JPH0711262U - 板厚自動調整装置 - Google Patents
板厚自動調整装置Info
- Publication number
- JPH0711262U JPH0711262U JP4102793U JP4102793U JPH0711262U JP H0711262 U JPH0711262 U JP H0711262U JP 4102793 U JP4102793 U JP 4102793U JP 4102793 U JP4102793 U JP 4102793U JP H0711262 U JPH0711262 U JP H0711262U
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- JP
- Japan
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- buff
- plate thickness
- substrate
- roll
- polished
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 固定下ロール(11)と可動上バフ(12)
との対、及び、可動上ロール(13)と可動下バフ(1
4)との対を備えた回路基板のバフ研磨装置における板
厚自動調整装置において、前回の板厚設定値と今回の板
厚設定値の差が所定の値以内のとき、前記可動上バフ及
び可動下バフの位置のみを変更する調整手段を備えた板
厚自動調整装置。 【効果】 今回研磨する基板の設定板厚と、前回研磨し
た基板の設定板厚との差が所定の値以内の場合はロール
ギャップを調整せずに研磨バフ位置を現在研磨している
基板が通過した直後に最適位置に調整することにより、
基板投入を止めずに研磨できるため、投入ピッチを小さ
くでき、生産性が向上する。
との対、及び、可動上ロール(13)と可動下バフ(1
4)との対を備えた回路基板のバフ研磨装置における板
厚自動調整装置において、前回の板厚設定値と今回の板
厚設定値の差が所定の値以内のとき、前記可動上バフ及
び可動下バフの位置のみを変更する調整手段を備えた板
厚自動調整装置。 【効果】 今回研磨する基板の設定板厚と、前回研磨し
た基板の設定板厚との差が所定の値以内の場合はロール
ギャップを調整せずに研磨バフ位置を現在研磨している
基板が通過した直後に最適位置に調整することにより、
基板投入を止めずに研磨できるため、投入ピッチを小さ
くでき、生産性が向上する。
Description
【0001】
本考案は、電子回路基板のバフ研磨の際に設定板厚を自動調整する装置に関す るものである。
【0002】
電子回路用基板は、現在多層化が進み、同一ロットでも基板厚さがばらついて いる。従来の自動砥圧調整機能付研磨機においても、前に研磨した基板と今回研 磨する基板の差が0.15mm以上違ってくると、研磨ムラや削り残しを生じる ことがある。
【0003】 この対策として、自動板厚測定装置を付加して、毎回板厚を測定し、研磨ギャ ップを調整する方法があるが、ギャップの調整には、現在研磨している基板搬出 後にギャップを調整する必要があるため、投入を一度停止させる必要があり、生 産量が低下してしまっていた。
【0004】
本考案が解決すべき課題は、板厚変更時において、ロールギャップを調整する ことなく、連続的にバフ研磨ができる装置を提供することにある。
【0005】
前記課題を解決するため、本考案の板厚自動調整装置は、固定下ロールと可動 上バフとの対、及び、可動上ロールと可動下バフとの対を備えた回路基板のバフ 研磨装置における板厚自動調整装置において、前回の板厚設定値と今回の板厚設 定値の差が所定の値以内のとき、前記可動上バフ及び可動下バフの位置のみを変 更する調整手段を備えたものである。
【0006】
【作用】 今回研磨する基板の設定板厚と、前回研磨した基板の設定板厚との差が所定の 値、例えば±0.2mm以内の場合はロールギャップを調整せずに研磨バフ位置 を現在研磨している基板が通過した直後に最適位置に調整することにより、基板 投入を止めずに研磨できる。
【0007】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて具体的に説明する。 図1は本考案に係る板厚自動調整装置を備えた研磨装置の構成を示す概略図で ある。
【0008】 同図において、Aは板厚測定機、Bは研磨機、Cは制御装置を示す。板厚測定 器Aにおいて、1は搬入ローラーコンベア、2は板厚測定プローブ、3は板厚演 算器である。研磨機Bにおいて、11は第1ロール、12は第1バフ、13は第 2ロール、14は第2バフである。第1ロール11は固定式で、第2ロール13 は可動式である。バフ12,14は可動式である。19は下ガイドローラ群、2 0は上ガイドローラ群である。
【0009】 第1ロール11及び第1バフ12はモータ21により同一方向に回転駆動され る。22は第1バフの高さ調整用モータであり、ギヤボックス23を介して減速 され、ネジ棒24により第1バフ12が高さ調整される。第2ロール13はモー タ22により高さ調整される。他のロール及びバフも同様に駆動される。
【0010】 今、ロールギャップ(図1で言えば第1ロール11と第2ロール13との間の 高さギャップ)が1.6mmとなっていると仮定する。この状態で基板厚1.7 4mmの基板を研磨した場合、各ギャップは下記となる。 ・ロールギャップ=1.6mm ・上バフギャップ=1.74mmの基板が正常に研磨できるギャップ ・下バフギャップ=1.74mmの基板が正常に研磨できるギャップ
【0011】 上記状態で次に研磨する基板の厚さが1.45mmの場合、下記のように前回 基板が正常に研磨できる位置よりも0.29mmバフギャップが開いている。こ の状態で例えば上ロールを下げることによって板厚を変更する場合、基板が下バ フを抜けた時点からでないと板厚変更は行えないため、どうしても投入ピッチが 開いてしまう。
【0012】 そこで本考案では、ロールギャップで設定された板厚に対して±0.2mm以 内の範囲の板厚のバラツキに対してはロールギャップを変更せずに個々のバフの 位置を測定データを元に前回の基板と今から研磨する基板との差を演算し、最適 研磨位置にバフ位置を調整することにより、削りムラをなくしている。また、投 入ピッチを狭くするためにバフ通過センサは、バフ回転モータの負荷電流により モニタしておき、基板がバフから抜けた瞬間にバフ位置を次に研磨する基板に合 わせて投入口から順に個々に補正を行う。
【0013】 例えばロールギャップが1.6mmの設定で1.74mmの基板を研磨した場 合、バフギャップは1.74mmとなっている。この状態で次に研磨する基板が 2.3mmの場合、バラツキ範囲外のため一度投入を停止させロールギャップを 2.3mmに設定しなければならないが、この時のバフギャップは2.59mm (バフとロールは同期して動作するため)、この状態では、2.3mmの基板は 研磨ムラが発生するおそれがある。そこでロールギャップと異なる板厚を研磨し た後にロールギャップ変更を行う場合は、一度バフギャップとロールギャップを 一致させた後にロールギャップ変更を行うようにした。これにより、ロールギャ ップ変更時での研磨ムラがなくなった。
【0014】 すなわち、図2(a)に示すように、基板の厚みを1.74mmから1.45 mmに変更する場合、前回の基板が第1ロール11と第1バフ12のギャップ部 を通過後に第1バフ12を290μm下降させる(図2(b)参照)。そのとき 、第2ロール13と第2バフ14のギャップは前回のままとしておく。ついで第 2ロール13と第2バフ14の間を前回の基板が通過後、第2バフ14を290 μm上昇させる(図2(c)参照)。これにより、図2(d)に示すように、厚 さ1.6mmの基板を連続研磨することができる。
【0015】 図3及び図4は以上の制御の流れを示すフローチャートである。
【0016】
以上述べたように、本考案によれば、今回研磨する基板の設定板厚と、前回研 磨した基板の設定板厚との差が所定の値以内の場合はロールギャップを調整せず に研磨バフ位置を現在研磨している基板が通過した直後に最適位置に調整するこ とにより、基板投入を止めずに研磨できるため、投入ピッチを小さくでき、生産 性が向上する。
【図1】 本考案に係る板厚自動調整装置を備えた研磨
装置の構成を示す概略図である。
装置の構成を示す概略図である。
【図2】 本考案の実施例による板厚変更時の動作を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】 本考案における制御の流れを示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】 図3のフローチャートの続きである。
A 板厚測定機、B 研磨機、C 制御装置、1 搬入
ローラーコンベア、2板厚測定プローブ、3 板厚演算
器、11 第1ロール、12 第1バフ、13第2ロー
ル、14 第2バフ、19 下ガイドローラ群、20
上ガイドローラ群、21,22 モータ、23 ギヤボ
ックス、24 ネジ棒
ローラーコンベア、2板厚測定プローブ、3 板厚演算
器、11 第1ロール、12 第1バフ、13第2ロー
ル、14 第2バフ、19 下ガイドローラ群、20
上ガイドローラ群、21,22 モータ、23 ギヤボ
ックス、24 ネジ棒
Claims (1)
- 【請求項1】 固定下ロールと可動上バフとの対、及
び、可動上ロールと可動下バフとの対を備えた回路基板
のバフ研磨装置における板厚自動調整装置において、前
回の板厚設定値と今回の板厚設定値の差が所定の値以内
のとき、前記可動上バフ及び可動下バフの位置のみを変
更する調整手段を備えたことを特徴とする板厚自動調整
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102793U JPH0711262U (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 板厚自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102793U JPH0711262U (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 板厚自動調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0711262U true JPH0711262U (ja) | 1995-02-21 |
Family
ID=12596919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4102793U Pending JPH0711262U (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 板厚自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711262U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009018410A (ja) * | 2007-06-15 | 2009-01-29 | Ishii Hyoki Corp | 研磨装置及び研磨方法 |
| CN110625506A (zh) * | 2019-10-08 | 2019-12-31 | 菲迪斯智能装备(广东)有限公司 | 一种双面测厚抛光设备 |
| CN111843779A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-10-30 | 张秀聪 | 一种高温材料平面氧化层处理机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080556A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Nagase Sangyo Kk | 板状体の両面研磨機 |
| JPS6279694A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | 有限会社 白金工業所 | プリント基板研磨装置 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP4102793U patent/JPH0711262U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6080556A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | Nagase Sangyo Kk | 板状体の両面研磨機 |
| JPS6279694A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | 有限会社 白金工業所 | プリント基板研磨装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009018410A (ja) * | 2007-06-15 | 2009-01-29 | Ishii Hyoki Corp | 研磨装置及び研磨方法 |
| CN110625506A (zh) * | 2019-10-08 | 2019-12-31 | 菲迪斯智能装备(广东)有限公司 | 一种双面测厚抛光设备 |
| CN111843779A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-10-30 | 张秀聪 | 一种高温材料平面氧化层处理机 |
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