JPH07128561A - 線材の敷設装置 - Google Patents
線材の敷設装置Info
- Publication number
- JPH07128561A JPH07128561A JP27828493A JP27828493A JPH07128561A JP H07128561 A JPH07128561 A JP H07128561A JP 27828493 A JP27828493 A JP 27828493A JP 27828493 A JP27828493 A JP 27828493A JP H07128561 A JPH07128561 A JP H07128561A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- wire
- wire rod
- compressed air
- laying
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/46—Processes or apparatus adapted for installing or repairing optical fibres or optical cables
- G02B6/50—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts
- G02B6/52—Underground or underwater installation; Installation through tubing, conduits or ducts using fluid, e.g. air
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホイールや制御装置を使用せずに、加圧流体
のみで簡単に通信用線材を敷設することができる線材の
敷設装置を提供することを目的とする。 【構成】 予め敷設した配管4内に、その配管4の一方
の端部の開口から線材3を挿入して敷設する装置におい
て、挿入すべき線材3の外径より僅かに大きい内径を有
し、かつ線材3の挿入は可能ではあるが線材3の周辺か
ら空気が殆ど流出しない大きさの線材挿入口7と、配管
4に気密に接続できる配管接続部8および圧縮空気導入
口とを有する圧送ヘッド2、および圧送ヘッド2を介し
て配管4内に空気の流れを発生し、線材3を配管4内に
移動させる圧縮空気流を発生させる圧縮空気送出用の圧
縮空気導入管6付き圧縮空気発生装置1を具える。
のみで簡単に通信用線材を敷設することができる線材の
敷設装置を提供することを目的とする。 【構成】 予め敷設した配管4内に、その配管4の一方
の端部の開口から線材3を挿入して敷設する装置におい
て、挿入すべき線材3の外径より僅かに大きい内径を有
し、かつ線材3の挿入は可能ではあるが線材3の周辺か
ら空気が殆ど流出しない大きさの線材挿入口7と、配管
4に気密に接続できる配管接続部8および圧縮空気導入
口とを有する圧送ヘッド2、および圧送ヘッド2を介し
て配管4内に空気の流れを発生し、線材3を配管4内に
移動させる圧縮空気流を発生させる圧縮空気送出用の圧
縮空気導入管6付き圧縮空気発生装置1を具える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は線材の敷設装置に関し、
特に、予め敷設した配管に流体より、敷設するべき光フ
ァイバ等の細径の通信用線材を容易に敷設することがで
きる線材の敷設装置に関するものである。
特に、予め敷設した配管に流体より、敷設するべき光フ
ァイバ等の細径の通信用線材を容易に敷設することがで
きる線材の敷設装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ファイバ等の通信用線材を敷設
する際には、予め敷設場所に配管を敷設しておき、この
配管の中に線材を敷設することが行われていた。この従
来の敷設技術として特開昭第59-104607 号公報に記載さ
れた方法があり、この方法を図3を用いて説明する。図
3において、31はコンプレッサ、32は圧送ヘッド、33は
通信用線材、34は配管、35はサプライリール、36は圧縮
空気導入管、310 は制御装置、311 ホイールである。こ
の線材敷設方法において、通信用線材33は大気圧下に置
かれたサプライリール35から供給され、圧送ヘッド32に
は圧縮空気導入管36を介してコンプレッサ31が接続され
ており、コンプレッサ31により加圧された圧縮空気流が
圧縮空気導入管36を通じて圧送ヘッド32内に供給され
る。
する際には、予め敷設場所に配管を敷設しておき、この
配管の中に線材を敷設することが行われていた。この従
来の敷設技術として特開昭第59-104607 号公報に記載さ
れた方法があり、この方法を図3を用いて説明する。図
3において、31はコンプレッサ、32は圧送ヘッド、33は
通信用線材、34は配管、35はサプライリール、36は圧縮
空気導入管、310 は制御装置、311 ホイールである。こ
の線材敷設方法において、通信用線材33は大気圧下に置
かれたサプライリール35から供給され、圧送ヘッド32に
は圧縮空気導入管36を介してコンプレッサ31が接続され
ており、コンプレッサ31により加圧された圧縮空気流が
圧縮空気導入管36を通じて圧送ヘッド32内に供給され
る。
【0003】圧縮空気導入管36は圧送ヘッド32内にて配
管34に接続されており、コンプレッサ31によって加圧さ
れた圧縮空気流が配管34内に流れるようになっている。
そして、この圧縮空気流によって通信用線材33が配管34
の中を移動することにより、通信用線材33が配管34内に
敷設される。また、線材33の敷設が進むと、圧送ヘッド
32に設けられたホイール311 によって線材33がサプライ
リール35から引き出される。
管34に接続されており、コンプレッサ31によって加圧さ
れた圧縮空気流が配管34内に流れるようになっている。
そして、この圧縮空気流によって通信用線材33が配管34
の中を移動することにより、通信用線材33が配管34内に
敷設される。また、線材33の敷設が進むと、圧送ヘッド
32に設けられたホイール311 によって線材33がサプライ
リール35から引き出される。
【0004】このように圧縮空気の流れを利用して通信
用線材33を配管34の中に敷設する方法は、線材33の推進
力が長さ方向にほぼ均等に分散され、線材33に大きな張
力がかかることなく配管34内に敷設できるので、極めて
有利な方法である。
用線材33を配管34の中に敷設する方法は、線材33の推進
力が長さ方向にほぼ均等に分散され、線材33に大きな張
力がかかることなく配管34内に敷設できるので、極めて
有利な方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の線材の敷設装置では、空気の流れを配管34内のみに
生じさせるために、圧送ヘッド32でコンプレッサ31から
の圧縮空気の流れを一方向に制御し、すなわち、圧縮空
気が配管34の延長方向のみに流れ、サプライリール35側
には流れないように制御しなければならないので、圧送
ヘッド32の構造が複雑になるという問題があった。ま
た、線材33の敷設が進むにつれてサプライリール35を回
転させる必要があり、このために、圧送ヘッド32内にホ
イール311 を設ける必要があり、圧送ヘッド32の構造が
複雑になるという問題があった。
来の線材の敷設装置では、空気の流れを配管34内のみに
生じさせるために、圧送ヘッド32でコンプレッサ31から
の圧縮空気の流れを一方向に制御し、すなわち、圧縮空
気が配管34の延長方向のみに流れ、サプライリール35側
には流れないように制御しなければならないので、圧送
ヘッド32の構造が複雑になるという問題があった。ま
た、線材33の敷設が進むにつれてサプライリール35を回
転させる必要があり、このために、圧送ヘッド32内にホ
イール311 を設ける必要があり、圧送ヘッド32の構造が
複雑になるという問題があった。
【0006】このように、従来の線材の敷設装置では、
圧送ヘッド32、ホイール311 および制御装置310 等の大
掛かりな装置が必要であり、現場での敷設装置の組立が
困難であった。また、圧送現場は一般的には狭隘な場所
であるので、敷設装置の設置が困難であり、工事費用が
かさむという問題もあった。
圧送ヘッド32、ホイール311 および制御装置310 等の大
掛かりな装置が必要であり、現場での敷設装置の組立が
困難であった。また、圧送現場は一般的には狭隘な場所
であるので、敷設装置の設置が困難であり、工事費用が
かさむという問題もあった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、従来
の線材敷設装置における課題を解消し、ホイールが不要
で、かつ制御装置を使用することなく、簡単に通信用線
材を敷設することができる新たな、線材の敷設装置を提
供することを目的としている。
の線材敷設装置における課題を解消し、ホイールが不要
で、かつ制御装置を使用することなく、簡単に通信用線
材を敷設することができる新たな、線材の敷設装置を提
供することを目的としている。
【0008】前記の目的を達成する本発明の線材の敷設
装置は、挿入すべき線材の外径より僅かに大きい内径を
有し、かつ該線材の挿入は可能ではあるが該線材の周辺
から流体が殆ど流出しない大きさの線材挿入口と、配管
に気密に接続できる配管接続部および加圧流体導入口と
を有する圧送ヘッド、および前記圧送ヘッドを介して配
管内に流体を発生し、該線材を配管内に移動させる加圧
流体を発生させる加圧流体送出用の加圧流体導入管付き
加圧流体発生装置を具えることを特徴とする。なお、一
般には圧縮空気を用いることが多いが、加圧した液体を
用いる場合も考えられるので、加圧流体および加圧流体
発生装置なる言葉を用いた。
装置は、挿入すべき線材の外径より僅かに大きい内径を
有し、かつ該線材の挿入は可能ではあるが該線材の周辺
から流体が殆ど流出しない大きさの線材挿入口と、配管
に気密に接続できる配管接続部および加圧流体導入口と
を有する圧送ヘッド、および前記圧送ヘッドを介して配
管内に流体を発生し、該線材を配管内に移動させる加圧
流体を発生させる加圧流体送出用の加圧流体導入管付き
加圧流体発生装置を具えることを特徴とする。なお、一
般には圧縮空気を用いることが多いが、加圧した液体を
用いる場合も考えられるので、加圧流体および加圧流体
発生装置なる言葉を用いた。
【0009】
【作用】本発明の敷設装置によれば、配管内に敷設すべ
き通信用線材は本敷設装置の線材挿入口部から挿入さ
れ、線材挿入口と線材との間隙が小さいので線材は敷設
方向に加圧流体により大きな力を受けるから、流体発生
装置によって発生させた加圧流体によりスムースに配管
内に敷設できる。
き通信用線材は本敷設装置の線材挿入口部から挿入さ
れ、線材挿入口と線材との間隙が小さいので線材は敷設
方向に加圧流体により大きな力を受けるから、流体発生
装置によって発生させた加圧流体によりスムースに配管
内に敷設できる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例の通信用線材の敷設装
置を説明する図である。図1(A)は本発明の全体の構
成を示しており、1は圧縮空気発生装置であるコンプレ
ッサ、2は圧送ヘッド、3は通信用線材、4は予め敷設
された配管、5は通信用線材が収納されているサプライ
リール、6はコンプレッサ1から圧縮空気を圧送ヘッド
2に導く圧縮空気導入管で、圧送ヘッド2の圧縮空気導
入口に接続されている。また、圧送ヘッド2の内部構成
は、図1(B)に示すようになっており、7は通信用線
材3を挿入することができるが、線材の周辺から殆ど気
体が漏れない最小の径を有する線材挿入口部、8は配管
と接続される配管接続部、9は線材ガイドである。
置を説明する図である。図1(A)は本発明の全体の構
成を示しており、1は圧縮空気発生装置であるコンプレ
ッサ、2は圧送ヘッド、3は通信用線材、4は予め敷設
された配管、5は通信用線材が収納されているサプライ
リール、6はコンプレッサ1から圧縮空気を圧送ヘッド
2に導く圧縮空気導入管で、圧送ヘッド2の圧縮空気導
入口に接続されている。また、圧送ヘッド2の内部構成
は、図1(B)に示すようになっており、7は通信用線
材3を挿入することができるが、線材の周辺から殆ど気
体が漏れない最小の径を有する線材挿入口部、8は配管
と接続される配管接続部、9は線材ガイドである。
【0011】通信用線材3を線材挿入口7から挿入し、
線材ガイド9内に通過され配管接続部8に接続されてい
る配管4内に少し押し込む。この状態でコンプレッサ1
から発生した圧縮空気を圧送ヘッド2内に流し込むと、
圧縮空気の大部分は線材挿入口の内径よりかなり太い配
管4に流れ、線材挿入口7には、線材挿入口7と通信用
線材3との間隔が小さいため、圧縮空気はほとんど流れ
込まない。この圧縮空気の流れにより通信用線材3は配
管4内に敷設される。なお、圧縮空気の代わりに加圧し
た液体を用いることも可能である。
線材ガイド9内に通過され配管接続部8に接続されてい
る配管4内に少し押し込む。この状態でコンプレッサ1
から発生した圧縮空気を圧送ヘッド2内に流し込むと、
圧縮空気の大部分は線材挿入口の内径よりかなり太い配
管4に流れ、線材挿入口7には、線材挿入口7と通信用
線材3との間隔が小さいため、圧縮空気はほとんど流れ
込まない。この圧縮空気の流れにより通信用線材3は配
管4内に敷設される。なお、圧縮空気の代わりに加圧し
た液体を用いることも可能である。
【0012】次に具体的な実験結果について説明する。
実験を行った管路は図1(A)のように構成した。配管
4は内径6mm、外径8mm、長さ10mのポリエチレン製管
路を直線状に敷設し、線材挿入口7の内径を1mmとし
た。外径0.9 mm、長さ10mの光ファイバ(線材3)を線
材挿入口7から線材ガイド9内を通り配管4内に挿入し
た。コンプレッサ1から3気圧の圧縮空気を送り込んで
実験を行った。光ファイバを配管内に89cmまで手送りで
挿入して手を放すと光ファイバ3は配管4の出口方向に
移動を始め、途中止まることなく敷設が完了した。ここ
で線材ガイド9を取り付けた目的は、圧縮空気が線材の
長さ方向に対して直角に当たって圧送ヘッドの壁に線材
3が当接するのを防ぐためである。
実験を行った管路は図1(A)のように構成した。配管
4は内径6mm、外径8mm、長さ10mのポリエチレン製管
路を直線状に敷設し、線材挿入口7の内径を1mmとし
た。外径0.9 mm、長さ10mの光ファイバ(線材3)を線
材挿入口7から線材ガイド9内を通り配管4内に挿入し
た。コンプレッサ1から3気圧の圧縮空気を送り込んで
実験を行った。光ファイバを配管内に89cmまで手送りで
挿入して手を放すと光ファイバ3は配管4の出口方向に
移動を始め、途中止まることなく敷設が完了した。ここ
で線材ガイド9を取り付けた目的は、圧縮空気が線材の
長さ方向に対して直角に当たって圧送ヘッドの壁に線材
3が当接するのを防ぐためである。
【0013】このように、圧縮空気により簡単に通信用
線材の敷設ができ、従来技術では必要であったホイール
が不要となり、かつ制御装置を使用することなく、簡単
に通信用線材を敷設することができた。
線材の敷設ができ、従来技術では必要であったホイール
が不要となり、かつ制御装置を使用することなく、簡単
に通信用線材を敷設することができた。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の線材の敷
設方法によれば、ホイール、制御装置を使用することな
く、圧縮空気(加圧流体)の気体流(流体流)のみで簡
単に通信用線材を敷設することができるという効果があ
る。
設方法によれば、ホイール、制御装置を使用することな
く、圧縮空気(加圧流体)の気体流(流体流)のみで簡
単に通信用線材を敷設することができるという効果があ
る。
【図1】図1は本発明による通信用線材の敷設装置を示
し、同図(A)は敷設装置の構成図、同図(B)は敷設
装置内部の断面図である。
し、同図(A)は敷設装置の構成図、同図(B)は敷設
装置内部の断面図である。
【図2】図2は線材が配管内に敷設される状態の説明図
である。
である。
【図3】図3は従来の通信用線材の敷設方法を示す図で
ある。
ある。
1 圧縮空気発生装置あるいはコンプレッサ 2 圧送ヘッド 3 通信用線材 4 配管 5 サプライリール 6 圧縮空気導入管 7 線材挿入口 8 配管接続部 9 線材ガイド 31 コンプレッサ 32 圧送ヘッド 33 通信用線材 34 配管 35 サプライリール 36 圧縮空気導入管 310 制御装置 311 ホイール
Claims (2)
- 【請求項1】 予め敷設した配管内に、その配管の一方
の端部の開口から線材を挿入して敷設する装置におい
て、 挿入すべき線材の外径より僅かに大きい内径を有し、か
つ該線材の挿入は可能ではあるが該線材の周辺から流体
が殆ど流出しない大きさの線材挿入口と、配管に気密に
接続できる配管接続部および加圧流体導入口とを有する
圧送ヘッド、および前記圧送ヘッドを介して配管内に流
体の流れを発生し、該線材を配管内に移動させる加圧流
体を発生させる加圧流体送出用の加圧流体導入管付き加
圧流体発生装置、を具えることを特徴とする線材の敷設
装置。 - 【請求項2】 圧送ヘッド内において、加圧流体が線材
に直接あたらないように線材ガイドを具えることを特徴
とする請求項1に記載の線材の敷設装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27828493A JPH07128561A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 線材の敷設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27828493A JPH07128561A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 線材の敷設装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07128561A true JPH07128561A (ja) | 1995-05-19 |
Family
ID=17595210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27828493A Pending JPH07128561A (ja) | 1993-11-08 | 1993-11-08 | 線材の敷設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07128561A (ja) |
-
1993
- 1993-11-08 JP JP27828493A patent/JPH07128561A/ja active Pending
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