JPH0713007Y2 - 画像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents
画像形成装置のクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH0713007Y2 JPH0713007Y2 JP1988107197U JP10719788U JPH0713007Y2 JP H0713007 Y2 JPH0713007 Y2 JP H0713007Y2 JP 1988107197 U JP1988107197 U JP 1988107197U JP 10719788 U JP10719788 U JP 10719788U JP H0713007 Y2 JPH0713007 Y2 JP H0713007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- elastic blade
- contact
- cleaning device
- blade holder
- Prior art date
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、静電写真複写機やファクシミリ等の画像形成
装置に装備されるクリーニング装置に関するものであ
る。
装置に装備されるクリーニング装置に関するものであ
る。
上記のクリーニング装置として、第4図に示すように、
感光体1の回転軸線Pに平行な軸線P1まわりで回動自在
に保持部材9を設けると共に、該保持部材9の揺動軸線
P1に直交する方向の軸線P2まわりで揺動自在に金属製の
ブレードホルダー10を枢着し、かつ、感光体表面Sに残
留のトナーを剥離する合成樹脂製の弾性ブレード11を前
記ブレードホルダー10に取り付けて、弾性ブレード先端
を感光体表面Sに当接させる状態Xと離間させる状態Y
とに切り換え自在に構成する一方、前記弾性ブレード11
によって剥離したトナーの収容ケース8と前記ブレード
ホルダー10との隙間lを閉じるために、前記トナー収容
ケース8に連設のブラケット15にスポンジ部材16を設け
たものがある。
感光体1の回転軸線Pに平行な軸線P1まわりで回動自在
に保持部材9を設けると共に、該保持部材9の揺動軸線
P1に直交する方向の軸線P2まわりで揺動自在に金属製の
ブレードホルダー10を枢着し、かつ、感光体表面Sに残
留のトナーを剥離する合成樹脂製の弾性ブレード11を前
記ブレードホルダー10に取り付けて、弾性ブレード先端
を感光体表面Sに当接させる状態Xと離間させる状態Y
とに切り換え自在に構成する一方、前記弾性ブレード11
によって剥離したトナーの収容ケース8と前記ブレード
ホルダー10との隙間lを閉じるために、前記トナー収容
ケース8に連設のブラケット15にスポンジ部材16を設け
たものがある。
かかる構成のクリーニング装置によれば、前記弾性ブレ
ード11がブレードホルダー10の揺動軸線P2まわりでブレ
ード面に直交する方向に揺動自在であるから、多少の製
作誤差や組立誤差があっても、前記弾性ブレード11の先
端を片当たりさせることなく前記感光体表面Sに均一に
当接させることができ、従って、感光体表面Sのクリー
ニングが適正に行われる。
ード11がブレードホルダー10の揺動軸線P2まわりでブレ
ード面に直交する方向に揺動自在であるから、多少の製
作誤差や組立誤差があっても、前記弾性ブレード11の先
端を片当たりさせることなく前記感光体表面Sに均一に
当接させることができ、従って、感光体表面Sのクリー
ニングが適正に行われる。
そして、前記トナー収容ケース8とブレードホルダー10
との隙間lにはスポンジ部材16が設けられているので、
該スポンジ部材16の撓み変形によって前記弾性ブレード
11の前記二状態X,Yの切り換わりを許容させる状態で、
前記隙間lからのトナーの飛散も効果的に防止される。
との隙間lにはスポンジ部材16が設けられているので、
該スポンジ部材16の撓み変形によって前記弾性ブレード
11の前記二状態X,Yの切り換わりを許容させる状態で、
前記隙間lからのトナーの飛散も効果的に防止される。
ところで、上記のスポンジ部材16は圧縮の撓み変形に抗
する力が相当に大きいことから、前記ブレードホルダー
10野揺動軸線P2まわりでの前記弾性ブレード11の動きが
制限され易く、而して、前記弾性ブレード11が前記揺動
軸線P2まわりで揺動しブレード先端が感光体表面Sに当
接した状態において、前記スポンジ部材16に対する前記
ブレードホルダー10の圧接状態ひいては前記弾性ブレー
ド11端の感光体表面Sに対する当接圧に偏りが生じ、ク
リーニング不良を生じることがあった。
する力が相当に大きいことから、前記ブレードホルダー
10野揺動軸線P2まわりでの前記弾性ブレード11の動きが
制限され易く、而して、前記弾性ブレード11が前記揺動
軸線P2まわりで揺動しブレード先端が感光体表面Sに当
接した状態において、前記スポンジ部材16に対する前記
ブレードホルダー10の圧接状態ひいては前記弾性ブレー
ド11端の感光体表面Sに対する当接圧に偏りが生じ、ク
リーニング不良を生じることがあった。
あるいは第5図に示すように、軸線P3まわりで揺動自在
なブレードホルダー10に弾性ブレード11を設けて、当該
弾性ブレード11をブレード面の方向に揺動自在とし、該
弾性ブレード11の先端を感光体表面Sに当接させる構成
のクリーニング装置もあるが、かかる構成のクリーニン
グ装置においても、前記スポンジ部材16の摩擦係数が大
きいことから、前記製作誤差等に起因するブレードホル
ダー10ひいては弾性ブレード11の面方向の揺動が阻害さ
れ、該弾性ブレード先端の感光体表面Sに対する当接圧
に偏りが生じて、やはりクリーニング不良を生じること
があった。
なブレードホルダー10に弾性ブレード11を設けて、当該
弾性ブレード11をブレード面の方向に揺動自在とし、該
弾性ブレード11の先端を感光体表面Sに当接させる構成
のクリーニング装置もあるが、かかる構成のクリーニン
グ装置においても、前記スポンジ部材16の摩擦係数が大
きいことから、前記製作誤差等に起因するブレードホル
ダー10ひいては弾性ブレード11の面方向の揺動が阻害さ
れ、該弾性ブレード先端の感光体表面Sに対する当接圧
に偏りが生じて、やはりクリーニング不良を生じること
があった。
本考案は、上記の実情に鑑みて案出されたものであっ
て、極めて簡単かつ合理的な改良によって上記の不都合
を解消することを目的としている。
て、極めて簡単かつ合理的な改良によって上記の不都合
を解消することを目的としている。
上記の目的を達成するために本考案は、感光体の回転軸
線に平行な軸線まわりで回動自在に保持部材を設けると
共に、該保持部材の揺動軸線に直交する方向の軸線まわ
りで揺動自在に金属製のブレードホルダーを枢着し、か
つ、感光体表面に残留のトナーを剥離する合成樹脂製の
弾性ブレードを前記ブレードホルダーに取り付けて、前
記弾性ブレードの先端を前記感光体表面に当接させる状
態と離間させる状態とに切り換え自在に構成して成る画
像形成装置のクリーニング装置において、前記感光体表
面から剥離したトナーの収容ケースと前記ブレードホル
ダーとの隙間を、遊端側が前記ブレードホルダーに当接
し且つ前記弾性ブレードには非接触の可撓性のシート部
材によって閉塞させた点に特徴を有する。
線に平行な軸線まわりで回動自在に保持部材を設けると
共に、該保持部材の揺動軸線に直交する方向の軸線まわ
りで揺動自在に金属製のブレードホルダーを枢着し、か
つ、感光体表面に残留のトナーを剥離する合成樹脂製の
弾性ブレードを前記ブレードホルダーに取り付けて、前
記弾性ブレードの先端を前記感光体表面に当接させる状
態と離間させる状態とに切り換え自在に構成して成る画
像形成装置のクリーニング装置において、前記感光体表
面から剥離したトナーの収容ケースと前記ブレードホル
ダーとの隙間を、遊端側が前記ブレードホルダーに当接
し且つ前記弾性ブレードには非接触の可撓性のシート部
材によって閉塞させた点に特徴を有する。
上記の特徴構成によれば、前記弾性ブレードの二状態の
切り換わりを許容する状態で、当該弾性ブレードと収容
ケースとの隙間が可撓性のシート部材によって閉塞され
る。
切り換わりを許容する状態で、当該弾性ブレードと収容
ケースとの隙間が可撓性のシート部材によって閉塞され
る。
そして、製作誤差等に起因して前記弾性ブレードがブレ
ード面に直交する方向に揺動すると、これに伴って上記
隙間を閉塞する部材も長手方向において偏って撓み変形
するが、この部材が可撓性を有するシート故に撓み変形
し易く、而して、前記弾性ブレードの動きが制限され難
くなり、前記可撓性のシート部材に対するブレードホル
ダーの圧接状態ひいては前記弾性ブレード先端の感光体
表面に対する当接圧に偏りが生じ難くなる。
ード面に直交する方向に揺動すると、これに伴って上記
隙間を閉塞する部材も長手方向において偏って撓み変形
するが、この部材が可撓性を有するシート故に撓み変形
し易く、而して、前記弾性ブレードの動きが制限され難
くなり、前記可撓性のシート部材に対するブレードホル
ダーの圧接状態ひいては前記弾性ブレード先端の感光体
表面に対する当接圧に偏りが生じ難くなる。
あるいは、前記弾性ブレードをブレード面の方向に揺動
させる構成の場合は、前記可撓性のシート部材の少なく
とも前記ブレードホルダーに対する当接面部の摩擦係数
を小に設定しておくことで、該可撓性のシート部材に対
する前記ブレードホルダーの揺動による滑りが無理なく
行われ、而してやはり、前記可撓性のシート部材に対す
るー前記ブレードホルダーの圧接状態にひいては前記弾
性ブレード先端の感光体表面に対する当接圧に偏りが生
じ難くなる。
させる構成の場合は、前記可撓性のシート部材の少なく
とも前記ブレードホルダーに対する当接面部の摩擦係数
を小に設定しておくことで、該可撓性のシート部材に対
する前記ブレードホルダーの揺動による滑りが無理なく
行われ、而してやはり、前記可撓性のシート部材に対す
るー前記ブレードホルダーの圧接状態にひいては前記弾
性ブレード先端の感光体表面に対する当接圧に偏りが生
じ難くなる。
また、前記可撓性のシート部材を弾性ブレードに接触さ
せた状態であると、クリーニング装置を長期にわたって
使用しないで放置したときに、該弾性ブレードと可撓性
のシート部材とが接合することがあるが、前記弾性ブレ
ードに対して可撓性のシート部材を非接触の状態にして
あるので上記の不都合が防止される。
せた状態であると、クリーニング装置を長期にわたって
使用しないで放置したときに、該弾性ブレードと可撓性
のシート部材とが接合することがあるが、前記弾性ブレ
ードに対して可撓性のシート部材を非接触の状態にして
あるので上記の不都合が防止される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は画像形成装置の一例の静電写真複写機における
作像部を示し、水平に横架された感光体1のまわりに、
帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写装置5、用
紙分離装置6、クリーニング装置7を、その順に感光体
1の回転方向に配置して成る。
作像部を示し、水平に横架された感光体1のまわりに、
帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写装置5、用
紙分離装置6、クリーニング装置7を、その順に感光体
1の回転方向に配置して成る。
前記クリーニング装置7は、第2図及び第3図にも示す
ように、前記感光体1と相対応する部分を開口したトナ
ー収容ケース8の内部上方に、前記感光体1の回転軸線
pに平行な軸線P1まわりで回動自在に保持部材9を設け
ると共に、該保持部材9の揺動軸線P1に直交する方向の
軸線P2まわりで揺動自在に金属製のブレードホルダー10
を枢着し、かつ、感光体表面Sに残留のトナーを剥離す
る例えばウレタン等の合成樹脂製の弾性ブレード11を前
記ブレードホルダー10に取り付けて、該弾性ブレード11
を前記保持部材9の回動軸線Pまわりで回動ならびに前
記ブレードホルダー10の揺動軸線P2まわりで揺動自在と
し、もって、当該弾性ブレード11の先端を前記感光体表
面Sに当接させる状態Xと離間させる状態Yとに切り換
え自在に構成してある。
ように、前記感光体1と相対応する部分を開口したトナ
ー収容ケース8の内部上方に、前記感光体1の回転軸線
pに平行な軸線P1まわりで回動自在に保持部材9を設け
ると共に、該保持部材9の揺動軸線P1に直交する方向の
軸線P2まわりで揺動自在に金属製のブレードホルダー10
を枢着し、かつ、感光体表面Sに残留のトナーを剥離す
る例えばウレタン等の合成樹脂製の弾性ブレード11を前
記ブレードホルダー10に取り付けて、該弾性ブレード11
を前記保持部材9の回動軸線Pまわりで回動ならびに前
記ブレードホルダー10の揺動軸線P2まわりで揺動自在と
し、もって、当該弾性ブレード11の先端を前記感光体表
面Sに当接させる状態Xと離間させる状態Yとに切り換
え自在に構成してある。
そして、前記観光体表面Sから剥離されたトナーをケー
ス外に排出するための螺旋軸12を、前記トナー収容ケー
ス8の内部下方に設けると共に、前記ブレードホルダー
10とこれの近傍のトナー収容ケース部分8aとの隙間lを
閉じる可撓性のシート部材13をトナー収容ケース8に設
け、かつ、前記弾性ブレード11の離間状態Yにおいて、
前記可撓性のシート部材13を不必要に大きく撓ませない
ように、前記弾性ブレード11の前記当接状態Xから離間
状態Yへの切り換え位置を規制する位置規制部材14をト
ナー収容ケース8に設けてある。
ス外に排出するための螺旋軸12を、前記トナー収容ケー
ス8の内部下方に設けると共に、前記ブレードホルダー
10とこれの近傍のトナー収容ケース部分8aとの隙間lを
閉じる可撓性のシート部材13をトナー収容ケース8に設
け、かつ、前記弾性ブレード11の離間状態Yにおいて、
前記可撓性のシート部材13を不必要に大きく撓ませない
ように、前記弾性ブレード11の前記当接状態Xから離間
状態Yへの切り換え位置を規制する位置規制部材14をト
ナー収容ケース8に設けてある。
前記可撓性のシート部材13は、例えばウレタン等の合成
樹脂製であって、その遊端側が前記ブレードホルダー10
に当接し且つ前記弾性ブレード11には非接触の状態で、
前記トナー収容ケース8に設けられていて、前記弾性ブ
レード11が前記二状態X,Yの何れであっても前記隙間l
を閉じるように構成されている。
樹脂製であって、その遊端側が前記ブレードホルダー10
に当接し且つ前記弾性ブレード11には非接触の状態で、
前記トナー収容ケース8に設けられていて、前記弾性ブ
レード11が前記二状態X,Yの何れであっても前記隙間l
を閉じるように構成されている。
上記の構成によれば、前記弾性ブレード11を当接状態X
に切り換えた状態において、製作誤差や組立誤差のため
に当接弾性ブレード11の先端が感光体表面Sに片当たり
する状態であっても、該弾性ブレード11が前記ブレード
ホルダー10の揺動軸線P2まわりで揺動することで、該弾
性ブレード11の先端を感光体表面Sに均一に当接させる
ことができる。
に切り換えた状態において、製作誤差や組立誤差のため
に当接弾性ブレード11の先端が感光体表面Sに片当たり
する状態であっても、該弾性ブレード11が前記ブレード
ホルダー10の揺動軸線P2まわりで揺動することで、該弾
性ブレード11の先端を感光体表面Sに均一に当接させる
ことができる。
そして、この弾性ブレード11が揺動することによって、
前記隙間lを閉じる可撓性のシート部材13が撓まされる
ことになるが、該可撓性のシート部材13が撓み変形し易
いので前記弾性ブレード11の揺動が制限され難く、而し
て、該可撓性のシート部材13に対するブレードホルダー
10の圧接状態ひいては前記弾性ブレード先端の感光体表
面Sに対する当接圧の偏り防止が達成される。
前記隙間lを閉じる可撓性のシート部材13が撓まされる
ことになるが、該可撓性のシート部材13が撓み変形し易
いので前記弾性ブレード11の揺動が制限され難く、而し
て、該可撓性のシート部材13に対するブレードホルダー
10の圧接状態ひいては前記弾性ブレード先端の感光体表
面Sに対する当接圧の偏り防止が達成される。
また、前記可撓性のシート部材13と弾性ブレード11とを
非接触の状態にしてあるので、両者13,11が経年的に接
合することもなく、かつ、前記可撓性のシート部材13に
不必要な力をかけないように、前記弾性ブレード11の離
間状態Yへの切り換え位置を前記位置規制部材14によっ
て規制させているので、該可撓性のシート部材13に曲げ
癖が付いたり変形したりする不都合が生じない。
非接触の状態にしてあるので、両者13,11が経年的に接
合することもなく、かつ、前記可撓性のシート部材13に
不必要な力をかけないように、前記弾性ブレード11の離
間状態Yへの切り換え位置を前記位置規制部材14によっ
て規制させているので、該可撓性のシート部材13に曲げ
癖が付いたり変形したりする不都合が生じない。
尚、上記の実施例では、前記弾性ブレード11をブレード
面に直交する方向に揺動させる構成としているが、第5
図に示した構成の如く、前記弾性ブレード11をブレード
面の方向に揺動させる構成で実施可能であり、この場
合、前記可撓性のシート部材13の少なくとも前記ブレー
ドホルダー10に対する当接面部の摩擦係数を小に設定し
て、該可撓性のシート部材13に対する前記ブレードホル
ダー10の揺動が滑りによって無理なく行われるようにし
て、可撓性のシート部材13に対するブレードホルダー10
の圧接状態ひいては弾性ブレード接合の感光体表面Sに
対する当接圧に偏りを生じさせないようにすることが肝
要である。
面に直交する方向に揺動させる構成としているが、第5
図に示した構成の如く、前記弾性ブレード11をブレード
面の方向に揺動させる構成で実施可能であり、この場
合、前記可撓性のシート部材13の少なくとも前記ブレー
ドホルダー10に対する当接面部の摩擦係数を小に設定し
て、該可撓性のシート部材13に対する前記ブレードホル
ダー10の揺動が滑りによって無理なく行われるようにし
て、可撓性のシート部材13に対するブレードホルダー10
の圧接状態ひいては弾性ブレード接合の感光体表面Sに
対する当接圧に偏りを生じさせないようにすることが肝
要である。
以上説明したように本考案による画像形成装置のクリー
ニング装置によれば、ブレード面に直交する方向あるい
はブレード面の方向への弾性ブレードの動きがスムーズ
に行われることで、弾性ブレード先端の感光体表面に対
する当接圧の偏りが防止され、延いては、該弾性ブレー
ド先端を感光体表面に均一圧でもって当接させることが
できるもので、感光体表面に対する適正なるクリーニン
グが達成される。
ニング装置によれば、ブレード面に直交する方向あるい
はブレード面の方向への弾性ブレードの動きがスムーズ
に行われることで、弾性ブレード先端の感光体表面に対
する当接圧の偏りが防止され、延いては、該弾性ブレー
ド先端を感光体表面に均一圧でもって当接させることが
できるもので、感光体表面に対する適正なるクリーニン
グが達成される。
また、前記可撓性のシート部材を弾性ブレードに接触さ
せた状態であると、クリーニング装置を長期にわたって
使用しないで放置したときに、該弾性ブレードと可撓性
のシート部材とが接合することがあるが、前記弾性ブレ
ードに対して可撓性のシート部材を非接触の状態にして
あるので上記の不都合が防止され、全体として、簡単な
改良によって従来の問題点を解消できるに至ったのであ
る。
せた状態であると、クリーニング装置を長期にわたって
使用しないで放置したときに、該弾性ブレードと可撓性
のシート部材とが接合することがあるが、前記弾性ブレ
ードに対して可撓性のシート部材を非接触の状態にして
あるので上記の不都合が防止され、全体として、簡単な
改良によって従来の問題点を解消できるに至ったのであ
る。
第1図は画像形成装置の一例の静電写真複写機における
作像部の概略縦断側面図、第2図は弾性ブレードが当接
状態にあるクリーニング装置の断面図、第3図は弾性ブ
レードを離間状態に切り換えた状態のクリーニング装置
の断面図である。 第4図および第5図は従来例のクリーニング装置の断面
図である。 1……感光体、8……トナー収容ケース、9……保持部
材、10……ブレードホルダー、11……弾性ブレード、13
……可撓性のシート部材、l……隙間、P……感光体の
回転軸線、P1……保持部材の回動軸線、P2……ブレード
ホルダーの揺動軸線、S……感光体表面、X……当接状
態、Y……離間状態。
作像部の概略縦断側面図、第2図は弾性ブレードが当接
状態にあるクリーニング装置の断面図、第3図は弾性ブ
レードを離間状態に切り換えた状態のクリーニング装置
の断面図である。 第4図および第5図は従来例のクリーニング装置の断面
図である。 1……感光体、8……トナー収容ケース、9……保持部
材、10……ブレードホルダー、11……弾性ブレード、13
……可撓性のシート部材、l……隙間、P……感光体の
回転軸線、P1……保持部材の回動軸線、P2……ブレード
ホルダーの揺動軸線、S……感光体表面、X……当接状
態、Y……離間状態。
Claims (2)
- 【請求項1】感光体の回転軸線に平行な軸線まわりで回
動自在に保持部材を設けると共に、該保持部材の揺動軸
線に直交する方向の軸線まわりで揺動自在に金属製のブ
レードホルダーを枢着し、かつ、感光体表面に残留のト
ナーを剥離する合成樹脂製の弾性ブレードを前記ブレー
ドホルダーに取り付けて、前記弾性ブレードの先端を前
記感光体表面に当接させる状態と離間させる状態とに切
り換え自在に構成して成る画像形成装置のクリーニング
装置において、前記感光体表面から剥離したトナーの収
容ケースと前記ブレードホルダーとの隙間を、遊端側が
前記ブレードホルダーに当接し且つ前記弾性ブレードに
は非接触の可撓性のシート部材によって閉塞させてある
ことを特徴とする画像形成装置のクリーニング装置。 - 【請求項2】前記可撓性のシート部材の少なくとも前記
ブレードホルダーに対する当接面部の摩擦係数を小に設
定してある請求項(1)に記載された画像形成装置のク
リーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988107197U JPH0713007Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988107197U JPH0713007Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0229062U JPH0229062U (ja) | 1990-02-23 |
| JPH0713007Y2 true JPH0713007Y2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=31341393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988107197U Expired - Lifetime JPH0713007Y2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713007Y2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5497434A (en) * | 1978-01-19 | 1979-08-01 | Ricoh Co Ltd | Cleaner |
| JPS58199373A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-19 | Fuji Xerox Co Ltd | ブレ−ドクリ−ニング装置 |
| JPS61200570A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機のクリ−ニング装置 |
| GB8618186D0 (en) * | 1986-07-25 | 1986-09-03 | Xerox Corp | Toner cleaning apparatus |
| JPS63137276A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Konica Corp | クリ−ニング装置 |
| JPH0638179B2 (ja) * | 1987-03-27 | 1994-05-18 | コニカ株式会社 | クリ−ニング装置 |
| JPH01312581A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-18 | Fuji Xerox Co Ltd | クリーニング装置のブレード裏側シール |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP1988107197U patent/JPH0713007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229062U (ja) | 1990-02-23 |
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