JPH07124852A - ナイフとブレードを研ぐ方法および装置 - Google Patents

ナイフとブレードを研ぐ方法および装置

Info

Publication number
JPH07124852A
JPH07124852A JP6093489A JP9348994A JPH07124852A JP H07124852 A JPH07124852 A JP H07124852A JP 6093489 A JP6093489 A JP 6093489A JP 9348994 A JP9348994 A JP 9348994A JP H07124852 A JPH07124852 A JP H07124852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
polishing
abrasive coating
cutting edge
abrasive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6093489A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2902299B2 (ja
Inventor
Daniel D Friel
ディー. フライエル ダニエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Edgecraft Corp
Original Assignee
Edgecraft Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Edgecraft Corp filed Critical Edgecraft Corp
Publication of JPH07124852A publication Critical patent/JPH07124852A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2902299B2 publication Critical patent/JP2902299B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D15/00Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping
    • B24D15/06Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping specially designed for sharpening cutting edges
    • B24D15/08Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping specially designed for sharpening cutting edges of knives; of razors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/36Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades
    • B24B3/54Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades of hand or table knives
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24DTOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
    • B24D15/00Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping
    • B24D15/06Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping specially designed for sharpening cutting edges
    • B24D15/08Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping specially designed for sharpening cutting edges of knives; of razors
    • B24D15/081Hand tools or other devices for non-rotary grinding, polishing, or stropping specially designed for sharpening cutting edges of knives; of razors with sharpening elements in interengaging or in mutual contact

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 理想的なゴシックアーチ構造を含むどんな形
状の切刃面をも迅速かつ精密に生成することができ、か
つ、ブレードを正確にかつ非研削的に案内することがで
きる研ぎ器を提供する。 【構成】 交点を形成しそれが切刃面の所望の全開先角
度とほぼ等しい全開先角度になるように交差している第
1の1対の平面研磨材コーティング面を横切って切刃面
が移動している時に両面ブレードの両切刃面が同時に研
磨される。案内構造が、ブレードの中心線が研磨材コー
ティング面の開先角度の二等分線上またはその近くに配
置されるようにブレードと接触し整合している。案内構
造は1以上の回転部材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナイフとブレードを研
ぐ改良された方法および装置に関する。
【0002】
【発明の背景】今までの多種多様なナイフ研ぎ器の多く
は、研磨中角度を十分に調節できないために、本当に鋭
利な刃先、または一貫して十分な刃先さえ与えることが
できない。これは、特に、両切刃面を同時に研磨するの
を意図したVノッチタイプの研ぎ器に当てはまる。特に
手で研ぐ手段の場合は不十分である。なぜなら、既成の
Vタイプ研ぎ器は、角度を完全には支配しておらず、研
いでいる間使用者がブレードを「垂直に(vertically)」
保持するのを当てにしているからである。本当に鋭利な
刃先を実現するためには、ブレードが毎ストローク正確
に同じ角度で研磨面を通過することがきわめて重要であ
る。前後のストロークにおける角度の変化が非常に小さ
くても、本当に鋭利な刃先は形成されない。本当に鋭い
刃先は、ストローク間の角度の変化が1/2度以内のと
きにだけ生成されうる。もちろんこれは、ブレードを案
内する精密な手段なくしては不可能である。
【0003】角度を調節するためによく設けられる細長
いスロットでさえうまくいかない。ブレードにはテーパ
が付いており、ブレードの厚さはハンドルから先端まで
大いに変わるからである。よって、ブレードがその長さ
方向に沿ってスロットの幅よりも1インチの数千分の1
だけ薄い場合、本当に鋭利な刃先を実現するには不十分
な角度調節しかできない。たとえブレード上のある点で
の厚さとぴったり一致するようにスロットを設計したと
しても、ブレードの他の部分はゆるくなりすぎたり、ま
たは厚すぎてスロットに入らなくなってしまう。
【0004】従来技術として、図15と図16に示され
るような研ぎ器がある。この種の研ぎ器は、硬化金属、
セラミックス、または酸化物でできたホイール(または
ディスク)を重なり合うように配置して「V溝(V groov
e)」を形成し、このV溝の中をブレードの刃先がホイー
ルと密接に接触しながら通過するようにしたものであ
る。このタイプの研ぎ器は、ディスクの縁部(edge)での
研削作用(scraping action) によってブレードから金属
を除去するものであり、ディスクはシャフトに取り付け
られているので各研磨後にディスクを回転させることに
よって新しい「縁部(edge)」を露出させることができ
る。やがてディスクの端部が丸くなると研ぎ器は働かな
くなる。この種の研ぎ器はブレードに対して何ら角度の
調節を行わず、せいぜい図15に示されているように研
磨されるどのブレードよりも幅が広いスリットを設けて
いるのみである。したがって、角度の調節は不十分であ
り、ディスクの縁部は急速に摩耗し研ぎ器としての有用
寿命は短くなる。
【0005】他のVタイプ研ぎ器としては、米国特許第
4,912,885号に記載されているようなコモン・
クロック・スティック(common crock stick)研ぎ器があ
る。この研ぎ器は、1対の交差したセラミック棒(ロッ
ド)を用いてV形スロットを形成したものである。この
構造においてナイフの刃先は2本のロッドで形成された
枝分れ部分(crotch)を通って引っ張られる。一般にロッ
ドは焼結酸化アルミニウムのような研磨材で作られてい
る。研磨作用は、主として、各切刃面と接触するロッド
上の直線に沿う研磨材の作用によっている。切刃面は、
研磨材の領域と接触しておらず、上記ホイールと同様、
線と接触しているだけである。よって、この場合も角度
の調節は何ら行われず、たとえ毎ストロークブレードに
どんな回転運動を与えようと(垂直からのずれ)または
ブレードを横にどんなに傾けようともブレードに鋭利な
刃先が得られる見込みは減少する。
【0006】米国特許第1,894,579号および第
1,909,743号には、一連の平らな1つ1つ違う
矩形の研磨棒(バー)を用いてVスロットを形成した大
型Vタイプ研ぎ器が記載されているが、この場合にも、
ブレードが研ぎ器を通って引っ張られる時にブレードの
角度調節は何ら行われない。この研ぎ器では急速に摩耗
して輪郭を失う比較的柔らかな研磨要素を使用している
ため、よい幾何学的形状(geometry)を持った前記バーの
領域が表面(top) に露出されるようにV部の角度を定期
的に変えなければならない。これには、他のVタイプ研
ぎ器と同様、ブレードを「垂直に」保持する熟練したオ
ペレータを必要とするが、これは実行不可能な要求であ
る。これら従来の研ぎ器においてはすべて、ブレードが
スロットを通過する時に刃先を形成する切刃面の両方を
研磨することが意図されている。このためには、図17
に示されているように、ブレードの中心線とVノッチの
中心線とが毎ストローク完全に角度的に整合していなけ
ればならない。明らかにこれはある種のガイドなしには
実際的ではない。ストロークごとに角度を変えると各切
刃面は新しい違った角度に変わってしまう。これは、刃
先を研いで鋭利にするというよりは、刃先を鈍くするま
たは刃先を変形させる傾向がある。
【0007】V部を2つのホイールの円周によって形成
する上記Vノッチタイプ研ぎ器には、切刃面がホイール
と同じ形状に成形されるという不都合がある。上記した
ように、この成形は、切刃面がホイールの鋭利な縁部を
横切って移動する時に切刃面から金属を削り落とす(scr
aping)または解く(solving) ことによって生じる。ホイ
ールは円形なので、切刃面は凹面となりホイールと同じ
半径に湾曲する。これは、図18に示されているよう
に、刃先の後ろに脆弱な支持されていない(unsupporte
d) 切刃面の幾何学的形状を生成する。
【0008】図17に示されているようなまっすぐな切
刃面はもっと堅固であり、図18の凹面形の切刃面より
も好ましい。
【0009】さらに好適でかつ堅固なのは、図19に示
されているような凸面形の切刃面(ゴシックアーチ構
造)である。
【0010】
【発明の概要】本発明の目的は、ナイフやブレードを研
磨する改良された方法および装置を提供することであ
る。
【0011】本発明の他の目的は、手動構成またはモー
タ補助構成において上記改良された方法および装置を実
施するためのガイドならびに研磨面の改良された配置を
提供することである。
【0012】後で詳述するが、驚くべきことに、本発明
にかかるユニークな改良点を用いれば、ノッチ型研ぎ器
によって、図19の理想的なゴシックアーチ構造を含む
どんな形状の切刃面をも精密に生成することができる。
本発明で開示されている特殊な研磨材コーティングパッ
ドの幾何学的形状は、金属を除去する速度(rate)と生成
される切刃面の精密性(precision) の両方の点で従来の
設計よりもはるかに有効でかつ効率的である。その特殊
な幾何学的形状によって、ブレードの刃先に強化された
最適な支持性(support) を付与する特殊な切刃面輪郭形
状(facet contour) を得ることが実用的に可能となる。
よって、従来のどの手動研ぎ器よりもきわめてすぐれた
刃先の質と形状を生成することができる。
【0013】本発明は、ブレードをこの改良型Vタイプ
研ぎ器で研磨する際にブレードにきわめて正確でかつ非
研削的(non-scraping)なガイドを提供するために、1以
上のユニークなホイールまたはローラからなるきわめて
ユニークなブレードガイドを有している。
【0014】本発明のさらに他の目的は、上記の改良点
を組み入れて非常に鋭利な刃先を生成しうるユニークな
単一または多ステージ研ぎ器を提供することである。好
ましくは、これらの研ぎ器は、固体研磨材と違ってそう
した鋭利な刃先を作り出すために使用中自身の幾何学的
形状を維持する特殊なダイヤモンドコーティング研磨パ
ッドを組み入れている。
【0015】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0016】図1〜図3には本発明の一実施例である2
ステージ手動Vタイプ研ぎ器が示されている。各ステー
ジは、図8と図9に示されるものと同様のユニークな研
磨材コーティング交差指部材(abrasive coated interdi
gitaing member) を有している。この部材は、両手の指
を組み合わせたようにすることができるくし類似の構造
をしている。つまり、それの歯の幅が嵌入用スロットま
たは空間よりもわずかに小さく対向する相歯が前記スロ
ットにはまるようになっているので、両手の指を組み合
わせたようにすることができる。交差指部材は、刃先で
終わり刃先を支える切刃面上に生成される所望の全切刃
角(total edge angle)と等しい角度で交差するように配
置される。切刃面の成形は、上記のユニークな剛性部材
の表面にコーティングされた研磨材、好ましくはダイヤ
モンドによって行われる。研磨材コーティング構造は、
平面または凸面、または図13に示されるような凹面形
状などどのような形状でもよい。凹面構造にすればブレ
ードの切刃面は凸面形状に生成され、形成される刃先を
支持し強化するすぐれて堅固なゴシックアーチ形状とな
る。ブレードを毎ストローク正確に案内するために本発
明は1以上のホイール類似のガイドを有している。この
ガイドは、円錐形状、または半径と直角な面に沿って好
適な幾何学的形状を持つその他の輪郭形状の表面を有す
れば、ガイドの円周は薄いディスク類似のものでも、ま
たはもっと厚いものでもよい。ブレードは大体において
設計、特に厚さが違っており、そしてホイール類似ガイ
ドと接触する表面の角度が違っているが、上記の幾何学
形状としては、たとえば、ブレードをほぼ垂直に保持す
るように選択すればよい。
【0017】個々のブレードを本当に垂直な位置にして
おくことは、連続する各ストロークごと、つまり毎スト
ローク、ブレードをその長さに沿った任意の所定の点に
おいて同一の角度にしておくことほど重要ではない。角
度はブレードの刃先に沿った各点で同一である必要はな
い。ブレードの軸がその長さに沿った所定の点で完全に
「垂直」ではない、つまり、左右の前記研磨部材によっ
て形成された全開先V角度(total included V angle)を
正確に二等分しているわけではない場合、両切刃面はブ
レードの軸に対して正確に同じ角度にはならない。ブレ
ードの中心線をブレードの刃先とブレードの峰の厚さの
中心とを結ぶ線とし、かかる中心線がVスロットの角度
の二等分線と一致する場合において、ブレードはVスロ
ットの全開先角度を正確に二等分することになる。正確
に二等分することは生成される刃先の精密性にぜひとも
必要というものではなく、これらの角度的関係がそれぞ
れ連続する研磨ストロークで同一であることがむしろ重
要である。
【0018】図1〜図3に示されるような2ステージ研
ぎ器を、図10に示されているようにブレードを1つの
研磨スロットの中へ案内するのに使われるのと同一の1
以上のホイールによってブレードを別のスロットの中へ
も案内できるように設計しうることがわかった。ナイフ
は、研磨中、各研磨スロットを通過している時にホイー
ルの表面に絶えず押し付けられるように置かれる。
【0019】理想的には、研磨材コーティング部材は、
刃先から離れている切刃面の部分のうち、切刃面の間の
金属厚さが最大でありかつ研磨中金属を最も効率的かつ
完全に除去することが望ましい部分に沿って研磨作用が
強化されるように設計される。上記部分における金属の
有効除去は、刃先のごく近くまたは刃先自身で起こる金
属除去プロセスに対する「逃げ(relief)」を保証する。
これによって、生成される刃先の質と完全性が増加す
る。この改良型研ぎ器で研がれたことのないナイフの場
合は、切刃面をこの改良型研ぎ器の開先角度にするため
に、まず工場でまたは使用者によって、切刃面の上部に
沿ってかなりの量の金属を除去することを必要とするも
っと大きな角度に研磨しておく。また、上記の理由か
ら、金属を切刃面の上記部分から取り除く最大能力を持
つことが重要である。本発明のユニークな研磨部材の設
計によってこれら重要な利点が与えられる。ここで述べ
た原理は手動V形研ぎ器に直接適用されるが、ここで開
示した特殊な研磨材コーティング剛性部材は、同期させ
て機械的に駆動していくつかの平面または直線方向に移
動させ、もって研磨作用を向上させることができる。
【0020】上記したホイールと同様にブレードを案内
するために球体(sphere)を用いてもよい。さらに、Vス
ロット構造を持たない研ぎ器を含む各種研ぎ器のナイフ
ガイドとして、球体またはホイールの平面を用いてもよ
い。
【0021】本発明の方法および装置によれば、熟練者
または非熟練者に対して、非常に鋭利でかつ完全な、つ
まり他の手段で研がれた多くのブレードに見られるある
種の微小セレーション(microserration)がほとんどない
切刃を生成する改良された低コストの手段が提供され
る。
【0022】図1〜図3には本発明の改良点のいくつか
を組み込んだ一実施例が示されている。これは手動式の
2ステージ研ぎ器であって、一方の手でハンドルを持っ
て押さえ、もう一方の手に持ったナイフをそのブレード
をステージ1と2のV形スロットを通って連続的に引っ
張ることによって研磨するものである。普通はステージ
1のVスロットはステージ2のVスロットよりも角度が
小さくなっている。これにより、図11に示されている
ように切刃面に2段の斜面(bevel) が生成される。この
ように第2ステージは刃先に近いほうを研磨し、第2ス
テージでは一般により細かなグリットの研磨材を用いて
刃先の幾何学的形状を洗練された完全なものにするよう
になっている。もっと簡単な構造においてはこの研ぎ器
にはただ1つのステージだけあればよい。第2ステージ
は、より細かなダイヤモンドを用いることができ、ま
た、先に第1ステージで違った角度(小さい角度)に研
磨することによって第2ステージでの金属除去に逃げ(r
elief)が提供されるために、より鋭利でより完全な刃先
を得ることができるという利点をもたらす。最終研磨が
刃先に非常に近いところでのみ起こり、また、当該ステ
ージにおいて過剰量の金属を取り除く必要がなければ、
一層すぐれた刃先の幾何学的形状が得られることがわか
っている。ステージ2でより大きな角度に研磨すること
によって、結果として生じる刃先は図19に示されてい
るようにゴシックアーチに近い形状を持つようになる。
また、ステージ1や2よりも大きな角度に研磨する第3
ステージを設けて、3段斜面の切刃面、つまり完全なゴ
シックアーチにさらに近い形状を生成することも可能で
ある。ゴシックアーチ構造は刃先の後ろにより多くの支
え(support) を与えるので、刃先はより長期にわたって
鋭利なままとなる。(図14に関して後述するように)
研磨中にV角度を変えうる単一ステージを備えた研ぎ器
を設計することができる。たとえば、小さな角度から研
磨を始め、機械的リンクを使用して研磨の進行につれて
上記角度を徐々に増加させる。具体的には、たとえば4
0°の全開先角度から始め、研磨終了時に50°となる
まで前記角度を増加させる。これによりほぼ完全なゴシ
ックアーチが生成される。
【0023】前述したように、完全な刃先を生成するた
めには研磨中毎ストロークブレードを同一の角度に維持
することが非常に重要である。適切に設計されたホイー
ル、円錐体、円錐断面、または成型円筒体は、正確に位
置決めされれば、単一または2ステージ研ぎ器において
広範囲のナイフに対して角度を高度にずっと再現しうる
ユニークで簡単な手段を提供できることがわかった。図
1と図10には、2ステージ研ぎ器の研磨材コーティン
グ部材によって形成されたVスロットの上部の上方にあ
ってその中に伸長する1以上の円錐台または成型ホイー
ルが示されている。使用時各スロット内にあるブレード
は、図10に示されているように、上記ホイールまたは
円錐台に立て掛けられている。ホイールまたは円錐類似
の回転部材の幾何学的形状は、厚さや幅、さらにはブレ
ードの切刃面の間の開先角度が異なるいろいろなブレー
ドを収容できるように調節される。
【0024】ブレードの厚さ、幅、切刃面の開先角度は
非常にさまざまである。たとえば、ポケットナイフは比
較的幅が狭いが、峰の部分(ブレードの最も厚い部分)
ではかなり厚い。小さなポケットナイフの切刃面の角度
は一般に12°であり、いくつかの狩猟用ナイフの場合
は12°よりも大きく、料理ナイフの場合は3°ほどと
小さい。その他の一般的ナイフの場合は上記範囲の中間
となる。また、ナイフは、刃先を生成する切刃面のすぐ
後ろの(に隣接した)ブレードの厚さが違っている。刃
先の鋭い食卓用刃物の場合には上記点での厚さはわずか
1インチの数千分の1であり、肉切りブレードまたは大
包丁の場合には強度を増すため一般にもっと厚い。
【0025】適切に成形されたホイールは一般に手に入
るほぼすべてのブレードに対して角度調節を行うユニー
クで再現可能な手段を提供することがわかっている。い
くつかのブレードは幅が非常に狭いので、Vノッチの交
点(vertex)のすぐ近くにガイドを設けることが望まし
い。小さなポケットナイフのブレードは幅がわずか0.
2インチであるから、少なくとも前記交点の近くに支え
(support) を設けることが望ましい。料理用ブレードは
幅が2インチ以上であり、そして一般に切刃面のすぐ後
ろはポケットナイフよりも薄い。非常に薄いディスク類
似のホイールをVノッチの交点の上方0.2インチのと
ころに設置すれば、ホイールの直径にもたれている刃の
厚いポケットナイフは軸が完全に垂直となる(つまり、
V角度を二等分する)。しかし、上記のように設置され
た薄いディスクの直径に今度は薄い料理用ブレードを立
て掛けて置いた場合には、その料理用ブレードの軸は大
体垂直からはずれてしまう。前述したように、ブレード
の軸が研磨中完全に垂直であることは本質的に必要なこ
とではないが、研磨に要する時間を最小にするためには
できるだけ垂直であることが望ましい。また、等角度の
切刃面を持つ刃先はもっとまっすぐに切れる。
【0026】図10に示されているように円錐形状のホ
イールを用いることによって、いろいろなブレードの軸
とVスロットの軸との整合性(alignment) を最適化しう
ることがわかっている。ブレードはほぼ垂直、つまりV
スロットによって形成される全開先角度の二等分線と整
合させることが望ましいものの、重要なのはブレード軸
の角度整合性が同一のナイフに対して毎ストローク高度
に再現されることである。これは円錐台形状のホイール
によってよく実現される。図10は、左側スロット内の
幅の狭いブレードが上記円錐台とその底部の近くでいか
に接触し、また、右側スロット内の幅の広い(断面が長
い)ブレードが上記円錐台とその上端部でいかに接触し
ているかを示している。この図10から明らかなよう
に、幅の広いほうのブレードを円錐台の底部で支えるよ
うにすれば、当該ブレードの軸はもっと左に寄って垂直
性が低下することになる。
【0027】先に説明したように、1つの好適な幾何学
的形状は、高さが約0.5インチで、底部の直径が幅の
狭いブレードと垂直に整合するように適切に選択された
円錐であり、その円錐の面がその軸に対して約2°の角
度をなしているものである。2ステージ研ぎ器の両Vス
ロットが中心線を基準としてたとえば0.7インチ離れ
ており、また、円錐の底部がVスロットの交点の上方
0.2インチのところにある場合、円錐の底部の好適な
直径は約0.655インチである。これは、数学的に、
中心線間の距離(0.700インチ)から平均的な細い
ポケットナイフの厚さを差し引いた値に0.45インチ
を足した値である。2度という角度は、多種多様の一般
的なナイフの面の傾斜角の中央値に近いため、円錐に都
合のよい傾斜角である。狩猟用ブレードのような特殊な
種類のナイフに対しては、ブレードの軸をさらに正確に
整合させるために傾斜角をもっと大きくしたりまたは直
径を変えたりすればよい。いくつかのナイフの組み合わ
せに対しては、よい折衷として円錐の幾何学的形状にわ
ずかな凹面を重ねればよい。研磨中のブレードの角度を
調節するそうしたホイールの利点には劇的なものがあ
る。もしそのような角度調節がなければ、本当によい鋭
利な刃先を得ることは偶然と幸運の問題である。そうし
たガイドを用いることによって、特にVスロット研ぎ器
はかみそりのように鋭利な刃先を短時間で生み出す。ホ
イールの静止ガイドに対する大きな利点は、前者の場合
にはブレードがホイールの円周上を流れていく際にブレ
ードの表面にひっかき傷をつけることがないということ
である。静止ガイドは、プラスチック製でさえも、わず
かではあるが、驚くべきことに使用中すべり摩擦や摩耗
のためにブレードの表面をみがくことになり、特にそこ
でのブレード上のみがき作用はブレード表面上の最終の
研削・つや出し線の方向に対して直角をなしている。好
ましくは、ここに記載されているホイールまたは円錐体
は、あらゆる状況の下ブレードにひっかき傷をつける機
会を最小にするためにプラスチックで作られている。
【0028】静止ガイドを用いて同様の角度調節を提供
することも可能であるが、それが円錐形ホイールと同じ
くらい有効であるためには、円錐表面と同じ輪郭および
高さを持つ傾斜面を備えなければならない。本発明のさ
らなる改良は、各ブレードに対してホイールまたは円錐
体の軸とVノッチの中心線との間隔を調節し最適化する
手段を含んでいる。簡単な機械的手段を組み込むことに
よって、各Vノッチ内で研磨されている各ブレードに対
して上記調節を手動で行うことができる。
【0029】ステージの数を減らししかもなおブレード
上に図19に示されているようなゴシックアーチタイプ
の輪郭形状を得るためには、前述したように、Vノッチ
の開先角度を一様にまたは間欠的に変えて研磨プロセス
を直す、つまり研磨の進行につれて角度を大きくしてい
くとよい。これは図14に示されているような簡単な偏
心カムによって実現可能である。カムを回転させると研
磨材コーティング部材の間の距離が変化し、それによっ
て研磨面の間の開先角度が変わることになる。前述した
多ステージのアプローチには、角度可変の単一ステージ
に対して、最終の刃先を仕上げる時にもっと大きな角度
を用いている間グリットサイズを変化または減少させる
ことができるという利点がある。
【0030】刃先にゴシックアーチの幾何学的形状を生
み出す他の簡単な手段は、図10と図12の平面部材の
代わりに図13に示されているような研磨材のコーティ
ングされた凹面部材を用いることである。研磨材コーテ
ィング、好ましくはダイヤモンドは、より多くの金属を
除去しなければならない刃先から離れている所には粗い
グリットを、また、より精密な研磨が必要とされまた通
常は研磨中除去される金属が少ない刃先にはより細かな
グリットを堆積させればよい。
【0031】V形ノッチ研ぎ器に適したユニークな改良
型研磨部材を開発したが、それは、ノッチと歯を備え
た、研磨材のコーティングされた、ワンピース単一くし
形剛性金属ストリップとして作られている。一例が図8
に示されており、歯とノッチは図9に示されているよう
に両手の指を組み合わせたようにされる。この構造にお
いて剛性金属ストリップは電気溶着金属で固定されたダ
イヤモンド研磨材によってコーティングされている。ダ
イヤモンドは、研磨中金属を除去しなければならない部
材の領域にだけ必要とされる。歯の幅は相部材の対応す
るスロットよりも小さくなければならない。歯およびス
ロットの深さは、組み合わされたときにそれらが所望の
角度的形状を持つV形構造の形成を妨げないようなもの
でなければならない。さらに、本発明の利益を十分に実
現するため、図9に示唆されているように、歯のベース
ラインと交差指研磨材コーティング部材の交点との距離
は研磨される切刃面の長さよりも短くなっている。たい
ていのブレードに対しては約0.020インチの距離が
適切であり、理想的にはその距離は0.040インチ未
満となる。望ましくは、少なくとも一方の部材の歯のベ
ースラインと上記交点との間に十分な間隔があって、削
りくず(研磨の結果生じる金属くず)がその間隔を通り
抜けて落ち、したがって、幾何学的形状と角度に最大の
精密性が要求される上記交点またはその近くの研磨面に
削りくずが「どっさり堆積する(loadingup)」するのを
回避しうるのがよい。しかし一方では、歯のベースライ
ンは、ベースラインの上方の部材の完全な(unbroken)領
域が大きな切刃面を持つ厚めのブレードの切刃面の上部
を研磨するのに十分なだけ上記交点の近くにあることが
望ましい。重要なのは、ひどく損傷した刃先を修復しま
たは先に他の手段によってあまりに大きな角度に研磨さ
れたブレードをもっと小さな角度に直すために切刃面の
そうした部分を再研磨する際において金属をすばやく除
去できることである。このようなくし類似部材のユニー
クな構造によって、それらが交差しまた鋭利な刃先の生
成が要求される所において角度および幾何学的形状を非
常に精密に調節することができる。図9の剛性支持金属
構造はかなりの平坦性を持たせて製造することができ、
また、超平坦成型構造または他の手段によって支持する
こともできる。研磨材としてダイヤモンドを使用するこ
とは、耐摩耗性がすぐれておりまた長期間使用しても表
面の幾何学的形状を維持しうるため、非常に重要であ
る。強調すべき重要な点は、くし類似のダイヤモンドコ
ーティング部材はダイヤモンドの研磨作用を通して研
ぎ、また、鋭い端部(edge)によって金属を除去する従来
のディスクタイプV形研ぎ器と違って、ここでの新奇な
部材は金属除去にかかわっていないということである。
【0032】アルミナや等軸晶系(cubic) の炭化ホウ素
と同じくらいかたい物質を含んだ研磨材のほかには、ダ
イヤモンドと同じくらいよくその形状を維持しうるもの
はない。長期間にわたって過度の摩耗が生じるような場
合には、前記部材を迅速に交換できるように研ぎ器を設
計しておけばよい。ダイヤモンド研磨材は薄い層として
前記部材上に存在しているという事実に加え、その耐摩
耗性は従来のすべてのVノッチタイプ研ぎ器で用いられ
ているようなバルク(bulk)研磨材と比べて非常によいの
で、この改良型構造は本当によく研ぐことができ、また
従来のどのVノッチ研ぎ器よりもかなり長くその幾何学
的形状を維持することができる。また、この設計ではほ
んの線またはエッジ接触というよりむしろ広領域の研磨
材によって研磨を行うという事実も重要である。
【0033】以上の改良点を備えた研磨プロセスを加速
するためには、くし類似部材を歯の軸と平行な方向に振
動(oscillate) させる機械的手段を設けるとよい。その
方向における研磨部材の運動、ならびにスロットを通る
ナイフの手動運動によって、研磨プロセスの速度が早く
なる。研磨材交差指部材を他の軸に沿って同期させて直
線運動または軌道運動させることによっても研磨プロセ
スを加速することができる。図13のような凹面くし類
似部材または凸面くし類似部材の場合には、そのような
部材の歯の軸に平行な直線運動は実行可能ではなく、ブ
レードの刃先に平行な往復運動またはある軸を中心とし
た揺動(oscillating) 運動が実用的である。
【0034】最適な結果は、上記したように、ダイヤモ
ンド研磨材の使用、前記部材の歯の幾何学的形状の実地
的調節(practice control)、ブレードの軸の絶え間のな
い厳格な調節にかかっている。
【0035】親出願(米国出願番号第901,213
号)は、それへの言及によってその詳細が本明細書中に
組み入れられているが、それには、刃物のブレードのガ
イドとしてローラを使用して切刃面を研磨部材に対して
適切な位置に案内することが開示されている。本発明は
そうした概念の有利な変更例を提供するものである。
【0036】図1〜図7は本発明の一実施例を示してお
り、ここでは手動操作される研ぎ器が例示されている。
しかし、もちろん、本発明の概念は電気的またはモータ
で作動する研ぎ器にも適用可能である。たとえば、くし
形部材を電気的に往復運動させてもよい。図1〜図7に
示されているように、研ぎ器10は、研磨部を保持する
ハウジングの一部であるハンドル12を有している。ハ
ウジングは任意の適当な方法で形成すればよく、たとえ
ば、上部ハウジング14と下部ハウジング16を継ぎ目
または合わせ目18で接合することによって形成されて
いる。研磨部のハウジングは成形パネル20を有し、ま
た下部ハウジング16と上部ハウジング14を有してい
る。上部ハウジング14は研磨部のほぼ全高にわたって
伸長している。ローラ表面22、24を持つガイドホイ
ールが、研磨ステージ1、2のそれぞれに設けられてい
る。図1に最もよく示されているように、ガイドローラ
は研磨部材26、28の上方に伸長している。したがっ
て、図10に示されているように、ナイフブレード30
は各ローラに立て掛けて置かれ、刃先32は研磨部材ま
たはパッド26、28によって形成されるV部に配置さ
れる。
【0037】図6は研磨接触部材または研磨パッド2
6、28の上方へのローラ22、24の取付けを示して
いる。図6と図10に示されているように、台座支持部
材34が研磨部内に形成されている。台座34は支持肩
36と上方に伸長する突出部38とを有している。各肩
36にはローラベアリング40が載置されている。ホイ
ールまたはローラ22、24は、ローラベアリング支持
部40の間を下方に伸長する突出部44を持つカバー部
材42によって所定の位置に保持される。
【0038】図10に最も良く示されているように、台
座または支持部材34の各コーナには斜面46、48が
設けられているので、研磨部材26、28は適当な角度
でそれぞれの斜面に立て掛けられる。同様に、ハウジン
グの内面にも各研磨部材が立て掛けられる斜面50、5
2が設けられている。ハウジング壁54、56は外側に
テーパが付けられており、各ナイフブレードが研磨ステ
ージ1と2に容易に入るようになっている。ハウジング
の下部には、研磨部材26、28が載り掛かる1対のV
形突出部または突起部58、60が設けられている。こ
のV形伸長部は前記斜面と関係して、交差する研磨部材
によって形成される角度を設定する。たとえば、45°
の角度はV形伸長部58によって設定され、また、50
°の角度はV形伸長部60によって設定される。
【0039】図6に示されているように、上部ハウジン
グ14と下部ハウジング16は、下部ハウジング16か
ら上部ハウジング14の対応する穴の中に伸長する支柱
70によって相互に所定の位置に保持される。また、図
7には、上部ハウジング14と下部ハウジング16の間
の結合線の所にシフトラップ式の嵌合ジョイント72(s
hift-lap engagement joint)を示してある。
【0040】さらに図7には、カバー42から伸長しロ
ーラベアリング支持部40に摩擦力によって嵌挿される
ピンまたは伸長部44が示されている。
【0041】図8と図9は研磨部材26、28をより詳
細に示したものである。同図に示されているように、各
研磨部材は、パッドまたはベース部62、64を持つく
し形の形状をしている。ベース部64は複数の指または
歯66を有し、またベース部62は複数の指または歯6
8を有している。それぞれの指は、図9、さらには図
1、図6、図10および図12〜図14に示されている
組み合わせ品を形成するためにかみ合わされまたは交差
する寸法と位置が決められている。
【0042】図11は研ぎ器10を使用した結果得られ
たブレード30の刃先32を示している。同図に示され
ているように、刃先32は45°と50°の複合角度と
なっている。有利にも、この研ぎ器10はどの従来のサ
イズのブレードであっても研ぐことができる。たとえ
ば、図10は、ポケットナイフサイズのブレードが研磨
ステージ1にあり、また、もっと大きな肉切りナイフが
研磨ステージ2にあるところを示している。ガイドホイ
ールローラ22、24は、ゴシック形状の研磨パッドを
形成する交差指研磨部材26、28によって形成される
交差部に刃先が配置されるように各ブレード30の適正
な位置決めを保証する。ナイフブレードは、研磨ステー
ジを通過する時に、まず一方のローラと接触しそれから
もう一方のローラと接触して、研磨作用中少なくとも1
つのローラと常に接触し続ける。
【0043】図12は研磨部材の位置決めの一変更形態
を示している。同図に示されているように、V形突起部
74がかみ合わされたパッド間の下部に位置している。
かみ合わされたパッドの上部は、研磨部材を所定の位置
に所望の角度でしっかり保持するため、斜面76、78
と斜面80、82に立て掛けられている。
【0044】図13は他の変更態様を示しており、ここ
では、研磨部材26Aと28Aはより一層のゴシック形
状を形成する凹面形状をしている。
【0045】図14はさらに他の変更態様を示してお
り、ここでは、かみ合いまたは交差指研磨パッド26B
と28Bによって形成される角度がカムによって調節さ
れ、可変となっている。すなわち、回動自在のカム84
が交差研磨部材の下部の間に配置されている。研磨部材
の端部はばね86のような任意の適当なバイアス手段に
よってお互いのほうに付勢されている。ベアリング88
が、カム84の回転に従って研磨部材26Bと28Bが
移動する時にこれらを案内するために設けられている。
【0046】もちろん、研ぎ器の構造に関する研ぎ器1
0の詳細は単に例示的なものにすぎない。特に図示され
ている研ぎ器は手動研ぎ器であって、研磨部材は動かな
いように載置されており、研磨作用はかみ合わされた研
磨部材の交差部分によって形成されたV部を横切ってナ
イフの刃先を案内することによって行われる。摺動動作
はナイフブレードをローラガイドと接触させることによ
って容易になる。本発明はモータ補助研ぎ器に対しても
適用可能であり、したがって本発明は手動研ぎ器に限定
されないことはもちろんである。
【0047】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、理
想的なゴシックアーチ構造を含むどんな形状の切刃面を
も迅速かつ精密に生成することができる。
【0048】また、ブレードをきわめて正確にかつ非研
削的に案内することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の2ステージ手動研ぎ器の左側面図
(右側はその鏡像)
【図2】 図1に示される研ぎ器の平面図
【図3】 図1と図2に示される研ぎ器の底面図
【図4】 図1〜図3に示される研ぎ器の正面図
【図5】 図1〜図4に示される研ぎ器の背面図
【図6】 図2の6−6線に沿う断面図
【図7】 図2の7−7線に沿う断面図
【図8】 図1〜図7の研ぎ器で用いられる組み合わさ
れる前のくし形研磨パッドの底面図
【図9】 組み合わされた状態における図8の研磨パッ
ドの底面図
【図10】 研磨時における違ったサイズのナイフを示
す図7と同様の部分拡大断面図
【図11】 本発明の2ステージ研ぎ器で研がれたナイ
フの刃を示す図
【図12】 研磨ヘッドに保持された相互にかみ合わさ
れた研磨パッドを示す拡大断面図
【図13】 研磨パッドの一変更形態を示す図12と同
様の図
【図14】 相互にかみ合わされた研磨パッドに対する
本発明の他の実施例を示す断面図
【図15】 従来の研ぎ器の一部分を示す部分断面側面
【図16】 図15に示される従来の研ぎ器の平面図
【図17】 従来の研磨技術を示す立面図
【図18】 従来の研磨技術を示す立面図
【図19】 従来の研磨技術を示す立面図
【符号の説明】 10…研ぎ器 12…ハンドル 14…上部ハウジング 16…下部ハウジング 20…成形パネル 22、24…ホイールまたはローラ 26、28、26A、28A、26B、28B…研磨部
材 30…ナイフブレード 32…刃先 34…台座支持部材 40…ローラベアリング支持部 42…カバー部材 46、48、50、52、76、78、80、82…斜
面 58、60、74…V形突起部 62、64…ベース部 66、68…指または歯 84…カム

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面ブレードの両切刃面を同時に研磨す
    る装置であって、 露出した研磨部を持つハウジングと、前記研磨部に設け
    られた第1の1対の研磨材コーティング面とを有し、 前記研磨材コーティング面は、交点を形成しそれが切刃
    面の全開先角度に相当する所定の角度とほぼ等しい全開
    先角度になるように交差しており、 前記研磨部に設けられ、刃先と峰の厚さの中心とを結ぶ
    ブレードの中心線が前記研磨材コーティング面の前記開
    先角度の二等分線上またはその近くに配置されるように
    ブレードと接触しそれを整合させるブレード案内手段を
    も有し、 前記ブレード案内手段は、切刃面が前記研磨材コーティ
    ング面を横切って移動する時にブレードを案内する少な
    くとも1つの回転部材を有している前記装置。
  2. 【請求項2】 前記回転部材は、それの弧状表面の1以
    上の点と接触しながらブレードが動く結果として中心軸
    のまわりに回転するように載置された少なくとも1つの
    円錐体の一部分である請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記円錐体は側面に2〜3度のテーパが
    付けられている請求項2記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記回転部材は、円錐体、円錐台、およ
    び円筒体からなるグループの中から選択され、その上に
    ブレードと角度的に整合する重畳二次輪郭形状を持った
    弧状外面を備えている請求項1記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記研磨材コーティング面の全開先角度
    を変えるために機械的手段が設けられている請求項1記
    載の装置。
  6. 【請求項6】 ブレードと接触する前記回転部材の表面
    と前記2つの研磨材コーティング面の開先角度の二等分
    線との距離を変えるため機械的手段によって前記回転部
    材の横位置を変えることができる請求項1記載の装置。
  7. 【請求項7】 交点を形成しそれが前記第1の対よりも
    少しばかり小さい全開先角度になるように交差している
    第2の1対の前記平面研磨材コーティング面を有する請
    求項1記載の装置。
  8. 【請求項8】 前記回転部材は、前記第1の対の前記平
    面研磨材コーティング面の開先角度の二等分線の近くの
    点から前記第2の対の前記平面研磨材コーティング面の
    開先角度の二等分線の近くの点まで伸長する寸法を有し
    ている請求項7記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記回転部材は、前記第1の対の前記平
    面研磨材コーティング面の開先角度の二等分線から前記
    第2の対の前記平面研磨材コーティング面の開先角度の
    二等分線までの距離から、前記研磨材コーティング面の
    前記第1および第2の対の交点の上方約0.2インチの
    点で測った約0.045インチの距離を差し引いた値と
    等しい寸法を有している請求項8記載の装置。
  10. 【請求項10】 両面ブレードの両切刃面を同時に研磨
    する装置であって、 露出した研磨部を持つハウジングと、 前記研磨部に設けられ、それらの研磨面の間の開先角度
    が両切刃面の全開先角度に相当する所定の角度とほぼ等
    しくなるように配置された2つの研磨材コーティング部
    材とを有し、 前記研磨材コーティング部材は、それぞれ、スロットで
    分離された歯を持つ単一剛性くし類似構造をしており、 各研磨材コーティング部材の前記歯は、対応する相部材
    の前記スロットと両手の指を組み合わせたようになって
    おり、 前記交差している研磨材コーティング部材は、これら部
    材の表面の間の開先角度を定める交点を形成している前
    記装置。
  11. 【請求項11】 前記研磨材コーティング部材の前記研
    磨面の間の開先角度を変えるために機械的手段を有して
    いる請求項10記載の装置。
  12. 【請求項12】 少なくとも一方の研磨材コーティング
    部材の前記歯のベースラインは、前記部材の前記研磨材
    コーティング面の交差によって形成された交点から0.
    040インチを超えない距離に設定されている請求項1
    0記載の装置。
  13. 【請求項13】 前記部材の前記研磨材コーティング面
    の断面は、ブレードの刃先線に対して直角な平面内にお
    いて非平面である請求項10記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記部材の前記研磨材コーティング面
    の断面は、交差して刃先を形成する前記ブレードの切刃
    面上にゴシックアーチ類似の幾何学的形状を生成するの
    に十分な凹面である請求項13記載の装置。
  15. 【請求項15】 前記研磨材コーティング部材の交点に
    おけるそれら部材の角度的関係をずっと維持しながら前
    記部材を振動させるために機械的手段が設けられている
    請求項10記載の装置。
  16. 【請求項16】 前記研磨材コーティング剛性部材の少
    なくとも一方の前記歯のベースラインは、交点からの距
    離が研磨されるブレードの切刃面の幅よりも短い距離に
    設定されている請求項10記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記研磨材コーティング部材の近くに
    配置され、切刃面が前記研磨材コーティング部材を横切
    って移動する時にブレードを案内する少なくとも1つの
    回転案内部材を有する請求項10記載の装置。
  18. 【請求項18】 両面ブレードの両切刃面を研磨する方
    法であって、 研磨部を持つ研ぎ器に、1対の研磨材コーティング交差
    指くし類似構造によって形成されほぼV形を形成する研
    磨部材と、前記V形の一般位置に配置された少なくとも
    1つの回転案内部材とを設け、 切刃面を前記V形に入れたままブレードを前記案内部材
    に立て掛け、 切刃面が前記V形を横切って移動している間前記ブレー
    ドと案内部材との間のころがり接触を維持する前記方
    法。
JP6093489A 1993-04-30 1994-05-02 ナイフと刃の刃研ぎ方法および装置 Expired - Lifetime JP2902299B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/055,856 US5390431A (en) 1992-06-18 1993-04-30 Method and apparatus for knife and blade sharpening
US055856 1993-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07124852A true JPH07124852A (ja) 1995-05-16
JP2902299B2 JP2902299B2 (ja) 1999-06-07

Family

ID=22000609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6093489A Expired - Lifetime JP2902299B2 (ja) 1993-04-30 1994-05-02 ナイフと刃の刃研ぎ方法および装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5390431A (ja)
EP (2) EP0629473B1 (ja)
JP (1) JP2902299B2 (ja)
AU (1) AU670982B2 (ja)
BR (1) BR9401626A (ja)
CA (1) CA2115235C (ja)
DE (2) DE69433883T2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104185536A (zh) * 2011-12-22 2014-12-03 埃奇克拉夫特公司 用于陶瓷刀刀片的精密磨刀器
JP7399601B1 (ja) * 2023-11-14 2023-12-18 株式会社貝印刃物開発センター 刃物研ぎ器

Families Citing this family (46)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5582535A (en) * 1992-06-18 1996-12-10 Edgecraft Corporation Method and apparatus for knife and blade sharpening
US5667427A (en) * 1995-09-20 1997-09-16 Bettcher Industries, Inc. Method and apparatus for sharpening curved blades
US6012971A (en) * 1997-03-14 2000-01-11 Edgecraft Corporation Sharpening apparatus
US6595837B2 (en) 2000-04-10 2003-07-22 Whirlpool Corporation Sharpening stand for a cutlery device
US6475074B2 (en) 2000-11-15 2002-11-05 Dean Blanton Sharpener attachment for rotary tool
US6726551B2 (en) * 2001-01-11 2004-04-27 Edgecraft Corporation Manual knife sharpener with angle control
US6881137B2 (en) * 2001-01-11 2005-04-19 Edgecraft Corporation Manual knife sharpener with angle control
US6625890B2 (en) 2001-04-09 2003-09-30 Whirlpool Corporation Balanced kitchen cutlery device
US6875093B2 (en) * 2002-10-15 2005-04-05 Edgecraft Corporation Sharpening device
CA102094S (en) 2003-02-13 2004-03-22 Master Cutlery Corp Blade sharpener
US7287445B2 (en) * 2003-03-27 2007-10-30 Edgecraft Corporation Apparatus for precision steeling/conditioning of knife edges
CN1771109B (zh) * 2003-03-27 2011-09-21 埃奇克拉夫特公司 用于沿切削刃进行刃磨并且制作微刀片的精密装置
US7517275B2 (en) * 2003-03-27 2009-04-14 Edgecraft Corp. Apparatus for precision steeling/conditioning of knife edges
US8430720B2 (en) * 2003-03-27 2013-04-30 Edgecraft Corporation Apparatus for precision steeling/conditioning of knife edges
DE112004001505B4 (de) * 2003-08-13 2018-02-08 Edgecraft Corp. Manuelle Schärfvorrichtung
US7008307B2 (en) * 2003-09-02 2006-03-07 Wolff Industries Apparatus for sharpening a circular blade
US20060040598A1 (en) * 2004-08-20 2006-02-23 Rudolf Koppe Precision sharpener tool
JP3925658B2 (ja) * 2004-10-04 2007-06-06 吉田金属工業株式会社 刃物研磨装置
US7467991B2 (en) * 2004-10-22 2008-12-23 Gb Ii Corporation Knife sharpener
USD526181S1 (en) 2005-02-09 2006-08-08 Locan Properties, Llc Hand-held sharpener device
US7374475B2 (en) * 2005-02-09 2008-05-20 Locan Properties, Llc Hand-held sharpener device
US7198558B2 (en) * 2005-03-18 2007-04-03 Hantover, Inc. Knife blade dressing apparatus
US20060286909A1 (en) * 2005-06-20 2006-12-21 Hsueh-Kuan Liao Grinding wheel structure
GB2443596B (en) * 2005-09-30 2010-02-17 Edgecraft Corp Precision control of sharpening angles
WO2007101008A2 (en) 2006-02-23 2007-09-07 Edgecraft Corporation Knife sharpeners with improved knife guides
US20070266828A1 (en) * 2006-05-19 2007-11-22 Locan Properties, Llc Sharpening and deburring tool for single and double edge type cutting blades
USD570179S1 (en) 2006-05-19 2008-06-03 Locan Properties, Llc Hand-held sharpener device
US7413504B2 (en) * 2006-10-20 2008-08-19 Michael Lytinas Blade sharpening device with blade contour copying device
WO2008130900A1 (en) * 2007-04-18 2008-10-30 Edgecraft Corporation Precision sharpener for hunting and asian knives
US20090056503A1 (en) * 2007-08-28 2009-03-05 Friesen Brett A Knife Sharpener System
US20090081931A1 (en) * 2007-09-21 2009-03-26 Hantover, Inc. Blade dressing tool
AU2009223635B2 (en) * 2008-03-11 2014-08-07 Edgecraft Corporation Sharpener for knives with widely different edge angles
EP2318182A1 (de) * 2008-04-29 2011-05-11 Michael Haberstroh Messerschärfer
US20100304646A1 (en) * 2009-05-15 2010-12-02 Michael Lytinas Blade sharpening device
JP5629773B2 (ja) * 2009-08-07 2014-11-26 エッジクラフト コーポレイション クロス状に研削されたエッジを作成するための新規な研ぎ器
USD629273S1 (en) 2010-03-12 2010-12-21 Edgecraft Corporation Manual knife sharpener
USD640116S1 (en) * 2010-06-28 2011-06-21 Smith Abrasives, Inc Abrasive sharpener
ES2746049T3 (es) * 2011-05-23 2020-03-04 Rosjoh Pty Ltd Mejoras en métodos de afilado de cuchillas
US20130065494A1 (en) * 2011-09-13 2013-03-14 Wen-Chiu Wu Knife-grinder
RU2481067C1 (ru) * 2011-12-20 2013-05-10 Юрий Иванович Русанов Устройство разворота аппарата диагностики многофункциональной диагностико-хирургической робототехнической системы для операционного стола с возможностью информационно-компьютерного управления им. ю.и. русанова
US9452508B2 (en) 2013-07-24 2016-09-27 Bar 3 Products Group, Llc Adjustable knife holder adapted to maintain sharpness of a knife blade and method of manufacturing the adjustable knife holder
US9950401B2 (en) 2013-12-12 2018-04-24 Tormek Ab Jig means for a grinding machine and a grinding machine comprising the jig means
US9649749B2 (en) 2015-01-16 2017-05-16 Edgecraft Corporation Manual sharpener
US9656372B2 (en) * 2015-01-16 2017-05-23 Edgecraft Corporation Sharpener for thick knives
SE538902C2 (sv) * 2015-06-01 2017-01-31 Tormek Ab A jig device for a grinding machine and a grinding machine comprising the jig device
USD884450S1 (en) 2019-03-13 2020-05-19 Mr. Bar-B-Q Products Llc Knife sharpener

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60150953A (ja) * 1984-01-19 1985-08-08 Sankiyuu Shoji Kk 刃物研磨器
JPS6219153U (ja) * 1985-07-20 1987-02-04
JPS62161961U (ja) * 1986-04-05 1987-10-15
JPH01170545U (ja) * 1988-01-28 1989-12-01

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1570083A (en) * 1923-04-02 1926-01-19 Runzi Charles Knife-blade sharpener
FR579701A (fr) * 1924-04-02 1924-10-22 Nouvel affûte-couteaux
US1622197A (en) * 1926-03-30 1927-03-22 Keezer Knife sharpener
FR658606A (fr) * 1928-08-06 1929-06-06 Appareil pour aiguiser les couteaux
US1767091A (en) * 1929-03-07 1930-06-24 Robert E Millsap Knife sharpener
US2092443A (en) * 1935-10-30 1937-09-07 Claude R Crossley Tool for sharpening knives with scalloped edges
US2211014A (en) * 1938-11-28 1940-08-13 Ivancin Andrew Knife grinding machine
DE826250C (de) * 1949-07-15 1951-12-27 Franz Bublitz Sensen- und Messerschaerfer
US2767530A (en) * 1954-09-01 1956-10-23 Leo A Paldanius Knife sheath
FR1594518A (ja) * 1967-04-27 1970-06-08
US3956856A (en) * 1975-02-14 1976-05-18 Yonkers Edward H Reciprocating sharpener
US4280378A (en) * 1979-12-31 1981-07-28 Levine Abraham I Ski sharpener
US4528777A (en) * 1984-01-30 1985-07-16 Ben Bernstein & Associates Knife sharpener
US4627194A (en) * 1984-03-12 1986-12-09 Friel Daniel D Method and apparatus for knife and blade sharpening
US4617763A (en) * 1984-07-19 1986-10-21 Edling Theodore L Belt driven knife sharpener
FR2576537B1 (fr) * 1985-01-30 1988-12-02 Seb Sa Fourreau aiguiseur et sa combinaison avec un couteau
US4934110A (en) * 1985-04-22 1990-06-19 John Juranitch Edge sharpening apparatus

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60150953A (ja) * 1984-01-19 1985-08-08 Sankiyuu Shoji Kk 刃物研磨器
JPS6219153U (ja) * 1985-07-20 1987-02-04
JPS62161961U (ja) * 1986-04-05 1987-10-15
JPH01170545U (ja) * 1988-01-28 1989-12-01

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104185536A (zh) * 2011-12-22 2014-12-03 埃奇克拉夫特公司 用于陶瓷刀刀片的精密磨刀器
JP7399601B1 (ja) * 2023-11-14 2023-12-18 株式会社貝印刃物開発センター 刃物研ぎ器
WO2025104819A1 (ja) * 2023-11-14 2025-05-22 株式会社貝印刃物開発センター 刃物研ぎ器

Also Published As

Publication number Publication date
DE69428157T2 (de) 2002-06-13
EP1092508A2 (en) 2001-04-18
CA2115235C (en) 2001-01-09
AU670982B2 (en) 1996-08-08
DE69433883D1 (de) 2004-08-05
EP1092508A3 (en) 2001-12-05
AU5392794A (en) 1994-11-03
EP1092508B1 (en) 2004-06-30
DE69428157D1 (de) 2001-10-11
DE69433883T2 (de) 2005-07-14
EP0629473A3 (en) 1995-05-31
BR9401626A (pt) 1994-11-22
JP2902299B2 (ja) 1999-06-07
EP0629473A2 (en) 1994-12-21
US5390431A (en) 1995-02-21
EP0629473B1 (en) 2001-09-05
CA2115235A1 (en) 1994-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07124852A (ja) ナイフとブレードを研ぐ方法および装置
CA2940255C (en) Novel sharpeners to create cross-grind knife edges
US5404679A (en) Portable manual sharpener for knives and the like
US5005319A (en) Knife sharpener
EP0156230A2 (en) Knife sharpener
CN107206576A (zh) 手动磨锐器
JP2856254B2 (ja) 切削器具の切刃に終る両側面にファセットを形成する方法および装置
EP0349017B1 (en) Knife sharpener
US7488241B2 (en) Precision control of sharpening angles
JP2001512056A (ja) 切刃に丸みを付ける方法と装置
EP0227166B1 (en) A pocket sharpener for knives
JPH0518045Y2 (ja)
JP2020182990A (ja) ドレッシング用ダイヤモンド工具
US4809464A (en) Method and apparatus for sharpening metal blades
JPH0724729A (ja) ダイヤモンドドレッサ
KR970003483B1 (ko) 면도날의 절삭날을 형성하는 장치 및 방법
JPH07276195A (ja) 角度板つきセラミック包丁研ぎ器
JPS6325081Y2 (ja)
JPH0621665Y2 (ja) 刃物砥ぎ器
JPH0669666B2 (ja) ダイヤモンドドレッサ
JPS61197153A (ja) 巻付メタリツクワイヤの磨針方法
JPH0779880B2 (ja) 鋏の刃体及びその製造方法
JPS5926410B2 (ja) 手引鋸上目同時磨り機
JPH049436B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090319

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100319

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110319

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120319

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140319

Year of fee payment: 15

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term