JPH07108640B2 - リトラクタブルヘツドランプ装置 - Google Patents
リトラクタブルヘツドランプ装置Info
- Publication number
- JPH07108640B2 JPH07108640B2 JP61175481A JP17548186A JPH07108640B2 JP H07108640 B2 JPH07108640 B2 JP H07108640B2 JP 61175481 A JP61175481 A JP 61175481A JP 17548186 A JP17548186 A JP 17548186A JP H07108640 B2 JPH07108640 B2 JP H07108640B2
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- Japan
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- relay
- motor
- drive
- contacts
- headlamp
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、リトラクタブルヘッドランプ装置に関す
る。
る。
(従来の技術) 不要なときにはボンネットに格納し、必要なときにはボ
ンネットから露出させて点灯するリトラクタブルヘッド
ランプ装置では、従来種々の構成のものが発明され、実
用化されている(例えば実開昭59−124751号)。ところ
が一般に、従来のリトラクタブルヘッドランプ装置で
は、ヘッドランプの点灯中において、ランプ露出、格納
用モータ及びその配線等のどこか一箇所が接触すると、
突然にヘッドランプが格納されてしまう問題があった。
またリトラクタブルヘッドランプの露出または格納のた
めにモータが駆動している最中にもヘッドランプが点灯
していると、光軸のみだれから横方向へ光を照射してし
まう問題があった。
ンネットから露出させて点灯するリトラクタブルヘッド
ランプ装置では、従来種々の構成のものが発明され、実
用化されている(例えば実開昭59−124751号)。ところ
が一般に、従来のリトラクタブルヘッドランプ装置で
は、ヘッドランプの点灯中において、ランプ露出、格納
用モータ及びその配線等のどこか一箇所が接触すると、
突然にヘッドランプが格納されてしまう問題があった。
またリトラクタブルヘッドランプの露出または格納のた
めにモータが駆動している最中にもヘッドランプが点灯
していると、光軸のみだれから横方向へ光を照射してし
まう問題があった。
そこで従来から、このような問題を解決するために、個
々の対策がとられている。その1つの回路構成が第2図
に示されている。
々の対策がとられている。その1つの回路構成が第2図
に示されている。
この従来のリトラクタブルヘッドランプ装置では、同図
に斜線で囲ったa部に示すように、ヘッドランプ露出、
格納駆動用モータMT1,MT2は一方向回転式のものであ
り、モータ駆動リレーRY1,RY2のリレー接点がそれぞ
れ、摺動パターンスイッチSSW1,SSW2の露出(アップ)
側、格納(ダウン)側に切換え可能にして、この駆動モ
ータMT1,MT2と両摺動スイッチSSW1,SSW2の間に接続され
ている。そして、これら各摺動パターンスイッチSSW1,S
SW2のダウン側プラス端子には、スモールリレーSRYが挿
入されており、スモールランプSLの点灯により、このス
モールリレーSRYが駆動して、摺動パターンスイッチSSW
1,SSW2のダウン側を常時接地しておき、ダウン操作がで
きないように構成している。したがって、通常ヘッドラ
ンプHL1,HL2を点灯して走行する際には、スモールラン
プSLも点灯されるのであるが、このスモールランプSLの
点灯により駆動モータMT1,MT2は格納動作することがな
く、夜間走行中に接触が起こっても、急激なヘッドラン
プの格納動作が起こらないように配慮している。
に斜線で囲ったa部に示すように、ヘッドランプ露出、
格納駆動用モータMT1,MT2は一方向回転式のものであ
り、モータ駆動リレーRY1,RY2のリレー接点がそれぞ
れ、摺動パターンスイッチSSW1,SSW2の露出(アップ)
側、格納(ダウン)側に切換え可能にして、この駆動モ
ータMT1,MT2と両摺動スイッチSSW1,SSW2の間に接続され
ている。そして、これら各摺動パターンスイッチSSW1,S
SW2のダウン側プラス端子には、スモールリレーSRYが挿
入されており、スモールランプSLの点灯により、このス
モールリレーSRYが駆動して、摺動パターンスイッチSSW
1,SSW2のダウン側を常時接地しておき、ダウン操作がで
きないように構成している。したがって、通常ヘッドラ
ンプHL1,HL2を点灯して走行する際には、スモールラン
プSLも点灯されるのであるが、このスモールランプSLの
点灯により駆動モータMT1,MT2は格納動作することがな
く、夜間走行中に接触が起こっても、急激なヘッドラン
プの格納動作が起こらないように配慮している。
またこれとは別に、第2図に斜線で囲ったb部に示すよ
うに、駆動モータMT1,MT2と左右のヘッドランプHL1,HL2
との間にカットリレーCRY1,CRY2を挿入し、モータMT1,M
T2の駆動の際にはこのカットリレーCRY1,CRY2を駆動
し、ヘッドランプHL1,HL2への通電をカットし、消灯す
るようにしている。
うに、駆動モータMT1,MT2と左右のヘッドランプHL1,HL2
との間にカットリレーCRY1,CRY2を挿入し、モータMT1,M
T2の駆動の際にはこのカットリレーCRY1,CRY2を駆動
し、ヘッドランプHL1,HL2への通電をカットし、消灯す
るようにしている。
ところが、このような従来例の場合には、個々の問題点
についてそれぞれ個別の回路を付加し、問題解決を図っ
ているために、回路構成が全体としては複雑なものとな
り、またコストの上昇を避けえない問題があった。
についてそれぞれ個別の回路を付加し、問題解決を図っ
ているために、回路構成が全体としては複雑なものとな
り、またコストの上昇を避けえない問題があった。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように従来のリトラクタブルヘッドランプ装置で
は、個々の問題を解決するために全体として複雑な回路
構成となると共に、コストの上昇が避けられない問題が
あった。
は、個々の問題を解決するために全体として複雑な回路
構成となると共に、コストの上昇が避けられない問題が
あった。
この発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、簡単な回路構成において上記種々の問題点
を同時に解決するリトラクタブルヘッドランプ装置を提
供することを目的とする。
のであって、簡単な回路構成において上記種々の問題点
を同時に解決するリトラクタブルヘッドランプ装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明のリトラクタブルヘッドランプ装置では、モー
タの順、逆回転により露出、格納されるリトラクタブル
ヘッドランプと、前記モータに連動して摺動し、180゜
反対側の2つの回転位置で各々オフする接点を備えた摺
動パターンスイッチと、前記摺動パターンスイッチの一
方の回転位置でオフする接点側に励磁コイルが接続され
た露出駆動リレーと、前記摺動パターンスイッチの他方
の回転位置でオフする接点側に励磁コイルが接続された
格納駆動リレーと、前記モータを順転駆動する側に接続
された前記露出駆動リレーのリレー接点と、前記モータ
を逆転駆動する側に接続された前記格納駆動リレーのリ
レー接点とを具備したものである。
タの順、逆回転により露出、格納されるリトラクタブル
ヘッドランプと、前記モータに連動して摺動し、180゜
反対側の2つの回転位置で各々オフする接点を備えた摺
動パターンスイッチと、前記摺動パターンスイッチの一
方の回転位置でオフする接点側に励磁コイルが接続され
た露出駆動リレーと、前記摺動パターンスイッチの他方
の回転位置でオフする接点側に励磁コイルが接続された
格納駆動リレーと、前記モータを順転駆動する側に接続
された前記露出駆動リレーのリレー接点と、前記モータ
を逆転駆動する側に接続された前記格納駆動リレーのリ
レー接点とを具備したものである。
(作用) この発明のリトラクタブルヘッドランプ装置では、モー
タに順、逆両方向に回転するモータを採用し、氷結や
石、指等を挟み込むことにより格納の途中で停止したリ
トラクタブルヘッドランプに対しても、モータを露出方
向に再び回転させることにより元の露出状態に戻せるよ
うにし、モータロックを防止する。また、駆動パターン
スイッチに接続された露出駆動リレーの励磁コイルの作
用により、モータの駆動中にはリレー接点をオフとし、
ヘッドランプを消灯するものである。
タに順、逆両方向に回転するモータを採用し、氷結や
石、指等を挟み込むことにより格納の途中で停止したリ
トラクタブルヘッドランプに対しても、モータを露出方
向に再び回転させることにより元の露出状態に戻せるよ
うにし、モータロックを防止する。また、駆動パターン
スイッチに接続された露出駆動リレーの励磁コイルの作
用により、モータの駆動中にはリレー接点をオフとし、
ヘッドランプを消灯するものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。第1
図はこの発明の一実施例を示したものであり、電源Eに
対し、ヒューズF1,F2,…,F5を介して操作スイッチ群SG
が設けられている。この操作スイッチ群SGにおいて、ス
イッチレバーポジションとしてはOFF、I、IIの3つの
ポジションがとれ、さらにレバーの回転において各ポジ
ションにおいてA、B、Cの3つの接続状態がとれるこ
とを意味している。そして各マス目において○−○で示
す符号は両方の○,○間を接続することを意味してい
る。
図はこの発明の一実施例を示したものであり、電源Eに
対し、ヒューズF1,F2,…,F5を介して操作スイッチ群SG
が設けられている。この操作スイッチ群SGにおいて、ス
イッチレバーポジションとしてはOFF、I、IIの3つの
ポジションがとれ、さらにレバーの回転において各ポジ
ションにおいてA、B、Cの3つの接続状態がとれるこ
とを意味している。そして各マス目において○−○で示
す符号は両方の○,○間を接続することを意味してい
る。
このスイッチ群SGに対し、左右のヘッドランプHL1,H
L2、スモールランプ点灯回路SL、モータ回路MA1,MA2、
ダウンロック回路DL、自動パッシング応答回路PRが接続
されている。
L2、スモールランプ点灯回路SL、モータ回路MA1,MA2、
ダウンロック回路DL、自動パッシング応答回路PRが接続
されている。
ヘッドランプHL1,HL2はメインランプML1,ML2とディマ
D1,D2との2個を含む。
D1,D2との2個を含む。
左右のモータ駆動回路MA1,MA2はそれぞれ、一部に絶縁
部ISを備えた銅円盤でなる摺動パターンスイッチSW1,SW
2、順、逆回転可能な駆動モータMT1,MT2を備えている。
そして摺動パターンスイッチSW1,SW2の上死点側に接続
する接点には露出(アップ)駆動リレーUR1,UR2のそれ
ぞれのリレーコイルが接続されており、下死点側に接す
る接点には格納(ダウン)駆動リレーDR1,DR2のそれぞ
れのリレーコイルが接続されている。
部ISを備えた銅円盤でなる摺動パターンスイッチSW1,SW
2、順、逆回転可能な駆動モータMT1,MT2を備えている。
そして摺動パターンスイッチSW1,SW2の上死点側に接続
する接点には露出(アップ)駆動リレーUR1,UR2のそれ
ぞれのリレーコイルが接続されており、下死点側に接す
る接点には格納(ダウン)駆動リレーDR1,DR2のそれぞ
れのリレーコイルが接続されている。
駆動モータMT1,MT2を順転駆動する側には、前記露出駆
動リレーUR2のリレー接点ur1,ur2が接続されている。ま
た駆動モータMT1,MT2の逆転駆動する側には前記格納駆
動リレーDR1,DR2のリレー接点dr1,dr2が接続されてい
る。これらの露出側リレー接点ur1,ur2、格納側リレー
接点dr1,dr2は、それぞれNC接点が設置され、NO接点が
B電源接続され、コモン接点がそれぞれ駆動モータMT1,
MT2と接続されているのである。
動リレーUR2のリレー接点ur1,ur2が接続されている。ま
た駆動モータMT1,MT2の逆転駆動する側には前記格納駆
動リレーDR1,DR2のリレー接点dr1,dr2が接続されてい
る。これらの露出側リレー接点ur1,ur2、格納側リレー
接点dr1,dr2は、それぞれNC接点が設置され、NO接点が
B電源接続され、コモン接点がそれぞれ駆動モータMT1,
MT2と接続されているのである。
さらにこの装置にあっては、スモールランプ点灯回路S
L、リトラクタブルタイマRT、パッシングリレーPRが設
けられている。リトラクタブルタイマRTは、トランジス
タTr1,Tr2、コンデンサC1,C2を備えている。またスモー
ルランプ点灯回路SLは、トランジスタTr3、コンデンサC
3を備えており、さらに自己保持リレーRYを備えてい
る。パッシングリレーPRには、パッシングスイッチPS1,
PS2が備えられており、これらのパッシングスイッチP
S1,PS2は電源Eに対してヒューズF4,F5からスイッチ群S
Gをバイパスして直接接続され、ヘッドランプHL1,HL2に
接続されている。
L、リトラクタブルタイマRT、パッシングリレーPRが設
けられている。リトラクタブルタイマRTは、トランジス
タTr1,Tr2、コンデンサC1,C2を備えている。またスモー
ルランプ点灯回路SLは、トランジスタTr3、コンデンサC
3を備えており、さらに自己保持リレーRYを備えてい
る。パッシングリレーPRには、パッシングスイッチPS1,
PS2が備えられており、これらのパッシングスイッチP
S1,PS2は電源Eに対してヒューズF4,F5からスイッチ群S
Gをバイパスして直接接続され、ヘッドランプHL1,HL2に
接続されている。
上記のリトラクタブルヘッドランプ装置の動作について
次に説明する。
次に説明する。
ヘッドランプ下降状態でライトスイッチレバーをI段
にした場合 この場合には、電源E−ヒューズF4,F5−アップリレーU
R1,UR2−摺動パターンスイッチSW1,SW2−アース、と電
流回路が形成され、アップリレーUR1,UR2を励磁させ、
各アップ側リレー接点ur1,ur2をNO接点側に切換えさ
せ、駆動モータMT1,MT2を順転駆動させる。そしてモー
タMT1,MT2が回転し、それに連動して摺動パタースイッ
チSW1,SW2が回転し、その絶縁窓ISが上死点にきたとき
には、このアップリレーUR1,UR2がオフとなり、リレー
接点ur1,ur2をNC側に切換えて、駆動モータMT1,MT2への
通電が停止される。したがって、この動作により駆動モ
ータMT1,MT2がその回転によってリトラクタを上昇さ
せ、ヘッドランプHL1,HL2を露出させた状態にする。
にした場合 この場合には、電源E−ヒューズF4,F5−アップリレーU
R1,UR2−摺動パターンスイッチSW1,SW2−アース、と電
流回路が形成され、アップリレーUR1,UR2を励磁させ、
各アップ側リレー接点ur1,ur2をNO接点側に切換えさ
せ、駆動モータMT1,MT2を順転駆動させる。そしてモー
タMT1,MT2が回転し、それに連動して摺動パタースイッ
チSW1,SW2が回転し、その絶縁窓ISが上死点にきたとき
には、このアップリレーUR1,UR2がオフとなり、リレー
接点ur1,ur2をNC側に切換えて、駆動モータMT1,MT2への
通電が停止される。したがって、この動作により駆動モ
ータMT1,MT2がその回転によってリトラクタを上昇さ
せ、ヘッドランプHL1,HL2を露出させた状態にする。
そして駆動モータMT1,MT2が停止した後には、リレー接
点ur1,ur2はNC接点側に切換わるため、電源E−ヒュー
ズF4,F5−メインランプML1,ML2−リレー接点ur1,ur2−
アースと、電流回路が形成され、メインランプMM1,ML2
が点灯されることになる。
点ur1,ur2はNC接点側に切換わるため、電源E−ヒュー
ズF4,F5−メインランプML1,ML2−リレー接点ur1,ur2−
アースと、電流回路が形成され、メインランプMM1,ML2
が点灯されることになる。
ヘッドランプ下降状態でライトスイッチレバーをII段
(ディマ状態)にした場合 この場合には、上記と同様の動作によりまずアップ側
リレーUR1,UR2がオンして、駆動モータML1,ML2を、摺動
パターンスイッチSW1,SW2の絶縁窓ISが上死点にくるま
で駆動し、リトラクタを上昇させ、ヘッドランプHL1,HL
2を露出させる。そしてこの上昇動作が完了したのち、
アップリレーUR1,UR2がオフし、リレー接点ur1,ur2がア
ース側に切換えられ、ディマD1,D2を点灯させる。
(ディマ状態)にした場合 この場合には、上記と同様の動作によりまずアップ側
リレーUR1,UR2がオンして、駆動モータML1,ML2を、摺動
パターンスイッチSW1,SW2の絶縁窓ISが上死点にくるま
で駆動し、リトラクタを上昇させ、ヘッドランプHL1,HL
2を露出させる。そしてこの上昇動作が完了したのち、
アップリレーUR1,UR2がオフし、リレー接点ur1,ur2がア
ース側に切換えられ、ディマD1,D2を点灯させる。
ヘッドランプ上昇状態でライトスイッチレバーをI段
からオフにした場合 この場合の操作前の状態は、第1図に示した状態におか
れている。そこで、ライトスイッチレバーをオフとする
とき、電源E−ヒューズF1−自己保持リレー接点ry−ダ
ウンリレーDR1,DR2−アース、と電流回路が構成され、
ダウンリレーDR1,DR2はオンする。したがって、ダウン
リレー接点dr1,dr2はB電源側に切換えられて駆動モー
タMT1,MT2に逆転電流が流れ、リトラクタを下降動作さ
せる。そして駆動モータMT1,MT2の駆動と連動して摺動
パターンスイッチSW1,SW2も回転し、その絶縁窓ISが下
死点にきたときにダウンリレーDR1,DR2はオフとなり、
駆動モータMT1,MT2も停止される。
からオフにした場合 この場合の操作前の状態は、第1図に示した状態におか
れている。そこで、ライトスイッチレバーをオフとする
とき、電源E−ヒューズF1−自己保持リレー接点ry−ダ
ウンリレーDR1,DR2−アース、と電流回路が構成され、
ダウンリレーDR1,DR2はオンする。したがって、ダウン
リレー接点dr1,dr2はB電源側に切換えられて駆動モー
タMT1,MT2に逆転電流が流れ、リトラクタを下降動作さ
せる。そして駆動モータMT1,MT2の駆動と連動して摺動
パターンスイッチSW1,SW2も回転し、その絶縁窓ISが下
死点にきたときにダウンリレーDR1,DR2はオフとなり、
駆動モータMT1,MT2も停止される。
ヘッドランプ下降動作中にライトスイッチレバーをI
段またはII段に操作した場合、 ヘッドランプHL1,HL2の格納動作中に、あるいは手や指
を挟むことによりヘッドランプHL1,HL2が完全に格納で
きず、途中に止ったような場合、再びライトスイッチを
I段またはII段に操作することがある。この操作をする
ことにより、スモールランプ点灯回路SLにおいて電流E
−ヒューズF3−トランジスタTr3のベース−アース、と
通電が行なわれ、トランジスタTr3オン状態となる。し
たがって、この自己保持リレーRYはオンとなり、そのリ
レー接点ryはNC接点側からNO接点側に切換えられる。そ
してこの切換えにより、電源E−ヒューズF1−リレー接
点ry−自己保持リレーRY−トランジスタTr3−アースと
電流回路が形成され、自己保持リレーRYは自己保持し、
リレー接点ryはNO側に自己保持される。したがって、下
降動作中のダウンリレーDR1,DR2への通電は停止され、
ヘッドランプHL1,HL2の下降動作は停止される。
段またはII段に操作した場合、 ヘッドランプHL1,HL2の格納動作中に、あるいは手や指
を挟むことによりヘッドランプHL1,HL2が完全に格納で
きず、途中に止ったような場合、再びライトスイッチを
I段またはII段に操作することがある。この操作をする
ことにより、スモールランプ点灯回路SLにおいて電流E
−ヒューズF3−トランジスタTr3のベース−アース、と
通電が行なわれ、トランジスタTr3オン状態となる。し
たがって、この自己保持リレーRYはオンとなり、そのリ
レー接点ryはNC接点側からNO接点側に切換えられる。そ
してこの切換えにより、電源E−ヒューズF1−リレー接
点ry−自己保持リレーRY−トランジスタTr3−アースと
電流回路が形成され、自己保持リレーRYは自己保持し、
リレー接点ryはNO側に自己保持される。したがって、下
降動作中のダウンリレーDR1,DR2への通電は停止され、
ヘッドランプHL1,HL2の下降動作は停止される。
それと同時に、上記またはで示したようにアップリ
レーUR1,UR2がオンとなり、駆動モータMT1,MT2は順転駆
動し、ヘッドランプHL1,HL2を再び上昇動作させ、その
上昇が完了した時点でメインランプML1,ML2またはディ
マD1,D2を点灯させることになる。
レーUR1,UR2がオンとなり、駆動モータMT1,MT2は順転駆
動し、ヘッドランプHL1,HL2を再び上昇動作させ、その
上昇が完了した時点でメインランプML1,ML2またはディ
マD1,D2を点灯させることになる。
パッシング操作(ライトスチイッチオフ時)の場合 スイッチレバーの操作でパッシング操作を行なうと、瞬
間的に電源E−ヒューズF4,F5−アップ側リレーUR1,UR2
−摺動パターンスイッチSW1,SW2−アース、と電流回路
が構成される。また同時に電源E−ヒューズF2−リトラ
クタタイマRTのトランジスタTr2のベース−アースと電
流回路が構成され、トランジスタTr2をオンさせる。そ
こで、トランジスタTr1のベースにベース電圧が印加さ
れ、このトランジスタTr1をも瞬時にオンとする。そこ
で、このリトラクタタイマRTが動作し、電源E−ヒュー
ズF5−パッシングリレーPR−トランジスタ−TR1−アー
ス、と電流が流れて、パッシングリレーPRのリレー接点
PS1,PS2をオンとする。この接点PS1,PS2がオンするとア
ップリレーUR1,UR2への通電および駆動モータMT1,MT2へ
の通電はスイッチ群SGを介さず、ヒューズF4,F5から直
接パッシングリレースイッチPS1,PS2を通して行なわ
れ、そしてこのパッシングリレーPRは自己保持され、前
記で示した動作に準じてヘッドランプHL1,HL2を上昇
させ、メインランプML1,ML2を点灯させる。
間的に電源E−ヒューズF4,F5−アップ側リレーUR1,UR2
−摺動パターンスイッチSW1,SW2−アース、と電流回路
が構成される。また同時に電源E−ヒューズF2−リトラ
クタタイマRTのトランジスタTr2のベース−アースと電
流回路が構成され、トランジスタTr2をオンさせる。そ
こで、トランジスタTr1のベースにベース電圧が印加さ
れ、このトランジスタTr1をも瞬時にオンとする。そこ
で、このリトラクタタイマRTが動作し、電源E−ヒュー
ズF5−パッシングリレーPR−トランジスタ−TR1−アー
ス、と電流が流れて、パッシングリレーPRのリレー接点
PS1,PS2をオンとする。この接点PS1,PS2がオンするとア
ップリレーUR1,UR2への通電および駆動モータMT1,MT2へ
の通電はスイッチ群SGを介さず、ヒューズF4,F5から直
接パッシングリレースイッチPS1,PS2を通して行なわ
れ、そしてこのパッシングリレーPRは自己保持され、前
記で示した動作に準じてヘッドランプHL1,HL2を上昇
させ、メインランプML1,ML2を点灯させる。
しかしながら、パッシング操作により瞬時にコンデンサ
C2に充電された電荷が、この回路をカットオフすること
により放電されると、トランジスタTr2はオフとなり、
したがって、トランジスタTr1もコンデンサC1の充電電
荷が放電されるならばオフとなり、パッシングリレーPR
はオフとなる。したがって、メインランプML1,ML2は、
上昇後瞬間的にオンとなったのち消灯するパッシング動
作をすることになる。
C2に充電された電荷が、この回路をカットオフすること
により放電されると、トランジスタTr2はオフとなり、
したがって、トランジスタTr1もコンデンサC1の充電電
荷が放電されるならばオフとなり、パッシングリレーPR
はオフとなる。したがって、メインランプML1,ML2は、
上昇後瞬間的にオンとなったのち消灯するパッシング動
作をすることになる。
ヘッドランプHL1,HL2が瞬間的に点灯し、トランジスタT
r1がオフとなったのちは、パッシングリレーPRはオフと
なる。したがって、電源E−ヒューズF1−自己保持リレ
ー接点ry−ダウンリレーDR1,DR2−摺動パターンスイッ
チSW1,SW2−アース、と電流回路が形成され、以下上記
で示した格納動作によりヘッドランプHL1,HL2は自動
的に下降し格納され、パッシング動作が完了する。
r1がオフとなったのちは、パッシングリレーPRはオフと
なる。したがって、電源E−ヒューズF1−自己保持リレ
ー接点ry−ダウンリレーDR1,DR2−摺動パターンスイッ
チSW1,SW2−アース、と電流回路が形成され、以下上記
で示した格納動作によりヘッドランプHL1,HL2は自動
的に下降し格納され、パッシング動作が完了する。
ヘッドランプ下降動作中のパッシング操作の場合 ライトスイッチレバーをオフとし、ヘッドランプを下降
動作させているときに、パッシング操作を行なう場合に
も、パッシング操作により、電源E−ヒューズF4,F5−
スモールランプ点灯回路SLN自己保持リレーRY−トラン
ジスタTr3−アース、と電流が流れてリレー接点ryがカ
ットオフとなり、ダウンリレーDR1,DR2を瞬時にオフと
する。そして上記と同様にリトラクタタイマRTのトラン
ジスタTr1がオンとなりパッシングリレーPRを自己保持
するため、アップリレーUR1,UR2をオンとし、駆動モー
タMT1,MT2を順転駆動し、ヘッドランプHL1,HL2を再び上
昇させることになる。そして上昇終了後、メインランプ
ML1,ML2はコンデンサC1の放電時間の間だけ点灯し、そ
の後トランジスタTr1がオフとなり、パッシングリレーP
Rの自己保持を解除する。こののちは、上記パッシング
操作の場合と同様に、ダウンリレーDR1,DR2がオンとな
り、駆動モータMT1,MT2を逆転駆動させ、ヘッドランプH
L1,HL2が下降し格納される。
動作させているときに、パッシング操作を行なう場合に
も、パッシング操作により、電源E−ヒューズF4,F5−
スモールランプ点灯回路SLN自己保持リレーRY−トラン
ジスタTr3−アース、と電流が流れてリレー接点ryがカ
ットオフとなり、ダウンリレーDR1,DR2を瞬時にオフと
する。そして上記と同様にリトラクタタイマRTのトラン
ジスタTr1がオンとなりパッシングリレーPRを自己保持
するため、アップリレーUR1,UR2をオンとし、駆動モー
タMT1,MT2を順転駆動し、ヘッドランプHL1,HL2を再び上
昇させることになる。そして上昇終了後、メインランプ
ML1,ML2はコンデンサC1の放電時間の間だけ点灯し、そ
の後トランジスタTr1がオフとなり、パッシングリレーP
Rの自己保持を解除する。こののちは、上記パッシング
操作の場合と同様に、ダウンリレーDR1,DR2がオンとな
り、駆動モータMT1,MT2を逆転駆動させ、ヘッドランプH
L1,HL2が下降し格納される。
なお、上記いずれの動作においても、ヘッドランプHL1,
HL2の点灯動作の際には、スモールランプ点灯回路SLに
対し、電源E−ヒューズF3−トランジスタTr3のベース
−アース、と電流回路が構成され、トランジスタTr3を
オンとする。そしてこのトランジスタTr3がオンとなる
ことにより、自己保持リレーRYもオンとなり、そのリレ
ー接点ryをNC側からNO側に切換え、このリレーRYを自己
保持することになる。そしてこのように自己保持リレー
RYの接点ryがNC接点側からNO接点側に切換えられると、
ダウンリレーDY1,DY2への通電は完全に停止される。し
たがって、ヘッドランプの上昇動作中あるいはヘッドラ
ンプHL1,HL2の点灯動作中にヘッドランプが下降動作さ
れることがなくなる。
HL2の点灯動作の際には、スモールランプ点灯回路SLに
対し、電源E−ヒューズF3−トランジスタTr3のベース
−アース、と電流回路が構成され、トランジスタTr3を
オンとする。そしてこのトランジスタTr3がオンとなる
ことにより、自己保持リレーRYもオンとなり、そのリレ
ー接点ryをNC側からNO側に切換え、このリレーRYを自己
保持することになる。そしてこのように自己保持リレー
RYの接点ryがNC接点側からNO接点側に切換えられると、
ダウンリレーDY1,DY2への通電は完全に停止される。し
たがって、ヘッドランプの上昇動作中あるいはヘッドラ
ンプHL1,HL2の点灯動作中にヘッドランプが下降動作さ
れることがなくなる。
(発明の効果) この発明は上記の構成を有するため、氷、雪、石等によ
りヘッドランプの下降動作中にモーターがロックして
も、そのモータを再び上昇側に回転駆動することによ
り、元の位置に戻すことができ、ロックしてしまうこと
がない。また、モータが順、逆両方向に回転でき、それ
ぞれに個別の駆動経路を有しているため、格納途中にお
いても逆操作を行なうことにより、直ちに再上昇動作を
行なうことができ、急なパッシング操作があっても直ち
にその操作を応答することができる。さらにモーターを
順転駆動して、ヘッドランプを露出させる動作中は、リ
レー接点によってヘッドランプへの通電を停止させるた
め、露出の途中や格納の途中ではヘッドランプを消灯す
ることができ、光軸を一定化できる。
りヘッドランプの下降動作中にモーターがロックして
も、そのモータを再び上昇側に回転駆動することによ
り、元の位置に戻すことができ、ロックしてしまうこと
がない。また、モータが順、逆両方向に回転でき、それ
ぞれに個別の駆動経路を有しているため、格納途中にお
いても逆操作を行なうことにより、直ちに再上昇動作を
行なうことができ、急なパッシング操作があっても直ち
にその操作を応答することができる。さらにモーターを
順転駆動して、ヘッドランプを露出させる動作中は、リ
レー接点によってヘッドランプへの通電を停止させるた
め、露出の途中や格納の途中ではヘッドランプを消灯す
ることができ、光軸を一定化できる。
第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図は従来例
の回路図である。 HL1,HL2……ヘッドランプ SW1,SW2……駆動パターンスイッチ IS……絶縁窓 UR1,UR2……露出駆動(アップ)リレー ur1,ur2……アップリレー接点 DR1,DR2……格納駆動(ダウン)リレー dr1,dr2……ダウンリレー接点 MT1,MT2……駆動モータ
の回路図である。 HL1,HL2……ヘッドランプ SW1,SW2……駆動パターンスイッチ IS……絶縁窓 UR1,UR2……露出駆動(アップ)リレー ur1,ur2……アップリレー接点 DR1,DR2……格納駆動(ダウン)リレー dr1,dr2……ダウンリレー接点 MT1,MT2……駆動モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−88648(JP,A) 特開 昭60−1050(JP,A) 特開 昭57−74235(JP,A) 特開 昭60−85035(JP,A) 実開 昭60−15030(JP,U) 実開 昭59−124751(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】モータの順、逆回転により露出、格納され
るリトラクタブルヘッドランプと、 前記モータに連動して摺動し、180゜反対側の2つの回
転位置で各々オフする接点を備えた摺動パターンスイッ
チと、 前記摺動パターンスイッチの一方の回転位置でオフする
接点側に励磁コイルが接続された露出駆動リレーと、 前記摺動パターンスイッチの他方の回転位置でオフする
接点側に励磁コイルが接続された格納駆動リレーと、 前記モータを順転駆動する側とヘッドランプとの間に接
続され、前記露出駆動リレーのオフ時にヘツドランプを
点灯させ、オン時にモータを順転駆動するリレー接点
と、 前記モータを逆転駆動する順に接続され、前記格納駆動
リレーのオン時にモータを逆転駆動するリレー接点とを
具備して成るリトラクタブルヘッドランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175481A JPH07108640B2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | リトラクタブルヘツドランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175481A JPH07108640B2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | リトラクタブルヘツドランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331842A JPS6331842A (ja) | 1988-02-10 |
| JPH07108640B2 true JPH07108640B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=15996793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61175481A Expired - Lifetime JPH07108640B2 (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | リトラクタブルヘツドランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108640B2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP61175481A patent/JPH07108640B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331842A (ja) | 1988-02-10 |
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