JPH07117843B2 - 照明負荷の制御装置 - Google Patents
照明負荷の制御装置Info
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- JPH07117843B2 JPH07117843B2 JP63315541A JP31554188A JPH07117843B2 JP H07117843 B2 JPH07117843 B2 JP H07117843B2 JP 63315541 A JP63315541 A JP 63315541A JP 31554188 A JP31554188 A JP 31554188A JP H07117843 B2 JPH07117843 B2 JP H07117843B2
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Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、照明負荷の制御装置に関し、さらに詳しく
は、複数の照明負荷グループをカード読み取り方式で1
個所から制御可能な照明負荷の制御装置に関する。
は、複数の照明負荷グループをカード読み取り方式で1
個所から制御可能な照明負荷の制御装置に関する。
以下の説明では照明負荷を単に負荷と称することがあ
る。
る。
従来の技術 たとえば広域に配置された多数の照明灯を、室単位、工
場単位などでグループ化し、該グループ単位の照明灯の
ON/OFFを、カード読み取り方式で1個所から制御可能な
負荷制御装置が用いられている。
場単位などでグループ化し、該グループ単位の照明灯の
ON/OFFを、カード読み取り方式で1個所から制御可能な
負荷制御装置が用いられている。
第8図は、従来の技術による負荷制御装置51の電気的構
成を示すブロツク図である。一つの部屋、工場あるいは
一つの階などを単位とする照明灯Lのたとえば最大320
個毎のグループG1,G2,G3,…(総称するときは参照符G
と記す)が形成され、同一のグループG内に配置された
複数の照明灯Lは、適宜最寄りの端末器Kに接続され
る。端末器Kはリレーや半導体スイツチング素子などで
実現される。
成を示すブロツク図である。一つの部屋、工場あるいは
一つの階などを単位とする照明灯Lのたとえば最大320
個毎のグループG1,G2,G3,…(総称するときは参照符G
と記す)が形成され、同一のグループG内に配置された
複数の照明灯Lは、適宜最寄りの端末器Kに接続され
る。端末器Kはリレーや半導体スイツチング素子などで
実現される。
各グループG1,G2,G3,…に対応してグループスイツチS1,
S2,S3,…(総称するときは参照符Sと記す)が設けられ
ている。端末器KとグループスイツチSは、制御ライン
l0を介して主操作盤52に共通に接続される。個々の端末
器KとグループスイツチSには、それぞれ固有のアドレ
ス(番地)が割り当てられており、主操作盤52から導出
される制御信号r0に含まれるアドレスデータとON/OFF命
令とを解読し、アドレスデータが自己のアドレスと一致
したときに制御信号r0に含まれている制御データを取込
む。
S2,S3,…(総称するときは参照符Sと記す)が設けられ
ている。端末器KとグループスイツチSは、制御ライン
l0を介して主操作盤52に共通に接続される。個々の端末
器KとグループスイツチSには、それぞれ固有のアドレ
ス(番地)が割り当てられており、主操作盤52から導出
される制御信号r0に含まれるアドレスデータとON/OFF命
令とを解読し、アドレスデータが自己のアドレスと一致
したときに制御信号r0に含まれている制御データを取込
む。
端末器Kはこの制御データを用いて内部のリレーや半導
体スイツチング素子を駆動し、商用電源ACを供給または
遮断して照明灯Lの点滅制御を行う。またグループスイ
ツチSは上記制御データを取込んで、該グループスイツ
チSの動作状態を表す表示灯b,cのいずれかを点灯させ
る。表示灯bはたとえば緑色でスイツチONを、表示灯c
は赤色でスイツチOFFを表示する。
体スイツチング素子を駆動し、商用電源ACを供給または
遮断して照明灯Lの点滅制御を行う。またグループスイ
ツチSは上記制御データを取込んで、該グループスイツ
チSの動作状態を表す表示灯b,cのいずれかを点灯させ
る。表示灯bはたとえば緑色でスイツチONを、表示灯c
は赤色でスイツチOFFを表示する。
同時にグループスイツチSは上記スイツチ状態を表す左
向きの矢符で示される方向の返信信号q1,q2,…(総称す
るときは参照符qと記す)を、主操作盤52に向けて導出
する。制御信号r0には一定のタイミングで返信期間が設
けられており、上記返信信号qは、上記返信期間のタイ
ミングで主操作盤52に返信される。
向きの矢符で示される方向の返信信号q1,q2,…(総称す
るときは参照符qと記す)を、主操作盤52に向けて導出
する。制御信号r0には一定のタイミングで返信期間が設
けられており、上記返信信号qは、上記返信期間のタイ
ミングで主操作盤52に返信される。
主操作盤52は、図示しないマイクロプロセツサやクロツ
クジエネレータ、メモリ、タイマなどから成る中央処理
装置(CPU)を内蔵し、グループGごとにそれらのON/OF
F状態などを表示する表示板52a、キーボード52b、カー
ドリーダ52cを備え、N個(たとえば320個)のスイツチ
Sを管理することができる。いま外部から、スイツチ番
号、ON時間、OFF時間などのスケジユール情報が記載さ
れたマークカード53が、カードリーダ52cに挿入される
と、中央処理装置はそこに記載されているスケジユール
情報を読取つて記憶し、以後、記憶された情報に従う処
理を実行する。
クジエネレータ、メモリ、タイマなどから成る中央処理
装置(CPU)を内蔵し、グループGごとにそれらのON/OF
F状態などを表示する表示板52a、キーボード52b、カー
ドリーダ52cを備え、N個(たとえば320個)のスイツチ
Sを管理することができる。いま外部から、スイツチ番
号、ON時間、OFF時間などのスケジユール情報が記載さ
れたマークカード53が、カードリーダ52cに挿入される
と、中央処理装置はそこに記載されているスケジユール
情報を読取つて記憶し、以後、記憶された情報に従う処
理を実行する。
たとえば所定のグループスイツチSの点灯時間、あるい
は消灯時間を内蔵のタイマで検出し、当該時刻には主制
御盤52から制御信号r0が出力される。制御信号r0が実行
されたかどうかは前記返信信号qによつて確認する。こ
のようにして主制御盤52から照明灯LのON/OFF制御が行
われる。
は消灯時間を内蔵のタイマで検出し、当該時刻には主制
御盤52から制御信号r0が出力される。制御信号r0が実行
されたかどうかは前記返信信号qによつて確認する。こ
のようにして主制御盤52から照明灯LのON/OFF制御が行
われる。
マークカード53は、たとえば10個のスイツチS、即ち10
個所のグループGのON/OFF時刻を、マークシート方式に
より個別に記載することが可能である。また主制御盤52
は、たとえば320個という多数のグループスイツチSを
取り扱うことができ、前述のように各グループスイツチ
SごとのON/OFF時刻を記憶させたマークカード53を使用
することにより、多数の照明灯Lを所望の時刻に自動的
にON/OFFさせることができる。
個所のグループGのON/OFF時刻を、マークシート方式に
より個別に記載することが可能である。また主制御盤52
は、たとえば320個という多数のグループスイツチSを
取り扱うことができ、前述のように各グループスイツチ
SごとのON/OFF時刻を記憶させたマークカード53を使用
することにより、多数の照明灯Lを所望の時刻に自動的
にON/OFFさせることができる。
発明が解決しようとする課題 マークカード方式は、情報を一度カードに記録して置け
ば、変更されるまでは同一カードが反復使用でき、しか
もマークカード53は常に操作者の手元に置いておけるの
で、主操作盤52まででかけて行かずとも、必要に応じて
記録内容が検索できるなどの利点がある。
ば、変更されるまでは同一カードが反復使用でき、しか
もマークカード53は常に操作者の手元に置いておけるの
で、主操作盤52まででかけて行かずとも、必要に応じて
記録内容が検索できるなどの利点がある。
しかしながら、グループGの数が増えるにしたがい、当
然にマークカード53の数も増える。しかもこれらのカー
ドに記録されるON/OFF時刻はほとんどの場合、同一時刻
であることが多い。換言すればON/OFF時刻は特定の時間
に集中する。
然にマークカード53の数も増える。しかもこれらのカー
ドに記録されるON/OFF時刻はほとんどの場合、同一時刻
であることが多い。換言すればON/OFF時刻は特定の時間
に集中する。
たとえばある事業所と、所内に形成された複数のグルー
プGを想定し、該事業所が所内の照明について、たとえ
ば午前8時点灯、午後6時30分消灯というスケジユール
を実行させるものとすれば、マークカード53には、一つ
のグループスイツチSの個所がマークシート方式で、 のように記載される。001は或るグループスイチチSの
固有の番号を示す。以下、グループスイツチS即ちグル
ープGの番号が順次的に同様手順で記載されてゆくが、
これらにはすべて同一の情報である[0800 1830]が反
復記載されることになる。
プGを想定し、該事業所が所内の照明について、たとえ
ば午前8時点灯、午後6時30分消灯というスケジユール
を実行させるものとすれば、マークカード53には、一つ
のグループスイツチSの個所がマークシート方式で、 のように記載される。001は或るグループスイチチSの
固有の番号を示す。以下、グループスイツチS即ちグル
ープGの番号が順次的に同様手順で記載されてゆくが、
これらにはすべて同一の情報である[0800 1830]が反
復記載されることになる。
1枚のマークカード53に10個所の情報が記載されるとし
ても、320個所では32枚のマークカード53が必要にな
り、これらのマークカード53にすべて同じ情報を記載す
ることは、当事者にとつては相当な単純作業となる。こ
のため時刻の記載ミスが発生する機会が多く、その可能
性は極めて高いといつてよい。さらにまた午後9時まで
残業することになつたというような事態を想定すれば、
変更、書換えに要する手数が当事者にとり大きな負担と
なることはいうまでもない。このように近時、事業所の
規模や、負荷数の飛躍的な増大によつて、マークカード
方式には上述のような問題点が発生してきている。した
がつてこうした問題点の解決が技術的課題となつてい
る。
ても、320個所では32枚のマークカード53が必要にな
り、これらのマークカード53にすべて同じ情報を記載す
ることは、当事者にとつては相当な単純作業となる。こ
のため時刻の記載ミスが発生する機会が多く、その可能
性は極めて高いといつてよい。さらにまた午後9時まで
残業することになつたというような事態を想定すれば、
変更、書換えに要する手数が当事者にとり大きな負担と
なることはいうまでもない。このように近時、事業所の
規模や、負荷数の飛躍的な増大によつて、マークカード
方式には上述のような問題点が発生してきている。した
がつてこうした問題点の解決が技術的課題となつてい
る。
本発明の目的は、このような技術的課題を解決し、主制
御手段への制御情報の入力の手数を軽減し、しかも効率
的に多数の照明負荷を一括あるいは個別的に制御するこ
とができるようにした照明負荷の制御装置を提供するこ
とである。
御手段への制御情報の入力の手数を軽減し、しかも効率
的に多数の照明負荷を一括あるいは個別的に制御するこ
とができるようにした照明負荷の制御装置を提供するこ
とである。
課題を解決するための手段 本発明は、複数のグループに区分された複数の照明負荷
の該グループ毎に設けられ、グループ内の各照明負荷を
駆動制御する第1制御手段と、 グループ化された複数の第1制御手段のグループ毎に設
けられ、グループ内の各第1制御手段を個別的に制御し
て駆動制御する第2制御手段と、 第2制御手段が共通に接続され、第1制御手段および第
2制御手段を個別的に制御して照明負荷を駆動制御し、
第2制御手段毎に制御情報の入力が行われる主制御手段
とを含み、 第1制御手段は、その第1制御手段のグループに属する
照明負荷を1つでもON状態としているとき、その第1制
御手段が接続される第2制御手段をON状態とし、 主制御手段は、 各照明負荷とその照明負荷をONおよびOFFする時刻とが
記録されたカードを読取るカードリーダと、 時計回路と、 カードリーダによつて読取つた内容をストアするメモリ
と、 時計回路の時刻がメモリにストアされているONする時刻
と一致したとき、その照明負荷をON状態とする制御信号
を導出し、OFFする時刻とが一致したとき、その照明負
荷をOFF状態とする制御信号を導出するタイムスケジユ
ール手段とを含み、 各制御信号を、第2制御手段を介して第1制御手段に与
えて、照明負荷を選択的にON状態またはOFF状態とする
ことを特徴とする照明負荷の制御装置である。
の該グループ毎に設けられ、グループ内の各照明負荷を
駆動制御する第1制御手段と、 グループ化された複数の第1制御手段のグループ毎に設
けられ、グループ内の各第1制御手段を個別的に制御し
て駆動制御する第2制御手段と、 第2制御手段が共通に接続され、第1制御手段および第
2制御手段を個別的に制御して照明負荷を駆動制御し、
第2制御手段毎に制御情報の入力が行われる主制御手段
とを含み、 第1制御手段は、その第1制御手段のグループに属する
照明負荷を1つでもON状態としているとき、その第1制
御手段が接続される第2制御手段をON状態とし、 主制御手段は、 各照明負荷とその照明負荷をONおよびOFFする時刻とが
記録されたカードを読取るカードリーダと、 時計回路と、 カードリーダによつて読取つた内容をストアするメモリ
と、 時計回路の時刻がメモリにストアされているONする時刻
と一致したとき、その照明負荷をON状態とする制御信号
を導出し、OFFする時刻とが一致したとき、その照明負
荷をOFF状態とする制御信号を導出するタイムスケジユ
ール手段とを含み、 各制御信号を、第2制御手段を介して第1制御手段に与
えて、照明負荷を選択的にON状態またはOFF状態とする
ことを特徴とする照明負荷の制御装置である。
作用 本発明に従えば、複数の負荷を制御駆動するにあたり、
主制御手段には第2制御手段毎に制御情報が入力され
る。各第2制御手段には、複数の第1制御手段が接続さ
れ、各第1制御手段には複数の負荷がそれぞれ接続され
る。第2制御手段の制御情報には、第1制御手段および
各負荷の制御情報が含まれており、主制御手段は第2制
御手段を制御駆動することにより、第1制御手段したが
つて負荷をそれぞれ駆動制御することができる。
主制御手段には第2制御手段毎に制御情報が入力され
る。各第2制御手段には、複数の第1制御手段が接続さ
れ、各第1制御手段には複数の負荷がそれぞれ接続され
る。第2制御手段の制御情報には、第1制御手段および
各負荷の制御情報が含まれており、主制御手段は第2制
御手段を制御駆動することにより、第1制御手段したが
つて負荷をそれぞれ駆動制御することができる。
このように、負荷を直接制御駆動する第1制御手段と主
制御手段との間に、第2制御手段を設けるようにしたの
で、第1制御手段の数だけ制御情報の入力を行うなどき
わめて煩雑な事態を防ぐことができ、操作性に優れた負
荷制御装置が実現できる。
制御手段との間に、第2制御手段を設けるようにしたの
で、第1制御手段の数だけ制御情報の入力を行うなどき
わめて煩雑な事態を防ぐことができ、操作性に優れた負
荷制御装置が実現できる。
さらに本発明に従えば、第1制御手段は、その第1制御
手段のグループに属する照明負荷を1つでもON状態とし
ているとき、その第1制御手段が接続される第2制御手
段をON状態とし、したがつて主制御手段におけるタイム
スケジユール手段によつて照明負荷をON状態とすること
ができ、こうして第2制御手段がOFF状態に保たれてし
まつてタイムスケジユール動作が行われなくなるという
不具合を防止することができる。
手段のグループに属する照明負荷を1つでもON状態とし
ているとき、その第1制御手段が接続される第2制御手
段をON状態とし、したがつて主制御手段におけるタイム
スケジユール手段によつて照明負荷をON状態とすること
ができ、こうして第2制御手段がOFF状態に保たれてし
まつてタイムスケジユール動作が行われなくなるという
不具合を防止することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の負荷制御装置1の電気的構
成を示すブロツク図であり、第2図はこれに用いられる
主操作盤2の構成を示すブロツク図である。第1図と第
2図において、対応する部分には同一の参照符を付す。
第1図を参照して、一つの部屋、工場あるいは一つの階
などを単位とするたとえば照明などの負荷Lのグループ
A1,A2,A3,…,Am,…,An(総称するときは参照符Aと記
す)が形成され、これら複数のグループAの集合で複数
のブロツクB1,…,Bm,…,Bn(総称するときは参照符Bで
示す)が形成される。同一グループA内に配置された複
数の照明灯Lに対して端末器Kが設けられる。端末器K
はリレーや半導体スイツチング素子などで実現される回
路スイツチおよび信号回路を備える。
成を示すブロツク図であり、第2図はこれに用いられる
主操作盤2の構成を示すブロツク図である。第1図と第
2図において、対応する部分には同一の参照符を付す。
第1図を参照して、一つの部屋、工場あるいは一つの階
などを単位とするたとえば照明などの負荷Lのグループ
A1,A2,A3,…,Am,…,An(総称するときは参照符Aと記
す)が形成され、これら複数のグループAの集合で複数
のブロツクB1,…,Bm,…,Bn(総称するときは参照符Bで
示す)が形成される。同一グループA内に配置された複
数の照明灯Lに対して端末器Kが設けられる。端末器K
はリレーや半導体スイツチング素子などで実現される回
路スイツチおよび信号回路を備える。
1の負荷グループAに対応して1のグループスイツチ4
a,…,4n(総称するときは参照符4を用いる)が配置さ
れる。また1のブロツクBごとに1のブロツク制御スイ
ツチ3a,3b,…が配置される。さらにこれらすべてを統括
的に制御する主操作盤2が設けられ、主操作盤2と複数
のブロツク制御スイツチ3と複数のグループスイツチ4
と複数の端末器Kとを共通に接続する制御ラインmが配
線される。このようにして主操作盤2から端末の照明灯
Lまでの接続関係が、主操作盤2を頂点として、ブロツ
クB−グループA−端末器Kとひろがる、いわゆるツリ
ー構造に形成され、主操作盤2の管理下に置かれる。以
後、上位スイツチであるブロツク制御スイツチ3を親ス
イツチ、下位スイツチであるグループスイツチ4を子ス
イツチと呼ぶ。
a,…,4n(総称するときは参照符4を用いる)が配置さ
れる。また1のブロツクBごとに1のブロツク制御スイ
ツチ3a,3b,…が配置される。さらにこれらすべてを統括
的に制御する主操作盤2が設けられ、主操作盤2と複数
のブロツク制御スイツチ3と複数のグループスイツチ4
と複数の端末器Kとを共通に接続する制御ラインmが配
線される。このようにして主操作盤2から端末の照明灯
Lまでの接続関係が、主操作盤2を頂点として、ブロツ
クB−グループA−端末器Kとひろがる、いわゆるツリ
ー構造に形成され、主操作盤2の管理下に置かれる。以
後、上位スイツチであるブロツク制御スイツチ3を親ス
イツチ、下位スイツチであるグループスイツチ4を子ス
イツチと呼ぶ。
親スイツチ3、子スイツチ4および端末器Kには、それ
ぞれ後述するように固有のアドレス(番地)が割り当て
られており、主操作盤2から制御ラインmに導出される
制御信号R中に含まれるアドレスを調べ、一致したとき
は制御信号R中に含まれる制御データを取込む。制御信
号Rについては後述する。端末器Kは、上記制御データ
によつてリレーや半導体スイツチング素子を駆動し、商
用電源ACを供給あるいは遮断して照明灯Lを点灯あるい
は消灯させる。
ぞれ後述するように固有のアドレス(番地)が割り当て
られており、主操作盤2から制御ラインmに導出される
制御信号R中に含まれるアドレスを調べ、一致したとき
は制御信号R中に含まれる制御データを取込む。制御信
号Rについては後述する。端末器Kは、上記制御データ
によつてリレーや半導体スイツチング素子を駆動し、商
用電源ACを供給あるいは遮断して照明灯Lを点灯あるい
は消灯させる。
親スイツチ3と子スイツチ4は、制御データによつてス
イツチの動作状態を表す表示灯b,cを点灯させる。表示
灯bはたとえば緑色でスイツチ状態がOFFであることを
示し、表示灯cは赤色でスイツチ状態がONであることを
示す。同時に親スイツチ3と子スイツチ4は、後述する
ように、スイツチ状態を表す返信信号Q1〜Qn、P1〜Pn
(総称するときは参照符QあるいはPと記す)を主操作
盤2へ返信する。主操作盤2側はこれら返信信号Q,Pを
読み取ることにより、自己の統括下にあるすべてのグル
ープAやブロツクB内の負荷Lの状態を監視することが
できる。本実施例の場合には、たとえば照明灯Lの消し
忘れなどが1個でもあると、直ちに発見することができ
る。
イツチの動作状態を表す表示灯b,cを点灯させる。表示
灯bはたとえば緑色でスイツチ状態がOFFであることを
示し、表示灯cは赤色でスイツチ状態がONであることを
示す。同時に親スイツチ3と子スイツチ4は、後述する
ように、スイツチ状態を表す返信信号Q1〜Qn、P1〜Pn
(総称するときは参照符QあるいはPと記す)を主操作
盤2へ返信する。主操作盤2側はこれら返信信号Q,Pを
読み取ることにより、自己の統括下にあるすべてのグル
ープAやブロツクB内の負荷Lの状態を監視することが
できる。本実施例の場合には、たとえば照明灯Lの消し
忘れなどが1個でもあると、直ちに発見することができ
る。
第2図を参照して、主操作盤2は、マイクロプロセツサ
などで実現される中央処理装置(以下、CPUという)
6、CPU6に所望の動作を実行させるために、予め定めら
れたプログラムなどがストアされているROM(リードオ
ンリメモリ)7、後述するように子スイツチ4および親
スイツチ3を登録するための複数のRAM8a,8b、記憶され
たスケジユールとの時刻の一致や時間経過等を検出する
ための時計用IC(集積回路)9、キーボード10、マーク
カード5が挿入されマークカード5上に記載されている
情報を読取るためのカードリーダ11、カードリーダ11で
読み取られた情報を制御に必要な信号に変換するための
インターフエース12、読取られた情報や、入出力状況な
どを表示するためにCRTや液晶などで実現される表示盤1
3、集中制御ラインmなど主操作盤2と外部とを接続す
るための接続端子板14、CPU6と上記接続端子板14間に介
在するインターフエース15から構成されている。
などで実現される中央処理装置(以下、CPUという)
6、CPU6に所望の動作を実行させるために、予め定めら
れたプログラムなどがストアされているROM(リードオ
ンリメモリ)7、後述するように子スイツチ4および親
スイツチ3を登録するための複数のRAM8a,8b、記憶され
たスケジユールとの時刻の一致や時間経過等を検出する
ための時計用IC(集積回路)9、キーボード10、マーク
カード5が挿入されマークカード5上に記載されている
情報を読取るためのカードリーダ11、カードリーダ11で
読み取られた情報を制御に必要な信号に変換するための
インターフエース12、読取られた情報や、入出力状況な
どを表示するためにCRTや液晶などで実現される表示盤1
3、集中制御ラインmなど主操作盤2と外部とを接続す
るための接続端子板14、CPU6と上記接続端子板14間に介
在するインターフエース15から構成されている。
第1図に示されたグループAあるいはブロツクBのデー
タは、主操作盤2内の一方のRAM8aにストアされる。た
とえば親スイツチ3の1個分のデータ容量として、該ブ
ロツクB内に配置されるすべての子スイツチ4の最大数
分のビツト数が用意される。本実施例による主操作盤2
の制御可能ブロツク数が最大320ブロツクであるとすれ
ば、第3図のメモリマツプに示されるように、320ビツ
ト分を一つの単位記憶領域として、ブロツクBの1個所
あたり320ビツトの情報で一つの親スイツチ3に登録さ
れる子スイツチ4を表現できる。表現方法としては、各
ビツトのデータ「1」は、一つの子スイツチ4が親スイ
ツチ3に接続されていることを表し、データ「0」は接
続されていないことを表す。
タは、主操作盤2内の一方のRAM8aにストアされる。た
とえば親スイツチ3の1個分のデータ容量として、該ブ
ロツクB内に配置されるすべての子スイツチ4の最大数
分のビツト数が用意される。本実施例による主操作盤2
の制御可能ブロツク数が最大320ブロツクであるとすれ
ば、第3図のメモリマツプに示されるように、320ビツ
ト分を一つの単位記憶領域として、ブロツクBの1個所
あたり320ビツトの情報で一つの親スイツチ3に登録さ
れる子スイツチ4を表現できる。表現方法としては、各
ビツトのデータ「1」は、一つの子スイツチ4が親スイ
ツチ3に接続されていることを表し、データ「0」は接
続されていないことを表す。
RAM8a上で子スイツチ4のスイツチ番号を表現するに
は、RAM8a上の物理的なアドレスで表す。第3図の例で
は親スイツチ3aに対応する320ビツト分のうち、第1〜
第10ビツトおよび第15、第16ビツトが「1」であるから
1番〜10番と15、16番の子スイツチ4が親スイツチ3aに
グループ化されて登録されていることになる。上記の登
録作業は、キーボード10を用いて入力するか、あるいは
図示しない登録用カードに各スイツチごとの回路状態
(接続/遮断)を書き込み、カードリーダ11に読み取ら
せることで実現される。こうして登録された子スイツチ
4のスイツチ番号は、子スイツチ4のアドレスと一致す
る。
は、RAM8a上の物理的なアドレスで表す。第3図の例で
は親スイツチ3aに対応する320ビツト分のうち、第1〜
第10ビツトおよび第15、第16ビツトが「1」であるから
1番〜10番と15、16番の子スイツチ4が親スイツチ3aに
グループ化されて登録されていることになる。上記の登
録作業は、キーボード10を用いて入力するか、あるいは
図示しない登録用カードに各スイツチごとの回路状態
(接続/遮断)を書き込み、カードリーダ11に読み取ら
せることで実現される。こうして登録された子スイツチ
4のスイツチ番号は、子スイツチ4のアドレスと一致す
る。
また親スイツチ3に対して下位関係にある子スイツチ4
にも同様にデータがストアされる。たとえば1個の子ス
イツチ4に接続可能な端末器Kが320個であるとすれ
ば、1個の子スイツチ4あたり320ビツトの情報で、子
スイツチ4に属する端末器Kの番号が、主操作盤2内に
ストアされることになる。これら端末器Kの番号は当然
に端末器Kのアドレスとなり、端末器Kの担当する負荷
回路番号となる。
にも同様にデータがストアされる。たとえば1個の子ス
イツチ4に接続可能な端末器Kが320個であるとすれ
ば、1個の子スイツチ4あたり320ビツトの情報で、子
スイツチ4に属する端末器Kの番号が、主操作盤2内に
ストアされることになる。これら端末器Kの番号は当然
に端末器Kのアドレスとなり、端末器Kの担当する負荷
回路番号となる。
次に本実施例に用いられるマークカード方式について説
明する。マークカードによる制御用データは、タイムス
ケジユールデータと呼ばれ、前掲第2図にに示す主操作
盤2内の、もう一方のRAM8b内の所定の箇所にスケジユ
ール番号順にストアされる。データの内容はたとえば第
4図に示されるように、たとえばスイツチ番号、ON時
刻、OFF時刻がこの順に2バイト命令でストアされる。
第4図の例では、スイツチ番号1に対応するグループA
が午前8にON、午後5時(17時)にOFFすることが表さ
れている。
明する。マークカードによる制御用データは、タイムス
ケジユールデータと呼ばれ、前掲第2図にに示す主操作
盤2内の、もう一方のRAM8b内の所定の箇所にスケジユ
ール番号順にストアされる。データの内容はたとえば第
4図に示されるように、たとえばスイツチ番号、ON時
刻、OFF時刻がこの順に2バイト命令でストアされる。
第4図の例では、スイツチ番号1に対応するグループA
が午前8にON、午後5時(17時)にOFFすることが表さ
れている。
第5図(a)は本実施例に用いられるマークカード14の
記載内容を示す図であり、第5図(b)はその一部を拡
大して示す図である。マークカード14にはたとえば1枚
あたり10個のスイツチに関する情報が記載できる。その
表面にはスイツチ番号を指定する欄14a、ON時刻を指定
する欄14b、OFF時刻を指定する欄14cが設けられ、これ
ら3つの欄を一つの単位として複数単位(本実施例では
10)の欄が印刷される。
記載内容を示す図であり、第5図(b)はその一部を拡
大して示す図である。マークカード14にはたとえば1枚
あたり10個のスイツチに関する情報が記載できる。その
表面にはスイツチ番号を指定する欄14a、ON時刻を指定
する欄14b、OFF時刻を指定する欄14cが設けられ、これ
ら3つの欄を一つの単位として複数単位(本実施例では
10)の欄が印刷される。
第5図(b)に示されるように、スイツチ番号を指定す
る欄14aは上位桁が1,2,3の、中位桁と下位桁はいずれも
0〜9の、どれかをマークすることにより最大399まで
のスイツチ番号が記載できる。同様にしてON時刻を指定
する欄14bは0時0分から23時59分までが記載できる。O
FF時刻を指定する欄14cも同様であつて、該当する数字
のマークxを塗り潰すなどの方法で、マークカード14上
に所望のデータを記載することができ、こうして作成さ
れたマークカード14を主操作盤2のカードリーダ10に挿
入することによつて、該データが光学的に読取られる。
る欄14aは上位桁が1,2,3の、中位桁と下位桁はいずれも
0〜9の、どれかをマークすることにより最大399まで
のスイツチ番号が記載できる。同様にしてON時刻を指定
する欄14bは0時0分から23時59分までが記載できる。O
FF時刻を指定する欄14cも同様であつて、該当する数字
のマークxを塗り潰すなどの方法で、マークカード14上
に所望のデータを記載することができ、こうして作成さ
れたマークカード14を主操作盤2のカードリーダ10に挿
入することによつて、該データが光学的に読取られる。
第2図を参照して、主操作盤2内のCPU6は、予め定めら
れたタイミングで、または時計用IC9からの割り込みに
よつて、現在時刻のデータを読み出す。もし「秒」が0
(0秒)であれば、前記タイムスケジユールデータの検
索を行い、現在時刻と一致するON時間が存在するかどう
かをRAM8bについて調べる。存在していれば、同一箇所
にストアされているスイツチ番号(該スイツチのアドレ
ス)を読み出し、該スイツチ番号に対応する子スイツチ
4あるいは親スイツチ3のアドレスデータと、点灯(O
N)命令である制御データを含む制御信号R(on)を導
出する。
れたタイミングで、または時計用IC9からの割り込みに
よつて、現在時刻のデータを読み出す。もし「秒」が0
(0秒)であれば、前記タイムスケジユールデータの検
索を行い、現在時刻と一致するON時間が存在するかどう
かをRAM8bについて調べる。存在していれば、同一箇所
にストアされているスイツチ番号(該スイツチのアドレ
ス)を読み出し、該スイツチ番号に対応する子スイツチ
4あるいは親スイツチ3のアドレスデータと、点灯(O
N)命令である制御データを含む制御信号R(on)を導
出する。
次に現在時刻と一致するOFF時間の存在を調べる。もし
存在すれば上記と同様にして対応するスイツチ番号を読
み出して、消灯(OFF)命令を含む制御信号R(off)を
導出する。導出された制御信号Rに含まれているアドレ
スデータは、前述のように親スイツチ3、子スイツチ4
および端末器Kによつて解読される。
存在すれば上記と同様にして対応するスイツチ番号を読
み出して、消灯(OFF)命令を含む制御信号R(off)を
導出する。導出された制御信号Rに含まれているアドレ
スデータは、前述のように親スイツチ3、子スイツチ4
および端末器Kによつて解読される。
第6図は、本実施例に用いられる制御信号Rの波形を示
す波形図である。主操作盤2から導出される制御信号R
は、その1フレーム中にアドレスデータAS、制御データ
BS、返信待機パルスCSのデータを備え、たとえばパルス
間隔で「0」「1」が表される。返信待機パルスCSの期
間は、前述したように親スイツチ3側あるいは子スイツ
チ4側から、該スイツチのスイツチ状態を表す返信信号
Q,Pが返信される期間である。
す波形図である。主操作盤2から導出される制御信号R
は、その1フレーム中にアドレスデータAS、制御データ
BS、返信待機パルスCSのデータを備え、たとえばパルス
間隔で「0」「1」が表される。返信待機パルスCSの期
間は、前述したように親スイツチ3側あるいは子スイツ
チ4側から、該スイツチのスイツチ状態を表す返信信号
Q,Pが返信される期間である。
次に本実施例による動作のうち、親スイツチ3あるいは
子スイツチ4側を操作して、照明灯Lを点滅制御する動
作について説明する。スイツチ状態を表す返信信号Qあ
るいはPは、前記制御信号Rの返信待機パルスCSの期間
中に、主操作盤2で受信される。主操作盤2内のCPU6
は、その返信信号Qあるいは返信信号Pが、どの親スイ
ツチ3あるいは子スイツチ4から発信されたものかを調
べ、該スイツチのスイツチ番号を確認する。
子スイツチ4側を操作して、照明灯Lを点滅制御する動
作について説明する。スイツチ状態を表す返信信号Qあ
るいはPは、前記制御信号Rの返信待機パルスCSの期間
中に、主操作盤2で受信される。主操作盤2内のCPU6
は、その返信信号Qあるいは返信信号Pが、どの親スイ
ツチ3あるいは子スイツチ4から発信されたものかを調
べ、該スイツチのスイツチ番号を確認する。
該スイツチが子スイツチ4であつたときは、それに端末
器Kが登録されているかどうか、登録されていればどの
回路番号かを、前記RAM8a内のデータについて調べる。
次に該子スイツチ4の操作状態(ON操作かOFF操作か)
を調べる。ON操作の目的で操作されたと認められる場
合、たとえばいままでOFF状態であつたスイツチが押圧
されれば、即ちスイツチ状態が反転すれば、ON操作の意
志で押圧されたものと判断されるから、登録された回路
を制御する端末器Kに対してアドレスデータASと点灯
(ON)命令を含む制御信号R(on)を順次的に導出し、
端末器Kはこれをうけて自己に属する照明灯Lを点灯さ
せる。
器Kが登録されているかどうか、登録されていればどの
回路番号かを、前記RAM8a内のデータについて調べる。
次に該子スイツチ4の操作状態(ON操作かOFF操作か)
を調べる。ON操作の目的で操作されたと認められる場
合、たとえばいままでOFF状態であつたスイツチが押圧
されれば、即ちスイツチ状態が反転すれば、ON操作の意
志で押圧されたものと判断されるから、登録された回路
を制御する端末器Kに対してアドレスデータASと点灯
(ON)命令を含む制御信号R(on)を順次的に導出し、
端末器Kはこれをうけて自己に属する照明灯Lを点灯さ
せる。
ON命令は前記制御信号R中の制御データBSとして導出さ
れる。逆に子スイツチ4がOFFの意志で押圧されたと認
められる場合には、上述したONの場合と同様に、登録さ
れた回路に対してアドレスデータASとOFF命令を含む制
御信号R(off)が順次導出され、該回路の照明灯Lは
消灯する。
れる。逆に子スイツチ4がOFFの意志で押圧されたと認
められる場合には、上述したONの場合と同様に、登録さ
れた回路に対してアドレスデータASとOFF命令を含む制
御信号R(off)が順次導出され、該回路の照明灯Lは
消灯する。
また、該スイツチが親スイツチ3であつた場合には、該
親スイツチ3に子スイツチ4が登録されているかどう
か、登録されていればどの親スイツチ4が登録されてい
るかを調べる。次に該親スイツチ4の操作状態を調べ
る。ON操作の目的で操作されたと認められる場合、登録
された子スイツチ4に対してアドレスデータASとON命令
を含む制御信号R(on)を順次導出する。これによつて
最終的には子スイツチ4が含まれるエリアAの照明灯L
が点灯する。OFF操作の場合も同様である。
親スイツチ3に子スイツチ4が登録されているかどう
か、登録されていればどの親スイツチ4が登録されてい
るかを調べる。次に該親スイツチ4の操作状態を調べ
る。ON操作の目的で操作されたと認められる場合、登録
された子スイツチ4に対してアドレスデータASとON命令
を含む制御信号R(on)を順次導出する。これによつて
最終的には子スイツチ4が含まれるエリアAの照明灯L
が点灯する。OFF操作の場合も同様である。
このようにして本実施例によれば、従来の技術による複
数のグループスイツチ4を、さらに複数のグループに分
けて新しくブロツクBを形成し、グループ化された上記
複数の子スイツチ4ごとに、さらに1個の親スイツチ3
を対応させ、親スイツチ3が操作されれば、該親スイツ
チ3に登録された複数の子スイツチ4がすべて操作され
たと同様に機能するようにした。
数のグループスイツチ4を、さらに複数のグループに分
けて新しくブロツクBを形成し、グループ化された上記
複数の子スイツチ4ごとに、さらに1個の親スイツチ3
を対応させ、親スイツチ3が操作されれば、該親スイツ
チ3に登録された複数の子スイツチ4がすべて操作され
たと同様に機能するようにした。
したがつて本発明によれば、従来の技術の項で述べたよ
うな問題点が解消される。即ち1個の親スイツチ3につ
いてのみマークカードにタイムスケジユールを記載すれ
ばよく、これによりその親スイツチ3に含まれる子スイ
ツチ4のすべてについてタイムスケジユールを記載した
と同様の結果となるから、マークカードへの記載量は単
純計算で、たとえば1/320に減少し、当事者への負担が
格段に軽減され、記載ミスなどのトラブルも減少させる
ことができる。また残業などの発生によつて、通常のタ
イムスケジユールを変更する必要が生じたときも、容易
に対処することができる。
うな問題点が解消される。即ち1個の親スイツチ3につ
いてのみマークカードにタイムスケジユールを記載すれ
ばよく、これによりその親スイツチ3に含まれる子スイ
ツチ4のすべてについてタイムスケジユールを記載した
と同様の結果となるから、マークカードへの記載量は単
純計算で、たとえば1/320に減少し、当事者への負担が
格段に軽減され、記載ミスなどのトラブルも減少させる
ことができる。また残業などの発生によつて、通常のタ
イムスケジユールを変更する必要が生じたときも、容易
に対処することができる。
第7図は、本実施例の動作を示すフローチヤートであ
る。第1図と第2図をあわせて参照しつつ説明する。
る。第1図と第2図をあわせて参照しつつ説明する。
主操作盤2では、たえず子スイツチ4のスイツチ状態を
監視しており、ステツプn1〜n5はその動作を表してい
る。ステツプn1では子スイツチ4からの返信信号Pの内
容を検索している。ステツプn2では子スイツチ4がONに
なつたかどうかを判断する。ONされていなければステツ
プn3に進んで、スイツチ番号を1つ増し、次の番号の子
スイツチ4の状態が検索される。
監視しており、ステツプn1〜n5はその動作を表してい
る。ステツプn1では子スイツチ4からの返信信号Pの内
容を検索している。ステツプn2では子スイツチ4がONに
なつたかどうかを判断する。ONされていなければステツ
プn3に進んで、スイツチ番号を1つ増し、次の番号の子
スイツチ4の状態が検索される。
このようにして順次子スイツチ4のON状態の検索が続行
され、ステツプn4で全部の子スイツチ4(本実施例では
たとえば320個である)が検索されたかどうかが判断さ
れる。以下であればステツプn1へ戻り、同様手順が繰り
返される。検索が終わつた子スイツチ4の数が最大数に
達すると、ステツプn5へ移り、スイツチ番号を1とし、
即ち最初のアドレスの子スイツチ4から再び検索が行わ
れる。
され、ステツプn4で全部の子スイツチ4(本実施例では
たとえば320個である)が検索されたかどうかが判断さ
れる。以下であればステツプn1へ戻り、同様手順が繰り
返される。検索が終わつた子スイツチ4の数が最大数に
達すると、ステツプn5へ移り、スイツチ番号を1とし、
即ち最初のアドレスの子スイツチ4から再び検索が行わ
れる。
上記の子スイツチ4についての検索中にON状態となつた
子スイツチ4が発見されると、ステツプn6以降の動作が
行われる。ステツプN6,n7では親スイツチ3の1番目に
ついて、上記のONになつた子スイツチ4がその親スイツ
チ3の登録下にあるかどうか、即ちどのブロツクBの子
スイツチであるかが検索される。ステツプn8では上記の
親スイツチ3のブロツクに含まれているかどうかが判断
される。含まれていればステツプn9へ移り、当該親スイ
ツチ3を選択し、これをON状態としてステツプn10へ進
む。
子スイツチ4が発見されると、ステツプn6以降の動作が
行われる。ステツプN6,n7では親スイツチ3の1番目に
ついて、上記のONになつた子スイツチ4がその親スイツ
チ3の登録下にあるかどうか、即ちどのブロツクBの子
スイツチであるかが検索される。ステツプn8では上記の
親スイツチ3のブロツクに含まれているかどうかが判断
される。含まれていればステツプn9へ移り、当該親スイ
ツチ3を選択し、これをON状態としてステツプn10へ進
む。
ステツプn8で子スイツチ3が当該親スイツチ3に含まれ
ていなければ、同様にステツプ10へ進む。
ていなければ、同様にステツプ10へ進む。
ステツプn10では親スイツチ3の番号を1つ増し、次の
親スイツチ3についての検索が行われる。以後同様手順
が繰り返されて、ステツプn11では検索が終わつた親ス
イツチ3の数が調べられる。本実施例では取り付け可能
な親スイツチ3の最大数はたとえば320個である。最大
数に達すれば親スイツチ3についての検索は終わり、ス
テツプn3へ移つて、子スイツチ4についての検索が実行
される。親ステツプ3の検索が最大数に満たなければ、
ステツプn7へ戻り、同様手順が繰り返されて、子スイツ
チ3についての検索が続行される。
親スイツチ3についての検索が行われる。以後同様手順
が繰り返されて、ステツプn11では検索が終わつた親ス
イツチ3の数が調べられる。本実施例では取り付け可能
な親スイツチ3の最大数はたとえば320個である。最大
数に達すれば親スイツチ3についての検索は終わり、ス
テツプn3へ移つて、子スイツチ4についての検索が実行
される。親ステツプ3の検索が最大数に満たなければ、
ステツプn7へ戻り、同様手順が繰り返されて、子スイツ
チ3についての検索が続行される。
このように、いずれかの子スイツチ4が一つでもON状態
となれば、ただちに当該子スイツチ4の上位スイツチで
ある親スイツチ3をON状態とすることは本実施例の特色
であつて、この場合上記子スイツチ4のON動作は手動に
よるものか、タイムスケジユールによるかは問わない。
となれば、ただちに当該子スイツチ4の上位スイツチで
ある親スイツチ3をON状態とすることは本実施例の特色
であつて、この場合上記子スイツチ4のON動作は手動に
よるものか、タイムスケジユールによるかは問わない。
本実施例の主操作盤2側で上記のような動作を行わせる
のは、一つの親スイツチ3でONされた子スイツチ4が、
なんらかの理由でOFF状態となつたとき、親スイツチ3
も同時にOFF状態となるのを防止するためで、たとえば
朝8時に親スイツチ3により点灯された照明灯Lが、正
午になつて席を立つた人により子スイツチ4が操作され
て消灯したとき、親スイツチ3も同時にOFFするような
ことがあると、次にたとえば夕方の5時に主操作盤2か
らOFF命令が発せられても、対象となる親スイツチは既
にOFF状態であるため、上記命令は実行されず、したが
つて他の照明灯Lは消灯しない、といつた重大な不具合
を防止するためである。
のは、一つの親スイツチ3でONされた子スイツチ4が、
なんらかの理由でOFF状態となつたとき、親スイツチ3
も同時にOFF状態となるのを防止するためで、たとえば
朝8時に親スイツチ3により点灯された照明灯Lが、正
午になつて席を立つた人により子スイツチ4が操作され
て消灯したとき、親スイツチ3も同時にOFFするような
ことがあると、次にたとえば夕方の5時に主操作盤2か
らOFF命令が発せられても、対象となる親スイツチは既
にOFF状態であるため、上記命令は実行されず、したが
つて他の照明灯Lは消灯しない、といつた重大な不具合
を防止するためである。
発明の効果 以上のように、本発明による負荷制御装置は、負荷を直
接制御駆動する第1制御手段と主制御手段との間に、第
2制御手段を設けるようにしたので、第1制御手段の数
だけ制御情報の入力を行うなどきわめて煩雑な事態を防
ぐことができ、操作性に優れた負荷制御装置が実現でき
る。特に本発明によれば、第1制御手段は、そのグルー
プに属する照明負荷を1つでもON状態としているとき、
その第1制御手段が接続する第2制御手段をON状態と
し、これによつて第2制御手段がOFF状態に保たれたま
まになることが防がれ、すなわち第1制御手段のグルー
プに属する照明負荷が1つでもON状態となつていれば、
第2制御手段をON状態として、他の照明負荷のON/OFF状
態の制御を行わせることができるのである。
接制御駆動する第1制御手段と主制御手段との間に、第
2制御手段を設けるようにしたので、第1制御手段の数
だけ制御情報の入力を行うなどきわめて煩雑な事態を防
ぐことができ、操作性に優れた負荷制御装置が実現でき
る。特に本発明によれば、第1制御手段は、そのグルー
プに属する照明負荷を1つでもON状態としているとき、
その第1制御手段が接続する第2制御手段をON状態と
し、これによつて第2制御手段がOFF状態に保たれたま
まになることが防がれ、すなわち第1制御手段のグルー
プに属する照明負荷が1つでもON状態となつていれば、
第2制御手段をON状態として、他の照明負荷のON/OFF状
態の制御を行わせることができるのである。
さらに本発明によれば、カードリーダによつて照明負荷
のタイムスケジユール動作、すなわち予め定める時刻で
のON/OFFの動作を行わせることができる。
のタイムスケジユール動作、すなわち予め定める時刻で
のON/OFFの動作を行わせることができる。
第1図は本発明の一実施例の負荷制御装置の電気的構成
を示すブロツク図、第2図はその主操作盤の電気的構成
を示すブロツク図、第3図は本実施例の主操作盤内のRA
Mにストアされたスイツチのデータ例を示す図、第4図
は本実施例のもう一つのRAMにストアされたタイムスケ
ジユールのデータ例を示す図、第5図は本実施例のマー
クカードの形状を示す図、第6図は制御信号の波形を示
す波形図、第7図は本実施例の動作を示すフローチヤー
ト、第8図は従来の技術による負荷制御装置の電気的構
成を示すブロツク図である。 1……負荷制御装置、2……主操作盤、3a〜3n……ブロ
ツク制御スイツチ(親スイツチ)、4a〜4n……グループ
スイツチ(子スイツチ)、5……マークカード、6……
中央処理装置(CPU)、8a,8b……RAM、K……端末器、
L……照明灯、m……制御ライン、R……制御信号、P,
Q……返信信号
を示すブロツク図、第2図はその主操作盤の電気的構成
を示すブロツク図、第3図は本実施例の主操作盤内のRA
Mにストアされたスイツチのデータ例を示す図、第4図
は本実施例のもう一つのRAMにストアされたタイムスケ
ジユールのデータ例を示す図、第5図は本実施例のマー
クカードの形状を示す図、第6図は制御信号の波形を示
す波形図、第7図は本実施例の動作を示すフローチヤー
ト、第8図は従来の技術による負荷制御装置の電気的構
成を示すブロツク図である。 1……負荷制御装置、2……主操作盤、3a〜3n……ブロ
ツク制御スイツチ(親スイツチ)、4a〜4n……グループ
スイツチ(子スイツチ)、5……マークカード、6……
中央処理装置(CPU)、8a,8b……RAM、K……端末器、
L……照明灯、m……制御ライン、R……制御信号、P,
Q……返信信号
Claims (1)
- 【請求項1】複数のグループに区分された複数の照明負
荷の該グループ毎に設けられ、グループ内の各照明負荷
を駆動制御する第1制御手段と、 グループ化された複数の第1制御手段のグループ毎に設
けられ、グループ内の各第1制御手段を個別的に制御し
て駆動制御する第2制御手段と、 第2制御手段が共通に接続され、第1制御手段および第
2制御手段を個別的に制御して照明負荷を駆動制御し、
第2制御手段毎に制御情報の入力が行われる主制御手段
とを含み、 第1制御手段は、その第1制御手段のグループに属する
照明負荷を1つでもON状態としているとき、その第1制
御手段が接続される第2制御手段をON状態とし、 主制御手段は、 各照明負荷とその照明負荷をONおよびOFFする時刻とが
記録されたカードを読取るカードリーダと、 時計回路と、 カードリーダによつて読取つた内容をストアするメモリ
と、 時計回路の時刻がメモリにストアされているONする時刻
と一致したとき、その照明負荷をON状態とする制御信号
を導出し、OFFする時刻とが一致したとき、その照明負
荷をOFF状態とする制御信号を導出するタイムスケジユ
ール手段とを含み、 各制御信号を、第2制御手段を介して第1制御手段に与
えて、照明負荷を選択的にON状態またはOFF状態とする
ことを特徴とする照明負荷の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315541A JPH07117843B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 照明負荷の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315541A JPH07117843B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 照明負荷の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161502A JPH02161502A (ja) | 1990-06-21 |
| JPH07117843B2 true JPH07117843B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=18066587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63315541A Expired - Lifetime JPH07117843B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 照明負荷の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07117843B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57212896A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Kawasaki Denki Kk | Monitor for load concentrated panel |
| JPS61105939A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-24 | Mitsubishi Electric Corp | 集中監視装置 |
| JPS61114495A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-06-02 | 松下電工株式会社 | 舞台照明装置 |
| JPS62158795U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63315541A patent/JPH07117843B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02161502A (ja) | 1990-06-21 |
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