JPH07122376B2 - 自動扉 - Google Patents
自動扉Info
- Publication number
- JPH07122376B2 JPH07122376B2 JP1170827A JP17082789A JPH07122376B2 JP H07122376 B2 JPH07122376 B2 JP H07122376B2 JP 1170827 A JP1170827 A JP 1170827A JP 17082789 A JP17082789 A JP 17082789A JP H07122376 B2 JPH07122376 B2 JP H07122376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- time
- switch
- opening
- automatic door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、扉の開保持時間を変更できる自動扉に関す
る。
る。
[従来技術] 従来の自動扉は、検知器から出力された開命令信号を開
閉制御手段で受信し、この信号によって扉を全開状態と
している。この扉の全開状態を保持する時間は、開閉制
御手段の内部に設定された時間保持設定手段によって一
定時間に制御され、この一定時間が経過した後、開閉制
御手段からの信号で扉を閉じる方向に駆動し、扉を全閉
状態とし、次の開信号を待つように構成されている。
閉制御手段で受信し、この信号によって扉を全開状態と
している。この扉の全開状態を保持する時間は、開閉制
御手段の内部に設定された時間保持設定手段によって一
定時間に制御され、この一定時間が経過した後、開閉制
御手段からの信号で扉を閉じる方向に駆動し、扉を全閉
状態とし、次の開信号を待つように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、扉を全開状態に保持する時間は一般には時間
保持設定手段によって固定のものである。しかし、なか
にはこの時間保持設定手段で全開保持時間を予め任意に
設定可能なものもあるが、これは一般ユーザーが用意に
調整できないのが普通である。このため、荷物の搬入や
搬出のときに、扉を通過する度に扉が開閉されるので、
その開閉時間を持つことが煩わしいという問題があっ
た。
保持設定手段によって固定のものである。しかし、なか
にはこの時間保持設定手段で全開保持時間を予め任意に
設定可能なものもあるが、これは一般ユーザーが用意に
調整できないのが普通である。このため、荷物の搬入や
搬出のときに、扉を通過する度に扉が開閉されるので、
その開閉時間を持つことが煩わしいという問題があっ
た。
本発明は、外部スイッチの操作により、扉の全開時間を
通過するに必要な時間に合わせて任意に変更できるよう
にした自動扉を提供することを目的とするものである。
通過するに必要な時間に合わせて任意に変更できるよう
にした自動扉を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、外部スイッチか
らの開閉信号により駆動制御されるモータ駆動によって
開閉され、開動作時の全開位置にて所定時間全開保持さ
れた後、閉動作に切換わる自動扉において、上記外部ス
イッチの連続操作回数もしくは操作保持時間により扉の
全開保持時間を変化させる開閉制御部を備えたものであ
る。
らの開閉信号により駆動制御されるモータ駆動によって
開閉され、開動作時の全開位置にて所定時間全開保持さ
れた後、閉動作に切換わる自動扉において、上記外部ス
イッチの連続操作回数もしくは操作保持時間により扉の
全開保持時間を変化させる開閉制御部を備えたものであ
る。
[作用] 本発明によれば、外部スイッチとして、タッチスイッチ
(プッシュスイッチ)を使用した例において、外部スイ
ッチを1回押したときは通常の扉の全開時間が設定さ
れ、外部スイッチを押す回数によって、または外部スイ
ッチを押している時間長さによって、扉の全開時間が長
く設定され、予め決められた時間内での上記スイッチ操
作状態に応じて開動作による通過可能時間を設定する。
(プッシュスイッチ)を使用した例において、外部スイ
ッチを1回押したときは通常の扉の全開時間が設定さ
れ、外部スイッチを押す回数によって、または外部スイ
ッチを押している時間長さによって、扉の全開時間が長
く設定され、予め決められた時間内での上記スイッチ操
作状態に応じて開動作による通過可能時間を設定する。
[実施例] 第1図を参照すると、本発明を実施する自動扉では、戸
口のドア枠1、2の上部にモータ3によって回転される
駆動プーリー4が設けられ、また離れた位置にアイドル
プーリー5が設けられ、これらの駆動プーリー4とアイ
ドルプーリー5の間にタイミングベルト6が掛けられ、
このタイミングベルト6の一部に扉7の支持部8が固着
され、さらに、扉7の支持部8の上部に永久磁石9が固
着されている。この永久磁石9と対向する扉7の移動部
分のタイミングベルト6の近傍の所要個所にリードスイ
ッチ10a,10b、10c、10d及び制御回路11が設けられ、戸
口の枠1にタッチスイッチ12が装着されている。
口のドア枠1、2の上部にモータ3によって回転される
駆動プーリー4が設けられ、また離れた位置にアイドル
プーリー5が設けられ、これらの駆動プーリー4とアイ
ドルプーリー5の間にタイミングベルト6が掛けられ、
このタイミングベルト6の一部に扉7の支持部8が固着
され、さらに、扉7の支持部8の上部に永久磁石9が固
着されている。この永久磁石9と対向する扉7の移動部
分のタイミングベルト6の近傍の所要個所にリードスイ
ッチ10a,10b、10c、10d及び制御回路11が設けられ、戸
口の枠1にタッチスイッチ12が装着されている。
また、第2図を参照すると、本発明を実施する自動扉の
制御装置では、モータ3で駆動される駆動プーリー4と
アイドルプーリー5にかけられたタイミングベルト6の
近傍に設けられたリードスイッチ10a〜10d及びドア枠1
の表裏に設けられたタッチスイッチ12、13は制御回路11
に接続され、また制御回路11はコネクタ14を介して商用
周波数電源のコンセント15に接続されている。
制御装置では、モータ3で駆動される駆動プーリー4と
アイドルプーリー5にかけられたタイミングベルト6の
近傍に設けられたリードスイッチ10a〜10d及びドア枠1
の表裏に設けられたタッチスイッチ12、13は制御回路11
に接続され、また制御回路11はコネクタ14を介して商用
周波数電源のコンセント15に接続されている。
次に、本発明の実施例を第3図のフローチャートにより
説明する。まず、制御回路11がスタートすると、扉7は
全閉状態になっており(ステップ1)、タッチスイッチ
12または13のタッチ回数Nは0になっている(ステップ
2)。そこで、タッチスイッチ12または13がオンかどう
かが判断され(ステップ3)、オンの場合は、タッチ回
数N=1がセットされ(ステップ4)、決められた時間
Tの時計が開始される(ステップ5)。そして、時間T
がT0になる間に(ステップ6)、タッチスイッチ12また
は13がオンされたかどうかが判断され(ステップ7)、
オンされたときに、タッチ回数N=N+1がセットされ
る(ステップ8)。ここで、TがT0より大きくなった
時、モータ3は開駆動速度Vにセットされて回転され
(ステップ9)、扉7が駆動される。そして、扉7の移
動中に、支持部8に固着した磁石9でリードスイッチ10
cの減速スイッチがオンになったかどうかが判断され
(ステップ10)、リードスイッチ10cがオンになると、
モータ3の速度が減速されてvになり(ステップ11)、
扉7がさらに低速で移動され、支持部8の永久磁石9で
リードスイッチ10dの全開スイッチがオンになったかど
うかが判断され(ステップ12)、オンになると、モータ
3は停止し(ステップ13)、扉7が全開する。この扉7
の全開時間tはタイッチスイッチ12または13のタッチ回
数Nと基本時間t0で調整される。そして、全開時間tが
Nt0より大きくなったかどうかが判断され(ステップ1
4)、全開時間tがNt0より大きくなったとき、モータ3
を閉駆動速度Vで回転され(ステップ15)、扉7を駆動
する。そして、扉7の支持部8の永久磁石9がリードス
イッチ(減速スイッチ)10bの位置にくるまで、リード
スイッチ10bがオンになったかどうかが判断され(ステ
ップ16)、リードスイッチ10bがオンになると、モータ
3の速度が減速されてvに変更される(ステップ17)。
そして、扉7の支持部8の永久磁石9がリードスイッチ
(全閉スイッチ)10aの位置にくるまで、リードスイッ
チ10aがオンになったかどうかが判断され(ステップ1
8)、リードスイッチ10aがオンになると、モータ3が停
止し(ステップ19)、扉7が停じる。
説明する。まず、制御回路11がスタートすると、扉7は
全閉状態になっており(ステップ1)、タッチスイッチ
12または13のタッチ回数Nは0になっている(ステップ
2)。そこで、タッチスイッチ12または13がオンかどう
かが判断され(ステップ3)、オンの場合は、タッチ回
数N=1がセットされ(ステップ4)、決められた時間
Tの時計が開始される(ステップ5)。そして、時間T
がT0になる間に(ステップ6)、タッチスイッチ12また
は13がオンされたかどうかが判断され(ステップ7)、
オンされたときに、タッチ回数N=N+1がセットされ
る(ステップ8)。ここで、TがT0より大きくなった
時、モータ3は開駆動速度Vにセットされて回転され
(ステップ9)、扉7が駆動される。そして、扉7の移
動中に、支持部8に固着した磁石9でリードスイッチ10
cの減速スイッチがオンになったかどうかが判断され
(ステップ10)、リードスイッチ10cがオンになると、
モータ3の速度が減速されてvになり(ステップ11)、
扉7がさらに低速で移動され、支持部8の永久磁石9で
リードスイッチ10dの全開スイッチがオンになったかど
うかが判断され(ステップ12)、オンになると、モータ
3は停止し(ステップ13)、扉7が全開する。この扉7
の全開時間tはタイッチスイッチ12または13のタッチ回
数Nと基本時間t0で調整される。そして、全開時間tが
Nt0より大きくなったかどうかが判断され(ステップ1
4)、全開時間tがNt0より大きくなったとき、モータ3
を閉駆動速度Vで回転され(ステップ15)、扉7を駆動
する。そして、扉7の支持部8の永久磁石9がリードス
イッチ(減速スイッチ)10bの位置にくるまで、リード
スイッチ10bがオンになったかどうかが判断され(ステ
ップ16)、リードスイッチ10bがオンになると、モータ
3の速度が減速されてvに変更される(ステップ17)。
そして、扉7の支持部8の永久磁石9がリードスイッチ
(全閉スイッチ)10aの位置にくるまで、リードスイッ
チ10aがオンになったかどうかが判断され(ステップ1
8)、リードスイッチ10aがオンになると、モータ3が停
止し(ステップ19)、扉7が停じる。
本発明の実施例では、このように、タッチスイッチ12ま
たは13にタッチスル回数Nによって時間を変更すること
ができる、従って、数人の人が通過するときに、急に扉
が閉じたりすることがなく、また、長い荷物を運ぶとき
に途中で扉が閉じて挟まったり、さらに、荷物を何回も
運ぶとき、扉7がタッチスイッチ12または13にタッチし
た回数だけ開いた状態になっているので、非常に便利で
ある。
たは13にタッチスル回数Nによって時間を変更すること
ができる、従って、数人の人が通過するときに、急に扉
が閉じたりすることがなく、また、長い荷物を運ぶとき
に途中で扉が閉じて挟まったり、さらに、荷物を何回も
運ぶとき、扉7がタッチスイッチ12または13にタッチし
た回数だけ開いた状態になっているので、非常に便利で
ある。
次に、本発明の他の実施例を第4図のフローチャートで
説明する。まず、制御回路14がスタートすると、扉7は
全閉状態になっており(ステップ1)、次に、タッチス
イッチ12または13がオンかどうかが判断され(ステップ
3)、オンの場合は、決められた時間Tの計時が開始さ
れる(ステップ5)。そして、時間TがT0になったかど
うかが判断され(ステップ6)、その間にタッチスイッ
チ12または13がオフになったかどうかが判断され(ステ
ップ7′)、タッチスイッチ12または13のオン時間Tが
計時される(ステップ8′)。そして、ステップ9〜ス
テップ13までは、第3図と同じ動作を行い、扉7が全開
したとき、この全開している時間tがステップ8′で計
時したオン時間Tに応じて決められた時間Txより長くな
ったかどうかが判断され(ステップ14′)、時間tがTx
より長くなった時、第3図に示したステップ15以下の動
作と同じ動作を行う。
説明する。まず、制御回路14がスタートすると、扉7は
全閉状態になっており(ステップ1)、次に、タッチス
イッチ12または13がオンかどうかが判断され(ステップ
3)、オンの場合は、決められた時間Tの計時が開始さ
れる(ステップ5)。そして、時間TがT0になったかど
うかが判断され(ステップ6)、その間にタッチスイッ
チ12または13がオフになったかどうかが判断され(ステ
ップ7′)、タッチスイッチ12または13のオン時間Tが
計時される(ステップ8′)。そして、ステップ9〜ス
テップ13までは、第3図と同じ動作を行い、扉7が全開
したとき、この全開している時間tがステップ8′で計
時したオン時間Tに応じて決められた時間Txより長くな
ったかどうかが判断され(ステップ14′)、時間tがTx
より長くなった時、第3図に示したステップ15以下の動
作と同じ動作を行う。
本発明の実施例では、このようにタッチスイッチ12また
は13にタッチした時間によって扉7の開時間を設定する
ことができるので、前述と同様に数人の人が通過すると
きに、急に扉が閉じたりすることがなく、また、長い荷
物を運ぶときに途中で扉が閉じて挟まったり、さらに、
多数の荷物の搬入、搬出の場合に、扉7がタッチスイッ
チ12または13でタッチした時間に応じて開いているた
め、扉7が開閉する煩わしさがないという利点がある。
は13にタッチした時間によって扉7の開時間を設定する
ことができるので、前述と同様に数人の人が通過すると
きに、急に扉が閉じたりすることがなく、また、長い荷
物を運ぶときに途中で扉が閉じて挟まったり、さらに、
多数の荷物の搬入、搬出の場合に、扉7がタッチスイッ
チ12または13でタッチした時間に応じて開いているた
め、扉7が開閉する煩わしさがないという利点がある。
[発明の効果] 本発明は、以上のように構成されているので、タッチス
イッチのタッチ回数またはタッチ時間で扉の全開を予め
決められた時間内で任意に設定できるので、数人の人が
続いて通過する場合、先頭の人が後の人(老人、子供、
車椅子の人など)を気付かって全開時間を長くしたり、
また、長い荷物を持った人が通過するときに、途中で扉
が閉じて荷物が挟まるのを避けたり、さらに、荷物の搬
入、搬出時に時間を長くすることができるので、非常に
便利であるという利点がある。
イッチのタッチ回数またはタッチ時間で扉の全開を予め
決められた時間内で任意に設定できるので、数人の人が
続いて通過する場合、先頭の人が後の人(老人、子供、
車椅子の人など)を気付かって全開時間を長くしたり、
また、長い荷物を持った人が通過するときに、途中で扉
が閉じて荷物が挟まるのを避けたり、さらに、荷物の搬
入、搬出時に時間を長くすることができるので、非常に
便利であるという利点がある。
第1図は本発明を実施する自動扉の構成図、第2図は本
発明を実施する制御装置のブロック図、第3図は本発明
の実施例の動作を説明するフローチャート、第4図は本
発明の他の実施例を説明するフローチャートである。 3……モータ、4……駆動プーリー、5……アイドルプ
ーリー、6……タイミングベルト、10a〜10d……リード
スイッチ、12、13……タッチスイッチ、14……制御回
路。
発明を実施する制御装置のブロック図、第3図は本発明
の実施例の動作を説明するフローチャート、第4図は本
発明の他の実施例を説明するフローチャートである。 3……モータ、4……駆動プーリー、5……アイドルプ
ーリー、6……タイミングベルト、10a〜10d……リード
スイッチ、12、13……タッチスイッチ、14……制御回
路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 恭平 新潟県長岡市東蔵王2丁目2番34号 日本 精機株式会社内 (72)発明者 馬場 紀明 新潟県長岡市東蔵王2丁目2番34号 日本 精機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】外部スイッチからの開閉信号により駆動制
御されるモータ駆動によって開閉され、開動作時の全開
位置にて所定時間全開保持された後、閉動作に切換わる
自動扉において、上記外部スイッチの連続操作回数もし
くは操作保持時間により扉の全開保持時間を変化させる
開閉制御部を備えてなる自動扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170827A JPH07122376B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 自動扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170827A JPH07122376B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 自動扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0336388A JPH0336388A (ja) | 1991-02-18 |
| JPH07122376B2 true JPH07122376B2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=15912065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1170827A Expired - Lifetime JPH07122376B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 自動扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07122376B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0592381U (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-17 | 吉田工業株式会社 | 自動ドア |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170827A patent/JPH07122376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336388A (ja) | 1991-02-18 |
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