発生したかを明確に識別で
き、かつ当該事象の発生を聴覚及び視覚の双方により確
実に報知することができ、又、短時間内に複数種の事象
が発生した場合には迅速処理が必要な事象への対応を優
先することができ、さらに耐久性を備えて機械的故障の
発生を防止でき、しかも装置全体の小型化を図りつつ詳
細な内容の識別情報を提示することができて、少人数の
係員によっても、不正遊技の発生に対する措置等、遊技
場の管理を集中して確実かつ容易に行うことができるパ
チンコ遊技機の管理装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この発明は、各パチンコ遊
技機から所定事象が発生したとき出力される各種・各別
の情報を制御手段に収集して記憶演算制御し、発生した
事象を前記各出力情報に応じた音声等にてスピーカによ
り識別報知するパチンコ遊技機の管理装置において、前
記制御手段には、呼出しスイッチが操作されたとき出力
される呼出し情報と、ガラス扉の不正開放を不正開放検
出スイッチが検出したとき出力される扉開放情報と、ガ
ラス扉近傍における磁力を磁気検出スイッチが検出した
とき出力される磁石使用情報との記憶演算制御における
優先順位を予め設定する優先順位設定手段を設け、前記
優先順位に従った記憶演算制御に基づき特定される情報
を楽音信号に合成する楽音合成回路と音声信号に合成す
る音声合成回路とを接続する一方、前記スピーカによる
報知音の種別及び報知態様を複合的に切換可能な報知種
別態様切換制御部を設け、同報知種別態様切換制御部
を、報知音を楽音合成回路を介しての楽音報知又は音声
合成回路を介しての音声報知の少なくともいずれか一方
に選択するための報知音選択手段と、報知回数を制御す
るための報知回数制御手段と、報知音量を調整するため
の報知音量調整手段とにより構成し、更に、前記スピー
カによる報知拡声と同時に所定事象の発生を視覚的に表
示する表示手段を設けたことを要旨としている。
〔作用〕
前記構成とされたこの発明のパチンコ遊技機の管理装置
によれば、各パチンコ遊技機で呼出し操作又は不正遊技
等の所定事象が発生するとその事象発生が自動的に検出
され、当該検出された事象の種類毎に対応した信号が優
先順位に従いつつプログラマブルに合成される。そし
て、その合成された信号に基づき当該事象が特定され、
その事象の発生事実がメロディ,チャイム等の楽音又は
話し言葉である音声の少なくともいずれか一方にて遊技
場内スピーカから報知拡声される。又、同時に、当該事
象の発生事実が表示手段により視覚的に表示され、聴覚
並びに視覚の双方からパチンコ遊技機における所定事象
の発生が報知される。
〔実施例〕
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
第1図はパチンコ遊技機20の管理装置の電気ブロック回
路図を示し、制御手段としての制御回路1は後述する種
々の回路を組込んだサブ基板30(第7図参照)とメイン
基板40(第8図〜第11図参照)とにより構成されてい
る。
第2図にはこの発明に係る管理装置を採用したパチンコ
遊技場10の平面図が示されている。このパチンコ遊技場
10にあっては、第3図に示したように、多数のパチンコ
遊技機20を直線状に配列して一つの島11を形成し、この
島11を複数平行に配設してある。そして、各島11及び各
パチンコ遊技機20の管理は、管理室12において集中的に
行われるようになっている。
前記各島11にあっては、第2図及び第3図に示すよう
に、その前後(例えば、管理室12側とその反対側)にそ
れぞれ一対の島ランプ13及び適宜数のスピーカ14が設け
られており、又、第3図にて示すように、各パチンコ遊
技機20の上部前面に台ランプ21がそれぞれ設けられてい
る。なお、管理室12内には管理室ランプ12aが設けられ
ている。そして、前記島ランプ13、台ランプ21及び管理
室ランプ12aにより不正発生表示手段が構成されてい
る。
各パチンコ遊技機20は、第4図〜第6図にて示すよう
に、島11側に固定した枠体22aに対して枢着された盤面
扉22と、この盤面扉22の前面を覆蓋するガラス扉23とを
備え、同ガラス扉23は鍵23aを操作することにより開放
されるようになっている。そして、盤面扉22の適宜位置
には、第6図にて示したように、一対の開放検出スイッ
チ24が設けられ、同スイッチ24は前記ガラス扉23が盤面
扉22に対して確実に閉じられている場合には開放され、
ガラス扉23が僅かでも開放されたときには通電されるよ
うになっている。すなわち、各開放検出スイッチ24はそ
のアクチュエータ24aがガラス扉23によって押圧される
べく設けられていて、ガラス扉23が左右いずれの方向に
対しても盤面扉22に対して離れたとき通電されるもので
ある。
又、各パチンコ遊技機20の盤面扉22に取着した遊技盤22
bの裏側には、磁気検出スイッチ25が設けられている
(第4図参照)。この磁気検出スイッチ25はホール素子
等の磁気感知素子よりなり、前記ガラス扉23の近傍で磁
気が生ずるとオン動作するようになっている。
さらに、第3図にて示したように、各パチンコ遊技機20
の前面上部には、遊技者等によって操作される呼出しス
イッチ26が設けられており、この呼出しスイッチ26の周
囲は台ランプ21となっている。
ところで、この実施例における各パチンコ遊技機20には
前記サブ基板30が取付けられており、一方、各島11の適
宜位置にはメイン基板40がそれぞれ配設されている。
前記サブ基板30は次のような構成になっている。すなわ
ち、第7図に示すように、各開放検出スイッチ24が接続
される端子31からの入力は扉不正開放入力回路23を介し
て出力端子S1に出力し得るようになっている。又、前記
不正扉開放入力回路32は台ランプ21等の点灯時間を設定
するタイマー33、点滅間隔を設定するラッチ記憶回路34
及びロック回路35を介して各台ランプ21に出力される出
力端子S2にも接続されている。なお、符号36はサブ基板
30の制御電源に供される整流回路を示している。
又、パチンコ遊技機20の遊技ハンドル15の操作によって
起動される打球用モータ27は接続端子37を介して前記一
対の開放検出スイッチ24と直列に接続されていて、各開
放検出スイッチ24のうち少なくともいずれか一つが切れ
るとAC駆動電源が遮断され直ちに停止するようになって
いる。そして、再び開放検出スイッチ24が閉路される
と、打球用モータ27に駆動電源が供給されて、打球用モ
ータ27は駆動を開始する。なお、符号38はパチンコ遊技
機20内に設けられた台リセットスイッチ66を含むリセッ
ト回路である。
しかして、前記サブ基板30によれば、パチンコ遊技機20
のガラス扉23が不正に開けられると開放検出スイッチ24
が作動し、これが出力端子S1から後述のメイン基板40へ
の出力となる。又、これと同時に、点灯時間を設定する
タイマー33、点滅間隔を設定するラッチ記憶回路34及び
クロック回路35を介して当該パチンコ遊技機20の台ラン
プ21が所定間隔をおいて点滅又は連続点灯する。さら
に、又、前記開放検出スイッチ24の作動により当該パチ
ンコ遊技機20の打球用モータ27の通電が遮断される。
一方、第8図〜第9図に示すメイン基板40は次のような
構成になっている。
すなわち、中央処理部41には前記開放検出スイッチ24及
び磁気検出スイッチ25が接続される入力端子群41aが並
列的に設けられている。そして、この中央処理部41は、
前記入力端子群41aを介して入力された信号の種類に応
じてROMに記憶されたプログラムに従った処理を行い、
同中央処理部41の出力側に対し報知音選択手段としての
報知選択スイッチ43を介して接続された楽音合成回路43
及び(又は)音声合成回路44に所定の制御信号を出力す
る。なお、前記ROMに記憶されたプログラムには開放検
出スイッチ24と磁気検出スイッチ25及び後述する呼出し
スイッチ26からの各入力信号に対してその入力における
優先順位が予め設定されている。又、前記中央処理部41
は割込回路45、クロック回路46及び基本クロック回路47
と接続されている。
ところで、前記楽音合成回路43は中央処理部41からの制
御信号をチャイム又はメロディ音の信号に合成するもの
であり、一方、音声合成回路44は同じく中央処理部41か
ら出力される制御信号に基づいて種々の音声信号(例え
ば「扉が開放されています」「磁石が使用されていま
す」「しばらくお待ち下さい」等の音声信号)を合成す
るものである。そして、これら楽音合成回路43及び(又
は)音声合成回路44からの信号は、端子S5から後述の増
幅回路51を通してスピーカ14又は必要に応じて管理室12
内のスピーカに出力される。なお、入力端子群41a中に
示した端子S4には島リセットスイッチ67及び管理場所リ
セットスイッチ68が接続されている(第1図参照)。
又、第10図に示すように、ランプ出力回路53には第8図
に示した報知選択スイッチ42に接続される出力ポート52
の出力端子LA,LBが接続されている。このランプ出力回
路53からの出力は端子55,56から島ランプ13に入力され
る。なお、符号54はクロック回路を示している。又、第
11図に示した回路57は呼出入力回路であり、この呼出入
力回路57には遊技者等が各パチンコ遊技機20の呼出しス
イッチ26を押したときに信号が入力され、その変換信号
が各端子S3から出力される。
しかして、このメイン基板40によれば、入力端子群41a
に入力される信号の種類に応じて次のような処理がなさ
れる。すなわち、開放検出スイッチ24からの信号が入力
されると、この場合に応じた音声信号等がメイン基板40
において適宜選択され、その音声信号等に応じた音声、
チャイム、メロディがスピーカ14にて出力されるもので
ある。勿論、管理室12内にても音声等を出したい場合に
は管理室12内に設けたスピーカを前記スピーカ14と並列
にメイン基板40に接続すればよい。又、この音声等の出
力と同時に島ランプ13及び(又は)管理室12内のランプ
12aが点灯又は点滅される。以上のことは磁気検出スイ
ッチ25及び呼出しスイッチ26が作動した場合も同様であ
る。
一方、パチンコ遊技場10内において、ガラス扉23の不正
開放と、磁石等の不正使用、及び遊技者による呼出し操
作とが短時間内に同時多発的に行われた場合には、前記
ROMが記憶するプログラムに予め設定された優先順位に
従って、前記各スイッチ24,25,26からの信号は中央処理
部41へ入力される。そして、その優先順位に従って順次
に各スイッチ24,25,26からの信号に対応した音声信号等
が選択され、それら各音声信号等に応じた音声、チャイ
ム、メロディが順次にスピーカ14にて出力されるもので
ある。
なお、スピーカ14の音量設定は音量調整回路61の音量調
整スイッチ62で、音声、メロディ又は音声とメロディの
両方といった選択は報知選択スイッチ42で、台ランプ2
1、島ランプ13及び管理室ランプ12aの点灯又は点滅かの
選択は表示選択スイッチ63でそれぞれなされるようにな
っている。又、各ランプ21,13,12aの点滅時間は表示時
間選択スイッチ64で、音声等の繰返し回数は報知回数選
択スイッチ65で選択される。一方、この管理装置の状態
への復帰は各台リセットスイッチ66、島リセットスイッ
チ67又は管理場所リセットスイッチ68のいずれかの操作
によって行えるようになっている。
さて、以上のように構成された管理装置の作用につい
て、それぞれの場合に分けて説明する。
(イ)扉が開放された場合 ガラス扉23が開放されると、当該パチンコ遊技機20の各
開放検出スイッチ24が作動し、これによってそのパチン
コ遊技機20の台ランプ21が点灯すると同時に、そのパチ
ンコ遊技機20の属する島11の島ランプ13が点灯する。そ
して、メイン基板40において適宜な信号が選択され、こ
の場合に応じた音声、「扉が開いています」等がスピー
カ14から流れる。この音声等により、管理室12内又は場
内の係員は直ちにこれに対応することができる。
さらに、このガラス扉23が開放されたパチンコ遊技機20
においては、そのサブ基板30において打球用モータ27の
電源が切られ、当該パチンコ遊技機20においては遊技が
できなくなる。なお、この状態は係員が装置をリセット
すれば、常態に復帰する。又、サブ基板30のタイマー33
及びクロック回路35において、台ランプ21の点灯時間を
適宜設定することにより装置をリセットしない限り、台
ランプ21を点灯させたまま(あるいは点滅させたまま)
にすることができる。
(ロ)ガラス扉23の近傍に磁力が発生した場合 ガラス扉23の近傍に磁力が発生すると、当該パチンコ遊
技機20の磁気検出スイッチ25が作動し、これによってそ
のパチンコ遊技機20の台ランプ21が点灯すると同時に、
そのパチンコ遊技機20の属する島11の島ランプ13が点灯
する。そして、メイン基板40において適宜な信号が選択
され、この場合に応じた音声、「磁石が使用されていま
す」等がスピーカ14等から流れる。この音声等により管
理室12内又は場所の係員は直ちにこれに対応することが
できる。
なお、装置のリセット等については前記(イ)の場合と
同様である。
(ハ)遊技者によって呼出しスイッチ26が押された場合 この場合には、そのパチンコ遊技機20の台ランプ21が点
灯すると同時に、そのパチンコ遊技機20の属する島11の
島ランプ13が点灯する。そして、メイン基板40において
適宜な信号が選択され、この場合に応じた音声、「しば
らくお待ち下さい」等がスピーカ14等から流れる。な
お、音声の代わりに又は音声に加えて快いチャイム又は
メロディを流してもよい。
従って、前記音声、チャイム等により遊技者はイライラ
することなく係員が来るのを待つことができる。
なお、装置のリセット等について前記(イ)(ロ)の場
合と同様である。
さらに、前記(イ)(ロ)(ハ)が同時多発的に短時間
内に集中した場合には前述したようにROMのプログラム
内に予め設定された優先順位に従って、各信号に対応し
た音声等の報知が順番に行われる。なお、前記(イ)
(ロ)の場合における打球用モータ27の電源が切られる
ことは上記優先順位処理と関係なく、各不正遊技が検出
された機台について当該不正検出と同時に行われる。そ
して、この実施例では中央処理部41がROMに記憶された
プログラムに基づいて処理動作を行うので、ゲート回路
等を組合わせた回路ロジックによるハード的な処理では
なくソフト的なプログラマブル処理が可能とされ、同時
多発的な各種・各別の不正発生事象に対しても機敏に対
処して多重処理を行うことができるものである。
又、この実施例においては、特に、第10図及び第11図に
て示したように、島ランプ13に対する出力ポートが二系
列設けられているが、これは各島11には表と裏があり、
この島11の表と裏を区別するためである。
又、この実施例においては、第1図に示した制御回路1
をサブ基板30とメイン基板40とにより構成し、各サブ基
板30は各パチンコ遊技機20に取付けられ、メイン基板40
は島11の適宜箇所にその一つの島11を管理するものとし
て配置した例について説明したが、島11毎のメイン基板
40は管理室12内に一括して設けるようにしてもよく、あ
るいはサブ基板30とメイン基板40とを一体に形成して実
施してもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明によれば、各パチンコ遊
技機から呼出し情報、扉開放情報又は磁石使用情報が制
御手段に入力されたとき、制御手段では予め定められた
優先順位に従って各情報を記憶演算制御するので、パチ
ンコ遊技場内において多種多様な事象が同時多発的に発
生して各種・各別の信号が短時間内に集中して入力され
るような場合にも、予め定めた優先順位に従って判定処
理を行い機敏に対処することができる。すなわち、パチ
ンコ遊技場側が実質的に大きな損害を受けるおそれのあ
る事象を優先処理できるように優先順位を設定しておく
ことにより、ガラス扉開放等の損害発生の蓋然性が高い
不正行為に対しては遊技場係員による対応処理を優先し
て行い、遊技場が受ける不利益を減少させることができ
る。又、報知音選択手段、報知回数制御手段及び報知音
量調製手段からなる報知種別態様切換制御部を設けたこ
とにより、各遊技場毎の遊技環境に応じて楽音による報
知若しくは音声による報知を適正に選択設定できると共
に、遊技場の騒音環境に応じた最適音量による報知を必
要に応じて繰り返し行うことができ、スピーカによる報
知機能を有効に高めることができる。さらに、スピーカ
による聴覚的な報知と同時に表示手段による視覚的な表
示も行われるので、視覚表示と聴覚報知が相互に補完し
合ってパチンコ遊技場内における所定事象の発生事実を
遊技場管理者に対して確実に伝達することができる。し
かも、予め音声を吹込んだテープ等を廻したりする機械
的構成ではなく、制御手段に接続された楽音・音声合成
回路により各種・各別の楽音・音声信号を合成し、その
信号に基づいてスピーカから報知する構成としたので、
機械的故障の発生を防止できるとともに機械的な疲弊も
ないので耐久性が良く、しかも装置全体の小型化を図り
つつ詳細な内容の音声情報等を提示することができる。
従って、遊技場内に配置される係員が少人数であって
も、所定事象の発生に対する措置等、遊技場の管理を集
中して確実かつ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すパチンコ遊技機の管
理装置の電気ブロック回路図、第2図はパチンコ遊技場
の概略平面図、第3図は島の一部を示す分解斜視図、第
4図はパチンコ遊技機の正面図、第5図は盤面扉を開い
た状態のパチンコ遊技機の斜視図、第6図は第4図のIV
−IV線に沿ってみた要部拡大横断面図である。又、第7
図〜第11図は電気回路図であって、第7図はサブ基板の
回路図、第8図は中央処理部を中心としたメイン基板の
一部回路図、第9図は第8図の回路図を接続して完成し
た回路図、第10図は第9図に示した回路以降に接続され
る回路図、第11図は呼出しスイッチに接続される回路図
である。 1……制御手段としての制御回路、14……スピーカ、20
……パチンコ遊技機、24……開放検出スイッチ、25……
磁気検出スイッチ、26……呼出しスイッチ、42……報知
音選択手段としての報知選択スイッチ、43……楽音合成
回路、44……音声合成回路、45……割込回路、46,47…
…クロック回路、62……報知音量調整手段としての音量
調整スイッチ、65……報知回数制御手段としての報知回
数選択スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−41584(JP,A) 特開 昭58−83976(JP,A) 特開 昭57−35900(JP,A) 特開 昭53−143104(JP,A) 特開 昭56−48379(JP,A) 特開 昭56−117298(JP,A) 実開 昭52−82483(JP,U) 実開 昭58−92988(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各パチンコ遊技機(20)から所定事象が発
    生したとき出力される各種・各別の情報を制御手段
    (1)に収集して記憶演算制御し、発生した事象を前記
    各出力情報に応じた音声等にてスピーカ(14)により識
    別報知するパチンコ遊技機の管理装置において、 前記制御手段(1)には、呼出しスイッチ(26)が操作
    されたとき出力される呼出し情報と、ガラス扉(23)の
    不正開放を不正開放検出スイッチ(24)が検出したとき
    出力される扉開放情報と、ガラス扉(23)近傍における
    磁力を磁気検出スイッチ(25)が検出したとき出力され
    る磁石使用情報との記憶演算制御における優先順位を予
    め設定する優先順位設定手段を設け、 前記優先順位に従った記憶演算制御に基づき特定される
    情報を楽音信号に合成する楽音合成回路(43)と音声信
    号に合成する音声合成回路(44)とを接続する一方、 前記スピーカ(14)による報知音の種別及び報知態様を
    複合的に切換可能な報知種別態様切換制御部を設け、同
    報知種別態様切換制御部を、報知音を楽音合成回路(4
    3)を介しての楽音報知又は音声合成回路(44)を介し
    ての音声報知の少なくともいずれか一方に選択するため
    の報知音選択手段(42)と、報知回数を制御するための
    報知回数制御手段(65)と、報知音量を調整するための
    報知音量調整手段(62)とにより構成し、 更に、前記スピーカ(14)による報知拡声と同時に所定
    事象の発生を視覚的に表示する表示手段(12a,13,21)
    を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機の管理装置。
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