JPH07103106A - 燃料噴射装置 - Google Patents
燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPH07103106A JPH07103106A JP26825893A JP26825893A JPH07103106A JP H07103106 A JPH07103106 A JP H07103106A JP 26825893 A JP26825893 A JP 26825893A JP 26825893 A JP26825893 A JP 26825893A JP H07103106 A JPH07103106 A JP H07103106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- fuel injection
- nozzle
- nozzle needle
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 125
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 112
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 112
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 150000001450 anions Chemical class 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 燃料噴射ノズルのノズルニードルの摺動動作
の際における摩擦抵抗を低減し、これによって噴射を迅
速に終了させ、噴射期間の短縮化を図ることを目的とす
る。 [構成] ノズルニードル38の摺動シール面70に逃
げ71を形成する。
の際における摩擦抵抗を低減し、これによって噴射を迅
速に終了させ、噴射期間の短縮化を図ることを目的とす
る。 [構成] ノズルニードル38の摺動シール面70に逃
げ71を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料噴射装置に係り、と
くに燃料噴射ポンプと燃料噴射ノズルとから成る燃料噴
射装置に関する。
くに燃料噴射ポンプと燃料噴射ノズルとから成る燃料噴
射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディーゼルエンジンはピストンを上死点
側へ移動させることによって、吸気を圧縮して高温の状
態にしておき、ピストンがほぼ上死点に達するのに同期
して燃料噴射ノズルから燃料を噴射するようにし、燃料
の噴霧を吸気の熱によって自然着火させて燃焼を行なう
ようにしている。従ってディーゼルエンジンには燃料噴
射ポンプが付設されており、この燃料噴射ポンプによっ
て燃料を加圧し、噴射管を通して燃料噴射ノズルに供給
するようにしており、この燃料噴射ノズルの噴口から燃
料をシリンダ内に噴射するようにしている。
側へ移動させることによって、吸気を圧縮して高温の状
態にしておき、ピストンがほぼ上死点に達するのに同期
して燃料噴射ノズルから燃料を噴射するようにし、燃料
の噴霧を吸気の熱によって自然着火させて燃焼を行なう
ようにしている。従ってディーゼルエンジンには燃料噴
射ポンプが付設されており、この燃料噴射ポンプによっ
て燃料を加圧し、噴射管を通して燃料噴射ノズルに供給
するようにしており、この燃料噴射ノズルの噴口から燃
料をシリンダ内に噴射するようにしている。
【0003】燃料噴射ノズルによって加圧された燃料圧
が燃料噴射ノズルの燃料溜めに供給されると、図15お
よび図16に示すノズルニードル1の摺動シール面3の
部分でノズルニードル1がノズル内を摺動しながらリフ
トし、先端側の円錘状部2がバルブシートから離れ、こ
れによって燃料噴射ノズルの噴口から燃料が噴射される
ようになっている。
が燃料噴射ノズルの燃料溜めに供給されると、図15お
よび図16に示すノズルニードル1の摺動シール面3の
部分でノズルニードル1がノズル内を摺動しながらリフ
トし、先端側の円錘状部2がバルブシートから離れ、こ
れによって燃料噴射ノズルの噴口から燃料が噴射される
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のノズ
ルニードル1を用いた燃料噴射装置においては、その摺
動シール面3がストレートな形状を有し、広い面積のシ
ール面を構成していたために、噴射の終了後にノズルニ
ードル3が下降して噴口を完全に閉めるまでに時間がか
かっていた。すなわちエンジンの振動やノズルニードル
1の摩擦抵抗を受け、これによってノズルニードルの下
降に時間がかかり、燃料噴射後の後垂れがあり、噴射期
間が長かった。
ルニードル1を用いた燃料噴射装置においては、その摺
動シール面3がストレートな形状を有し、広い面積のシ
ール面を構成していたために、噴射の終了後にノズルニ
ードル3が下降して噴口を完全に閉めるまでに時間がか
かっていた。すなわちエンジンの振動やノズルニードル
1の摩擦抵抗を受け、これによってノズルニードルの下
降に時間がかかり、燃料噴射後の後垂れがあり、噴射期
間が長かった。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、ノズルニードルの摺動シール面のノズ
ルとの摺動部の動きをより円滑にすることによって、噴
射期間を短縮し、これによって排ガス改善と燃費の低減
とを図るようにした燃料噴射装置を提供することを目的
とするものである。
たものであって、ノズルニードルの摺動シール面のノズ
ルとの摺動部の動きをより円滑にすることによって、噴
射期間を短縮し、これによって排ガス改善と燃費の低減
とを図るようにした燃料噴射装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、燃料噴射ポン
プと燃料噴射ノズルとから成る燃料噴射装置であって、
前記燃料噴射ポンプが燃料を間欠的に加圧して前記燃料
噴射ノズルの燃料溜めに供給すると、内蔵されているば
ねに抗してノズルニードルがその外周側の摺動シール面
で摺動しながらリフトし、バルブシートから離間して噴
口から燃料が噴射される燃料噴射装置において、前記燃
料噴射ノズルのノズルニードルの摺動シール面に逃げが
形成されていることを特徴とする燃料噴射装置に関する
ものである。
プと燃料噴射ノズルとから成る燃料噴射装置であって、
前記燃料噴射ポンプが燃料を間欠的に加圧して前記燃料
噴射ノズルの燃料溜めに供給すると、内蔵されているば
ねに抗してノズルニードルがその外周側の摺動シール面
で摺動しながらリフトし、バルブシートから離間して噴
口から燃料が噴射される燃料噴射装置において、前記燃
料噴射ノズルのノズルニードルの摺動シール面に逃げが
形成されていることを特徴とする燃料噴射装置に関する
ものである。
【0007】
【作用】燃料噴射ポンプによって燃料が間欠的に加圧さ
れる。このような間欠的な燃料圧は燃料噴射ノズルの燃
料溜めに供給され、内蔵されているばねに抗してノズル
ニードルがその摺動シール面で摺動しながらリフトす
る。これによってノズルニードルがバルブシートから離
間して噴口から燃料が噴射される。しかも上記ノズルニ
ードルの摺動シール面に逃げが形成されているために、
摺動時のノズルニードルの摩擦抵抗が少なくなり、ノズ
ルニードルの動きが円滑になる。従って噴射の終了後に
おいてはノズルニードルが直ちに下降し、噴射を迅速に
終了させる。
れる。このような間欠的な燃料圧は燃料噴射ノズルの燃
料溜めに供給され、内蔵されているばねに抗してノズル
ニードルがその摺動シール面で摺動しながらリフトす
る。これによってノズルニードルがバルブシートから離
間して噴口から燃料が噴射される。しかも上記ノズルニ
ードルの摺動シール面に逃げが形成されているために、
摺動時のノズルニードルの摩擦抵抗が少なくなり、ノズ
ルニードルの動きが円滑になる。従って噴射の終了後に
おいてはノズルニードルが直ちに下降し、噴射を迅速に
終了させる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る燃料噴射装置
を備えるディーゼルエンジンの要部を示すものであっ
て、シリンダブロック10には貫通孔から成るシリンダ
11が設けられており、このシリンダ11内にピストン
12が摺動可能に配されている。そしてピストン12は
ピストンピン13によってコンロッド14と連結される
ようになっている。
を備えるディーゼルエンジンの要部を示すものであっ
て、シリンダブロック10には貫通孔から成るシリンダ
11が設けられており、このシリンダ11内にピストン
12が摺動可能に配されている。そしてピストン12は
ピストンピン13によってコンロッド14と連結される
ようになっている。
【0009】シリンダ11の上部開口はシリンダヘッド
15によって閉塞されるようになっており、しかもこの
シリンダヘッド15には吸気ポート16と排気ポート1
7とがそれぞれ形成されている。これらの吸気ポート1
6および排気ポート17はそれぞれ吸気バルブ18およ
び排気バルブ19によって開閉されるようになってい
る。またシリンダヘッド15には燃料噴射ノズル20が
取付けられており、ピストン12の頂面に形成されてい
る燃焼室21に向けて燃料を噴射するようにしている。
15によって閉塞されるようになっており、しかもこの
シリンダヘッド15には吸気ポート16と排気ポート1
7とがそれぞれ形成されている。これらの吸気ポート1
6および排気ポート17はそれぞれ吸気バルブ18およ
び排気バルブ19によって開閉されるようになってい
る。またシリンダヘッド15には燃料噴射ノズル20が
取付けられており、ピストン12の頂面に形成されてい
る燃焼室21に向けて燃料を噴射するようにしている。
【0010】燃料噴射ノズル20は図2に示すように、
噴射管24によって列型燃料噴射ポンプ25の対応する
ポンプユニット26に接続されている。燃料噴射ポンプ
25はメカニカルガバナ27を備え、このメカニカルガ
バナ27によってコントロールラック28を動かし、1
回に噴射される燃料の供給量を調整するようにしてい
る。また燃料噴射ポンプ25はカムシャフト29を備
え、このカムシャフト29に取付けられているカム30
が各ポンプユニット26を駆動するようになっている。
またカムシャフト29にはタイマ31が設けられてお
り、このタイマ31によって噴射のタイミングを調整す
るようにしている。
噴射管24によって列型燃料噴射ポンプ25の対応する
ポンプユニット26に接続されている。燃料噴射ポンプ
25はメカニカルガバナ27を備え、このメカニカルガ
バナ27によってコントロールラック28を動かし、1
回に噴射される燃料の供給量を調整するようにしてい
る。また燃料噴射ポンプ25はカムシャフト29を備
え、このカムシャフト29に取付けられているカム30
が各ポンプユニット26を駆動するようになっている。
またカムシャフト29にはタイマ31が設けられてお
り、このタイマ31によって噴射のタイミングを調整す
るようにしている。
【0011】燃料噴射ノズル20は図2に示すように、
その先端部がノズル本体34から構成されており、この
ノズル本体34の先端部に4〜10個の噴口35が形成
されている。そしてノズル本体34はリテーナ36によ
ってノズルホルダ37に取付けられている。ノズル本体
34内にはノズルニードル38が摺動可能に保持されて
いる。そしてこのノズルニードル38の上端は押圧ロッ
ド39を介してノズルホルダ37内の圧縮コイルばね4
0によって下方へ押圧されるようになっている。これに
よってノズルニードル38はノズル本体34に形成され
ているバルブシート41に圧着され、燃料の遮断を行な
うようになっている。またノズルホルダ37には噴射管
24と連通する燃料通路42が形成されている。この燃
料通路42はノズル本体34の燃料通路43と連通され
るようになっている。燃料通路43の終端には燃料だめ
51が形成されている。
その先端部がノズル本体34から構成されており、この
ノズル本体34の先端部に4〜10個の噴口35が形成
されている。そしてノズル本体34はリテーナ36によ
ってノズルホルダ37に取付けられている。ノズル本体
34内にはノズルニードル38が摺動可能に保持されて
いる。そしてこのノズルニードル38の上端は押圧ロッ
ド39を介してノズルホルダ37内の圧縮コイルばね4
0によって下方へ押圧されるようになっている。これに
よってノズルニードル38はノズル本体34に形成され
ているバルブシート41に圧着され、燃料の遮断を行な
うようになっている。またノズルホルダ37には噴射管
24と連通する燃料通路42が形成されている。この燃
料通路42はノズル本体34の燃料通路43と連通され
るようになっている。燃料通路43の終端には燃料だめ
51が形成されている。
【0012】押圧ロッド39を押圧しているばね40は
その上端がばね受け44によって受けられている。そし
てこのばね受け44の上端側には調整ねじ45が取付け
られるようになっている。そしてこの調整ねじ45はノ
ズルホルダ37の内周面に形成されている雌ねじ46と
螺合している。またノズルホルダ37の側面側には一対
の突部48が形成されており、これらの突部48には雄
ねじ49が形成され、これらの雄ねじ49と螺合する接
続用ナット50によって噴射管24がノズルホルダ37
に接続されるようになっている。
その上端がばね受け44によって受けられている。そし
てこのばね受け44の上端側には調整ねじ45が取付け
られるようになっている。そしてこの調整ねじ45はノ
ズルホルダ37の内周面に形成されている雌ねじ46と
螺合している。またノズルホルダ37の側面側には一対
の突部48が形成されており、これらの突部48には雄
ねじ49が形成され、これらの雄ねじ49と螺合する接
続用ナット50によって噴射管24がノズルホルダ37
に接続されるようになっている。
【0013】つぎに燃料噴射ポンプ25の各ポンプユニ
ット26の構成を説明すると、図3に示すように、プラ
ンジャ54の下端部にはタペット55が取付けられてい
る。そしてタペット55は圧縮コイルばね56によって
下方に押圧されており、これによってカム30の外周面
に押付けられている。そしてプランジャ54が摺動可能
に嵌合しているバレル57にはスピルポート58が形成
されるとともに、このスピルポート58とほぼ対向する
ように、プランジャ54の外周面には傾斜溝59が形成
されている。
ット26の構成を説明すると、図3に示すように、プラ
ンジャ54の下端部にはタペット55が取付けられてい
る。そしてタペット55は圧縮コイルばね56によって
下方に押圧されており、これによってカム30の外周面
に押付けられている。そしてプランジャ54が摺動可能
に嵌合しているバレル57にはスピルポート58が形成
されるとともに、このスピルポート58とほぼ対向する
ように、プランジャ54の外周面には傾斜溝59が形成
されている。
【0014】バレル57の外周側にはピニオン60が回
転可能に支持されている。そしてこのピニオン60には
コントロールスリーブ61が固着されるとともに、この
コントロールスリーブ61に形成されている切欠き62
は係合板63を受入れている。この係合板63はプラン
ジャ54に固着されている。
転可能に支持されている。そしてこのピニオン60には
コントロールスリーブ61が固着されるとともに、この
コントロールスリーブ61に形成されている切欠き62
は係合板63を受入れている。この係合板63はプラン
ジャ54に固着されている。
【0015】各ポンプユニット26の出口側にはデリベ
リバルブ64が設けられており、ケーシング65の下部
に設けられているバルブシート66上に配されている。
そしてコイルばね67によってデリベリバルブ64はバ
ルブシート66側に押圧されている。
リバルブ64が設けられており、ケーシング65の下部
に設けられているバルブシート66上に配されている。
そしてコイルばね67によってデリベリバルブ64はバ
ルブシート66側に押圧されている。
【0016】つぎに以上のような構成に成る燃料噴射装
置の動作の概要を説明する。
置の動作の概要を説明する。
【0017】エンジンの出力の一部によってタイマ31
を介して列型燃料噴射ポンプ25のカムシャフト29が
駆動されると、カム30がタペット55のローラを押上
げることになり、これによってプランジャ54がバレル
57内を上方へ移動する。するとプランジャ54の周面
がスピルポート58を閉じ、燃料の圧送を開始する。プ
ランジャ54がさらに上方へ移動すると、やがて傾斜溝
59がスピルポート58に整合し、これによってプラン
ジャ54の上側の空間の圧力が傾斜溝59を通してスピ
ルポート58側に逃げるようになり、燃料の圧送が終了
する。
を介して列型燃料噴射ポンプ25のカムシャフト29が
駆動されると、カム30がタペット55のローラを押上
げることになり、これによってプランジャ54がバレル
57内を上方へ移動する。するとプランジャ54の周面
がスピルポート58を閉じ、燃料の圧送を開始する。プ
ランジャ54がさらに上方へ移動すると、やがて傾斜溝
59がスピルポート58に整合し、これによってプラン
ジャ54の上側の空間の圧力が傾斜溝59を通してスピ
ルポート58側に逃げるようになり、燃料の圧送が終了
する。
【0018】燃料噴射ポンプ25のメカニカルガバナ2
7がコントロールラック28を移動させると、ピニオン
60が回転され、これによってコントロールスリーブ6
1が回転されるようになる。このコントロールスリーブ
61の回転は切欠き62および係合板63を介してプラ
ンジャ54に伝達され、バレル57内においてプランジ
ャ54が回転されることになる。従ってスピルポート5
8と整合する傾斜溝59の位置によって決まる有効スト
ロークが変化するようになり、燃料の調量が行なわれ、
1回に噴射される燃料の供給量が制御されるようにな
る。また燃料噴射ポンプ25のカムシャフト29に設け
られているタイマ31によって、カムシャフト29の位
相角が制御され、燃料の噴射のタイミングが調整される
ようになっている。
7がコントロールラック28を移動させると、ピニオン
60が回転され、これによってコントロールスリーブ6
1が回転されるようになる。このコントロールスリーブ
61の回転は切欠き62および係合板63を介してプラ
ンジャ54に伝達され、バレル57内においてプランジ
ャ54が回転されることになる。従ってスピルポート5
8と整合する傾斜溝59の位置によって決まる有効スト
ロークが変化するようになり、燃料の調量が行なわれ、
1回に噴射される燃料の供給量が制御されるようにな
る。また燃料噴射ポンプ25のカムシャフト29に設け
られているタイマ31によって、カムシャフト29の位
相角が制御され、燃料の噴射のタイミングが調整される
ようになっている。
【0019】バレル57内においてプランジャ54が燃
料を圧送すると、デリベリバルブ64が開かれ、噴射管
24を通して燃料噴射ノズル20に燃料が圧送されるよ
うになる。図2に示す燃料噴射ノズル20の燃料通路4
2および43を通して燃料だめ51に燃料圧が加えられ
ると、ノズルニードル38はロッド39を介してばね4
0を圧縮しながら上方へ移動するようになり、これによ
ってノズルニードル38の先端側の部分がバルブシート
41から離れ、噴口35を通して燃料が噴射されるよう
になる。燃料の圧送を終了すると、ばね40の弾性復元
力によってロッド39を介してノズルニードル38が下
方へ押圧され、その先端部がバルブシート41に圧着さ
れて燃料の噴射を停止する。
料を圧送すると、デリベリバルブ64が開かれ、噴射管
24を通して燃料噴射ノズル20に燃料が圧送されるよ
うになる。図2に示す燃料噴射ノズル20の燃料通路4
2および43を通して燃料だめ51に燃料圧が加えられ
ると、ノズルニードル38はロッド39を介してばね4
0を圧縮しながら上方へ移動するようになり、これによ
ってノズルニードル38の先端側の部分がバルブシート
41から離れ、噴口35を通して燃料が噴射されるよう
になる。燃料の圧送を終了すると、ばね40の弾性復元
力によってロッド39を介してノズルニードル38が下
方へ押圧され、その先端部がバルブシート41に圧着さ
れて燃料の噴射を停止する。
【0020】燃料の噴霧は燃料噴射ノズル20の噴口3
5から、図1に示すピストン12の頂面に形成されてい
る燃焼室21に向けて噴射されるようになる。そしてこ
の燃料の噴霧は、圧縮された吸気の熱によって自然着火
され、シリンダ11内で燃焼が起り、ピストン12が下
方へ押され、エンジンの出力が取出されるようになる。
そしてこの後に排気弁19が開かれ、排気ポート17を
通して排気ガスが排出されるようになる。
5から、図1に示すピストン12の頂面に形成されてい
る燃焼室21に向けて噴射されるようになる。そしてこ
の燃料の噴霧は、圧縮された吸気の熱によって自然着火
され、シリンダ11内で燃焼が起り、ピストン12が下
方へ押され、エンジンの出力が取出されるようになる。
そしてこの後に排気弁19が開かれ、排気ポート17を
通して排気ガスが排出されるようになる。
【0021】このようにして燃料の噴射を行なう燃料噴
射装置の燃料噴射ノズル20のノズルニードル38は図
4および図5に示すようになっている。すなわちこのノ
ズルニードル38はその先端側に円錘状部69を備え、
この円錘状部69がばね40によってバルブシート41
に圧着されることにより、燃料の噴射を停止させるよう
にしている。しかもノズルニードル38の摺動シール面
70の外周部上には螺旋状の溝から成る逃げ71が形成
されている。
射装置の燃料噴射ノズル20のノズルニードル38は図
4および図5に示すようになっている。すなわちこのノ
ズルニードル38はその先端側に円錘状部69を備え、
この円錘状部69がばね40によってバルブシート41
に圧着されることにより、燃料の噴射を停止させるよう
にしている。しかもノズルニードル38の摺動シール面
70の外周部上には螺旋状の溝から成る逃げ71が形成
されている。
【0022】このようにノズルニードル38の摺動シー
ル面70の摩擦面積を少なくするために、螺旋状の溝7
1を形成することによって、上下運動するノズルニード
ル38に対して無理がなく、しかもノズルニードル38
の回転を安定に行なうことが可能になる。このようなノ
ズルニードル38を用いることによって、噴射終了後に
速やかに下降させてノズルニードル38の先端側の円錘
状部69をバルブシート41に圧着し、噴口35を閉じ
ることによって、無駄なノズルニードル38の動きをな
くし、より良い燃焼を行なうことが可能になる図6はこ
のようなノズルニードル38を用いたときのノズル側の
噴射管24内の圧力とノズルニードル38のリフトとを
示している。なお同図において点線で示す特性は、図1
5および図16に示すようなストレートな摺動シール面
3を有する従来のノズルニードル1を用いた燃料噴射装
置の特性である。
ル面70の摩擦面積を少なくするために、螺旋状の溝7
1を形成することによって、上下運動するノズルニード
ル38に対して無理がなく、しかもノズルニードル38
の回転を安定に行なうことが可能になる。このようなノ
ズルニードル38を用いることによって、噴射終了後に
速やかに下降させてノズルニードル38の先端側の円錘
状部69をバルブシート41に圧着し、噴口35を閉じ
ることによって、無駄なノズルニードル38の動きをな
くし、より良い燃焼を行なうことが可能になる図6はこ
のようなノズルニードル38を用いたときのノズル側の
噴射管24内の圧力とノズルニードル38のリフトとを
示している。なお同図において点線で示す特性は、図1
5および図16に示すようなストレートな摺動シール面
3を有する従来のノズルニードル1を用いた燃料噴射装
置の特性である。
【0023】このように本実施例に係るノズルニードル
38を用いることによって、ノズルニードル38の動き
が円滑になり、これによって摺動に要する時間が短縮さ
れる。とくに燃料圧が停止した後におけるノズルニード
ル38の下降に要する期間が短くなり、噴射管24内の
圧力もピーク点からの圧力の下がりが速くなる。従って
噴射時間が短縮され、燃焼が改善され、排気ガス中にお
けるパティキュレートの大幅な低減が図られるととも
に、燃費の低減が可能になる。
38を用いることによって、ノズルニードル38の動き
が円滑になり、これによって摺動に要する時間が短縮さ
れる。とくに燃料圧が停止した後におけるノズルニード
ル38の下降に要する期間が短くなり、噴射管24内の
圧力もピーク点からの圧力の下がりが速くなる。従って
噴射時間が短縮され、燃焼が改善され、排気ガス中にお
けるパティキュレートの大幅な低減が図られるととも
に、燃費の低減が可能になる。
【0024】次に第2の実施例を図7および図8によっ
て説明する。この実施例は、ノズルニードル38の摺動
シール面70に所定のピッチで複数の、例えば5本のV
溝71を切り、ノズルニードル38の上下運動をスムー
ズに行なうようにしたものである。このようなV溝71
は機械加工によって簡単に形成でき、加工方法が容易に
なる利点をもたらす。
て説明する。この実施例は、ノズルニードル38の摺動
シール面70に所定のピッチで複数の、例えば5本のV
溝71を切り、ノズルニードル38の上下運動をスムー
ズに行なうようにしたものである。このようなV溝71
は機械加工によって簡単に形成でき、加工方法が容易に
なる利点をもたらす。
【0025】このようにV溝71を複数個形成したノズ
ルニードル38を用いることによって、燃料の圧力によ
り上昇し、次に下降するときに無理のない運動が行なわ
れ、噴射の終了後速やかにこのノズルニードル38の先
端側の円錐状部69をバルブシート41に圧着し、噴口
35を閉じることで噴射期間の短縮を行なうことがで
き、より効率の良い燃料噴射を行なうことが可能にな
る。従ってこの実施例によっても、上記第1の実施例と
同様の作用効果を奏することが可能になる。
ルニードル38を用いることによって、燃料の圧力によ
り上昇し、次に下降するときに無理のない運動が行なわ
れ、噴射の終了後速やかにこのノズルニードル38の先
端側の円錐状部69をバルブシート41に圧着し、噴口
35を閉じることで噴射期間の短縮を行なうことがで
き、より効率の良い燃料噴射を行なうことが可能にな
る。従ってこの実施例によっても、上記第1の実施例と
同様の作用効果を奏することが可能になる。
【0026】次に第3の実施例を図9および図10によ
って説明する。この実施例においては、ノズルニードル
38の摺動シール面70にコンケーブ状の凹部71を形
成し、その上下の部分のみを摺動シール面70としたも
のである。このような構成によっても、ノズルニードル
38の摩擦抵抗を低減することが可能になり、これによ
って噴射の終了後に素早く下降し、先端側の円錐状部6
9をバルブシート41に圧着して、噴射期間を短縮でき
るようになる。従って効率良く噴射を行なうことが可能
になり、上記第1の実施例と同様の作用効果を奏するこ
とが可能になる。
って説明する。この実施例においては、ノズルニードル
38の摺動シール面70にコンケーブ状の凹部71を形
成し、その上下の部分のみを摺動シール面70としたも
のである。このような構成によっても、ノズルニードル
38の摩擦抵抗を低減することが可能になり、これによ
って噴射の終了後に素早く下降し、先端側の円錐状部6
9をバルブシート41に圧着して、噴射期間を短縮でき
るようになる。従って効率良く噴射を行なうことが可能
になり、上記第1の実施例と同様の作用効果を奏するこ
とが可能になる。
【0027】次に第4の実施例を図11および図12に
よって説明する。この実施例においては、ノズルニード
ル38の摺動シール面70の外周面に逃げ71を形成す
るとともに円錐状にして摩擦抵抗を小さくしている。な
おこの場合に上端側に摺動シール面70が形成されてい
る。このような構成によれば、ノズルニードル38を支
える部分が面ではなく、線に近い形状になり、摩擦抵抗
がより小さくなる。従って噴射終了時におけるノズルニ
ードル38の下降が迅速に行なわれ、噴射期間が短縮さ
れ、より効率的な燃料噴射が行なわれる。従ってこの実
施例においても、上記第1の実施例と同様の作用効果を
奏することが可能になる。
よって説明する。この実施例においては、ノズルニード
ル38の摺動シール面70の外周面に逃げ71を形成す
るとともに円錐状にして摩擦抵抗を小さくしている。な
おこの場合に上端側に摺動シール面70が形成されてい
る。このような構成によれば、ノズルニードル38を支
える部分が面ではなく、線に近い形状になり、摩擦抵抗
がより小さくなる。従って噴射終了時におけるノズルニ
ードル38の下降が迅速に行なわれ、噴射期間が短縮さ
れ、より効率的な燃料噴射が行なわれる。従ってこの実
施例においても、上記第1の実施例と同様の作用効果を
奏することが可能になる。
【0028】次に第5の実施例を図13および図14に
よって説明する。第5の実施例は、ノズルニードル38
の摺動シール面70を下端側の部分にのみ残し、その上
側には逃げ71によって断面が花型のガイド部を形成す
るようにしている。このような形状の利点は、花型の逃
げ71の外周側においてノズルニードル38が線状の接
触面で支えられるために、摩擦が一段と低減され、ノズ
ルニードル38の摺動動作をスムーズに行なうことが可
能になる。従ってとくに噴射の終了時におけるノズルニ
ードル38の下降動作を迅速に行なうことが可能にな
り、噴射期間の短縮によるより良好な燃焼が達成され
る。従ってこの第5の実施例においても、上記第1の実
施例と同様の作用効果を奏することが可能になる。
よって説明する。第5の実施例は、ノズルニードル38
の摺動シール面70を下端側の部分にのみ残し、その上
側には逃げ71によって断面が花型のガイド部を形成す
るようにしている。このような形状の利点は、花型の逃
げ71の外周側においてノズルニードル38が線状の接
触面で支えられるために、摩擦が一段と低減され、ノズ
ルニードル38の摺動動作をスムーズに行なうことが可
能になる。従ってとくに噴射の終了時におけるノズルニ
ードル38の下降動作を迅速に行なうことが可能にな
り、噴射期間の短縮によるより良好な燃焼が達成され
る。従ってこの第5の実施例においても、上記第1の実
施例と同様の作用効果を奏することが可能になる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、燃料噴射装置の
燃料噴射ポンプによって燃料圧が間欠的に加えられる燃
料噴射ノズルのノズルニードルの摺動シール面に逃げを
形成するようにしたものである。
燃料噴射ポンプによって燃料圧が間欠的に加えられる燃
料噴射ノズルのノズルニードルの摺動シール面に逃げを
形成するようにしたものである。
【0030】このような逃げを形成することによって、
ノズルニードルの摺動動作の際における摩擦が低減さ
れ、ノズルニードルの摺動動作が円滑に行なわれる。と
くに噴射の終了に伴って速やかにノズルニードルがバル
ブシートを閉じる方向に移動し、噴射期間が短縮されて
より良い燃焼が行なわれる。これによって排気ガス中の
パティキュレートの低減を図るとともに、燃費の改善を
図ることが可能になる。
ノズルニードルの摺動動作の際における摩擦が低減さ
れ、ノズルニードルの摺動動作が円滑に行なわれる。と
くに噴射の終了に伴って速やかにノズルニードルがバル
ブシートを閉じる方向に移動し、噴射期間が短縮されて
より良い燃焼が行なわれる。これによって排気ガス中の
パティキュレートの低減を図るとともに、燃費の改善を
図ることが可能になる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る燃料噴射装置を備
えるディーゼルエンジンの要部の縦断面図である。
えるディーゼルエンジンの要部の縦断面図である。
【図2】燃料噴射ノズルの縦断面図である。
【図3】燃料噴射ポンプの要部斜視図である。
【図4】燃料噴射ノズルのノズルニードルの平面図であ
る。
る。
【図5】ノズルニードルの正面図である。。
【図6】燃料噴射ポンプのカム角に対するノズル側管内
圧力とノズルニードルのリフトとを示すグラフである。
圧力とノズルニードルのリフトとを示すグラフである。
【図7】第2の実施例のノズルニードルの平面図であ
る。
る。
【図8】ノズルニードルの正面図である。
【図9】第3の実施例のノズルニードルの平面図であ
る。
る。
【図10】ノズルニードルの正面図である。
【図11】第4の実施例のノズルニードルの平面図であ
る。
る。
【図12】ノズルニードルの正面図である。
【図13】第5の実施例のノズルニードルの平面図であ
る。
る。
【図14】ノズルニードルの正面図である。
【図15】従来のノズルニードルの平面図である。
【図16】ノズルニードルの正面図である。
10 シリンダブロック 11 シリンダ 12 ピストン 13 ピストンピン 14 コンロッド 15 シリンダヘッド 16 吸気ポート 17 排気ポート 18 吸気バルブ 19 排気バルブ 20 燃料噴射ノズル 21 燃焼室 24 噴射管 25 燃料噴射ポンプ 26 ポンプユニット 27 メカニカルガバナ 28 コントロールラック 29 カムシャフト 30 カム 31 タイマ 34 ノズル本体 35 噴口 36 リテーナ 37 ノズルホルダ 38 ノズルニードル 39 押圧ロッド 40 ばね 41 バルブシート 42、43 燃料通路 44 ばね受け 45 調整ねじ 46 雌ねじ 47 キャップ 48 突部 49 雄ねじ 50 接続用ナット 51 燃料だめ 52 一方向弁 54 プランジャ 55 タペット 56 コイルばね 57 バレル 58 スピルポート 59 傾斜溝 60 ピニオン 61 コントロールスリーブ 62 切欠き 63 係合板 64 デリベリバルブ 65 ケーシング 66 バルブシート 67 コイルばね 69 円錘状部 70 摺動シール面 71 逃げ
Claims (1)
- 【請求項1】燃料噴射ポンプと燃料噴射ノズルとから成
る燃料噴射装置であって、前記燃料噴射ポンプが燃料を
間欠的に加圧して前記燃料噴射ノズルの燃料溜めに供給
すると、内蔵されているばねに抗してノズルニードルが
その外周側の摺動シール面で摺動しながらリフトし、バ
ルブシートから離間して噴口から燃料が噴射される燃料
噴射装置において、 前記燃料噴射ノズルのノズルニードルの摺動シール面に
逃げが形成されていることを特徴とする燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26825893A JPH07103106A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26825893A JPH07103106A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 燃料噴射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07103106A true JPH07103106A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17456081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26825893A Pending JPH07103106A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103106A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000017512A1 (de) * | 1998-09-22 | 2000-03-30 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für brennkraftmaschinen |
| FR2850712A1 (fr) * | 2003-01-23 | 2004-08-06 | Denso Corp | Structure de coulissement pour tige a resistance amelioree a l'abrasion et injecteur |
| WO2005028853A1 (ja) | 2003-09-19 | 2005-03-31 | Bosch Corporation | 内燃機関用燃料噴射弁 |
| WO2008026438A1 (fr) * | 2006-08-31 | 2008-03-06 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Soupape d'injection de carburant |
| DE19813454B4 (de) * | 1998-03-26 | 2011-05-26 | L'orange Gmbh | Hochdruck-Kolbenzylindereinheit für hohe Hubzyklen |
| CN102628415A (zh) * | 2011-02-01 | 2012-08-08 | 罗伯特·博世有限公司 | 燃料喷射部件 |
| JP2014098450A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | Saginomiya Seisakusho Inc | パイロット式電磁弁 |
| WO2018167087A1 (en) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | A. P. Møller - Maersk A/S | Valve needle |
| CN114992025A (zh) * | 2022-06-09 | 2022-09-02 | 北京航空航天大学 | 一种适应负碳生物燃料供油的航空发动机喷油器偶件 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP26825893A patent/JPH07103106A/ja active Pending
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19813454B4 (de) * | 1998-03-26 | 2011-05-26 | L'orange Gmbh | Hochdruck-Kolbenzylindereinheit für hohe Hubzyklen |
| JP2002525488A (ja) * | 1998-09-22 | 2002-08-13 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 内燃機関用の燃料噴射弁 |
| WO2000017512A1 (de) * | 1998-09-22 | 2000-03-30 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil für brennkraftmaschinen |
| DE102004003318B4 (de) * | 2003-01-23 | 2015-09-03 | Denso Corporation | Injektor |
| FR2850712A1 (fr) * | 2003-01-23 | 2004-08-06 | Denso Corp | Structure de coulissement pour tige a resistance amelioree a l'abrasion et injecteur |
| US7118046B2 (en) | 2003-01-23 | 2006-10-10 | Denso Corporation | Sliding structure for shaft member with improved abrasion resistance and injector |
| WO2005028853A1 (ja) | 2003-09-19 | 2005-03-31 | Bosch Corporation | 内燃機関用燃料噴射弁 |
| KR100730862B1 (ko) * | 2003-09-19 | 2007-06-20 | 봇슈 가부시키가이샤 | 내연기관용 연료 분사 밸브 |
| WO2008026438A1 (fr) * | 2006-08-31 | 2008-03-06 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Soupape d'injection de carburant |
| US7654475B2 (en) | 2006-08-31 | 2010-02-02 | Mitsubishi Heavy Industries, Inc. | Fuel injection valve |
| CN101365874B (zh) | 2006-08-31 | 2011-07-06 | 三菱重工业株式会社 | 燃料喷射阀 |
| CN102628415A (zh) * | 2011-02-01 | 2012-08-08 | 罗伯特·博世有限公司 | 燃料喷射部件 |
| JP2014098450A (ja) * | 2012-11-15 | 2014-05-29 | Saginomiya Seisakusho Inc | パイロット式電磁弁 |
| WO2018167087A1 (en) * | 2017-03-13 | 2018-09-20 | A. P. Møller - Maersk A/S | Valve needle |
| CN110573723A (zh) * | 2017-03-13 | 2019-12-13 | A.P.莫勒-马斯克公司 | 阀针 |
| JP2020510789A (ja) * | 2017-03-13 | 2020-04-09 | エー・ピー・モラー−マースク エー/エス | 弁ニードル |
| US10890149B2 (en) | 2017-03-13 | 2021-01-12 | A.P. Møller—Mærsk A/S | Fuel supply valve for a slurry fuel injector valve |
| US10890150B2 (en) | 2017-03-13 | 2021-01-12 | A.P. Møller—Mærsk A/S | Fuel injection valve |
| US11162466B2 (en) | 2017-03-13 | 2021-11-02 | A.P. Møller—Mærsk A/S | Fuel injection system |
| US11268484B2 (en) | 2017-03-13 | 2022-03-08 | A.P. Møller—Mærsk A/S | Valve needle |
| CN114992025A (zh) * | 2022-06-09 | 2022-09-02 | 北京航空航天大学 | 一种适应负碳生物燃料供油的航空发动机喷油器偶件 |
| CN114992025B (zh) * | 2022-06-09 | 2023-10-31 | 北京航空航天大学 | 一种适应负碳生物燃料供油的航空发动机喷油器偶件 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4934599A (en) | Fuel injection nozzle for two-stage fuel injection | |
| JPH07103106A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| CN1077220C (zh) | 内燃机液体燃料喷射装置 | |
| JP2000154768A (ja) | エンジンの燃料噴射装置 | |
| JPH0417769A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| JPS6445959A (en) | Fuel injection pump for internal combustion engine | |
| JP2553011B2 (ja) | 燃料噴射ポンプ | |
| JPH09504076A (ja) | 均圧化弁シートを持つ燃料インジェクター組立体 | |
| JPS6146459A (ja) | 内燃機関用の燃料噴射ポンプ | |
| JPH07189701A (ja) | 内燃機関用ピストン | |
| JPH0642351A (ja) | 直噴型ディーゼルエンジン | |
| CN111720245B (zh) | 柴油机燃油可变喷油定时、顺序及高压定压喷射装置 | |
| JPH0417770A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH0738664U (ja) | ディーゼルエンジン | |
| JPH05157019A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH06257534A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH08121286A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH0424141Y2 (ja) | ||
| JPH0633735B2 (ja) | 蓄圧式燃料噴射装置 | |
| JPH05157018A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JP2704473B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPS647244Y2 (ja) | ||
| JPH07238878A (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH02188666A (ja) | 燃料噴射ポンプ | |
| JPS63277855A (ja) | 燃料噴射ポンプ |