JPH07105702B2 - リセツト信号発生回路 - Google Patents

リセツト信号発生回路

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JPH07105702B2
JPH07105702B2 JP59217010A JP21701084A JPH07105702B2 JP H07105702 B2 JPH07105702 B2 JP H07105702B2 JP 59217010 A JP59217010 A JP 59217010A JP 21701084 A JP21701084 A JP 21701084A JP H07105702 B2 JPH07105702 B2 JP H07105702B2
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circuit
voltage
capacitor
charging
reset signal
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正夫 水本
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/22Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、マイクロコンピュータ等のリセットを行う為
のリセット信号を発生するリセット信号発生回路に関す
るもので、特にIC(集積回路)化に適したリセット信号
発生回路に関するものである。
(ロ) 従来の技術 最近、民生用の様々な機器にマイクロコンピュータが使
用されている。前記マイクロコンピュータは、正常な動
作を行なわせる為に、電源投入時や電源遮断時にリセッ
トをかけ、一旦内部回路をリセット状態にしなければな
らない。しかして、リセットをかける為のリセット信号
は、前記マイクロコンピュータの電源電圧が十分高くな
ったときに一定期間発生させる必要がある為、前記マイ
クロコンピュータの電源電圧に関連して適切に発生させ
なければならない。しかして、リセット信号発生回路と
しては、例えば昭和57年12月1日に発行された雑誌「ト
ランジスタ技術」1982年12月号広告特色43頁に記載され
ている如きものが公知である。このリセット信号発生回
路は、簡略化して示せば第2図の如くなり、電源電圧が
印加される電源端子(1)と、前記電源電圧から定電圧
を発生する定電圧回路(2)と、前記電源電圧により充
電されるコンデンサ(3)と、該コンデンサ(3)の端
子電圧と基準電圧とを比較する比較回路(4)と、該比
較回路(4)の出力信号に応じてリセット信号を発生す
るトランジスタ(5)とから構成されている。第2図の
場合、電源を投入するとコンデンサ(3)の充電が開始
されるが、前記コンデンサ(3)の端子電圧が基準電圧
よりも低い間、比較回路(4)の出力が「H」になり、
トランジスタ(5)がオンしている。抵抗(6)とコン
デンサ(3)とで決まる時定数に応じて前記コンデンサ
(3)の端子電圧が上昇し、基準電圧よりも高くなる
と、比較回路(4)の出力が「L」になり、トランジス
タ(5)がオフになる。従って、電源投入時に出力端子
(7)に所定のリセット信号を発生させることが出来、
該リセット信号を被制御回路(図示せず)となるマイク
ロコンピュータに印加すれば、電源投入時のリセットを
行うことが出来る。
また、電源を遮断すると、コンデンサ(3)に蓄積され
た電荷が抵抗(8)を介して放電される。その為、前記
コンデンサ(3)の端子電圧が低下して基準電圧以下と
なり、比較回路(4)の出力が「H」になってトランジ
スタ(5)がオンする。従って、電源遮断時にもリセッ
ト信号を発生させることが出来、マイクロコンピュータ
のリセットを行うことが出来る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第2図の回路は、IC化した場合、外部接
続端子の数が多くなるという欠点を有する。すなわち、
第2図の回路は、リセット信号の巾を所定値に設定する
為のコンデンサ(3)を比較回路(4)の入力端に外部
接続する為の外部接続端子と、リセット信号を被制御回
路に印加する為の外部接続端子とを必要とするものであ
った。その為、リセット機能の他ミューティング機能等
別の機能を有する電源用IC内に前記第2図のリセット信
号発生回路を組み込むと、外部接続端子が足りなくなる
危険があった。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、リセット信
号が発生される出力端子にコンデンサを接続するととも
に、該コンデンサを第1の充電時定数で充電する第1充
電回路、基準電圧を発生する基準電圧発生回路、前記出
力端子の電圧と前記基準電圧とを比較する比較回路、該
比較回路の出力信号に応じて前記コンデンサを前記第1
の充電時定数よりも短い第2の充電時定数で充電する第
2充電回路、及び前記コンデンサの放電回路を設けた点
を特徴とする。
(ホ) 作用 本発明は、リセット信号のパルス巾を確保する為のコン
デンサを出力端子に接続し、まず前記コンデンサを第1
充電回路により第1の時定数で充電し、前記コンデンサ
の端子電圧が所定値になったとき、前記コンデンサを第
2充電回路により第2の時定数で充電する点を特徴とす
る。
(ヘ) 実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(9)は
電源電圧が印加される電源端子、(10)は前記電源電圧
から定電圧を得る定電圧回路、(11)は第1及び第2基
準電圧V1及びV2(ただし、V1>V2)を発生する基準電圧
発生回路、(12)はリセット信号が得られる出力端子、
(13)は該出力端子(12)に接続されたコンデンサ、
(14)は電源出力端子(15)に得られる電圧V3により、
前記コンデンサ(13)を第1の充電時定数T1で充電する
充電抵抗(第1充電回路)、(16)はインバータ(17)
と、電流ミラー接続された第1及び第2トランジスタ
(18)及び(19)と、ダイオード(20)とから成り、前
記コンデンサ(13)を前記第1の充電時定数よりも短い
第2の充電時定数T2で充電する第2充電回路、(21)
インバータ(22)及び放電トランジスタ(23)から成
り、前記コンデンサ(13)の電荷を放電する放電回路、
(24)は前記定電圧回路(10)の出力電圧V3を分圧する
抵抗(25)及び(26)から成る分圧回路、(27)は基準
電圧発生回路(11)の第2基準電圧V2と出力端子(12)
の電圧V4とを比較し、その出力信号により前記第2充電
回路(16)を駆動する第1比較回路、及び(28)は前記
基準電圧発生回路(11)の第1基準電圧V1と前記分圧回
路(24)の出力電圧V5とを比較し、その出力信号により
前記放電回路(21)を駆動する第2比較回路である。
次に動作を説明する。電源を投入すると、まず基準電圧
発生回路(11)から第1及び第2基準電圧V1及びV2が発
生し、該第1及び第2基準電圧V1及びV2がそれぞれ第2
及び第1比較回路(28)及び(27)の負入力端子に印加
される。一方、定電圧回路(10)の出力電圧V3は未だ十
分に高くならず、分圧回路(24)の出力電圧V5は、V1
V5の関係になる為、第2比較回路(28)の出力は「L」
になり、放電回路(21)の放電トランジスタ(23)がオ
ンになる。また、コンデンサ(13)が初期状態において
完全放電されているとすれば、第1比較回路(27)の正
入力端子に印加される出力端子(12)の電圧V4はV2>V4
となり、前記第1比較回路(27)の出力が「L」になっ
ているので、第2充電回路(16)は動作を停止してい
る。その為、出力端子(12)の電圧は、電源投入直後に
は「L」状態を保っている。
時間が経過し、時刻t1になると定電圧回路(10)の出力
電圧V3が高くなり、分圧回路(24)からV1<V5となる電
圧が発生し、第2比較回路(28)の出力が「H」にな
り、放電回路(21)の放電トランジスタ(23)がオフに
なる。その為、充電抵抗(14)によるコンデンサ(13)
の充電が開始されるが、前記充電抵抗(14)と前記コン
デンサ(13)とによって決まる第1の充電時定数T1は大
である為、前記コンデンサ(13)の端子電圧は徐々に上
昇し、出力端子(12)の電圧もそれに応じたものとな
る。しかして、時刻t2に出力端子(12)の電圧V4がV2
V4になると、第1比較回路(27)の出力が「H」にな
り、第2充電回路(16)が作動を開始する。前記第2充
電回路(16)は、インバータ(17)の入力が「L」のと
き該インバータ(17)の出力が「H」になり、第1トラ
ンジスタ(18)のコレクタ電流が流れず、第2トランジ
スタ(19)のコレクタ電流も流れない。また、前記イン
バータ(17)の入力が「H」のとき該インバータ(17)
の出力が「L」になり、第1トランジスタ(18)のコレ
クタ電流が流れ、ミラー関係にある第2トランジスタ
(19)のコレクタに所定の定電流が発生する様に成され
ている。従って、前記第1比較回路(27)の出力が
「H」になると、前記第2充電回路(16)から充電電流
が発生し、コンデンサ(13)は、前記第1の充電時定数
T1よりも短かい第2の充電時定数T2で充電され、前記コ
ンデンサ(13)の端子電圧、すなわち出力端子(12)の
電圧V4は、略直ちに「H」になる。
上述の如く、電源投入時においては、電源出力端子(1
5)の電圧が定電圧になる前後迄、出力端子(12)の電
圧が「L」に保たれるから、前記出力端子(12)の電圧
「L」をリセット信号として被制御回路に、前記電源出
力端子(15)の定電圧を電源電圧として前記被制御回路
にそれぞれ印加すれば、前記被制御回路の確実なるリセ
ット及び駆動を達成することが出来る。尚、実施例にお
いては、基準電圧発生回路(11)の第1基準電圧V1を4.
5V、第2基準電圧V2を1.2V、定電圧回路(10)の出力定
電圧を5.6V、電源端子(9)に印加される電源電圧を8V
に設定している。
次に電源遮断時の動作を説明する。時刻t3に電源を遮断
すると、まず定電圧回路(10)の出力電圧V3が低下し、
V1>V3となる。その為、第2比較回路(28)の出力が
「L」になり、放電回路(21)の放電トランジスタ(2
3)がオンになって、コンデンサ(13)の放電が開始さ
れる。しかして、前記コンデンサ(13)の放電が進み、
出力端子(12)の電圧V4がV2>V4となる迄低下すると、
第1比較回路(27)の出力が「L」になり、第2充電回
(16)の動作が停止し、その後、電源端子(9)に印
加される電源電圧の低下に応じて、第1図の回路は初期
状態に戻る。尚、電源遮断時におけるコンデンサ(13)
の放電は、第1図の実施例に示される放電回路以外の放
電回路を用いて任意に行うことが出来る。
第3図は、電源出力端子(15)に得られる被制御回路の
為の電源電圧V3(第3図(イ))と、出力端子(12)に
得られる出力電圧(リセット信号、第3図(ロ))との
関係を示すものである。時刻t0に電源を投入すると、電
源電圧V3が上昇していき、時刻t1になって第1基準電圧
V1を越えると放電回路(21)の放電トランジスタ(23)
がオフになる。その為、コンデンサ(13)は充電抵抗
(14)により充電され、出力電圧V4が徐々に上昇し、時
刻t2で第2基準電圧V2を越えると、第2充電回路(16)
が作動し、前記出力電圧V4が急速に「H」になる。ま
た、時刻t3に電源を遮断すると、前記放電トランジスタ
(23)がオンになり、コンデンサ(13)の電荷を急速に
放電するので、出力電圧は「L」になる。
(ヘ) 発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば、被制御回路の電源電
圧の変化に応じたタイミングでリセット信号を発生させ
ることが出来るリセット信号発生回路を提供出来る。ま
た、リセット信号の発生時間を定めるコンデンサをリセ
ット信号の出力端子に接続する回路構成としているの
で、本発明に依れば、IC化に際し、端子数の少いリセッ
ト信号発生回路を提供出来る。更に、前記コンデンサを
時定数の長い第1充電回路と時定数の短い第2充電回路
で順次充電しているので、リセット信号のパルス巾を確
実に確保することが出来、かつ任意に設定出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来のリセット回路を示す回路図、及び第3図(イ)、
(ロ)は本発明の説明に供する為の特性図である。 主な図番の説明 (10)……定電圧回路、(11)……基準信号発生回路、
(12)……出力端子、(13)……コンデンサ、(14)…
…充電抵抗、(16)……第2充電回路、(21)……放電
回路、(27)……第1比較回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被制御回路に印加されるリセット信号を発
    生する為の回路であって、電源電圧に応じて第1基準電
    圧及び該第1基準電圧より小なる第2基準電圧を発生す
    る基準電圧発生回路と、前記電源電圧から定電圧を発生
    する定電圧回路と、前記定電圧回路の出力の充放電を行
    うコンデンサと、前記コンデンサの電荷を放電する放電
    回路と、前記第1基準電圧及び前記定電圧を比較し、前
    記電源電圧の投入に伴って上昇する前記定電圧が前記第
    1基準電圧より小さい時に前記放電回路の動作を許可
    し、前記定電圧が前記第1基準電圧より大きい時に前記
    放電回路の動作を禁止する第2比較回路と、前記コンデ
    ンサを第1充電時定数に従って充電する第1充電回路
    と、前記コンデンサを前記第1充電時定数より小なる第
    2充電時定数に従って充電する第2充電回路と、前記第
    2基準電圧及び前記コンデンサの端子電圧を比較し、前
    記コンデンサの端子電圧が前記第2基準電圧より小さい
    時に前記第2充電回路の動作を禁止し、前記コンデンサ
    の端子電圧が前記第2基準電圧より大きい時に前記第2
    充電回路の動作を許可する第1比較回路と、を備え、前
    記コンデンサの一端から前記被制御回路をリセット解除
    又はリセットする信号を出力することを特徴とするリセ
    ット信号発生回路。
JP59217010A 1984-10-16 1984-10-16 リセツト信号発生回路 Expired - Lifetime JPH07105702B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53106524U (ja) * 1977-02-01 1978-08-26
JPS56122225A (en) * 1980-02-29 1981-09-25 Fujitsu Ltd Power on reset circuit

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